JPS5852866B2 - 軌動リンク組立体 - Google Patents
軌動リンク組立体Info
- Publication number
- JPS5852866B2 JPS5852866B2 JP50120843A JP12084375A JPS5852866B2 JP S5852866 B2 JPS5852866 B2 JP S5852866B2 JP 50120843 A JP50120843 A JP 50120843A JP 12084375 A JP12084375 A JP 12084375A JP S5852866 B2 JPS5852866 B2 JP S5852866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- track link
- link assembly
- clamping
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/26—Ground engaging parts or elements
- B62D55/28—Ground engaging parts or elements detachable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
無限軌道トラクターのような、従来の軌道型車輌は種々
の建設と土木作業中の重量仕事のために採用されている
。
の建設と土木作業中の重量仕事のために採用されている
。
その各々の無限軌道組立体は各各対となった近接するリ
ンクと軌道シューをいっしょに枢軸結合するためにピン
とブッシング組立体を包含する。
ンクと軌道シューをいっしょに枢軸結合するためにピン
とブッシング組立体を包含する。
ブッシングは、さらに駆動スプロケットの歯にかみ合う
ようにされた駆動ラグとして作用し、摩耗することにな
り、そして定期的な補修あるいは取り換えを必要とする
ことになる。
ようにされた駆動ラグとして作用し、摩耗することにな
り、そして定期的な補修あるいは取り換えを必要とする
ことになる。
このようなブッシングのサービスは時間の消費となり、
そして軌道組立体の完全な取り脱しを通常は含んでいる
ような、むしろ出費のかSる補修あるいは取り換え行程
を必要とする。
そして軌道組立体の完全な取り脱しを通常は含んでいる
ような、むしろ出費のかSる補修あるいは取り換え行程
を必要とする。
種々の逆向き可能な軌道リンクは、そこを通って横切る
ように形成されたボルト穴を有することにより、このよ
うな問題に打ち勝つことを目的としている。
ように形成されたボルト穴を有することにより、このよ
うな問題に打ち勝つことを目的としている。
軌道リンクにおけるこのような穴の形成は製造コストを
増加し、そして軌道リンクの構造的な完全さを減少させ
る。
増加し、そして軌道リンクの構造的な完全さを減少させ
る。
加えて、穴に近接した軌道リンクの軌条表面の区域は、
変形あるいは破壊して、穴を使用不能にし、そして(あ
るいは)このような軌条表面に損傷を与えることになる
。
変形あるいは破壊して、穴を使用不能にし、そして(あ
るいは)このような軌条表面に損傷を与えることになる
。
本発明を要約すると、この発明の目的は以上において短
いながら説明した問題に、軌道リンクを逆にする際その
軌道リンクに固着されている駆動ラグに新しい軸受表面
を与えるようにされている軌道型車輌に対して、経済的
なそして複雑でない逆向き可能な軌道リンク組立体を提
供することにより打ち勝つことである。
いながら説明した問題に、軌道リンクを逆にする際その
軌道リンクに固着されている駆動ラグに新しい軸受表面
を与えるようにされている軌道型車輌に対して、経済的
なそして複雑でない逆向き可能な軌道リンク組立体を提
供することにより打ち勝つことである。
軌道リンク組立体は、さらに軌道リンク上に形成されて
いる締め付は表面にかみあう締め付は装置により、その
低部軌条表面に固着されている軌道シューを包含してい
る。
いる締め付は表面にかみあう締め付は装置により、その
低部軌条表面に固着されている軌道シューを包含してい
る。
締め付は装置は軌道リンクの締め付は表面にわたってか
み合うその上部締め付は端を有する少なくとも一つのフ
ックあるいはU型ボルトを包含している。
み合うその上部締め付は端を有する少なくとも一つのフ
ックあるいはU型ボルトを包含している。
さらにこの発明の目的は次の説明と添付した図面から明
らかになるのであろう。
らかになるのであろう。
以下において本発明の実施例を図面について説明する。
第1乃至3図を参照すると、複数の相互に結合された軌
道リンク組立体10は、無限軌道トラクターのような、
軌道型車輌の無限軌道組立体を形成するようにされてい
る。
道リンク組立体10は、無限軌道トラクターのような、
軌道型車輌の無限軌道組立体を形成するようにされてい
る。
各々対になった近接する軌道リンク組立体は従来の状態
で無限軌道組立体を形成するようにピン11と環状ブッ
シング12によりいっしょに結合されている。
で無限軌道組立体を形成するようにピン11と環状ブッ
シング12によりいっしょに結合されている。
