JPS5853702B2 - 強靭性ダイカスト用アルミニウム合金 - Google Patents
強靭性ダイカスト用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS5853702B2 JPS5853702B2 JP6892780A JP6892780A JPS5853702B2 JP S5853702 B2 JPS5853702 B2 JP S5853702B2 JP 6892780 A JP6892780 A JP 6892780A JP 6892780 A JP6892780 A JP 6892780A JP S5853702 B2 JPS5853702 B2 JP S5853702B2
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- Japan
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- alloy
- casting
- die
- aluminum
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は靭性のすぐれた熱処理型ダイカスト用アルミニ
ウム合金に関するものである。
ウム合金に関するものである。
ダイカスト法によるアルミニウム合金鋳物は、鋳放しの
ままで寸法精度がよく、しかも滑らかで美しい鋳肌を持
ち、かつ短時間に大量生産できるため日用品、機械部品
等に広く使用されてきた。
ままで寸法精度がよく、しかも滑らかで美しい鋳肌を持
ち、かつ短時間に大量生産できるため日用品、機械部品
等に広く使用されてきた。
一方、近年上記した特性を生かしてヒンジ等の建築部品
、シリンダーヘッド等の車輌部品の如き強度と耐力、伸
びのすぐれた靭性を必要とする部品をダイカスト法によ
って製造することが要望されている。
、シリンダーヘッド等の車輌部品の如き強度と耐力、伸
びのすぐれた靭性を必要とする部品をダイカスト法によ
って製造することが要望されている。
従来一般に使用されているダイカスト用アルミニウム合
金はA l−S i系、Al−8i−Cu系およびAl
−Mg系であって、これらはJISに規定されている合
金である。
金はA l−S i系、Al−8i−Cu系およびAl
−Mg系であって、これらはJISに規定されている合
金である。
この種の合金で鋳造したダイカスト製品のうち機械的性
質のすぐれたものは引張強度25〜30kg/7nd、
0.2%耐力12〜17 kg/ln1?L程度にまで
達するが、これらのものの伸びは4〜5%程度で靭性の
あるものとは言い難く、場合によっては衝撃のかかる上
記した如き建築部品、車輌部品等を製造する合金として
は問題があった。
質のすぐれたものは引張強度25〜30kg/7nd、
0.2%耐力12〜17 kg/ln1?L程度にまで
達するが、これらのものの伸びは4〜5%程度で靭性の
あるものとは言い難く、場合によっては衝撃のかかる上
記した如き建築部品、車輌部品等を製造する合金として
は問題があった。
本発明は従来使用されていたダイカスト用アツウミニウ
ム合金の上記した問題点を解消した新規な合金であって
、すぐれた靭性と中程度以上の強度を備えたアルミニウ
ムダイカスト製品を得ることのできる合金を提供しよう
とするものである。
ム合金の上記した問題点を解消した新規な合金であって
、すぐれた靭性と中程度以上の強度を備えたアルミニウ
ムダイカスト製品を得ることのできる合金を提供しよう
とするものである。
すなわち、重量でFe 1.4〜2.5%、Si0.3
〜1.2%、Mg0.2〜1.2%を含み残部アルミニ
ウムおよび不純物からなる強靭性ダイカスト用アルミニ
ウム合金。
〜1.2%、Mg0.2〜1.2%を含み残部アルミニ
ウムおよび不純物からなる強靭性ダイカスト用アルミニ
ウム合金。
および重量でFe1.4〜2.5%、Si 0.3〜1
.2%、Mg 0.2〜1.2%、Cu O,5%以下
を含み残部アルミニウムおよび不純物からなる強靭性ダ
イカスト用アルミニウム合金。
.2%、Mg 0.2〜1.2%、Cu O,5%以下
を含み残部アルミニウムおよび不純物からなる強靭性ダ
イカスト用アルミニウム合金。
および重量でFe 1.4〜2.5%、Si O,3
〜1.2%、Mg0.2〜1.2%およびCr、Ni、
