JPS5852144A - スタツクのシ−トをそろえる方法と装置 - Google Patents
スタツクのシ−トをそろえる方法と装置Info
- Publication number
- JPS5852144A JPS5852144A JP57135284A JP13528482A JPS5852144A JP S5852144 A JPS5852144 A JP S5852144A JP 57135284 A JP57135284 A JP 57135284A JP 13528482 A JP13528482 A JP 13528482A JP S5852144 A JPS5852144 A JP S5852144A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stack
- blade
- horizontally
- drive mechanism
- aligning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/34—Apparatus for squaring-up piled articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スタックのシート、とりわケ、カートンで包
みKする前に東または連に形成されろ紙のシートを整列
させる、すなわちそろえる方法と装置に関する。
みKする前に東または連に形成されろ紙のシートを整列
させる、すなわちそろえる方法と装置に関する。
共に係属中のヨーロッパ出願181501525.2に
は、側面から見たときに歯のある外観配置を有するよう
にスタックが交互にずらされ九仕方で形成されるシート
積重ね装置が開示されている。そこに記載されているよ
うに、隣接するずらされ先部分のシートの数は、各部分
が所望の束または連(例えば500シート)K対応する
ように等しくできる。あるいは、比較的大きな束が必要
である(例えば米国市場向け)場合には、装置が一方の
側に、他方の側の交互する中間部分より寸法の小さいず
らされた部分を作ることができるので、それぞれの必要
な束が大きい部分と、この大きい部分の上の小さいずら
された部分とからなる。そのような個々の複合東をそれ
ぞれ、そζに記載され九仕方で、形成され九スタックか
ら職)除いえ後、小さな部分を下にある大きな部分に対
してそろえる丸めの信頼性のある自動的な手段を設する
ことが必1’になる。
は、側面から見たときに歯のある外観配置を有するよう
にスタックが交互にずらされ九仕方で形成されるシート
積重ね装置が開示されている。そこに記載されているよ
うに、隣接するずらされ先部分のシートの数は、各部分
が所望の束または連(例えば500シート)K対応する
ように等しくできる。あるいは、比較的大きな束が必要
である(例えば米国市場向け)場合には、装置が一方の
側に、他方の側の交互する中間部分より寸法の小さいず
らされた部分を作ることができるので、それぞれの必要
な束が大きい部分と、この大きい部分の上の小さいずら
された部分とからなる。そのような個々の複合東をそれ
ぞれ、そζに記載され九仕方で、形成され九スタックか
ら職)除いえ後、小さな部分を下にある大きな部分に対
してそろえる丸めの信頼性のある自動的な手段を設する
ことが必1’になる。
各シートのスタックが下部およびこれからずれた上部を
有する連続するシートのスタックをそろえる方法におい
て、本発明により、各スタックを上部のずれた縁を前に
して、水平に配置されたシート分離ブレードに向って、
前記のずれ良縁がブレードの上にかかる位置へ水平に給
送し、ブレードが上部のずれ良縁を部分的に持ち上げる
までブレードとスタックの間に相対的な鋸直運動を行わ
せ、グレードとスタックの下部の関に相対的な水平運動
を行わせて前記部分の間にブレードを突入させた後前記
のずれた縁と当接させ、これによって上部を下部とそろ
えるようにする。
有する連続するシートのスタックをそろえる方法におい
て、本発明により、各スタックを上部のずれた縁を前に
して、水平に配置されたシート分離ブレードに向って、
前記のずれ良縁がブレードの上にかかる位置へ水平に給
送し、ブレードが上部のずれ良縁を部分的に持ち上げる
までブレードとスタックの間に相対的な鋸直運動を行わ
