JPS5852741A - ファイル処理方式 - Google Patents
ファイル処理方式Info
- Publication number
- JPS5852741A JPS5852741A JP56151678A JP15167881A JPS5852741A JP S5852741 A JPS5852741 A JP S5852741A JP 56151678 A JP56151678 A JP 56151678A JP 15167881 A JP15167881 A JP 15167881A JP S5852741 A JPS5852741 A JP S5852741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data
- record
- memory
- record address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分割型順編成ファイノシ・等のファイルデー、
夕をコンデンスするファイル処理方式に関する。
夕をコンデンスするファイル処理方式に関する。
ファイル編成の一方法として、ファイルを分割してファ
イル装置に格納する方法がある。この分割型のファイル
編成方式においては、ファイル装置内に、散在する複数
の空き領域を生ずることがある。このような空き領域に
新たなファイルデータを櫻き込む際、該ファイルの大き
さくプＵツクサイズ）が最大の空き領域の大きさを越え
る場合には、臀込み不能か、又は分割ファイルの入替等
の処理が必要となる。大きさが不定のファイルを取扱う
処理システムにおいては、処理の終了後、ファイル装置
に格納され九各分割型ファイルを整理し、空き領域が一
括して確保できるようにすれば、前述のような事態を未
然に防止することができる。
イル装置に格納する方法がある。この分割型のファイル
編成方式においては、ファイル装置内に、散在する複数
の空き領域を生ずることがある。このような空き領域に
新たなファイルデータを櫻き込む際、該ファイルの大き
さくプＵツクサイズ）が最大の空き領域の大きさを越え
る場合には、臀込み不能か、又は分割ファイルの入替等
の処理が必要となる。大きさが不定のファイルを取扱う
処理システムにおいては、処理の終了後、ファイル装置
に格納され九各分割型ファイルを整理し、空き領域が一
括して確保できるようにすれば、前述のような事態を未
然に防止することができる。
本発明は上記の点に着目したものであシ、ファイルをコ
ンデンスするファイル処理方式の提供を目ｒ内とする。
ンデンスするファイル処理方式の提供を目ｒ内とする。
本発明は、処理装置と、ファイル装置とで構成され、分
割型ファイルを前記ファイル装置に格納することにより
ファイルを構成する方式において、前記ファイル装置の
データを物理レコード単位で管理するテーブルと、該テ
ーブルの管理情報に基いて、前１己フアイル装質内のフ
ァイルデータを１勿ドレスから順次詰めて格納する手段
とを備えたこは本発明を説明するファイル構成図、第２
図は本発明の一実施列を説明するブロック図であり、１
はプロセサ、２は処理部、３はファイル装置、４はメモ
リ、５は作業領域、Ｂａ 、Ｂ＋ １．Ｂ２、Ｂｓは空
き領域、ｄＩ 、ｄｔ ｓ ｄａはデータ、ｒはファイ
ル、Ｆｌ、Ｆｔは分割型ファイル、Ｒ１、島、ＲｌＲＢ
％Ｒ＠＠％ Ｒｎ−，１％ Ｒｎはレコードアトｖｙ
、、ｒｌｌｒｔｓ ｒａｓ ｒｓｓｓ ｒｓｓｓ ｒｎ
、Ｉ）ｒｎ’ｄ欄１Ｔはテーブルである。第１図（ａ
）に示すようにファイルＦには、分割型ファイルＦｌと
Ｆｌとによって構成されているが、空き領域Ｂ、〜Ｂ、
が散在する。
割型ファイルを前記ファイル装置に格納することにより
ファイルを構成する方式において、前記ファイル装置の
データを物理レコード単位で管理するテーブルと、該テ
ーブルの管理情報に基いて、前１己フアイル装質内のフ
ァイルデータを１勿ドレスから順次詰めて格納する手段
とを備えたこは本発明を説明するファイル構成図、第２
図は本発明の一実施列を説明するブロック図であり、１
はプロセサ、２は処理部、３はファイル装置、４はメモ
リ、５は作業領域、Ｂａ 、Ｂ＋ １．Ｂ２、Ｂｓは空
き領域、ｄＩ 、ｄｔ ｓ ｄａはデータ、ｒはファイ
ル、Ｆｌ、Ｆｔは分割型ファイル、Ｒ１、島、ＲｌＲＢ
％Ｒ＠＠％ Ｒｎ−，１％ Ｒｎはレコードアトｖｙ
、、ｒｌｌｒｔｓ ｒａｓ ｒｓｓｓ ｒｓｓｓ ｒｎ
、Ｉ）ｒｎ’ｄ欄１Ｔはテーブルである。第１図（ａ
）に示すようにファイルＦには、分割型ファイルＦｌと
Ｆｌとによって構成されているが、空き領域Ｂ、〜Ｂ、
