JPS5851635B2 - ７曜カレンダ−付時計 - Google Patents
７曜カレンダ−付時計Info
- Publication number
- JPS5851635B2 JPS5851635B2 JP51073562A JP7356276A JPS5851635B2 JP S5851635 B2 JPS5851635 B2 JP S5851635B2 JP 51073562 A JP51073562 A JP 51073562A JP 7356276 A JP7356276 A JP 7356276A JP S5851635 B2 JPS5851635 B2 JP S5851635B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- week
- day
- calendar
- digits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
- G04G9/007—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed combined with a calculator or computing means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は８桁以上の数字が一列に並ぶ表示を有する時計
において８桁以上の数字を用いて１週間のカレンダーを
表示する表示方法に関するものである。
において８桁以上の数字を用いて１週間のカレンダーを
表示する表示方法に関するものである。
最近ＩＣの集積度の増加によって複雑な仕様を有する時
計が実現可能となってきた。
計が実現可能となってきた。
たとえばカレンダー機能にストップウォッチ、ワールド
タイム、カウンターなどを付加するものや、さらにブザ
ー機能、計算機機能というように多機能化された時計が
急速に出現しだした。
タイム、カウンターなどを付加するものや、さらにブザ
ー機能、計算機機能というように多機能化された時計が
急速に出現しだした。
将来超ＬＳＩを用いて１つの時計にほとんどあらゆる機
能をもったマルチファンクションの時計も実現されるの
は時間の問題と考えられる。
能をもったマルチファンクションの時計も実現されるの
は時間の問題と考えられる。
現在まで７曜カレンダーを時計に付加することができな
いため時計のバンドなどに１ケ月のカレンダーをつける
ことが多かった。
いため時計のバンドなどに１ケ月のカレンダーをつける
ことが多かった。
また第１図に示すように１ケ月のすべての日と曜と時刻
を全て表示する７曜力レンダー付時計も考えられている
。
を全て表示する７曜力レンダー付時計も考えられている
。
しかし、たとえば腕時計の場合のように限られた表示ス
ペースで１ケ月の全ての田曜、時刻を表示すると表示が
非常に小さくなり一見して判別することがむずかしい。
ペースで１ケ月の全ての田曜、時刻を表示すると表示が
非常に小さくなり一見して判別することがむずかしい。
本発明の目的は上記欠点を除去するとともに他の機能を
も同一表示を用いて表示できる一週量分のカレンダー付
時計を提供することにある。
も同一表示を用いて表示できる一週量分のカレンダー付
時計を提供することにある。
以下図を用いて説明する。
第２図が本発明による腕時計の例であり、表示は図のよ
うに８桁の数字が横一列に並んでおりその下に曜日が表
示されている。
うに８桁の数字が横一列に並んでおりその下に曜日が表
示されている。
曜日は印刷しておいてもよいし、液晶等によって表示し
てもよい。
てもよい。
その下に時刻表示用セグメントを有している。
本実施例は他の機能たとえば計算機機能をも有すること
ができるように構成した場合であり、時計体上面に３で
示すキーボードがついている。
ができるように構成した場合であり、時計体上面に３で
示すキーボードがついている。
また表示のＭはメモリー表示用、Ｅはエラー表示用であ
る。
る。
２はモードチェンジ、修正用のスイッチボタンである。
以下１で示す表示を用いて１週間分のカレンダーを表示
する方法を説明する。
する方法を説明する。
第３図は上の８桁の数字のうち最初のＯ０以外の１〜７
までが１日〜７日までのカレンダーを示し下の曜日の表
示と対応している。
までが１日〜７日までのカレンダーを示し下の曜日の表
示と対応している。
たとえば５日はＴＨＵ（木曜）ということになる。
最初の０．は次の１が１１日、２１日でなく１日である
ことを、つまり日のケタ数を表示している。
ことを、つまり日のケタ数を表示している。
その下の２゜３は２月３日を表示している。
第４図は３月１５日日曜日を示していることになり１５
日〜２１日までの１週間の曜日が一見してわかる。
日〜２１日までの１週間の曜日が一見してわかる。
第５図は３月３０日火曜日で３月２８日〜４月４日まで
を表示している。
を表示している。
第６図は２月２日水曜日で１月３１日〜２月５日までを
表示している。
表示している。
この場合２月６田どなると上記の１週間の日も連動して
変り第７図に示すように２月６日〜１２日までを表示す
る。
変り第７図に示すように２月６日〜１２日までを表示す
る。
月の変りめに、を入れてわかりやすくすることもできる
。
。
第８図は第３図と同様に２月３日火曜日を示している。
日のケタ数を表示する場合１ケタの時は例も表示しない
場合であり上列の８ケタの数字のうち３日がウィフクし
て今日の日をわかりやすくした例である。
場合であり上列の８ケタの数字のうち３日がウィフクし
て今日の日をわかりやすくした例である。
第９図は上列の８ケタで上記の例のように一週間のカレ
ンダーを示し下のセグメントで時刻を表示した場合であ
り３日がウィフクして今日が３日火曜日１２時３６分を
示している例である 第１０、第１１、第１２図は第２
