JPS5852726A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS5852726A JPS5852726A JP56150683A JP15068381A JPS5852726A JP S5852726 A JPS5852726 A JP S5852726A JP 56150683 A JP56150683 A JP 56150683A JP 15068381 A JP15068381 A JP 15068381A JP S5852726 A JPS5852726 A JP S5852726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- timer
- mode
- inputted
- standard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器、特（−複数のキーと複数の動作モー
ドを備えた電子タイプライタ−などの電子機器に関する
ものである。
ドを備えた電子タイプライタ−などの電子機器に関する
ものである。
最近の電子タイプライタ−はクイブライタ一本来の機能
、即ち押下されたキーに対応する文字を印字するたけ【
二とどまらず、高度な文書処理機能をも有するものが提
供されている。しかし高度に機能アップされた電子機器
では、高度な機能が実行でき便利である反面、多（の機
能スイッチが並んでおり、かえって単に印字だけをする
場合（二そのようなりイブライク−を使用する場合（二
はかえって煩わしくなる。
、即ち押下されたキーに対応する文字を印字するたけ【
二とどまらず、高度な文書処理機能をも有するものが提
供されている。しかし高度に機能アップされた電子機器
では、高度な機能が実行でき便利である反面、多（の機
能スイッチが並んでおり、かえって単に印字だけをする
場合（二そのようなりイブライク−を使用する場合（二
はかえって煩わしくなる。
又、事務所などで共同して利用するようなタイプライタ
−などに於ては各利用者間の機械に対する熟練度、知識
の差、あるいは利用方法が異なること（−より前の利用
者（二上って次の利用者の最初の操作が異なるという問
題も発生する。
−などに於ては各利用者間の機械に対する熟練度、知識
の差、あるいは利用方法が異なること（−より前の利用
者（二上って次の利用者の最初の操作が異なるという問
題も発生する。
従来の多くの電子クイブライターでは、種々の動作モー
ドが設けられており、これらのモードの切り替えはスラ
イドスイッチのようなロックスイッチで指示し、そのス
イッチにより動作モードを使用者に表示するものが多い
。しかしこの方法によると利用モード（二よっては不要
となるスイッチが発生しキーボード上のキーの配列が非
常に複雑となり、使用しく二くくなる。この点を考えモ
ードの設定は限られたキーの組み合せあるいはキーボー
ド上の印字キーそのものを利用してモード設定するのが
好ましい。このよう（ユすると外観的なスイッチの数は
減少し単に文字を打つだけの使用者（二とっては使い易
いものとなる。
ドが設けられており、これらのモードの切り替えはスラ
イドスイッチのようなロックスイッチで指示し、そのス
イッチにより動作モードを使用者に表示するものが多い
。しかしこの方法によると利用モード（二よっては不要
となるスイッチが発生しキーボード上のキーの配列が非
常に複雑となり、使用しく二くくなる。この点を考えモ
ードの設定は限られたキーの組み合せあるいはキーボー
ド上の印字キーそのものを利用してモード設定するのが
好ましい。このよう（ユすると外観的なスイッチの数は
減少し単に文字を打つだけの使用者（二とっては使い易
いものとなる。
しかしこのよう（−構成されたタイプライタ−において
も前述したようＣ二事務所で共同で利用する場合Ｃ二は
前の利用者と別の使用者の使用状態が異なる場合やある
いは同一使用者が中断時モードの設定を忘れてしまった
時再度使用した場合に誤りが発生する可能性が出てくる
。
も前述したようＣ二事務所で共同で利用する場合Ｃ二は
前の利用者と別の使用者の使用状態が異なる場合やある
いは同一使用者が中断時モードの設定を忘れてしまった
時再度使用した場合に誤りが発生する可能性が出てくる
。
従って本発明はこのような点に鑑み成されたもので、動
作モアドの切り替えを容易にし、操作上のミスを減少さ
せることができる電子機器を提供することを目的とする
。
作モアドの切り替えを容易にし、操作上のミスを減少さ
せることができる電子機器を提供することを目的とする
。
本発明（二よればこの目的を達成するため（−キーの押
下Ｃ一応じて動作されるタイマーが設けられ、キーの押
下後タイマーにより定められる一定の時間が経過した後
動作モードを予め定められた標準モードｆ−切り替える
ような構成が採用されている。
下Ｃ一応じて動作されるタイマーが設けられ、キーの押
下後タイマーにより定められる一定の時間が経過した後
動作モードを予め定められた標準モードｆ−切り替える
ような構成が採用されている。
以下図面（二示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
図（−おいて符号１で示すものはキーボード部であり、
このキーボード部１上には通常の文字キーや数字キーあ
るいは機能キーなどのキ一群２が配列されるととも（−
、タイプライタ−の動作モードを設定したり切り替えた
りするモード設定キー３が配列される。キ一群２のキー
を押下することにより得られた信号は信号線９を介して
キーデコーダ４（−人力されてそこで所定のキー信号が
デコードされ、信号線１０を介してタイプライタ−制御
して減算タイマーとして構成されたタイマー５（二人力
され、そのタイマーをリセットする。タイマー５は所定
の時間経過すると信号線１１を介しアントゲ−１−８の
一方の入力端子にハイレベルの信りを発生させる。アン
トゲ−１・８の他方の端子Ｃ二はタイプライタ−を標準
モードで作動させるに必要なデータを記憶した標準値記
憶Ｎ路７が接続されており、この標準値は例えばキーボ
ード１上のモード設定キー３を介してアントゲ−１・８
に入力されてクイブライター制御回路６（二人力されタ
イプライタ−を標準モードで動作させることができる。
このキーボード部１上には通常の文字キーや数字キーあ
るいは機能キーなどのキ一群２が配列されるととも（−
、タイプライタ−の動作モードを設定したり切り替えた
りするモード設定キー３が配列される。キ一群２のキー
を押下することにより得られた信号は信号線９を介して
キーデコーダ４（−人力されてそこで所定のキー信号が