せ、グレードとスタックの下部の関に相対的な水平運動
を行わせて前記部分の間にブレードを突入させた後前記
のずれた縁と当接させ、これによって上部を下部とそろ
えるようにする。
相対的な水平運動を行わせる工程は、所定順1lIiI
Ki&iつ九オーの運動と、水平な力をスタックに所定
時開にわ九って加えることにより生じるオニの比較的短
かい運動からなる二つの不連続の運動で行うのが望まし
い。
Ki&iつ九オーの運動と、水平な力をスタックに所定
時開にわ九って加えることにより生じるオニの比較的短
かい運動からなる二つの不連続の運動で行うのが望まし
い。
本発明は、まえ前記Oそろえる方法を1!施する丸めの
装置にもひろがる。すなわち、この装置は、水平な空気
テーブルと、連続するスタックをテーブルの一端の上へ
給送する手段と、テーブルの他端にある−直な背板と、
この背板から突出していてかつ喬直に移動可能な水平に
配置されたシート分離ブレードと、給送手段と背板の間
を背IEK喬直な方向に空気テーブルに沿って移動可能
なオーの押し部材と、そるえ九スタックをテーブルとブ
レードから横に押し離す丸めに空気テーブルを横切って
背板に平行に移動可能なオニの押し部材止からなる。
装置にもひろがる。すなわち、この装置は、水平な空気
テーブルと、連続するスタックをテーブルの一端の上へ
給送する手段と、テーブルの他端にある−直な背板と、
この背板から突出していてかつ喬直に移動可能な水平に
配置されたシート分離ブレードと、給送手段と背板の間
を背IEK喬直な方向に空気テーブルに沿って移動可能
なオーの押し部材と、そるえ九スタックをテーブルとブ
レードから横に押し離す丸めに空気テーブルを横切って
背板に平行に移動可能なオニの押し部材止からなる。
前記オーの押し部材は、給送手段にスタックをオー押し
部材の下のテーブルの一端の上へ給送させるように、押
し部材をその作用位置から離れるように回動可能に取抄
りける手段を有するのが望ましい。前記取参つ社手段は
、押し部材をその作用位置で錠止するトグルリンク装置
を含むのが良い。
部材の下のテーブルの一端の上へ給送させるように、押
し部材をその作用位置から離れるように回動可能に取抄
りける手段を有するのが望ましい。前記取参つ社手段は
、押し部材をその作用位置で錠止するトグルリンク装置
を含むのが良い。
以下1本発明の装置の一例を附wJKよ〕説明する。
まず、第1図と第2図を参照すると、空気テーブル2が
示されてお)、この空気テーブル2には、空気圧の制御
供給部に接続された周知の空気孔のパターン(図示省略
)が形成され、tた空気テーブルは、明瞭にする丸めに
一点鎖線の輪かくで示し良紙シートの連を九はスタック
8を支持している。テーブル2の左には、実線で示しえ
、前と同様なシートのスタック81を支持する他の空気
テーブル4がある。
示されてお)、この空気テーブル2には、空気圧の制御
供給部に接続された周知の空気孔のパターン(図示省略
)が形成され、tた空気テーブルは、明瞭にする丸めに
一点鎖線の輪かくで示し良紙シートの連を九はスタック
8を支持している。テーブル2の左には、実線で示しえ
、前と同様なシートのスタック81を支持する他の空気
テーブル4がある。
各スタック8と81は約250■までの高さと1通例1
60 lbg+の重量を有し、そして次の機械でカート
ンに包まれる。スタックがテーブル4に受は入れられた
ときに、各スタックの上部がその主要下部に対し右の方
へずれているが。
60 lbg+の重量を有し、そして次の機械でカート
ンに包まれる。スタックがテーブル4に受は入れられた
ときに、各スタックの上部がその主要下部に対し右の方
へずれているが。
これは、上記の共に係属中のヨーロッパ出願オ8150
1525.2号に記載されたシート積重ね機械で、連続
的に形成されるずらされえスタックから分離されたスタ
ックの輪かくである。
1525.2号に記載されたシート積重ね機械で、連続
的に形成されるずらされえスタックから分離されたスタ
ックの輪かくである。
令達べようとしている装置の目的は、そのような上部を
スタックの残りと再びそろえることである。
スタックの残りと再びそろえることである。
牙2図から分るように、空気テーブル2と4を含む装置
の一方の側しか示されていない。下に述べる場合を除い
