JPS5852716B2 - ふるい装置 - Google Patents
ふるい装置Info
- Publication number
- JPS5852716B2 JPS5852716B2 JP49121538A JP12153874A JPS5852716B2 JP S5852716 B2 JPS5852716 B2 JP S5852716B2 JP 49121538 A JP49121538 A JP 49121538A JP 12153874 A JP12153874 A JP 12153874A JP S5852716 B2 JPS5852716 B2 JP S5852716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- shaft
- vibration
- striking bar
- sieving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B1/00—Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
- B07B1/46—Constructional details of screens in general; Cleaning or heating of screens
- B07B1/50—Cleaning
- B07B1/54—Cleaning with beating devices
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ふるい箱と両端縁部で締め付けられる1個以
上の自由ふるい面と、処理材料の入口部分および個々の
断片の出口部分のそれぞれから成り、上記ふるい面へ衝
撃機素を介して働らく1個以上の振動附勢装置を設け、
また、このふるいフレームに支承せる1本以上のシャフ
トを配設するふるい装置に関する。
上の自由ふるい面と、処理材料の入口部分および個々の
断片の出口部分のそれぞれから成り、上記ふるい面へ衝
撃機素を介して働らく1個以上の振動附勢装置を設け、
また、このふるいフレームに支承せる1本以上のシャフ
トを配設するふるい装置に関する。
多数のふるい装置の場合、ふるい織地面を直接衝撃する
かまたは振動に対してふるX、懺地首を担持するフレー
ム全体を附勢するかのいずれかが公知である。
かまたは振動に対してふるX、懺地首を担持するフレー
ム全体を附勢するかのいずれかが公知である。
本発明によるふるい装置の場合、ふるい面を直接衝撃し
、これに反してふるいフレームとふるい箱は、それらふ
るいフレームに対する担持体として静止している。
、これに反してふるいフレームとふるい箱は、それらふ
るいフレームに対する担持体として静止している。
振動するようふるい織地を附勢させるために、公知のよ
うにしても各種設計ができる。
うにしても各種設計ができる。
或提案によるとタペット状の衝撃装置をふるい織地面に
亘って系統的に分布させ、上記衝撃装置が小さい板状機
素を介してふるい織地に直接当接するかまたはこのふる
い織地と上記衝撃装置とを連結する。
亘って系統的に分布させ、上記衝撃装置が小さい板状機
素を介してふるい織地に直接当接するかまたはこのふる
い織地と上記衝撃装置とを連結する。
別の実施例は、このふるい織地の幅全体に亘っている附
勢バーを設ける。
勢バーを設ける。
両提案とも、該ふるいフレームに支承せるシャフトを介
して駆動装置が共通であり、上記シャフトは、衝撃機素
が着座する片側アームをシャフトに対して直交する方向
に担持する。
して駆動装置が共通であり、上記シャフトは、衝撃機素
が着座する片側アームをシャフトに対して直交する方向
に担持する。
このシャフトは、レバーを介してふるいフレームQ外側
に設けた電子磁気駆動燃量によって回転振動になるまで
附勢させる。
に設けた電子磁気駆動燃量によって回転振動になるまで
附勢させる。
この構造の場合、フレームによって吸収しなければなら
ぬ打撃バー担持体の片側配置による残余力ならびにこの
1駆動装置に対する経費の高いレバー構造が欠点である
。
ぬ打撃バー担持体の片側配置による残余力ならびにこの
1駆動装置に対する経費の高いレバー構造が欠点である
。
本発明の目的+3上記欠点のない上述の種類のふるい装
置をつくるにある。
置をつくるにある。
更に本発明の課題は、このふるい装置の場合自由残存力
を可及的に防止するにある。
を可及的に防止するにある。
本発明によるとこの課題は、衝撃機素として打撃バーを
設け、複数個の打撃バー担持体で上記シヤフトに対して
両側に好しくは対称的にそれら打撃バーを設けることに
よって解決させる。
設け、複数個の打撃バー担持体で上記シヤフトに対して
両側に好しくは対称的にそれら打撃バーを設けることに
よって解決させる。
本発明による実施例により、公知構造のこれら欠点を除
