JPS5852342A - 水分散樹脂組成物 - Google Patents

水分散樹脂組成物

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JPS5852342A
JPS5852342A JP15009081A JP15009081A JPS5852342A JP S5852342 A JPS5852342 A JP S5852342A JP 15009081 A JP15009081 A JP 15009081A JP 15009081 A JP15009081 A JP 15009081A JP S5852342 A JPS5852342 A JP S5852342A
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Takao Hirayama
隆雄 平山
Hisashi Kaneko
金子 久
Takashi Suzuki
隆 鈴木
Yasushi Kojima
靖 小島
Tsuneo Tanuma
田沼 恒夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水分散樹脂組成物に関する。
近年省資源低公害の観点から水系塗料が注目されている
。特に水分散瀝塗料は一般的に水溶性塗料よ9も有機解
削,有機アミンなどの使用量が少なく省資源低公害の観
点から好ましく。
ま九溶剤の揮散が速い九め塗膜の乾燥が速ぐ塗装じやす
く、ざらに硬化した塗膜の脅性上針水性、#食性が良好
でるるといったね点を有している。先に、我々は%願昭
54−116447号を出願し、m膜の乾燥性、耐水性
、耐アルカリ性の良好な特性を有する樹脂組成物を提供
しているが5本発明は、さらに耐水性、耐アルカリ性を
向上しうる樹脂組成gIJを提供するものでおる。
すなわち本発明は。
囚 油筐九は脂肪@0〜60ム童部 CB)  3価アルコールとしてトリス(2−ヒドロキ
シエチル)インシアヌレートオニび/又はトリス(ヒド
ロキシエチル)イソシアヌレート10〜60重量部 (C)  1分子中にi〜6個の水酸基を有する多価ア
ルコール〔上記(B)成分は除く〕0〜50重量部 ■) 1分子中に6〜186の炭素原子を有する一塩基
酸〔上記(3)成分を除く〕0〜20重量部 (E)  1分子中に4〜10個の炭素原子を有する多
塩基酸または七の無水物10〜50重量部(F)  分
子量600〜20.000のポリオキシエチレングリコ
ール2〜251111部 ((2) エポキシ化合物 および I フェノール樹月旨 を囚〜(F′)成分は水酸基数/カルボキシル基数が1
71〜1.6 / 1になるように(G)成分は(5)
〜(F)成分の総量100重量部に対して0〜50重量
部になるように、l()成分は(3)〜(F)成分の総
量100ム量部に対して2〜50重量部になるように配
合し1反応させることによシ得られる酸価が30以下の
アルキド樹脂を該樹脂中のカルボキシル基の一部または
全部を中和して得られる中和樹脂を水に乳化分散させて
なる水分散樹脂組成物に関する。
本発明に使用できる囚成分としては、乾性油。
半乾性油、不乾性油、これから酵導できる脂肪Δ 酸および合成脂肪酸がるり、たとえば桐油、大豆油、ア
マニ油、脱水とマシ油、サフラワー油。
ヒマ7油、m夾油、ヤシ油、パーム油およびそ5′ れから得られる脂肪酸1合成で得られるパーサ△ チック酸等である。これら(5)成分は所望する塗膜性
能の見地より一種ま九は二種以上を随意に選択使用でき
る。(3)成分が多すぎると塗膜の乾燥性、硬さが省シ
実用性能を示さない。
(B)成分としてのトリス(2−ヒドロキシエチル)イ
ンシアヌレートおよび/iたは、トリス(ヒドロキシメ
チル)イソシアヌレートは、少なすざると乾燥性にすぐ
れ死点を発揮できない。
