JPS5854754Y2 - タツチスイツチ - Google Patents
タツチスイツチInfo
- Publication number
- JPS5854754Y2 JPS5854754Y2 JP1978086265U JP8626578U JPS5854754Y2 JP S5854754 Y2 JPS5854754 Y2 JP S5854754Y2 JP 1978086265 U JP1978086265 U JP 1978086265U JP 8626578 U JP8626578 U JP 8626578U JP S5854754 Y2 JPS5854754 Y2 JP S5854754Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- hole
- cylindrical
- cylindrical body
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/96—Touch switches
- H03K17/962—Capacitive touch switches
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K2217/00—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00
- H03K2217/94—Indexing scheme related to electronic switching or gating, i.e. not by contact-making or -breaking covered by H03K17/00 characterised by the way in which the control signal is generated
- H03K2217/96—Touch switches
- H03K2217/9607—Capacitive touch switches
- H03K2217/960755—Constructional details of capacitive touch and proximity switches
- H03K2217/96076—Constructional details of capacitive touch and proximity switches with spring electrode
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は人体の一部例えば指の接触により電子機器を
制御するために用いられるタッチスイッチに関する。
制御するために用いられるタッチスイッチに関する。
最近、タッチスイッチを用いこのタッチスイッチに人体
の一部例えば指を接触させることによって、電源の投入
切断動作等を制御する電子機器が開発実用化されている
。
の一部例えば指を接触させることによって、電源の投入
切断動作等を制御する電子機器が開発実用化されている
。
この種電子機器に用いられるタッチスイッチは、指を接
触することによって基準電位点との間に容量が形成され
、この容量を充電することにより得られる充電電圧を検
知することによって、電源の投入切断動作等を制御する
ものであり、メカニカルスイッチ等の機械的要素を一切
含めないこともできるのでこの種電子機器は故障が少な
くしたがって高寿命であるという利点を有する。
触することによって基準電位点との間に容量が形成され
、この容量を充電することにより得られる充電電圧を検
知することによって、電源の投入切断動作等を制御する
ものであり、メカニカルスイッチ等の機械的要素を一切
含めないこともできるのでこの種電子機器は故障が少な
くしたがって高寿命であるという利点を有する。
ところで、この種のスイッチでは実際に指を接触させる
接触部と電子回路との間の電気的結合を高めるためにス
プリングなどが用いられている。
接触部と電子回路との間の電気的結合を高めるためにス
プリングなどが用いられている。
そして従来のタッチスイッチでは主にねし止め等の手段
によってスイッチ本体の組立てを行なっているので、上
記スプリングの存在により組立てがめんどうであるとい
う欠点がある。
によってスイッチ本体の組立てを行なっているので、上
記スプリングの存在により組立てがめんどうであるとい
う欠点がある。
この考案は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は簡単に組立てが行なえるタッチスイッ
チを提供することにある。
あり、その目的は簡単に組立てが行なえるタッチスイッ
チを提供することにある。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図はこの考案のタッチスイッチを一部断面にして示
す概略的な分解図である。
す概略的な分解図である。
第1図において1はその表面に人体の一部例えば指が接
触することによって、基準電位点との間に容量を形成す
る。
触することによって、基準電位点との間に容量を形成す
る。
導電性部材例えばA1からなるタッチ板である。
このタッチ板1は接着剤等により絶縁性部材例えば合成
樹脂からなるフロントパネル2の溝部3に挿入しかつ接
着される。
樹脂からなるフロントパネル2の溝部3に挿入しかつ接
着される。
また、上記フロントパネル2の中心部には透孔4が形成
される。
される。
5は導電性部材からなる有底円筒状の接触体で、この接
触体5の開放端周縁部には円筒状部分よりも大径のつば
部6が形威されている。
