JPS5855535A - 外観及び化成処理性の優れた冷延鋼板の製造方法 - Google Patents
外観及び化成処理性の優れた冷延鋼板の製造方法Info
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- JPS5855535A JPS5855535A JP15297681A JP15297681A JPS5855535A JP S5855535 A JPS5855535 A JP S5855535A JP 15297681 A JP15297681 A JP 15297681A JP 15297681 A JP15297681 A JP 15297681A JP S5855535 A JPS5855535 A JP S5855535A
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- rolled steel
- steel sheet
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- treatment
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/78—Pretreatment of the material to be coated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/56—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering characterised by the quenching agents
- C21D1/60—Aqueous agents
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- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外観及び化処処理性の優れた冷延鋼板の製造
方法に関する。
方法に関する。
一般に、冷延銅板は、ユーザーにおいて塗装して使用さ
れる場合が多く、その際そのほとんどは、「塗装前処理
」としてリン酸塩化成処理が施されている。この場合、
その処理液中での鋼板表面の電気化学的な活性部分と不
活性部分の存在バランスが、その反応性に対して重要な
因子となる。例えばリン酸亜鉛処理液中に鋼板を浸漬し
た場合、その鋼板表面の化学反応における酸化還元電位
は、その対象により異なるが、一般的には第一図の如く
、鋼板表面の活性部分はリン酸塩処理液中でＡｎｏｄｉ
ｃ（卑）となり、逆に不活性な部分はＣａｔｈｏｄｉｅ
（ｊｅｔ）となることが知られている。
れる場合が多く、その際そのほとんどは、「塗装前処理
」としてリン酸塩化成処理が施されている。この場合、
その処理液中での鋼板表面の電気化学的な活性部分と不
活性部分の存在バランスが、その反応性に対して重要な
因子となる。例えばリン酸亜鉛処理液中に鋼板を浸漬し
た場合、その鋼板表面の化学反応における酸化還元電位
は、その対象により異なるが、一般的には第一図の如く
、鋼板表面の活性部分はリン酸塩処理液中でＡｎｏｄｉ
ｃ（卑）となり、逆に不活性な部分はＣａｔｈｏｄｉｅ
（ｊｅｔ）となることが知られている。
そこで、Ａｎｏｄｉｅ な所では、ピックリング反応に
より素地鉄が溶出（Ｆｓ −＋ Ｆ−“＋２・）し、Ｃ
ａｔｈｄｉｃな所ではＡｎｏｄｅ反応による局部電流に
支配されてＨ＋が還元されて水素ガスとして消失（２Ｈ
”＋２・→Ｈ２）することから最終的にホープマイト（
Ｚｎａ （ＰＯ４）！・４Ｈ雪０）とホスホフィライト
（Ｚｎ１Ｆ＊（ＰＯ４）ｚ” ４ｎ、ｏ ）とから成る
リン酸亜鉛皮膜が鋼板上に形成されるのである。
より素地鉄が溶出（Ｆｓ −＋ Ｆ−“＋２・）し、Ｃ
ａｔｈｄｉｃな所ではＡｎｏｄｅ反応による局部電流に
支配されてＨ＋が還元されて水素ガスとして消失（２Ｈ
”＋２・→Ｈ２）することから最終的にホープマイト（
Ｚｎａ （ＰＯ４）！・４Ｈ雪０）とホスホフィライト
（Ｚｎ１Ｆ＊（ＰＯ４）ｚ” ４ｎ、ｏ ）とから成る
リン酸亜鉛皮膜が鋼板上に形成されるのである。
塗装板の塗料密着性や耐食性あるいは塗装彼の色調など
の緒特性は、との化成処理皮膜の性状ないし形成如何に
よって大きく影響され、このことは化成処理の前段階に
おける前処理の結果が大きな要素となってくる。
の緒特性は、との化成処理皮膜の性状ないし形成如何に
よって大きく影響され、このことは化成処理の前段階に
おける前処理の結果が大きな要素となってくる。