作動において、ブッシング12はさらにトラクタの従来
の駆動スプロケット(図示されていない)の歯とのそれ
らのかみ合いに際し駆動ラグとして作用する。
の駆動スプロケット(図示されていない)の歯とのそれ
らのかみ合いに際し駆動ラグとして作用する。
各軌道霞組立体は軌道リンク13を包含し。
この軌道りンク13は、このあとに説明するように、そ
れを逆にする目的のために採用されるようにその長手方
向軸線回りに形状が対称になっている。
れを逆にする目的のために採用されるようにその長手方
向軸線回りに形状が対称になっている。
軌道リンクは、実質的に平坦な上部と下部の平行な軌条
表面14と15をそれぞれ形成していて、そしてその各
々の縦方向端部に取り付けられたピンとブッシング組立
体とを有している。
表面14と15をそれぞれ形成していて、そしてその各
々の縦方向端部に取り付けられたピンとブッシング組立
体とを有している。
一対の縦方向に間隔をおいた孔16はリンクを通って横
方向に形成されていて、リンク上には各々一対の上部と
下部の切れ目を入れた締め付は表面17と18を形成し
ている。
方向に形成されていて、リンク上には各々一対の上部と
下部の切れ目を入れた締め付は表面17と18を形成し
ている。
上部の軌条表面14は、トラクタ(図示されていない)
のサスペンション装置に取り付けられた軌道ローラにか
み合うようにされ、そこでは標準の軌道シュー19が軌
道リンクの低部表面15上に配置されている。
のサスペンション装置に取り付けられた軌道ローラにか
み合うようにされ、そこでは標準の軌道シュー19が軌
道リンクの低部表面15上に配置されている。
本発明のこの実施態様のものにおいて、軌道シューはリ
ンクにフックボルト20の形状をしている一対の縦方向
に間隔をおいた締め付は装置により固着されている。
ンクにフックボルト20の形状をしている一対の縦方向
に間隔をおいた締め付は装置により固着されている。
第3図を参照すると、各々のボルトは、軌道シューに形
成された適当な穴を通って上方向に延びかつその下方端
部にねじで取り付けられて、軌道シュー゛の底部表面に
衝接するナツト22により軌道シューに固着されるシャ
ンク21を含む。
成された適当な穴を通って上方向に延びかつその下方端
部にねじで取り付けられて、軌道シュー゛の底部表面に
衝接するナツト22により軌道シューに固着されるシャ
ンク21を含む。
シャンクは軌道リンクの側部に配置されていて、そして
そこで一体に形成されている上部締め付は端23を有し
ている。
そこで一体に形成されている上部締め付は端23を有し
ている。
締め付は端は締め付は表面18にかみ合い、そして穴1
6を通って横方向に伸びている。
6を通って横方向に伸びている。
締め付は端部は締め付は表面18にわたって引っ掛けら
れる関係で配置されている曲った部分24が終端であり
、軌道リンクの一側部にかみ合っている。
れる関係で配置されている曲った部分24が終端であり
、軌道リンクの一側部にかみ合っている。
ブッシング12の一側部がトラクタ駆動スプロケット(
図示されていない)の歯とその連続したかみ合いにより
不当にも摩耗する際、点線25により示されているよう
に、無限軌道組立体は、その従来の主軌道リンク(図示
せず)から最初に切り離される。
図示されていない)の歯とその連続したかみ合いにより
不当にも摩耗する際、点線25により示されているよう
に、無限軌道組立体は、その従来の主軌道リンク(図示
せず)から最初に切り離される。
ボルト20が次に取り脱されて、軌道リンク組立体の各
々からそれぞれ軌道シュー19を離脱させる。
々からそれぞれ軌道シュー19を離脱させる。
次に、軌道シューは軌条表面14に再び固着されて、ブ
ッシング12と軌条表面15上に新しいそして使用され
ていないスプロケット係合軸受表面を提供する。
ッシング12と軌条表面15上に新しいそして使用され
ていないスプロケット係合軸受表面を提供する。
無限軌道組立体は、その際トラクタにその主軌道リンク
を再び連結することにより各々適当に再配置され、続い
て各軌道組立体を上下動させることになる。
を再び連結することにより各々適当に再配置され、続い
て各軌道組立体を上下動させることになる。
第4図は第2図の軌道リンク組立体の実施例10aを開
示していて、そこでは同一の数字は対応した構造のもの
を表わしているが、しかし数字のうち”a”を付したも
のは変更された構造のものを表わしている。
示していて、そこでは同一の数字は対応した構造のもの
を表わしているが、しかし数字のうち”a”を付したも
のは変更された構造のものを表わしている。
この実施例のものは本質的に第1から3図の実施例のも
のと異っており、これにおいて各々の締め付は装置は逆
走形状に曲ったU型ポル)20 aを包含している。
のと異っており、これにおいて各々の締め付は装置は逆
走形状に曲ったU型ポル)20 aを包含している。
各ボルトは一対の平行なシャンク21aを包含し、各々
は軌道シュー19aにより形成された孔を通って下方に
伸びていて、そしてそこにナツト22により固着されて
いる。
は軌道シュー19aにより形成された孔を通って下方に