触体5の開放端周縁部には円筒状部分よりも大径のつば
部6が形威されている。
そして上記接触体5の開放端には導電性部材からなるコ
イル状のスプリング7が挿入される。
イル状のスプリング7が挿入される。
さらにこのスプリング7の他端には導電性部材からなる
プレート8が接触させられるようになっている。
プレート8が接触させられるようになっている。
上記接触体5、スプリング7およびプレート8は第1の
止め具9の内周部10に挿入されるようになっている。
止め具9の内周部10に挿入されるようになっている。
上記第1の止め具9は円板状の基部11の側面に舌部1
2を取り付け、さらにこの舌部12の側面に筒状体13
を取り付けた構造となっていて、アクリル樹脂により一
体形成されている。
2を取り付け、さらにこの舌部12の側面に筒状体13
を取り付けた構造となっていて、アクリル樹脂により一
体形成されている。
またこの第1の止め具9の基部11の中央には前記プレ
ート8と接続される電線14が通じる透孔15が形成さ
れていると共に、筒状体13の周縁部には突起Aが複数
個所に形成されている。
ート8と接続される電線14が通じる透孔15が形成さ
れていると共に、筒状体13の周縁部には突起Aが複数
個所に形成されている。
そして接触体5、スプリング7および゛ブレート8がそ
の内周部10に挿入された第1の止め具9の筒状体13
は支持板16の透孔17に挿入される。
の内周部10に挿入された第1の止め具9の筒状体13
は支持板16の透孔17に挿入される。
このとき第1の止め具9は基部11によって支持板16
の透孔17への挿入動作が停止される、一方、上記支持
板16の一方面に突出した第1の止め具9の筒状体13
の外周面には、第2の止め具18の内周面が挿入される
ようになっている。
の透孔17への挿入動作が停止される、一方、上記支持
板16の一方面に突出した第1の止め具9の筒状体13
の外周面には、第2の止め具18の内周面が挿入される
ようになっている。
この第2の止め具18はアクリル樹脂により形成された
有底円筒状をなし、その底部には前記接触体5が挿入さ
れる透孔19か′形成されている。
有底円筒状をなし、その底部には前記接触体5が挿入さ
れる透孔19か′形成されている。
さらに上記第2の止め具18の内周部の前記第1の止め
具9に形成された突起Aと対向する位置には突起ガイド
溝20、この突起ガイド溝20の終端部には突起Aが係
止される係止孔21が各々形威されている。
具9に形成された突起Aと対向する位置には突起ガイド
溝20、この突起ガイド溝20の終端部には突起Aが係
止される係止孔21が各々形威されている。
したがって第1の止め具9の筒状体13に第2の止め具
18を挿入した後は、第1の止め具9に形成された突起
Aが第2の止め具18に形成された係止孔21に係止さ
れ、この第1、第2の止め具9,18によって支持板1
6が両側から挟持されることになる。
18を挿入した後は、第1の止め具9に形成された突起
Aが第2の止め具18に形成された係止孔21に係止さ
れ、この第1、第2の止め具9,18によって支持板1
6が両側から挟持されることになる。
またこのとき接触体5の先端部は第2の止め具18に形
成された透孔19から突出した形で、スプリング7によ
って弾性的に保持され、しかも接触体5は支持板16に
よって支持されることになる。
成された透孔19から突出した形で、スプリング7によ
って弾性的に保持され、しかも接触体5は支持板16に
よって支持されることになる。
また第1図において22は前記電線14の他端に接続さ
れ電子回路の一部を構成する抵抗素子である。
れ電子回路の一部を構成する抵抗素子である。
この抵抗素子22の他端は電子回路基板23の所定位置
に接続されるようになっている。
に接続されるようになっている。
24は上記電子回路基板23から導出された電極、25
は上記電子回路基板23に接続される半導体素子、26
は上記半導体素子25が取り付けられる放熱板、27は
前記第1の止め具9、電子回路基板23、放熱板26等
を収納するケースである。
は上記電子回路基板23に接続される半導体素子、26
は上記半導体素子25が取り付けられる放熱板、27は
前記第1の止め具9、電子回路基板23、放熱板26等
を収納するケースである。
第2図および第3図はそれぞれ第1、第2の止め具9,
18を詳細に示す正面図、斜視図である。
18を詳細に示す正面図、斜視図である。
図示するように第1の止め具9は基部11の一方平面上
に突出するように筒状体13が設けられており、かつこ
の筒状体13の先端周縁部には4個所に突起Aが形威さ
れており、これに対応して第2の止め具18にはそれぞ
れ4個所に突起ガイド溝20、係止孔21が形成されて
いる。
に突出するように筒状体13が設けられており、かつこ
の筒状体13の先端周縁部には4個所に突起Aが形威さ
れており、これに対応して第2の止め具18にはそれぞ
れ4個所に突起ガイド溝20、係止孔21が形成されて
いる。
次に作用について説明する。
第4図は第1、第2の止め具9,18によって支持板1
6を両側から挾持したところを示す断面図である。
6を両側から挾持したところを示す断面図である。
図示するように接触体5はスプリング7によって弾性的
に保持されているので、接触体5の先端部は第2の止め
具18から突出している。
に保持されているので、接触体5の先端部は第2の止め
具18から突出している。
なお、接触体5に設けられているつば部(第1図中の6
)は円筒状部分よりも大径であるので、接触体5は第2
の止め具18から飛び出ることなしに第1、第2の止め
具9,18によって保持される。
)は円筒状部分よりも大径であるので、接触体5は第2