鋼板を化成処理するに際しての前処理のうちの表面処理
技術、特に連続焼鈍を利用した技術としては、従来特開
昭５５−７６０１７号及び特開昭５！：）−２１５３３
号公報に見られる如く、一般には連続焼鈍プロセスの加
熱帯の入口側、いわゆる洗浄セクションにおいて処理を
施し、７００℃前後で加熱処理するめが＃ｌとんどであ
る。
技術、特に連続焼鈍を利用した技術としては、従来特開
昭５５−７６０１７号及び特開昭５！：）−２１５３３
号公報に見られる如く、一般には連続焼鈍プロセスの加
熱帯の入口側、いわゆる洗浄セクションにおいて処理を
施し、７００℃前後で加熱処理するめが＃ｌとんどであ
る。
しかしながら、このような方式の場合、冷圧洗浄後であ
っても、圧延油等の異物が完全にとり除かれない場合が
多く、その結果次の工程での金属あるい拡金属化合物を
付着させる場面における付着効率は極めて悪く、かつば
らつきが大であるという欠点を有する。一般的には、こ
の不都合を回避する手段として当然の行為ではあるが洗
浄能力を篩めたり、ブラッシング−〇機械的研磨などの
手段をとることがあるが、この手段によって付着効率を
上昇させ得たとしても、この時の鋼板表面は一時的に極
めて活性の高い状態となっているため熱処理中あるいは
その前後の場面で酸化反応が進行し銅板表面は茶色ある
いけ青色に着色してしまり。更には、次の工程である焼
鈍炉において７００℃前後の温度に加熱するとき、塗布
した金属あるいは金属化合物は、パウダリングやハース
ロールでのピックアップ等のトラブルを生じ易いという
欠点を有し実用化が難かしいのが実情である。
っても、圧延油等の異物が完全にとり除かれない場合が
多く、その結果次の工程での金属あるい拡金属化合物を
付着させる場面における付着効率は極めて悪く、かつば
らつきが大であるという欠点を有する。一般的には、こ
の不都合を回避する手段として当然の行為ではあるが洗
浄能力を篩めたり、ブラッシング−〇機械的研磨などの
手段をとることがあるが、この手段によって付着効率を
上昇させ得たとしても、この時の鋼板表面は一時的に極
めて活性の高い状態となっているため熱処理中あるいは
その前後の場面で酸化反応が進行し銅板表面は茶色ある
いけ青色に着色してしまり。更には、次の工程である焼
鈍炉において７００℃前後の温度に加熱するとき、塗布
した金属あるいは金属化合物は、パウダリングやハース
ロールでのピックアップ等のトラブルを生じ易いという
欠点を有し実用化が難かしいのが実情である。
本発明者らは、前述の従来方式とは観点を変えて冷延鋼
板を水焼き入れ方式により連続焼鈍する際に、水焼き入
れ一酸洗直後の鋼板表面が極めて活性を有するものであ
ることを巧みに利用して、（１） Ｆｅ、Ｎｌまたは
Ｃｏの水溶性化合物の水溶液の少なくとも１種、と （２） クエン酸、グルコ／酸、酢酸、ホウ酸または
酒石酸等のアルカリ金属塩の水溶液の少なくとも１種 との混合物に鋼板を浸漬させ、鋼板表面に前記（１）に
由来する改質成分を付着させ、同時に（２）の酸化防止
剤の機能により鋼板表面の酸化着色を防止しつつ過時効
処理を行うことによって該鋼板表面に均一な金属層ある
いは金属酸化物層を形成させ、外観及び化成処理性の゛
優れ゛た冷延鋼板を製造する方法に至った−の′である
。
板を水焼き入れ方式により連続焼鈍する際に、水焼き入
れ一酸洗直後の鋼板表面が極めて活性を有するものであ
ることを巧みに利用して、（１） Ｆｅ、Ｎｌまたは
Ｃｏの水溶性化合物の水溶液の少なくとも１種、と （２） クエン酸、グルコ／酸、酢酸、ホウ酸または
酒石酸等のアルカリ金属塩の水溶液の少なくとも１種 との混合物に鋼板を浸漬させ、鋼板表面に前記（１）に
由来する改質成分を付着させ、同時に（２）の酸化防止
剤の機能により鋼板表面の酸化着色を防止しつつ過時効
処理を行うことによって該鋼板表面に均一な金属層ある
いは金属酸化物層を形成させ、外観及び化成処理性の゛
優れ゛た冷延鋼板を製造する方法に至った−の′である
。
本発明においてＦ・、ＮｌまたはＣｏの水溶性化合物を
使用する理由は、被処理物である銅板の酸化還元電位と
近似しておシ、最も付着性が良好でかつリン酸塩処理性
の優れた結果を与えるためである。
使用する理由は、被処理物である銅板の酸化還元電位と
近似しておシ、最も付着性が良好でかつリン酸塩処理性
の優れた結果を与えるためである。
本発明では、前記金属ないし金属化合物の皮膜を銅板に
対して緻密でかつ均一に分布付着させることを目的とす
るが、そのためには酸洗後のきわめて清浄でかつ活性の
高い時点で吸着あるいは置換めっきを行わせることが必
要である。この処理を行うときの−件としては鋼板によ