伸びていて、そしてそこにナツト22により固着されて
いる。
シャンクはボルトの上部締め付は端部23aから下方に
伸び、このボルトは順次穴16を通って横方向に伸びて
いる。
伸び、このボルトは順次穴16を通って横方向に伸びて
いる。
締め付は端部は十分に軌道リンクの締め付は表面18を
またいでおり、それを軌道シューの位置でロックしてい
る。
またいでおり、それを軌道シューの位置でロックしてい
る。
以上において説明した軌条表面15に軌道シューを再固
着するための行程は実質的に同じである。
着するための行程は実質的に同じである。
軌条表面14が不均衡な摩耗を示しているような事態に
おいては、このような表面は適当に平坦な状態に機械加
工され、軌道シューの内側平坦表面に合致することかで
きる。
おいては、このような表面は適当に平坦な状態に機械加
工され、軌道シューの内側平坦表面に合致することかで
きる。
第1図はこの発明の複数の相互に結合された軌道リンク
組立体を包含する無限軌道リンク組立体の一部の部分的
に断面を示した側部展開図であり;第2図と第3図は第
1図の矢印■−■とI−1の方向にそれぞれとった断面
図であり:第4図は第3図と同様な、軌道リンク組立体
の変更したものを図示した断面図である。 10・・・・・・相互に結合された軌道リンク、11・
・・・・・ピン、12・−・・・・環状ブッシング、1
3・・・−・・軌道鐙、14・・・・・・平坦な上部平
行軌条表面、15・−・・・・平坦な低部平行軌条表面
、16・・・・・・一対の縦方向に間隔をおいた穴、1
7・・・・・・上部の切れ目をつけた締め付は表面、1
B・・・・・・低部の切れ目をつけた締め付は表面、1
9・・・・・−軌道シュー、20・・・・・・フック・
ボルト、21・・・・・・シャンク、22・・・・・・
ナツト、23・・・・・・上部締め付は端部。
組立体を包含する無限軌道リンク組立体の一部の部分的
に断面を示した側部展開図であり;第2図と第3図は第
1図の矢印■−■とI−1の方向にそれぞれとった断面
図であり:第4図は第3図と同様な、軌道リンク組立体
の変更したものを図示した断面図である。 10・・・・・・相互に結合された軌道リンク、11・
・・・・・ピン、12・−・・・・環状ブッシング、1
3・・・−・・軌道鐙、14・・・・・・平坦な上部平
行軌条表面、15・−・・・・平坦な低部平行軌条表面
、16・・・・・・一対の縦方向に間隔をおいた穴、1
7・・・・・・上部の切れ目をつけた締め付は表面、1
B・・・・・・低部の切れ目をつけた締め付は表面、1
9・・・・・−軌道シュー、20・・・・・・フック・
ボルト、21・・・・・・シャンク、22・・・・・・
ナツト、23・・・・・・上部締め付は端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軌道型車両の無限軌道組立体のための軌道リンク組
立体において、上部軌条表面および下部軌条表面を形成
した軌道リンクと、該軌道リンクの締付は表面と、前記
下部軌条表面に配置された軌道シューと、前記締付は表
面に係合しかつ前記軌道シューを前記軌道リンクに離脱
可能に取り付ける締付は装置とを含み、該締付は装置は
、前記軌道シューを通って上方向に延びかつ前記軌道リ
ンクの側部に配置されたシャンクと、前記締付は表面に
係合する上部締付は端部と、前記シャンクの下方端部に
ねじ込み取り付けされかつ前記軌道シューの底部表面に
衝接関係に配置されたナツトと、を含むことを特徴とす
る軌道リンク組立体。 2、特許請求の範囲第1項に記載の軌道リンク組立体に
おいて、一対の前記締付は装置力揃記軌道リンクに前記
軌道シューを離脱可能に取り付けることを特徴とする軌
道リンク組立体。 3 特許請求の範囲第1項に記載の軌道リンク組立体に
おいて、前記リンクがその長手方向軸線まわりに概ね対
称的になっていて、そして前記上部表面と下部表面が各
々概ね平坦でありかつ互いに対して平行な関係で配置さ
れていることを特徴とする軌道リンク組立体。 4 特許請求の範囲第1項に記載の軌道リンク組立体に
おいて、前記締付は表面が前記軌道リンクを通り横切っ
て形成される穴により形成されていることを特徴とする
軌道リンク組立体。 5 特許請求の範囲第1項に記載の軌道リンクにおいて
、前記締付は装置がその上部締付は端部を有するフック
ボルトを含み、前記上部締付は端部が前記締付は表面に
恒ってかぎ状に曲った関係で前記穴を通って横方向に延
びていることを特徴とする軌道リンク組立体。 6 特許請求の範囲第5項に記載の軌道リンク組立体に
おいて、前記締付は装置が前記締付は表面に恒ってまた
がった関係で前記穴を通って横方向に延びる上部締付は
端部を有する逆U字型ボルトを含み、該U字型ボルトが
さらに前記締付は端部から下方向に延びかつ前記軌道リ
ンクのいずれかの側に配置された一対の前記シャンクを
含むことを特徴とする軌道リンク組立体。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/545,449 US3937530A (en) | 1975-01-30 | 1975-01-30 | Reversible track link with clamped-on shoe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5193025A JPS5193025A (ja) | 1976-08-14 |