が散在する。
このファイルＦは新たなファイルデータを１゛込む際、
そのファイルの大きさが、涜大の空き領域（例えばＢｓ
）ｔｊＪえる場合には、ファイルの転送処理を行い、充
分な空き領域を１保する必要を生ずる。従来１データの
書込実行時に空き領域の最大値と、新たに書込むファイ
ルサイズとの比較、判別を行い、必要に応じ転送処理を
行ってきた。
そのファイルの大きさが、涜大の空き領域（例えばＢｓ
）ｔｊＪえる場合には、ファイルの転送処理を行い、充
分な空き領域を１保する必要を生ずる。従来１データの
書込実行時に空き領域の最大値と、新たに書込むファイ
ルサイズとの比較、判別を行い、必要に応じ転送処理を
行ってきた。
本発明り、処理の実行後に、第１図（ｂＪに示すように
ファイルＦＩ及びＦ、を、ファイルＦの先頭アドレスか
ら詰めて格納し直し、９き領域Ｂ、を確保子るものであ
る。
ファイルＦＩ及びＦ、を、ファイルＦの先頭アドレスか
ら詰めて格納し直し、９き領域Ｂ、を確保子るものであ
る。
第２図におけるメモリ４に４設けたテーブルＴは、ファ
イル装置３のファイルＦを、物理レコード単位で管理す
る。′テーブルである。すなわちテーブルＴｕ、７アイ
ルＦの各レコードアドレスＲ，〜Ｒｎに対応する楠ｒ１
％ｒｌｌを有し、ファイルＦのレコードアドレスにデー
タ畳込まれているときには、テーブルＴの欄に信号「１
」を喪込んで記憶する・第２図の例では、レコードアド
レスＲ１、Ｒａｔ 、Ｒｌｍのみにデータが書込まれて
お夛、従ってテーブルＴの欄ｒｌ、ｒ＃いｒｓｓには信
号ｒｌＪが記録されている。その他のレコードアドレス
にはデータが書込まれていない丸め、テーブルＴのその
他の欄（例えばｒｙ、ｒｎ−いｒｎ）には信号［ｏＪｉ
＝記録されている。第２図において、処理部２はテーブ
ルＴを参照することにより、レコードアドレスＲ１、Ｒ
１ｆｆ、Ｂ１富にデータ（ａｔ〜ｄｉ ）が格納され
ていることを知る。このためファイル装置、Ｒ３の先頭
部に格納されたデータも以外のフＬりｄ、とｄｓとを、
ファイルＦから読出してメモリ４のアイルＦのレコード
アドレス心Ｋｓまたデータｄ、レコードアドレス■ζｓ
ｒＣ裕柄する。従ってファイルＦのレコードアドレスＲ
，−＆でにデータ（ｄ１〜ｄ、）がコンデンスされた形
とな９、残り領域はイベて空き領域となり、新たなファ
イルデータの１込み ”に対応できることになる。実施
例は、レコード数か極めて少ない例であるが、実際には
、第１図に示す呈うなファイルの転送が行われるもので
ある。
イル装置３のファイルＦを、物理レコード単位で管理す
る。′テーブルである。すなわちテーブルＴｕ、７アイ
ルＦの各レコードアドレスＲ，〜Ｒｎに対応する楠ｒ１
％ｒｌｌを有し、ファイルＦのレコードアドレスにデー
タ畳込まれているときには、テーブルＴの欄に信号「１
」を喪込んで記憶する・第２図の例では、レコードアド
レスＲ１、Ｒａｔ 、Ｒｌｍのみにデータが書込まれて
お夛、従ってテーブルＴの欄ｒｌ、ｒ＃いｒｓｓには信
号ｒｌＪが記録されている。その他のレコードアドレス
にはデータが書込まれていない丸め、テーブルＴのその
他の欄（例えばｒｙ、ｒｎ−いｒｎ）には信号［ｏＪｉ
＝記録されている。第２図において、処理部２はテーブ
ルＴを参照することにより、レコードアドレスＲ１、Ｒ
１ｆｆ、Ｂ１富にデータ（ａｔ〜ｄｉ ）が格納され
ていることを知る。このためファイル装置、Ｒ３の先頭
部に格納されたデータも以外のフＬりｄ、とｄｓとを、
ファイルＦから読出してメモリ４のアイルＦのレコード
アドレス心Ｋｓまたデータｄ、レコードアドレス■ζｓ
ｒＣ裕柄する。従ってファイルＦのレコードアドレスＲ
，−＆でにデータ（ｄ１〜ｄ、）がコンデンスされた形
とな９、残り領域はイベて空き領域となり、新たなファ
イルデータの１込み ”に対応できることになる。実施
例は、レコード数か極めて少ない例であるが、実際には
、第１図に示す呈うなファイルの転送が行われるもので
ある。
以上のよう辷二本兄Ｅｇ３は、ファイルをレコード部位
で管理する手段を翁し、これによシフアイルをコン・デ
ンスすることにより空き領域を一括して儲保できるので
、功たなファイルデータの書込みに際し、迅速に対応し
うる利点を有する。
で管理する手段を翁し、これによシフアイルをコン・デ
ンスすることにより空き領域を一括して儲保できるので
、功たなファイルデータの書込みに際し、迅速に対応し
うる利点を有する。
第１図は本発明を説明するファイル構成図、第２図線本
発明の一実施′９Ｉｊｔ−直明するプｐツク図であシ、
図中に用いた符号は次の通シである。 １はグ四セサ、２は処理部、３はファイル装置、４はメ
