JPS5853351B2 - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JPS5853351B2
JPS5853351B2 JP12836479A JP12836479A JPS5853351B2 JP S5853351 B2 JPS5853351 B2 JP S5853351B2 JP 12836479 A JP12836479 A JP 12836479A JP 12836479 A JP12836479 A JP 12836479A JP S5853351 B2 JPS5853351 B2 JP S5853351B2
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茂樹 嵯峨山
文忠 板倉
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【発明の詳細な説明】 この発明は合成音声を発生する装置に関するものである
音声合成装置は各種の通信装置、例えば音声応答装置、
音声符号化復号化装置、音声出力つきの通信端末装置な
どや民生機器例えば教育機器、各種家庭電気器具などや
その他の人間の声を発生する各種の応用分野における音
声合成の利用が考えられる。
従来の音声合成の方式として最も有力なものはPARC
OR形音声合成方式(%許第876024号「音声合成
装置」)あるいはLSP形音声合成方式(特願昭54−
022318「音声合成器」)などである。
特に前者の方式は最近LSI化され広く応用されるきざ
しが見えている。
しかしこれらの従来の音声合成の方式には次のような欠
点があった。
例えばPARCOR形音声合戊方式は音声のスペクトル
形状をPARCOR係数と呼ばれる8〜12個程度程度
ラメータにより表現するのであるが、これらのパラメー
タは音声現象との対応がつけにくく扱いが面倒であり、
例えば規則による合成(ルール合成)の場合この性質が
障害となる。
また量子化に関する性質が複雑で音声情報の圧縮蓄積に
ついて問題を持つ。
このために前記LSP音声合或合成が発明されたのであ
るが、この方式はいまだ装置の価格が高い。
いずれにせよこれらの方式は帰還ループを持つ線形フィ
ルタ(リカーシブフィルタrecursivefilt
er)を用いるため、発振や不安定性などの問題を内在
している。
このため例えば上記の音声合成方式をアナログ演算回路
により実現することは要求される安定性や精度などの点
からかなり難しく、一般にディジタル回路によって実現
する方が有利と考えられている。
しかしディジタル回路を用いて実現する場合も演算語長
を比較的長くする必要があったり、パラメータの量子化
に細心の注意を必要としたり種々の問題があった。
またそのため装置のハードウェア化も一般に複雑となり
価格が高くなっていた。
この発明はこれらの欠点を根本的になくし音声合成フィ
ルタを必要とせず、従って比較的簡単なハードウェアで
実施でき、またパラメータの量子化に関しても比較的粗
く扱え演算語長を短かくすることができ、また合成音の
品質も十分実用に耐え得、広い応用分野へ適用すること
ができる音声合成装置を提供するものである。
まずこの発明による音声合成の原理を説明する。
音声信号は短時間内ではほぼ定常と見なせる。
前述のPARCOR形音声合或方式に合成てもLSP形
音声合成方式においても音声信号は短時間内で定常、即
ちスペクトルが一定形状と見なして音声合成を行いそれ
ぞれ成功している。
この発明も同様に数msないし数十msの短時間(フレ
ームと呼ぶ)の音声を定常と見なし数個の正弦波の和で
表現するものである。
即ち離散的時間表現をすれば音声信号時系列(x()を x(=A、sinωt t +−−−−+1’n Si
nωnt (1)のようにモデル化する。
但しtは離散的な時刻を表わす整数、nは正弦波成分の
数(通常4〜6個程度)、ωiは第i正弦波成分の角周
波数(O≦ω・≦π)、Aiは第i正弦波成分の振幅で
あす る。
このモデルを複合正弦波モデルと呼ぶ。このモデルによ
る音声分析法については日本音響学会音声研究会資料8
79−06(1979年5月)嵯峨山・板金「複合正弦
波モデルによる音声の分析」で詳しく述べられである。
この分析法は(1)式(モデル)の自己相関関数と実際
