JPS5854904Y2 - 回転抵抗装置 - Google Patents
回転抵抗装置Info
- Publication number
- JPS5854904Y2 JPS5854904Y2 JP991777U JP991777U JPS5854904Y2 JP S5854904 Y2 JPS5854904 Y2 JP S5854904Y2 JP 991777 U JP991777 U JP 991777U JP 991777 U JP991777 U JP 991777U JP S5854904 Y2 JPS5854904 Y2 JP S5854904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring member
- portions
- leaf spring
- members
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば、苗植付は装置のように杆質量、苗質
量や製作誤差、組付は誤差等によるガタ付きなどによっ
て生じる苗植付は爪の不等速運動を、同一軸芯周りで相
対回転可能な揺動アームと植付はアームとの相対回転に
摩擦抵抗を付与することにより抑制する場合などに用い
られるもので、同一軸芯周りで相対回転可能な一対の部
材の軸芯方向で相対向する面間にばね部材と回転摩擦部
材とを介在させて、前記回転摩擦部材を、ばね部材を介
して一方の面に弾接させることにより、前記一対の部材
の相対回転に摩擦抵抗を与えるべく構成しである回転抵
抗装置に関する。
量や製作誤差、組付は誤差等によるガタ付きなどによっ
て生じる苗植付は爪の不等速運動を、同一軸芯周りで相
対回転可能な揺動アームと植付はアームとの相対回転に
摩擦抵抗を付与することにより抑制する場合などに用い
られるもので、同一軸芯周りで相対回転可能な一対の部
材の軸芯方向で相対向する面間にばね部材と回転摩擦部
材とを介在させて、前記回転摩擦部材を、ばね部材を介
して一方の面に弾接させることにより、前記一対の部材
の相対回転に摩擦抵抗を与えるべく構成しである回転抵
抗装置に関する。
この種の従来の回転抵抗装置は、第7図又は第8図に示
すように、ばね部材04と回転摩擦部材03とを相対回
転可能な一対の部材01,02間に介在させ、一対の部
材01,02の相対回転に摩擦抵抗を与えるばね部材と
して、二つの皿ばね部材04を、組合せて使用していた
のであるが、これによる場合は部品点数が多く、その組
付は作業が困難であるとともに、前記回転摩擦部材03
の摩擦作用面3bとこれに摺接する一方の部材01との
相対向面に発生する傷などの存在如何によっては、本来
一方の部材01に対して相対回転すべき回転摩擦部材0
3が前記一方の部材01と共に回動して、前記回転摩擦
部材03とばね部材04との間、または、ばね部材04
,04どうしの間、あるいは、ばね部材04と他方の部
材02との間で相対回転が生じて、安定したブレーキ作
用を得ることができず、つまり、供回りする以前は、回
転摩擦部材03と一方の部材01との間における摩擦係
数および接触面積が大であるが、供回り後は、相対回転
に摩擦抵抗を与えるところの前記回転摩擦部材03とば
ね部材04との間、または、ばね部材θ4,04どうじ
の間、あるいは、ばね部材04と他方の部材02との間
における摩擦係数および接触面積が小であるから、所期
のブレーキ作用を発揮させることができない欠点があっ
た。
すように、ばね部材04と回転摩擦部材03とを相対回
転可能な一対の部材01,02間に介在させ、一対の部
材01,02の相対回転に摩擦抵抗を与えるばね部材と
して、二つの皿ばね部材04を、組合せて使用していた
のであるが、これによる場合は部品点数が多く、その組
付は作業が困難であるとともに、前記回転摩擦部材03
の摩擦作用面3bとこれに摺接する一方の部材01との
相対向面に発生する傷などの存在如何によっては、本来
一方の部材01に対して相対回転すべき回転摩擦部材0
3が前記一方の部材01と共に回動して、前記回転摩擦
部材03とばね部材04との間、または、ばね部材04
,04どうしの間、あるいは、ばね部材04と他方の部
材02との間で相対回転が生じて、安定したブレーキ作
用を得ることができず、つまり、供回りする以前は、回
転摩擦部材03と一方の部材01との間における摩擦係
数および接触面積が大であるが、供回り後は、相対回転
に摩擦抵抗を与えるところの前記回転摩擦部材03とば
ね部材04との間、または、ばね部材θ4,04どうじ
の間、あるいは、ばね部材04と他方の部材02との間
における摩擦係数および接触面積が小であるから、所期
のブレーキ作用を発揮させることができない欠点があっ
た。
本考案は、上記の実情に鑑み、部品点数少なく、組付け
が容易なものであり乍ら、ばね部材介在面に対する極く
簡単な構造改良によって、常時所期の安定したブレーキ
作用を確実に発揮することができるようにしたものであ
って、円環状板部分の外周部に連設した周方向複数個の
弾性舌片部分をその軸芯方向に相反する状態で交互に折
