JPS5852671A - ステレオカセットテープ - Google Patents
ステレオカセットテープInfo
- Publication number
- JPS5852671A JPS5852671A JP15043081A JP15043081A JPS5852671A JP S5852671 A JPS5852671 A JP S5852671A JP 15043081 A JP15043081 A JP 15043081A JP 15043081 A JP15043081 A JP 15043081A JP S5852671 A JPS5852671 A JP S5852671A
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- JP
- Japan
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- data
- video
- program
- cpu
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般のオーディオカセットテープを外部メモ
リとして用いた学習用データ読取装置に関し、特に音声
に同期して画f9が切換可能で且つページ指定可能な学
習用データ読取装#に関するものである。
リとして用いた学習用データ読取装置に関し、特に音声
に同期して画f9が切換可能で且つページ指定可能な学
習用データ読取装#に関するものである。
従来工り録音テープを用いてデジタルチータラCPU(
主計算機)の従属メモ+1とすることは公知であるが、
データの質に関して特定することは&<、CPU1jl
がらのコントロールVC従っチーr −タの一方通行的
ロード方式をとってbるのが普通であった。父、テープ
側音コントロールする必要のあるシステムの場合でも、
他情報(例えば音声)と同期させるためのテープ上の位
肴によるコントロール方式は単純であり、初雑に同期す
る必聾のあるデータに対しては追従できなかった。
主計算機)の従属メモ+1とすることは公知であるが、
データの質に関して特定することは&<、CPU1jl
がらのコントロールVC従っチーr −タの一方通行的
ロード方式をとってbるのが普通であった。父、テープ
側音コントロールする必要のあるシステムの場合でも、
他情報(例えば音声)と同期させるためのテープ上の位
肴によるコントロール方式は単純であり、初雑に同期す
る必聾のあるデータに対しては追従できなかった。
本発明は上記問題点を一掃すべくなされたもので、ステ
レオカセットテープの一万のトラックを3− 音声トラック、他方をデータトラックとし、この子−タ
トラックに無録音部と、ヘッダ、ビデオデータおよびプ
ログラムデータとがら々るデータ信号を記録し、前te
ヘッダにはコントロール信号およびページ悟去を設ける
ごとにエリ、前iJ、20 P Hのデータ信号の処理
お、[びプログラム千−夕の実行のタイミングを音声ト
ラックの音声信居に同期して行なつと共に、データ信碧
のページ9M 応?可能としページ指定のできる学習用
子−夕肴1敗装置を提供するCとを目的としたものであ
る。
レオカセットテープの一万のトラックを3− 音声トラック、他方をデータトラックとし、この子−タ
トラックに無録音部と、ヘッダ、ビデオデータおよびプ
ログラムデータとがら々るデータ信号を記録し、前te
ヘッダにはコントロール信号およびページ悟去を設ける
ごとにエリ、前iJ、20 P Hのデータ信号の処理
お、[びプログラム千−夕の実行のタイミングを音声ト
ラックの音声信居に同期して行なつと共に、データ信碧
のページ9M 応?可能としページ指定のできる学習用
子−夕肴1敗装置を提供するCとを目的としたものであ
る。
以下図面に従って本発明の好適な実施例について薄明す
る。
る。
第1図において、1はCPU、1(Zは谷ブロック同志
の接続を切換える了ドレスパス、1bは−r−タ信号を
各ブロック間に伝達するデータバス、2はCPUの動作
に携わるROM、3は後述するプログラムデータ33が
Ni込−q7するプログラムRAM、4けマルチプレク
サ、5は後述するビデオデータ32が読込1れマル千ブ
1/クサ4に工りアトv x 指定されるビデオRAM
、(iはシリアルな4− −r −夕信号7αをパラレルに変換するインタフェイ
ス、7はカセットテープに図示しない大型コンピュータ
を介してソフトを記録さ力、た外部メモI+、8はビデ
オRAM5の出力を赤、緑、青に対応するビデ第4g号
8cL+8b、8GK変換するビデオコントローラ、9
けビデオ信号8a、8b、8cをRF(搬送波)変調し
てビデオ出力9aK変換するRFモジュレータ、10は
ビデオ出力9αにより画像を映すモニタTV、llはモ
ニタT V 10を介して座標指示等が可能なライトベ
ンである。
の接続を切換える了ドレスパス、1bは−r−タ信号を
各ブロック間に伝達するデータバス、2はCPUの動作
に携わるROM、3は後述するプログラムデータ33が
Ni込−q7するプログラムRAM、4けマルチプレク
サ、5は後述するビデオデータ32が読込1れマル千ブ
1/クサ4に工りアトv x 指定されるビデオRAM
、(iはシリアルな4− −r −夕信号7αをパラレルに変換するインタフェイ
ス、7はカセットテープに図示しない大型コンピュータ
を介してソフトを記録さ力、た外部メモI+、8はビデ
オRAM5の出力を赤、緑、青に対応するビデ第4g号
8cL+8b、8GK変換するビデオコントローラ、9
けビデオ信号8a、8b、8cをRF(搬送波)変調し
