JPS5855774Y2 - 電気回路パネル - Google Patents
電気回路パネルInfo
- Publication number
- JPS5855774Y2 JPS5855774Y2 JP14284578U JP14284578U JPS5855774Y2 JP S5855774 Y2 JPS5855774 Y2 JP S5855774Y2 JP 14284578 U JP14284578 U JP 14284578U JP 14284578 U JP14284578 U JP 14284578U JP S5855774 Y2 JPS5855774 Y2 JP S5855774Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wiring
- conductive path
- holding
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電気回路パネルに係り、更に詳細すれば複雑
な形状をなした電気回路パネルに関するものである。
な形状をなした電気回路パネルに関するものである。
パネル上に形成する電気回路としては所謂プリント回路
が従来より弱電機器関係では用いられているが、これは
合成樹脂あるいはガラス繊維強化合成樹脂基板のごとき
絶縁基板上に銅箔板を適当な接着剤をもって貼着し、該
銅箔板を各種電気部品を結ぶ回路に腐食法をもって仕上
げたものであり、製造は容易であるが許容電流値が銅箔
板の厚さから自ら制約され大電流を扱う回路には使用で
きず、また熱容量の大きい回路部品のハンダ付けでは銅
箔板が接着剤の熱劣化、銅箔板の酸化等により絶縁基板
より剥れてしまったり、損傷してしまい回路としての機
能がなくなってしまうと云う欠点があった。
が従来より弱電機器関係では用いられているが、これは
合成樹脂あるいはガラス繊維強化合成樹脂基板のごとき
絶縁基板上に銅箔板を適当な接着剤をもって貼着し、該
銅箔板を各種電気部品を結ぶ回路に腐食法をもって仕上
げたものであり、製造は容易であるが許容電流値が銅箔
板の厚さから自ら制約され大電流を扱う回路には使用で
きず、また熱容量の大きい回路部品のハンダ付けでは銅
箔板が接着剤の熱劣化、銅箔板の酸化等により絶縁基板
より剥れてしまったり、損傷してしまい回路としての機
能がなくなってしまうと云う欠点があった。
したがってこのような欠点を除き、プリント回路の量産
性を保ちつつ許容電流値の増加を計るために、第１図に
示すように例えば銅等の導電金属薄板よりプレスにより
電気部品間を接続する導電路１ａ〜１ｄを成形し、これ
を電気部品（例えばヒユーズホルダ）２を取付けた絶縁
基枠板３に取付け、各導電路の端部間を適当な接続手段
で電気的および機械的に支障のないように接続し電気回
路パネルを構成することが行なわれている。
性を保ちつつ許容電流値の増加を計るために、第１図に
示すように例えば銅等の導電金属薄板よりプレスにより
電気部品間を接続する導電路１ａ〜１ｄを成形し、これ
を電気部品（例えばヒユーズホルダ）２を取付けた絶縁
基枠板３に取付け、各導電路の端部間を適当な接続手段
で電気的および機械的に支障のないように接続し電気回
路パネルを構成することが行なわれている。
しかし、このような手段では導電路の量産性が保てて、
許容電流値が増加しても、導電路の形状が複雑になるに
従い製造工程でのむだ、所謂原料損率（原料より製品に
なる割合）が大きく省資源的でなく、また放熱性が悪く
、回路の変更が出来にくい。
許容電流値が増加しても、導電路の形状が複雑になるに
従い製造工程でのむだ、所謂原料損率（原料より製品に
なる割合）が大きく省資源的でなく、また放熱性が悪く
、回路の変更が出来にくい。
この考案は、前述したプリント回路、プレート回路の欠
点をなくシ、頑丈で破損し難く、かつ許容電流値が大き
