JPS5852246B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPS5852246B2
JPS5852246B2 JP11071476A JP11071476A JPS5852246B2 JP S5852246 B2 JPS5852246 B2 JP S5852246B2 JP 11071476 A JP11071476 A JP 11071476A JP 11071476 A JP11071476 A JP 11071476A JP S5852246 B2 JPS5852246 B2 JP S5852246B2
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JP
Japan
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transistor
transistors
collector
npn
potential
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JP11071476A
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JPS5336655A (en
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崇 竹内
健二 麻殖生
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は接地された負荷に比較的大きな定電流または定
電流パルスを供給する半導体集積回路に関する。
集積回路で定電流源を構成する場合、PNPトランジス
タにはラテラルPNPトランジスタを用いるのが一般的
で、hFE (電流増幅率)のコレクタ電流に対する直
線性を考慮し、hFE最大点での素子面積を考えると、
一般に用いられるNPN トランジスタと比較して同一
コレクタ電流を扱うの1こ10倍以上の面積が必要であ
り、同一コレクタ電流でのhFE最大値もNPN t−
ランジスタの力が10倍以上大である。
そのため1mA以上の定電流源をPNP素子だけで構成
することは実際上経済的に不可能である。
第1図は接地された負荷に定電流を供給する際従来集積
回路でよく用いられる定電流回路を、PNP素子で構成
した例を示す。
図中1,2はPNPトランジスタ、3は負荷、4は抵抗
、5は高電位Vcの電源線、6は接地された低電位の電
源線である。
負荷3に流れる電流Iは、トランジスタ1のベースエミ
ッタ電圧をVBEt、抵抗4の抵抗値をR4とすると、 で表わせるが、これはトランジスタ1,2のhFEがあ
る程度大きく、ベース電流が無視できる範囲で成立する
ラテラルPNP l−ランジスクでは表面に沿った方向
でのトランジスタ作用を用いるため1こトランジスタと
して充分なhFF、をとれるコレクタ電流の範囲と、素
子の面積がほぼ比例関係(こあり、実用的な定電流源と
しての電流値は数10〜100μA位に制限され、それ
以上の定電流値では素子の面積が大きくなりすぎるため
集積回路には適さなくなる。
本発明は接地された負荷に定電流を流す際の従来の回路
の欠点を除き、接地された負荷に比較的大きな定電流が
流せて、しかも比較的小さな面積ですむ集積回路化に適
した定電流回路を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明においては、1対
のPNPトランジスタからなる定電流回路より得られる
比較的小さな定電流を基準として1対のNPNl−ラン
ジスタで構成した定電流回路から比較的大きな定電流を
、接地した負荷に供給するよう昏こした。
第2図は本発明の一実施例図である。
7および8はNPNトランジスタで、トランジスタ8は
トランジスタ7のn倍の接合面積を有する、その他の符
号は第1図の場合と同様である。
トランジスタ2には第1式で定まる定電流が流れ、トラ
ンジスタ7を通って負荷3へ流れる。
トランジスタ8はトランジスタγのn倍の接合面積を有
するのでトランジスタ7を通る定電流I(第1式の■)
によってトランジスタ7のペースエミッタ間に生じた電
圧がトランジスタ8のペースエミッタ間に加わる本回路
では、トランジスタ8fこは値nlの定電流が流れ、負
荷3には値(n+1)Iの定電流が流れる。
第3図は本発明の他の実施例図である。
9および10はNPNトランジスタで、第2図に示した
例と異なり同一容量の物を用いるが、両トランジスタの
エミッタは抵抗11を介して結合され、トランジスタ2
から供給された電流は、トランジスタ9のコレクタ電流
とペース電流、さらにトランジスタ10のベース電流と
に分流する。
その結果トランジスタ91こは、エミッタ電流に対応し
たペースエミッタ電圧が生じるが、該ペースエミッタ電
圧に、トランジスタ9のエミッタ電流が抵抗11で生じ
る電圧降下を加えた電圧が、トランジスタ10のペース
エミッタ間に印加されることとなり、トランジスタ10
には、トランジスタ9に比較してはるか1こ大きい電流
が流れることになる。
トランジスタ2から供給された定電流が前記の様に分流
する時の比率は一定であるから、結局トランジスタ9,
10に流れる電流、したがって負荷3に流れる電流値も
トランジスタ2から供給される定電流に対し一定倍率の
電流となる。
具体的(こは例えばトランジスタ1,2には同容量のラ
テラルPNP)ランジスクを用い、VC=5■、抵抗R
4=8.8にΩとしてトランジスタ21こコレクタ電流