デコードされ、信号線１０を介してタイプライタ−制御
して減算タイマーとして構成されたタイマー５（二人力
され、そのタイマーをリセットする。タイマー５は所定
の時間経過すると信号線１１を介しアントゲ−１−８の
一方の入力端子にハイレベルの信りを発生させる。アン
トゲ−１・８の他方の端子Ｃ二はタイプライタ−を標準
モードで作動させるに必要なデータを記憶した標準値記
憶Ｎ路７が接続されており、この標準値は例えばキーボ
ード１上のモード設定キー３を介してアントゲ−１・８
に入力されてクイブライター制御回路６（二人力されタ
イプライタ−を標準モードで動作させることができる。
尚標準値記憶回路７は例えばＣＭＯＳメモリなどの不揮
発性のメモリを用いて構成される。
発性のメモリを用いて構成される。
このように構成された電子タイプライタ−Ｃ二おいて、
モード設定キー３を変えること（−よりある所定の動作
モードでタイプライタ−が動作していたとする。この動
作モード（；従ってキ一群上のキーを押下しその動作モ
ードに従って印字動作が行なわれるが、各キーを押下す
る毎（ニキーデコータ４から得られた信号（二よりタイ
マー５がリセットされ、予め定められた時間値から減算
を開始する。
モード設定キー３を変えること（−よりある所定の動作
モードでタイプライタ−が動作していたとする。この動
作モード（；従ってキ一群上のキーを押下しその動作モ
ードに従って印字動作が行なわれるが、各キーを押下す
る毎（ニキーデコータ４から得られた信号（二よりタイ
マー５がリセットされ、予め定められた時間値から減算
を開始する。
タイマー値が零（二なった時信号線１１を介して標準値
記憶回路７に記憶されていた標準値がゲート８を介して
制御回路６（二送られそれ（−より電子クイブライター
の動作モードは標準モードに切り替えられる。このよう
（ユしてキーを押下した後一定時間が経過した場合（−
は常（−子め定められた標準モードＣ二従って動作させ
ることができる。
記憶回路７に記憶されていた標準値がゲート８を介して
制御回路６（二送られそれ（−より電子クイブライター
の動作モードは標準モードに切り替えられる。このよう
（ユしてキーを押下した後一定時間が経過した場合（−
は常（−子め定められた標準モードＣ二従って動作させ
ることができる。
尚標準モードは各タイプライタ−毎にモード設定キー３
を用いて設定することができ、標準モードを二切り替え
られる迄の時間も標準値の一つとして標準値記憶回路に
記憶させるこ去もできる・このように本発明（二よれば
キーの押下（ニルじて動作されるタイマーが設けら゛れ
、キーの押下後所定の時間が経過した後動作モードを標
準モードζ−切り替えることが出来るので、次（二使用
する人は常（二同じ状態から標準モードで操作を開始す
ることができ操作の煩雑性から来る操作ミスを防止する
ことが可能（−なる。
を用いて設定することができ、標準モードを二切り替え
られる迄の時間も標準値の一つとして標準値記憶回路に
記憶させるこ去もできる・このように本発明（二よれば
キーの押下（ニルじて動作されるタイマーが設けら゛れ
、キーの押下後所定の時間が経過した後動作モードを標
準モードζ−切り替えることが出来るので、次（二使用
する人は常（二同じ状態から標準モードで操作を開始す
ることができ操作の煩雑性から来る操作ミスを防止する
ことが可能（−なる。
図は本発明Ｃ二よる電子機器の構成を示したブロック図
である。 １・・・キーボード ２・・・キ一群３・・・モ
ード設定キー ４・・・キープコータ５・・・タイ
マー ６・・・制御回路７・・・標準値記憶
回路。
である。 １・・・キーボード ２・・・キ一群３・・・モ
ード設定キー ４・・・キープコータ５・・・タイ
マー ６・・・制御回路７・・・標準値記憶
回路。
Claims (1)
- 複数のキーと動作モードを備えた電子機器（二おいて、
キーの押下に応じて動作されるタイマーを設け、キーの
押下後前記タイマーＣ−より定められる一定時間が経過
後動作モードを予め設定された標準モードに切り替える
ことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150683A JPS5852726A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150683A JPS5852726A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852726A true JPS5852726A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15502179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150683A Pending JPS5852726A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109745U (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-11 | ||
| JPS634315A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-09 | Fujitsu Ten Ltd | キ−入力装置 |
| JPH066303U (ja) * | 1991-12-26 | 1994-01-25 | 株式会社テラモト | くず入れ |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56150683A patent/JPS5852726A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109745U (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-11 | ||
| JPS634315A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-09 | Fujitsu Ten Ltd | キ−入力装置 |
| JPH0520768B2 (ja) * | 1986-06-25 | 1993-03-22 | Fujitsu Ten Ltd | |
| JPH066303U (ja) * | 1991-12-26 | 1994-01-25 | 株式会社テラモト | くず入れ |
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