JPS5855570B2 - 留守番電話等に使用するテ−プ駆動装置 - Google Patents

留守番電話等に使用するテ−プ駆動装置

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JPS5855570B2
JPS5855570B2 JP53136881A JP13688178A JPS5855570B2 JP S5855570 B2 JPS5855570 B2 JP S5855570B2 JP 53136881 A JP53136881 A JP 53136881A JP 13688178 A JP13688178 A JP 13688178A JP S5855570 B2 JPS5855570 B2 JP S5855570B2
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capstan
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drive
driven
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和芙 橋本
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/6515Recording arrangements for recording a message from the calling party using magnetic tape

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  • Signal Processing (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 留守番電話装置において、従来応答用テープと受信用テ
ープとを別々に使用していたものを、一個のカセットテ
ープのケース内に、上下に分けて収容した構造のテープ
駆動装置については、本出願人によって種々のものが提
起されている。
例えば、特開昭53−47814及び特開昭53−65
715のようなものである。
このようなカセットテープにおいては、通常下半分が一
般のカセットテープの半分のテープ巾を有するツーリー
ル状の構造のものであり、上半分が同じく半分のテープ
巾を有するエンドレス状の構造のものが使用されている
このような構造のカセットテープを駆動するさいには、
通常第1図のようにキャプスタンAに対して上半分に応
答用のエンドレステープ(以下T lという)、下半分
に受信用テープ(以下T−2という)が配置され、これ
が共通のピンチローラ−Bで圧接されて、同時に駆動さ
れていたのである。
このさいピンチローラ−の圧接を外した場合には、テー
プ駆動態様はキャプスタン駆動形式でなく、早送りかリ
ワインドかの動作をなすのが一般的である。
又このさいはエンドレステープT−1は早送りも巻戻し
もされないような構造になっていたのである。
しかしながらピンチローラ−が共通である限りは、キャ
プスタン駆動にさいしてはT−1とT−2が同時に廻る
ために、T−1から最初応答用語を送出している間、同
一のピンチローラ−BでT−2も駆動されるから、その
分だけT−2に無駄送りが生ずることになる。
その無駄送りを解消するために、例えば、特願昭52−
127068のような方法が同一出願人から提起されて
いたのである。
しかしこれとてもなお多少の無駄ができることは避けら
れないのである。
そこで本願では理想的な方法として、例えば第2図にお
けるような方法が提起されたのである。
即ちテープTi、T−2を各々別個のピンチローラ−5
と6で駆動し、先ずT−1を駆動するときは、ピンチロ
ーラ−5だけをキャプスタン4に圧接し、ピンチローラ
−6はキャプスタン4に圧接することなく、又T−2を
駆動するさいには、ピンチローラ−6をキャプスタン4
に圧接することによってT−2のみを駆動し、ピンチロ
ーラ−5はキャプスタン4との圧接を解くようにするの
である。
このさいはピンチローラ−の支持金具17.18はいづ
れも同一のシャフト19で支持されていることが好まし
く、この支持軸を中心として5と6が成る時には圧接し
成る時には解除されるように、自在に取付ゆられること
が好ましい。
さて平面図で本願実施例の構造全般を表わすと第3図の
ようになる。
第3図において1はモーターであり、2はベルト、3は
フライホイール、4はキャプスタンであって、これは第
2図のキャプスタン4と同じ符号で示しである。
5はT−1用ピンチローラ−であり、6はT−2用ピン
チローラ−であって、平面図であるから5と6が同一円
になって表現されている。
又次に10は駆動用の数個のアイドラーを支持するため
の支持レバーであり、その枢軸11を中心として回動す
るようになっており、例えば矢印で示した方向がFW即
ちフォアワードを意味し、RWはリワインド方向を示す
ようになっている。
本実施例では、駆動レバー10上に支持された駆動プー
リー13は、そのシャフトがベルトによって駆動される
テンションリール12と同一心上に取付ゆられたゴム輪
であり、FW方向にレバー10が動く場合には、13は
リール台16と圧接するようになっている。
