JPS5852733A - パターン出力方法及び装置 - Google Patents

パターン出力方法及び装置

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JPS5852733A
JPS5852733A JP15070781A JP15070781A JPS5852733A JP S5852733 A JPS5852733 A JP S5852733A JP 15070781 A JP15070781 A JP 15070781A JP 15070781 A JP15070781 A JP 15070781A JP S5852733 A JPS5852733 A JP S5852733A
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JP
Japan
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output
character
key
turn
inputted
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JP15070781A
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Kuniomi Kano
狩野 国臣
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバメーン出力方式に関するものであり、特に演
算式を出力・リーンと一体化して出力するノリーン出力
方式に関するものである。
従来、′1直卓等における演算式1例えば平方根の・ぐ
ターン出力11.平方機のit算をしたい計算式をカッ
コで囲み、その後にrrJキーを押下することにより、
計算式すなわちrrJのノターンを出力している。しか
し、この方式では、入力操作並びに出力ノダターンが一
般的数式と異なり、見にくく、更に入力時でのキー操作
が増える不利益がある。
本発明は従来の入力方式が上述したような不利益を有す
ることに鑑み提案されるものである。即ち1本発明の目
的は、一般に慣れている一般的数式に近い形で79ター
ンを出力し、かつ入力の時点でのキー操作を簡略化でき
る・リーン出力方式を提案する所にある。
以下、平方根の根記号(F)内に計算式が入る例を示す
実施例に従って詳細に説明する。
本発明の一実施例を示すブロック図である第1図におい
て%Kl−に3は入カキ−でそれぞれに1は平方根計算
キー、Klは平方根計算解除キー。
K3は演算キ一群で、数値キー10”〜19′″やファ
ンクションキー等で構成される。
これらに1〜に30入カキ−は演算のためすべて中央処
理装置CPUに接続されている。また平方根計算に関す
るキーKl、に2は、それぞれセット・リセット7リツ
グ70ツグFFのセット端子S並びにリセット端子Hに
接続されている。セット・リセットフリップフロッグF
Fの出力端子であるQ、QはANDゲートGl 、G2
を介してそ接続されている。キャラクタゾエネレーIC
G2は数字又は文字のキャラクタコードのアドレス信号
を中央処理装置CPUからANDr−)G2¥r介して
入力されると対応する数字又は文字ノ4ターンを5×7
ドツトマトリクスにて出力するための2進化コーrK変
換されたノ4ターンを発生する装置である。これに対し
て、キャラクタジェネレ−ICGIは、キャラクタジェ
ネレータCG 2 トIHJじ数字又は文字のキャラク
タコードに対応するアドレスをもつが、相違する#1成
は゛、それぞれのツタターフは5×9ドツトマトリクス
中の上方の5×2ドツトマトリクスから構成されるトッ
プバー′−′を有し、2進化コードに変換されたノナタ
ーンの5×9ドツトマトリクスを出方することである。
(i@3―参照)。普た更にキャラクタジェネレータC
G2は機記号のためのキャラクタ′q′を有する(第2
図参照)。
これらのキャラクタジェネレータCGI、CG2により
発生され九2進化コーーに変換されたーfターンは、表
示バッファDRAM(ダイナンツクRAM)に格納され
る。このDRAMの自答は1表示器DISの表示と1対
1に対応している。表示器DISは1キヤラクタ5×9
ドツトマトリクスで表示が1丁能な装置である。
第2図はキャラクタジェネレータCGI  、CG2の
アドレスとキャラクタパターンの対応関係の1例を示す
。このようにキャラクタジェネレータCGIとCG2は
、同一の番地に対して同一の文字(数値や記号)ツタタ
ーフが対応しているが、CG1のf /譬ター :/Kti、)ラグパー   がついている
更に最終番地ENDには、キャラクタジェネレータCG
2は1空1であるのに対し、CGla根号の記号の一部
であるIIXJllが対応している。
次に、第2図を前提として第1図の動作説明をする。
計算大力の途中、又は最初に平方根計算キーに1が押下
されると、その信号がセット・リセットスリップ70ツ
ゾFFのセット端子に入力され、同出力端子QがON、
QがOFFとなる。同時にKlからの信号は、中央処理
装置むptfも入力され、根号を表示するための第1番
目のキャラクタ”J“のアドレス(笛2図ではEND番
地)゛をCPUのアドレス端子Aからal、czの2つ
のANDr−トに入力する。
セット・リセットフリツゾフロンlFFのQ端子がON
、Q端子がOFFとなっているので、CPUの出力Aか
らのアドレス信号はANDf−トGlを介して、キャラ
クタジェネレータCGIに入力される。すると、対応す
るパターンが出力され、ORグー)G3′t−介して、
 DRAMに書き込まれ、表示器DISに第3図の1文
字目の“J“が表示される。以後演算キ一群に3で入力
される計算式は、すべてキャラクタジェネレータCGI
から生成されるトップパー“−”がついた文字で構成さ
れる(第3図の2文字目からl@lo文字目まで)。
次に根号解除キーに2を押下するとその信号がセット・
リセット7リツプフロツグFFの入力端子Rに入力され
、Q、Qが反転するので、以後の計算式はCG2から生
成された文字(通常の文字)で構成される(第3図の1
1文字目〜13文字目)。
以上の午−操作t−整理すると、キーは、に1゜s 、
 + 、 z * x 、< l 4 @ + I 2
1 ) @ K 2 # + 12、=のキーの順序で
操作されたことになる。ここで、K1は平方根計算キー
