JPS5852152B2 - 熱回収冷凍装置 - Google Patents

熱回収冷凍装置

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JPS5852152B2
JPS5852152B2 JP6740678A JP6740678A JPS5852152B2 JP S5852152 B2 JPS5852152 B2 JP S5852152B2 JP 6740678 A JP6740678 A JP 6740678A JP 6740678 A JP6740678 A JP 6740678A JP S5852152 B2 JPS5852152 B2 JP S5852152B2
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JP
Japan
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heat exchanger
solenoid valve
cooling
valve
compressor
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JP6740678A
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Inventor
忠雄 尾頭
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスーパーマーケット等の店舗に設置された食品
冷却保存用のショーケース等の冷却装置と、店舗冷房用
空調機等の冷房装置との組み合せによる熱回収冷凍装置
に関し、冬期等冷房装置の室内側熱交換器を冷却装置の
熱源側熱交換器として利用してその放熱を店内に回収し
て暖房を行なうことを目的とする。
以下第1図により本発明の詳細な説明すると、1は夏期
等冷房を必要とするときに運転される空調機等の冷房装
置で、圧縮機2、室外側熱交換器3、受液器4、第1電
磁弁5、第1止弁6、膨張弁等の膨張機構7、室内側熱
交換器8、第2止弁9の冷凍部品を環状に接続してなる
冷房サイクルを構成している。
前記室内側熱交換器は図示する如くスーパーマーケット
等店舗の店内Aに通じる送気ダクト10内に送風機11
とともに設置されるカベ 又は図示しないが送風機とと
もに室内ユニットに収納され店内Aに設置されるもので
ある。
又室外側熱交換器3を除く他の冷凍部品は通常機械室B
に設置されている。
尚、12は前記膨張機構と並列接続された逆止弁である
13は年間を通して常時運転される冷凍又は冷蔵ショー
ケースC等の冷却装置で、圧縮機14、三方電磁弁15
、熱源側熱交換器16、受液器1T、第2電磁弁18、
膨張弁等の膨張機構19、ショーケースCに設置された
利用側熱交換器20の冷凍部品を環状に接続してr、(
,4冷却サイクルを構成している。
前記利用側熱交換器は上述した如く店内Aのショーケー
スCに設置されており、又熱源側熱交換器16を除く他
の冷凍部品は前記冷房装置と同様に機械室Bに設置され
ている。
21は第3止弁22を備えた第1連絡管、23は第4止
弁24及び逆止弁25を備えた第2連絡管で、該両連絡
管は三方電磁弁15を挾み前記冷却装置の室内側熱交換
器8の出口側と入口側とに接続さへ三方電磁弁15を介
して圧縮機14と室内側熱交換器8とを接続する暖房回
路を構成する。
26は第3電磁弁27及び逆止弁28を備えた第3連絡
管で、前記第2連絡管の第4止弁24、逆止弁25間と
第2電磁弁18、膨張機構19間に両端を接続している
29は第1連絡管21に設けられた冷媒圧力を検出する
圧力スイッチである。
第2図は電気回路を示し、30はショーケースCの庫内
サーモスタット31を介して電源間に接続され前記庫内
サーモスタットのON、OFFにより運転制御される圧
縮機13の電磁接触器、32は冷房、切、暖房の接点を
有する操作スイッチで、該スイッチの冷房接点には該ス
イッチの投入により後述する補助リレーIX4の常閉接
点lX4bを介して励磁される第1電磁弁5と、該電磁
弁と並列接続された補助リレー■X1との冷房回路が接
続さへ暖房接点には操作スイッチ32の投入により後述
する補助リレー■X3の常開接点■X3bを介して通電
される暖房用サーモスタット33、電磁接触器30の常
開接点30a、三方電磁弁15の直列回路と、暖房用サ
ーモスタット33及び常開接点30aの開閉にかかわら
ず励磁される補助リレー■X2の並列回路とよりなる暖
房回路が接続されている。
Tは補助リレー■X1の常開及び常閉接点lX1a 、
IXI bを介して接続された遅延タイマーで、該タ
イマーの常閉接点Tbは補助リレー■X3とその常開接
点I X3 aとの間に接続され、又、補助リレー■X
3の自己保持回路を形成するように常開接点I X1a
、 I X!Iaと常閉接点lX1bタイマー接点Tb
との間を直列接続している。
34は冷房運転時圧縮機2の運転を制御する冷房用サー
モスタットで、圧縮機2の電磁接触器35及び高低圧ス
イッチ36とともに補助リレーIX3に対して並列接続
さへ 又該サーモスタットに対して補助リレー■X1の