の少な(とも1種を1.0%以下含み残部アルミニウム
および不純物からなる強靭性ダイカスト用アルミニウム
合金。
〜1.2%、Mg0.2〜1.2%およびCr、Ni、
の少な(とも1種を1.0%以下含み残部アルミニウム
および不純物からなる強靭性ダイカスト用アルミニウム
合金。
および重量でFe 1.4〜2.5%、SiO,3〜1
.2%、Mg0.2〜1.2%、CuO,5%以下およ
びCr、Ni Q少なくとも1種を1.0%以下含み
残部アルミニウムおよび不純物からなる強靭性ダイカス
ト用アルミニウム合金、である。
.2%、Mg0.2〜1.2%、CuO,5%以下およ
びCr、Ni Q少なくとも1種を1.0%以下含み
残部アルミニウムおよび不純物からなる強靭性ダイカス
ト用アルミニウム合金、である。
本発明に係る合金でダイカスト製品を鋳造した後、適切
な条件で加熱処理すると、該製品に約 **20kg/
−以上の引張強度と、1.1kg/m4以上の耐力と、
7%以上の伸びを付与でき、いままでのダイカスト製品
と較べてすぐれた靭性を持つこととなり、上記した如き
衝撃を受ける製品に有効に用いることができる有用な合
金である。
な条件で加熱処理すると、該製品に約 **20kg/
−以上の引張強度と、1.1kg/m4以上の耐力と、
7%以上の伸びを付与でき、いままでのダイカスト製品
と較べてすぐれた靭性を持つこととなり、上記した如き
衝撃を受ける製品に有効に用いることができる有用な合
金である。
次に本発明合金についてさらに具体的に説明する。
第1表は本発明合金の化学組成を機械的性質のすぐれて
いるJISADC3、ADCl 0と比較して示したも
のである。
いるJISADC3、ADCl 0と比較して示したも
のである。
本発明の合金は従来靭性を低下させる元素として含有量
を抑制してきたFeを主要合金元素とするもので、合金
中に共存するSi含有量の少ない場合にすぐれた靭性を
発揮すると同時に、ダイカスト性(流動性、耐焼付性、
鋳造割れ防止等)を付与させるものである。
を抑制してきたFeを主要合金元素とするもので、合金
中に共存するSi含有量の少ない場合にすぐれた靭性を
発揮すると同時に、ダイカスト性(流動性、耐焼付性、
鋳造割れ防止等)を付与させるものである。
本発明合金における各成分組成の限定理由は以下の通り
である。
である。
Feは低Siの場合において合金に良好なダイカスト性
を与えるためのもので、それが2.5%以上では靭性を
低下させ、融点をあげてしまって鋳造温度が高く、また
耐食性を低下させるので好ましくない。
を与えるためのもので、それが2.5%以上では靭性を
低下させ、融点をあげてしまって鋳造温度が高く、また
耐食性を低下させるので好ましくない。
またそれが1.4%以下では焼付が生じ、また流動性が
悪くダイカストしにくく好ましくない。
悪くダイカストしにくく好ましくない。
SiはMgと共に熱処理することによって合金強度をあ
げるためのもので、それが1.2%以上では靭性を低下
させ好ましくない。
げるためのもので、それが1.2%以上では靭性を低下
させ好ましくない。
またそれが0.3%以下では十分な合金強度を得ること
ができないので好ましくない。
ができないので好ましくない。
MgはSi と共に熱処理することによって合金強度
をあげるためのもので、それが1.2%以上では鋳造割
れの発生する傾向があり好ましくない。
をあげるためのもので、それが1.2%以上では鋳造割
れの発生する傾向があり好ましくない。
また0、2%以下では十分な合金強度を得ることができ
ないので好ましくない。
ないので好ましくない。
Cuは合金に人工時効性を与え、合金強度を一層向上さ
せるためのもので、それが0.5%以上となると耐食性
を低下させるので好ましくない。
せるためのもので、それが0.5%以上となると耐食性
を低下させるので好ましくない。
またCr、Ni は合金の耐熱性を上げるためのもので
、それが夫々1.0%以上となると溶解温度が高くなっ
て、通常1造温度ではCrあるいまNiを多く含む晶出
物が1もと炉の底に生成する傾向があって、合金の成分
を不安定にして好ましくない。
、それが夫々1.0%以上となると溶解温度が高くなっ
て、通常1造温度ではCrあるいまNiを多く含む晶出
物が1もと炉の底に生成する傾向があって、合金の成分
を不安定にして好ましくない。
本発明の合金はアルミニウム溶湯に各成分元素を常法に
