JPS58143383A - カ−ソル拡大表示回路 - Google Patents

カ−ソル拡大表示回路

Info

Publication number
JPS58143383A
JPS58143383A JP57026483A JP2648382A JPS58143383A JP S58143383 A JPS58143383 A JP S58143383A JP 57026483 A JP57026483 A JP 57026483A JP 2648382 A JP2648382 A JP 2648382A JP S58143383 A JPS58143383 A JP S58143383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
cursor
code
kanji
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57026483A
Other languages
English (en)
Inventor
鶴永 喜一
大浜 辰之
増尾 宇光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57026483A priority Critical patent/JPS58143383A/ja
Publication of JPS58143383A publication Critical patent/JPS58143383A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発用は、樟#−ツ゛イズの普通文字と1v1ダーイズ
の漢字とを同一画■に表示するCRTキャラクタディス
プレイ装置におけるカーツル拡大表示回路に関する。
−1に、文字コードにQゴJ I S 841位コード
(以下、ANKコー ドと叶ぷ)とJIS漢字コード(
以ド、漢字コードと11ナーぶ)かあり、ANKコード
に対応する文字(以F普通文字と呼ぶ)のドツトパター
ンは12X24ドツトで構成され、漢字コードに対応す
る文字(以F、#字ど吐ふ)のドツトパターンは24X
24ドツトで構成されている。位って、CR′rで表示
されるこれらの文字コードに対応する文字のサイズは、
漢字が普通文字の倍になる。ところが、従来のCR′f
ディスプレイ装面では、表示文字が漢字であっても普通
文字であってもツノ−ツルのサイズtri同一であり、
漢字を表示する場合は、文字の半分の長さのカーソルに
より漢字が指示されることとなり、非常に不釣り合いで
あり、視覚的にも見つらい表示となっていた。又、オペ
レータはカーソルが同一サイズで′ある友め、入力すべ
き文字が普通文字が漢字かをカーソルにより!l!lJ
断することは老く不用能であった。
本発明は、祈る点に鑑み、換字を表示する4合ンこは刀
−ソルを倍に拡大して表示する新規なカーソル拡大表示
回路を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本丸例の実施例全示すブロック図であり、m
はCRTf21の1画面分の容量を有する画面RAMで
あって例えば第2図に示すような画面を表示する1摩に
は、「1.巧者氏名」、「用者!」等の鴇聞東項を構成
する文字コード及び入カニリア(8)Kついては文字コ
ードとしてスペースコードか中央処理装置(4)により
予め円き込まれる。又、この凹1由jRAMillには
文字コードの名々につぃて、文字フードか菖字コードか
否711−乞示す漢字マークが文字コードと共に予め書
き込筐れる。さらに詳しく説明すると、本実施例では第
6図に示すように画商RAMtl)は、普通文字に関し
ては文字コードか、そしで、戻子Vc開しては漢字コー
ドのMSBが記憶される第1記憶耶(1a)と、汀油文
字に閃しては文字の表示を能?示すハーフフライト、ブ
リンク、インバース等の表示機能コードが、そして、漢
字に関しては漢字コードのJ、 S Bと表示機能コー
ドが6己負寡される第2に1巳憶都(1b)とより構b
y、されており、第2記憶都(1b)の列7ビツトが漢
字マークとして使用される。即ち、文字コードがt悼字
コードのとき、渓字コー、ドのLSBケ許き込む第2記
俳都(: 11) )の第7ビツトに「1」が出き込゛
まれる。
ところで、@1図において、(5)は画1iiRAML
+1から睨み出された文字コードをキャラクタクロック
CHRCK K従ってラッチするラッチ回路、(6)は
文字コードに対応するドツトパターンを出力するキー・
ラククジェネ1ノータ、(7)はキャラクタクロックV
(l同)gl 1.、た1ドツト;7r−Jツク分のロ
ードタイミング信号S P L O、へI)を人力する
A N I)ゲートi81 (D 出力G 3 K K
 つ−Cドットクr:l 7 りl) OT CKによ
ってキャラクタジェネレータ(6)からの並列データを
ロードし、この並列データを直列データに変換してドツ
トクロックDOTCKに従ってビデオ信号作成回路(9
)に直列データを送出する並直変換シフトレジスタであ
る。さらに、110)は画面RAM1d)のアドレス指
定を行なうと共に、カーソルを表示するタイミングを示
す1キャラクタクロック分のカーソル表示信号CUDI
SPを発生するCRTコントローラ、(1りはカーソル
表示信号cUDISPを1キャラクタタロツク分遅延さ
せるD型フリップ70ツブ(以下、D−FFと呼ぶ)、
θ2)は画面RAM11+の第2記憶部(1b)の第7
ビツト出力を受ける漢字マーク検出用のD−FF、03
)はD−FF・(12)の出力Qlを1キャラクタクロ
ック分遅延させるD−FF、04)はD−FF(lす及
び(13)の出力を入力するANDゲート、05)はA
NDゲートの出力G1を1キャラクタクロック分遅延さ
せるD−FF、t16)はD−FF(Iりの出力Q3と
D−FF(15)の出力Q4とを入力し出力G2をビデ
オ信号作成回路(9)に入力するORゲートである。
次に、本実施例の動作を第4図のタイミングチャート全
参照しながら説明する。
先ず、文字を表示するための基準クロックであるキャラ
クタクロックCHRCKに従って、CR′rコントロー
ラ1】0)によシ第4図G)に示すようVC。
矢印■位置でM[fljRAMtl)のアドレス指定が
行なわれると、画面RAMl1からはアドレスに対応し
た文字コードが読み出され、この文字コードがキャラク
タクロックCHRCKに従って、ラッチ回路(5)にラ
ッチされる。そして、文字コードに対応するドツトパタ
ーンがキャラクタジェネレータ(6)から送出され、並
直変換シフトレジスタ(7)に並列ドツトパターンデー
