JPS5854B2 - ヒカクキ - Google Patents

ヒカクキ

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JPS5854B2
JPS5854B2 JP47015128A JP1512872A JPS5854B2 JP S5854 B2 JPS5854 B2 JP S5854B2 JP 47015128 A JP47015128 A JP 47015128A JP 1512872 A JP1512872 A JP 1512872A JP S5854 B2 JPS5854 B2 JP S5854B2
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JP
Japan
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transistor
transistors
whose
emitter
base
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JP47015128A
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JPS4884545A (ja
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山下喜市
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの入力信号の大小を比較しその判別出力
を得る比較器に関するものである。
従来の比較器回路構成の基本型は、たとえば第1図に示
すような回路構成となっている。
すなわち、図示のように、トランジスタTr1゜Tr2
のコレクタは抵抗R3,R4を介してそれぞれトランジ
スタTr2.Tr1のベースに接続されている。
したがって、入出力間は本質的に分離できず、また入力
回路の駆動電流i1.i2によって出力レベルに11R
1(v)および12R2(v)なる変動が生じる。
また、該回路は、抵抗帰還であるため、ループ利得が小
さく感度および遅延特性が悪く、さらに抵抗R5,R6
により入力インピーダンスを高くすることは可能である
が、速度が遅くなりやすい。
本発明の目的は、上記した従来回路の欠点をなくし入出
力間をほぼ完全に分離し、高感度および高速度の比較器
を得ることである。
本発明は上記目的を達成するために、比較器の要部を、
第2図に示すように、一対のトランジスタTr3.Tr
4のそれぞれのコレクタ端子から互に他のトランジスタ
Tr4.Tr3のベース端子への帰還回路をエミッタホ
ロア回路(Tr5 )R04;Tr6 。
R13)および上記エミッタホロア回路のトランジスタ
Tr5yTr6のエミッタに一端を接続し、他端をそれ
ぞれトランジスタTr3およびTr4のベースに接続し
た結合抵抗(Rlo、Ro)で接続し、比較される2人
力信号a、a’を差動増幅器(図示せず)を介して上記
トランジスタTr3.Tr4のベース端子に直接加える
ようにし、さらに上記エミッタホロア回路および結合抵
抗(R9+Rto)を上記差動増幅器の負荷として共用
するようにして構成したものである。
以下実施例によって、本発明の構成、動作等について詳
しく説明する。
第3図は本発明の比較器の一実施例を示す接続図である
トランジスタTr32Tr4のエミッタは、共通にして
トランジスタTrgのコレクタに接続し該トランジスタ
Tr3.Tr4のコレクタは、それぞれ抵抗R7,R8
を介して接地し、さらにトランジスタTr5.Tr6の
ベースにそれぞれ接続する。
また該トランジスタTr35Tr4のベースは、それぞ
れ抵抗R9)RIOを介して前記トランジスタTr6.
Tr5のエミッタに接続し、さらにトランジスタTr7
5Trgのコレクタに接続する。
前記トランジスタTr5のエミッタと抵抗RIOの接続
点およびトランジスタTr6のエミッタと抵抗R0の接
読点は、それぞれ抵抗R14JR13を介して直流定電
圧電源V′に接続する。
前記トランジスタTr7jTrgのエミッタは、共通に
して定電流源A2の一方に接続し、トランジスタTrg
HTr10のエミッタは、共通にして定電流源A1の一
方に接続し、定電流源A1.A2の他方は、直流定電圧
電源V′EEに接読する。
トランジスタTr1oのコレクタは、接地し、該トラン
ジスタのベースは、直流定電圧電源V□に接続し、トラ
ンジスタTrgのベースは、クロックパルス入力端子に
接続する。
前記トランジスタTr7.Trgのベースは入力端子V
’i1.V’i2に接続し、2つの比較される入力信号
がそれぞれ加えられるように構成されている。
上記のごとく、本比較器は、3組のトランジスタ対から
成り、トランジスタTr3.Tr4対は、2つの入力信
号の大小を比較判別して出力を発生するとともに、それ
を記憶保持し、トランジスタTr72TrB対は、差動
増幅器を構成し、2つの入力信号差を増幅して、その出