多すき゛るとゲル化しやすくなると共に未反応物ができ
る。
(C)成分としては、エチレングリコール、プロピレ/
グリコール、ジエチレングリコール、イ・オペンチルグ
リコール、1.4−ブタンジオール。
1.6−ヘキサ/ジオール、ンクロヘキサンジメチロー
ル、トリメチルベ/タンジオール、グリセリン、ジグ口
ピレングリコール、トリメチロールエタン、トリメチロ
ールプロノくン、ベノタエリスリトール、ジペンタエリ
スリトール等が使用でさる。
(D)成分としては、*息嘗−、メチル簀息査酸。
パラターシャリ−ブチル安、IA’iFm、イソデカン
酸、ノクロへ干す/酸、インオクタン酸等のカルボン酸
、これらのエステル形成性祷導体が使用できる。
fEgg分としては、イノ7タル績、フタル酸。
テレフタル酸、デレノタル歌ジメチル、テトラヒドロ7
タル酸、ハイミック酸、マレイン酸。
フマール酸、アジピン酸、セパテン敵、ダイマ酸、トリ
メリット酸、ヘット緻、ドデカンニ酸又は、それらの酸
無水物、他のエステル形成性#導体が便用できる。これ
ら多塩基酸はli!膜性能の見地より選択便用できる。
田)成分としては分子量600〜20.000のポリエ
チレングリコールが使用できる。一種のみでなく二種以
上組み合わせて1史用することができる。(F′)成分
は2〜25重量部でめるが、優れた水分散性2よび塗膜
特性ケ侍るには3〜101菫鄭が好箇しい。
TG)成分としては、−分子中に2個以上のエポキシ基
を有するエボキ/iai脂が好適に使用され。
ビスフェノール型エポキシ樹脂しエピコート828、 
 エピコート834.!ビ”−)−1001゜エピコー
トI L) 04.エピコート1007.  エピコー
ト1009(これらはいずれもシェルケミカル社商品名
ン〕、脂堀式エホキシ樹脂〔ユノツクス201.ユノッ
クス206.ユノックス221.ユノツクス289 (
こ扛らはいずれもユニオン・カーバイト社商品名)等〕
、ポリエチレンクリコール糸エポキシ衝n1rcエピコ
ート812(シェルケミカル社F11fj品名)、エボ
ライト40E、エホライト200);、エボフイト40
0E(これらはいずれも共末社商品名)等〕。
エボーPZ化ポリブタジェン(BF−1000(γデカ
ーf−カス化学■藺品名)等〕尋が便用できるが、好ま
しくは軟化点40℃以上のエポキシ化合物が好ましい。
6)成分は囚〜(Fl成分の総量100][を部に対し
て0〜50j[置部使用()IM、分としては、フェノ
ール類とホルムアルデヒドを酸性lたはアルカリ性で反
応させて見られる剖jnIをさし、レゾール製およびノ
ボラック瓜とららでも徴用できる。たとえば、ヒタノー
ル2181,230ON、2306N。
X643KN、1501,1133,1140゜2o8
3[いずれも日立化成工業一部品名〕などが使用される
。さらにロジン変性フェノール樹脂〔たとえばヒタノー
ル40F、50P(いずれも日立化成工業−品名〕]、
テルペン変性フェノール樹脂〔たとえばTD2615(
大日本インキ化学工業曲品名)〕、キシレン変性フエ/
−”m脂(たとえばニカノール70P(三菱瓦斯1ヒ宇
藺品名)〕などの変性フェノール樹脂がめる。なお前記
フェノール類とは石炭酸、クレゾール、キシレノール、
プロピルフェノール。
ブチルフェノール、アミルフェノール、オクチルフェノ
ール、ノニルフェノール、ドテシルフェノールなどo−
、m−、p−置換および異性体aとt−さt。またフェ
ニルフェノール、千ユミルフェノール、とスフエノール
Aなども含マレる。(I()成分は(4)〜(Fl成分
の総量100電蓋部に対して2〜50重童部便用される
。2重を部未満では耐水性が向上せず、50]I童St
−越えると水分散安定性が省る。好1しくは5〜30重
量部便用される。(GlおよびrHJg分とも基材との
密層性を高め、耐水性試験後の光沢の劣化、1i!f着
