JPS5851548B2 - スベリカンダイナルアクリロニトリルケイゴウセイセンイ - Google Patents

スベリカンダイナルアクリロニトリルケイゴウセイセンイ

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JPS5851548B2
JPS5851548B2 JP12690275A JP12690275A JPS5851548B2 JP S5851548 B2 JPS5851548 B2 JP S5851548B2 JP 12690275 A JP12690275 A JP 12690275A JP 12690275 A JP12690275 A JP 12690275A JP S5851548 B2 JPS5851548 B2 JP S5851548B2
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JP
Japan
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acrylonitrile
silicone resin
fibers
slippery
present
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JP12690275A
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JPS5253100A (en
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寿夫 岩佐
伶治 山口
勝男 山本
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐洗濯性及び耐ドライクリーニング性にすぐれ
た、滑り感又はヌメリ感(以下単に滑り感という。
)に富むアクリロニトリル系合成繊維に関するものであ
る。
一般にアクリロニトリル系合成繊維は良好な保温性及び
耐薬品性、更には鮮明なる発色性により広範囲な用途を
見出している。
しかし、従来のアクリロニトリル系合成繊維を用いた編
織物の風合は、ゴワゴワとしたガサツキ感が強く、あま
り好ましいものではなかった。
このためにアクリロニトリル系合成繊維の風合改良に関
する検討は、現在までに数多くなされている。
例えばアクリロニトリル系合成繊維に多価アルコール型
非イオン界面活性剤、あるいは特定のアニオン界面活性
剤、あるいは特定のカチオン界面活性剤による処理を行
い、アクリロニトリル系合成繊維に滑り感のある柔らか
さを与える方法がある。
しかし、これらの界面活性剤で処理されたものは風合の
耐久性に乏しく、通常の洗濯で滑り感のある柔らかさが
、激減してしまう事が認められた。
更に耐久性のある滑り感を付与する方法としてシリコン
系樹脂による方法が提案されている。
例えばシロキサンとポリエポキシ、又はエポキシ化合物
とアシノシロキサンとの混合物で処理する方法、あるい
はアシノシロキサン単独で処理する方法、あるいはN−
置換ポリアミドとポリシロキサン化合物で処理する方法
等である。
しかし、これ等の方法によっても実際には、耐久性のあ
る滑り感を有するアクリロニトリル系合成繊維は得られ
ていない。
すなわちシリコン系樹脂を単独で使用したものは耐久性
に乏しく、又ポリエポキシ化合物との混合液にて処理し
たしたアクリロニトリル系合成繊維は接着硬化現象を起
し粗硬な風合となってしまう。
又、N−置換ポリアミドとポリシロキサン化合物で処理
したアクリロニトリル系合成繊維は、シリコン系樹脂単
独で処理したものより、滑り感の耐久性は多少向上する
が、しかしなお十分なものではな(、通常行なわれてい
るドライクリーニングを1〜2回施すと、滑り感はほと
んど消失してしまう程度のものである。
このように現存の技術ではアクリロニトリル系合成繊維
に耐久性のある滑り感を付与する事は不可能視されてい
るのが実情である。
本発明者等はかかる技術の現状に鑑み、かつアクリロニ
