JPS58122878A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS58122878A JPS58122878A JP426182A JP426182A JPS58122878A JP S58122878 A JPS58122878 A JP S58122878A JP 426182 A JP426182 A JP 426182A JP 426182 A JP426182 A JP 426182A JP S58122878 A JPS58122878 A JP S58122878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- chamber
- vibrators
- head
- electrostrictive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェットヘッドのインク液室の体積を
変化(減少)させて圧力を発生させ、該インクジェット
ヘッドのノズル孔よりインク滴を噴射せしめる所謂イン
ク・オン・デマンド型のインクジェット記録装置に係り
、特に、2安定状態を持つ油気・機械量変換ユニットを
有し、該電気φ轡械希変換ユニットによってインク液室
の体積を変化させるようにし、もって、インクジェット
ヘッドの小型化及び低暇化を図ったものである。
変化(減少)させて圧力を発生させ、該インクジェット
ヘッドのノズル孔よりインク滴を噴射せしめる所謂イン
ク・オン・デマンド型のインクジェット記録装置に係り
、特に、2安定状態を持つ油気・機械量変換ユニットを
有し、該電気φ轡械希変換ユニットによってインク液室
の体積を変化させるようにし、もって、インクジェット
ヘッドの小型化及び低暇化を図ったものである。
第1図は、従来のインク・オン・デマンド型インクジェ
ット記録装置の一例を説明するだめの要部構成図で、図
中、iitインクジェットヘッド本体、2はノズル孔、
3は流路管部、4けインク液室、5は接手、6はインク
供給パイプ、71.7□は電歪振動子で、周知のように
、印写情報信号に応じて電歪振動子7m、7□ を変歪
させてインク液室4の体積を急激に減少させインク液室
4内のインクに浄激に圧力を加え、それによって、イン
ク孔3よりインク滴を噴射させて記録を行っている0 第2図は、第1図に示した電歪手動子部の一例を示す詳
細図で、図中、78.7□は電歪振部1子、8m、8□
は支持部材(原理上の支点)で、所謂、バイモルフ型の
電歪4t411子の例を示すが、従来は、このように、
インク−オン・デマンド型インクジェット記録装置の圧
力発生手段として、電気・榊械伊変換器又はユニットと
して電歪振動子板を2枚張り合わせた所謂バイモルフ型
振動子を用いていた。このバイモルフ型市歪振動子は、
s軸子71と7□ を第3図に示すように相互に逆向き
に変位させることにより、単板振動子よりも大きな変位
を得ることができ、そのため、インクeオン・デマンド
型インクジェットヘッドの圧力発生源である電気・機械
量変換器として用いると有利であった。一方、インクφ
オン・デマンド型インクジェット記録装置においては、
通常、印字スピードを上げるために、ヘッドをマルチ化
例えば7〜12ノズルヘツドとして用いるが、そのよう
な場合、ノズルヘッド自体の大きさがマルチヘッドの大
きさを決定してしまい、前記バイモルフ型電歪振動子は
ヘッドの小型化にとって著しく不都合であった。
ット記録装置の一例を説明するだめの要部構成図で、図
中、iitインクジェットヘッド本体、2はノズル孔、
3は流路管部、4けインク液室、5は接手、6はインク
供給パイプ、71.7□は電歪振動子で、周知のように
、印写情報信号に応じて電歪振動子7m、7□ を変歪
させてインク液室4の体積を急激に減少させインク液室
4内のインクに浄激に圧力を加え、それによって、イン
ク孔3よりインク滴を噴射させて記録を行っている0 第2図は、第1図に示した電歪手動子部の一例を示す詳
細図で、図中、78.7□は電歪振部1子、8m、8□
は支持部材(原理上の支点)で、所謂、バイモルフ型の
電歪4t411子の例を示すが、従来は、このように、
インク−オン・デマンド型インクジェット記録装置の圧
力発生手段として、電気・榊械伊変換器又はユニットと
して電歪振動子板を2枚張り合わせた所謂バイモルフ型
振動子を用いていた。このバイモルフ型市歪振動子は、
s軸子71と7□ を第3図に示すように相互に逆向き
に変位させることにより、単板振動子よりも大きな変位
を得ることができ、そのため、インクeオン・デマンド
型インクジェットヘッドの圧力発生源である電気・機械
量変換器として用いると有利であった。一方、インクφ
オン・デマンド型インクジェット記録装置においては、
通常、印字スピードを上げるために、ヘッドをマルチ化
例えば7〜12ノズルヘツドとして用いるが、そのよう
