JPS5852551A - 固形剤外観検査装置における光学調整機構 - Google Patents

固形剤外観検査装置における光学調整機構

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JPS5852551A
JPS5852551A JP14963281A JP14963281A JPS5852551A JP S5852551 A JPS5852551 A JP S5852551A JP 14963281 A JP14963281 A JP 14963281A JP 14963281 A JP14963281 A JP 14963281A JP S5852551 A JPS5852551 A JP S5852551A
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mirror
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optical image
screw
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Toshio Hara
利雄 原
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/18Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
    • G02B7/182Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
    • G02B7/1822Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors comprising means for aligning the optical axis
    • G02B7/1824Manual alignment
    • G02B7/1825Manual alignment made by screws, e.g. for laser mirrors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば薬剤カプセルや錠剤の如き固形剤の
光学像を撮像してその外観検査を行なう固形剤外観検査
装置における光学調整機構に関するものである。
第1図はカプセル外観検査装置の正面図である。
同図において、1は検査装置本体、2はカプセルを貯蔵
しているホッパ、3は供給ドラム、4は第1検査ドラム
、5は第2検査ドラム、6は不良品シュート、7は良品
シュート、8はセンサ、9はかき戻しブラシ、10はミ
ラー、である。
第1図において、先ずホッパ2に貯蔵されているカプセ
ル(図示せず)が供給ドラム3の周辺に設けられたポケ
ットに移される。このときポケットに入らないカプセル
はかき戻しブラシ9によりまたホッパ2内へかき戻され
る。回転する供給ドラム3により搬送されたカプセルは
次に第1検査ドラム4の周辺に設けられたポケットに、
供給ドラム3における場合と同様にして移される。第1
A図は、供給第1検査ドラム4の周辺に設けられたポケ
ット11にカプセル12が収容された状態を示す上面図
である。このときポケット11には図示せざる手段によ
り内側から負圧がかけられているのでカプセル12はポ
ケット11に吸引されており、ドラム4が回転してもカ
プセル12が落下することはない。
第1図に戻り、カプセルは第1検査ドラム4の回転によ
りその半周分の距離だけ搬送される間に、図示せざる手
段により光を投射され、その反射光をミラー10を介し
てセンサ8で受けることにより下半分の外観検査がなさ
れる。次いでカプセルは第2の検査ドラム5の周辺にあ
るポケットに移され、今度はその上半分の外観検査が同
様にして行なわれる。検査の結果、良品であれば良品シ
ュート7へ、不良品であれば不良品シュート6へそれぞ
れ振り分けられる。
第2図はカプセルの外観検査状況の説明図である。カプ
セルはボデー12aとキャップ12bから成っている。
そしてボデー12aとキャップ12bは嵌合孔12Cに
より相互にロックされている。第2A図は1第2図にお
けるカプセルを90度回転させてから見た側面図である
が、ボデー12aとキャップ12bが嵌合7[、、1,
2Cにより相互にロックされている様子が理解できるで
あろう0第2図に戻り、カプセルI2は光の照射を受け
、工業用テレビカメラ]3がセンサとして該カプセルの
外観を検査している。
さて、上述の如き自動カプセル外観検査装置において、
被検査物体であるカプセルの光学像がミラーヲ介して工
業用テレビカメラの如き撮像デバイスへ与えられる。こ
の発明は、かかるミラーと撮像デバイスから成る光学系
に関するものである。
被検査物の光学像はカメラ面における所望の位置に所望
の姿勢で導かれることが望まれる。以下、このことを説
明する。
第3図(イ)は、光学像を反射させてカメラ面に導く反
射ミラー10の側面図であり、第3図(ロ)は同平面図
である。宣う−10は、光学像をカメラに正しく導くた
めに、回動されて光学像の反射角を変えることがしばし
ば行なわれる。この回動の仕方に二通りある○ 第3図(イ)、(ロ)において、ミラー10をミラー面
におけるY軸を中心として矢印14で示す方向に回動さ
せる場合と、Y軸に直交するY軸を中心として矢印15
で示す方向に回動させる場合、である。Y軸を中心とす
る前者の回動を以後)ローテーションと呼び、Y軸を中
心とする後者の囲動をテイルテイングと呼ぶことにする
第4図は、カメラの走査方向16と被検査体であるカプ
セルの光学像12Aの基準方向Sとの関係の説明図であ