トリル系合成繊維の風合改良の要請にこたえるべく、種
々研究を重ねた結果、ついに本発明を完威し新期の目的
を達成するに至った。
すなわち本発明は、一般式(I)で示されるシリコン系
樹脂と、分子中にアルデヒド基を有する化合物が乾燥繊
維に対して0.03〜5.00重量%付着しているアク
リロニトリル系合成繊維を特徴とする。
〔一般式中のRはR′NH2またはR′■“、R′は+
CH2+。
、n=1〜3、R“はCmH2m+1、m=1〜3、a
、bはシリコン系樹脂の分子量を1ooooo以下とす
る1以上の整数。
(以下一般式(I)で示されるシリコン系樹脂と略記す
る。
本発明のアクリロニトリル系合成繊維は優れた滑り感、
を有し、この滑り感の耐久性は従来のものより格段に優
れており、多数の実施例からみて数回程度のドライクリ
ーニングでは、はとんど風合の変化はない。
本発明中で言うところの一般式(I)で示されるシリコ
ン系樹脂とは、分子中にアミノ基を有しており、分子量
が100000以下であるシリコン系樹脂である。
このシリ)ン系樹脂は一般に乳化剤を用いてエマルジョ
ンとして使用スる。
又、本発明中で言うところの、分子中にアルデヒド基を
有する化合物とは、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒ
ド、プロピオンアルデヒド等でありトリオキサン、テト
ラオキシメチレン等も含むが化合物の分子量は200以
下が好ましい。
一般式(I)で示されるシリコン系樹脂と分子中にアル
デヒド基を有する化合物の重量比は1.0:0.1〜1
.0:1.0が好ましく、i、o:o、iより小さくな
ると滑り感の耐久性が低下し、1.0:1.0より大き
くなると滑り感の風合効果が低下して、いずれも本発明
には適さない。
又、両者の乾燥繊維(アクリロニトリル系合成繊維)に
対する付着量は0.03〜5.0重量%が好ましく、0
.03重量%未満では滑り感の風合効果は殆んど認めら
れず、5.0重量%を超えると滑りすぎすぎてアクリロ
ニトリル系合成繊維製品としては好ましいものではない
次に本発明の実施態様を述べると、先ず通常のアクリロ
ニトリル系合成繊維を前記した一般式(I)で示される
シリコン系樹脂と分子中にアルデヒド基を有する化合物
との混合液にて、常温〜80℃の温度で1秒〜数分処理
し、乾燥する。
乾燥温度は70℃以上が好ましい。
更に好ましくは130℃以上の乾熱処理工程を加える。
又、場合によっては、本処理工程中の混合液にリン酸、
硫酸、ギ酸、酢酸、塩化アンモン等の酸あるいは塩を少
量添加しても良い。
更に、本発明繊維の処理工程において、もし必要ならば
、混合液と同浴又は別浴にて帯電防止剤、柔軟剤等を付
着させても良い。
本発明中での通常アクリロニトリル系合成繊維とは、ア
クリロニトリル70モル%以上とアクリロニトリルと共
重合し得る他のビニル系単量体との共重合体、あるいは
これら共重合体と他のアクリロニトリル系共重合体との
混合重合体よりなる繊維であり、繊維の形態は水洗糸、
延伸後のゲル状糸、又は乾燥糸、又は紡績糸、又は編織
物のいずれでも本発明繊維となり得る。
本発明中のアクリロニトリル系共重合体は、塊状重合、
溶液重合、懸濁重合、乳化重合または沈澱重合を適用す
る事によって容易に得られ、その重合方法及び重合条件
によって何等限定されない。
該アクリロニトリル系共重合体は、従来よりアクリロニ
トリル系共重合体の溶剤として知られている硝酸、硫酸
の如き無機酸類あるいは塩化原塩、ロダンソーダの如き
無機塩類あるいはジメチルホルムアミド、ジメチルアセ
トアミド、ジメチルスルホキシド、エチレンカーボネー
トの如き有機化合物等またはこれらの1種または1種以
上の混合物に溶解して紡糸原液となし、通常の紡糸口金
を通して湿式紡糸または乾式紡糸され凝固糸条体を形成
したのち水洗、延伸、乾燥工程に供される。
この際1種以上の紡糸原液を用いて複合紡糸しても良(
、本発明はこれ等紡糸方法、紡糸条件には何等限定され
ない。
