JPH04205843A - 記録または再生装置 - Google Patents
記録または再生装置Info
- Publication number
- JPH04205843A JPH04205843A JP2329862A JP32986290A JPH04205843A JP H04205843 A JPH04205843 A JP H04205843A JP 2329862 A JP2329862 A JP 2329862A JP 32986290 A JP32986290 A JP 32986290A JP H04205843 A JPH04205843 A JP H04205843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- tape
- revolutions
- recording
- drive means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は記録または再生装置に関し、特にヘッドを有
する円筒状のドラムにテープを斜めにガイド走行させて
、信号の記録または再生を行う装置に関するものである
。
する円筒状のドラムにテープを斜めにガイド走行させて
、信号の記録または再生を行う装置に関するものである
。
［従来の技術］
近年記録密度の向上にともないこの種の記録再生装置の
小型化か進みテープをドラム上に巻装するためにカセッ
トからテープを引出すことのないカセットテープレコー
ダが考案されている。
小型化か進みテープをドラム上に巻装するためにカセッ
トからテープを引出すことのないカセットテープレコー
ダが考案されている。
第４図は実公昭６３−３６５３６号公報（以下従来例と
いう）に開示されたこの種のテープレコーダに於て、カ
セットの上ハーフを除去した状態によるドラムとカセッ
トの相対的な移動を示す斜視図である。
いう）に開示されたこの種のテープレコーダに於て、カ
セットの上ハーフを除去した状態によるドラムとカセッ
トの相対的な移動を示す斜視図である。
第４図において、カセット６内にはピンチローラ９，１
０のそれぞれおよびテープガイド１１゜１２のそれぞれ
を有しており、ドラム１をカセットの中央の開口部に近
付けて所定の位置に来た時に、テープがドラムに巻装さ
れ所定のテープ走行系が完成されるように構成されてい
る。したがって専用のテープローディング機構が不要で
あり、メカの簡略化、低コスト化がはかられている。
０のそれぞれおよびテープガイド１１゜１２のそれぞれ
を有しており、ドラム１をカセットの中央の開口部に近
付けて所定の位置に来た時に、テープがドラムに巻装さ
れ所定のテープ走行系が完成されるように構成されてい
る。したがって専用のテープローディング機構が不要で
あり、メカの簡略化、低コスト化がはかられている。
［発明が解決しようする課題］
以上のように従来例のような小型のものでは、ドラム、
キヤプスタン、更にはリール系を同時に駆動する機構が
低コスト化、低経費電力化、小型化に適１−でいるか、
ドラムの回転数か一定であることか必要なため、急激な
負荷上昇等に対して回転数が２変しやすいこと、またテ
ープの巻取りに関しても急激なテンショアツブとなりテ
ープダメージか大きくなるという問題占があった。
キヤプスタン、更にはリール系を同時に駆動する機構が
低コスト化、低経費電力化、小型化に適１−でいるか、
ドラムの回転数か一定であることか必要なため、急激な
負荷上昇等に対して回転数が２変しやすいこと、またテ
ープの巻取りに関しても急激なテンショアツブとなりテ
ープダメージか大きくなるという問題占があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでドラムを駆動する手段によりリールを同時に駆
動する装置に於て、テープに対して急激なテンション変
化のためのテープ・ダメージや、ドラムに対しての急激
な負荷変動をなくし、スムーズなテープ送りを可能にす
ることを目的とする。
たものでドラムを駆動する手段によりリールを同時に駆
動する装置に於て、テープに対して急激なテンション変
化のためのテープ・ダメージや、ドラムに対しての急激
な負荷変動をなくし、スムーズなテープ送りを可能にす
ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
ヘッドを有する円筒状のドラムにテープを斜めにガイド
走行させて信号を記録または再生する装置において、前
記ドラム及びテープ走行系を共に駆動する駆動手段を有
し、的記駆動手段の起動を所定の回転数未満の回転数で
立上げた後、前記所定の回転数とすることにより、前記
目的を達成しようとするものである。
走行させて信号を記録または再生する装置において、前
記ドラム及びテープ走行系を共に駆動する駆動手段を有
し、的記駆動手段の起動を所定の回転数未満の回転数で