力を上記トランジスタTr3およびTr4のベースに供
給し、トランジスタTr95TrlO対は、電流スイッ
チを構成し、クロックパルスの存否によって上記トラン
ジスタTr3)Tr4対に供給される駆動電流■1を導
通あるいは遮断状態にする機能を有している。
上記のごとく構成された本発明の比較器の動作を説明す
ると次の通りである。
クロックパルス入力端子Cにクロックパルスを入力して
、駆動電流■1をトランジスタTr1oに流しておき、
トランジスタTrgおよびトランジスタTr35Tr4
対を遮断状態にしておく。
この時、出力端子V61.V’02は、はぼ、接地電位
と等しく0(V)である。
この状態では、エミッタホロア回路および抵抗R9,R
10は、それぞれトランジスタTr7.Tr8の負荷と
なり差動増幅器によって、2つの入力信号差に対応した
出力が、トランジスタTr7のコレクタと抵抗R0とト
ランジスタTr3のベースの接続点およびトランジスタ
Tr3のコレクタと抵抗RIOとトランジスタTr4の
ベースの接続点に生じ、これが、上記トランジスタTr
3.Tr4対の初期比較判別入力になる。
この状態で、クロックパルスを取り去ると、駆動電流■
1は、トランジスタTr10からトランジスタTrgに
スイッチされ、トランジスタTrgすなわち上記トラン
ジスタTr3.Tr4対は、活性状態に入り、初期比較
判別入力の状態によって、上記トランジスタTr3゜T
r4対の安定点が決定され、出力端子V’01.V’0
2にそれぞれ対応した出力を生じる。
上記トランジスタTr3.Tr4対の初期比較判別人力
から安定点に達する過程は次のごとく説明される。
7駆動電流■1は、トランジスタTr3.Tr4の初期
のベース電位差に対応してトランジスタTr3.Tr4
に分配され、この分配された電流が、それぞれのトラン
ジスタのコレクタ電流になる。
コレクタ電流が流れると、抵抗R7,R8により電圧降
下が生じるから出力端子V0’1.V’02に出力を生
ずる。
この出力は、エミッタホロア回路および抵抗R9JRI
Oを経て、反対側のトランジスタのベースに帰還され、
次の帰還判別サイクルの比較判別入力となり、この入力
に対応して、駆動電流■1は、トランジスタTr3.T
r4に再分配され、出力端子V’01.V’02に新た
な出力を生じる。
これがまた帰還され、同様な動作が、上記トランジスタ
Tr3.Tr4対が安定点に達するまで繰り返えされる
安定点は、駆動電流■1が、トランジスタTr3.Tr
4のいずれカ一方にすべて流れる時に達成される。
したがって、上記トランジスタTr3.Tr4対が安定
状態に達すると出力端子V’01.V’02には、R7
11(V)および0(V)あるいは、0(V)およびR
8■1(V)なる2組の出力が得られ次のクロックパル
スが入力するまでこの状態は記憶保持される。
新たに、2つの入力信号の大小を比較判断するには、ク
ロックパルスを再度入力すれはよい。
クロックパルスを入力すると上記のごとく、トランジス
タTr8.Tr10からなる電流スイッチによって、上
記トランジスタTr3.Tr4対は、遮断状態になり、
前回の比較判別出力は消去され、その後でクロックパル
スを取り去れば上記と同様な動作により新しい比較判別
出力が得られる。
向エミッタホロア回路を構成せるトランジスタTr5.
Tr6のベース・エミッタ間が抵抗R135R14を適
当に選ぶことにより十分順バイアスされていると、ベー
ス・エミッタ間電圧は、はぼ一定であるから、エミッタ
ホロア回路は、出力を単に、ベース・エミッタ間電圧だ
けレベルシフトするにすぎない。
また上記トランジスタTr3.Tr4対の帰還判別サイ
クル中の抵抗R9,R10の電圧降下は、差動増幅器を
流れる電流によって決まり、さらに差動増幅器自体が帰
還判別サイクル中は定電流源であるから、出力端子V’
01.V’02の電位偏位は、はぼ1対1の対応でトラ
ンジスタTr4.Tr3のベースにそれぞれ伝達される
上記の説明のごとく、本発明の特徴は、上記トランジス
タTr3.Tr4対を構成する一方のトランジスタのコ
レクタから他方のトランジスタのベースに至る帰還路に
トランジスタTr5と抵抗R14から成るエミッタホロ
ア回路と抵抗RIOを接続しトランジスタTr6と抵抗
R13から成るエミッタホロア回路と抵抗R9とを接続
し該エミッタホロア回路と該抵抗をトランジスタTrl
、TrBからなる差動増幅器の負荷として共用し、上記
トランジスタTr3.Tr4対の比較判別入力点をトラ
ンジスタTr3)Tr4のベースに設定し、差動増幅器
の出力を直接加えるように構成したところにある。
この構成では、差動増幅器の駆動電流■2は、トランジ
スタTr5.Tr6のエミッタ電流となり、そのベース
電流は、通常のトランジスタでは高々、エミッタ電流の
1/100程度であるから1.駆動電流■2による出力
レベルの変動は、はとんどなく、入出力間の分離もほぼ
完全に達成され、またループ利得が大きいため、高感度
