JPS5855287A - 2色感熱記録紙 - Google Patents

2色感熱記録紙

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JPS5855287A
JPS5855287A JP56153881A JP15388181A JPS5855287A JP S5855287 A JPS5855287 A JP S5855287A JP 56153881 A JP56153881 A JP 56153881A JP 15388181 A JP15388181 A JP 15388181A JP S5855287 A JPS5855287 A JP S5855287A
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JP
Japan
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heat
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JP56153881A
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JPH0141513B2 (ja
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Yuji Oba
有二 大庭
Takafumi Arimura
有村 孝文
Koji Sato
弘次 佐藤
Takeshi Sukegawa
助川 健
Haruhiko Yano
矢野 晴彦
Kensaku Azuma
健策 東
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tomoegawa Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tomoegawa Paper Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は感熱ヘッドを用いて記録を行なう2色記録紙に
関するものである。
従来、感熱ヘッドを用いて2色記録を行なう方法として
は、中野、水弁(沖電気研究開発第111号、vol 
47 NO243頁〜48頁)により報告されているよ
うに加熱温度の差により赤と青を発色する感熱記録紙を
用いて2色の記録を得る方法がある。この方法は熱ヘソ
げに加える電力を調節するだけで高温の加熱と低温の加
熱を区別して赤と青の2色を記録できる長所があるが、
高温〒赤の記録を行なうとその周辺が低温の加熱で発色
する青によりふちどりされ画質が落ちる欠点があった。
また、熱により融解し転移する黒色のインクを薄葉紙上
に塗工したカーセン紙状のフィルムと加熱により赤に発
色する感熱記録紙を重ね合せておき、黒の記録を得る場
合にはカーセン紙状のフィルムを熱ヘッドにより加熱し
、感熱紙上に黒色のインクを転移させて画像を得、赤の
記録を得る場合はカーセン紙状のフィルムを取りはふい
た後、感熱紙を熱ヘッドにより直接加熱して赤色を得る
方法がある。この方法は熱ヘッドが黒用と赤用の2個が
ないと連続的に記録できないが、赤と黒の色分離が良く
、赤と黒が混合しない鮮明な画像が得られる特徴がある
。しかし、記録後に使用済のカーボン紙状のフィルムが
廃棄物として残る欠点がある。
本発明は従来の2色記録の色分離の悪さと廃棄物が生じ
る欠点を解決することを目的とするものである。
まず、本発明の原理について説明する。本発明が用いる
感熱記録紙は近年多用されているロイコ染料と顕色剤を
主成分とする感熱発色剤とジアゾニウムとカップラーを
主成分とする感熱発色剤を混合した感熱記録紙を用いる
点に新規性がある。
次に図をもって説明する。第1図は本発明が使用する記
録紙の断面図であり、記録紙1は基紙2と記録層3から
なり、記録層3はジアゾ化合物とカップラーとロイコ染
料と顕色剤が各々独立した粒子として存在し、結着剤に
より保持されている。第1図の記録紙を熱ヘッドで加熱
すると加熱された部分は第1の発色台に発色して画像牛
を形成する。このときジアゾ化合物とカッシラーの発色
反応およびロイコ染料と顕色剤の発色反応が同時に起り
、両者の発色色が混合した色に第1の発色色はなる。
第2図は第1図が部分的に発色させた記録紙の全面に光
照射を行いジアゾ化合物を光により分解する操作である
。このジアゾ化合物の光分解によりジアゾ化合物とカッ
プラーの発色反応は以後の加熱により起らなくなる。第
3図は第2図の操作をした後再度熱ヘッドにより加熱し
、第2の発色色による画像5を形成する。このときはロ
イコ染料と顕色剤の発色反応のみ起っており、第1と明
らかに異なる色の画像を形成できる。
この記録法における重要な点は従来はジアゾ化合物とカ
ップラーとロイコ染料と顕色剤の4種類を含みlNf形
成される記録層を形成することが非常に困難であったこ
とを解決したことにある。この理由を次に説明する。ロ
イコ染料と顕色剤の組合せた発色反応系は両者が水に不
溶なため水中に各々を微粒子として分散させ、実質的に
両者が接融しない塗工液が形成できた。
このため、記録紙上の記録層においても両者は物理的に
隔離されており、発色反応が停止されており、加熱時に
ど゛ちらか一方が融解することにより互に接融して発色
反応が進行して記録画像が得られるものであった。一方
、ジアゾ化合物とカッシラーの組合せによる反応は従来
のジアゾ化合物が水に溶解したため、水に両者を入れる
と発色反応は進行し、水に分散した塗工液が形成できな
かった。ところが、本発明者等はりアゾ化合物をテトラ
