JPS5854072B2 - ケンシタイノツミカエソウチ - Google Patents

ケンシタイノツミカエソウチ

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JPS5854072B2
JPS5854072B2 JP13636975A JP13636975A JPS5854072B2 JP S5854072 B2 JPS5854072 B2 JP S5854072B2 JP 13636975 A JP13636975 A JP 13636975A JP 13636975 A JP13636975 A JP 13636975A JP S5854072 B2 JPS5854072 B2 JP S5854072B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
pegs
pallet
head
cart
Prior art date
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Expired
Application number
JP13636975A
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English (en)
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JPS5261074A (en
Inventor
昭雄 寺西
一 中西
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Nabtesco Corp
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Teijin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5261074A publication Critical patent/JPS5261074A/ja
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は上向きに傾斜したペグを有するボビン台車と直
立ペグを有するパレットとの間で巻糸体を積替える巻糸
体の積替装置に関する。
繊維工場の延撚機等の糸条処理装置において、糸条がボ
ビン上に巻取られた巻糸体は玉揚げされた後次工程であ
る検査選別工程及び梱包工程等に移送される。
従来、かかる巻糸体の玉揚げ作業、検査選別作業及び梱
包作業は人手によって行なわれると共に、これらの工程
の間も巻糸体をボビン台車の上向きに傾斜したペグlこ
積載して搬送されていた。
しかしながら、最近合理化のために自動玉揚機や自動梱
包機等が開発され、次第に実用に供されるようになって
きた。
一般に、かかる自動玉揚機及び自動梱包機等においては
巻糸体はパレット上の直立ペグに載置されて搬送処理さ
れる。
ここで、巻糸体の検査選別作業及び梱包作業は一般に日
動作業のみで行なわれるのに対し、前記糸条処理装置に
おける巻糸体の製造作業は三交替の24時間連続作業で
行なわれるので、両者の間を調整するために一時的に保
管する必要がある。
従って、延撚機等の製造工程から次工程の検査選別並び
に梱包工程へ巻糸体をパレットで直接搬送することは、
前述の如く両者の間を調整するためlこ広大なスペース
を必要とするリザーブラインが必要となると共に移送ラ
インが非常に複雑となるという問題がある。
かかる欠点は多品種少量生産のような場合において特に
顕著なものとなり、製品管理上及び作業環境上からも好
ましくない。
更に既設の設備を自動化する場合においては前記リザー
ブライン及び移送ラインを設置することはスペース的に
不可能な状態にあるという問題がある。
本発明者等はかかる問題に鑑み、従来使用していたボビ
ン台車を巻糸体の移送及び保管に利用するためにボビン
台車とパレットとの間で巻糸体を積替する装置を提供せ
んと、鋭意検討の結果本発明に到達したものである。
以下、本発明を図面によって説明する。
第1図は本発明の一実施態様におけるパレット整列装置
上のペグの配列状態を示す説明図、第2図は本発明の一
実施態様に使用されるボビン台車上のペグの配列状態を
示す説明図、第3図〜第5図は各々本発明の一実施態様
を示す側面図・平面図・正面図である。
第6図ア及びイは本発明の一実施態様における昇降機構
の部分側面図及び部分正面図である。
第7図は本発明の一実施態様におけるボビンチャック取
付部分の部分説明図、第8図〜第14図はそれぞれ時間
の経過における巻糸体の積替状態を示す動作説明図であ
る。
延伸撚糸機(図示せず)等で製造された巻糸体1はパレ
ット2(第8図〜第14図のみ図示する)上の直立ペグ
3に玉揚げされた後、搬送コンベア(図示せず)に載置
されてもしくは走行型自動玉揚機(図示せず)に内蔵さ
れてパレット整列装置4に搬送される。
該パレット整列装置4においては、多数の前記パレット
4をコンベア(図示せず)等の移送手段で整列(本実施
例においては第1図に示す如く前記ペグ3を格子状配列