曲げ形成した板ばね部材と回転摩擦部材とを、同一軸芯
周りで相対回転可能な一対の部材の軸芯方向で相対向す
る面間に介在させて、前記回転摩擦部材を、板ばね部材
を介して一方の面に弾接させることにより、前記一対の
部材の相対回転に摩擦抵抗を与えるべく構成し、前記板
ばね部材の折曲げ弾性舌片部分の先端部が接当する回転
摩擦部材の非摩擦作用面及び前記非摩擦作用面に相対向
する他方の部材の相対向面には、前記折曲げ弾性舌片部
分の先端部を係合する部分を設けであることを特徴とす
るものである。
が容易なものであり乍ら、ばね部材介在面に対する極く
簡単な構造改良によって、常時所期の安定したブレーキ
作用を確実に発揮することができるようにしたものであ
って、円環状板部分の外周部に連設した周方向複数個の
弾性舌片部分をその軸芯方向に相反する状態で交互に折
曲げ形成した板ばね部材と回転摩擦部材とを、同一軸芯
周りで相対回転可能な一対の部材の軸芯方向で相対向す
る面間に介在させて、前記回転摩擦部材を、板ばね部材
を介して一方の面に弾接させることにより、前記一対の
部材の相対回転に摩擦抵抗を与えるべく構成し、前記板
ばね部材の折曲げ弾性舌片部分の先端部が接当する回転
摩擦部材の非摩擦作用面及び前記非摩擦作用面に相対向
する他方の部材の相対向面には、前記折曲げ弾性舌片部
分の先端部を係合する部分を設けであることを特徴とす
るものである。
即ち、本考案による回転抵抗装置は、円環状板部分の外
周部に連設した周方向複数個の舌片部分をその軸芯方向
に相反する状態で交互に折曲げ形成するといった簡単な
加工改良を施した一つの板ばねをもって、前記回転摩擦
部材を介して一対の部材の相対回転に所期の摩擦抵抗を
付与することができるので、部材点数の削減によって組
付けが容易に行なえる。
周部に連設した周方向複数個の舌片部分をその軸芯方向
に相反する状態で交互に折曲げ形成するといった簡単な
加工改良を施した一つの板ばねをもって、前記回転摩擦
部材を介して一対の部材の相対回転に所期の摩擦抵抗を
付与することができるので、部材点数の削減によって組
付けが容易に行なえる。
しかも、前記板ばね部材の折曲げ弾性舌片部分の先端部
を、前記回転摩擦部材の非摩擦作用面及び前記非摩擦作
用面に対向する他方の部材の相対向面に設けた係合部材
に係合させることによって、前記回転摩擦部材とこれに
摺接する一方の部材との相対向面に発生する傷などの存
在如何に拘らず、前記回転摩擦部材が一方の部材と供回
りすることを確実に阻止することができ、前記一対の部
材の相対回転に常時安定したブレーキ作用を確実に付与
することができるに至ったのである。
を、前記回転摩擦部材の非摩擦作用面及び前記非摩擦作
用面に対向する他方の部材の相対向面に設けた係合部材
に係合させることによって、前記回転摩擦部材とこれに
摺接する一方の部材との相対向面に発生する傷などの存
在如何に拘らず、前記回転摩擦部材が一方の部材と供回
りすることを確実に阻止することができ、前記一対の部
材の相対回転に常時安定したブレーキ作用を確実に付与
することができるに至ったのである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は、植付はミッションM側のクランク軸6に設け
られたクランクアーム7の遊端部に苗植付は爪8を装着
しである植付はアーム1の中間部を枢支連結するととも
に、この植付はアーム1の遊端部を、前記植付はミッシ
ョンM側の固定部材9に揺動自在に枢着した揺動アーム
2の遊端部に枢支連結し、以って、前記植付はアーム1
に装着した苗植付は爪8を、クランクアーム7の回転運
動と揺動アーム2の揺動運動との合成運動によって、左
右横方向に往復移動する苗載せ台10の苗取出し部と植
付は予定箇所の泥面との間に亘って往復循環運動させる
べく構成しである苗植付は装置を示し、前記植付はアー
ム1と揺動アーム2との枢支連結部に設けられる回転抵
抗装置は、第2図及至第5図で示す如く構成されている
。
られたクランクアーム7の遊端部に苗植付は爪8を装着
しである植付はアーム1の中間部を枢支連結するととも
に、この植付はアーム1の遊端部を、前記植付はミッシ
ョンM側の固定部材9に揺動自在に枢着した揺動アーム
2の遊端部に枢支連結し、以って、前記植付はアーム1
に装着した苗植付は爪8を、クランクアーム7の回転運
動と揺動アーム2の揺動運動との合成運動によって、左
右横方向に往復移動する苗載せ台10の苗取出し部と植
付は予定箇所の泥面との間に亘って往復循環運動させる
べく構成しである苗植付は装置を示し、前記植付はアー
ム1と揺動アーム2との枢支連結部に設けられる回転抵
抗装置は、第2図及至第5図で示す如く構成されている
。
即ち、前記植付はアーム1のボス部IAと揺動アーム2
のボス部2Aとの間に亘って挿通させた固定軸11の、
その軸芯方向中央部に形成した植付はアーム1のボス部
1A端面1aにライナー13を介して接当するフランジ
12と揺動アーム2のボス部2Aとの軸芯方向で相対向
する面12a、2a間に、円環状板部分4aの外周部に