て他方の側は1図示した側と鏡倫である。
の一方の側しか示されていない。下に述べる場合を除い
て他方の側は1図示した側と鏡倫である。
二つの側の閏の幅は、全幅すなわち1デツクル(d@a
kl・)IIが2メートルまであり、いくつかの隣接し
九スタックを受は入れるのに十分である。しかしながら
1便宜上ただ一つのスタックしか引用しない。
kl・)IIが2メートルまであり、いくつかの隣接し
九スタックを受は入れるのに十分である。しかしながら
1便宜上ただ一つのスタックしか引用しない。
テーブル2の右側縁に沿って延びているのが、なめらか
な面を有するmIwiな背板6であり、そのなめらかな
1mKは、スタックをそろえるためにスタックの前縁が
押されるようKなっている。
な面を有するmIwiな背板6であり、そのなめらかな
1mKは、スタックをそろえるためにスタックの前縁が
押されるようKなっている。
背板が二つのスクリュージヤツキ機構l構8によ抄画直
方向に移動可能に支持されており、スクリュージヤツキ
機構のうちの一つだけが見られる。
方向に移動可能に支持されており、スクリュージヤツキ
機構のうちの一つだけが見られる。
背板のなめらかな垂直面に水平に、しかもその全幅に6
って延びているのは、テーパーのついた短かい空気方形
部材10であり、この空気方形部材O失つ良縁には等間
隔に配置された複数の孔が形成され、これらの孔は背板
O後でポンプ(図示省略)のような空気圧の制御供給部
に接続されている。ねじ機構8、従って空気方形部材o
f1m、直位置は、インコーダ12K、インコーダの周
りを通る歯付ベルト14により与えられ。
って延びているのは、テーパーのついた短かい空気方形
部材10であり、この空気方形部材O失つ良縁には等間
隔に配置された複数の孔が形成され、これらの孔は背板
O後でポンプ(図示省略)のような空気圧の制御供給部
に接続されている。ねじ機構8、従って空気方形部材o
f1m、直位置は、インコーダ12K、インコーダの周
りを通る歯付ベルト14により与えられ。
その歯付ベルトの自由端がスクリュー機構80喬直に可
動な本体KrIA定されていb0テーブル2よ抄上には
、テーブル4と背板6の手前の点の間を水平に蔦びる一
対のレール16(1つしか示してない)が取りつけられ
ている。
動な本体KrIA定されていb0テーブル2よ抄上には
、テーブル4と背板6の手前の点の間を水平に蔦びる一
対のレール16(1つしか示してない)が取りつけられ
ている。
第2図の一対のスライダブロック1B(例えばヒプコの
重荷重層のスライダブロック)が駆動チェノ17により
各レール14に沿って移動可能であり、これらのスライ
ダブロック18は一緒に板20によ抄連結されている。
重荷重層のスライダブロック)が駆動チェノ17により
各レール14に沿って移動可能であり、これらのスライ
ダブロック18は一緒に板20によ抄連結されている。
装置の各側で板200間を枢軸22が凰びてお艶、この
枢軸22には、約90”の角度にわ九って運動可能に装
着された押しブレード24が固定されている。ブレード
24の端部Kd押しヘッド2sがあり、この押しベッド
はテーブル2と小さな間隙を有しかつスタック8の背縁
と保合可能である。軸22の各端部にはクランク26が
固定され、とのり2/りにフォーク形のトグルリ/り2
Bの一端が連結され、かつ他端がアーチ形空気ラム52
fCより駆動される回転可能なアーム50に連結されて
いる。
枢軸22には、約90”の角度にわ九って運動可能に装
着された押しブレード24が固定されている。ブレード
24の端部Kd押しヘッド2sがあり、この押しベッド
はテーブル2と小さな間隙を有しかつスタック8の背縁
と保合可能である。軸22の各端部にはクランク26が
固定され、とのり2/りにフォーク形のトグルリ/り2
Bの一端が連結され、かつ他端がアーチ形空気ラム52
fCより駆動される回転可能なアーム50に連結されて
いる。
アーム30を90°の角度にわたって反時針方向に回転
させると、tずトグルリンク2・が解放され、それから
軸22とブレード24が、徐々に増加する速度比で約9
0@の角度にわたって時計方向に回転してブレード24
を第1図に示し九一点鎖線の位置にも九らす。アームS
Oの反時計方向の1転が完了したことが、装置の一方ノ
側にあるマイクロスイッチ64によ抄検出される。