く、製造工程でむだの少ない電気回路パネルを提供する
ことを目的とするものである。
点をなくシ、頑丈で破損し難く、かつ許容電流値が大き
く、製造工程でむだの少ない電気回路パネルを提供する
ことを目的とするものである。
この考案の電気回路パネルは、折曲げ加工性のよい銅線
等の導電部材を導電路として必要な形状に折曲げ、更に
その両端あるいは一方の端部を絶縁基板の導電路取付穴
に挿着しやすいように扁平にそれぞれ加工し、これを絶
縁板に予じめ形成した配線支柱および取付穴を利用して
取付けるものである。
等の導電部材を導電路として必要な形状に折曲げ、更に
その両端あるいは一方の端部を絶縁基板の導電路取付穴
に挿着しやすいように扁平にそれぞれ加工し、これを絶
縁板に予じめ形成した配線支柱および取付穴を利用して
取付けるものである。
以下この考案を図に示す一実施例に従って詳細に説する
。
。
第２図はまず導電路を製造する工程流れ図で、１０は導
電路素形戊機、２０は端部加工機である。
電路素形戊機、２０は端部加工機である。
まず、導電路素形戒機１０ではドラム１１等に捲回され
ている許容電流値によって予じめ定められた断面積を有
する長尺の銅線１２を案内スリーブ１３を通して送り出
すと共に、前記ドラム、案内スリーブ共に前後ならび左
右方向に数値制御回路１４Ａからの指令に基づいてＸ−
Ｙ駆動制御器１４Ｂを介し所望のピッチで折曲げピンＰ
ｉ、Ｐ、２．・・・・・・Ｐｎを立設したピンボード１
５上をトレースせしめて所定の形状の素加工導電路体３
０を製造する。
ている許容電流値によって予じめ定められた断面積を有
する長尺の銅線１２を案内スリーブ１３を通して送り出
すと共に、前記ドラム、案内スリーブ共に前後ならび左
右方向に数値制御回路１４Ａからの指令に基づいてＸ−
Ｙ駆動制御器１４Ｂを介し所望のピッチで折曲げピンＰ
ｉ、Ｐ、２．・・・・・・Ｐｎを立設したピンボード１
５上をトレースせしめて所定の形状の素加工導電路体３
０を製造する。
次に端部加工機２０では切断機２１で前記素加工導電路
体３０を所定の形成毎に切断し、端子加工部２２で第３
図に示すように端部を扁平に加工し端子３１を形成する
と共にこの端子部分を直角に折曲げ導電路３２ ａ〜３
２ ｆを形成する。
体３０を所定の形成毎に切断し、端子加工部２２で第３
図に示すように端部を扁平に加工し端子３１を形成する
と共にこの端子部分を直角に折曲げ導電路３２ ａ〜３
２ ｆを形成する。
尚、前記したように長尺の導電部材より単位電路を作る
代りに単位長導電部材より単位電路を作ってもよい。
代りに単位長導電部材より単位電路を作ってもよい。
第４図は前述のようにして形成した導電路を取付ける専
用のパネルである。
用のパネルである。
前記パネルを構成する絶縁パネル４０は、用途に応じ耐
熱性ならびに絶縁性の合成樹脂部材で形成され、頂面に
前述した導電路を形成した導体径と同じがこれよりも極
くわずかだけ大きい半径の溝と溝深を有する導体配設溝
４１を形成した配線支柱４２ ａ〜４２ ｍを突設し、
更に絶縁パネルの他面側に挿通する端子挿通穴４３ ａ
〜４３１が加工形成される。
熱性ならびに絶縁性の合成樹脂部材で形成され、頂面に
前述した導電路を形成した導体径と同じがこれよりも極
くわずかだけ大きい半径の溝と溝深を有する導体配設溝
４１を形成した配線支柱４２ ａ〜４２ ｍを突設し、
更に絶縁パネルの他面側に挿通する端子挿通穴４３ ａ
〜４３１が加工形成される。
押えパネル５０は、第５図に示すように第４図に示す絶
縁パネル４０の配線支柱４２１〜４２ｍに対応する頂面
に前述した導体配設溝と同じ導体押え溝５１を形成した
押え支柱５２１〜５２ｍを突設しである。
縁パネル４０の配線支柱４２１〜４２ｍに対応する頂面
に前述した導体配設溝と同じ導体押え溝５１を形成した
押え支柱５２１〜５２ｍを突設しである。