な場合、ノズルヘッド自体の大きさがマルチヘッドの大
きさを決定してしまい、前記バイモルフ型電歪振動子は
ヘッドの小型化にとって著しく不都合であった。
即ち、ヘッドの大きさは圧力発生源である電気・機械量
変換器の大きさによって決まり、この変換器をあまり大
きくすると所定の変位量が得られず、自ずと小型化に限
界があった。
変換器の大きさによって決まり、この変換器をあまり大
きくすると所定の変位量が得られず、自ずと小型化に限
界があった。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、インク・オン・デマンド型イ
ンクジェットヘッドの電気Φ機械的変位量を小型化する
こと、換言すれば、ヘッドの小型化を安価かつ容易な構
成で実現すること、更には、小型であってかつ大きな機
械的変位量を発生し得る電気・機械も1変換器を実現す
ることにある。
その目的とするところは、インク・オン・デマンド型イ
ンクジェットヘッドの電気Φ機械的変位量を小型化する
こと、換言すれば、ヘッドの小型化を安価かつ容易な構
成で実現すること、更には、小型であってかつ大きな機
械的変位量を発生し得る電気・機械も1変換器を実現す
ることにある。
第4図は、本発明によるインクジェット言n装置に使用
する電気・機械量変換ユニットの一例を示す図で、図中
、71.7□は電歪振動子、80.8□、83 は支持
部材(原理上の支点)、9は2安定状態を有する構成部
材で、本発明による電気・機械量変換ユニットは、図示
のように、2安定状態を有するばね部材9と、該ばね部
材9の両面に張り付けられた電歪振動子71.72
とから成っている。なお、ここで、2安定状態を有する
構成部材とは、2つの安定点を廟し、1つの安定点から
他の安定点(逆も同じ)へ移る動作が跳躍的に生じ、途
中の状態点にとどまることがないようなものであり、そ
の動作は、ある値(スレッシホールド)以上の力がその
移動動作を生ぜしめるような方向に作用した時に生じる
もので、第4図(a)は、一方の安定状態を示し、第4
図(b)は、他方の安定状態を示している。Nllち、
第4図(a)、(b)は、それぞれ安定状態を示し、電
歪振動子70.7□は、このユニット全体が一方の安定
状態から他方の安定状態へ移るだめの駆動力(トリガー
)を与えるものであるが、その駆動力はばね部材9のス
レッシホールドを越える程度のものであればよく、スレ
ッシホールドを越える駆動力を与えられたばね部材9は
、一方の安定状態から他方の安定状態へ跳躍的に移動す
る。なお、その駆動力の与え方は、第4図(a)、(b
)に示すように、電歪振動子71.72に該電歪撮動子
71.7□ が矢印A又はB方向に歪むような極性のパ
ルス電圧を与えればよく、このようにすれば、ばね部材
9は矢印A′ 又はB′に示す方向へ跳躍的に遷移する
。
する電気・機械量変換ユニットの一例を示す図で、図中
、71.7□は電歪振動子、80.8□、83 は支持
部材(原理上の支点)、9は2安定状態を有する構成部
材で、本発明による電気・機械量変換ユニットは、図示
のように、2安定状態を有するばね部材9と、該ばね部
材9の両面に張り付けられた電歪振動子71.72
とから成っている。なお、ここで、2安定状態を有する
構成部材とは、2つの安定点を廟し、1つの安定点から
他の安定点(逆も同じ)へ移る動作が跳躍的に生じ、途
中の状態点にとどまることがないようなものであり、そ
の動作は、ある値(スレッシホールド)以上の力がその
移動動作を生ぜしめるような方向に作用した時に生じる
もので、第4図(a)は、一方の安定状態を示し、第4
図(b)は、他方の安定状態を示している。Nllち、
第4図(a)、(b)は、それぞれ安定状態を示し、電
歪振動子70.7□は、このユニット全体が一方の安定
状態から他方の安定状態へ移るだめの駆動力(トリガー
)を与えるものであるが、その駆動力はばね部材9のス
レッシホールドを越える程度のものであればよく、スレ
ッシホールドを越える駆動力を与えられたばね部材9は
、一方の安定状態から他方の安定状態へ跳躍的に移動す
る。なお、その駆動力の与え方は、第4図(a)、(b
)に示すように、電歪振動子71.72に該電歪撮動子
71.7□ が矢印A又はB方向に歪むような極性のパ
ルス電圧を与えればよく、このようにすれば、ばね部材
9は矢印A′ 又はB′に示す方向へ跳躍的に遷移する
。
第5図は、上述のごとき電気・機械量変換ユニットをイ
ンクジェットヘッドに装着した場合の非記録時における
待機状態安定点を示し、101.102は液室某板、1
1は液室壁、12t 1122 は接合部材で、液室壁
11は、可撓性の材料でできており、ばね部材9よりも
小さな弾性率を持つ薄板状のものである。
ンクジェットヘッドに装着した場合の非記録時における
待機状態安定点を示し、101.102は液室某板、1
1は液室壁、12t 1122 は接合部材で、液室壁
