JPS5856183A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS5856183A JPS5856183A JP56155893A JP15589381A JPS5856183A JP S5856183 A JPS5856183 A JP S5856183A JP 56155893 A JP56155893 A JP 56155893A JP 15589381 A JP15589381 A JP 15589381A JP S5856183 A JPS5856183 A JP S5856183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graph
- key
- cursor
- data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
J、Q明は辞書内に8稙した図彰データを賞便キーの操
f’trより〜l謳に表革・祷写などQ」できるワード
プロセッサに関する。
f’trより〜l謳に表革・祷写などQ」できるワード
プロセッサに関する。
従来のワードプロセッサは文字キーにより人力さjたか
な文字ン賞知キーにより辞畳内の飴句に質崇してl!!
示Tるが、その表示租9公金体には例えは1500文字
ン画くことができる。し刀為し一筆で−くことのでさる
ような2次7ch杉を、所望&J、!!:き1回のキー
操作により一藺的に表革させることができす、必誉のと
きはキー押作による歯切の一分ケ徐々に佃回も延長しな
がら−1かせることを繰返T必壺がトつた。また同−図
形ケ記憶しておぎ、後になって同一図形ン鞠返し表示さ
ゼることはできなかった・ X Q kJfi UJ@的は固形全体ケ定義tて辞豊
円に路側させ、lか1j文字を人力したh矩−の質候キ
ー抄作により早急に固形ケ表示できるワードモロ童ツサ
ン憧供することにトる虐そ(/Jた1本会−の壷旨とT
るPkは内形についてコードタIIQJデータKyj″
伊し、該コード列に名前ケ付け1登録し、必帯のとぎ前
記名前を索引して内形のデータを1田し表革Tることで
ある。
な文字ン賞知キーにより辞畳内の飴句に質崇してl!!
示Tるが、その表示租9公金体には例えは1500文字
ン画くことができる。し刀為し一筆で−くことのでさる
ような2次7ch杉を、所望&J、!!:き1回のキー
操作により一藺的に表革させることができす、必誉のと
きはキー押作による歯切の一分ケ徐々に佃回も延長しな
がら−1かせることを繰返T必壺がトつた。また同−図
形ケ記憶しておぎ、後になって同一図形ン鞠返し表示さ
ゼることはできなかった・ X Q kJfi UJ@的は固形全体ケ定義tて辞豊
円に路側させ、lか1j文字を人力したh矩−の質候キ
ー抄作により早急に固形ケ表示できるワードモロ童ツサ
ン憧供することにトる虐そ(/Jた1本会−の壷旨とT
るPkは内形についてコードタIIQJデータKyj″
伊し、該コード列に名前ケ付け1登録し、必帯のとぎ前
記名前を索引して内形のデータを1田し表革Tることで
ある。
以下回向に不T本発明の実NNIについて駅−する*第
xlaは9−のフォントによりマイクロホン状の内形な
表革する場合を示し数字はフォントに付けた番号と7る
。第218Iは第番フオン)′9t16X16ドツトの
振合により表革Tる讐会ケボしている。第2区において
所望の1形は、各ドツトQ)使用・不使用によるコード
タ11で決ぬることができる。例えはドットヶ使用Tる
ルーを]6 進表革で7−0.8−1.9−2.ムー3
.B一番・・・のように定め、このコード列ケ各フォン
トkKrで1」1で2」・・・のように名前ン付ける。
xlaは9−のフォントによりマイクロホン状の内形な
表革する場合を示し数字はフォントに付けた番号と7る
。第218Iは第番フオン)′9t16X16ドツトの
振合により表革Tる讐会ケボしている。第2区において
所望の1形は、各ドツトQ)使用・不使用によるコード
タ11で決ぬることができる。例えはドットヶ使用Tる
ルーを]6 進表革で7−0.8−1.9−2.ムー3
.B一番・・・のように定め、このコード列ケ各フォン
トkKrで1」1で2」・・・のように名前ン付ける。
虻情装−にはキーボード〃・ら各名前とコードタ((を
人力して記1Mさせ0次K[図形16キーケ押下してか
ら区杉ン−!(形で貴変換λ力Tる。細ちでl「変換」
・で2 rfmJ−で3「変換」 ・tJ1日で4F賞
換」・「11日で5L實候」 ・日日で6F質換」・日
日で7F賞候」 ・2mで81質擲」 と操作Tる。ここで「f換」とは「変換」キーの操作v
tbし、従来のワードプロセッサにおけるか7j機字儂
゛忰キーと同様に、前述のr偵装−からコードタ11を
引出しJllpg;ン付けて第S図に示Tように図形変
侯バッファに格納される。次に1爽付」キー!押下Tる
と表−はデータ列が1ち固形の名前ン間合ゼてくるので
、汐場;えは1でTぷ」 「集村」とキーを押下Tると
「でTぶ」という名前で登瞭さtする。以恢はかt文字
で1でT、QJと人力し1変換」キーを押下Tると前記
第1図の固形を全部引出Tことができる@このようVC
−図形kmバッフ7にデータが人力された債は転送・畑
写・l’+iJ除などの操作はカーソルケ位騎&足して
、快作キーケ押下TることKより谷動作を行なわせるこ
とができる。
人力して記1Mさせ0次K[図形16キーケ押下してか
ら区杉ン−!(形で貴変換λ力Tる。細ちでl「変換」
・で2 rfmJ−で3「変換」 ・tJ1日で4F賞
換」・「11日で5L實候」 ・日日で6F質換」・日
日で7F賞候」 ・2mで81質擲」 と操作Tる。ここで「f換」とは「変換」キーの操作v
tbし、従来のワードプロセッサにおけるか7j機字儂
゛忰キーと同様に、前述のr偵装−からコードタ11を
引出しJllpg;ン付けて第S図に示Tように図形変
侯バッファに格納される。次に1爽付」キー!押下Tる
と表−はデータ列が1ち固形の名前ン間合ゼてくるので
、汐場;えは1でTぷ」 「集村」とキーを押下Tると