、に2は平方根計算解除キーである。
ところで以上の説明では平方根計算の九めにKl。
K2の2つの入カキ−を想定したが、フリップ70ツグ
FFに入力・母ルスがはいるたびに出力端子Q、Qが反
転する6知のToggle(Tタイプ)−7リツプフロ
ツグを用いると、第4図のようにKl。
K2キーはに4キ一1個にまとめられ回路図も簡略化で
きる。即ち、Kl、に2の機能を兼有するに4キーの第
1回目の押下げにより、7リツグフロツfFFの出力Q
がONとなる。ANDf−トG2はフリップ70ツグF
FのQ出力が与えられているため閉じられ、K3の押下
に対応してCPUが発生するアドレス信号はキャラクタ
ジェネレータCGIにのみ与えられる0次にに4キーが
押下されると出力QがOFFとな、す、QがONとなる
ので、キャラクタジェネレータCG2のみがアクセスさ
れ、根号が解除される。
以上において説明した冥施例では、演算式の一部を数字
又拡記号ノ9ターンと一体に準えておく事によシ、根号
計算をしたい計算式を予め、カッコでくくってから平方
根キーを押下するというキー操作上の煩雑さを回避でき
る。具体的に言えば、計算キー並びに平方根計算解除中
−の2回のキー操作で根号計算が可能となる。更にカッ
コでくくられ良計算式の後に平方根記号がくるという表
示上の見にくさが回避でき、根号内に計算式を表示する
ことが可能となる。
本発明は上述した実施例に限定されるものでなく、トッ
プパー′−′やアンメーz47..等のノリーン出力が
必要な演算式を操作数を少なくかつ一般に親しまれてい
る形式での出力を可能とする。
例えば、3D1−の如く、30次に割算キーを押下し、
次に(21、(6)の−r−t−押下することにより、
その出カバターンは2.6となり、前回の割算の出力・
ヤターンと結合されて、完結した演算式パターンの印字
/表示出力を得ることができる。
本発明は以上に述べたように構成され、かつ動作するた
め、演算式を一般に親しまれた自然に近い形態で出力で
き、しかも出力を得るための操作数を減らすことを可能
とする優れた効果を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパターン出力方式の一実施例のブロッ
ク図。 第2図り同−誉地内のキャラクタジェネレータCGIと
CG2のノ4ターンを示す対応図、第3図は本発明の一
実施例に従う表示出力を示し、かつ演算式記号とそのド
ツト構成を示す図、11&4図は第1図に示すブロック
図の構成からキーを一部省略した・ザターン出力方式の
他側を示すブロック図である。 ここで、K1・・・平方根計算キー、に2・・・平方根
計算解除キー、に3・・・演算キ一群である。 特許出願人  キャノン株式会社 第1図 第2図 ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 104算式の一部又は全部を出カッ量ターンと一体に備
    え、それらを単独又は連続して読み出丁ことによシ演算
    式を完結して出力することを特徴とする・ダターン出力
    方式。 2 演算式のM始命令により演算式の一部又は全部と一
    体になった出力Δターンを銃み出すように制御し、演算
    式の終了命令によりこれを解除することを特徴とする特
    許請求の範吐第1項に記載の・母ターン出力方式。 3 出カッ豐ターンが数字又は文字ノ々ターンであるこ
    とを特徴とする第1項に記載のノ9ターン出力方式。
JP15070781A 1981-09-25 1981-09-25 パターン出力方法及び装置 Granted JPS5852733A (ja)

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JP15070781A JPS5852733A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 パターン出力方法及び装置

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JP15070781A JPS5852733A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 パターン出力方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5852733A true JPS5852733A (ja) 1983-03-29
JPH0444781B2 JPH0444781B2 (ja) 1992-07-22

Family

ID=15502649

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JP15070781A Granted JPS5852733A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 パターン出力方法及び装置

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JP (1) JPS5852733A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6164451A (ja) * 1984-09-07 1986-04-02 Hitachi Ltd 文書処理システムにおける数式清書方法
JPS6297720A (ja) * 1985-10-22 1987-05-07 Ntn Toyo Bearing Co Ltd しごき加工装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5080038A (ja) * 1973-11-12 1975-06-28
JPS5530781A (en) * 1978-08-28 1980-03-04 Toshiba Corp Display unit
JPS5567838A (en) * 1978-11-14 1980-05-22 Mitsubishi Electric Corp Display unit
JPS5587288A (en) * 1978-12-25 1980-07-01 Fujitsu Ltd Character print system

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