JPS5855253A - インクジエツト記録装置における電歪振動子駆動方法 - Google Patents
インクジエツト記録装置における電歪振動子駆動方法Info
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- JPS5855253A JPS5855253A JP15549581A JP15549581A JPS5855253A JP S5855253 A JPS5855253 A JP S5855253A JP 15549581 A JP15549581 A JP 15549581A JP 15549581 A JP15549581 A JP 15549581A JP S5855253 A JPS5855253 A JP S5855253A
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- electrostriction vibrator
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- B41J2/04588—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits using a specific waveform
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インク・オン・デマンド型インクジェット記
録装置における電歪振動子の新規な駆動方法に関する。
録装置における電歪振動子の新規な駆動方法に関する。
第１図は、インク・オン・デマンド型インクジェット記
録装置の一例を説明するための要部構成図で、図中、ｌ
はインクジェットヘッド本体、２はノズル孔、３はイン
ク液室、４は電歪振動子、５は振動板、６はリード線、
７はインク供給管で、該インクジェット記録装置は、周
知のように、印写情報信号に応じて電歪振動子４及び振
動板５を変歪させてインク液室３の体積を急激に減少さ
せ、それｌこよって、ノズル孔２よりインク滴を噴射さ
せて記録を行っている。
録装置の一例を説明するための要部構成図で、図中、ｌ
はインクジェットヘッド本体、２はノズル孔、３はイン
ク液室、４は電歪振動子、５は振動板、６はリード線、
７はインク供給管で、該インクジェット記録装置は、周
知のように、印写情報信号に応じて電歪振動子４及び振
動板５を変歪させてインク液室３の体積を急激に減少さ
せ、それｌこよって、ノズル孔２よりインク滴を噴射さ
せて記録を行っている。
而して、インク・オン・デマンド型式のインクジェット
記録装置はその原理及び構造が簡単なため、種々の記録
装置に応用されているが、従来のインクジェット記録装
置は、インク滴を噴射させるために、電歪振動子の駆動
電圧を、第２図に示すように、片極性の電圧とし、電歪
振動子を片側にのみ変位させるようにしていた。しかし
、上述のように、電歪振動子を片側にのみ変位させる方
法は、電歪振動子の耐電圧を高くする必要があり、また
、電歪振動子を片側にのみ変位させてインク液室にイン
ク滴の噴射に必要な体積変化を与えるためには、破損等
からの変位型限界が存在するため、電歪振動子の面積を
大きくする必要があり、そのため、電歪振動子の小型化
に限界があり、ヘッドの集密化、小型化に著しく不利で
あった。
記録装置はその原理及び構造が簡単なため、種々の記録
装置に応用されているが、従来のインクジェット記録装
置は、インク滴を噴射させるために、電歪振動子の駆動
電圧を、第２図に示すように、片極性の電圧とし、電歪
振動子を片側にのみ変位させるようにしていた。しかし
、上述のように、電歪振動子を片側にのみ変位させる方
法は、電歪振動子の耐電圧を高くする必要があり、また
、電歪振動子を片側にのみ変位させてインク液室にイン
ク滴の噴射に必要な体積変化を与えるためには、破損等
からの変位型限界が存在するため、電歪振動子の面積を
大きくする必要があり、そのため、電歪振動子の小型化
に限界があり、ヘッドの集密化、小型化に著しく不利で
あった。
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解消するため
になされたもので、特に、インク・オン・デマンド型の
インクジェット記録装置において、非記録待機時に電歪
振動子にバイアス変化を与えておき、印写情報信号が与
えられた時に、それに応じたパルス電圧を前記電歪振動
子に与え、該電歪振動子が前記バイアス変位状態から変
位動作するようにし、もって、安価かつ簡単な方法で、
電歪振動子の耐電圧を低くし得るようにするとともに、
ヘッドの集密化、小型化等を可能にしたものである、 第３図は、一本発明の実施に使用する電歪振動子駆動信
号の一例を示す電圧信号波形図、第４図は、非記録待機
時における電歪振動子のバイアス変位状態の一例を示す
図、第５図は、インク滴噴射時における電歪振動子の変
位状態の一例を示す図で、第４図のＡ部に相当する図、
第６図及び第７図は、それぞれ本発明を実施するのに使
用して好適な電歪振動子駆動回路の例を示す図で、電歪
振動子４と振動板５は、第４図及び第５図に示すように
電歪振動子の十極が外側になるように接合されて電歪振
動子ユニットを構成しており、十極に負電位、−極に０
電位を印加すると（＋極に０電位、−極に正電位を加え
ても同じ）、第４図に示したように変位し、十極に正電
位、−極にＯ電位を印加すると、第５図に示したように