って必ずしも一律にはできないが、薬液濃度５〜１００
ｆ／ｌ、処理温度常温〜９０℃、好ましくは１０〜５
０ ｆ／ｌ、５０〜９０℃の条件下、約３０秒間浸漬す
ることにより概ね所期の効果が得られ易い。
対して緻密でかつ均一に分布付着させることを目的とす
るが、そのためには酸洗後のきわめて清浄でかつ活性の
高い時点で吸着あるいは置換めっきを行わせることが必
要である。この処理を行うときの−件としては鋼板によ
って必ずしも一律にはできないが、薬液濃度５〜１００
ｆ／ｌ、処理温度常温〜９０℃、好ましくは１０〜５
０ ｆ／ｌ、５０〜９０℃の条件下、約３０秒間浸漬す
ることにより概ね所期の効果が得られ易い。
本発明では、上記の金属化合物とは別に処理液中にクエ
ン酸、クツコン酸、酢酸、ホウ酸または酒石酸等必アル
カリ金属塩の水溶液の少なくとも−ａｔの共存を必要と
する。これらの使用目的は、常温〜６００℃での酸化防
止作用にあり、後段の工程である過時効熱処理時には溶
融−揮発して消失するか残存したとしても会時的に銅板
に悪影響を与えない程度の痕跡量となるようなものであ
ることが必要である。この目的のために使用する前記ア
ルカリ金属塩水溶液の童は、５〜５０ ｆ／ｌの中から
適宜選択する。
ン酸、クツコン酸、酢酸、ホウ酸または酒石酸等必アル
カリ金属塩の水溶液の少なくとも−ａｔの共存を必要と
する。これらの使用目的は、常温〜６００℃での酸化防
止作用にあり、後段の工程である過時効熱処理時には溶
融−揮発して消失するか残存したとしても会時的に銅板
に悪影響を与えない程度の痕跡量となるようなものであ
ることが必要である。この目的のために使用する前記ア
ルカリ金属塩水溶液の童は、５〜５０ ｆ／ｌの中から
適宜選択する。
以上の如き構成からな、る本発明を実施することにより
、通常の冷延鋼板と同等か、それ以上の良好な外観を“
有し、しかもリン酸塩処理性の優れた冷延゛鋼板を効率
的に製造することができるのである。
、通常の冷延鋼板と同等か、それ以上の良好な外観を“
有し、しかもリン酸塩処理性の優れた冷延゛鋼板を効率
的に製造することができるのである。
以下実施例によって本発明を説明する。
実施例
第２図の如き水焼き入れ方式による連続焼鈍設備を用い
て、鋼板を水焼き入れ一酸洗い一前処理一過時効処理一
冷却の工程を経て巻きとり、以降は従前の通り゛の方法
によりリン酸亜鉛処理を行ってその性能を判定した。
て、鋼板を水焼き入れ一酸洗い一前処理一過時効処理一
冷却の工程を経て巻きとり、以降は従前の通り゛の方法
によりリン酸亜鉛処理を行ってその性能を判定した。
尚、連続焼鈍設備の具体的データは次の通りである。１
・・・ペイオフリール、２・・・クリーニング装置、６
・・・入口側ルーパー、４及び５・・・加熱帯及び均熱
帯（いずれも７００〜８５０℃に設定し、通算で６０〜
１２０秒間となるようにセット）、６・・・ガスジェッ
ト式−次冷却帯（４００〜８５０℃に冷却）、７・・・
水焼き入れ装置、８・・・前処理装置（酸洗：５０℃Ｈ
Ｃ１，５秒→湯洗：５０℃、５秒→処理：常温〜９０℃
、５秒→湯洗：５０℃１０秒）、９・・・過時効処理帯
（２００〜５００℃、９０〜１５０秒）、１０・−・最
終冷却帯（１００℃）、１１・・・出口側ルーパー、１
２・・・テンパーロール、１６・・・巻きとシリール。
・・・ペイオフリール、２・・・クリーニング装置、６
・・・入口側ルーパー、４及び５・・・加熱帯及び均熱
帯（いずれも７００〜８５０℃に設定し、通算で６０〜
１２０秒間となるようにセット）、６・・・ガスジェッ
ト式−次冷却帯（４００〜８５０℃に冷却）、７・・・
水焼き入れ装置、８・・・前処理装置（酸洗：５０℃Ｈ
Ｃ１，５秒→湯洗：５０℃、５秒→処理：常温〜９０℃
、５秒→湯洗：５０℃１０秒）、９・・・過時効処理帯
（２００〜５００℃、９０〜１５０秒）、１０・−・最
終冷却帯（１００℃）、１１・・・出口側ルーパー、１
２・・・テンパーロール、１６・・・巻きとシリール。
リン酸亜鉛処理は、スプレ一方法とディップ方法の両方
法を試みそれぞれの処理性を判定し、最終的にはカチオ
ン型電着塗装を行ったのち温水噴霧を行い塗装後の耐食
性についても調査した。
法を試みそれぞれの処理性を判定し、最終的にはカチオ
ン型電着塗装を行ったのち温水噴霧を行い塗装後の耐食
性についても調査した。
表によって明らかなように、本発明方法に従って得た冷
延鋼板は、従来材ないし他焼鈍プロセスによって得た鋼
板に比較して、外観、化成処理性が著しく向上している
ことが認められる。
延鋼板は、従来材ないし他焼鈍プロセスによって得た鋼
板に比較して、外観、化成処理性が著しく向上している