絶縁パネル４０には第６図乃至第９図に示すように導電
路体３２ ａ〜３２ ｆが作業者または電気部品の自動
挿入でなじみの自動挿入機で所定の配線支柱上の導体配
設溝４１に嵌合させつつその両端の端子３１を端子挿入
穴４３２〜４３ ｌに絶縁パネル４０が有する弾性を利
用して挿着する。
路体３２ ａ〜３２ ｆが作業者または電気部品の自動
挿入でなじみの自動挿入機で所定の配線支柱上の導体配
設溝４１に嵌合させつつその両端の端子３１を端子挿入
穴４３２〜４３ ｌに絶縁パネル４０が有する弾性を利
用して挿着する。
この場合、絶縁パネル４０に配設する導電路３２ ｂ
、３２ Ｃと３２ ｅ 、３２ ｆは配線支柱４２ ｆ
、４２ ｋ上で縦横方向に交叉させ得るよう溝底高の
異なる交叉溝と配線支柱４２ａ、４２ｂ、４２ｅ、４２
ｆ、４２ｈ、４２に、４２ｊ、４２ｍと配線支柱４２
Ｃ４２ｄ 、４２ ｇ 、４２ ｉ 、４２１との高
さの違いを利用して導電路体を空間的にかつ立体的に配
設する。
、３２ Ｃと３２ ｅ 、３２ ｆは配線支柱４２ ｆ
、４２ ｋ上で縦横方向に交叉させ得るよう溝底高の
異なる交叉溝と配線支柱４２ａ、４２ｂ、４２ｅ、４２
ｆ、４２ｈ、４２に、４２ｊ、４２ｍと配線支柱４２
Ｃ４２ｄ 、４２ ｇ 、４２ ｉ 、４２１との高
さの違いを利用して導電路体を空間的にかつ立体的に配
設する。
導電路体を配設した絶縁パネル４０上に第７図乃至第９
図に示すように押えパネル５０を重わ合せることにより
各導電路体３２１〜３２ ｆは配線支柱４２１〜４２ｍ
と対応の押え支柱５２１〜５２ｍで挟持される。
図に示すように押えパネル５０を重わ合せることにより
各導電路体３２１〜３２ ｆは配線支柱４２１〜４２ｍ
と対応の押え支柱５２１〜５２ｍで挟持される。
したがって、この状態を維持するために両パネル４０．
５０は図示していないボルト等で一体に固定される。
５０は図示していないボルト等で一体に固定される。
尚、導電路体３２ ａ〜３２ ｆを絶縁パネル４０の一
面に取付けて電気回路パネルを形成したが、他面にも配
線支柱を形成し両面に導電路を形成してもよく、また絶
縁パネルの他面側にプリント回路を構威し大電流回路と
小電流回路を別個に構成してもよい。
面に取付けて電気回路パネルを形成したが、他面にも配
線支柱を形成し両面に導電路を形成してもよく、また絶
縁パネルの他面側にプリント回路を構威し大電流回路と
小電流回路を別個に構成してもよい。
更にこの考案の電気回路パネルは各導電路体３２ ａ〜
３２ ｆの端子３１をもって他の電気回路パネルと接続
すること、この端子を接栓と見立てコネクタに挿入する
ことあるいはこのパネル上に取付けられる電気部品の端
子と接続することも出来る。
３２ ｆの端子３１をもって他の電気回路パネルと接続
すること、この端子を接栓と見立てコネクタに挿入する
ことあるいはこのパネル上に取付けられる電気部品の端
子と接続することも出来る。
絶縁性の合成樹脂部材で形成され、頂面に導電路を形成
した導体径と同じか、これよりも極くわずかだけ大きい
半径の溝と溝深を有する導体配設溝４１を形成した配線
支柱４２１〜４２ｍを突設し、更に絶縁パネルの他面側
に挿通する端子挿通穴４３ ａ〜４３１を加工形威し、
絶縁パネル４０の配線支柱４２１〜４２ｍに対応する頂
面に導体配設溝と同じ導体押え溝５１を形成した押え支
柱５２１〜５２ｍを突設し、所定の配線支柱上の導体配
設溝４１に嵌合させつつ、その両端の端子３１を端子挿
入穴４３３〜４３１に絶縁パネル４０が有する弾性を利
用して挿着し、絶縁パネル４０に配設する導電路３２ｂ
、３２Ｃと３２ ｅ 、３２ ｆは配線支柱４２ ｆ
、４２ ｋ上で縦横方向に交叉させ得るよう溝底高の異
なる交叉溝と配線支柱４２ ａ 、４２ ｂ 、４２
ｅ 、４２ ｆ 、４２ ｈ 、４２ｊ、４２に、４２
ｍと配線支柱４２ Ｃ，４２ｄ 、４２ ｇ 、４２ｉ
、４２’との高さの違いを利用して導電路体を空間的に