ところでキャプスタンは図のような矢印方向(反時計方
向)に廻ってテープを駆動するのであり、モーターとベ
ルトの駆動方向は実線方向となる。
そこで駆動プーリー13は矢印方向に廻転しリール台1
6を矢印方向に回動することができ、キャプスタンによ
ってテープを定速で送りながら巻取りリールTA(図示
せず)で巻取っていくのである。
この巻取りリールTAのリール台16とバブ、駆動軸1
6′とは、通常クラッチ構造になっていて、定圧以下で
はスリップすることは既に公知のことである。
又前記駆動レバー10がリワインドRWの方向に偏倚す
る場合には、リワインド用アイドラー14がサプライリ
ール台15と駆動リール13の間に入り込んで、サプラ
イリール台15を点線矢印の方向に廻わし、テープを高
速で巻取るような構造になっている。
又キャプスタンとピンチローラ−が圧接されてない時は
、駆動用リール13はレバー10がFW方向に偏倚すれ
ば巻取りリールTAを高速に巻取る(早送り)ことにな
る。
これらはいずれも公知の最も簡単な構造のものであるか
ら詳細は省略する。
なお図において21は消去ヘッド、22は録再ヘッドで
あり、外側の一点鎖線で示す外廓即ちCATは、カセッ
トテープケースの外廓を表わしている。
通常カセットがこのような位置に配置され、そのカセッ
トの内部は例えば前記特開昭53−65715のように
上下に分かれ、第2図で示すようにテープT−1,T−
2が上下に分離されて張られているものである。
ところで従来このような構造のものにおいて問題があっ
たのは以下の点である。
例えば第2図において、テープT−1を駆動しようとし
てピンチローラ−5をキャプスタン4に圧接したとする
そのさいは前述のようにピンチローラ−6は、キャプス
タンから圧接が解かれているものとする。
しかしモーター1によってフライホイール3が廻るから
、駆動用プーリー13は依然として回動され、これによ
ってリール台16はバブ軸16′ごと矢印方向に回動さ
れているのである。
従ってこのさいはT lは確かにキャプスタンで駆動さ
れているが、テープT−2はキャプスタン駆動ではなく
、リール台16のバブ軸16′によって巻取られている
のである。
この速度は通常キャプスタンドライブの時よりもむしろ
早送りの速度になることは必至である。
そのさい前述のリール台16とバブ軸16′とのクラッ
チ機構の調整によって、バブ軸が廻わらなくすることも
或は可能であるが、この調整は極めてむずかしい。
又テープの巻径等による重量等により、このクラッチ機
構のスリップ状態には変化を生ずる。
従ってこのさいは、バブ軸16′によってテープT−2
は、時によっては巻取られ時によっては巻取られないと
いう不規則な動作を覚悟しなければならない。
しかしこのようなことをしていたのでは、応答用テープ
T−1の走行中にT−2が不規則に動くことになる。
ところが元来本願のようにT iとT2を別々のピンチ
ローラ−5,6で駆動するようにした理由は、T−1が
駆動している間T−2が全く動かないようにすることに
その目的があるのである。
なぜなれば第1図の方法では、T−1が動く時にT−2
も必ず動くから、応答用メツセージが終って相手がT−
2に録音する場合に、前記T lの応答用メツセージ送
出区間だIT−2は既に廻わっているから、この間にブ
ランクを生じ、第1のメツセージと次の第2のメツセー
ジの間に、応答用メツセージ送出区間だづのブランクを
生ずるのである。
このことは前述の特願昭52127068に極めて詳細
に記載しである。
ところで前記クラッチの調整をいくら微細にしたからと
いっても、所詮T−2はバブ軸16′によって巻取られ
る運命にある。
従ってメツセージ間のブランクは極めてバラツキの大き
なものとなり、却って本願の目的が達せられなくなるの
である。
これは基本的なことである力入この種の従来の装置にお
いてこの基本的なことがよく忘れられていて、T−1,
T−2を別にした意味が全くないという結果に終ってい
る。
因みに第1図の同じピンチローラ−でT−1,T−2を
同時に廻わす場合には、T−1もT−2も何れもキャプ
スタンドライブであるから、T−1が廻っている間のT
−2の走行距離は定量的である。
それは巻径の大きいところと小さいところで異なるだり
のことであって、−回分に送られる時間はきまっている
からである。
従って前述の基本的条件を忘れると、却ってセパレート
方式(第2図)が共通駆動方式(第1図)に劣るような
結果となってしまう。
本願は上述のような欠陥を改造したものである。
以下その解決法について述べる。
本願においては、第3図で明かなようにピンチローラ−
5の支持板17のトップ17′の部分にリンク25を結
合し、そのリンク25の先端を前記駆動レバー10の先
端イ部と自在に結合させである。
一方ピンチローラ−5がキャプスタン4に圧着されるた
めには、シャフト19を中心として矢印の上の方向に回
動することになる。
そのさいに17の先17′は図の矢印の方向に動き、リ
ンク25は駆動軸10の先イ部を僅か押し下げた位置に
ある。
ところで押し下げるということは、図の矢印で明かなよ
うに駆動レバー10が枢軸11を中心としてリワインド
の方向に僅か回動されているということである。
この僅かという意味は、駆動リール13がリール台16