モリ、５紘作業領域、Ｂ・、Ｂ１％Ｂｌ 、Ｂａは空き
領域、ｄｌ ｄｔ、ｄＩはデータ、Ｆはファイル、ＦＩ
、Ｆｌは分割型ファイル、山、Ｒｗ 、Ｒｓ、Ｒｓｘ、
１’ｔｓｌ 、Ｒｎ −、、Ｒｎはレコードアドレス、
ｒｌ’％ｒ１％ ｒｈｒｌｔｓ ｒｏｌｌｓ ｒｎ Ｉ
ｓ ｒｎは欄１Ｔはテーブルを示す◇ 代理人 弁理士 松 岡 宏四部・、−。 ’トＥｌ、ｌ〆
発明の一実施′９Ｉｊｔ−直明するプｐツク図であシ、
図中に用いた符号は次の通シである。 １はグ四セサ、２は処理部、３はファイル装置、４はメ
モリ、５紘作業領域、Ｂ・、Ｂ１％Ｂｌ 、Ｂａは空き
領域、ｄｌ ｄｔ、ｄＩはデータ、Ｆはファイル、ＦＩ
、Ｆｌは分割型ファイル、山、Ｒｗ 、Ｒｓ、Ｒｓｘ、
１’ｔｓｌ 、Ｒｎ −、、Ｒｎはレコードアドレス、
ｒｌ’％ｒ１％ ｒｈｒｌｔｓ ｒｏｌｌｓ ｒｎ Ｉ
ｓ ｒｎは欄１Ｔはテーブルを示す◇ 代理人 弁理士 松 岡 宏四部・、−。 ’トＥｌ、ｌ〆
Claims (1)
- 処理装置と、ファイル装置とで構成され、分割型ファイ
ルを前記ファイル装置に格納することによりファイルを
構成する方式において、前記ファイル装置のデータを物
理レコード単位で管理するテーブルと、該テーブルの管
理情報に基いて、前記ファイル装置内のファイルデータ
を物理レコーめて格納する手段とを備えたことを特徴と
するファイル処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151678A JPS5852741A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ファイル処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151678A JPS5852741A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ファイル処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852741A true JPS5852741A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15523856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151678A Pending JPS5852741A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ファイル処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133252U (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-20 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51118344A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-18 | Hitachi Ltd | Bit deticting system |
| JPS54162938A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 2-step structure filing system |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56151678A patent/JPS5852741A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51118344A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-18 | Hitachi Ltd | Bit deticting system |
| JPS54162938A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 2-step structure filing system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133252U (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-20 |
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