変位するようになっている。従って、非記録待機時、電
歪振動子４に−Ｒ２ボルトのバイアス電圧を印加してお
くと、該電歪振動子４は第４図に示したようにインク液
室３の体積を大きくするよう変位され、記録時、第６図
及び第７図に示した電歪振動子駆動回路の入力端子ＩＮ
に印写情報信号ｌこ対応したパルス電圧を印加すると、
インク液室３の体積を減少させるようにすなわち第５図
に示したような状態に急激に変化され、ノズル孔２より
インク滴を噴射する。
になされたもので、特に、インク・オン・デマンド型の
インクジェット記録装置において、非記録待機時に電歪
振動子にバイアス変化を与えておき、印写情報信号が与
えられた時に、それに応じたパルス電圧を前記電歪振動
子に与え、該電歪振動子が前記バイアス変位状態から変
位動作するようにし、もって、安価かつ簡単な方法で、
電歪振動子の耐電圧を低くし得るようにするとともに、
ヘッドの集密化、小型化等を可能にしたものである、 第３図は、一本発明の実施に使用する電歪振動子駆動信
号の一例を示す電圧信号波形図、第４図は、非記録待機
時における電歪振動子のバイアス変位状態の一例を示す
図、第５図は、インク滴噴射時における電歪振動子の変
位状態の一例を示す図で、第４図のＡ部に相当する図、
第６図及び第７図は、それぞれ本発明を実施するのに使
用して好適な電歪振動子駆動回路の例を示す図で、電歪
振動子４と振動板５は、第４図及び第５図に示すように
電歪振動子の十極が外側になるように接合されて電歪振
動子ユニットを構成しており、十極に負電位、−極に０
電位を印加すると（＋極に０電位、−極に正電位を加え
ても同じ）、第４図に示したように変位し、十極に正電
位、−極にＯ電位を印加すると、第５図に示したように
変位するようになっている。従って、非記録待機時、電
歪振動子４に−Ｒ２ボルトのバイアス電圧を印加してお
くと、該電歪振動子４は第４図に示したようにインク液
室３の体積を大きくするよう変位され、記録時、第６図
及び第７図に示した電歪振動子駆動回路の入力端子ＩＮ
に印写情報信号ｌこ対応したパルス電圧を印加すると、
インク液室３の体積を減少させるようにすなわち第５図
に示したような状態に急激に変化され、ノズル孔２より
インク滴を噴射する。
なお、第３図に示した電歪振動子駆動電圧の極性、及び
、第４図に示した電歪振動子の極性の向きは一例であっ
て、各々の組合せで４通りの組合せが可能であることは
容易に理解できよう。また、バイアス電圧Ｅ２は、電源
がオンになった時に徐々に発生するようにすることが望
ましいが（第３図のａ参照）、これは、Ｒ２を急激に発
生させると、電歪振動ユニットが急激に第４図に示す状
態になり、ノズル孔より気泡を吸入する恐れがあるから
である。なお、”２をこのように徐々に発生させるため
には、第８図に示すようなＣＲ時定数回路を第６図及び
第７図に示した電歪振動子駆動回路に挿入すればよい。
、第４図に示した電歪振動子の極性の向きは一例であっ
て、各々の組合せで４通りの組合せが可能であることは
容易に理解できよう。また、バイアス電圧Ｅ２は、電源
がオンになった時に徐々に発生するようにすることが望
ましいが（第３図のａ参照）、これは、Ｒ２を急激に発
生させると、電歪振動ユニットが急激に第４図に示す状
態になり、ノズル孔より気泡を吸入する恐れがあるから
である。なお、”２をこのように徐々に発生させるため
には、第８図に示すようなＣＲ時定数回路を第６図及び
第７図に示した電歪振動子駆動回路に挿入すればよい。
また、第６図の抵抗Ｒ１は電歪振動子４に加わる電圧の
立上り時間を、抵抗Ｒ２は立下り時間を設定するもので
あり、各々の時定数は電歪振動子４の静電容量と抵抗Ｒ
：１、Ｒ２との積で定められるが、本実施例においては
各々独立して容易に設定できるようになっている。なお
、この立上り時間、立下り時間は、インク滴の噴射、イ
ンクの吸入、ノズル孔よりの気泡の吸い込み等に関係し
ており、各々適切な値に設定することが望ましい。
立上り時間を、抵抗Ｒ２は立下り時間を設定するもので
あり、各々の時定数は電歪振動子４の静電容量と抵抗Ｒ
：１、Ｒ２との積で定められるが、本実施例においては
各々独立して容易に設定できるようになっている。なお
、この立上り時間、立下り時間は、インク滴の噴射、イ
ンクの吸入、ノズル孔よりの気泡の吸い込み等に関係し
ており、各々適切な値に設定することが望ましい。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、簡単
かつ安価な方法で電歪振動子の耐電圧を低くすることが
でき、かつ、ヘッドの集密化、小型化を図ることができ
る。
かつ安価な方法で電歪振動子の耐電圧を低くすることが
でき、かつ、ヘッドの集密化、小型化を図ることができ
る。
第１図はインク・オン・デマンド型インクジェット記録
装置の一例を説明するための要部構成図、第２図は、従
来の駆動波形を示す図、第３図は、本発明による駆動波
形を示す図、第４図及び第５図は、本発明による駆動方
法によって電歪振動子を駆動した時の状態を示す図で、
第４図は非記録待機時の状態を示す図、第５図は記録時
の状態を示す図、第６図及び第７図は、それぞれ本発明
を実施するのに使用して好適な電歪振動子駆動回路の例
を示す図、第８図は、電歪振動子にバイアス変位を与え
るのに使用して好適な電源電圧発生回路の一例を示す図
である。 １・・・インクジェットヘッド本体、２・・・ノズル孔
、３・・・インク液室、４・・・電歪振動子、５・・・