立上げた後、前記所定の回転数とすることにより、前記
目的を達成しようとするものである。
［作用］
この発明における記録または再生装置は、駆動手段でド
ラム及びテープリールを共に駆動し、該駆動手段の起動
を所定の回転数未満の回転数で立ち上げた後、所定の回
転数とするので、テープテンションの急激な変化やドラ
ムの大きな負荷変動が発生しない。
ラム及びテープリールを共に駆動し、該駆動手段の起動
を所定の回転数未満の回転数で立ち上げた後、所定の回
転数とするので、テープテンションの急激な変化やドラ
ムの大きな負荷変動が発生しない。
［実施例１
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて税目する。
′
第１図はこの発明の一実施例であるテープレコーダの記
録再生時の状態を示す構成図、第２図は第１図のドラム
がカセットより離れた状態を示す構成図、第３図はこの
実施例のドラム回転数と信号の記録再生のタイミングを
示すタイミングチャートである。
録再生時の状態を示す構成図、第２図は第１図のドラム
がカセットより離れた状態を示す構成図、第３図はこの
実施例のドラム回転数と信号の記録再生のタイミングを
示すタイミングチャートである。
第１図及び第２図において、１は円筒状のガイドドラム
（以下ドラムという）であり、複数の磁気ヘッド２を有
し、ドラム駆動手段Ａ（後述）であるドラム駆動モータ
１４ａにより回転する、ドラムｌは移動可能な地板３上
に組付けられており、該地板３はガイド溝４と不図示の
固定地板上に植立されたビン５によりカセット６に対し
て移動が可能な構成となっている。カセット６内にはリ
ール系Ｅである供給リール７と巻取リール８、ピンチロ
ーラ９．１０が各々設けられておりまたトラム１がカセ
ット６の開口部に入り込んできた時に、ドラム１上の所
定の経路にテープを案内するためのテープガイド１１．
１２も配設されている。カセット６はピンチローラ９，
１０のそれぞれを左右に持っているので、表裏逆の場合
でも記録再生が可能である。キャプスタン１３は磁気テ
ープ３２を挟んでピンチローラ９に圧着され、テープ３
２を巻取りリール８側に走行させる。ドラム駆動手段Ａ
はドラム駆動モータ１４ａで構成され、キャプスタンお
よびリール系を共に駆動する手段であり、駆動制御手段
Ｂはドラム駆動モータ１４ａの回転数制御機構で構成さ
れ、ドラム駆動手段Ａの起動を所定の回転数（記録また
は再生時の回転数）の１／２以下の回転数で立ち上げた
後、所定回転数とする手段（詳細後述）である。
（以下ドラムという）であり、複数の磁気ヘッド２を有
し、ドラム駆動手段Ａ（後述）であるドラム駆動モータ
１４ａにより回転する、ドラムｌは移動可能な地板３上
に組付けられており、該地板３はガイド溝４と不図示の
固定地板上に植立されたビン５によりカセット６に対し
て移動が可能な構成となっている。カセット６内にはリ
ール系Ｅである供給リール７と巻取リール８、ピンチロ
ーラ９．１０が各々設けられておりまたトラム１がカセ
ット６の開口部に入り込んできた時に、ドラム１上の所
定の経路にテープを案内するためのテープガイド１１．
１２も配設されている。カセット６はピンチローラ９，
１０のそれぞれを左右に持っているので、表裏逆の場合
でも記録再生が可能である。キャプスタン１３は磁気テ
ープ３２を挟んでピンチローラ９に圧着され、テープ３
２を巻取りリール８側に走行させる。ドラム駆動手段Ａ
はドラム駆動モータ１４ａで構成され、キャプスタンお
よびリール系を共に駆動する手段であり、駆動制御手段
Ｂはドラム駆動モータ１４ａの回転数制御機構で構成さ
れ、ドラム駆動手段Ａの起動を所定の回転数（記録また
は再生時の回転数）の１／２以下の回転数で立ち上げた
後、所定回転数とする手段（詳細後述）である。
Ｅはリール系を示す。ドラム駆動モータ１４ａはドラム
１に対して同軸に配置され、このモータ１４ａの回転は
出力軸１４からベルト１５．ギヤ１６．１７，１８．１
９のそれぞれを介して減速されキャプスタン１３に同軸
に直結されたギヤ２０によりキャプスタン１３を回転駆
動する。このキャプスタン１３の回転駆動力は更にギヤ
２ｏから２１．２２，２３、ベルト２４、ギヤ２５、ベ
ルト２６、ギヤ２７、アイドラギヤ２８を介して巻き取
り側のり−ルギャ２９に駆動伝達されテープの巻取り動
作がなされる。
１に対して同軸に配置され、このモータ１４ａの回転は
出力軸１４からベルト１５．ギヤ１６．１７，１８．１
９のそれぞれを介して減速されキャプスタン１３に同軸
に直結されたギヤ２０によりキャプスタン１３を回転駆
動する。このキャプスタン１３の回転駆動力は更にギヤ
２ｏから２１．２２，２３、ベルト２４、ギヤ２５、ベ
ルト２６、ギヤ２７、アイドラギヤ２８を介して巻き取
り側のり−ルギャ２９に駆動伝達されテープの巻取り動
作がなされる。