去でき、というのは、それら打撃バー担持体の片側の配
置に対してこの場合バランスせる装置ができるからであ
る。
去でき、というのは、それら打撃バー担持体の片側の配
置に対してこの場合バランスせる装置ができるからであ
る。
本発明の好しい実施例において、上記打撃バー担持体は
、側面図ではふるいに対して互いV字形状に配設させる
。
、側面図ではふるいに対して互いV字形状に配設させる
。
別の本発明の特徴によると、それら打撃バー担持体のV
字形状装置が90度から160度の角度αをなし、この
ため自由残存力の発生を防止することができる。
字形状装置が90度から160度の角度αをなし、この
ため自由残存力の発生を防止することができる。
このふるいの設計によってはそれぞれ上記角度の開度角
を決定でき、最良のバランスを実現させるものとす。
を決定でき、最良のバランスを実現させるものとす。
更に別の実施例は、振動附勢装置として自体公知の振動
装置を設けるものである。
装置を設けるものである。
この実施例によると、各種の電気回路を使用することが
でき、このため特別の作用効果をうろことができる。
でき、このため特別の作用効果をうろことができる。
なな別の本発明の特徴によると、振動附勢装置として働
らく振動装置が上記シャフトに直接当接する。
らく振動装置が上記シャフトに直接当接する。
従って駆動装置に用いる高価なレバー構造を使用しなく
てもよい。
てもよい。
更に別の本発明の特徴によると、このシャフトがこの振
動装置によって振動または回転運動をさせることができ
る。
動装置によって振動または回転運動をさせることができ
る。
なを別の本発明の特徴は、上記打撃バーの長さがふるい
の幅の約イからイまでにすることを特徴とする。
の幅の約イからイまでにすることを特徴とする。
このため一方では、装置全体が実質的に比較的軽量とな
ることと、他方では該振動附勢装置の所定電気回路によ
って打撃バーへ各種運動を行となわせることができ従っ
てふるい作用を調整できることにある。
ることと、他方では該振動附勢装置の所定電気回路によ
って打撃バーへ各種運動を行となわせることができ従っ
てふるい作用を調整できることにある。
本発明の別の要旨は、一定のシャフトのふるい附勢部分
をこれに近接するシャフトのふるい附勢範囲とオーバラ
ップさせる点にある。
をこれに近接するシャフトのふるい附勢範囲とオーバラ
ップさせる点にある。
同様に本実施例は、所定のふるい作用の調整を可能にす
る。
る。
前述の如く、振動附勢装置の所定電気回路によって各種
の作用効果をうろことができる。
の作用効果をうろことができる。
この種実施例の1つは、それらシャフトが逆位相で回転
しながらまた+l[位相で振動しながら旋回し、その打
撃バーは単一の長いバーのように上・下に往復動させる
ことを特徴とし、別の実施例は、上記シャフトが順位用
で回転しながらまたは逆位相で振動しながら旋回し、ふ
るい織地の横方向伸長部に別の波の形状を強制すること
を特徴とする。
しながらまた+l[位相で振動しながら旋回し、その打
撃バーは単一の長いバーのように上・下に往復動させる
ことを特徴とし、別の実施例は、上記シャフトが順位用
で回転しながらまたは逆位相で振動しながら旋回し、ふ
るい織地の横方向伸長部に別の波の形状を強制すること
を特徴とする。
以下添附図面を参照して本発明によるふるい装置の別の
細部を詳細説明する。
細部を詳細説明する。
第1図から判るように、固定ふるい箱6にふるい1を設
げる。
げる。
ふるい1を備えるふるい箱6を蓋部7で被覆し、この蓋
部へ入口部分8と出口部分9とを連結する。
部へ入口部分8と出口部分9とを連結する。
ふるい箱6は、−簡単に図示するように一底部10で固
定させる。
定させる。
ふるい1の下側に、複数個の打撃バー担持体4を用いて
複数本のシャフト3に対してV字形状にして打撃バーを
設ける。
複数本のシャフト3に対してV字形状にして打撃バーを
設ける。
■字形状配置の開角度αは、90から1600までにす
ることができ、:第1図ではこの角αが100度である
。
ることができ、:第1図ではこの角αが100度である
。
シャフト3の下側に、振動附勢装置として働らく振動装
置5を設け、その振動方向を2重矢印で示す。
置5を設け、その振動方向を2重矢印で示す。
第2図は、対称的に設けた打撃バー2ならびに打撃バー
担持体4を有するシャフト3の配置を示す。
担持体4を有するシャフト3の配置を示す。
第3図で、第1図に示す装置は、シャフト3の振動装置
5が回転運動を働らかすという差異のあることを示す。
5が回転運動を働らかすという差異のあることを示す。
振動附勢装置を、適宜連結することによって、各種の作
用効果を得ることができる。
用効果を得ることができる。
これらシャフトが逆位相で回転しながらまたは順位用で
振動しながら旋回するならば、附勢部分の短かい打撃バ