振動板、６・・・リード線、７・・・インク供給管。 第１図 第３図 第６図 第−１７図 手続補正書（自発） 昭和５７年３月１６日 特許庁長官島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許 願第１５５４９５号 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 Ｍｌｌ“七 東京都大田区中馬込１丁目３番６号４、代
理人〒２３３ ６、 補正により増加する発明の数 （１） 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書第３頁第７行−目の「バイアス変化」を「
バイアス変位」に補正する。 特許請求の範囲 インク・オン・デマンド型イ／クジエツト記録装置にお
ける電歪振動子の駆動方法であって、非記録待機時に前
記電歪振動子にバイアス変蟇を与えておき、印写情報信
号が与えられた時に、該印写情報信号に対応したパル各
電圧を前記電歪振動子に与え、該電歪振動子が前記バイ
アス変位状態から変位動作するようにしたことを特徴と
するインクジェット記録装置における電歪振動子駆動方
法０
装置の一例を説明するための要部構成図、第２図は、従
来の駆動波形を示す図、第３図は、本発明による駆動波
形を示す図、第４図及び第５図は、本発明による駆動方
法によって電歪振動子を駆動した時の状態を示す図で、
第４図は非記録待機時の状態を示す図、第５図は記録時
の状態を示す図、第６図及び第７図は、それぞれ本発明
を実施するのに使用して好適な電歪振動子駆動回路の例
を示す図、第８図は、電歪振動子にバイアス変位を与え
るのに使用して好適な電源電圧発生回路の一例を示す図
である。 １・・・インクジェットヘッド本体、２・・・ノズル孔
、３・・・インク液室、４・・・電歪振動子、５・・・
振動板、６・・・リード線、７・・・インク供給管。 第１図 第３図 第６図 第−１７図 手続補正書（自発） 昭和５７年３月１６日 特許庁長官島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許 願第１５５４９５号 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 Ｍｌｌ“七 東京都大田区中馬込１丁目３番６号４、代
理人〒２３３ ６、 補正により増加する発明の数 （１） 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書第３頁第７行−目の「バイアス変化」を「
バイアス変位」に補正する。 特許請求の範囲 インク・オン・デマンド型イ／クジエツト記録装置にお
ける電歪振動子の駆動方法であって、非記録待機時に前
記電歪振動子にバイアス変蟇を与えておき、印写情報信
号が与えられた時に、該印写情報信号に対応したパル各
電圧を前記電歪振動子に与え、該電歪振動子が前記バイ
アス変位状態から変位動作するようにしたことを特徴と
するインクジェット記録装置における電歪振動子駆動方
法０
Claims (1)
- インク・オン・デマンド型インクジェット記録装置にお
ける電歪振動子の駆動方法であって、非記録待機時に前
記電歪振動子にバイアス変化を与えておき、印写情報信
号が与えられた時に、該印写情報信号に対応したパルル
ミ圧を前記電歪振動子に与え、該電歪振動子が前記バイ
アス変位状態から変位動作するようにしたことを特徴と
するインクジェット記録装置における電歪振動子駆動方
法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15549581A JPS5855253A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | インクジエツト記録装置における電歪振動子駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15549581A JPS5855253A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | インクジエツト記録装置における電歪振動子駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855253A true JPS5855253A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15607292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15549581A Pending JPS5855253A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | インクジエツト記録装置における電歪振動子駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855253A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0128456A2 (de) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Piezoelektrisch betriebener Schreibkopf |