の音声の自己相関関数とが遅れr=0,1・・・・・・
、2n−1について等しくなるようにω1・・・・・・
ω。
、A1・・・・・Anを決めることができ、これらを音
声のフレームごとの分析結果とするものである。
これは一種の音声スペクトル符号化と考えてよい。
上述の文献では解の存在(0くω・くπ、ai>09i
−1・・・・・・n)の条件や具体的な能率的な解法に
ついても詳しく述べている。
この発明の音声合成の原理はパラメータ(ω1・・・ω
1A(・・・・・・An )を与えて(1)式により合
成脅威(xi踏各時刻tについてつぎつぎと計算するも
のである。
しかしこれだけでは音声としては聞こえない。
なぜならば音声は有声音と無声音に分類されるが、有声
音(母音や濁子音など)は周期的な信号であるが(この
周期をピッチと言う)、上記のモデルにはその周期性が
ない、つまりピッチの構造がないからである。
そのためピッチ周期ごとに(1)式における時刻tをゼ
ロにリセットし、つまり位相初期化する。
これがこの発明のキーポイントの一つである。
無声音についてはピッチは存在しないが(1)式のまま
ではスペクトルがn本の線スペクトルとなって音声信号
の実際とは異なるためランダムなピッチ周期を与えてラ
ンダムに位相初期化することによりスペクトルを広げる
以上の原理により構成した音声合成装置の例を第1図に
示す。
電圧制御正弦波発生器■1〜■、が設けられそれぞれ端
子21〜2.を通じて与えられる角周波数ω1〜ω、に
対応する電圧が電圧制御正弦波発振器■1〜I、に入力
され、振幅1、角周波数ω1〜ω2の正弦波をそれぞれ
出力する。
これら発振器1.〜1.はりセット端子を持ちこれにパ
ルスを与えると正弦波出力の位相はゼロから再スタート
する。
ピッチ周期(あるいは周波数)に対応する電圧が端子1
1を通じて電圧制御パルス発生器12に与えられ、この
パルス発生器12からそのピッチ周期ごとにパルスが発
生される。
このピッチ周期パルスにより電圧制御正弦波発振器11
〜1.はりセットされる。
電圧制御正弦波発振器11〜15の出力は電圧制御可変
利得増幅器3I〜3、に供給されて振幅1の正弦波に端
子4.〜4゜よりの振幅A1〜A、がそれぞれ乗算され
る。
これ等乗算出力は加算器13で合成されて出力端子14
へ供給される。
動作は上述の原理に基ずき合成しようとする音声と対応
して数msないし数十msごとに端子2゜〜2. 、4
.〜4.及び11に与える角周波数、振幅、ピッチ周期
にそれぞれ対応した入力電圧を変化させてゆくとそれに
対応した合成音声が出力から得られる。
第1図は各正弦波成分の振幅を直接与えてそれらの和を
出力としたものであるが、一般に音声のダイナミックレ
ンジは広いため、各正弦波成分の振幅(A1・・・・・
An )も大きなダイナミックレンジを持つ。
実験的検討によれば(1)式をXt =A (ai S
l口(7Jl t +−−−−・・+ ansin
ωn 1) (2)但しa?+−−+a2= 1 、
O<ai< 1 (i = I・・・・・・n)のよ
うに書き表わしくAI・・・・・・An)のかわりに(
A、al・・・・・an)を与えた方が音声合成パラメ
ータの情報圧縮符号化に有利である。
今後(al・・・・・a n )を各正弦波成分の係数
、Aを利得と呼ぶことにする。
各正弦波成分の周波数と係数、利得及びピッチ周期を与
えて音声合成をする場合のこの発明の実施例を第2図に
示す。
ここではn5の場合について示している。
第2図中第1図と対応する部分には同一符号を付けであ
る。
この例では端子4I〜45からそれぞれ係数a1〜a、
を示す信号を可変利得増幅器3□〜3.へ供給する。
加算器13の出力はレベル制御器15で端子16よりの
利得Aを示す信号と乗算されて出力される。
可変利得増幅器31〜3.の代りに乗算器あるいは可変
減衰率減衰器を用いてもよい。
レベル制御器15としては乗算器あるいは可変利得増幅
器または可変減衰率減衰器を用いることができる。
以上述べた装置においてはピッチ周期ごとに位相を初期
化しているが、本質的には正弦波の和のみで合成音声を
作り出そうとしていた。
しかし実際の音声信号は数本の線スペクトルで表わせる
ものではなく、一般に連続スペクトルである。
そこで線スペクトルの幅を広げるためにピッチ周期に同