性の低下を抑え、ま文1%にl成分は耐アルカリ性等の
耐薬品性を高めることかでさる。
上記囚〜圓成分は通常のアルキド樹脂の合成法に従って
反応させて得られる。たたしIG)およびl成分は反応
途中で配合し合成することもできる。
上記囚〜(F′)成分Vよ、水酸基数/〃ルボキ/ル基
数が1.0/1〜1.6 / 1好’EL<は1.0/
1〜1、4 / lになるよりに配合し、通常のf、・
I−?ド樹脂の合JJX、法に従って縮合反応さ−σ−
C侍りれる。
好ましくは、飼えば(A)成分とじC油をに用すると8
まずml土機として囚)成分と、(B)−または(C)
成分の一部あるいは全量および(Dl成分を窒素下で1
70〜270℃に加熱攪拌し脱水を行ないながらエステ
ル交換またはエステル化t−打ない酸価が過当なところ
で冷却しついで第2工根として(B)およびtc>成分
の残りと、 [E)JN分および(F)成分を#&加し
、8び窒素下で170〜270℃に加熱攪拌しながら輪
倉を進め適当な酸価および粘度で終点とし冷却すること
によシ行なうことができる。(A)成分としては脂肪酸
を使用するときはまたは囚成分を使用しないときは、囚
〜W)成分を総置に混合して反応を行なうことができる
。(G)およびl成分は任意の時点で添加することがで
きるが、エステル交換法の場合は182工程以後に冷加
されるのが好ましい。
上記アルキド樹脂の酸価は、皇績性能上、耐水性、耐ア
ルカリ性を細持するために、30以下が好ましい。
上記アルキド樹脂を中和し、乳化水分散する前に水に可
溶性の溶剤をアルキド樹脂100重量部に対し、50重
量部以下添加することは。
該樹脂の水分散性を良くする上で好ましい。50ム量部
を越えると水分散液の粘度が尚くなるので好ましくない
。水に可解性の層剤としては。
20℃で511%以上水に#解する溶剤が使用でさ、*
m乾線型の水分散樹脂組成物とする場合沸点が200℃
以下でおるものが好ましい。
例えば、メタノール、エタノール、イア7’aパノール
、n−プロパノール、3メチル3メト千シプタノール、
 11−ブタノール、インブタノール、sl+IC−ブ
p7−h、  tert−;yタノール尋のアルコール
、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレング
リコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノ
プロビルエーテル。
エチレングリコールモツプチルエーテル等のエチレング
リコールモノアルキルエーテル、ジエチレングリコール
モツプチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチル
ヱーアル、ジエチレングリコールモツプ−ビルエーテル
、ジエチレングリコールモツプチルエーテル等のジエチ
レングリコールモノアルキルエーテル、プロビレングリ
コールモノメチルエーテル、フロピレンゲリコールモノ
エチルエーテル等のプロピレングリコールモノアルキル
エーテル、ジグロビレンクリコール七ツメチルエーテル
、ジグロピレングリコールモノエテルエーテル叫のジク
ロビレ/グリコールモノアルキルエーテル、アセトン、
メチルエチルケトン等のクトン、テトラヒトa7フン等
のエーテル、メチルアセテイト。
エチルアセ1イト、エチレングリコールアセチイト、エ
チレ/グリコールジアセアイト、エチレンダリコールモ
ノメチルエーテルアセテイト。
エチレングリコールモノエチルエーテルアセテ(h、ジ
エチレンクリコール七ツメtルエーテルアセテイト、ジ
エチレモノリコール七ノエチルエーテルアセテイト、ジ
エチレングリコールモノプロビルアセテイト、ジエチレ
ングリコールモノブチルエーテルアセテイト等のエステ
ル21!0.%に、メタノール、エタノール、プロパノ