と圧着しない状態で僅か離れていることを言っているの
である。
それ以上13が離れるとリワインドの機能となってしま
うことは図から明かであるから、13と16の間は僅か
1ミリ位でよいのである。
なお図においては、キャプスタンとピンチローラ−を圧
接させるためには、L字型のヘッド摺動台30をプラン
ジャーコイル等で矢印方向に引くか、又は例えば特開昭
53−77510のように、フライホイールの中心に設
置された小歯車と別に設けた間欠歯車との相互作用によ
って生じる駆動力を使用してもよい。
又T lとT−2用ピンチローラ−の支持板のうち、倒
れか一つを常にキャプスタンに圧接させるためには、公
知のブツシュ式スイッチのカム機構のようなものを使用
して容易に行える。
これ等は倒れも公知のものであるから詳細を省略する。
要するに本願においては、上述のようにピンチローラ−
5がキャプスタンに圧着する時だけ、リンク25で駆動
レバー10の動きを規制して、駆動用プーリー13が巻
取りリール台16から少し離れるように規制できる構造
を有すればよいのである。
このようにすることによって、駆動プーリー13がベル
トによって廻わされていても、テープT−2は巻取られ
ることはないから、T 1が駆動中にはT 2は走行
しないことが始めて保障されるのである。
なおテープT−2をキャプスタンで駆動するためには、
ピンチローラ−6をキャプスタン4に圧接することによ
ってなすのであるが、このさいはピンチローラ−5はキ
ャプスタン4から外れるようになっていることは既に述
べた通りであり、このさいはリンク25は駆動レバーを
イの部分で規制する作用を有しなくなり、駆動レバーは
スプリング20の作用で矢印方向に自在となり、駆動ア
イドラー13は巻取りリール台16と圧接することによ
って、キャプスタン駆動でテープT−2を送りながら巻
取りリール台とクラッチ結合したバブ軸16′でテープ
を巻取るのである。
又テープT−2を巻戻し又は早送りをするためには、ピ
ンチローラ−6の圧着も又5の圧着も必要としないこと
は前述の通りである。
このさいは前述のようにヘッドとピンチローラ−とを一
体に支持するL字型の支持板30が、プランジャーコイ
ル或は又他のメカニズムによって、矢印の方向に引かれ
ない状態になっていることはいうまでもない。
以上のように本発明は、前記特開昭53 65715のようなテープを使用するさい、同一のピン
チローラ−でなく、テープ下−1.テープT−2専用の
ピンチローラ−を各々キャプスタンに圧着して使用する
構造のものにおいて、テープT−1をキャプスタンとピ
ンチローラ−で駆動するさいは、そのピンチローラ−が
圧接する時に動く支持板等に結合されたリンク機構によ
って駆動用アイドラーと巻取りリール台とが圧着しない
ように規制し、テープT−1がキャプスタン駆動される
間は、テープT−2を絶対動かないようにし、T−2側
を駆動する時は前記リンク機構の制限動作が解除され、
駆動用プーリーと巻取りリールとが圧接して、テープT
−2を巻取るようにしたものであり、この種装置におけ
るT−1とT−2の相互切替動作を理想的なものとした
ので、その実用的効果は犬であり、出願人は上記の範囲
で特許を請求するものである。
なお本発明の精神の範囲内で個々の具体的メカニズムに
は変形が許されることはいうまでもなく、又その用途も
留守番電話に限定されるものでないことはいうまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のこの種装置におけるキャプスタンとピン
チローラ−との関係を示す図面、第2図は本願における
キャプスタンとピンチローラ−との関係を示す図面、第
3図は本願の全体の機構の平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同一キャプスタンに応答用エンドレステープと受信
    用テープとを、各々別々の専用のピンチローラ−で圧接
    して駆動する構造のテープデツキにおいて、応答用テー
    プをキャプスタン駆動するさいにおいては、そのピンチ
    ローラ−の支持板等の動きをリンク機構に伝え、該リン
    ク機構の作用によって、駆動用プーリー又はそのアイド
    ラーと巻取リリール台とが圧接をしないように規制し、
    又別の受信用テープがキャプスタン駆動される時又はキ
    ャプスタン駆動されない例えば早送り時には、前記リン
    ク機構の制限動作が解除され、駆動プーリーと巻取リリ
    ール台とが圧接するように構成されたことを特長とする
    留守番電話等に使用するテープ駆動装置。
JP53136881A 1978-07-11 1978-11-07 留守番電話等に使用するテ−プ駆動装置 Expired JPS5855570B2 (ja)

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JPS5564646A JPS5564646A (en) 1980-05-15
JPS5855570B2 true JPS5855570B2 (ja) 1983-12-10

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