従って溶解させることができるが、合金元素の歩留を向
上させるためと、溶製時間の短縮のためにこれらの母合
金を使用する方がよい。
従って溶解させることができるが、合金元素の歩留を向
上させるためと、溶製時間の短縮のためにこれらの母合
金を使用する方がよい。
さらに本発明合金を使用してダイカスト鋳造する場合は
真空ダイカスト法あるいはキャビティー内を活性ガスで
置換してから鋳造する無孔性ダイカスト法で所望の形状
の鋳物を鋳造する方が望ましく′Oなんとなれば上記の
方法によって鋳造された鋳物の内部には気孔の発生が少
なく、熱処理することによって靭性と強度を与える本発
明合金では、鋳物内に気孔があるとこの気孔によって、
ふくれや変形を生ずる恐れがあって、ダイカスト法の特
徴である鋳肌の美しさ、寸法精度の良さを損うからであ
る。
真空ダイカスト法あるいはキャビティー内を活性ガスで
置換してから鋳造する無孔性ダイカスト法で所望の形状
の鋳物を鋳造する方が望ましく′Oなんとなれば上記の
方法によって鋳造された鋳物の内部には気孔の発生が少
なく、熱処理することによって靭性と強度を与える本発
明合金では、鋳物内に気孔があるとこの気孔によって、
ふくれや変形を生ずる恐れがあって、ダイカスト法の特
徴である鋳肌の美しさ、寸法精度の良さを損うからであ
る。
斗* このように
してダイカストして得られた本発明合金による製品は4
50〜585℃の温度で5分以上の溶体化処理をし、こ
れを150〜250℃の温度で1時間以上の焼戻し処理
を施すことによって靭性に富んだ製品とすることができ
る。
してダイカストして得られた本発明合金による製品は4
50〜585℃の温度で5分以上の溶体化処理をし、こ
れを150〜250℃の温度で1時間以上の焼戻し処理
を施すことによって靭性に富んだ製品とすることができ
る。
次に本発明合金の実施例を示す。
実施例
第2表は第1表記載の本発明合金とJIS規格合金であ
るADC3、ADCIO拐1張り性質(引張強さa B
kg/mA、0.2%耐力aO,21y7ma、伸びδ
%)を示す。
るADC3、ADCIO拐1張り性質(引張強さa B
kg/mA、0.2%耐力aO,21y7ma、伸びδ
%)を示す。
試験方法は本発明合金および上記のJIS合金共にキャ
ビティー内の空気を酸素で置換する無孔性ダイカスト法
でASTM引張およびシャルピー試験片を鋳造した。
ビティー内の空気を酸素で置換する無孔性ダイカスト法
でASTM引張およびシャルピー試験片を鋳造した。
本発明合金で鋳造した上記の試験片のみ520℃で2時
間溶体化処理後水焼入れし、しがる後170℃で6時間
焼戻しし、次いで両試験片をアムスラー万能試験機で引
張り性質を測定した。
間溶体化処理後水焼入れし、しがる後170℃で6時間
焼戻しし、次いで両試験片をアムスラー万能試験機で引
張り性質を測定した。
第2表の結果より判るように本発明合金によってダイカ
スト鋳造して得られたものは従来のJIS合金によって
得られたものに較べて耐力、伸びが著しく大きく強い靭
性を有することが判る。
スト鋳造して得られたものは従来のJIS合金によって
得られたものに較べて耐力、伸びが著しく大きく強い靭
性を有することが判る。
さらに上述の実施例に記載した方法でダイカスト鋳造し
たASTM試験片を用いて本発明合金の**融解温度を
測定した。
たASTM試験片を用いて本発明合金の**融解温度を
測定した。
この結果を第3表に示す。測定方法は互いに100mm
はなれた二支点上に上記のASTM試験片を渡し、各種
の温度で30分間保持した後、たわみ具合から供試合金
の融解温度を推定した。
はなれた二支点上に上記のASTM試験片を渡し、各種
の温度で30分間保持した後、たわみ具合から供試合金
の融解温度を推定した。
第3表の結果より本発明合金は高融点を有することが判
る。
る。
この特性により本発明合金は従来のダイカスト用アルミ
ニウム合金では不可能だった高温度でのろう付接合分野
への利用を期待し得るものである。
ニウム合金では不可能だった高温度でのろう付接合分野
への利用を期待し得るものである。
また、Mnの添加は本発明合金に高融点を付与するので
ろう付接合用素材合金としては好ましい。
ろう付接合用素材合金としては好ましい。
上述の如く本発明合金は従来のダイカスト用アルミニウ
ム合金にはないすぐれた靭性と中程度の強度を有する新
規な合金であって、靭性を必要とする建築部品、車輌用