図の表示を用いて時刻カレンダー、計算、７曜カレンダ
ーを切換え表示した例である。
ンダーを示し下のセグメントで時刻を表示した場合であ
り３日がウィフクして今日が３日火曜日１２時３６分を
示している例である 第１０、第１１、第１２図は第２
図の表示を用いて時刻カレンダー、計算、７曜カレンダ
ーを切換え表示した例である。
第１０図は３日２７秒、１２時３６分を示し、第１１図
は計算機の場合でＭで示すようにメモリを使用して計算
結果が−８９２３７，４５２で時刻１２時３６分を示し
ている。
は計算機の場合でＭで示すようにメモリを使用して計算
結果が−８９２３７，４５２で時刻１２時３６分を示し
ている。
第１２図は上記例で示したように２月３日で１週間のカ
レンダー１日〜７日が表示した場合である。
レンダー１日〜７日が表示した場合である。
上記例では３機能のみの表示だけであるが、このほかス
トップウォッチ、ワールドタイム、数字の記憶、ブザー
の表示、カウンターなどの表示も第２図の表示を用いて
行うことができる。
トップウォッチ、ワールドタイム、数字の記憶、ブザー
の表示、カウンターなどの表示も第２図の表示を用いて
行うことができる。
以上説明したように８桁横ならびの表示を用いて計算機
等の表示のほか、一週間のカレンダーをわかりやすく表
示することができる。
等の表示のほか、一週間のカレンダーをわかりやすく表
示することができる。
以上の例は８桁横ならびの例であるが８桁以上の数字を
用いても当然同様な表示が可能である。
用いても当然同様な表示が可能である。
（第１３図は１１桁を用いて３月３日火曜日を示してい
る）本実施例は腕時計を例にとったが、腕時計とは限ら
ず広く一般の時計に広く応用できる。
る）本実施例は腕時計を例にとったが、腕時計とは限ら
ず広く一般の時計に広く応用できる。
上記実施例においては横１列に８桁あるいは１１桁並ん
だ例であるが、第１４図のように縦１列に並んでもよい
、この例では３日火曜日１２時１８分を示している。
だ例であるが、第１４図のように縦１列に並んでもよい
、この例では３日火曜日１２時１８分を示している。
このほか円形に数字がならんだ場合も考えられる。
また８桁以上の卓上電子計算機の表示を用いても本発明
の一週間のカレンダーを表示することができ応用範囲は
非常に太きいものがありその効果は犬なるものがある。
の一週間のカレンダーを表示することができ応用範囲は
非常に太きいものがありその効果は犬なるものがある。
第１図・・・・・・従来の７曜力レンダー付時計、第２
図・・・・・・本発明による時計の例、第３図〜第１４
図・・・・・・本発明Ｅこよる７曜力レンダー表示。 １：本発明による表示、２：スイッチボタン、３：キー
ボード、４：日の表示、５：秒の表示、６：時刻の表示
、７：ウィフクによる表示。
図・・・・・・本発明による時計の例、第３図〜第１４
図・・・・・・本発明Ｅこよる７曜力レンダー表示。 １：本発明による表示、２：スイッチボタン、３：キー
ボード、４：日の表示、５：秒の表示、６：時刻の表示
、７：ウィフクによる表示。
Claims (1)
- １ 少なくとも８桁の数字表示体と一週量分の曜日表示
体を有し、７桁の数字表示体により一週間に相当する日
付の一位桁を前記曜日表示体に対応する位置に表示し、
残りの１桁の数字表示体により日付の十位桁を表示する
ことを特徴とする７曜力レンダー付時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51073562A JPS5851635B2 (ja) | 1976-06-22 | 1976-06-22 | ７曜カレンダ−付時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51073562A JPS5851635B2 (ja) | 1976-06-22 | 1976-06-22 | ７曜カレンダ−付時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52156667A JPS52156667A (en) | 1977-12-27 |
| JPS5851635B2 true JPS5851635B2 (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=13521812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51073562A Expired JPS5851635B2 (ja) | 1976-06-22 | 1976-06-22 | ７曜カレンダ−付時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851635B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552988A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 | Casio Comput Co Ltd | Calendar indicating system |
| JPS5552989A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 | Casio Comput Co Ltd | Calendar indicating system |
-
1976
- 1976-06-22 JP JP51073562A patent/JPS5851635B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52156667A (en) | 1977-12-27 |
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