常閉接点lX1b’が並列接続されている。
IX、は補助リレー■X2の常開接点■X2a及び圧力
スイッチ29と直列接続された補助リレーで、その常開
接点I X4 aを前記接点■X2aに並列接続して自
己保持回路を形成するとともに、補助リレー■X2の常
閉接点■X2bを介する補助リレー■X5を並列接続し
ている。
前記第2、第3電磁弁18゜26は夫々前記補助リレー
IX、の常閉、常開接点lX5b 、IX、aを夫々介
して並列接続されている。
37は前記送風機11の電磁接触器で、並列接続された
補助リレー■X3.■X4の常開接点I X3a’ 、
XX4a’を介して接続されている。
次に第1,2図により冷房及び暖房運転について説明す
ると、操作スイッチ32を冷房接点に投入すると、第1
電磁弁5が励磁されて開放するとともに、補助リレーI
X、が励磁され、この励磁によりその常開接点■X1a
が閉、 常閉接点lX1b 、 lX1b’が開となり
、遅延タイマーTへの通電が断たれるとともに、補助リ
レー■X3が磁励さへ その常開接点■X3a、■X3
a′が閉、常閉接点■X3bが開となり補助リレー■X
3は自己保持さへ又冷房用サーモスタット34及び高低
圧スイッチ36を介して電磁接触器35が励磁され、且
つ常開接点■X3Iを介して電磁接触器31が励磁さへ
圧縮機2及び送風機11が運転される。
尚、第2電磁弁18は常閉接点■X5bを介して励磁さ
れ開放されている。
即ち、冷房装置1は圧縮機2一室外側熱交換器3−受液
器4−第1電磁弁5−第五止弁6−膨張機構7−室内側
熱交換器8−第2止弁9−圧縮機2の冷房サイクルを構
成し、室内側熱交換器8で熱交換された冷却空気を店内
Aに送風して店内を冷房する。
又一方、冷却装置13は圧縮機14−三方電磁弁15−
熱源側熱交換器16−受液器17−第2電磁弁18−膨
張機構19−利用側熱交換器20−圧縮機14の冷却サ
イクルを構成し、利用側熱交換器20で熱交換された冷
却空気でもってショーケースCの食品を冷却保存する。
従って、冷房装置1及び冷却装置13は独自のサイクル
を構成している。
尚、冷房運転時第3及び第4止弁22.24は閉鎖され
ている。
次に操作スイッチ32を冷房接点から切接点に戻すと、
第1電磁弁5及び補助リレーIX1が非励磁となり第1
電磁弁5が閉鎖さへ常開接点IX、aが開、常閉接点l
X1b 、 lX1b’が閉となりタイマーTが通電さ
札所定時間経過後タイマーの常閉接点Tbが開となり、
補助リレー■X3の自己保持が解かれ、と同時に常開接
点lX3a。
■X3a′が開、常閉接点■X3bが閉となり、電磁接
触器35.37が非励磁となり圧縮機2、送風機11の
運転が停止される。
即ち、冷房装置1はタイマーTが通電され所定時間経過
後その常閉接点Tbが開となるまでの時間第1電磁弁5
を閉じた状態で運転さ札第1電磁弁5一室内側熱交換器
8−第2止弁9間の冷媒を受液器4に回収する所謂ポン
プダウン運転を行なう。
この場合冷房用サーモスタット34が開になり圧縮機2
が停止していても常閉接点IX、t/により強制的に圧
縮機2を運転できる。
砥冷却装置13は冷房運転時と同様に運転されている。
次に、操作スイッチ32を暖房接点に投入すると、常閉
接点■X3b暖房用サーモスタット33及び常開接点3
0aを介して三方電磁弁15が励磁さ札該電磁弁の冷媒
流路が切り替わるとともに、補助リレー■X2力頌朔社
され、この励磁着こより常開接点■X2aが閉、常閉接
点■X2bが開となり、圧力スイッチ29を介して補助
リレー■X4が励磁され、この励磁により常開接点I
X4 a 。
I X4a’が閉、常閉接点■X4bが開となり、補助
リレー■X4は自己保持され、且つ常開接点I X、a
を介して電磁接触器37が励磁さへ送風機11が運転さ
れる。
尚、第2電磁弁18は常閉接点IX、bを介して励磁さ
れ開、第1、第2止弁6゜9は閉、第3、第4止弁22
.24は開状態であり、圧縮機2は運転を停止している
即ち、冷却装置13は三方電磁弁15の切り替えにより
圧縮機14−三方電磁弁15、−第3止弁22一室内側
熱交換器8−逆止弁12−第4止弁24−逆止弁25−
熱源側熱交換器16−受液器17−第2電磁弁18−膨
張機構19−利用側熱交換器2〇−圧縮機14の冷却サ
イクルを構成し、室内側熱交換器11で熱交換された加
熱空気を店内Aに送風して店内を暖房する。
従って、利用側熱交換器20でショーケースCの食品を
冷却保存できるとともに、室内側熱交換器8を熱源側熱
交換器として利用して店内Aを暖房できる。
砥運転中暖房用サーモスタット33が開となると三方電
磁弁15が非励磁となり圧縮機14のガス冷媒は直接熱
源側熱交換器16に流れる0 次に操作スイッチ32を暖房接点から切接点に戻すと、
三方電磁弁15及び補助リレー■X2が非励磁となり、
三方電磁弁15の流路が切り替わるとともに、常開接点
■X2aが開、常閉接点■X2bが閉となり、補助リレ
ー■X5が励磁さへその常開接点■X5aが開、常閉接
点■X5bが閉となり第2電磁弁18は非励磁となり閉
、第3電磁弁27は励磁されて開となり、その後所定時
間経過後圧力スイッチ29が開となり、補助リレー■X