| JPS6144653A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-03-04 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 圧電素子駆動回路 |
| US5610643A (en) * | 1990-07-10 | 1997-03-11 | Fujitsu, Ltd. | Ink jet printing head having a detachable pressure chamber |
| JP2717025B2 (ja) * | 1990-07-10 | 1998-02-18 | 富士通株式会社 | プリントヘッド |
| WO2006052885A1 (en) * | 2004-11-05 | 2006-05-18 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Print systems and techniques |
| US8025354B2 (en) | 2008-06-06 | 2011-09-27 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Sensing objects for printing |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581170A (en) * | 1978-12-14 | 1980-06-18 | Ricoh Co Ltd | Ink injector |
| JPS55121078A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-17 | Sharp Corp | Ink injector |
| JPS56120362A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Controlling method for jetting of ink droplet |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15549581A patent/JPS5855253A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS56120362A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Controlling method for jetting of ink droplet |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0128456A2 (de) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Piezoelektrisch betriebener Schreibkopf |
| JPS6144653A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-03-04 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 圧電素子駆動回路 |
| US5610643A (en) * | 1990-07-10 | 1997-03-11 | Fujitsu, Ltd. | Ink jet printing head having a detachable pressure chamber |
| JP2717025B2 (ja) * | 1990-07-10 | 1998-02-18 | 富士通株式会社 | プリントヘッド |
| US6132035A (en) * | 1990-07-10 | 2000-10-17 | Fujitsu Limited | Printing head having resiliently supported vibration plate |
| WO2006052885A1 (en) * | 2004-11-05 | 2006-05-18 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Print systems and techniques |
| CN101048284A (zh) * | 2004-11-05 | 2007-10-03 | 迪马蒂克斯股份有限公司 | 打印系统和技术 |
| JP2008518817A (ja) * | 2004-11-05 | 2008-06-05 | フジフイルム ディマティックス インコーポレイテッド | インクジェットプリンティングのための電荷漏洩防止 |
| US7556327B2 (en) | 2004-11-05 | 2009-07-07 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Charge leakage prevention for inkjet printing |
| US8025354B2 (en) | 2008-06-06 | 2011-09-27 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Sensing objects for printing |
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