部品等に適し、広い分野への利用のできる合金である。
ム合金にはないすぐれた靭性と中程度の強度を有する新
規な合金であって、靭性を必要とする建築部品、車輌用
部品等に適し、広い分野への利用のできる合金である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量でFe 1.4〜2.5%、Si 0.3〜1
.2%、Mg0.2〜1.2%を含み残部アルミニウム
および不純物からなる強靭性ダイカスト用アルミニウム
合金。 2 重量でFe 1.4〜2.5%、S i O,3〜
1−2%、Mg 0.2〜1.2%、Cu O,5%以
下を含み残部アルミニウムおよび不純物からなる強靭性
ダイカスト用アルミニウム合金。 3 重量でFe 1.4〜2.5%、Si 0.3〜1
.2%、Mg0.2〜1.2%およびCr、Ni の
少なくとも1種を1.0%以下含み残部アルミニウムお
よび不純物からなる強靭性ダイカスト用アルミニウム合
金。 4 重量でFe1.4〜2.5%、S i O,:3−
1.2%、Mg0.2〜1.2%、CuO,5%以下お
よびCr。 Niの少なくとも1種を1.0%以下含み残部アルミニ
ウムおよび不純物からなる強靭性ダイカスト用アルミニ
ウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6892780A JPS5853702B2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | 強靭性ダイカスト用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6892780A JPS5853702B2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | 強靭性ダイカスト用アルミニウム合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56166359A JPS56166359A (en) | 1981-12-21 |
JPS5853702B2 true JPS5853702B2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13387768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6892780A Expired JPS5853702B2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | 強靭性ダイカスト用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853702B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5598895B2 (ja) * | 2009-01-14 | 2014-10-01 | 株式会社日立メタルプレシジョン | アルミニウムダイカスト合金、この合金からなる鋳造コンプレッサ羽根車およびその製造方法 |
KR101357050B1 (ko) * | 2011-10-10 | 2014-02-04 | 한국생산기술연구원 | 다이캐스팅용 고열전도도 Al-Mg-Fe-Si 합금 |
KR101924319B1 (ko) * | 2012-08-31 | 2018-12-03 | 가부시키가이샤 다이키 알루미늄 코교쇼 | 다이캐스트용 고열 전도 알루미늄 합금 및 이것을 사용한 알루미늄 합금 다이캐스트 및 상기 합금을 사용한 히트 싱크 |
WO2024058137A1 (ja) * | 2022-09-16 | 2024-03-21 | アイシン軽金属株式会社 | 熱伝導性等に優れたダイカスト用アルミニウム合金及びそれを用いたダイカスト材の製造方法 |
-
1980
- 1980-05-26 JP JP6892780A patent/JPS5853702B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56166359A (en) | 1981-12-21 |
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