4の自己保持が解かれるとともに補助リレー■X5が非
励磁となり、常開接点I X4 a t I X4 a
’。
lX5aが開、常閉接点■X4b、■X5bが閉となり
、第2電磁弁18が励磁されて開、第3電磁弁27が非
励磁となり閉、電磁接触器37が非励磁となり送風機1
1の運転を停止する。
即ち、冷却装置13は、三方電磁弁15を切り替えた時
点より第1連絡管21内の冷媒圧力が所定圧力以下に達
し圧力スイッチ29が開となる時点までの時間第2電磁
弁18を閉じ第3電磁弁27を開け、第1連絡管21一
室内側熱交換器8−逆止弁12−第2連絡管23−第3
連絡管26−膨張機構19−利用側熱交換器2〇−圧縮
機14の冷媒回収回路を形成してポンプダウン運転を行
なう。
従って、暖房運転後室内側熱交換器8、第1乃至第3連
絡管21,23.26内の冷媒を冷却装置13に回収で
きる。
上記構成によれば、冷房運転時冷房装置1及び冷却装置
13は共に独自のサイクルにて運転されるので、店内A
の冷房及びショーケースC内の食品を冷却保存すること
ができ、入冷房運転後第1電磁弁5を閉じて所定時間冷
房装置1は運転されるので、室内側熱交換器8等の冷媒
回収を行なうことができ、更に、暖房運転時三方電磁弁
15を切り替え且つ第3及び第4止弁22.24を開け
て冷却装置13は運転されるので、冷房装置1の室内側
熱交換器8を熱源側熱交換器として利用して店内Aの暖
房が行なえるとともに、ショーケースC内の食品を冷却
保存することができ、更に入暖房運転後三方電磁弁15
を切り替え、第2電磁弁18を閉じ、第3電磁弁27を
開けて所定時間冷却装置13は運転されるので、室内側
熱交換器8及び第1乃至第3連絡管21,23.26の
冷媒回収を行なうことができる。
即ち、第1乃至第3電磁弁5,18.27、第1乃至第
4止弁6,9,22,24及び三方電磁弁15を季節に
応じて適宜切り替えることにより、夏期等には冷房及び
冷却装置1,13を夫々独立運転して店内Aを冷房、食
品を冷却することができ、又、春及び秋期等冷暖又は暖
冷の切替時には冷房及び冷却装置1,13をポンプダウ
ン運転して同装置の冷媒混合を防止することができ、冬
期等には冷却装置13のみの運転で店内Aを暖房、食品
を冷却することができる。
従って、暖房時における運転経費を大幅に軽減できると
ともに、これに伴なう設備経費を大幅に軽減できる。
以上述べた如く本発明は圧縮機、室外側熱交換器、受液
器、第1電磁弁、第1止弁、膨張機構、室内側熱交換器
、第2止弁を順次接続してなる冷房装置と、圧縮機、三
方電磁弁、熱源側熱交換器。
第2電磁弁、膨張機構、利用側熱交換器を順次接続して
なる冷却装置とよりなり、暖房時前記三方電磁弁を切り
替えて室内側熱交換器を冷却装置の熱源側熱交換器とし
て利用できるように、第3止弁を備えた第1連絡管及び
第4止弁を備えた第2連絡管を三方電磁弁を挾み室内側
熱交換器に接続したことを特徴とするものであるから、
暖房時室内側熱交換器を冷却装置の熱源側熱交換器とし
て利用し、その放熱を店内に回収して店内の暖房を行な
うため、運転及び設備経費を大幅に軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明熱回収冷凍装置の冷媒回路図、第2図は
同電気回路図である。 3・・・・・・室外側熱交換器、8・・・・・・室内側
熱交換器16・・・・・・熱源側熱交換器、20・・・
・・・利用側熱交換器、21 、23・・・・・・第1
及び第2連絡管、C・・・・・・ショーケース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機、室外側熱交換器、受液器、第1電磁弁、第
    1止弁、膨張機構、室内側熱交換器、第2止弁を順次接
    続してなる冷房装置と、圧縮機、三方電磁弁、熱源側熱
    交換器、受液器、第2電磁弁、膨張機構、利用側熱交換
    器を順次接続してなる冷却装置とより構成し、暖房時前
    記三方電磁弁を切り替えて室内側熱交換器を冷却装置の
    熱源側熱交換器として利用できるように、第3止弁を備
    えた第1連絡管及び第4止弁を備えた第2連絡管を三方
    電磁弁を挾み室内側熱交換器に接続したことを特徴とす
    る熱回収冷凍装置。
JP6740678A 1978-06-02 1978-06-02 熱回収冷凍装置 Expired JPS5852152B2 (ja)

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JPH0343177Y2 (ja) * 1985-06-14 1991-09-10

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068361U (ja) * 1983-10-18 1985-05-15 日本電信電話株式会社 熱回収形マルチ空調装置
JPS6068360U (ja) * 1983-10-18 1985-05-15 日本電信電話株式会社 熱回収形マルチ空調装置

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