かつ立体的に配設し、導電路体を配設した絶縁パネル４
０上に押えパネル５０を重ね合せることにより、各導電
路体３２ ａ 、３２ ｆを配線支柱４２ａ〜４２ｍと
対応の押え支柱５２１〜５２ｍで挾持し、この支柱上に
導電路体を載せるようにして、パネルに設けた端子挿通
穴に挿着し、更にこの上に押えパネルを重ねて導電路体
を支持するようにしたのでプリント回路開枠量産性を保
ちつつ許容電流値の大きい電気回路パネルを少ない原料
を用いて安価に得ることが出来、端子の機械的強度が大
きいので複数の接続形式が用い得る等の効果を有する。
した導体径と同じか、これよりも極くわずかだけ大きい
半径の溝と溝深を有する導体配設溝４１を形成した配線
支柱４２１〜４２ｍを突設し、更に絶縁パネルの他面側
に挿通する端子挿通穴４３ ａ〜４３１を加工形威し、
絶縁パネル４０の配線支柱４２１〜４２ｍに対応する頂
面に導体配設溝と同じ導体押え溝５１を形成した押え支
柱５２１〜５２ｍを突設し、所定の配線支柱上の導体配
設溝４１に嵌合させつつ、その両端の端子３１を端子挿
入穴４３３〜４３１に絶縁パネル４０が有する弾性を利
用して挿着し、絶縁パネル４０に配設する導電路３２ｂ
、３２Ｃと３２ ｅ 、３２ ｆは配線支柱４２ ｆ
、４２ ｋ上で縦横方向に交叉させ得るよう溝底高の異
なる交叉溝と配線支柱４２ ａ 、４２ ｂ 、４２
ｅ 、４２ ｆ 、４２ ｈ 、４２ｊ、４２に、４２
ｍと配線支柱４２ Ｃ，４２ｄ 、４２ ｇ 、４２ｉ
、４２’との高さの違いを利用して導電路体を空間的に
かつ立体的に配設し、導電路体を配設した絶縁パネル４
０上に押えパネル５０を重ね合せることにより、各導電
路体３２ ａ 、３２ ｆを配線支柱４２ａ〜４２ｍと
対応の押え支柱５２１〜５２ｍで挾持し、この支柱上に
導電路体を載せるようにして、パネルに設けた端子挿通
穴に挿着し、更にこの上に押えパネルを重ねて導電路体
を支持するようにしたのでプリント回路開枠量産性を保
ちつつ許容電流値の大きい電気回路パネルを少ない原料
を用いて安価に得ることが出来、端子の機械的強度が大
きいので複数の接続形式が用い得る等の効果を有する。
第１図は従来のプレス加工によって形式された導電路で
構成した電気回路パネルの斜視図、第２図乃至第９図は
いずれもこの考案の一実施例を示すもので、第２図は導
電路を製造する工程流れ図、第３図は導電路体の斜視図
、第４図は絶縁パネルの斜視図、第５図は押えパネルの
斜視図、第６図は絶縁パネルに複合導電路を取付けて構
成した電気回路パネル、第７図は絶縁パネルに押パネル
を重えた状態の透視図、第８図は第７図のＡ−Ａ’断線
による電気回路パネルの断面図、第９図は第７図Ｂ−Ｂ
’断線による電気回路パネルの断面図である。 １０・・・・・・導電路素形成機、２０・・・・・・端
部加工機、３０・・・・・・導電路体、１１・・・・・
・ドラム、１２・・・・・・銅線、１３・・・・・・案
内スリーブ、１４Ａ・・・・・・数値制御回路、１４Ｂ
・・・・・・駆動制御器、１５・・・・・・ピンボード
、４０・・・・・・絶縁パネル、３１・・・・・・端子
、５０・・・・・・押えパネル。
構成した電気回路パネルの斜視図、第２図乃至第９図は
いずれもこの考案の一実施例を示すもので、第２図は導
電路を製造する工程流れ図、第３図は導電路体の斜視図
、第４図は絶縁パネルの斜視図、第５図は押えパネルの
斜視図、第６図は絶縁パネルに複合導電路を取付けて構
成した電気回路パネル、第７図は絶縁パネルに押パネル
を重えた状態の透視図、第８図は第７図のＡ−Ａ’断線
による電気回路パネルの断面図、第９図は第７図Ｂ−Ｂ
’断線による電気回路パネルの断面図である。 １０・・・・・・導電路素形成機、２０・・・・・・端
部加工機、３０・・・・・・導電路体、１１・・・・・
・ドラム、１２・・・・・・銅線、１３・・・・・・案