ール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレ
ングリコールモノエチルエーテル。
エチレングリコールモノプロビルエーテル、エチレング
リコールモツプチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ツプチルエーテル、ジエテレ/グリコールモノエチルニ
ーアル、ジエチレングリコールモツプチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル等が好lしい。
上記アルキド樹脂のカルボキシル基の一部又は全部が中
和される。中和の程fiはpHで6以上になるようにさ
れるのが好lしい。申利剤としては、アンモニア、トリ
エナルアミン、/メチルアミンエタノール、モルホリン
、N−メチルモルホリ/、2−アミノ2−メチルプロパ
ノール等のアミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等のアルカリ金員の水数化物、炭酸アンモニウム等のア
ル−)7 リ金楓の炭酸塩、m訳酸ソーダ等の重炭酸塩
等がめる。
このようにして得られ友中和樹脂は撹拌下に水と混合す
ることによシ、谷躬に水分散性樹脂組成物にで自る。
本発明に係る水分散IIk4脂組amはそのままで使用
できるが、蒙科、可畿剤、*剤1着色剤等を添カロし友
り、メラミン、尿素、ベンゾグアナミン等のアミン化合
物とホルムアルデヒドを反応させ、メタノール、エタノ
ール、ゲタノール等の一部アルコールでエーテル化して
得られる変性アミン樹脂(使用量は、上記アルキド樹脂
に対して約10〜30重1%)、エポキシ樹脂。
アルキド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等の広
軛囲の水溶性もしくは水分散性樹脂を配合することもげ
能である。例えば変性アミノ樹脂、エボキン樹脂等と組
み合わせることにより焼付用塗料として使用できる。特
に本発明に係る水分散樹脂組成物のうち乾性油を友はそ
の脂肪酸を用いた場合は、ナフテン酸、オクテン酸等の
脂肪族カルボン酸のCo、 Mn、 Pb、 Zn等の
金属塩を上記アルキド樹脂に対して約0.001〜α5
1履チ金属ドライヤーとして添加し、常温乾燥型塗料と
して、すぐれ丸物性を発揮する。
これらの組成物はさらに通常使用される顔料。
狭面処理剤、有機溶剤等を用いることによシ皇科化でき
る。迦科組成物は、&演法、ノ・ケぬり。
スプレー塗り、o−ル慮シ等の方法によって塗装するこ
とが可能であや、木9紙、繊−,プラスチック、セツミ
ック、鉄、非鉄金輌等の表面に11装することが可能で
ある。
次に本発明を具体的に説明するために実施例t−めける
実施?IIl か@まぜ機、温度針、還IL脱水装置及び不活性ガス尋
人管のつい九1gガラス製フラスコに、大豆油脂肪$1
20)、脱水ヒマシ油脂紡績115?、トリス(2−ヒ
ドロキシエチル)インシアヌレート164)、グリセリ
ン7.8)、ペンタエリスリトール243)、、j?l
Jエチレングリコール(分子量a000)48)、エピ
コート1007(シェルケミカル社商品名、エボヤ71
1脂)60t、ヒタノール1140(日立化成工JII
II11商品名フェノール樹脂)60?を加え230℃
に保温し。
酸価18まで縮合を進めた。このようにして得られ九樹
111100)に、3−メチル3−メトキシブタノール
30t、さらにトリエチルアミンt2..。
を加え、50〜60℃で水をtts1f@加し、加熱残
分40[蓋チの水分散体を得た。
実施例2 実施例1と同じ装W會用い大兄油脂肪酸120t、脱水
ヒマシ油脂肋識115)、)リス(2−ヒドロキシエチ
ル)インシアスレート164 )。
グリセリン7.8i、ペンタエリスリトール24.3?
、ポリエチレングリコール(分子14,000)4B?