る。今、被検査体であるカプセルの基準方向を、その長
手加にとりSと表わす。
すると、カプセル12をカメラで外観検査するとき・第
4図(イ)に示す如く、カプセルの光学像12Aを視野
の中心に位置させるだけでなく、カメラの走査方向16
と光学像12Aの基準方向Sとを、例えば平行に揃えて
検査するというように決めたなら、以後、常に平行に揃
えて検査しないと、検査結果に誤りを招くことになる。
従って第4図(ロ)に示すように・光学像12Aがカメ
ラ視野の中心に位置していても、その姿勢が悪く)光学
像の基準方向Sと走査方向16が角度をなしている場合
には、これらが平行になるように光学像12Aの姿勢を
調整しなくてはならない。
さて・カプセル外観検査装置における従来の光学系にあ
っては1カメラは被検査体までの距離を調節可能なよう
にスライドするスライド機構に取付けられ、このスライ
ド作用と、反射ミラーのローテーションとテイルテイン
グの2方向の回fEIIlfl整により、カプセルの光
学像がカメラ視野の中心位置にくるように調整されてい
た。単にカメラ視野の中心位置に光学像をもってくるだ
けなら、ミラーの2方向の回動調整により可能であった
が、光学像の姿勢の面まで正すとなると、従来の方法で
は困難であった。すなわち、外観検査装置におけるカメ
ラの取付基準面と、そこに取付けられたカメラの走査方
向との平行度がカメラ毎に異なっているため、カプセル
の光学像の基準方向を走査方向と平行になるようにミラ
ーをティルティング調整すると1光学像はカメラ視野の
中心位置を外れ、光学像がカメラ視野の中心位置にくる
ようにミラーをテイルテイング調整すると、今度は光学
像の基準方向とカメラの走査方向が平行にならなくなる
。この関係を第5図を参照して説明する。
第5図は従来の光学系におけるティルティング調整の結
果を示す説明図である。同図に見られるように、カプセ
ルA、B(第1A図を参照して説明したように、ドラム
面に2列にカプセルが配置され、2個ずつカメラで検査
している)が、ミラーとカプセルの搬送方向が直角の場
合には、ミラーを介してA/ 、 B/ のように写る
ものとすると、このとき、カメラ視野における像の位置
が悪かったためにミラーのテイルテイング調整を行なう
と、ミラー面がX方向からX′方向に回転したのと同じ
ことになり、像はに、B′の如く写り、カプセルの基準
方向とカメラの走査方向が平行でなくなる。
このようにテイルテイング調整による平行度への影響を
軽減するため、従来は、ティルティング調整の支点の位
置を極力遠くして実用性能ぎりぎりの所で調整をしてい
た。しかし実際問題として、カメラによる平行度のバラ
ツギが大きく、この調整作業(最適調整)は困難になっ
た。
この発明は・、上述のような従来技術の問題点を解決す
るためになされ・カメラ視野内における光学像の位置を
、該像の基準方向とカメラの走査方向との平行度を損な
わずに調整することができる固形剤外観検査装置におけ
る光学調整機構を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、しかもカメラ位16′を一旦固定
したら、以後容易には動かない(この動かない性質を以
下剛性という)ようにすることのできる、つまり剛性に
富んだ固形剤外観検査装置における光学調整機構を提供
することにある。
本発明の構成の要点は、カメラの如き撮像デバイスに、
該デバイスの像走査方向と被検査体における基準方向と
の間の角度を調節する手段を直接備えた点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する。
先ずミラーについて説明する。ミラーにローテーション
調整とテイルテイング調整を行なわせる点では従来と変
わりないが、そのための具体的な構造を第6図に示す。
第6図(イ)は本発明の実施例におけるミラ一部分の構
造を示す平面図、第6図(ロ)は同側面図である。これ
らの図において、lOはミラー、17はローテーション
調整ネジ、18はテイルテイング調整ネジ為 19はピ
ボットネジ、20はローテーション調整用バカ穴、21
はミラ一部基板、22はミラー取付体、である。
ミラー10は、第6図(ロ)において紙面に垂直なX軸
を中心として矢印R方向に回動してローテーション調整
を行なうことができる。そのためには、ミラー10の取
付けられている基板21において調整ネジ17をゆるめ
、X軸を中心とする半径方向にあけられているバカ穴2
0の範囲内で基板21を回動させてローテーション調整
を行ない、その後、ネジ17を締めて固定する。ミラー
10のテイルテイング調整は、ピボットネジ19を通る
Y軸を中心として矢印T方向にミラー取付体22を回動
させることにより行なう。そのためには、テイルテイン
グ調整ネジ18をゆるめ、Y軸を中心としてミラー取付
体22を回動させた後、ネジ18を締めることにより行
なう。
以上の如くして、ミラーのローテーション調整とテイル
テイング調整により、光学像をカメラ視野の中心位置に
もってきた後、各調整ネジをロックしてしまう。
次にカメラについて説明する。第7図(イ)は、本発明
の実施例におけるカメラ部分の正面図、第7図(ロ)は
同平面図、第7図(ハ)は同側面図、である。これらの
図において、10はミラー、13はカメラ、13aはレ
ンズ面、・13bは走査方向、23はカメラ取付台、2
3aは平行度調整ネジ、24は第2のカメラ取付台、2
4aは長手方向スライド調整ネジ、25は第3のカメラ
取付台、25aはカメラ取付台の固定ネジ、26はネジ
ワッシャ板、27は軸、である。
さて第7図(イ)において、カメラ13を軸27を中心
としてP方向に同動させれば、レンズ面13aにおける
走査方向13bもそれに伴い傾斜蔦するので、この走査