ーならびに唯1つの長いバーを上・下に運動させる。
振動しながら旋回するならば、附勢部分の短かい打撃バ
ーならびに唯1つの長いバーを上・下に運動させる。
これらシャフトが順位用で回転しながらまたは逆位相で
振動しながら旋回するならば、織地の横方向延長部に別
の波の形状を押しつげるかまたは振動に対してふるい蓋
部を附勢し、振動が蓋部の自動清浄作用を増進し従って
ふるい分けし難い材料のふるい分は作業を可能にさせる
。
振動しながら旋回するならば、織地の横方向延長部に別
の波の形状を押しつげるかまたは振動に対してふるい蓋
部を附勢し、振動が蓋部の自動清浄作用を増進し従って
ふるい分けし難い材料のふるい分は作業を可能にさせる
。
第3図による振動マグネットを偏心して設ける場合、シ
ャフトの回転運動は、更に、これらマグネットによって
附勢せる質量力がこの振動シャフトの回転中心点の傍を
通り従って、振動成分に較べて回転成分がきわだってい
ることが判る。
ャフトの回転運動は、更に、これらマグネットによって
附勢せる質量力がこの振動シャフトの回転中心点の傍を
通り従って、振動成分に較べて回転成分がきわだってい
ることが判る。
本発明は、図示せる構造へ限定するものではなく、本発
明の範囲を逸脱することなく多数の実施例をつくること
ができる。
明の範囲を逸脱することなく多数の実施例をつくること
ができる。
例えばシャフトおよび/または打撃バーを特別に配置し
て、各種目的に対してこのふるいへ及ぼす附勢作用を変
更させることができる。
て、各種目的に対してこのふるいへ及ぼす附勢作用を変
更させることができる。
各種の振動装置を使用することによって上記附勢作用を
調整できることが明白である。
調整できることが明白である。
打撃バー2の長さは、先づ第1に構造に左右され: 振
動装置によってふるいへ及ぼす作用は、これらの長さを
選択しても一定限界の間に調整させることができる。
動装置によってふるいへ及ぼす作用は、これらの長さを
選択しても一定限界の間に調整させることができる。
本発明の実施の態様は次の通り:
1)側面図で見た打撃バー担持体4が上記ふるい1に対
して互にV字形状に設けられることを特徴とする特許請
求の範囲に記載のふるい装置。
して互にV字形状に設けられることを特徴とする特許請
求の範囲に記載のふるい装置。
2) 該打撃バー担持体4のV字形状配置が90度から
160度までの角度αをなすことを特徴とする前項に記
載のふるい装置。
160度までの角度αをなすことを特徴とする前項に記
載のふるい装置。
3)振動附勢装置として自体公知の振動装置5を設げる
ことを特徴とする特許請求の範囲および前記第1、第2
項のうちの任意の1項に記載のふるい装置。
ことを特徴とする特許請求の範囲および前記第1、第2
項のうちの任意の1項に記載のふるい装置。
4)振動附勢装置として働らく振動装置5が上記シャフ
ト3に直接当接することを特徴とする前記第3項に記載
のふるい装置。
ト3に直接当接することを特徴とする前記第3項に記載
のふるい装置。
5)該振動装置5によって上記シャフト3の並進運動を
行こなわせることを特徴とする前記第3または第4項に
記載のふるい装置。
行こなわせることを特徴とする前記第3または第4項に
記載のふるい装置。
6)上記振動装置5が該シャフト3を回転運動に変換さ
せることを特徴とする前記第3または第4項に記載のふ
るい装置。
せることを特徴とする前記第3または第4項に記載のふ
るい装置。
7)該打撃バー2の長さが、このふるい幅の約/からン
までになることを特徴とする特許請求の範囲および前記
第1から第6項までのうち任意の1項に記載のふるい装
置。
までになることを特徴とする特許請求の範囲および前記
第1から第6項までのうち任意の1項に記載のふるい装
置。
8)一定のシャフトのふるい附勢範囲を隣接シャフトの
ふるい範囲とオーバラップさせることを特徴とする特許
請求の範囲および前記第1から第7項までのうちの任意
の1項に記載のふるい装置。
ふるい範囲とオーバラップさせることを特徴とする特許
請求の範囲および前記第1から第7項までのうちの任意
の1項に記載のふるい装置。
9)上記シャフト3が逆位相で回転しながらまたは順位
用で振動しながら旋回し、該打撃バーが単一の長さのバ
ーの如く上、下柱復動させられることを特徴とする特許
請求の範囲および前記第1から第8項までのうちの任意
の1項に記載のふるい装置。
用で振動しながら旋回し、該打撃バーが単一の長さのバ
ーの如く上、下柱復動させられることを特徴とする特許
請求の範囲および前記第1から第8項までのうちの任意
の1項に記載のふるい装置。
10)上記シャフトが順位用で回転または逆位相で振動
しながら旋回し、ふるい織地の横方向延長部に別の波の
形状を強制することを特徴とする特徴請求の範囲および
前記第1から第8項までのうちの任意の1項に記載のふ