に整列)せしめる。
前記パレット整列装置4に近接してボビン台車傾斜装置
5が設置されている。
該ボビン台車傾斜装置5はボビン台車6に上向きに傾斜
して設けられているペグ7が垂直状態すなわち前記パレ
ットの直立ペグ3と平行状態となる如く該ボビン台車6
を傾斜せしめる反転装置(図示せず)と該ボビン台車6
の固定装置(図示せず)とから構成されている。
前記パレット整列装置4及びボビン台車傾斜装置5の上
方には支柱8に支持されたレール9が設置されており、
該レール9上には4つの車輪10を介して走行ヘッド1
1がパレット整列装置4及びボビン台車傾斜装置5に渡
って走行可能に設置されている。
かかる車輪10の少なくとも1つはモータ12に連結さ
れて駆動される。
又、該走行ヘッド11の下面には軸受13を介して軸1
4が回動自在に支承されており、該軸14にはプーリー
15及び16が取付けられている該プーリー15には第
6図に示す如くベルト17の一端が固着されて巻付けら
れていると共に、該ベルト17の他端は走行ヘッド11
に取付けられた流体シリンダ18のロッド19の先端に
固着されている。
更に、前記ブー9−16にもベルト20の一端カ固着さ
れて巻付けられていると共に、該ベルト20の他端には
コの字状の枠組からなる昇降ヘッド21が固着されてい
る。
従って、前記流体シリンダ18の作動によって前記ベル
ト17が前記ブーIJ−15に巻付けられ或は巻解かれ
て前記軸14を回動させ、該軸14の回動によって前記
ベルト20が前記プーリー16に巻付けられ或いは巻解
かれて前記昇降ヘッド21を上下方向に移動させる。
もちろん、かかる昇降ヘッド21の上下方向の移動はそ
の他各種の移動機構が利用できることはいうまでもない
尚、前記昇降ヘッド21に固着されたガイドロッド22
が前記走行ヘッド11に設けられたガイド孔23に挿入
されることによって、該昇降ヘッド21の上下方向の移
動路は規制されている。
該昇降ヘッド21には傾斜ビーム24の一端が回動自在
に支承されていると共に、該傾斜ビーム24又は後述す
る補助ビーム25の中間部にベルト26の一端が固着さ
れている。
該ベルト26の他端は前記昇降ヘッド21に回転自在に
支持されたローラ27を介して昇降ヘッド21に設置さ
れた流体シリンダ28のロッド29の先端に固着されて
いる。
従って、該流体シリンダ28を作動させることにより前
記傾斜ビーム24を回動せしめ走行ヘッド11の走行方
向に対して任意の角度に傾斜させることが可能になる。
前記傾斜ビーム24と補助ビーム25とは前記ボビン台
車6の上下方向の段数(本実施例では7段)に等しい数
のブラケット29によって回動自在にピン結合されて4
節リンクが形成されている。
もちろん、該傾斜ビーム24と補助ビーム25とは前記
昇降ヘッド21に回動自在にピン結合されており、各々
の結合側端部も4節リンクを形成している。
又、該ブラケット29の下部には第7図に示す如く、該
傾斜ビーム25と直交する方向にコの字状の横ビーム3
0がそれぞれ固着されている。
もちろん、該横ビーム30の間隔は前記パレット整列装
置4における縦方向のペグ3の間隔11(第1図参照)
に等しくなる如く載置されている。
更に、該横ビーム30の側面に設けた長孔31及び上面
に設けた長孔32にそれぞれスライドパー33における
ガイドピン34及び突起板35が嵌合しており、該横ビ
ーム30に設置された流体シリンダ36のロッド37の
先端と前記突起板35とが結合されている。
従って、前記スライドパー33は該流体シリンダ36の
作動によって横方向(すなわち前記傾斜ビーム24と直
交する方向)に前後動される。
又該スデイドバ−33には前記パレット整列装置4にお
ける横方向のペグ3の間隔12(第1図参照)に等しい
間隔でボビンチャック38が懸架されている。
かかるボビンチャック38の構造についてはすでに種々
のものが数多く開発されており、これらのものを任意に
利用することができるのでその詳細については省略する
ここで、前記ボビン台車6におけるペグ7の配列状態と
前記パレット整列装置4における直立ペグ3の配列状態
について、第1図、第2図及び第3図により説明する。
該ボビン台車6においては、出来る限り積載量を多くす
るもしくは巻糸体1の間隔を広くして作業性を向上させ
る等の理由により従来ペグ7は千鳥状に配夕1ルである
ここで、該ペグγの横方向の間隔を12′、ボビン台車
6のフレーム上のペグ7の縦方向の間隔11′、ヘク7
ノ縦方向の垂直距離を11 とする。
又前記パレット整列装置4においては、パレット整列機
構を簡単にするために直立ペグ3は格子状に配列されて
いる。
ここで、直立ペグ3の横方向の間隔12 は前記22′
に等しく又直立ペグ3の縦方向の間隔11は前記11′
に等しくなる如くパレット2の形状が設定されている。
もちろん前記ペグ7の縦方向の垂直距離13′は直立ペ
グ3の縦方向の間隔l、よりも小さく、パレット整列装
置4における直立ペグ3から巻糸体1を抜き取った状態
のままでは巻糸体1を前記ボビン台車6におけるペグ7
に挿入することはできない。
