JPS5852115A - 貯炭バ−ジ - Google Patents
貯炭バ−ジInfo
- Publication number
- JPS5852115A JPS5852115A JP14876781A JP14876781A JPS5852115A JP S5852115 A JPS5852115 A JP S5852115A JP 14876781 A JP14876781 A JP 14876781A JP 14876781 A JP14876781 A JP 14876781A JP S5852115 A JPS5852115 A JP S5852115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal
- slurry
- pipe
- water
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/30—Conveying materials in bulk through pipes or tubes by liquid pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯炭パージに関する。
従来、貯炭パージにおける石炭の積込みおよび陸揚げに
は、コンベヤ等の機械的な荷役が考えられているので、
荷役効率が低く、炭塵の発生、自然発火等安全上の問題
および払出し口での閉塞等の技術的困難性の問題がある
。
は、コンベヤ等の機械的な荷役が考えられているので、
荷役効率が低く、炭塵の発生、自然発火等安全上の問題
および払出し口での閉塞等の技術的困難性の問題がある
。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、安
全かつ高効率で石炭の積込みおよび陸揚げを行なう貯炭
パージを提供することを目的とし、揚炭クレーンと、上
記揚炭クレーンから荷揚げされた石炭を受入れるスラリ
ー化タンクと、複数の石炭貯金と、上記スラリー化タン
クに集荷した石炭を上記複数の石炭貯金にスラリー輸送
すると＼もに、上記複数の石炭貯金に貯蔵された石炭を
上記スラリー化タンクを経て陸上へスラリー輸送する石
炭のスラリー輸送手段と、上記スラリー輸送手段に使用
する駆動水を再循環して使用する駆動水再循環手段とを
具えたことを特徴とする。
全かつ高効率で石炭の積込みおよび陸揚げを行なう貯炭
パージを提供することを目的とし、揚炭クレーンと、上
記揚炭クレーンから荷揚げされた石炭を受入れるスラリ
ー化タンクと、複数の石炭貯金と、上記スラリー化タン
クに集荷した石炭を上記複数の石炭貯金にスラリー輸送
すると＼もに、上記複数の石炭貯金に貯蔵された石炭を
上記スラリー化タンクを経て陸上へスラリー輸送する石
炭のスラリー輸送手段と、上記スラリー輸送手段に使用
する駆動水を再循環して使用する駆動水再循環手段とを
具えたことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第１図は
その横断面図、第２図は第１図の平面図、第３図は第１
図の二重底部の配管図である。
その横断面図、第２図は第１図の平面図、第３図は第１
図の二重底部の配管図である。
上図において、００１は海水面、００２は貯炭バージ、
００３は石炭専用船、００４は貯炭バージ００１内に設
けられた石炭貯金、００５はスラリー化タンク、００６
はポンプ室、００７は石炭貯金００４下部の二重底部に
設けられた清水タンク、００８はスラリー化タンク００
５およびポンプ室００６の下部に設けられた清水タンク
、００９は貯炭パージ００２の上甲板、０１０はスラリ
ー化タンク００５の石炭受入れ倉口、０１１は石炭専用
船００３の石炭倉、１０１はスラリーポンプＰＩで、ス
ラリー化タンク００５から石炭スラリーを吸引し、石炭
貯金００４への石炭の分配および陸上設備へのスラリー
輸送による陸揚げに使用する、１０２は清水ポンプＰ２
で、エダクタ１０３への駆動水供給およびジェットノズ
ル１０５への圧力水供給に使用する、１０４はスラリー
化タンク００５の下部に設けられた石炭払出し口、１０
６はスラリー吸引管、ｌθ７はスラリー輸送主管、１０
８は清水吸引管、１０９は圧力水供給主管、１１０は石
炭受入れ倉口、１１１はジェット水供給管、１１２はス
ラリー輸送管、１１３はバルクヘッドパルプ、１１４は
