JPH0315974A - ギリシャ語の入力方法 - Google Patents

ギリシャ語の入力方法

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JPH0315974A
JPH0315974A JP2032476A JP3247690A JPH0315974A JP H0315974 A JPH0315974 A JP H0315974A JP 2032476 A JP2032476 A JP 2032476A JP 3247690 A JP3247690 A JP 3247690A JP H0315974 A JPH0315974 A JP H0315974A
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JP
Japan
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greek
input
english
character
letters
Prior art date
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Pending
Application number
JP2032476A
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English (en)
Inventor
Masaaki Nakamura
中村 正彰
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は、ワープロ、パソコン等のギリシャ語の入力
方法に関するものである. 特に、標準のJISキーボード、ASCII配列キーボ
ード等の英文字配列キーボードを使用して英文字だけを
用いるギリシャ語の入力方法に関するものである. [従来の技術] 従来の日本語の入力方法を第15図を参照しながら説明
する. 第15図は、例えば特開昭62−119625号公報に
示された日本語の入力方法を示すテーブル図である. 特開昭62−119625号公報には、限定されたキー
による平仮名等の入力方法が開示されている.第15図
に示すように、五十音図の“あ”゛゜か”さ″  “た
”〜“わ”の行を表す1桁の数字“0”1′、“2”、
″3”〜“9”と、“あ”い”〜“お1の列を表す1桁
の数字“O”1”〜“4”とからなる、2桁の数のコー
ドによって日本語の全ての音節を入力しようというもの
である.例えば、 平仮名“あ”→キー・イン“OO″ 平仮名“ら7→キー・イン″80″ のごとく入力する.この場合、平仮名と入力数字の関係
は数字の1桁目が五十音図の行数、2桁目が同一行数の
列番になっている.この方式では、特定の平仮名が五十
音図のどこにあるのかを常に意識しなければならず入力
に慣れるには相当な練習を必要とすると思われる. 従来の他の日本語の入力方法を説明する.例えば、特開
昭61−201319号公報には片仮名50文字の入力
方法が開示されている.片仮名50文字をつぎの方法に
より入力するものである. (文字の属す行の先頭の片仮名“ア”〜“ワ”〉+(行
内の番号“1″〜“5″) 例えば、 片仮名“ト”→キー・イン“タ”十″5″片仮名“キ”
→キー・イン“力”+“2”のごとく入力する. この入力方法は、本質的に上述した最初の入力方法と同
じであり、この場合も五十音図を卯に浮かべて入力する
ことになる.従って、上述した入力方法と同様なことが
言える. 日本語の音素は、母音又は子音プラス母音からなってお
り、子音が単独で存在することがない.五十音図を作れ
るというのは日本語のこのような特質のためである.五
十音図をそのままコード表として用いるという発想は、
おそらく「特定の平仮名を例に取り上げときにそれに対
応するコードを日本人なら誰でも原理的には知ることが
可能』ということで生まれたものであろうが、実用上は
個々のコードを丸暗記しなければ使いものにはならない
と思われる. ところで、このような方法を、例えば、ローマン・アル
ファベット(Ro輪an alphabet)以外の文
字を用いて表記する、キリル文字(ロシア、外モンゴル
、アゼルバイジャン民族等〉、ギリシャ文字(ギリシャ
民族)、ヘブル文字(ユダヤ民族)、アルメニア文字〈