てビデオ出力9aK変換するRFモジュレータ、10は
ビデオ出力9αにより画像を映すモニタTV、llはモ
ニタT V 10を介して座標指示等が可能なライトベ
ンである。
外部メモリ7は第2図に示す憚なカセットチー120で
構成され、左右のステレオチャンネルの一万をデータト
ラック21.他方を音声トラック22としてAる。又、
外部メモIJ 7は通常のカセットテープレコーダのカ
セットチー−ymtmim、磁気ヘッドおよび波型整形
回路等の構成を含むことは勿論であり、データトラック
21から出力すれるデータ信号7αは波型整形されたシ
リアルなデジタル信号となってインタフェイス6に入力
され、一方、音声トラック22から出力される音声5− 信号は1ヅ1示しないスピーカを介して音声と々る。
構成され、左右のステレオチャンネルの一万をデータト
ラック21.他方を音声トラック22としてAる。又、
外部メモIJ 7は通常のカセットテープレコーダのカ
セットチー−ymtmim、磁気ヘッドおよび波型整形
回路等の構成を含むことは勿論であり、データトラック
21から出力すれるデータ信号7αは波型整形されたシ
リアルなデジタル信号となってインタフェイス6に入力
され、一方、音声トラック22から出力される音声5− 信号は1ヅ1示しないスピーカを介して音声と々る。
データトラック21は第3図の鰻に構成さり、ており、
テープ走行方向(矢FJJ)に対し先頭から、無録音部
30.ヘッダ31a、ビテオ干−夕32、ヘッダ31b
、プログラムデータ33.ヘッダ31、 c 、 3
1 d 、 31 eの順にデータ4g−gが記録され
ている。
テープ走行方向(矢FJJ)に対し先頭から、無録音部
30.ヘッダ31a、ビテオ干−夕32、ヘッダ31b
、プログラムデータ33.ヘッダ31、 c 、 3
1 d 、 31 eの順にデータ4g−gが記録され
ている。
me音部aoは、図示しないテキストのページに対応し
て設けられ、ページが異なる毎に必ず先頭に記録されて
Aる。従って、次の無録音部が(る賽では同ページの子
−夕1再号とみなさ名、る。
て設けられ、ページが異なる毎に必ず先頭に記録されて
Aる。従って、次の無録音部が(る賽では同ページの子
−夕1再号とみなさ名、る。
ヘッダ31α〜31gは第4図の櫟に構成され、テープ
走行方回(矢印)に対し先頭から、他の雑音とヘッダの
信号との区別を明確にするために設けられた20バイト
のφ信号40.1バイトのフントロール信号41.1バ
イトのページ信−i+42.2バイトのデータ長さ信号
43.2バイトのスタートアト“レス信号44の4順に
記録されている。
走行方回(矢印)に対し先頭から、他の雑音とヘッダの
信号との区別を明確にするために設けられた20バイト
のφ信号40.1バイトのフントロール信号41.1バ
イトのページ信−i+42.2バイトのデータ長さ信号
43.2バイトのスタートアト“レス信号44の4順に
記録されている。
コン(o−ル信号41は4種類あり、01は次にビデオ
データ32が続(場合、02は次にプロ6一 グラムデータ33が続(場合、04はテープ走行停止、
08Fiプログラムスタートのそj、ぞれ実行を選択す
るものである。
データ32が続(場合、02は次にプロ6一 グラムデータ33が続(場合、04はテープ走行停止、
08Fiプログラムスタートのそj、ぞれ実行を選択す
るものである。
ページデータ42は、当該のデータ信号(ビデオデータ
32.プログラムデータ33Th含tr)がテキストの
何ページ目であるかを記録したもので、1ページにつ夾
最゛低1カ所に記録されていれば艮い。これと前記無録
音部30とを絹合わせて、ページCページ数)指定によ
るテープの・頭出しが可能となる。
32.プログラムデータ33Th含tr)がテキストの
何ページ目であるかを記録したもので、1ページにつ夾
最゛低1カ所に記録されていれば艮い。これと前記無録
音部30とを絹合わせて、ページCページ数)指定によ
るテープの・頭出しが可能となる。
データ長さ信号43は、次に記録されたビデオデータ3
2もしくハブログラムデータ33のデータ長さ、又は次
に実行するプログラムの長さを指定するもので、これに
工りCPUIがビデオfjAM5.プログラムRAM3
にデータf1゛込む時、およびプログラムRAM3の内
容全実行する時のコントロール動作を容易にすることが
できる。
2もしくハブログラムデータ33のデータ長さ、又は次
に実行するプログラムの長さを指定するもので、これに
工りCPUIがビデオfjAM5.プログラムRAM3
にデータf1゛込む時、およびプログラムRAM3の内
容全実行する時のコントロール動作を容易にすることが
できる。
スタート了ド1/ス(g号44H,プログラムスタート
(コントロール信号41が08の場合)を実行する了ド
1/スを指定するものであり、プロゲラ7− ムRAMのうチ指定されたアドレスのプログラムが実行
されることになる。
(コントロール信号41が08の場合)を実行する了ド
1/スを指定するものであり、プロゲラ7− ムRAMのうチ指定されたアドレスのプログラムが実行
されることになる。
第3図のビデオデータ32お工びプログラムデータ33
け、4.8に、H2の半波形”t 1 、2.4 KH
zの半波形fOとした、平均3200ビット/秒の干ジ
タル信号で記録されている。
け、4.8に、H2の半波形”t 1 、2.4 KH
zの半波形fOとした、平均3200ビット/秒の干ジ
タル信号で記録されている。
上述した外部メモ117のデータ信号7aは、インタフ
ェイス6にて8ビット単位のバラ1/ル信云トナってデ
ータバス1bに送り出されてい(。