JPS5852866B2 true JPS5852866B2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=24176306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50120843A Expired JPS5852866B2 (ja) | 1975-01-30 | 1975-10-08 | 軌動リンク組立体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3937530A (ja) |
JP (1) | JPS5852866B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4098543A (en) * | 1977-04-15 | 1978-07-04 | Caterpillar Tractor Co. | Adapter pad for track link and track shoe |
US6354679B1 (en) | 2000-04-20 | 2002-03-12 | Caterpillar Inc. | Off-set symmetrical link and an associated subassembly for a track chain assembly |
US8272701B2 (en) * | 2010-02-18 | 2012-09-25 | Deere & Company | Track assembly with symmetric track chain link |
USD751609S1 (en) | 2012-06-29 | 2016-03-15 | Caterpillar Inc. | Undercarriage track link for mobile earthmoving machine |
US9751577B2 (en) | 2014-12-22 | 2017-09-05 | Caterpillar Inc. | Reversible track link system |
US20160236736A1 (en) * | 2015-02-17 | 2016-08-18 | Caterpillar Inc. | Link assembly for a machine |
USD767641S1 (en) | 2015-04-01 | 2016-09-27 | Caterpillar Inc. | Track link assembly |
USD769333S1 (en) | 2015-04-01 | 2016-10-18 | Caterpillar Inc. | Track link |
USD775239S1 (en) | 2015-08-13 | 2016-12-27 | Caterpillar Inc. | Rail guide |
USD823349S1 (en) | 2017-05-04 | 2018-07-17 | Caterpillar Inc. | Undercarriage track shoe for mobile earthmoving machine |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1820695A (en) * | 1928-06-04 | 1931-08-25 | Mcneil Boiler Company | Traction device |
US2329303A (en) * | 1942-05-04 | 1943-09-14 | Charles V Stewart | Reversible tractor track |
US2954086A (en) * | 1958-05-27 | 1960-09-27 | Louis S Butman | Cultivator attachment for crawler tractors |
US3815962A (en) * | 1972-12-04 | 1974-06-11 | Caterpillar Tractor Co | Track links for cushion track |
-
1975
- 1975-01-30 US US05/545,449 patent/US3937530A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-10-08 JP JP50120843A patent/JPS5852866B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US3937530A (en) | 1976-02-10 |
JPS5193025A (ja) | 1976-08-14 |
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