アルメニア民族)、アラビア文字(アラブ諸国、パキス
タン、ウイグル民族)、シリア文字(シリア民族〉、デ
ーバナーガリ文字(ヒンディ語、サンスクリット語)、
タイ文字(タイ民族)、ビルマ文字(ビルマ民族)、蒙
古文字〈内蒙古)、ハングル文字(韓国)などの特殊な
言語に適用しようとした場合、原理的にi国語(ハング
ル文字)以外は不可能であることが判る.なぜなら、言
語の構造が全く異なるので第15図のようなテーブルを
作ることができないからである.11111i1uの場
合は、第16図に示すように、五十音図に類似したカギ
ャ表(またはバンチョル表)なるものがあり(カギャ表
という名称は@国語の冒頭の2つの音韻をとってつけた
もので、日本語の“いろは”、西欧の″alphabe
t=α+β”に相当するものである.〉、原理的には第
15図に示す五十音図と同じように数値コードの組み合
わせによって入力ができるが、日本語に比べて母音、子
音の数が多いので現実には困難と思われる.第16図に
示すカギャ表には10xl4=140通りの組み合わせ
があり、更に別の問題として韓国語の場合は日本語と異
なり子音のみ単独で存在しうるが、子音だけのケースが
第16図のカギャ表には表現されていないということで
ある.例えば、漢字の「反切1は韓国読みでは“pan
−char”となるが2つの漢字とも子音“n 、“『
”で終わっており、その子音は上述した表の中には表さ
れていない.それは、第16図のカギャ表が母音と子音
の組み合わせのみを表す表だからである.従って、日本
語の処理で使用した技術はそのまま他の外国語の処理に
使用することがでいない. また、従来のギリシャ語の入力方法は、キートップ上に
ギリシャ文字を予め刻印したキーボードを使用する方法
と、標準のJISキーボード等を使用してギリシャ文字
のコードを入力する方法とがある. 第11図は、従来のキートップ上にギリシャ文字を刻印
したキーボードの一部を示す正面図である。
第12図及び第13図は、ギリシャ文字と対応するシフ
トJISコード及びJISコードの一覧表を示す説明図
である. つぎに、上述した従来のギリシャ文字のコードを入力す
る方法を第14図を参照しながら説明する.第14図は
、従来のギリシャ語の入力方法を示す説明図である. 標準のキーボード等を使用して、ギリシャ語の“θεω
ρレα (意味:観想、見ること、理論〉 を入力したい場合は、第l4図例1で示すように、第1
3図の一覧表を参照しながら、英数字を用いて、”83
C6  83C3  8306  83CF  83C
7  83BF”とシフトJISコードをキーインする
.そうすると、83C6=θ、83C3=ε、83D6
=ω、83CF =ρ、83C7=ム、838F=αと
認識されて、ギリシャ語の ”θεωρムα”が入力さ
れたことになる. 同様に、ギリシャ語の 1φムλOσOφOσ” (意味:愛智者、哲学者) を入力したい場合は、第14図例2で示すように、”8
303 83C7 83C9 83CD 8300 8
3CD 83D383CD 8300” とシフトJISコードをキーインする.同様に、ギリシ
ャ語の ανθρωπOρ (意味:人間) を入力したい場合は、第14図例3で示すように、”8
38F 83CB 83C6 83CF 8306 8
3CE 83CD8300″ とシフトJISコードをキーインする.上述したいずれ
の場合も、個別のキー人力操作と、それにより入力され
るコードとの間の関係は、自然なものとは言えず操作を
行う者にとって新たに学習を強制するという意味で大き
な負担になっていた. 「発明が解決しようとする課題] ーヒ述したような従来のギリシャ語の入力方法では、ギ
リシャ語を知らない操作者(外国人)の場合、ギリシャ
文字のキーの割り付けを別途記憶しなければならないと
いう問題点があった.また、ギリシャ文字に対応するコ
ードを一つ一つ参照して入力しなければならないという
問題点があった. この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、操作者の負担を軽減することができるギリシャ
語の入力方法を得ることを目的とする. [課題を解決するための手段] この発明に係るギリシャ語の入力方法は、以下に述べる
ようなステップから成り立つものである.〈1〉.ギリ
シャ語を転字法に従って英文字により入力するステップ