ェイス6にて8ビット単位のバラ1/ル信云トナってデ
ータバス1bに送り出されてい(。
次に、第3図に示すデータトラックの% Mh 例に基
づいて本発明の動作計2.明をする。
づいて本発明の動作計2.明をする。
先ず矢印で示したテープ走行方向に従って、データトラ
ック21の右端の無録音部30が胱まれ、インタフェイ
ス6からデータバス1bを介してCPU1に入力され、
新しいページに入ったことが認識される。
ック21の右端の無録音部30が胱まれ、インタフェイ
ス6からデータバス1bを介してCPU1に入力され、
新しいページに入ったことが認識される。
次にヘッダ31cLの(φ信号40に続く)6バイトの
信号41〜44が人力されるが、コントロール信号41
の01(次にビデオデータ32が続く)がCPUIに入
力さn、ると、了ドレスバス18− αバインタフェイス6とビデオRAM5とfmM&L、
続<ビデオデータ32は、インタフェイス6からデータ
バス1bを介してビデオRAM5に書込まれる。このと
き先述の3200ピツ)−7秒でデータを書込んでも、
一画面は6にバイトなので15秒かかる。実際のテープ
の80%はデータ信号無しく 2400 Hzのt□l
のみにエリ構成される)で、ビデオデータは17係、プ
ログラムデータは3係なのでもっとも転送に時間がかか
る部分である。
信号41〜44が人力されるが、コントロール信号41
の01(次にビデオデータ32が続く)がCPUIに入
力さn、ると、了ドレスバス18− αバインタフェイス6とビデオRAM5とfmM&L、
続<ビデオデータ32は、インタフェイス6からデータ
バス1bを介してビデオRAM5に書込まれる。このと
き先述の3200ピツ)−7秒でデータを書込んでも、
一画面は6にバイトなので15秒かかる。実際のテープ
の80%はデータ信号無しく 2400 Hzのt□l
のみにエリ構成される)で、ビデオデータは17係、プ
ログラムデータは3係なのでもっとも転送に時間がかか
る部分である。
データバス1bは常に各ブロックに接続しているので、
ビデオデータ32の書込み中も、ビデオコントローラ8
.RFモジュレータ9’)介1.テモ二夕TVIQにて
ビデオデータ32の内容を見ることができる。
ビデオデータ32の書込み中も、ビデオコントローラ8
.RFモジュレータ9’)介1.テモ二夕TVIQにて
ビデオデータ32の内容を見ることができる。
ビデオデータ32のビデオRAM5に対スル書込みが終
わると、ヘッダ31bが入力さnるが、今回のコントロ
ール信号41は02(次にプログラムデータ33が続く
)であるからアドレスバス1αはインタフェイス6とプ
ログラムRAM3とを接続し、続くプログラムデータ3
3はデータム9− ス1b(r−介してプログラムRAM3に書込まhる。
わると、ヘッダ31bが入力さnるが、今回のコントロ
ール信号41は02(次にプログラムデータ33が続く
)であるからアドレスバス1αはインタフェイス6とプ
ログラムRAM3とを接続し、続くプログラムデータ3
3はデータム9− ス1b(r−介してプログラムRAM3に書込まhる。
プログラムデータ33の1込みが終ワると、ヘッダ31
cか入力され、コントロール信号41の08(プログラ
ムスタート)に従って、データ長さ信醤43お工びスタ
ートアドレス信号44で指示すれたプログラムRAM3
の内容が実行される。
cか入力され、コントロール信号41の08(プログラ
ムスタート)に従って、データ長さ信醤43お工びスタ
ートアドレス信号44で指示すれたプログラムRAM3
の内容が実行される。
例えばビデオRAM5からマルチプレクサ4によって読
出され、ビデオコントローラ8を介してモニタTVIQ
に映さit *画像を修正すると力・、計算するなどの
動作を行なう。即ち、あるグラフの特定点の説明音声箇
所と同期したテーク8594210位置にヘッダ31c
を設けておけば、該特定点の色が変わるなどのkJ作が
用nトドなる。
出され、ビデオコントローラ8を介してモニタTVIQ
に映さit *画像を修正すると力・、計算するなどの
動作を行なう。即ち、あるグラフの特定点の説明音声箇
所と同期したテーク8594210位置にヘッダ31c
を設けておけば、該特定点の色が変わるなどのkJ作が
用nトドなる。
ヘッダ31dii:、やはりプログラムスタート用のコ
ントロール信号41f有するものであるが、データ長さ
信号43お工びスタートアドレス信号44がヘッダ31
Cと異なり、他のプログラムを実行するためのものであ
る。
ントロール信号41f有するものであるが、データ長さ
信号43お工びスタートアドレス信号44がヘッダ31
Cと異なり、他のプログラムを実行するためのものであ
る。
ヘッダ31#のコントロールff1−号41tj:04
(+−)走行停止)であり、ここでテープはストツー1
+1− ブし、外部メモ+17の図示しないキースイツ千にてス
ター)・させない限りはテープは走行しな論。
(+−)走行停止)であり、ここでテープはストツー1
+1− ブし、外部メモ+17の図示しないキースイツ千にてス
ター)・させない限りはテープは走行しな論。
本発明は以上述べた通り、一般のカセットテープを外部
メモI+とし、音声トラックとデータトラックとを設け
、このデータトラックを無録音部、ヘッダ、ビデオデー
タお工びプログラムデータから構成し、四に前記ヘッダ
を複数のφ信号およびコントロール信号から構成し、前
言1データトラツクかう出力サレるデータ信号を、イン
タフェイスからデータバスを介してCPU、 ビデオR
A MおAUプログラムRA、 M [人力すると共V
C、前記ヘッダのコントロール4g e K 従って7