11は、可撓性の材料でできており、ばね部材9よりも
小さな弾性率を持つ薄板状のものである。
第6図は、電歪撮動子71.72 の極性と張り付は方
向を示す図、第7図は、印加駆動パルスル圧波形を示す
図で、今、第5図の状態において、+極性のパルス駆動
箱、圧を一瞬印加すると(こねは前記スレッシホールド
をわずかに越える程度のものでよい)、振動ユニット全
体がヘッドのインク液室4の体積を減少させる方向に跳
躍的に遷移し、それによって、ノズル孔2よりインク滴
が吐出する(第7 r’21 t 1 参照)。引続い
て、−極性のパルス駆動電圧を一瞬印加すると、振動ユ
ニット全体が第5図に示した待機状態安定点に向って祷
躍的に遷移し、その時、インク液室4内にインクを吸入
する(第7rFit2 参照)。以下同様にして、振
動ユニット全体を印写情報信号に応じて振動させて、イ
ンクの吐出、吸入を行って記録を行う。
向を示す図、第7図は、印加駆動パルスル圧波形を示す
図で、今、第5図の状態において、+極性のパルス駆動
箱、圧を一瞬印加すると(こねは前記スレッシホールド
をわずかに越える程度のものでよい)、振動ユニット全
体がヘッドのインク液室4の体積を減少させる方向に跳
躍的に遷移し、それによって、ノズル孔2よりインク滴
が吐出する(第7 r’21 t 1 参照)。引続い
て、−極性のパルス駆動電圧を一瞬印加すると、振動ユ
ニット全体が第5図に示した待機状態安定点に向って祷
躍的に遷移し、その時、インク液室4内にインクを吸入
する(第7rFit2 参照)。以下同様にして、振
動ユニット全体を印写情報信号に応じて振動させて、イ
ンクの吐出、吸入を行って記録を行う。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、2安
定状態を有するばね構成部材を用い、該ばね構成部材の
蓄積エネルギーを利用するようにしたので、大きな歪変
位を得ることができ、従って、振動ユニットを安価かつ
容易に小型化することができ、ヘッドの集積化に有利で
ある。
定状態を有するばね構成部材を用い、該ばね構成部材の
蓄積エネルギーを利用するようにしたので、大きな歪変
位を得ることができ、従って、振動ユニットを安価かつ
容易に小型化することができ、ヘッドの集積化に有利で
ある。
第1図は、従来のインク・オン・デマンド型インクジェ
ット記録装置の要部構成図、第2図は、第1図に示した
インクジェット記録装置の電歪振動子部の詳細図、第3
図は、第2図に示した市、歪振動子の動作説明図、第4
図は、本発明による振動子部の一例を示す斜視図で、(
a)、(b)図は、それぞれ異なる状態安定点を示す図
、第5図は、本発明による振動子をインクジェットヘッ
ドに装着した場合の非記録時における状態安定点を示す
図、第6図は、電歪振動子の極性と張り付は方向を示す
図、第7図は、印加駆動パルス電圧の波形図である。 1・・・インクジェットヘッド本体、2・・・ノズル孔
、3・・・流路管、4・・・インク液室、5・・・接手
、6・・・インク供給パイプ、71.72 ・・・電歪
振動子、81、〜83 ・・・支持部材、9・・・ばね
部材、101.102 ・・インク液室基板、11・・
・インク液室壁、1211122・・・接合部材。 特許出願人 株式会社リコー
ット記録装置の要部構成図、第2図は、第1図に示した
インクジェット記録装置の電歪振動子部の詳細図、第3
図は、第2図に示した市、歪振動子の動作説明図、第4
図は、本発明による振動子部の一例を示す斜視図で、(
a)、(b)図は、それぞれ異なる状態安定点を示す図
、第5図は、本発明による振動子をインクジェットヘッ
ドに装着した場合の非記録時における状態安定点を示す
図、第6図は、電歪振動子の極性と張り付は方向を示す
図、第7図は、印加駆動パルス電圧の波形図である。 1・・・インクジェットヘッド本体、2・・・ノズル孔
、3・・・流路管、4・・・インク液室、5・・・接手
、6・・・インク供給パイプ、71.72 ・・・電歪
振動子、81、〜83 ・・・支持部材、9・・・ばね
部材、101.102 ・・インク液室基板、11・・
・インク液室壁、1211122・・・接合部材。 特許出願人 株式会社リコー
Claims (1)
- 2安定状態を持つ電1気・榊械葉変換ユニットを有し、
該電気・機械量変換ユニットによってインク液室の体積
を変化させるようにしたことを特徴とするオン・デマン