. ( ii ) .転字法に従って作成された変換テーブ
ルに基づいて上記英文字をギリシャ文字に変換するステ
ップ. [作用] この発明においては、最初のステップによって、ギリシ
ャ語が転字法に従って英文字により入力される. また、2番目のステップによって、転字法に従って作成
された変換テーブルに基づいて、上記英文字がギリシャ
文字に変換される. [実施例] この発明の一実施例を使用する入力装置のteaを第1
図を参照しながら説明する. 第1図は、この発明の一実施例を使用する入力装置を示
すブロック図である. 第1図において、入力装置は、キーボード等のキー人力
手段(1〉と、このキー人力手段<1)に接続された英
文字入力手段(2)と、この英文字入力手段(2)に接
続された入力英文字格納位置設定手段(3)と、この入
力英文字格納位置設定手段(3)に接続された出力デー
タ格納位置設定手段(4)と、この出力データ格納位置
設定手段(4)に接続された入力英文字解析手段(5)
と、この入力英文字解析手段(5)に接続されたギリシ
ャ文字出力手段(6)と、このギリシャ文字出力手段(
6)に接続されたディスプレイ手段(7)とから構成さ
れている. なお、図示されていないが、メモリには入力英文字格納
部AA、入力英文字格納位置記憶部B[3、出力データ
格納部CC、出力データ格納位置記憶部DDがある. つぎに、上述した入力装置の動作を説明する.英文字が
キー人力手′段(1〉によりキーインされ、英文字入力
手段(2)により入力英文字格納部AAに入力される. 入力英文字格納部AAの先頭のアドレスが入力英文字格
納位置設定手段(3〉により入力英文字格納位置記憶部
BBにセットされ、また、出力データ格納部CCの先卯
のアドレスが出力データ格納位置設定手段(4)により
出力データ格納位置記憶部DDにセットされる. 英文字が入力英文字解析手段(5)により対応するギリ
シャ文字に変換されて出力データ格納部CCにセットさ
れる. 出力データ格納部CCのギリシャ文字がギリシャ文字出
力手段(6)によりディスプレイ手段(7)に出力され
る. ここで、上述した入力英文字解析手段(5)の詳細な動
作を第2図及び第315!iを参照しながら説明する. 第2図及び第3図は、この発明の一実施例を使用した入
力装置の入力英文字解析手段(5)の動作を示すフロー
チャート図である.なお、入力英文字解析手段(5)の
動作は、2文字の変換処理と、1文字の変換処理とに分
かれている.いま、入力英文字格納部AAに英文字 ”X,,X.,X3,X.,・・−,Xnが格納され、
入力英文字格納位置記憶部BBに先穎の英文字″X,”
のアドレスがセッ1・されている.ステ,7゜(21)
において、入力英文字解析手段(5)は、入力された全
ての英文字の変換処理が終了したかどうかを判断する.
例えば、入力英文字格納部AAから入力英文字格納位置
記憶部BBで示すアドレスより1文字を取り出し、復改
キーなどの終端記号かどうかを判断する.変換処理が終
了した場合( YES )はこの解析処理を終了し、変
換処理が終了しない場合(NO)はっぎのxテ,r(2
2)に進む. ステ,7゜(22)において、入力英文字格納部AAか
ら入力英文字格納位置記憶部BBで示すアドレスより2
文字“X + , X 2”を抽出する7ステ.,7゜
(23)〜(24)において、2文字“XX2′とギリ
シャ文字変換テーブル(1)を比較し、一致する文字が
あるかどうが調べる。一致する文字がない場合(NO)
はステ,7゜(30)に進み、一致する文字がある場合
( YES ’)はっぎのステ,7゜(25)に進む. ステ,7゜(25)において、ギリシャ文字変換テーブ
ル(1)に2文字“X.,X2”があり、対応するギリ
シャ文字を“α.”とすると、ギリシャ文字“αI′を
出力データ格納部CCの出力データ格納位置記憶部DD
で示すアドレスに格納する.スyJ” ( 26 )に
おいて、入力英文字格納位置記憶部BHに英文字“X3
”のアドレスをセットし、出力データ格納位置記憶部D
Dにギリシャ文字α1″のつぎのアドレスをセットする
.そして、ステ,7゜〈21)へ戻る. ステ,フ゜(30)において、後述する1文字の変換処
理をしてステッフ“(21)へ戻る.1文字の変換処理
を第3図を参照しながら説明する.入力英文字解析手段
(5)は、ギリシャ文字変換テーブル(’I)に英文字