閉止弁、ｌ１５はスラリーショアコネクションパル７’
、 １１６ハ清水シヨアコネクシヨンバルブ、１１７は
ジェットノズル、ｌ１８はジェット水供給管、２０１は
石炭スラリーの水切り装置、２０２はスラリー輸送主管
、２０３はスラリー分配管で、石炭貯金００４へのスラ
リーの分配輸送および石炭貯金００４からのスラリー揚
げに使用する、２０４はスラリー分配支管、２０５はス
ラリー輸送管で、石炭貯金００４から陸上へ石炭スラリ
ーを揚げるときに使用される、２０６は石炭吐出管、２
０７は清水吐出管、２０８はスラリー供給支管、２０９
はスラリー供給主管、２１０は陸上からの清水戻り管、
２１１は陸上配管とのスラリ一連結ホース、２１２は陸
上配管との清水連結ホース、３０１は揚炭用クレーンで
、石炭専用船００．３からの揚炭に使用する。
００３は石炭専用船、００４は貯炭バージ００１内に設
けられた石炭貯金、００５はスラリー化タンク、００６
はポンプ室、００７は石炭貯金００４下部の二重底部に
設けられた清水タンク、００８はスラリー化タンク００
５およびポンプ室００６の下部に設けられた清水タンク
、００９は貯炭パージ００２の上甲板、０１０はスラリ
ー化タンク００５の石炭受入れ倉口、０１１は石炭専用
船００３の石炭倉、１０１はスラリーポンプＰＩで、ス
ラリー化タンク００５から石炭スラリーを吸引し、石炭
貯金００４への石炭の分配および陸上設備へのスラリー
輸送による陸揚げに使用する、１０２は清水ポンプＰ２
で、エダクタ１０３への駆動水供給およびジェットノズ
ル１０５への圧力水供給に使用する、１０４はスラリー
化タンク００５の下部に設けられた石炭払出し口、１０
６はスラリー吸引管、ｌθ７はスラリー輸送主管、１０
８は清水吸引管、１０９は圧力水供給主管、１１０は石
炭受入れ倉口、１１１はジェット水供給管、１１２はス
ラリー輸送管、１１３はバルクヘッドパルプ、１１４は
閉止弁、ｌ１５はスラリーショアコネクションパル７’
、 １１６ハ清水シヨアコネクシヨンバルブ、１１７は
ジェットノズル、ｌ１８はジェット水供給管、２０１は
石炭スラリーの水切り装置、２０２はスラリー輸送主管
、２０３はスラリー分配管で、石炭貯金００４へのスラ
リーの分配輸送および石炭貯金００４からのスラリー揚
げに使用する、２０４はスラリー分配支管、２０５はス
ラリー輸送管で、石炭貯金００４から陸上へ石炭スラリ
ーを揚げるときに使用される、２０６は石炭吐出管、２
０７は清水吐出管、２０８はスラリー供給支管、２０９
はスラリー供給主管、２１０は陸上からの清水戻り管、
２１１は陸上配管とのスラリ一連結ホース、２１２は陸
上配管との清水連結ホース、３０１は揚炭用クレーンで
、石炭専用船００．３からの揚炭に使用する。
３０２はベルトコンベヤ、３０３は揚炭クレーｙ３０１
の走行レール、３０４は揚炭クレーン３０１に設けられ
ている石炭掘起し用／＜ケラトコンベヤ、３０５はコン
ベヤ、３０６は石炭投降ダクトである。
の走行レール、３０４は揚炭クレーン３０１に設けられ
ている石炭掘起し用／＜ケラトコンベヤ、３０５はコン
ベヤ、３０６は石炭投降ダクトである。
このような貯炭パージにおいて、まず−石炭専用船００
３から貯炭パージ００２に石炭を積み込む場合について
説明すると、貯炭パージ００２に横付けされた石炭専用
船００３の石炭倉０１１から貯炭バージ００２上に装備
した揚炭クレーン３０１を使って石炭を貯炭パージ００
２のスラリー化タンク００５に積み込む。その際、揚炭
りレーン３０１０石炭堀起し用パケットコンベヤ３０４
により石炭をすくい揚げ、この石炭はコンベヤ３０５か
ら石炭投降ダクト３０６を通って貯炭ノく一ジ００２の
上甲板００９に配備されたベルトコンベヤ３０２に落と
されるＯ石炭はベルトコンベヤ３０２によシスラリ−化
タンク００５の石炭受入れ倉口０１０に送り込まれ、ス
ラリー化タンク００５に投入されること＼なる。
３から貯炭パージ００２に石炭を積み込む場合について
説明すると、貯炭パージ００２に横付けされた石炭専用
船００３の石炭倉０１１から貯炭バージ００２上に装備
した揚炭クレーン３０１を使って石炭を貯炭パージ００
２のスラリー化タンク００５に積み込む。その際、揚炭
りレーン３０１０石炭堀起し用パケットコンベヤ３０４
により石炭をすくい揚げ、この石炭はコンベヤ３０５か
ら石炭投降ダクト３０６を通って貯炭ノく一ジ００２の
上甲板００９に配備されたベルトコンベヤ３０２に落と