させると、tずトグルリンク2・が解放され、それから
軸22とブレード24が、徐々に増加する速度比で約9
0@の角度にわたって時計方向に回転してブレード24
を第1図に示し九一点鎖線の位置にも九らす。アームS
Oの反時計方向の1転が完了したことが、装置の一方ノ
側にあるマイクロスイッチ64によ抄検出される。
レール16と同様な一対のレール56が、背板6より上
でテーブル2を横切って延びる固定輪形フレームSaの
対向する側に堆砂つけられている。二対のスライダブロ
ック4G(例えばまたヒップの重荷重型)でレール36
からキャリッジ42が摺動可能に支持され、キャリッジ
42の下にはL形のエゼクタ板44が固く取りつけられ
ている。板44の水平な底縁がテーブル2の上に小さな
間隙を置いてかつテーブル2と平行に設置されていると
共に、板の右側垂直縁が空気方形部材100尖りた自由
端と同様に小さな関−を置いて蔦びている。キャリッジ
の端部に連結されかつ被駆動スプロケット(図示省略)
の周りを通るチェノ46により運動がキャリッジ42に
与えられる。
でテーブル2を横切って延びる固定輪形フレームSaの
対向する側に堆砂つけられている。二対のスライダブロ
ック4G(例えばまたヒップの重荷重型)でレール36
からキャリッジ42が摺動可能に支持され、キャリッジ
42の下にはL形のエゼクタ板44が固く取りつけられ
ている。板44の水平な底縁がテーブル2の上に小さな
間隙を置いてかつテーブル2と平行に設置されていると
共に、板の右側垂直縁が空気方形部材100尖りた自由
端と同様に小さな関−を置いて蔦びている。キャリッジ
の端部に連結されかつ被駆動スプロケット(図示省略)
の周りを通るチェノ46により運動がキャリッジ42に
与えられる。
装置の完全な作動サイクルを第5〜5図および牙6図の
タイミングダイアダラムをさらに参照して述べる。
タイミングダイアダラムをさらに参照して述べる。
サイクルは、第1図に示したようにスタック81がテー
ブル4に位置した状態で始まる。今。
ブル4に位置した状態で始まる。今。
グレード24が上昇し九一点鎖線の位置にあり、そして
板20と関連し先金組立体が左側の末端にあるので、ブ
レード24がテーブル4の上の上昇位置にある。さて、
テーブル4上t)fエン押し部材(図示省略)がスタッ
ク81を摺動させてテーブル2へ移送するが、そのとき
空気圧力がテーブル2の孔へ供給されている。WめK。
板20と関連し先金組立体が左側の末端にあるので、ブ
レード24がテーブル4の上の上昇位置にある。さて、
テーブル4上t)fエン押し部材(図示省略)がスタッ
ク81を摺動させてテーブル2へ移送するが、そのとき
空気圧力がテーブル2の孔へ供給されている。WめK。
この空気圧は高くてスタック81の移送中摩擦を減少さ
せ本が、スタックの移動の終近くで。
せ本が、スタックの移動の終近くで。
空気圧をいっそう低いレベルに減少させるととによりス
タックの減速を助ける。この移送が完了すると、空気ラ
ム52の作動が開始されてブレード24を90”の角度
にわたって下降させ。
タックの減速を助ける。この移送が完了すると、空気ラ
ム52の作動が開始されてブレード24を90”の角度
にわたって下降させ。
ついにはトラブルリンク28とアームsoが。
実線で示し九錠正位置く来る。ラム520増加速度と減
少速度を角度線ムにより16図に示しである。
少速度を角度線ムにより16図に示しである。
ブレード240下降運動の終に、テーブル2に対する空
気圧が再び増加し、そ”して同時にプL/−)’24が
チェノ1フ0駆動を受けて右の方へ移動し始める。押し
ヘッド25がスタックの背縁と係合すると、スタックを
右へ動かし始め。
気圧が再び増加し、そ”して同時にプL/−)’24が
チェノ1フ0駆動を受けて右の方へ移動し始める。押し
ヘッド25がスタックの背縁と係合すると、スタックを
右へ動かし始め。
ついにはスタックの主要下部が第5図に示したように方
形部材10から短かい距離以内に来畢。
形部材10から短かい距離以内に来畢。
この運動が16図に不等辺四辺形のl1BKより表され
、一定加速、短かい一定速度および静止までの一定減速
からなる。
、一定加速、短かい一定速度および静止までの一定減速
からなる。
16図に角度mOKよ妙示した次の作動は、方形部材1