フェニルホウ素塩やトリフェニルフロロホウ素塩等の有
機ホウ素化合物で処理すると、水に不溶化し、ジアゾ化
合物とカッシラーの微粒子を分散した塗工°液が作製で
きることを見いだした。このためジアゾ化合物カップラ
ー、ロイコ染料、顕色剤の少くとも4種を含み水に分散
した塗工液を作製できるようになった。この塗工液が可
能になったため、第1図の構成の記録紙が作成でき、か
つ、光照射を介在させて2色の記録が可能になったもの
である。
次に具体的成分について説明する。
使用されるジアゾニウム塩はアニオン成分がテトラフェ
ニルホウ素(B’ (C5Hs )4丁やCB(C6H
4F )4)−ヤ) !Jフェニルフロロホウ素塩(B
 (C6H5)3 F 〕−等の有機ホウ素化合物で構
成される水不溶性のものである。この有機ホウ素塩は水
溶性ジアゾニウム塩と、テトラフェニルホウ素ナトリウ
ムとを等モル量それぞれ水溶液にして両者を混合する事
により化学量論的に沈殿として取り出す事ができる。こ
の時に用いる事のできる水溶性ノアゾニウム塩としては
、従来公知のものが挙げられ、例えばp−−ジアゾ−N
−エチルr hl1ロキシエチルチニリンクロライド塩
化亜鉛、p−ジアゾ−N、N−ジメチルアニリンクロラ
イド塩化亜鉛、p−ジアゾ−N。
N−ジメチルアニリンクロライド塩化亜鉛、4−ベンズ
アミド−2,5−ジェトキシベンゼン・クアゾニウムク
ロライド塩化亜鉛、2−メトキシ−4−モルホリノベン
ゼンジアゾニウムクロライP塩化亜鉛、4−モルホリノ
−2,5−ジブトキシベンゼン・クデゾニウムクロライ
ド塩化亜鉛は2種以上混合して用いる事が可能である。
本発明において使用されるカップラ〒は、例えば次の一
般式で表わされる水不溶性の化合物である。
、==1〜4 R1,R2はC1〜C4のアルキル基、又はR1、比は
それらが結合するN原子と共に複素環を形成し得る。゛ 等が挙げられる。これらのカップラーは単独もしくは2
種以上混合して使用することができる。
ロイコ染料としては下記の一般式で示されるトリフェニ
ルメタン系のロイコ染料(A)もしくはフルオラン系染
料ベース(B)、およびラクタム化合物がある。
(A)             (B)Rx、Ry、
Rz :水素、水酸基、ハロゲン、アルキル基、ニトロ
基、アリール基、アミン基、ジアルキルアミノ基、モノ
アルキルアミノ基、アリル基、Z:異部環を形成するに
必要な原子でO,Sを示す。
具体例を挙げると次の通り−t’、lる。
トリフェニルメタン系染料としては 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−二
トロフタライP。
3 、3− ヒス(p−ジメチルアミノフェニル)−7
タライド。
3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−4,5
,6,7−チトラクロロフタライド。
3.3−ビス(P−ジメチルアミノフェニル)−フタラ
イド。
3.3−ビス−(p−ジメチルアミノフェニル)−6−
シメチルアミノフタライP(クリスタルノζイオレット
ラクトン)。
3 、3− ヒスcp−,,>メチルアミヘノフェニル
)−6−アミラフタライド、等がある。
フルオラン系染料としては 3−ジメチルアミノ−5,7−シメチルフルオラン。
3−ジエチルアミノ−5,フーシメチルフルオラン。
3.6−ビス−β−メトキシエトキシフルオラン 。
3.6−ビス−β−シアノエトキシフルオラン。
3−ジメチルアミノ−6−メドキシフルオラン。
7−アセトアミノ−3−ジメチルアミノフルオラン等が
ある。
ラクタム化合物として次のようなものがある。
9−P−ニトロアニリノ−3,6−ビス(ジエチルアミ
ノ)−9−キサンテニル−〇−<ンゾイツクアシドのラ
クタム(ローダミンBラクタム)19−P−ニトロアニ
リノ−3,6−ビス(ジメチルアミノ)−9−チオキサ
ンテニル−〇−インシイツクアシ1のラクタム。
顕色剤としてはフェノール化合物や有機酸が使用できる
フェノール性化合物としては 3.5−キシレノール、チモール、4−ターシャリ−ブ
チルフェノール、4−ヒドロオキシフェノキシP、メチ
ル−4−ヒrロオキシベンゾエート、4−ヒドロオキシ
アセトフェノン。
α−ナフトール、β−ナフトール、カテコール。
レゾ界シン、ビPロキノ/、4−ターシャリ−オクチル
カテコール、4.;l−セカンダリ−ブチリデンジエノ
ール、2.z−ジヒドロキシジフェニル、2.2−メチ
レンビス(4−メチル−6−ターシャリ−ブチルフェノ
ール)、2゜z−ビス(4’−オキシフェニル)ソロノ
ξン、4゜4’−イソプロピリデンビス(2−ターシャ
リ−ブチルフェノール) 、4.4’−セカンダリ−ブ
チリテンジフェノール、ピロガロール、フロログリ7ノ
、フロログルシンカルゼン酸等がある有機酸亀としては ホウ酸、シュウ酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、−
コハク酸、安息香酸、ステアリン酸、没食子酸、サリチ
ル酸、1−オキシ−2−ナフトエ酸、2−オキシ−P−
)ルイル酸、0−オキシ安息香酸、4−オキシフタル酸
等がある。
また、前記カッシラーはフェノール類であり、ジアゾの
カップラーとして使用できるとともにロイコ染料の顕色
剤として使用することも可能である。
る。
・ぐイングーとしては、例えば一般に知られている水溶
性のポリビニルアルコール、メチルセルロース、カルゼ
キシメチルセルロース、ヒドロキシゾロピルセルロース
、ポリビニルピロリポリアクリル酸塩などの水溶性・々
イングー、スチレンーブタジエンラテックス、アクリロ
ニトリルーブタジエンラテックスなどのラテックス類、
ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステル、エチレン−
酢酸ビニル共重合体などの各種エマルジョン類、エチル
セルロース、ニトロセルロース、ポリ酢酸ビニル、ポリ
スチレン、ポリメタクリル酸エステル、ポリエステル、
テルペン樹脂、環化ザム等の各種樹脂を用いることがで
きる。
その他に加えられる添加剤としては、ジアゾニウム塩が
光分解した後、酸化により着色を防ぐ環児剤例えば、チ
オ尿素、アスコルビン酸。
アリルイソチオシアネートなど。またジアゾニウム塩の
安定化剤として塩化亜鉛が加えられる。
さらに、熱発色の促進に寄与する硫酸グアニジン、滅ン
タエリトリトールなどを加えることもできる。
熱ヘラPに対するスティッキングの防止、及び筆記性を
改良する目的で、シリカ、硫酸・々リウム、酸化チタン
、水酸化アル之ニウム、酸化亜鉛、炭酸カルシウム等の
公知の無機顔料、スチレンビーズ、尿素−メラミン樹脂
、スチレン−無水マレイン酸共重合体等の微粉末を使用
すること1できる。
本発明においては、発色感度の調整等により各種ワック
ス類を使用する事もできる。例えばノミラフインワック
ス、マイクロクリスタリンワックス、モンタン酸ワック
ス、モンタン酸エステルワックス、アマイドワνクス等
である。
次に実施例を説明する。
合成例1 p−ジアゾ−N、N−ジメチルアニリンクロライド塩化
亜鉛の5チ水溶液200&を攪拌しながら、その中にテ
トラフェニルホウ素酸ナトリウムの5%水溶液275g
を室温でゆっくりと注ぎ込ん、だ。生じた黄色沈殿を吸
引r過し、水洗後、1紙にはさんで風乾した。収量は1
6.5gであった。
実施例1 下記の塗料を調製した。
この塗料を坪量65 fly慟二の上質紙上に塗布し6
0℃f温風乾燥し、乾燥塗布量7g/rI?の感熱記録
紙を作製した。この記録紙に接触させた130Ωの発熱
素子を1728個持つ熱ヘッドに12Vの電圧を5 m
−sec印加したところ、記録濃度1.2の黒色画像が
得られた。
一方、室内光下で記録紙を約1時間放置するか、紫外線
灯下で約10秒間露光した後、上記で記録したのと同じ
条件で記録したところ、記録濃度0.9の赤色画像が得
られた。
以上説明したように本発明の記録紙を用いると、光照射
をする前後で異なる色の記録が色分離が良く、かつ廃棄
物を生じない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明の記録過程を示す記録
紙の断面図である。 1・・・記録紙、   2・・・基 紙3・・・記録層
、  4,5・・・記録画像第 1  図 先 第 21羽 第  3 1図 第1頁の続き 0発 明 者 東健′策 静岡市用宗巴町3番1号株式定 社巴用製紙所技術研究所内 0出 願 人 日本電信電話公社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水に不溶なジアゾ化合物と水に不溶なカッシラーとロイ
    コ染料と顕色剤及び結着剤とを単一記録層中に含むこと
    を特徴とする2色感熱記録紙。
JP56153881A 1981-09-30 1981-09-30 2色感熱記録紙 Granted JPS5855287A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56153881A JPS5855287A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 2色感熱記録紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56153881A JPS5855287A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 2色感熱記録紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5855287A true JPS5855287A (ja) 1983-04-01
JPH0141513B2 JPH0141513B2 (ja) 1989-09-06

Family

ID=15572143

Family Applications (1)

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JP56153881A Granted JPS5855287A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 2色感熱記録紙

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4760048A (en) * 1985-03-01 1988-07-26 Fuji Photo Film Co., Ltd. Multicolor heat-sensitive recording material

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57138978A (en) * 1981-02-23 1982-08-27 Ricoh Co Ltd Heat-sensitive recording material

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JPH0141513B2 (ja) 1989-09-06

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