連設した周方向複数個の舌片部分4b・・・をその軸芯
方向に相反する状態で交互に折曲げ形成した板ばね部材
4とテフロン系樹脂等の低摩擦係数部分3Bを有する回
転摩擦部材3とを介在させるとともに、前記板ばね部材
4の折曲げ弾性舌片部分4b・・・の先端部4′b′が
接当する回転摩擦部材3の非摩擦作用面3a及び揺動ア
ーム2のボス部2A端面2aに夫々、この折曲げ弾性舌
片部分4b・・・の先端部4b′・・・が嵌係合する溝
状の保合部分5,5′・・・を形成し、以って、前記回
転摩擦部材3を、板ばね部材4を介して植付はアーム1
側に固定された前記固定軸11のフランジ12側面12
aに弾接させることにより、前記植付はアーム1と揺
動アーム2との相対回転に摩擦抵抗を与えるべく構成し
ている。
のボス部2Aとの間に亘って挿通させた固定軸11の、
その軸芯方向中央部に形成した植付はアーム1のボス部
1A端面1aにライナー13を介して接当するフランジ
12と揺動アーム2のボス部2Aとの軸芯方向で相対向
する面12a、2a間に、円環状板部分4aの外周部に
連設した周方向複数個の舌片部分4b・・・をその軸芯
方向に相反する状態で交互に折曲げ形成した板ばね部材
4とテフロン系樹脂等の低摩擦係数部分3Bを有する回
転摩擦部材3とを介在させるとともに、前記板ばね部材
4の折曲げ弾性舌片部分4b・・・の先端部4′b′が
接当する回転摩擦部材3の非摩擦作用面3a及び揺動ア
ーム2のボス部2A端面2aに夫々、この折曲げ弾性舌
片部分4b・・・の先端部4b′・・・が嵌係合する溝
状の保合部分5,5′・・・を形成し、以って、前記回
転摩擦部材3を、板ばね部材4を介して植付はアーム1
側に固定された前記固定軸11のフランジ12側面12
aに弾接させることにより、前記植付はアーム1と揺
動アーム2との相対回転に摩擦抵抗を与えるべく構成し
ている。
尚、第6図に示すように、前記回転摩擦部材3を構成す
る低摩擦係数部分3Bと環状板部分3Aとを同時にプレ
ス加工して、その非摩擦作用面3aに係合部分5・・・
を形成しても良きものである。
る低摩擦係数部分3Bと環状板部分3Aとを同時にプレ
ス加工して、その非摩擦作用面3aに係合部分5・・・
を形成しても良きものである。
また、前記隣接舌片部分4b、4b・・・を周方向で連
続する状態に形成するとともに、これら隣接舌片部分4
b、4b・・・を軸芯方向に互いに相反する状態で折曲
げても良きものである。
続する状態に形成するとともに、これら隣接舌片部分4
b、4b・・・を軸芯方向に互いに相反する状態で折曲
げても良きものである。
図面は本考案に係る回転抵抗装置の実施例を示し、第1
図は苗植付は装置の側面図、第2図は要部の拡大横断平
面図、第3図は要部の拡大斜視図、第4図は第2図に於
けるIV−IV線拡大断面図、第5図は第2図に於ける
■−V線拡線断大断面図6図は他の実施例を示す要部の
拡大斜視図、第7図、第8図は夫々、従来の回転抵抗装
置を示す要部の概略横断平面図である。 1.2・・・・・・部材、1a、2a・・・・・・相対
向面、3・・・・・・回転摩擦部材、3a・・・・・・
非摩擦作用面、4・・・・・・板ばね部材、4a・・・
・・・円環状板部分、4b・・・・・・折曲げ弾性舌片
部分、 台部分。 4b’・・・・・・先端部、 5.5′・・・・・・係
図は苗植付は装置の側面図、第2図は要部の拡大横断平
面図、第3図は要部の拡大斜視図、第4図は第2図に於
けるIV−IV線拡大断面図、第5図は第2図に於ける
■−V線拡線断大断面図6図は他の実施例を示す要部の
拡大斜視図、第7図、第8図は夫々、従来の回転抵抗装
置を示す要部の概略横断平面図である。 1.2・・・・・・部材、1a、2a・・・・・・相対
向面、3・・・・・・回転摩擦部材、3a・・・・・・
非摩擦作用面、4・・・・・・板ばね部材、4a・・・
・・・円環状板部分、4b・・・・・・折曲げ弾性舌片
部分、 台部分。 4b’・・・・・・先端部、 5.5′・・・・・・係
Claims (1)
- 円環状板部分4aの外周部に連設した周方向複数個の弾
性舌片部分4b・・・をその軸芯方向に相反する状態で
交互に折曲げ形成した板ばね部材4と回転摩擦部分3と
を、同一軸芯周りで相対回転可能な一対の部材1,2の
軸芯方向で相対向する面1a、2a間に介在させて、前
記回転摩擦部材3を、板ばね部材4を介して一方の面1
a又は2aに弾接させることにより、前記一対の部材1
,2の相対回転に摩擦抵抗を与えるべく構成し、前記板
ばね部材4の折曲げ弾性舌片部分4b・・・の先端部4
b’が接当する回転摩擦部材3の非摩擦作用面3a、及
び前記非摩擦作用面3aに相対向する他方の部材2の相
対向面2aには、前記折曲げ弾性舌片部分4b・・・の
先端部4b’・・・を係合する部分5・・・5′を設け