ことが認められる。
第１図は、鋤板表面の電気化学的パ２ンスをモテル的に
示した説明欧あシ、第２図は、水焼き入れ方式による連
続焼鈍設備のブロック図である。 ２・・・クリーニング装置 ４・・・加熱帯５・・・
均熱帯 ６・・・冷却帯７・・−水焼き入
れ装置（酸洗浄装置を含む）８・−・前処理装置
９・・・過時効処理帯１０・・・最終冷却帯 代理人 弁理士 佐 藤 正 年
示した説明欧あシ、第２図は、水焼き入れ方式による連
続焼鈍設備のブロック図である。 ２・・・クリーニング装置 ４・・・加熱帯５・・・
均熱帯 ６・・・冷却帯７・・−水焼き入
れ装置（酸洗浄装置を含む）８・−・前処理装置
９・・・過時効処理帯１０・・・最終冷却帯 代理人 弁理士 佐 藤 正 年
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鋼板の連続焼鈍において、（１）、Ｆ・、ＮｌまたはＣ
。 の水溶性化合物の水溶液の少々くとも１種と、（２）、
クエン酸、グルコン酸、酢酸、ホウ酸または酒石酸等の
アルカリ金属塩の水溶液の少なくとも１種との混合溶液
中に鋼板を浸漬させたのち、過時効処理を行うことを特
徴とする外観及び化成処理性の優れ九冷延鋼板の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297681A JPS5855535A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 外観及び化成処理性の優れた冷延鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297681A JPS5855535A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 外観及び化成処理性の優れた冷延鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855535A true JPS5855535A (ja) | 1983-04-01 |
| JPS636613B2 JPS636613B2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15552239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15297681A Granted JPS5855535A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 外観及び化成処理性の優れた冷延鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292512A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Nec Corp | 電源制御装置監視制御方法 |
| JP2013237912A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 化成処理性に優れた高張力冷延鋼帯とその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2019468797A1 (en) | 2019-09-30 | 2022-03-17 | The Procter & Gamble Company | Dentifrice compositions for treatment of dental biofilm |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15297681A patent/JPS5855535A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292512A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Nec Corp | 電源制御装置監視制御方法 |
| JP2013237912A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 化成処理性に優れた高張力冷延鋼帯とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636613B2 (ja) | 1988-02-10 |
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