されるＯ石炭はベルトコンベヤ３０２によシスラリ−化
タンク００５の石炭受入れ倉口０１０に送り込まれ、ス
ラリー化タンク００５に投入されること＼なる。
なお、揚炭クレーン３０１は貯炭パージ００２の長さ方
向に移動できるようになっている０こうして、スラリー
化タンク００５に投入された石炭は、清水ポンプ１０２
からの圧力水の供給を受けて駆動されるジェットノズル
１０５の噴射水により流動化されて石炭払出し口１０４
に吸込まれ、スラリーポンプ１０１に吸引されてスラリ
ー輸送主管１０７．スラリー輸送主管２０２からスラリ
ー分配管２０３へと圧送される０その際、配管の各部に
設けられた閉止弁１１４は上述の流れを形成するよう適
当に開又は閉とされる。
向に移動できるようになっている０こうして、スラリー
化タンク００５に投入された石炭は、清水ポンプ１０２
からの圧力水の供給を受けて駆動されるジェットノズル
１０５の噴射水により流動化されて石炭払出し口１０４
に吸込まれ、スラリーポンプ１０１に吸引されてスラリ
ー輸送主管１０７．スラリー輸送主管２０２からスラリ
ー分配管２０３へと圧送される０その際、配管の各部に
設けられた閉止弁１１４は上述の流れを形成するよう適
当に開又は閉とされる。
こうして、スラリー分配管２０３へ送られてきた石炭ス
ラリーは、石炭スラリーの水切装置２０１により石炭と
水とに分離され、石炭は石炭吐出管から石炭貯金００４
へ分配されると＼もに、水は清水タンク００７へ排出さ
れ、石炭専用船００３から貯炭パージ００２の任意の石
炭貯金００４への揚炭を行なうことができる◎ 次に、貯炭パージ００２から陸上へ石炭をスラリー輸送
する場合について説明すると、清水ポンプ１０２を運転
し、任意の石炭貯金００４のエダクタ１０３およびジェ
ットノズル１１７に圧力水を供給する。そうすると、皓 石炭貯金００４内の石炭はジェットノズル１１７からの
射水により切崩され、流動化し。
ラリーは、石炭スラリーの水切装置２０１により石炭と
水とに分離され、石炭は石炭吐出管から石炭貯金００４
へ分配されると＼もに、水は清水タンク００７へ排出さ
れ、石炭専用船００３から貯炭パージ００２の任意の石
炭貯金００４への揚炭を行なうことができる◎ 次に、貯炭パージ００２から陸上へ石炭をスラリー輸送
する場合について説明すると、清水ポンプ１０２を運転
し、任意の石炭貯金００４のエダクタ１０３およびジェ
ットノズル１１７に圧力水を供給する。そうすると、皓 石炭貯金００４内の石炭はジェットノズル１１７からの
射水により切崩され、流動化し。
水と＼もにエダクタ１０３に吸引され、エダクタ１０３
内部で圧力水により更に流動化し。
内部で圧力水により更に流動化し。
加圧された石炭スラリーはスラリー輸送管１１２を通っ
て上甲板００９上まで揚げられる。
て上甲板００９上まで揚げられる。
上甲板００９まで揚げられた石炭スラリーは、第２図に
示すように、上甲板００９上に配管されたスラリー輸送
管２０５を通り、スラリー分配管２０３を経由して、ス
ラリー供給支管２０８．スラリー供給主管２０９に合流
して、スラリー化タンク００５の石炭受入れ倉口０１０
へ吐出される。スラリー化タンク００５に集まってきた
石炭スラリーは第１図に示すように、吐出揚程の大きな
スラリーポンプ１０１により吸引され、スラリー輸送主
管１０７を圧送されて上甲板００９上まで揚げられ、ス
ラリー輸送主管２０２を通って、陸上配管とのスラリ一
連結ホース２１１を経由して陸上設備へと送られる。
示すように、上甲板００９上に配管されたスラリー輸送
管２０５を通り、スラリー分配管２０３を経由して、ス
ラリー供給支管２０８．スラリー供給主管２０９に合流
して、スラリー化タンク００５の石炭受入れ倉口０１０
へ吐出される。スラリー化タンク００５に集まってきた
石炭スラリーは第１図に示すように、吐出揚程の大きな
スラリーポンプ１０１により吸引され、スラリー輸送主
管１０７を圧送されて上甲板００９上まで揚げられ、ス
ラリー輸送主管２０２を通って、陸上配管とのスラリ一
連結ホース２１１を経由して陸上設備へと送られる。
陸上設備に送られた石炭スラリーは陸上設備にて適当に
脱水され、脱水過程で排出される水は陸上配管との清水
連結ホース２１２を経由して再び貯炭パージ００２の清
水タンク００７に戻される。
脱水され、脱水過程で排出される水は陸上配管との清水