期した包絡線パターンを乗じることが好ましい。
第3図にその例を示し電圧制御パルス発生器12のパル
ス出力が包絡線発生器1Tのトリが入力に与えられ、こ
のパルスに同期して振幅が端子16の利得電圧に比例し
た包絡線信号が発生される。
包絡線信号としては具体的には指数関数やレイズドコサ
イン関数((CO3θ+1 )/2 )が用いられる。
この包絡線信号が乗算器15へ供給される。以上に述べ
た装置においては角周波数(ωi)、係数(ai )、
利得A及びピッチ周期などの制御入力は数msないし数
+msごとに変化させてゆくことを前提にしていたが、
これらの入力は階段状に変化させるより滑らかに変化さ
せた方が良好な合成音声が得られることが実験的にわか
っている。
そのため各正弦波成分の周波数の制御電圧及び振幅(あ
るいは係数と利得)の制御電圧をなめらかに変化させる
ためのフィルタ(一種の低域通過フィルタ)に通してか
ら与えるのがよい。
第4図はその例を示し平滑化フィルタ21i、22i(
i=1.2・・・・・・n)により階段状に変化する端
子2・、4・の角周波数ωi、係数aiの制御電圧1 をそれぞれ滑らかにする。
次に以上説明した装置の各部の詳細例を述べる。
第5図は発振周波数が電圧により制御されリセットすれ
ば位相が60に初期化される電圧制御正弦波発振器の例
である。
端子21の電圧によって電流が制御される電流源23.
24が設けられ、これら電流源23.24は電流スイッ
チ25により切替えられてコンデンサ26の一端及び電
圧比較器27.28に接続される。
コンデンサ26よりの入力電圧が基準電圧Vrより高い
と比較器2Tの出力が論理1になり、入力電圧が基準電
圧−Vrより低いと比較器28の出力が論理1になり、
その他は論理Oを出力している。
比較器27の出力によりRSフリップフロップ29がリ
セットされその出力は電流スイッチ25を制御する。
即ちフリップフロップ29の状態が1(セット)のとき
スイッチ25は電流源23の側に接続され、コンデンサ
26は充電される。
フリップフロップ29の状態が0(リセット)のときス
イッチ25は電流源24の側に接続されコンデンサ26
は放電される。
端子31に位相初期化人カバルスが加えられると位相初
期化のためのスイッチ32が閉じてコンデンサ26が放
電されるとともにRSフリップフロップ29がセットさ
れる。
このようにしてコンデンサ26の電位は三角波となりそ
の周波数は電流源23.24に対する端子21の制御電
圧により変化させられる。
また端子31より位相初期化入力にパルスを加えるとR
Sフリップフロップ29がセットされるとともにスイッ
チ32が閉じられてコンデンサ26が放電され、前記三
角波の位相はOoに初期化される。
コンデンサ26の三角波電圧は正弦波変換器33により
正弦波へ変換されて端子34へ送出される。
正弦波変換器33としては通常折線近似が用いられる。
以上に述べた電圧制御発振器の市販品の好例は米国イン
ターシル社製の電圧制御発振器IC(型番ICL803
8)である。
これには上記の位相初期化入力がないが、その他は第5
図に示したものとほぼ同様の構成となっており、実際若
干の付加回路によりこの発明の装置において利用できる
乗算器あるいは可変利得増幅器あるいは可変減衰率減衰
器を具体的に実現するには種々の方法がある。
市販されている各種の乗算器は係数乗算器として利用で
きる。
また第6図に示すような簡易な回路によっても利得を電
圧または電流によって制御できる増幅器が実現できる。
図中Aは入力端子35を低抗器36を通じてFET37
のドレインに接続しFET37のソースを接地しゲート
に端子4から制御電圧を与え、FET3γのドレイン電
圧を出力端子38へ送出する。
第6図Bは入力端子35とFET37のドレインを演算
増幅器39の非反転入力側及び反転入力側にそれぞれ接
続し演算増幅器39の出力端子と反転入力側との間に抵
抗器41が接続される。
第6図Cは第6図AのFET37の代りに発光ダイオー
ド42及び光導電素子43のフォトカプラ44が用いら
れる。
第6図りは第6図Cの抵抗器36とフォトカプラ44と
を入れ替えたものである。
第6図Eは第6図BのFET37の代りにフォトカプラ
44を用いた場合である。
この他にもバランスドモジュレータ(balanced