タがキャラクタクロックに同期したロードタイミング信
号に従ってドツトクロックによりロードされる。この並
列データは直列データに変換された後ビデオ信号発生回
路(9)に入力される。RIJち、第1図に示す実施例
においては、CRTコントローラ(10)が画面RAM
+1)にアドレス指定を行なった第4図矢印■位置から
キャラクタクロック2周期分遅れた矢印0泣置から、指
定されたアドレスに対応する文字が表示されることとな
る。
ここで、前述したように、画面RAM[Ilの第2記偉
都(1b)の第7ビツ)l″i漢字マーク検出用のD−
FFO2)の人力に接続されているので、読み出きれた
文字コードが漢字コードであれば、第4図←フの如く、
1キャラクタクロック分の出力Qlを発生し、ANKコ
ードであれば破線で示すように出力を発生しない。そし
て、この出力Q1は後段の1)−FF(13)で1キャ
ラクタクロック分遅延され第4図(へ)の出力Q2とな
る。
ところで、CRTコントローラ(10)はカーソルアド
レスレジスタを有しており、ここに設定されたアドレス
が画面RAMtl+に与えられたサイクルから1キャラ
クタクロック分遅延されて、普通文字1文字に対応する
1キャラクタクロック分のカーソル表示信号CUDIS
Pを発生する。即ち、第24図(イ)の矢印0泣置で指
定した画面RAMtl)のアドレスに対応する文′:F
−表示位置にカーソルを表示する場合には、CRTコン
トローラ(101から、第4図(ロ)の如くカーソル表
示偶9CUD I SPが出力される。そして、後段の
D−FF(llでカーソル表示信号CUI)ISPは1
キャラクタクロック分遅延され第4図(ハ)の出力Q3
となる。
そこで、D−FF(+3)の出力Q2及びD−FF(I
すの出力Q3はANDゲート(+44に入力され、その
出力GlはD−FF05)で1キャラクタクロック分遅
延されるので出bQ4は、第4図(へ)に示すように、
漢字マークがあれば実線の如く、そして、漢字マークが
なければ破線の如くなる。ORゲート(IQ+はこのD
−F F (16)の出力Q4とD −F F(++)
の出力Q3を人力するので、第4図任)に示すように、
漢字マークがあれば実線の如きキャラクタクロック2周
期分の出力G2を発生し、漢字マークがなければl) 
−F F (11)の出力Q3がその1捷ORゲート(
16)を介して出力されるため、破線の如く、キャラク
タクロック1周期分の出力G2を発生する。従って、C
RT+2+では漢字を表示する際には、普通文字を表示
する場合の倍のサイズに拡大されたカーソルが表示され
ることとなる。
尚、並直変換シフトレジスタ(7)への並列ドツトパタ
ーンデータは、普通文字では12ビツトであるが漢γで
は倍の24ビツトであるので、漢字の場合、第4図矢印
0位置でデータ全ロードしないように、l) −F F
 (+3)の出力Q2を反転した信号とロードタイミン
グ信り・SPt、OADを入力するANDゲート(8j
の出力をロード信号として使用している。
ところで、本実施例においては、D−FF(131及び
(11)の出力Q2及びO3のAND出力Glを1)−
FFl15)にて遅延させているが、もちろん、出力Q
2及びO3を各々遅延させてコ1からそれらのAND出
力を得るようにしてもよい。史に、本実施例においては
、表示開始位置が第4図矢印0位置であるため、D−F
ll13)及び(11)を使用して各々出力Ql及びカ
ーソル表示信号CUDISPを遅延させているか、例え
ばラッチ回路(6)を省略し、表示開始位置が第4図矢
印0位置であるようなシステムにおいては、D−FF(
Iり及び(13)は不必要となる。
本発明によるカーソル拡大表示装置は、上述の如く、漢
字を表示する場合には、カーソルを標準サイズの楢に拡
大して表示するようにしたので、オペレータはカーソル
位置に入力すべき文字か普通文字なのか戻字なのかをカ
ーソルのサイズにより容易にや]断でさ、このため、オ
ペレータによる人力ミスを減少させると共に入力作業効
率を大中に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はC
RTII!Ii而の表示例を示す図、第6図f″i画(
ulRA Mの構成を示す図、第4図は実施例の前作を
説明するためのタイミングチャートである。 主な図番の説i月 (1)・・・画面1<AM、121・・・CRT。 (4)・・・中央処理装置、(5)・・・ラッチ回路、
(6)・・・キャラクタジェネレータ、(7)・・・並
曲にコ換シフトレジスタ、 (9)・・・ビデオ信号発
生回路、(11)、d7+、α敷(151・・・フリッ
プ70ツブ、ハ (14)・・・ANDゲート、ll[l・・・01<ゲ
ート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入カニリアに対応するアドレス(で予め文字コード
    としてスペースコードが鮭き込せれると共に、該文字コ
    ードが漢字コードかぞrか奮示す漢字マークか書き込1
    れる画面RA Mと、Rk画画面AMより読み出された
    71 ’f:マークを検出し71キャラ□クタクロック
    分の1j4力を発生する漢字マーク検出回路ど、刀−ツ
    ルを表示するクイミングを示すカーソル表示信号ど中目
    11険字マーク検出回路の出力との縞理槙出力を1キヤ
    ラクタクロ・ツク分たけ遅延させる遅延回路と、該遅延
    回路の出力とnf+記カーソル麦示侶号とを・入力する
    論理和回路とを有し、釆0 計11げへ回路の出力をCRTK便続されたビデオ信号
    発生回路に供給することにより、表示文字に対地する文
    ′:f、=+ −トが漢字コードである場合にはカーソ
    ルの長さをf&に4111大するようにしたことを特徴
    とするカーソル拡大表示回路。
JP57026483A 1982-02-19 1982-02-19 カ−ソル拡大表示回路 Pending JPS58143383A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57026483A JPS58143383A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 カ−ソル拡大表示回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57026483A JPS58143383A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 カ−ソル拡大表示回路