0を第4図の位置へ上げることであ抄、その位置で方形
部材10がスタックの上部を約5m上昇させている。こ
の運動の終に、空気圧が方形部材10の端部O孔に供給
される。
0を第4図の位置へ上げることであ抄、その位置で方形
部材10がスタックの上部を約5m上昇させている。こ
の運動の終に、空気圧が方形部材10の端部O孔に供給
される。
次に、スタックの下部が背板6から約S■離れ九位置に
来るまで、ブレード24をさらに右の方へ移動させる。
来るまで、ブレード24をさらに右の方へ移動させる。
この運動を牙6図に短かい角度線りにより示しである。
この運動の終に、スタックが第5図に示し九位置KTo
す、この位置では、方形部材1′0がスタック8の上部
と下部の関に央入し、その際空気圧が方形部材とこれら
の部分の間vff4滑を助ける。今や、上部が背板6と
係合しそして左へ押されて、上部が下部とほとんど完全
にそろえられる。
す、この位置では、方形部材1′0がスタック8の上部
と下部の関に央入し、その際空気圧が方形部材とこれら
の部分の間vff4滑を助ける。今や、上部が背板6と
係合しそして左へ押されて、上部が下部とほとんど完全
にそろえられる。
スタックの上部をそろえ終える丸めに、チェノ17を経
てブレード24を駆動するモータ(図示省略)にd約1
秒間所定のトルクが加えられる。かくして、ブレード2
4がt九スタック8の下部を十分に背板6に押し、上部
と下部をそろえる。この小さな運動が16図の線Eに沿
って行われ、それからモータが残りの時間上まっている
。
てブレード24を駆動するモータ(図示省略)にd約1
秒間所定のトルクが加えられる。かくして、ブレード2
4がt九スタック8の下部を十分に背板6に押し、上部
と下部をそろえる。この小さな運動が16図の線Eに沿
って行われ、それからモータが残りの時間上まっている
。
スタック8をそろえ終ると、押しブレード24をラム5
2によりその一点鎖線の位置へ回転させて戻しくこの運
動は16図に纏PKより示す)。
2によりその一点鎖線の位置へ回転させて戻しくこの運
動は16図に纏PKより示す)。
この運動が完了したこと社マイクロスイッチ54により
検出される。同時に、板20と関連した全組立体を、角
度線GKより示したようにチェノ17により圧へ移動さ
せて戻す。
検出される。同時に、板20と関連した全組立体を、角
度線GKより示したようにチェノ17により圧へ移動さ
せて戻す。
ブレード24が完全に持ち上げられるや否や。
すなわち一点鎖線の位置に戻されるや否や、tたはブレ
ード24を支持するキャリッジがエゼクタ板44の全く
ない所へブレードを移動するや否中、駆動装置が、板4
4を支持するキャリッジ42を移動させ始めて、第2図
に示したようにスタック80側面と接触する。この運動
が第6図に不等辺四辺形!IHで示され、一定加速期間
、一定速度期間およびエゼクタ板44の行程の終近くの
一定減速期間からt4゜そ些から、そろえられたスタッ
クSをコンベヤ(図示省略)へ移送してカートン包装機
へ移送する。板44の移動中、方形部材10への空気の
供給を徐々に止めることができる。
ード24を支持するキャリッジがエゼクタ板44の全く
ない所へブレードを移動するや否中、駆動装置が、板4
4を支持するキャリッジ42を移動させ始めて、第2図
に示したようにスタック80側面と接触する。この運動
が第6図に不等辺四辺形!IHで示され、一定加速期間
、一定速度期間およびエゼクタ板44の行程の終近くの
一定減速期間からt4゜そ些から、そろえられたスタッ
クSをコンベヤ(図示省略)へ移送してカートン包装機
へ移送する。板44の移動中、方形部材10への空気の
供給を徐々に止めることができる。
エゼクタ板44の移動の終に、キャリッジ42がすぐに
その始動位置へ戻される。この移動が牙6図に不等辺四
辺形lIJにより示され、かつ反対方向への急速な加速
、いっそう高い一定速度での短かい移動および板440
始動点で静止するための最終的な減速からなる。板44
の戻りが始まると同時に方形部材が角度#Xで示し九よ
うに下降する。
その始動位置へ戻される。この移動が牙6図に不等辺四
辺形lIJにより示され、かつ反対方向への急速な加速
、いっそう高い一定速度での短かい移動および板440
始動点で静止するための最終的な減速からなる。板44