以下、実施例をもって本発明を説明するが、本発明中の
効果は滑り感をもって示す。
滑り感の表示方法としては、繊維対繊維の静摩擦係数と
・・ンドリングによる判定をもって示す。
繊維対繊維の静摩擦係数(以下μSと略記)の測定法は
JIS L1074合成繊維ステーブル試験方法に準
するが、簡単に説明すると、レーダー法摩擦係数測定機
(葵精機に、に製)を用いて測定する。
ステープルをよく解繊しく紡績糸の場合は撚をもどして
ステープルとする)、平行かつ均等に並べ外径8間の円
筒の軸と平行に粘着テープで巻きつげ、乱れを直して止
め輪で固定する。
掛は糸の長さは4.5CrrLとする。
円筒と同一試料から任意に1本のステープルを採取し両
端に100■の分銅をつりさげ、試料円筒に引っかける
荷重の一端をトーションバランスのフックに接続する。
アームを回転させ副針が負(−)の方に移動し始め時、
すなわち糸が滑り出した時のトーションの目盛2(■)
を読む。
μSは次の式にて求める。
但し、このμSは繊維形態(デニール、表面状態etc
)によってかなり異なり、数値即滑り感とはならない。
従ってμSによる比較は同−繊維形態内で行わなければ
ならない。
本発明の耐久性効果はドライクリーニング前後の滑り感
の比較をもって示すが、ドライクリーニング条件は、パ
ークロルエチレン1000部中に編地又はステープル5
部を入れ、30℃にて60分間攪拌し、編地又はステー
プルを取り出し、新しいパークロルエチレン300部で
軽(洗浄し、余分の液をのぞき、70℃の熱風乾燥機中
で乾燥した。
実施例中の共重合体組成、処理液濃度、乾燥繊維に対す
るシリコン系樹脂及び添加物の付着量等はすべて重量%
をもって表わす。
実施例 1 アクリロニトリル(以下ANと略記)/アクリル酸メチ
ル(以下AMと略記)/スチレンスルホン酸=94.5
1510.5の共重合体を70%の硝酸に溶解し、紡糸
口金を通して30%硝酸水溶液中に吐出凝固させ、水洗
、延伸工程を経て得られた2、5デニールの未乾燥延伸
糸を用いて次の処理を行った。
処理工程: 未乾燥延伸糸を一般式(I)で示されるシリコン系樹脂
1%、添加物0.5%の混合処理液にて40℃で5秒間
浸漬し、脱水、乾燥を行った。
この処理繊維について、風合の耐久性をドライクリーニ
ングにて試験した。
シリコン系樹脂ニ 一般式(I)のRが−CH2NH2、aが約50、平均
分子量が10000であるシリコン樹脂をラウリル硫酸
ソーダを用いてエマルジョンとして用いた。
添加物の種類: エヒコー)815(シェル化学社製のビスフェノール系
エポキシ樹脂の商標)、ホルマリン、テトラオキシメチ
レン。
シリコン系樹脂及び添加物の乾燥繊維に対するドライク
リーニング前の付着量と、ドライクリーニング前後のμ
S及びハンドリングによる風合評価を表−1に示す。
表−1に示す様に、ドライクリーニング後の風合は本発
明の繊維が、滑り感もありソフトであった、又数値的に
見ると本発明繊維のμSがドライクリーニング前後とも
、はg変らず低い値を示している。
これはやはり滑り感が犬である事を示すものである。
実施例 2 AN/AM/アクリルアミド/メタiリルスルホン酸ナ
トリウム=91.715.0/3.010.3組成の共
重合体をジメチルアセトアミド溶剤を用いて湿式紡糸し
、後加工工程を経て得られた、単糸デニール3.0、カ
ット長70〜127%のバイアスカット繊維を、単独と
ウール混の2種類紡績し、更にこの紡績糸を用いて編立
を行い下記編地(1)及び(2)を得た。
*く 編地(1)
実施例2のアクリロニトリル系合成繊維単独、編組織天
竺。
編地(2)実施例2のアクリロニトリル系合成繊維70
%とウール30%の混紡、編組織天竺。
編地(1)、(2)を用いて、染色後、表−2の処理液
に室温でバッチ法にて浸漬し、脱水、乾燥し、130℃
で3分間乾熱処理を行った。
次に該編地ついて、ドライクリーニング試験を行った。
ドライクリーニング前のシリコン系樹脂及び添加物の付
着量とドライクリーニング前後のμS及び風合について
は表−2に示す通りであった。