連結ホース２１２を経由して再び貯炭パージ００２の清
水タンク００７に戻される。
このような貯炭パージによれば、従来型の石炭運搬船で
ドライカーゴとして輸送されてくる石炭を揚炭クレーン
で荷揚げし、貯炭パージのスラリー化タンクに投入し、
以降の石炭はスラリーとして流体化して扱うものである
から、アウトリーチの小さな揚炭クレーンでよく、また
貯炭パージ上のコンベヤは舷側の一部分のみで、その他
はスラリー配管となるので設備費用は少くて済み、自動
化も容易である◇ま７た、炭塵の発生も最小限に抑える
ことができる。すなわち、貯炭パージにおいては石炭の
自然発火も問題となるところであるが１本発明によれば
、石炭に散水しても、石炭貯金からの石炭払出しが水分
を含んだことにより困難になる等の機能上の問題は発生
しないので、自然発火防止対策も容易で本貯炭パージは
粗粒炭と同様に微粉炭を貯炭することもできる。
４今後、石炭運搬船として石
炭スラリー輸送船が就航するようになる場合は、石炭ス
ラリー輸送船からの石炭ス２り一受入れ用連結管を貯炭
パージの舷側に設け、スラリー化タンクに投入する管設
備を施工するだけで対応できる。
ドライカーゴとして輸送されてくる石炭を揚炭クレーン
で荷揚げし、貯炭パージのスラリー化タンクに投入し、
以降の石炭はスラリーとして流体化して扱うものである
から、アウトリーチの小さな揚炭クレーンでよく、また
貯炭パージ上のコンベヤは舷側の一部分のみで、その他
はスラリー配管となるので設備費用は少くて済み、自動
化も容易である◇ま７た、炭塵の発生も最小限に抑える
ことができる。すなわち、貯炭パージにおいては石炭の
自然発火も問題となるところであるが１本発明によれば
、石炭に散水しても、石炭貯金からの石炭払出しが水分
を含んだことにより困難になる等の機能上の問題は発生
しないので、自然発火防止対策も容易で本貯炭パージは
粗粒炭と同様に微粉炭を貯炭することもできる。
４今後、石炭運搬船として石
炭スラリー輸送船が就航するようになる場合は、石炭ス
ラリー輸送船からの石炭ス２り一受入れ用連結管を貯炭
パージの舷側に設け、スラリー化タンクに投入する管設
備を施工するだけで対応できる。
要°するに本発明によれば、揚炭クレーンと、上記揚炭
クレーンから荷揚げされた石炭を受入れる“スラリー化
メンクと、複数の石炭貯金と、上記スラリー化タンクに
集荷した石炭を上記複数の石炭貯金にスラリー輸送する
と＼もに、上記複数の石炭貯金に貯蔵された石炭を上記
スラリー化タンクを経て陸上へスラリー輸送する石炭の
スラリー輸送手段と、上記スラリー輸送手段に使用する
駆動水を再循環して使用する駆動水再循環手段とを具え
たことにより、安全かつ高効率荷役の貯炭パージを得る
から１本発明は産業上極めて有益なものである。
クレーンから荷揚げされた石炭を受入れる“スラリー化
メンクと、複数の石炭貯金と、上記スラリー化タンクに
集荷した石炭を上記複数の石炭貯金にスラリー輸送する
と＼もに、上記複数の石炭貯金に貯蔵された石炭を上記
スラリー化タンクを経て陸上へスラリー輸送する石炭の
スラリー輸送手段と、上記スラリー輸送手段に使用する
駆動水を再循環して使用する駆動水再循環手段とを具え
たことにより、安全かつ高効率荷役の貯炭パージを得る
から１本発明は産業上極めて有益なものである。
第１図は本発明の一実施例を示す横断面図、第２図は第
１図の平面図、第３図は第１図の二重底部の配管図であ
る。 ００１・・海水面、００２・・貯炭パージ、００３・・
石炭専用船、００４・・石炭貯金、００５・・スラリー
化タンク、００６・・ポンプ室％００７・・清水タンク
％００８・・清水タンク、００９・・上甲板、０１０・
・石炭受入れ倉口、０１１・・石炭倉、１．０１・・ス
ラリーポンプ、１０２・・清水ポンプ、１０３・・エダ
クタ、ＩＯＡ・・石炭払出し口、１０６−・スラリー吸
引管、１０７・・スラリー輸送管、１０８・・清水吸引
管、１０９・・圧力水供給主管、１１０・・石炭受入れ
口、１１１・・ジェット水供給管、１１２・・スラリー
輸送管、 １１３・・バルクヘッドバルブ％１１４・・閉止弁、ｌ
１５・・スラリーショアコネクシジンバルブ、１１６・
・清水ショアコネクションパルプ、１１７・・ジェット
ノズル、１１８・・ジェット水供給管、２０１・・水切
り装置、２０２・・スラリー輸送主管、２０３・・スラ
リー分配管・２０４・・スラリー分配支管、２０５・・