テープの走行方向を逆転する場合は、モータ１４ａの回
転方向を逆にする。これに伴いアイドラギヤ２８の回転
方向は逆転するので、該アントラギヤ２８はギヤ２７の
回りを回動し、供給側のり−ルギャ３０に連結される。
転方向を逆にする。これに伴いアイドラギヤ２８の回転
方向は逆転するので、該アントラギヤ２８はギヤ２７の
回りを回動し、供給側のり−ルギャ３０に連結される。
従ってテープは供給側リール７に巻取られることになる
。
。
尚、ドラムモータ１４ａからアントラギヤ２８までの回
転伝達機構は可動地板３上に設けられている。
転伝達機構は可動地板３上に設けられている。
ギヤ３１はギヤ１９と共にキャプスタン直結ギヤ２０に
噛合しており、ギヤ１９とギヤ３１とはギヤ１８に選択
的に噛み合う。ここで、ギヤ１９はギヤ１８の小径部分
、ギヤ３１はギヤ１８の大径部分に噛合するのでキャプ
スタン１３．リール系Ｅの回転数をモータ１４ａの回転
数を切換えることなく異なったものにすることが可能で
ある。
噛合しており、ギヤ１９とギヤ３１とはギヤ１８に選択
的に噛み合う。ここで、ギヤ１９はギヤ１８の小径部分
、ギヤ３１はギヤ１８の大径部分に噛合するのでキャプ
スタン１３．リール系Ｅの回転数をモータ１４ａの回転
数を切換えることなく異なったものにすることが可能で
ある。
キャプスタン１３はギヤ２１の中心軸と同軸に視点を持
つレバー３４上に配置されバネ３５によりピンチローラ
側へ付勢される。バネ３５は地板３より立ち上げられた
引っかけ部３６に他端部が固定されている。また、レバ
ー３４のピンチローラ側への回動規制ストッパ３７が地
板３４上に構成されている。
つレバー３４上に配置されバネ３５によりピンチローラ
側へ付勢される。バネ３５は地板３より立ち上げられた
引っかけ部３６に他端部が固定されている。また、レバ
ー３４のピンチローラ側への回動規制ストッパ３７が地
板３４上に構成されている。
次にこの実施例の動作を駆動制御手段Ｂを中心にして、
第２図および第３図を用いて説明する。
第２図および第３図を用いて説明する。
第２図はドラム１がカセット６より離れた状態を示し、
カセット装填時及び早春取り（ＦＦ）、早逆戻しくＦＲ
）を行う状態を示じている。
カセット装填時及び早春取り（ＦＦ）、早逆戻しくＦＲ
）を行う状態を示じている。
この状態においてリール系の駆動速度を上げるために、
駆動源であるドラムモータの回転数を第１図の記録再生
状態に比ベアツブすることで高速のＦＦ、ＦＲが可能と
なる。またドラム１が第１図のカセット内に入り込んだ
状態から第２図の出た状態に移動する際にテープ３２が
トラム１に巻き付いていた分だけたるむため、この巻取
り動作を行うことが必要である。しかしながら、いきな
りドラムモータ１４ａを記録再生時の回転速にするとた
るんでいた急激にテープが巻取られテンション異常等に
よるテープダメージが発生する。
駆動源であるドラムモータの回転数を第１図の記録再生
状態に比ベアツブすることで高速のＦＦ、ＦＲが可能と
なる。またドラム１が第１図のカセット内に入り込んだ
状態から第２図の出た状態に移動する際にテープ３２が
トラム１に巻き付いていた分だけたるむため、この巻取
り動作を行うことが必要である。しかしながら、いきな
りドラムモータ１４ａを記録再生時の回転速にするとた
るんでいた急激にテープが巻取られテンション異常等に
よるテープダメージが発生する。
このためＦＦもしくはＦＲを行う場合にはドラムモータ
１４ａの回転数を起動時に段階的に上昇させる。即ち、
起動直後は通常の回転数の１／２以下に設定し、たるん
でいたテープに急激なテンションアップが加わらないよ
うにした。そして、その後ギヤの切換と共にモータ１４
ａの回転を所定速度にまで上昇させ、ＦＦもしくはＦＲ
を行う。
１４ａの回転数を起動時に段階的に上昇させる。即ち、
起動直後は通常の回転数の１／２以下に設定し、たるん
でいたテープに急激なテンションアップが加わらないよ
うにした。そして、その後ギヤの切換と共にモータ１４
ａの回転を所定速度にまで上昇させ、ＦＦもしくはＦＲ
を行う。
また、第１図に示す記録再生モード状態においても同様
に急にドラムモータ１４ａを所定の回転数に上げるとテ
ンションの急激なアップ及びドラムの負荷変動が大きい
ため段階的（前記同様に通常回転数の１／２以下）にア
ップして行くことが必要である。
に急にドラムモータ１４ａを所定の回転数に上げるとテ
ンションの急激なアップ及びドラムの負荷変動が大きい
ため段階的（前記同様に通常回転数の１／２以下）にア
ップして行くことが必要である。
第３図にそのタイミングを示している。
記録再生時の立ち上がりではドラムモータ１４ａを通常
の回転数Ｎに対してその１／２以下の回転数Ｎｌにまず
立ち上げｔ１時間後回転数Ｎに立ち上げる。この立ち上
げ後時間ｔ２に記録再生のミューティングを解除し、記
録再生を開始する。またＦＦ、ＦＲでも同様に回転数Ｎ