「でTぶ」という名前で登瞭さtする。以恢はかt文字
で1でT、QJと人力し1変換」キーを押下Tると前記
第1図の固形を全部引出Tことができる@このようVC
−図形kmバッフ7にデータが人力された債は転送・畑
写・l’+iJ除などの操作はカーソルケ位騎&足して
、快作キーケ押下TることKより谷動作を行なわせるこ
とができる。
次Kl!+IJ形の人力手放として刀−ソルを有効に使
用Tることができる。「カーソル」1例えは第1図の第
1フオント図形位−にセットしてから「図形定義」キー
!押下し、カーソル1I9T望の図形上な第2フオント
・第3フオントの順になぞって行く。第8フオントまで
終ってから「央有」キーン押)Tると、装置はデータ列
の名前を間合せてくるので例えは「でTぶ」 「火打」
とキー!押下して名前を合−Tる。−接フォントへ行く
ときなどカーソルの移動ケ間違えたとFは1消去」キー
を押してやfJilTことが必景である。
用Tることができる。「カーソル」1例えは第1図の第
1フオント図形位−にセットしてから「図形定義」キー
!押下し、カーソル1I9T望の図形上な第2フオント
・第3フオントの順になぞって行く。第8フオントまで
終ってから「央有」キーン押)Tると、装置はデータ列
の名前を間合せてくるので例えは「でTぶ」 「火打」
とキー!押下して名前を合−Tる。−接フォントへ行く
ときなどカーソルの移動ケ間違えたとFは1消去」キー
を押してやfJilTことが必景である。
以上の考え万は英文ワードプロセッサにおいて1名前の
f*jlのとぎ1でTぶJ Q)代りK %えはID8
ア」と定義Tt1は、彼にII)8PJと人力さセて1
flj’Jキーを押下するとき固形な直ちに引出Tこと
ができる。
f*jlのとぎ1でTぶJ Q)代りK %えはID8
ア」と定義Tt1は、彼にII)8PJと人力さセて1
flj’Jキーを押下するとき固形な直ちに引出Tこと
ができる。
この五うにして本発舶によると図形ン一旦データタ1(
として名前ヶ付は登録しておけは、彼に再埃・転送・複
写などが極めて容易にできる。
として名前ヶ付は登録しておけは、彼に再埃・転送・複
写などが極めて容易にできる。
拘、l凶はフォントにより形成される図形の説明図、
第2凶#プ第1図の憔分拡大因、
第3図はデータタ11の説明図でする。
%*出1人 冨士通林式会社
代 理 人 弁理土鈴木朱祐
ト
第3図
Claims (1)
- 文字キーにより久方されたかT1文7聖変換中−により
静瞥円の飴句に変換して表示できるワードプロセッサに
おいて1図形パターンヶコードによって1躾したもの、
取いはカーソルケ移!7Iさゼて得られた丙形和I分ン
ルI紀辞壷円に運綬さヤ、且つ葭和・分に製有の結句を
付けて蓄積管台し@禮#を句I/C11cr1#壷内谷
にまとめて引め丁ことを特徴とTるワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155893A JPS5856183A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155893A JPS5856183A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856183A true JPS5856183A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15615798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155893A Pending JPS5856183A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856183A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327887A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6327884A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6327885A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6327886A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS63262749A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
JPH02144759A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文章編集装置 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155893A patent/JPS5856183A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327887A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6327884A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6327885A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS6327886A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
JPS63262749A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
JPH02144759A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文章編集装置 |
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