ドレスバスの切換えおよびプログラムの実行を選択面に
行なえる工うにしたので、音声出力に同期した画像の修
正、ページの頭出し等が容易にできる学習用データ読取
装置が安価に実現し、その効果は多大である。
メモI+とし、音声トラックとデータトラックとを設け
、このデータトラックを無録音部、ヘッダ、ビデオデー
タお工びプログラムデータから構成し、四に前記ヘッダ
を複数のφ信号およびコントロール信号から構成し、前
言1データトラツクかう出力サレるデータ信号を、イン
タフェイスからデータバスを介してCPU、 ビデオR
A MおAUプログラムRA、 M [人力すると共V
C、前記ヘッダのコントロール4g e K 従って7
ドレスバスの切換えおよびプログラムの実行を選択面に
行なえる工うにしたので、音声出力に同期した画像の修
正、ページの頭出し等が容易にできる学習用データ読取
装置が安価に実現し、その効果は多大である。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明に係わる外部メモI)としてのテープを示す説明図
、第3図は第2図のデータトラックを示す説明図、第4
図は第3図のヘッダを示す説明図である。 1 @ ・−CPU 2・口、ROM 3拳・・プログラムXi A M 4−〇・マル千ブ[/フサ 5日・ビデオRAM 6・1インタフエイス 71−外部メモI) 8・−−ビデオコントローラ 9−・・RF’モジュレータ Hl−・・モニタTV 11轡自・ライトベン 21−・−データトラック 22・e−音声トラック 加・1・無録音部 31a、31b+31c*31d +31g m m
sヘッダ32・・・ビデオデータ 33−−−プログラムデータ 40・・・φ信号 4]−・・コントロール信号 42拳・・ベージ信号 43・・・データ長さ信号 44・・・スタートアト−レフ4g号 1α−・アドレスバス 1b@−データバス 7α−・データ信号 8α、8bI8C11@ビデオ信号 9a・・ビデオ出力である。 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最 上 務 13−
発明に係わる外部メモI)としてのテープを示す説明図
、第3図は第2図のデータトラックを示す説明図、第4
図は第3図のヘッダを示す説明図である。 1 @ ・−CPU 2・口、ROM 3拳・・プログラムXi A M 4−〇・マル千ブ[/フサ 5日・ビデオRAM 6・1インタフエイス 71−外部メモI) 8・−−ビデオコントローラ 9−・・RF’モジュレータ Hl−・・モニタTV 11轡自・ライトベン 21−・−データトラック 22・e−音声トラック 加・1・無録音部 31a、31b+31c*31d +31g m m
sヘッダ32・・・ビデオデータ 33−−−プログラムデータ 40・・・φ信号 4]−・・コントロール信号 42拳・・ベージ信号 43・・・データ長さ信号 44・・・スタートアト−レフ4g号 1α−・アドレスバス 1b@−データバス 7α−・データ信号 8α、8bI8C11@ビデオ信号 9a・・ビデオ出力である。 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最 上 務 13−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 111 f声トラックおよびデータトラックfOWす
る外部メモリと、この外部メモリの子−タトラックから
出力されるシリアルなデータイバ号をパラレルに変換ス
るインタフェイスと、このインタフェイスから出力され
るデータ信号をデータパx−+介して入力するCPUお
工び該cPUと連動するROMと、このCPUお工びR
OMに従って動作する了ドレスバスと、このアドレスバ
スに従って前記インタフェイスからのデータg 号k
前記データバスを介して入力するビデオRAMおよびプ
ログラムRAMと、前記ビデオRAMK書込tanたビ
デオデータの了ドレス指定を行なうマルチプレクサと、
前記ビデオRAMの出力をデータバスヲ介して入力しビ
デオ出力に変換するビデオコンbローラお工びRFモジ
ュレータと、前記ビデオ出力1− に工り画像を映すモニタTVとからなる学習用データ読
取装置。 f21 前記データ信号は、データ内答方式およびプ
ロf−jム実行の指示を行なうコントロール信号?■す
るヘッダと、ビデオデータお工びプログラムデータと力
)ら構成し、前Q’IF CP Uは前H14ヘッダの
コントロール信芸に応じてビデオデータお↓び’−y
o クラムデータを前記ビデオRAMおよヒプロクラム
RAMに入力すると共に、該プログラムRAMに書込ま
れたプログラムデータの実行を選択的に行なう構成とし
たことケ特徴とする特許請求の範囲第1項記載の学習用
データ読取装置。 (3) 前記データトラックは、データ信号の前に無
録音部を有すると共に、前記ヘッダはページ信号を有し
、前記CPUがデータイバ号のページズ・T応可能な構
成としたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
学習用データ読取装置。 (4)前記ヘッダの先頭部に連続した複数のφ信号を設