の戻りが始まると同時に方形部材が角度#Xで示し九よ
うに下降する。
エゼクタ板44がそO始装置KRる(このときグレード
24は、第1図K 警り九ように左側末端でその上方位
置に6る)申合や、テーブル4にある次のそろえられて
ないスタックをテーブル2へ移送してさらにサイクルを
始めることができる。
24は、第1図K 警り九ように左側末端でその上方位
置に6る)申合や、テーブル4にある次のそろえられて
ないスタックをテーブル2へ移送してさらにサイクルを
始めることができる。
第1v!Jは装置を部分的に断面し丸側面図、第2図は
部分的に断面しかつ若干の部品を破断して示した平面図
、オ)図〜第5図は才1図の装置の空気方形部材の作動
における連続的な段階を示す拡大側面図、牙6図は装置
の種々の部品の作動の完全なサイクルの速度一時間線図
である。 8・・・スタック 2・・・テーブル 6・・・当接板 10・・・方形部材 24・・・牙−〇ブレード 44・・・オニのブレード ご : 代理人 江 崎 光 好す。 代理人 江 崎 光 史−・; 手続補正易、ヵA) ■6和J7jI: //H/ u 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 ・11件の表示 昭和57年特許願第1352gtf 号2、 発明の
名称 スジ・・79−う−トt〒うえ1ち4v−■置:$、
補正をする者 111件との関係 出願人 1、代理人 5、補i論令の11附 昭和 57年 1v月 7 日 6、 袖11:、の対象 265−
部分的に断面しかつ若干の部品を破断して示した平面図
、オ)図〜第5図は才1図の装置の空気方形部材の作動
における連続的な段階を示す拡大側面図、牙6図は装置
の種々の部品の作動の完全なサイクルの速度一時間線図
である。 8・・・スタック 2・・・テーブル 6・・・当接板 10・・・方形部材 24・・・牙−〇ブレード 44・・・オニのブレード ご : 代理人 江 崎 光 好す。 代理人 江 崎 光 史−・; 手続補正易、ヵA) ■6和J7jI: //H/ u 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 ・11件の表示 昭和57年特許願第1352gtf 号2、 発明の
名称 スジ・・79−う−トt〒うえ1ち4v−■置:$、
補正をする者 111件との関係 出願人 1、代理人 5、補i論令の11附 昭和 57年 1v月 7 日 6、 袖11:、の対象 265−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 下方のスタックパックに対して一方の側にず
れえ、IF#にいっそう少い上方のパックを有するスタ
ックのシートをそろえる方法において、 (a) 上方(りスタックパックの央出する前部が方
形部材の上に存在するまで、スタックを水平方向にかつ
水平に配置され丸刃形部材の方向に移送し。 (kl) 方形部材によ)上方のパックを持ち上けた
後スタックをさらに水平方向に移送し。 その際持ち上げられ九上方のパックを、上方のパックと
下方のパックの前縁が実質的にそろうまで保持し。 (C) スタックから方形部材を$6論〈えめに。 スタックを形成する両方のパックを一緒に、最初の移送
方向に対し横に側方へ移送する工程からな石ことを特徴
とする方法。 (2) 上方のパックを持ち上げ九ときにスタックの
移送を牙−の比較的大きいステップでかつオニの比較的
小さいステップで行い−その際オニのステップの間下方
のパックに移動力が所定の時間作用する。41許請求の
範囲第1項記載の方法。 (S) その上をスタック(8)が水平に移動可能な
テーブル(2)と、テーブル(2)の一端に配置され九
喬直′&当接板(6)と、この当接板(6)に対して央
出する水平なかつ高さの詞塾可能表刃形部材θ0)と、
スタック(8)の後備Kkてるためおよびスタック(8
)を当接板(6)の方向に移動させるための駆動機構(
14,17,24゜28.50,52.54) ヲ有f
bf−10プv −)” (!24)と、スタック(8
)の−偶に当てる丸めおよびスタツ夛(8)を横に移動
させるための駆動機構(56,58,40,4り、46
)を有す為オニのブレード(44)とか゛ちなることを
特徴とする、下方のス漣ツクバックに対して一方の側く