の止め具18から飛び出ることなしに第1、第2の止め
具9,18によって保持される。
そして次に予めタッチ板1が挿入接着されたフロントパ
ネル2を支持台16にネジ止め等により固定する。
ネル2を支持台16にネジ止め等により固定する。
ネジ止めを完了すると第5図に示すようにスプリング7
は圧縮される。
は圧縮される。
したがってこの圧縮力によってタッチ板1の裏面と接触
体5との接触状態は常に最適な状態となり、このときタ
ッチ板1〜接触体5〜スプリング7〜プレート8〜電線
14〜抵抗素子22なる電流経路が形成され、タッチ板
1における電気信号はこの経路を介して電子回路基板2
3に供給されることになる。
体5との接触状態は常に最適な状態となり、このときタ
ッチ板1〜接触体5〜スプリング7〜プレート8〜電線
14〜抵抗素子22なる電流経路が形成され、タッチ板
1における電気信号はこの経路を介して電子回路基板2
3に供給されることになる。
このように第1の止め具9には突起Aを、第2の止め具
18には係止孔21をそれぞれ形威し、係止孔21に突
起Aを係止させることによって第1、第2の止め具9,
18で支持板16を両側から挾持して固定するようにし
ているため、スプリング7があっても簡単に組立てを行
なうことができる。
18には係止孔21をそれぞれ形威し、係止孔21に突
起Aを係止させることによって第1、第2の止め具9,
18で支持板16を両側から挾持して固定するようにし
ているため、スプリング7があっても簡単に組立てを行
なうことができる。
第1図はこの考案の一実施例を一部断面にして示す概略
的な分解図、第2図および第3図はそれぞれ第1図中の
各一部分を詳細に示す正面図および斜視図、第4図およ
び第5図はそれぞれ上記考案を説明するために用いられ
る断面図である。 1・・・・・・タッチ板、2・・・・・・フロントパネ
ル、5・・・・・・接触体、7・・・・・・スプリング
、8・・・・・・プレート、9・・・・・・第1の止め
具、16・・・・・・支持板、18・・・・・・第2の
止め具、21・・・・・・係止孔、27・・・・・・ケ
ース、A・・・・・・突起。
的な分解図、第2図および第3図はそれぞれ第1図中の
各一部分を詳細に示す正面図および斜視図、第4図およ
び第5図はそれぞれ上記考案を説明するために用いられ
る断面図である。 1・・・・・・タッチ板、2・・・・・・フロントパネ
ル、5・・・・・・接触体、7・・・・・・スプリング
、8・・・・・・プレート、9・・・・・・第1の止め
具、16・・・・・・支持板、18・・・・・・第2の
止め具、21・・・・・・係止孔、27・・・・・・ケ
ース、A・・・・・・突起。
Claims (1)
- 円板状の基部の一方平面上に突出するように筒状体を設
け、この筒状体の先端周縁部に突起を設けた第1の止め
具と、有底円筒状をなしその開放端周縁部には円筒状部
分よりも大径のつば部を有しかつ内部に導電性部材から
なるコイル状のスプリングが挿入された状態でその開放
端を上記基部側にして上記第1の止め具の筒状体内に挿
入される導電性部材からなる接触体と、この接触体の円
筒状部分に対応して透孔が、かつ上記第1の止め具に設
けられた突起に対応して係止孔がそれぞれ設けられた第
2の止め具と、上記第1の止め具の筒状体に対応した位
置に透孔が設けられ、この透孔の一方側から上記第1の
止め具の筒状体が挿入されかつ他方側から突出した第1
の止め具をさらに上記第2の止め具に挿入することによ
って第2の止め具に設けられた係止孔に第1の止め具に
設けられた突起を係止させて第1、第2の止め具によっ
て両側から挟持される支持板と、上記支持板を両側から
挾持する第1、第2の止め具において上記スプリングに
よって弾性的に保持されその底部が第2の止め具に設け
られた透孔がら突出されかつ支持板によって支持された
上記接触体のその底部に圧接するように設けられるタッ
チ板とを具備したことを特徴とするタッチスイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978086265U JPS5854754Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | タツチスイツチ |
US06/045,755 US4293745A (en) | 1978-06-23 | 1979-06-05 | Capacitance type contact switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978086265U JPS5854754Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | タツチスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS553829U JPS553829U (ja) | 1980-01-11 |
JPS5854754Y2 true JPS5854754Y2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=13881981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978086265U Expired JPS5854754Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | タツチスイツチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4293745A (ja) |