るい装置。
しながら旋回し、ふるい織地の横方向延長部に別の波の
形状を強制することを特徴とする特徴請求の範囲および
前記第1から第8項までのうちの任意の1項に記載のふ
るい装置。
第1図は、本発明のふるい装置の側面図;第2図は、第
1図に相当する断片的平面図;第3図は、第1図による
変形を示す。 1:ふるい装置。 2:打撃バー、3:シャフト、4:打撃バー担持体、5
:振動装置、6:ふるい箱、1:蓋部、8:入口部分、
9:出口部分。
1図に相当する断片的平面図;第3図は、第1図による
変形を示す。 1:ふるい装置。 2:打撃バー、3:シャフト、4:打撃バー担持体、5
:振動装置、6:ふるい箱、1:蓋部、8:入口部分、
9:出口部分。
Claims (1)
- 1 ふるい箱6と、該ふるい箱60両端縁部で支持され
るふるい1と、材料の入口部分8及び出口部分9と、振
動付勢装置5により付勢されるシャフト3、該シャフト
30両側にV字形に配置された打撃バー担持体4及び前
記打撃バー担持体4に取りつげたふるい1への衝撃機素
として機能する打撃バー2よりなるふるい装置であって
、前記打撃バー担持体4のV字体4のV字形形状配置が
90度から160#までの角度をなし、前記振動附勢装
置5がシャフト3又は打撃バー担持体4の各々ごとに設
げられ、かつシャフト3に取付げた打撃バー担持体4を
隣接するシャフト3ごとに交互に配置したことを特徴と
するふるい装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT899973A AT322477B (de) | 1973-10-24 | 1973-10-24 | Siebmaschine |
AT899973 | 1973-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5078959A JPS5078959A (ja) | 1975-06-27 |
JPS5852716B2 true JPS5852716B2 (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=3610305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49121538A Expired JPS5852716B2 (ja) | 1973-10-24 | 1974-10-23 | ふるい装置 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852716B2 (ja) |
AT (1) | AT322477B (ja) |
BR (1) | BR7408840A (ja) |
CH (1) | CH591291A5 (ja) |
CS (1) | CS171664B2 (ja) |
DD (1) | DD115858A5 (ja) |
DE (1) | DE2450138A1 (ja) |
FI (1) | FI59735C (ja) |
FR (1) | FR2248883A1 (ja) |
GB (1) | GB1469018A (ja) |
HU (1) | HU176926B (ja) |
IT (1) | IT1024668B (ja) |
PL (1) | PL107820B1 (ja) |
RO (1) | RO66036A (ja) |
SE (1) | SE422653B (ja) |
YU (1) | YU36105B (ja) |
ZA (1) | ZA746718B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT345645B (de) * | 1977-03-23 | 1978-09-25 | Binder Co Ag | Siebmaschine |
JP2791941B2 (ja) * | 1994-12-28 | 1998-08-27 | 株式会社栗田機械製作所 | ふるい機のふるい振動装置 |
CN102989657B (zh) * | 2013-01-05 | 2016-03-16 | 马琳 | 筛分机过滤筛轴 |
CN111185374B (zh) * | 2020-01-06 | 2024-04-09 | 舟山市峻阳电子科技有限公司 | 一种用于电容铝壳的筛选装置 |
CN116213267B (zh) * | 2023-05-06 | 2023-07-14 | 廊坊瑞康饲料有限公司 | 一种物料生产用除铁设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1299963A (fr) * | 1961-09-08 | 1962-07-27 | Prep Ind Combustibles | Tamis vibrant |