内スリーブ、１４Ａ・・・・・・数値制御回路、１４Ｂ
・・・・・・駆動制御器、１５・・・・・・ピンボード
、４０・・・・・・絶縁パネル、３１・・・・・・端子
、５０・・・・・・押えパネル。
Claims (1)
- 絶縁性の合成樹脂部材で形成され、頂面に導電路を形成
した導体径と同しか、これよりも極くわずかだけ大きい
半径の溝と溝深を有する導体配設溝４１を形成した配線
支柱４２２〜４２ｍを突設し、更に絶縁パネルの他面側
に挿通する端子挿通穴４３ａ〜４３ ｌ・を加工形成し
、絶縁パネル４０の配線支柱４２２〜４２ｍに対応する
頂面に導体配設溝４１と同じ導体押え溝５１を形成した
押え支柱５２２〜５２ｍを突設し、所定の配線支柱上の
導体配設溝４１に嵌合させつつ、その両端の端子３１を
端子挿入穴４３ ａ特４３ ｌに絶縁パネル４０が有す
る弾性を利用して挿着し、絶縁パネル４０に配設する導
電路３２ｂ、３２Ｃと３２ ｅ 、３２ ｆは配線支柱
４２ ｆ 、４２に上で縦横方向に交叉させ得るよう溝
底高の異なる交叉溝と配線支柱４２ ａ 、４２ ｂ
、４２ ｅ 、４２ ｆ 、４２ｈ 、４２ ｊ 、４
２ ｋ 、４２ ｍと配線支柱４２ Ｃ，４２ｄ 、４
２ｇ 、４２ ｉ 、４２１との高さの違いを利用して
導電路体を空間的に、かつ立体的に配設し、導電路体を
配設した絶縁パネル４０上に押えパネル５０を重ね合せ
ることにより、各導電路体３２ ａ〜３２ ｆを配線支
柱４２ ａ〜４２ｍと対応の押え支柱５２ ａ〜５２ｍ
で挾持し、この支柱上に導電路体を載せるようにして、
パネルに設けた端子挿通穴に挿着し、更にこの上に押え
パネルを重ねて導電路体を支持するようにしたことを特
徴とする電気回路パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14284578U JPS5855774Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 電気回路パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14284578U JPS5855774Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 電気回路パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5562095U JPS5562095U (ja) | 1980-04-26 |
| JPS5855774Y2 true JPS5855774Y2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=29119968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14284578U Expired JPS5855774Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 電気回路パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855774Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3641323B2 (ja) * | 1996-05-17 | 2005-04-20 | 日本信号株式会社 | バスバー固定具 |
-
1978
- 1978-10-18 JP JP14284578U patent/JPS5855774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5562095U (ja) | 1980-04-26 |
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