であることを特徴とする回転抵抗装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP991777U JPS5854904Y2 (ja) | 1977-01-27 | 1977-01-27 | 回転抵抗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP991777U JPS5854904Y2 (ja) | 1977-01-27 | 1977-01-27 | 回転抵抗装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53103826U JPS53103826U (ja) | 1978-08-21 |
JPS5854904Y2 true JPS5854904Y2 (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=28694827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP991777U Expired JPS5854904Y2 (ja) | 1977-01-27 | 1977-01-27 | 回転抵抗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854904Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010246948A (ja) * | 2003-10-17 | 2010-11-04 | Tyco Healthcare Group Lp | 外科用ステープル留めデバイス |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942822Y2 (ja) * | 1979-11-09 | 1984-12-17 | 株式会社クボタ | 田植機の苗載せ台装置 |
JPS5679557A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-30 | Iwatsu Electric Co Ltd | Input and output system for button telephone device |
JPS5978309A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 水密光ケ−ブルユニツト |
GB0315419D0 (en) * | 2003-07-02 | 2003-08-06 | Westland Helicopters | Compliant spacer |
JP6822239B2 (ja) * | 2017-03-16 | 2021-01-27 | トヨタ自動車株式会社 | ターボチャージャのウェイストゲートバルブ |
-
1977
- 1977-01-27 JP JP991777U patent/JPS5854904Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010246948A (ja) * | 2003-10-17 | 2010-11-04 | Tyco Healthcare Group Lp | 外科用ステープル留めデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53103826U (ja) | 1978-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5854904Y2 (ja) | 回転抵抗装置 | |
JPS622356Y2 (ja) | ||
JPS58627A (ja) | 等速回転3脚継手 | |
US2578639A (en) | Fastening device | |
JPS5834978Y2 (ja) | 回転抵抗装置用板ばね部材 | |
CN111389029A (zh) | 一种转动关节及具有该转动关节的玩具 | |
JP3060381B2 (ja) | 等速度三脚継手 | |
JPS63251628A (ja) | 小屈曲角自在継手 | |
JPH0587654A (ja) | トルク測定装置 | |
CN212038997U (zh) | 一种转动关节及具有该转动关节的玩具 | |
JPH072675U (ja) | 分割形軸周シール | |
JPH0527021Y2 (ja) | ||
JPS5911214Y2 (ja) | ユニバ−サルジヨイント | |
CN2254056Y (zh) | 自行车单轴曲柄固定套筒 | |
JPS6328564B2 (ja) | ||
JPS6333486U (ja) | ||
JPS6139331Y2 (ja) | ||
JPS6030805Y2 (ja) | ト−ンア−ムのウエイト回転移動機構 | |
JPS6127128Y2 (ja) | ||
JPH076721U (ja) | 回転角度検出装置 | |
JPH05332383A (ja) | 多方向回転ダンパー | |
JPH0464617U (ja) | ||
JPS6260567B2 (ja) | ||
JPH048817U (ja) | ||
JPH0278291U (ja) |