DE1209856B (de) * | 1964-10-21 | 1966-01-27 | Albert Wehner | Siebboden |
DE1248445B (de) * | 1966-02-17 | 1967-08-24 | W Flaemrich Fa | Siebvorrichtung, insbesondere fuer feuchtes oder klebriges Siebgut |
DE2016199C3 (de) * | 1970-04-04 | 1982-02-25 | Rhewum Rheinische Werkzeug- Und Maschinenfabrik Gmbh, 5630 Remscheid | Siebmaschine |
-
1973
- 1973-10-24 AT AT899973A patent/AT322477B/de active
-
1974
- 1974-10-22 DE DE19742450138 patent/DE2450138A1/de not_active Ceased
- 1974-10-22 SE SE7413258A patent/SE422653B/xx unknown
- 1974-10-23 JP JP49121538A patent/JPS5852716B2/ja not_active Expired
- 1974-10-23 DD DD181869A patent/DD115858A5/xx unknown
- 1974-10-23 FI FI3099/74A patent/FI59735C/fi active
- 1974-10-23 CH CH1420974A patent/CH591291A5/de not_active IP Right Cessation
- 1974-10-23 ZA ZA00746718A patent/ZA746718B/xx unknown
- 1974-10-23 FR FR7435559A patent/FR2248883A1/fr active Granted
- 1974-10-23 HU HU74BI503A patent/HU176926B/hu unknown
- 1974-10-23 RO RO7480299A patent/RO66036A/ro unknown
- 1974-10-23 IT IT70151/74A patent/IT1024668B/it active
- 1974-10-23 YU YU2838/74A patent/YU36105B/xx unknown
- 1974-10-23 BR BR8840/74A patent/BR7408840A/pt unknown
- 1974-10-24 GB GB4608374A patent/GB1469018A/en not_active Expired
- 1974-10-24 CS CS7286A patent/CS171664B2/cs unknown
- 1974-10-24 PL PL1974175079A patent/PL107820B1/pl unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
YU283874A (en) | 1981-06-30 |
AT322477B (de) | 1975-05-26 |
FI59735B (fi) | 1981-06-30 |
SE422653B (sv) | 1982-03-22 |
PL107820B1 (pl) | 1980-03-31 |
FI59735C (fi) | 1981-10-12 |
IT1024668B (it) | 1978-07-20 |
YU36105B (en) | 1982-02-25 |
GB1469018A (en) | 1977-03-30 |
DE2450138A1 (de) | 1975-04-30 |
RO66036A (ro) | 1981-04-30 |
SE7413258L (sv) | 1975-04-25 |
ZA746718B (en) | 1975-11-26 |
HU176926B (hu) | 1981-06-28 |
JPS5078959A (ja) | 1975-06-27 |
FR2248883B1 (ja) | 1982-01-22 |
CH591291A5 (de) | 1977-09-15 |
FI309974A (ja) | 1975-04-25 |
BR7408840A (pt) | 1976-05-04 |
DD115858A5 (de) | 1975-10-20 |
FR2248883A1 (fr) | 1975-05-23 |
CS171664B2 (ja) | 1976-10-29 |
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