従って、巻糸体1を該直立ペグ3から抜き取った後に格
子状配列を千鳥状配列に変更すると共に、巻糸体1の縦
方向の水平面における間隔を11からl/、3に変更す
る必要がある。
以下、かかる動作について第8図〜第14図によって説
明する。
まず、巻糸体1を積載したパレット2を前記パレット整
列装置4上で巻糸体1が格子状に配列される如く整列せ
しめる。
次いで、前記走行ヘッド11がレール9上を走行してき
て該パレット整列装置4上で停止する(かかる状態を第
8図に示す)。
もちろん、走行ヘッド11に懸架されたボビンチャック
38の配列と巻糸体1の配列は一致している。
しかる後に、前記流体シリンダ18が作動して前記昇降
ヘッド21を一定距離だけ下降せしめる。
かかる昇降ヘッド21の下降によって前記ボビンチャッ
ク38は各々巻糸体1の上端部位置まで下降し、巻糸体
1を把持する(かかる状態を第9図に示す)。
次いで、ボビンチャック3B4こよる把持が確認される
と該流体シリンダ18が逆作動することによって、再び
該昇降ヘッド21を一定距離だけ上昇せしめる。
もちろん、この時巻糸体1はボビンチャック38に把持
されて昇降ヘッド21と共に上昇し、パレット2の直立
ペグ3から抜き取られる(かかる状態を第10図に示す
)。
次いで、該走行ヘッド11はレール9上を走行移動し、
前記ボビン台車傾斜装置5上で停止する。
この時、該ボビン台車傾斜装置5上ではすでにボビン台
車6がペグ7が垂直状態となる如く傾斜して待機してい
る(かかる状態を第11図に示す)。
かかる動作に相前後して前記流体シリンダ36が作動し
て隣接する前記スライドパー33をそれぞれ反対方向に
一定距離(すなわち712)だけ移動する。
これによって該スライドパー33に懸架された前記ボビ
ンチャック38(すなわち巻糸体1)は格子状配列から
ボビン台車6のペグ−の配列に対応した千鳥状配列に変
更される。
もちろん、前述の隣接するスライバー33の相対的な移
動距離71な?ばよいので、前記流体シリンダ36は1
段毎に%だけ移動するようになしてもよい。
しかる後、前記流体シリンダ28が作動して前記傾斜ビ
ーム24及び補助ビーム25を回動せしめ、前記ボビン
台車6の傾斜角度と同角度だけ傾斜ビーム24及び補助
ビーム25が傾斜したところで停止する。
かかる傾斜ビーム24及び補助ビーム25の傾動によっ
て、該傾斜ビーム24と補助ビーム25と前記ブラケッ
ト29とは前述の如く4節リンクを形成しているので、
該ブラケット29の下部に固着された横ビーム30(す
なわち、ボビンチャック38)は階段状に徐々に下がっ
た状態となると共に、ボビンチャック38(すなわち巻
糸体1)の縦方向の水平距離は11から1ニに変更され
る(かかる状態を第12図に示す)。
次いで、前記流体シリンダ18が再び作動することによ
って、前記昇降ヘッド21を一定距離だけ下降せしめる
かかる昇降ヘッド21の下降によって前記ボビンチャッ
ク38に把持された巻糸体1は各々ボビン台車6のペグ
−に対応して一斉に挿入される(かかる状態を第13図
に示す)。
その後挿入が終了すると該ボビンチャック38はその把
持を解除し、各巻糸体1をボビン台車6のペグ7に載置
せしめる。
しかる後に、該流体シリンダ18が逆作動して昇降ヘッ
ド21を再び一定距離だけ上昇させる(かかる状態を第
14図に示す)。
次いで、前記流体シリンダ28が逆作動して前記傾斜ビ
ーム24及び補助ビーム25を水平状態に復帰せしめる
と共に、前記流体シリンダ36も逆作動して前記スライ
ドパー33も復帰せしめて前記ボビンチャック38を再
び千鳥状配列から格子状配列に復帰せしめる。
以上の如くして巻糸体1がパレット2からボビン台車6
に積替えられると、巻糸体1が満載されたボビン台車6
は再び起立され適当な方法で前記ボビン台車傾斜装置か
ら排出され適当な場所へ搬送されると共に、空のボビン
台車6が適当な方法で該ボビン台車傾斜装置5に導入さ
れたのち傾斜されて次回の動作まで待機する。
又、巻糸体1が抜き取られたパレット2も前記パレット
整列装置4から排出されて適当な場所へ搬送されると共
に、巻糸体1を積載した新しいパレット2が再び該パレ
ット整列装置4上に整列されて、次回の動作を前後と同
様に繰り返す。
尚、本実施例では巻糸体をパレットからボビン台車に積
替える動作について説明したが、ボビン台車に積載され
て一時保管された巻糸体を検査選別工程又は梱包工程に
移送するに際しボビン台車からパレットに巻糸体を積替
える場合及び検査選別工程又は梱包工程のみを自動化し
てボビン台車からパレットに巻糸体を積替える場合にも
、前述の動作と反対の動作を行なえば可能であることは
いうまでもない。
又、本実施例においては昇降ヘッドの上下動及び傾斜ビ
ームの回動手段としてベルトを利用したが、他の公知な
駆動手段も適用できることはいうまでもない。
更に本実施例においては、ボビン台車の横方向のペグ間
隔12′に等しくパレット整列装置上の横方向のペグ間
隔12を設定したが、t’、、>t2又はl≦〈12と
なすこともできる。
この場合ボビンチャックの横方向の間隔を調節する巾寄
せ機構を横ビームに付加すればよい。