ド型インクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP426182A JPS58122878A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP426182A JPS58122878A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122878A true JPS58122878A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11579593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP426182A Pending JPS58122878A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122878A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0128456A2 (de) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Piezoelektrisch betriebener Schreibkopf |
WO1986000574A1 (fr) * | 1984-07-04 | 1986-01-30 | Schneebeli Jean Pierre | Membranes criquet pour imprimante |
EP0709195A1 (en) * | 1994-10-26 | 1996-05-01 | Mita Industrial Co. Ltd. | A printing head for an ink jet printer and a method for producing the same |
EP0893259A3 (en) * | 1997-07-25 | 1999-08-25 | Seiko Epson Corporation | Ink jet print head an a method of manufacturing the same |
EP0890440A3 (en) * | 1997-07-10 | 1999-12-08 | Seiko Epson Corporation | Ink jet printing head |
JP2006522305A (ja) * | 2003-04-04 | 2006-09-28 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 熱を交換する装置 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP426182A patent/JPS58122878A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0128456A2 (de) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Piezoelektrisch betriebener Schreibkopf |
WO1986000574A1 (fr) * | 1984-07-04 | 1986-01-30 | Schneebeli Jean Pierre | Membranes criquet pour imprimante |
EP0709195A1 (en) * | 1994-10-26 | 1996-05-01 | Mita Industrial Co. Ltd. | A printing head for an ink jet printer and a method for producing the same |
US5886717A (en) * | 1994-10-26 | 1999-03-23 | Mita Industrial Co., Ltd. | Printing head for an ink jet printer with titanium plate comb |
EP0890440A3 (en) * | 1997-07-10 | 1999-12-08 | Seiko Epson Corporation | Ink jet printing head |
US6309055B1 (en) | 1997-07-10 | 2001-10-30 | Seiko Epson Corporation | Ink jet printing head having a reduced width piezoelectric activating portion |
EP0893259A3 (en) * | 1997-07-25 | 1999-08-25 | Seiko Epson Corporation | Ink jet print head an a method of manufacturing the same |
JP2006522305A (ja) * | 2003-04-04 | 2006-09-28 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 熱を交換する装置 |
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