尚、実施例2で使用のシリコン系樹脂は実施例1で使用
のものと同じである。
風合についてはドライクリーニング前後共に絹地で評価
した。
表−2に示す様に編地における処理でも、本発明の繊維
となる。
又、対照6に示す様にシリコン系樹脂及び添加物の付着
量が5%を越えると、風合の耐久性は良好だが、滑りす
ぎて編地としてはタラツキ感が強くなり好ましいもので
はない。
実施例 3 実施例2で用いた組成の共重合体を65%硝酸に溶解し
、ポリマー濃度21%の紡糸原液とする。
この紡糸原液を、凝固浴の液面上1cIrLO所に位置
する紡糸口金より押出し空中を走行後、直ちに30%硝
酸水溶液よりなる3℃の凝固浴中に導入せしめて凝固さ
せ、これを水洗後、沸騰水中で※10.5倍に延伸し乾
燥した。
こうして得られた乾燥繊維に表−3に示すシリコン系樹
脂を用いてシリコン系樹脂2%、ホルマリン1%の組成
の混合処理液を作成し、この処理液を連続的に吹きつげ
た。
該繊維は130℃にて30分間乾熱処理した。
この様にして得られた乾燥繊維についてドライクリーニ
ング試験を行った。
ドライクリーニング前のシリコン樹脂及びホルマリンの
付着量と、ドライクリーニング前後のμS及び風合を表
−3に示す。
表−3に示すように、シリコン系樹脂の構造としてはや
はり一般式(I)に示すものが耐久性のある風合効果を
示す。
実施例1で製造したドライクリーニング前の本発明1の
繊維を用いて、更に紡績油剤を付着させ、機械捲縮をつ
げ、120℃にて湿熱処理を行い、70〜127%のバ
イアスにて切断しカット綿とした。
該カット綿を紡績し48メートル番手の紡績糸とし、こ
の紡績糸を用いて平織のアクリル織物し、更に染色乾燥
した。
こうして得られたアクリル織物は、ウール織物に類似の
風合を有する今までのアクリル織物にはなかった良好な
ものであった。
更にこの織物で作ったスラックスを10回ドライクリー
ニングを行なったが、ウール織物に類似の良好なる風合
はほとんど低下しなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(I)で示されるシリコン系樹脂ト、分子中
    にアルデヒド基を有する化合物が乾燥繊維に対して0.
    03〜5.00重量%付着しているアクリロニトリル系
    合成繊維。 (一般式中のRはR′NH2またはR/ NRI/、R
    ′は(−CH2+、、n=1〜3、R“はC,、H2−
    + 1 、 m=1〜3、a、bはシリコン系樹脂の分
    子量を100000以下とする1以上の整数。 )。
JP12690275A 1975-10-23 1975-10-23 スベリカンダイナルアクリロニトリルケイゴウセイセンイ Expired JPS5851548B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5253100A JPS5253100A (en) 1977-04-28
JPS5851548B2 true JPS5851548B2 (ja) 1983-11-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177823A (ja) * 1983-03-29 1984-10-08 富士通株式会社 ラツチリレ−回路の誤動作防止法
JPH0475613B2 (ja) * 1984-07-12 1992-12-01 Matsushita Electric Works Ltd

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177823A (ja) * 1983-03-29 1984-10-08 富士通株式会社 ラツチリレ−回路の誤動作防止法
JPH0475613B2 (ja) * 1984-07-12 1992-12-01 Matsushita Electric Works Ltd

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