スラリー輸送管、２０６・・石炭吐出管、２０７・・清
水吐出管、２０８・・スラリー供給支管、２０９・・ス
ラリー供給主管、２１０・・清水戻り管、２１１・・ス
ラリ一連結ホース、２１２・・清水連結ホース、
１図の平面図、第３図は第１図の二重底部の配管図であ
る。 ００１・・海水面、００２・・貯炭パージ、００３・・
石炭専用船、００４・・石炭貯金、００５・・スラリー
化タンク、００６・・ポンプ室％００７・・清水タンク
％００８・・清水タンク、００９・・上甲板、０１０・
・石炭受入れ倉口、０１１・・石炭倉、１．０１・・ス
ラリーポンプ、１０２・・清水ポンプ、１０３・・エダ
クタ、ＩＯＡ・・石炭払出し口、１０６−・スラリー吸
引管、１０７・・スラリー輸送管、１０８・・清水吸引
管、１０９・・圧力水供給主管、１１０・・石炭受入れ
口、１１１・・ジェット水供給管、１１２・・スラリー
輸送管、 １１３・・バルクヘッドバルブ％１１４・・閉止弁、ｌ
１５・・スラリーショアコネクシジンバルブ、１１６・
・清水ショアコネクションパルプ、１１７・・ジェット
ノズル、１１８・・ジェット水供給管、２０１・・水切
り装置、２０２・・スラリー輸送主管、２０３・・スラ
リー分配管・２０４・・スラリー分配支管、２０５・・
スラリー輸送管、２０６・・石炭吐出管、２０７・・清
水吐出管、２０８・・スラリー供給支管、２０９・・ス
ラリー供給主管、２１０・・清水戻り管、２１１・・ス
ラリ一連結ホース、２１２・・清水連結ホース、
Claims (1)
- 揚炭クレーンと、上記揚炭クレーンから荷揚げされた石
炭を受入れるスラリー化タンクと、複数の石炭貯金と、
上記スラリー化タンクに集荷した石炭を上記複数の石炭
貯金にスラリー輸送すると＼もに、上記複数の石炭貯金
に貯蔵された石炭を上記スラリー化タンクを経て陸上ヘ
スラリ−輸送する石炭のスラリー輸送手段と、上記スラ
リー輸送手段に使用する駆動水を再循環して使用する駆
動水再循環手段とを具えたことを特徴とする貯炭パージ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14876781A JPS5852115A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 貯炭バ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14876781A JPS5852115A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 貯炭バ−ジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852115A true JPS5852115A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15460191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14876781A Pending JPS5852115A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 貯炭バ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852115A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104310065A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-01-28 | 中南大学 | 一种深海采矿阀控式清水泵矿石水力提升设备 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14876781A patent/JPS5852115A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104310065A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-01-28 | 中南大学 | 一种深海采矿阀控式清水泵矿石水力提升设备 |
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