JP (1) | JPS5854754Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4672229A (en) * | 1985-12-12 | 1987-06-09 | Southwest Laboratories, Inc. | Wall-mounted touch control switch |
US5166482A (en) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | Li Chao Y | Detachable touch-control lamp switch |
FR2704332B1 (fr) * | 1993-04-20 | 1995-06-02 | Robert Carriere | Clavier digital à touches sensitives. |
US5716129A (en) * | 1995-07-31 | 1998-02-10 | Right Touch, Inc. | Proximity switch for lighting devices |
US6756703B2 (en) * | 2002-02-27 | 2004-06-29 | Chi Che Chang | Trigger switch module |
JP4052277B2 (ja) * | 2004-04-19 | 2008-02-27 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
US8178810B2 (en) * | 2005-02-15 | 2012-05-15 | Magibrands, Inc. | Electric-switch activated by sensing a touch through a large variety of cover-plate materials |
US20090229955A1 (en) * | 2008-03-13 | 2009-09-17 | Lear Corporation | Multi-function control assembly |
AU2014389333B2 (en) * | 2014-04-03 | 2018-02-08 | Micro Motion, Inc. | Capacitive touch sensor |
CN220438903U (zh) * | 2023-04-26 | 2024-02-02 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 触控面板及家用电器 |
CN220438902U (zh) * | 2023-04-26 | 2024-02-02 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 触控模组、触控面板及家用电器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5321417U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-23 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3653038A (en) * | 1970-02-20 | 1972-03-28 | United Bank Of Denver National | Capacitive electric signal device and keyboard using said device |
IT1006432B (it) * | 1974-04-12 | 1976-09-30 | Bassani Spa | Mezzi di installazione e prote zione particolarmente per inter ruttori di prossimita o simili |
DE2712877C2 (de) * | 1977-03-24 | 1985-07-18 | Gebrüder Merten GmbH & Co KG, 5270 Gummersbach | Durch Berührung oder Annäherung betätigbarer elektronischer Schalter, insbesondere Installationsschalter |
US4149217A (en) * | 1977-07-26 | 1979-04-10 | Rangaire Corporation | Touch control panel for induction heating cook-top |
-
1978
- 1978-06-23 JP JP1978086265U patent/JPS5854754Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-06-05 US US06/045,755 patent/US4293745A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5321417U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS553829U (ja) | 1980-01-11 |
US4293745A (en) | 1981-10-06 |
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