500μAを流す。
この値はラテラルPNP トランジスタのhFEの直線
性および素子面積から考えて実用的な所である。
NPN トランジスタ9゜10(こは同容量の物を用い
る。
抵抗11の値R11−500Ω、そこtこ生ずる電圧降
下100mVとすると、トランジスタ9には20011
.A1 トランジスタ10(こは10mAが流れ、負荷
1こは10.2mAの電流が供給される。
NPNトランジスタでコレクタ電流10mAの物は標準
的な素子であり、容易に集積回路化できる。
しかし前記の様9こラテラル形のPNP素子でコレクタ
電流10mAの物を作ろうとしても面積が非常1こ大き
くなり、実質的(経済的)(こ集積回路化不可能である
第4図は誘導性負荷3に、パルス源13.NPNトラン
ジスタ12を用いて、定電流パルスを印加するよう1こ
した回路の例を示す。
この回路で誘導性負荷3に生ずるパルス印加時の逆起電
圧を測定すれば負荷3のインダクタンス値を知ることが
できる。
もしインダクタンスの磁芯に感温磁性体を用いれば、キ
ュリ一温度の上下でインダクタンスが急変するから、負
荷インダクタンスに生ずるパルス印加時の逆起電圧を測
定して、温度センサとして用いることができる。
以上説明したように本発明によれば、接地された負荷に
比較的大きな定電流を供給可能な、過大な面積を占めな
い、すなわち集積回路化して実効のある半導体集積回路
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は接地した負荷に定電流を供給する従来の回路側
図、第2図、第3図、第4図は本発明のそれぞれ異なる
実施例図である。 1.2・・・・・・PNP l−ランジスタ、3・・・
・・・負荷、4・・・・・・抵抗、7,8,9,10・
・・・・・NPNトランジスタ、 11・・・・・・抵抗、 12・・・・・・NPNトランジ スタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11対のPNP )ランジスタのエミッタ同士を結合し
    て高い電位に接続し、ツカのベースと一力のコレクタと
    を互いに結合して抵抗を介して低い電位に接続し、残る
    他力のコレクタを、2つの接合面積の異なるNPN ト
    ランジスタの接合面積の小さい力のコレクタおよび両N
    PNトランジスタのベースに接続し、接合面積の大きい
    方のNPNトランジスタのコレクタを高い電位に、両N
    PNトランジスタのエミッタ同士を結合して、負荷を介
    して低い電位に接続するようにしたことを特徴とする半
    導体集積回路。 21対のPNP )ランジスタのエミッタを互いに結合
    して高い電位に接続し、ツカのベースと一力のコレクタ
    とを共に結合して抵抗を介して低い電位に接続し、残る
    他力のコレクタを、1対のNPN)ランジスタの一力の
    トランジスタのコレクタおよびツカのベースをこ接続し
    、両NPN l−ランジスタの他力のトランジスタのコ
    レクタを高電位IC1該トランジスタのエミッタを、抵
    抗を介して前記−力のNPN l−ランジスタのエミッ
    タ(こ、負荷を介して低電位に、接続するようにしたこ
    とを特徴とする半導体集積回路。 31対のPNPトランジスタ中の一方のコレクタを低電
    位tこ接続する抵抗に、NPN極性の第5のトランジス
    タのコレクタを接続し、第5トランジスタのエミッタは
    低電位に接続し、該トランジスタのベースに信号を入力
    するようにした特許請求の範囲第1項もしくは第2項記
    載の半導体集積回路。
JP11071476A 1976-09-17 1976-09-17 半導体集積回路 Expired JPS5852246B2 (ja)

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JP11071476A JPS5852246B2 (ja) 1976-09-17 1976-09-17 半導体集積回路

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Publication Number Publication Date
JPS5336655A JPS5336655A (en) 1978-04-05
JPS5852246B2 true JPS5852246B2 (ja) 1983-11-21

Family

ID=14542601

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4314196A (en) * 1980-07-14 1982-02-02 Motorola Inc. Current limiting circuit
JPS5884318A (ja) * 1981-11-16 1983-05-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 定電圧回路
JPH01280916A (ja) * 1988-05-07 1989-11-13 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

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JPS5336655A (en) 1978-04-05

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