、に立ち上げ後回転数Ｎに立ち上げ更に高速が必要な場
合には、回転数を上昇させる。
の回転数Ｎに対してその１／２以下の回転数Ｎｌにまず
立ち上げｔ１時間後回転数Ｎに立ち上げる。この立ち上
げ後時間ｔ２に記録再生のミューティングを解除し、記
録再生を開始する。またＦＦ、ＦＲでも同様に回転数Ｎ
、に立ち上げ後回転数Ｎに立ち上げ更に高速が必要な場
合には、回転数を上昇させる。
〔発明の効果１
以上説明したようにドラム駆動手段により、リールを同
時に駆動し、駆動手段の立ち上げを所定の回転数より十
分低い回転数に立ち上げてテープにテンションを与えた
後、所定の回転数に上昇させるようにしたのでテープに
対して急激なテンション変化のためのテープ・ダメージ
や、ドラムに対しての急激な負荷変動もなくなりスムー
ズなテープ送りが可能となった。
時に駆動し、駆動手段の立ち上げを所定の回転数より十
分低い回転数に立ち上げてテープにテンションを与えた
後、所定の回転数に上昇させるようにしたのでテープに
対して急激なテンション変化のためのテープ・ダメージ
や、ドラムに対しての急激な負荷変動もなくなりスムー
ズなテープ送りが可能となった。
第１図はこの発明の一実施例であるテープレコーダの記
録再生状態の構成図、第２図は第１図のドラムがカセッ
トより離れた状態の構成図、第３図はこの実施例のドラ
ム回転数と信号の記録再生タイミングを示すタイミング
チャート、第４図は従来例のテープレコーダのカセット
の上ハーフを除去した状態を示す斜視図である。 Ａ・・・・・・ドラム駆動手段 Ｂ・・・・・・駆動制御手段 Ｅ・・・・・・リール系 ｌ・・・−・・ドラム ２・・・・・・磁気ヘッド ６・・・・・・カセット ７・・・・・供給リール ８・・・・・巻取りリール ９．１０・・・・・・ピンチローラ １１．１２・・・・・・テープガイド １３・・・・・キャプスタン ３２・・・・・・磁気テープ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
録再生状態の構成図、第２図は第１図のドラムがカセッ
トより離れた状態の構成図、第３図はこの実施例のドラ
ム回転数と信号の記録再生タイミングを示すタイミング
チャート、第４図は従来例のテープレコーダのカセット
の上ハーフを除去した状態を示す斜視図である。 Ａ・・・・・・ドラム駆動手段 Ｂ・・・・・・駆動制御手段 Ｅ・・・・・・リール系 ｌ・・・−・・ドラム ２・・・・・・磁気ヘッド ６・・・・・・カセット ７・・・・・供給リール ８・・・・・巻取りリール ９．１０・・・・・・ピンチローラ １１．１２・・・・・・テープガイド １３・・・・・キャプスタン ３２・・・・・・磁気テープ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘッドを有する円筒状のドラムにテープを斜めにガイド
走行させて信号を記録または再生する装置において、 前記ドラム及びテープ走行系を共に駆動する駆動手段を
有し、前記駆動手段の起動を所定の回転数未満の回転数
で立上げた後、前記所定の回転数とすることを特徴とす
る記録または再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329862A JPH04205843A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 記録または再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329862A JPH04205843A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 記録または再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04205843A true JPH04205843A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18226071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2329862A Pending JPH04205843A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 記録または再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04205843A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2329862A patent/JPH04205843A/ja active Pending
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