、:X−ビコート1tl(17,1201t−加え23
0℃に保温し、酸価18まで一合を進め九。
この=9にして得られた樹脂10011に、3−メチル
3−メト干シブタノール25t、さらにトリエチルアず
/ZOPt−加え、60〜70℃で水を123?添加し
、加熱残分40重量%、 pH7,2の水分散体を得た
実施例3 実施例1と同じ装置を用い大豆油脂肪酸120t、脱水
ヒマン油脂肪#115)、)リス(2−ヒドロキクエチ
ル)インシアヌレ−)164F。
グリセリン?、 8 f 、ペンタエリスリトール24
.3?、ポリエチレングリコール(分子量a、ooo)
48i、ヒタノール1140.120P’に加え230
℃に保温し酸価20まで一合を進め九。このようIIC
して得られた@MIlowfに、3−メチル3−メト千
7プタノール301.さらにトリエチルアミンzofP
¥t2711.t70〜80℃で水′fr118?添加
し、加熱残分40貞菫チ、pH7,4の水分散体を得た
比IRガl 夾膳例1と同じ装置を用い大兄油脂肪酸12Llt、R
水ヒマ7油BKMljM115’J/、トリス(2−ヒ
ドロキクエチル)インシアヌレー)164?。
グリセリ;/ 7.8 P lペンタエリスリトール2
4,3tlポリエチレングリコール(分子量ao o 
o )48/1に加え230℃に保温し酸価18まで一
合を進めた。このようにして得られた#I脂100)に
3−メチル3−メトキシブタノール25t、さらにトリ
エチルアミンを2df加え50〜60℃で水音123を
添加し、加#ll残分40重蓋チ、 pH7,2の水分
数体を得た。
実施例1〜3.比f例のワニスを以下の要領で産科ie
t、瓦。
チタン臼(ルチルm)       40重量囁水分散
体           125 15襲す7テ/@l
コハル)       0.5  ’5%オクテン鈑シ
ルコニ9A       20 1プチルセロンルブ 
        51水              
適  量上記のとシ、!l)k曾し次混合物tす/ドミ
ルにて一科分散δせ九。次にm科を通量の水で各々希釈
し、フォードカノグφ4にて35〜40秒に一瞥した。
〔塗膜試験〕
O試験板作製条件 基材:ボンアレイトナ10フフ処理鋼板(日本テストパ
ネル社ン m装:エアスプレー(岩田フィダー61.ロ祉1.5 
ax 、 −c 7−圧4 Q/C11l” )乾燥:
22〜24℃で3日間、耐水密着性試−は22〜24℃
で1日間 試験結果上衣lに示す。
以下余白 注l)硬化転像時間二指でmat−強く押し、指紋跡が
付かない時点で弐示する 2)光   沢=60°鏡面反射率 3)鉛筆硬さ二三菱鉛練ユニ使用 実施例および比較例で示した塗膜試験結果で示したよう
に9本発明は耐アルカリ性、耐水性(外観および密着性
)にすぐれた水分散樹脂組成物を提供することができる
嗜11 代1A 弁1″″ 若 “ 21 ゛X人参第1頁の続
き 0発 明 者 田沼恒夫 日立市東町四丁目13番1号日立 化成工業株式会社山崎工場内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)  油または脂肪酸0〜601Ji部(B)
      3価アルコールとしてトリス(2−ヒドロキシエチ
    ル)インシアヌレートおよび/又はトリス(ヒドロキシ
    メチルンインシアヌレー)10〜60重量部 (C)  1分子中に2〜6個の水酸基を有する多価ア
    ルコール〔上記(B)成分は除く。〕00〜50重量 部D)  1分子中に6〜18個の炭素原子を有する一
    堪基酸〔上記囚成分を鹸〈〕θ〜20重量部 (E)  1分子中に4〜lO個の炭素原子を有する多
    塩基#1ンたはその無水物10〜501量部 (F)  分子量600〜20,000 のポリオキシ
    エチレングリコール2〜25重量部 1G)  エポキシ化合物 および 圓 フェノール樹月旨 を(3)〜(F)成分は、水酸基数/カルボキシル基数
    が1/1〜1“、6/1 rζなるように、(G)成分
    は囚〜(F)8分の総量100重量部に対して0〜50
    重量部になるように、(H)成分は囚〜伊)成分の総量
    100重量部に対して2〜50重量部になるように配合
    し9反応させることにより得られる酸価が30以下のア
    ルキド樹脂中のカルボキシル基の一部または全部を中和
    して祷られる中和樹脂を水に乳化分散させてなる水分散
    樹脂組成物。
JP15009081A 1981-09-22 1981-09-22 水分散樹脂組成物 Granted JPS5852342A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH021775A (ja) * 1988-06-10 1990-01-08 Hitachi Chem Co Ltd 塗料用樹脂組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH021775A (ja) * 1988-06-10 1990-01-08 Hitachi Chem Co Ltd 塗料用樹脂組成物

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