ずれ丸善にいっそう少い上方のパックを有するスタック
のシートをそろえる方法を実施する丸めの装置。 (4) オーのブレード(24)が駆動機構(14,
17,26゜28 、50 、52 、54 )により
傾動可能である、特許請求の範囲第3項記載の装置。 (5) 牙−のブレード(24)がその高く回動した
位置でスタック(8)の移送路の上方に存在する。 特許請求の範囲第4項記載の装置。 (6) テーブル(2)に制御可能な空気吹出し口が
設けられている。特許請求の範囲第5項から第5項まで
のうちのいずれか−っに記載の装置。 (7)方形部材00に制御可能な空気吹出し口が投砂ら
れている。特許請求の範8牙5項から第6項までのうち
のいずれか−っに記載の装置。 □
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8123832 | 1981-08-04 | ||
GB8123832 | 1981-08-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852144A true JPS5852144A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=10523685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57135284A Pending JPS5852144A (ja) | 1981-08-04 | 1982-08-04 | スタツクのシ−トをそろえる方法と装置 |
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---|---|
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JP (1) | JPS5852144A (ja) |
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DE (1) | DE3227973A1 (ja) |
ES (1) | ES514705A0 (ja) |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63192361U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-12 |
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- 1982-08-02 FI FI822695A patent/FI822695L/fi not_active Application Discontinuation
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- 1982-08-03 FR FR8213578A patent/FR2510980A1/fr active Granted
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- 1982-08-04 JP JP57135284A patent/JPS5852144A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63192361U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-12 |
Also Published As
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AT385017B (de) | 1988-02-10 |
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IT8222716A0 (it) | 1982-08-03 |
ATA299982A (de) | 1987-07-15 |
US4494901A (en) | 1985-01-22 |
FR2510980B3 (ja) | 1984-08-17 |
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