又ボビン台車のフレーム上の縦方向のペグ間隔1rに等
しくパレット整列装置上の縦方向のペグ間隔11を設定
したが、z’;)zlとなすこともできる。
この場合には、傾斜ビームを任意の角度に調整すること
によって相互間隔を任意に変更できる。
以上説明した如く、本発明によればボビン台車とパレッ
トの相互間で多量の巻糸体が一斉かつ迅速に積替えるこ
とが可能となり、巻糸体はボビン台車に積載されて保管
及び搬送されるので、巻糸体の製造工程と次工程である
検査選別工程もしくは梱包工程との間に広大なスペース
を必要とするリザーブライン及び移送ラインを設置する
ことなく各工程が一貫して自動化されるという大きな効
果がある。
かかる効果は特に既設の設備を自動化する場合に大きい
ものである。
又工程の一部を自動化する場合にも本発明は不可欠であ
り、巻糸体の積替え作業が合理化される。
更に、ボビン台車としては従来使用していた任意の形状
のものが利用でき、設備コストも低減できるという効果
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様におけるパレット整列装置
上のペグの配列状態を示す説明図、第2図は本発明の一
実施態様に使用されるボビン台車上のペグの配列状態を
示す説明図、第3図〜第5図は各々本発明の一実施態様
を示す側面図・平面図・正面図である。 第6図ア及びイは本発明の一実施態様における昇降機構
の部分側面図及び部分正面図である。 第7図は本発明の一実施態様におけるボビンチャック取
付部分の部分説明図、第8図〜第14図はそれぞれ時間
の経過における巻糸体の積替状態を示す動作説明図であ
る。 2・・・・・・パレット、3・・・・・・直立ペグ、4
・・・・・・パレット整列装置、5・・・・・・ボビン
台車傾斜装置、6・・・・・・ボビン台車、9・・・・
・・レール、11・・・・・・走行ヘッド、21−1.
−昇降ヘッド、24・・・・・・傾斜ビーム、25・・
・・・・補助ビーム、30・・・・・・横ビーム、38
・・・・・・ボビンチャック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直立ペグを有するパレットを複数個整列せしめて載
    置するパレット整列部材と、ボビン台車に上向きに傾斜
    して設けられたペグが前記パレットの直立ペグと平行状
    態になる如くボビン台車を傾斜せしめる台車傾斜部材と
    、該台車傾斜部材とパレット整列部材の間の上方位置l
    ここれら両部材をまたがるように配したレールに沿って
    該両部材間を走行可能に設けた走行ヘッドと、該走行ヘ
    ッドに支持された上下動可能な昇降ヘッドと、該昇降ヘ
    ッドに一端を上下方向に回動自在に支持された傾動可能
    な傾斜ビームと、該傾斜ビームに前記直立ペグと平行す
    る方向を保持する如く回動可能に取付けられた複数個の
    ボビンチャックとから構成されることを特徴とする巻糸
    体の積替装置。
JP13636975A 1975-11-14 1975-11-14 ケンシタイノツミカエソウチ Expired JPS5854072B2 (ja)

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JP13636975A JPS5854072B2 (ja) 1975-11-14 1975-11-14 ケンシタイノツミカエソウチ

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JP13636975A JPS5854072B2 (ja) 1975-11-14 1975-11-14 ケンシタイノツミカエソウチ

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JPS5261074A JPS5261074A (en) 1977-05-20
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JP13636975A Expired JPS5854072B2 (ja) 1975-11-14 1975-11-14 ケンシタイノツミカエソウチ

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US4500247A (en) * 1982-05-03 1985-02-19 Eli Lilly And Company Syringe inspection apparatus
US5188499A (en) * 1990-12-14 1993-02-23 Mactronix Method and apparatus for varying wafer spacing

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JPS5261074A (en) 1977-05-20

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