の2文字″x,.X 4”と一致する文字がない場合に
1文字の変換処理を行う. ステ,ア゜(31〉において、入力英文字格納部AAか
ら入力英文字格納位置記憶部BBで示すアドレスより1
文字“X,”を抽出する. ステ,フ゜(32〉〜(33)において、1文字“x3
″とギリシャ文字変換テーブル(■)を比較し、致する
文字があるかどうが調べる.一致する文字がない場合(
NO)はスL7’ (36)に進み、一致する文字があ
る場合( YES )はっぎのステ,フ゜(34)に進
む. ステ,フ゜(34)において、ギリシャ文字変換テーブ
ル(JT)に1文字“X,”があり、対応するギリシャ
文字を“α,”とすると、ギリシャ文字α2”を出力デ
ータ格納部CCの出力データ格納位置記憶部DDで示す
アドレスに格納する。
ステ,7゜(35)において、入力英文字格納位置記憶
部BBに英文字″x4″のアドレスをセットし、出力デ
ータ格納位置記憶部DDにギリシャ文字α2″のっぎの
アドレスをセットする。そして、ステップ゜ (21)
 へ戻る. ステ,7゜(36)において、キーインエラーとして、
エラーメッセージを出力して、この英文字の変換処理を
終了する. こうして、キーインされた英文字“X,,X.,X s
 , X 4 ,・・・,Xn”が、ギリシャ文字“α
.α,.・・・α1に変換されて出力される. ここで、ギリシャ文字変換テーブル(1)及び(II)
について第4図、第5図、第6図及び第7図を参照しな
がら説明する. 第4図はギリシャ文字の発音を示す説明図、第5図はギ
リシャ文字の英文字による転字の一覧表を示す説明図、
第6図はこの発明の一実施例のギリシャ文字変換テーブ
ル(1)を示す説明図、第7図はこの発明の一実施例の
ギリシャ文字変換テーブル(II)を示す説明図である
. ギリシャ文字の転字法( transcription
,transliteration)は、第4図に示す
ように、ギリシャ文字の発音に近い表現方法からできて
いる.例えば、ギリシャ文字“θ”は“th8ta″と
発音するので、英文字による転字は“th“となる.ギ
リシャ文字変換テーブル(1)は、第6図で示すように
、ギリシャ文字の転字法に従って2英文字で1ギリシャ
文字を表わしている. また、ギリシャ文字変換テーブル(If)は、同様に、
ギリシャ文字の転字法に従って1英文字でlギリシャ文
字を表わしている. つぎに、この発明の一実施例の具体例を第8図を参照し
ながら説明する. 第8図は、この発明の一実施例を示す説明図である. 標準のキーボード等を使用して、ギリシャ語の“θεω
ρムα (意味二l!想、見ること、理論) を入力したい場合は、第8図例1で示すように、英文字
を用いて、 “theohrii″ とキーインする. そうすると、th=θ、e=ε、oh=ω、r=p、;
=ム.a=αと認識されて、ギリシャ語の“θεωρし
α”が入力されたことになる。
同様に、ギリシャ語の “φムλOσOφOσ (意味:愛智者、哲学者) を入力したい場合は、第8図例2で示すように、” p
hilosophos と英文字をキーインする. 同様に、ギリシャ語の ανθρωπOρ (意゛味:人間) を入力したい場合は、第8図例3で示すように、ant
hrohpos と英文字をキーインする. この他、英文字とギリシャ文字の対応ruJ係の他の例
が第9図及び第10図に示されている.上述したように
、ギリシャ文字を表す英文字の組み合わせは、ギリシャ
語を外国語として学ぶ者が容易に習得しうるちのを選ん
で設定してあるため、特殊なキー割り付けをする必要、
あるいはキー配列を覚える必要が発生しない.つまり、
容易に習得できる自然な割り付けという点を眼目に据え
ている.ここで、“自然な”とは、欧米の文章中におい
て、ギリシャ文字の活字が利用できないという環境下で
、ギリシャ語を表記したいときに、従来〈コンピュータ
が開発される以前から〉多くの人々に用いられきた転字
法にほぼ従っていることにより容易に入力ができるとい
う点である.ここに、′ほぼ”とは多くのコンピュータ
に付属しているJISキーボードのキートップには長音
付きの母音というものはないため、 ω”を“Oh“に
よって表現したことであるが、特殊文字言語中の長音を
“oh”により転写することは慣行的に行われているの
で、その意味では自然な表記と考えられる. この発明の一実施例は、ギリシャ語を表す英文字の複数