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63266707A Division JPH01152494A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 カーソル表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58143383A true JPS58143383A (ja) 1983-08-25

Family

ID=12194737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57026483A Pending JPS58143383A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 カ−ソル拡大表示回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58143383A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193296U (ja) * 1986-05-28 1987-12-08

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5451332A (en) * 1977-09-29 1979-04-23 Mitsubishi Electric Corp Display unit
JPS5692587A (en) * 1979-12-26 1981-07-27 Tokyo Shibaura Electric Co Display unit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5451332A (en) * 1977-09-29 1979-04-23 Mitsubishi Electric Corp Display unit
JPS5692587A (en) * 1979-12-26 1981-07-27 Tokyo Shibaura Electric Co Display unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193296U (ja) * 1986-05-28 1987-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5937508B2 (ja) 文字パタ−ンの発生装置
JPS58143383A (ja) カ−ソル拡大表示回路
JPS6226501B2 (ja)
JP2524130Y2 (ja) データ入力装置
JPS59114583A (ja) 端末装置
Balasubramanian Microprocessor based multi-lingual character display
JPS59172685A (ja) 表示装置
JPS6145275A (ja) 文字表示装置
JPS60107696A (ja) アトリビユ−ト制御機能を有する表示装置
JPH01152494A (ja) カーソル表示方式
JPS6295586A (ja) 枠組作成機能を備えた文章処理装置
JPS58143380A (ja) 太字発生装置
JPS58148993A (ja) メモ機能付電子時計
JPS5852723A (ja) 文字入力装置
JPS6358497A (ja) 文字処理装置
JPS6048530A (ja) 漢字連想コ−ド表示方式
JPS6173189A (ja) Crt表示制御回路
JPS62276592A (ja) キヤラクタ表示方式
JPH0465405B2 (ja)
JPS6051883A (ja) 外字文字パタ−ン生成方式
JPS60101585A (ja) 文字処理装置
JPS60173586A (ja) カ−ソル表示制御方式
JPS62220991A (ja) 文字処理装置
JPS60253571A (ja) 出力制御方法
JPS62246092A (ja) 全角カ−ソル表示装置