modulator )回路や各種のエキスパンダや
コンプレッサ(例えばドルビー雑音低減方式やdbxノ
イズリダクションシステムにおいて使用されているもの
など)が利用できる。
電圧制御パルス発生器12は周期変化範囲は80〜50
0Hz程度と比較的狭いので各種の実現法が利用できる
簡単なものとしては電圧で制御できる電流源とコンデン
サと放電回路を組合せたものがある。
その一例を第7図に示す。端子11及び電源端子45と
の間の制御電圧がトランジスタ46のベースに与えられ
てそのコレクタ電流が制御され、そのコレクタ電流は抵
抗器47を通じてコンデンサ48へ供給される。
抵抗器4Tの両端はタイマ(米国シグネテイクス社製N
E55S)49のトリガ端子、放電端子及びしきい値端
子に接続され、このタイマ49よりパルスが端子51へ
送出される。
このほか各種のパルス数変調回路も利用できる。
制御電圧の動きを平滑化フィルタは簡単なものとしては
第8図に示すCRI次フィルタが利用できる。
包絡線の発生は指数関数の場合は非常に簡単であり、第
9図に示すようにパルス発生器12の出力パルスにより
スイッチ52が瞬時のみ閉じられ、その瞬間端子16の
電圧にコンデンサ53が充電されスイッチ52が開らか
れるとコンデンサ53の電荷は抵抗器54を通じて放電
圧される。
コンデンサ53の電圧は端子55に包絡線出力56とし
て出力される。
以上説明したようにこの発明は従来の音声合成装置に比
較して極めて簡単な構成を持ちハードウェアも容易に実
現できる。
しかも合成音声の品質は比較的良好であるという特徴を
持つ。
また音声合成フィルタをまったく使用せず、直接的に波
形を合成するものであるため帰還ループの安定性や発振
防止の問題を本質的に持たない。
このためかなり雑な取扱いにも耐え得る。
従ってこの発明の音声合成装置は安価な音声合成システ
ムとして有用であり、その応用分野としては駅や空港な
どのアナウンスマシン、銀行のキャシュディスペンサ、
電話の番号案内、外国語教育機器、音声出力つきのほん
訳機械、音声出力つきのコンピュータ端末、その他各種
の音声出力つきの通信機器や民生機器など多岐にわたる
ことができる。
なお上述ではこの発明をアナログ信号処理により構成し
たが、デジタル処理により同様に構成することができる
この場合は各回−の機能部分は各正弦波の系統について
時分割多重利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による音声合成装置の実施例(n=5
としている)を示すブロック図、第2図はこの発明の他
の実施例を示すブロック図、第3図は出力の包絡線をピ
ンチ周期で変化させる例を示すブロック図、第4図は制
御電圧を滑らかに変化させる例を示す図、第5図は位相
初期化可能な電圧制御正弦波発振器の例を示す回路図、
第6図は電圧制御可変利得増幅器及び可変減衰率減衰器
の各棟側を示す回路図、第7図は電圧制御可変周期パル
ス発生器の例を示す回路図、第8図は制御電圧の平滑器
の例を示す回路図、第9図は包絡線発生器の例を示す回
路図である。 1、〜1.:電圧制御正弦波発振器、2.〜2.二周波
数制御電圧入力端子、31〜35,15:乗算器あるい
は可変利得増幅器あるいは可変減衰率減衰器、4.〜4
.:振幅制御電圧入力端子、12:電圧制御パルス発生
器、13:加算器、17:包絡線発生器、21,22:
平滑化フィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成しようとする音声に応じた各正弦波成分の周波
    数、振幅及びピッチ周期を数ミリ秒ないし数十ミリ秒ご
    とに指定する手段と、上記指定されたそれぞれの周波数
    及び振幅を持つ複数の正弦波を発生する正弦波発生手段
    と、その正弦波の発生を上記指定されたピッチ周期ごと
    に位相を初期化する初期化手段と、それ等初期化された
    正弦波の和を合成して音声信号を得る合成手段とを具備
    する音声合成装置。
JP12836479A 1979-10-03 1979-10-03 音声合成装置 Expired JPS5853351B2 (ja)

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