の組み合わせが、多くの人々に用いられてきた転字法に
よっているので、キーの配置やコードを習得する必要が
なく、操作者の負担を軽くすることができる効果を奏す
る. また、ギリシャ文字のフォントを持たない入カ装置、あ
るいはギリシャ文字のコード体系を持たない入力装置に
おいても、ギリシャ語の情報処理が可能となる効果を奏
する. [発明の効果1 この発明は、以上説明したとおり、ギリシャ語を転字法
に従って英文字により入力するステップと、転字法に従
って作成された変換テーブルに基づいて上記英文字をギ
リシャ文字に変換するステップとから戒り立つので、特
殊な入力装置が不要であり、特殊なキー割り付けを記憶
する必要がなく、操作者の負担を軽減することができる
という効果を奏する.
【図面の簡単な説明】
第l図はこの発明の一実施例を使用する入力装置を示す
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例を使用する入
力装置の動作を示すフローチャート図、第3図はこの発
明の一実施例を使用する入力装置の動作を示すフローチ
ャート図、第4図はギリシャ文字の発音を示す説明図、
第5図はギリシャ文字の転字法を示す説明図、第6図は
この発明の一実施例のギリシャ文字変換テーブル(r)
を示す説明図、第7図はこの発明の一実施例のギリシャ
文字変換テーブル(n)を示す説明図、第8図はこの発
明の一実施例の具体例を示す説明図、第9図はこの発明
の一実施例の具体例を示す説明図、第10図はこの発明
の一実施例の具体例を示す説明図、第11図は従来のギ
リシャ語のキーボードの一部を示す正面図、第12図は
他の従来のギリシャ語の入力方法で使用するコードの一
覧表を示す説明図、第13図は他の従来のギリシャ語の
入力方法で使用するコードの一覧表を示す説明図、第1
4図は他の従来のギリシャ語の入力方法を示す説明図、
第15図は日本語の五十音図を示す説明図、第16図は
韓国語のカギャ表を示す説明図である.図において、 (1) ・・・ キー人力手段、 (2〉 ・・・ 英文字入力手段、 (3) ・・・ 入力英文字格納位置設定手殴、(4)
 ・・・ 出力データ格納位置設定手段、(5〉 ・・
・ 入力英文字解析手段、(6) ・・・ ギリシャ文
字出力手段、(7) ・・・ ディスプレイ手段である
.なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ギリシャ語を転字法に従って英文字により入力するステ
    ップ、及び上記転字法に従って作成された変換テーブル
    に基づいて上記英文字をギリシャ文字に変換するステッ
    プから成り立つことを特徴とするギリシャ語の入力方法
JP2032476A 1989-03-22 1990-02-15 ギリシャ語の入力方法 Pending JPH0315974A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2032476A JPH0315974A (ja) 1989-03-22 1990-02-15 ギリシャ語の入力方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-67537 1989-03-22
JP6753789 1989-03-22
JP2032476A JPH0315974A (ja) 1989-03-22 1990-02-15 ギリシャ語の入力方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04286067A (ja) * 1991-03-15 1992-10-12 Fujitsu Ltd ミャンマー語入力装置
JP2012181654A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Casio Comput Co Ltd ロシア語検索装置およびプログラム
US11021314B2 (en) 2016-10-17 2021-06-01 Yeti Coolers, Llc Container and method of forming a container

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