で高速度な性能を有する比較器が得られる。
さらに出力レベルの変動がほとんどないから出力波形の
整形回路が不必要であり、また、駆動電流■2と抵抗R
9JRIOの値は、任意に選択でき設計しやすく、自由
度が大きい。
また差動増幅器の利得は、比較的小さくてよいから比較
器の広帯域化が容易に実現可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の比較器回路構成の基本型の接続図、第
2図は、本発明の比較器回路構成の基本型の接続図、第
3図は、本発明の比較器回路構成の一実施例を示す接続
図である。 第3図においてR7,R8,R9,R10,R11,R
12゜R13,R14は、それぞれ抵抗、TrB、Tr
4.TrB。 Tr6.Tr7.TrB、Tr9.Trloは、それぞ
れトランジスタ、V′i1.V′i2は入力端子、V’
01.V’02は、出力端子、Cはクロックパルス入力
端子、VR1V′EEは直流定電圧電源、A1.A2は
定電流源、11、■2は定電流源駆動電流である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エミッタが共通に接続され一方が非導通のとき他方
    が導通となる第1及び第2のトランジスタと、上記エミ
    ッタに接続され、クロック信号によって電流が変る第1
    の定電流源と、第1の電源端子と、上記第1の電源端子
    と上記第1及び第2のトランジスタのコレクタとの間に
    夫々接続された第1及び第2の抵抗と、上記第1のトラ
    ンジスタのコレクタにベースが、又上記第1の電源端子
    にコレクタが接続された第3のトランジスタと、上記第
    2のトランジスタのコレクタにベースが、又上記第1の
    電源端子にコレクタが夫々接続された第4のトランジス
    タと、上記第1のトランジスタのベースと上記第4のト
    ランジスタのエミッタ間に接続された第3の抵抗と、上
    記第2のトランジスタのベースと上記第3のトランジス
    タのエミッタとの間に接続された第4の抵抗と、エミッ
    タが共通に接続されかつ夫々のコレクタが上記第1及び
    第2のトランジスタのベースに夫々接続された第5及び
    第6のトランジスタと、上記第5及び第6のトランジス
    タの共通エミッタに接続された第2の定電流源と、上記
    第3及び第4のトランジスタの夫々エミッタと第2の電
    源端子との間に接続された第5及び第6の抵抗と、上記
    第5及び第6のトランジスタの夫々のベースに接続され
    た第1及び第2の比較人力信号入力端子および上記第1
    及び第2のトランジスタの夫々のコレクタに接続された
    比較信号出力端子とを具備して構成されたことを特徴と
    する比較器。
JP47015128A 1972-02-12 1972-02-12 ヒカクキ Expired JPS5854B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP47015128A JPS5854B2 (ja) 1972-02-12 1972-02-12 ヒカクキ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP47015128A JPS5854B2 (ja) 1972-02-12 1972-02-12 ヒカクキ

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Publication Number Publication Date
JPS4884545A JPS4884545A (ja) 1973-11-09
JPS5854B2 true JPS5854B2 (ja) 1983-01-05

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ID=11880171

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JP47015128A Expired JPS5854B2 (ja) 1972-02-12 1972-02-12 ヒカクキ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5160432A (ja) * 1974-11-25 1976-05-26 Hitachi Ltd
JPS58188922A (ja) * 1982-04-28 1983-11-04 Sony Corp 信号比較回路

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Publication number Publication date
JPS4884545A (ja) 1973-11-09

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