方向13bをカプセルの光学像の基準方向に一致させる
ことができる。カメラ取付台が23〜25と3枚重ねに
なっているのは、このうちの2枚重ねを用いて、軸27
を中心とするカメラ13の矢印P方向における回動調節
を行ない、残る1枚は、カメラと被検査体との距離調節
(ピント調節)のために用いられる。
カメラ取付台23と24の間には軸27がはさみ込まれ
ている。そこで4本のネジ23aのうち、軸27を境と
する右側の2本を強く締め、左側の2本をゆるめたとす
れば、カメラ13は軸27を中心として左側に傾く。右
側の2本をゆるめて左側の2本を締めればカメラ13は
右側に傾く。このようにして走査方向13bの光学像の
基準方向に対する平行度を調整することができる。軸2
7は取付台23.24ではさまれているので、ヒンジの
ガタがなく、剛性的にも優れている。次にネジ24aを
ゆるめると、カメラ取付台25と24の嵌合構造により
、両者が平行にスライドするようになっている。ネジ2
4aは取付台25の中にあるネジワッシャ板26に固定
され、取付台25にある長孔の分だけスライドさせうる
構造になっている。
以上、説明したとおりであるからこの発明によれば、被
検査対象物の光学像をカメラの画面の任意の場所に、限
定された任意の平行度或いは角度をもってそれぞれ位置
決めするためのが11整項目を独立して実行できること
により、高精度調整と調整の再現性が容易に達成できる
。また、調整時間を・従来この部分の調整時間に1時間
も要していたが、これを10分以内に短縮できた。高精
度という点では、カプセルの長手方向と・水平走査線と
の平行度を水平走査線一本勺の誤差もなく調整できる。
従来は一本までの範囲内におさめることが困難であった
本発明は工業用テレビカメラを用いた自動検査装置一般
に応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカプセルの外観検査装置の正面図、第1AII
はドラム表面のポケットに収容されたカプセルを示す上
面図、第2図はカプセルの外観検査状況の説明図1第2
A図は第2図におけるカプセルを90度回転させてから
見た側面図・第3図(イ)は反射tラーの側面図・第3
図(ロ)は同平面図)第4図(イ)、(ロ)はカメラの
走査方向とカプセルの光学像の基準方向との関係の説明
図1第5図は従来の光学系におけるテイルテイング調整
の結果を示す説明図、第6図(イ)は、本発明の実施例
におけるミラ一部分の構造を示す平面図、第6図(ロ)
は同側面図、第7図(イ)は本発明の実施例におけるカ
メラ部分の正面図、第7図(ロ)は同平面図、第7図(
ハ)は同側面図、である。 符号説明 1・・・・・・検査装置本体、2・・・・・・ホッパ、
3・・・・・・供給ドラム、4・・・・・・第1検査ド
ラム、5・・・・・・第2検査ドラム、6・・・・・・
不良品シュート、7・・・・・・良品シュート、8・・
・・・・センサ、9・・・・・・かき戻しブラシ、10
・・・・・・ミラー、11・・・・・・ポケット、12
・・・・・・カプセル、13・・・・・・工業用テレビ
カメラ、13a・・・・・・レンズ面、13b・・・・
・・走査方向、14.15・・・・・・矢印、16・・
・・・・カメラの走査方向、17・・・・・・ローテー
ション調整ネジ、18・・・・・・ティルティング調整
ネジ、19・・・・・・ピボット調整ネジ、20・・・
・・・ローテーション調整用バカ穴、21・・・・・・
基板、2211160.ミラー取付体、23・・・・・
・カメラ取付台123a・・・・・・平行度調整ネジ、
24・・・・・・第2のカメラ取付台・24a・・・・
・・長手方向スライド調整ネジ、25・・・・・・第3
のカメラ取付台、25a・・・・・・カメラ取付台の固
定ネジ、26・・・・・・ネジワッシャ、27・・・・
・・軸 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎   清 第1図 第2図 第3図 (イ)       1゜ 、14 第4図 第5図 第6図 B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)搬送される固形剤の光学像を撮像してその外鰍査を
    行なう固形剤外観検査装置における光学調整機構であっ
    て、固形剤の光学像を反射させるミラーと、該ミラーか
    らの反射光学像を受ける撮像デバイスとから成り、ミラ
    ーには、ミラー面における成る第1の軸を中心として所
    望の角度だけ回動させ得るローテーション角度mm手段
    と、前記第1の軸に直交する第2の軸を中心として所望
    の角度だけ回動させ得るテイルテイング角度調節手段と
    を備え、撮像デバイスには、被検査対象物である固形物
    までの距離の調節手段と、搬機デバイスの像走査方向と
    被検査対象物における基準方向との間の角度の調節手段
    とを備え、ミラーと撮像デバイスを調節することにより
    、被検査対象物の光学像を撮像デバイスにおける撮像面
    の所望の位置へ所望の姿勢で導き得るようにしたことを
    特徴とする固形剤外観検査装置における光学調整機構。
JP14963281A 1981-09-24 1981-09-24 固形剤外観検査装置における光学調整機構 Granted JPS5852551A (ja)

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KR100882737B1 (ko) 2007-05-14 2009-02-06 엘지이노텍 주식회사 3차원 거리센서 및 동작방법

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