け、前記CPUが雑音を入力することを防ぐ構成とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第2− 2項記載の学習用データ読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15043081A JPS5852671A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ステレオカセットテープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15043081A JPS5852671A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ステレオカセットテープ |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25874190A Division JPH03148688A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ステレオカセットテープ |
JP25874390A Division JPH03141388A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ステレオカセットテープ |
JP25874290A Division JPH03162772A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ステレオカセットテープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852671A true JPS5852671A (ja) | 1983-03-28 |
JPH0436387B2 JPH0436387B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=15496749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15043081A Granted JPS5852671A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ステレオカセットテープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59223905A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-15 | Gakken Co Ltd | 磁気テ−プ記録方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426764A (en) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | Fuji Electric Co Ltd | Size discrimanating system |
JPS54146132A (en) * | 1978-05-02 | 1979-11-15 | Hitachi Ltd | Learning magnetic tape reproducer with character and figure display function |
JPS5526764A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sound picture producing unit |
JPS55120072A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Sharp Kk | Image signal processor |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP15043081A patent/JPS5852671A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5426764A (en) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | Fuji Electric Co Ltd | Size discrimanating system |
JPS54146132A (en) * | 1978-05-02 | 1979-11-15 | Hitachi Ltd | Learning magnetic tape reproducer with character and figure display function |
JPS5526764A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sound picture producing unit |
JPS55120072A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | Sharp Kk | Image signal processor |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JPS59223905A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-15 | Gakken Co Ltd | 磁気テ−プ記録方法 |
JPH044674B2 (ja) * | 1983-06-01 | 1992-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436387B2 (ja) | 1992-06-16 |
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