JPS5851392A - フアイルコピイ方式 - Google Patents
フアイルコピイ方式Info
- Publication number
- JPS5851392A JPS5851392A JP56150993A JP15099381A JPS5851392A JP S5851392 A JPS5851392 A JP S5851392A JP 56150993 A JP56150993 A JP 56150993A JP 15099381 A JP15099381 A JP 15099381A JP S5851392 A JPS5851392 A JP S5851392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- date
- file
- data
- individual
- file device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファイルデータを他のファイル装置へ転送して
格納するファイルコビイ方式に関する。
格納するファイルコビイ方式に関する。
システムプログラム等のように規模の大蕪なプ冒グラム
は、複数のプログラムで構成され、その開発には多数の
プログラムが参加する。このような開発作業においては
、毎日、異なる作業者（プログラマ）により、システム
プログラムの納められたファイルが、個別に、しかもラ
ンダムに更新されるので、そのファイル管理が重要とな
る。このため２つのファイルを用意し、第１のファイル
を更新用とし、作業終了後（例えば夜間）に、第１のフ
ァイルのデータを第２のファイルにコピイしてファイル
を保護する方式が採用されている。
は、複数のプログラムで構成され、その開発には多数の
プログラムが参加する。このような開発作業においては
、毎日、異なる作業者（プログラマ）により、システム
プログラムの納められたファイルが、個別に、しかもラ
ンダムに更新されるので、そのファイル管理が重要とな
る。このため２つのファイルを用意し、第１のファイル
を更新用とし、作業終了後（例えば夜間）に、第１のフ
ァイルのデータを第２のファイルにコピイしてファイル
を保護する方式が採用されている。
このコピイに際し、従来は第１のファイルのデータ全部
を第２のファイルへ転送してコビイする方法が採られて
いたが、ファイルのデータ量が膨大となりた場合にコビ
イに許される処理時間内にコビイを完了できない欠点が
あった。
を第２のファイルへ転送してコビイする方法が採られて
いたが、ファイルのデータ量が膨大となりた場合にコビ
イに許される処理時間内にコビイを完了できない欠点が
あった。
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
ファイルのコビイ効率を向上するファイルコピイ方式の
提供を目的とする。
ファイルのコビイ効率を向上するファイルコピイ方式の
提供を目的とする。
本発明は、日付はデータが付さ些た個別ファイルで構成
される第１のファイルと、第２の７ァイルとを有し、前
記個別ファイルのデータを第２のファイルに転写するフ
ァイルコビイ方弐において、日付はデータが書込まれる
日付は格納部を前記第２のファイルに設け、咳日付は格
納部の日付はデータを更新する手段と、該日付はデータ
と前記個別ファイルの日付はデータとを比較判別する手
段とを備え、前記日付は格納部の日付けよりも新たな日
付はデータを有する個別ファイルデータを前記第２のフ
ァイルに転写せしめるととを特徴とするファイルコビイ
方式である。
される第１のファイルと、第２の７ァイルとを有し、前
記個別ファイルのデータを第２のファイルに転写するフ
ァイルコビイ方弐において、日付はデータが書込まれる
日付は格納部を前記第２のファイルに設け、咳日付は格
納部の日付はデータを更新する手段と、該日付はデータ
と前記個別ファイルの日付はデータとを比較判別する手
段とを備え、前記日付は格納部の日付けよりも新たな日
付はデータを有する個別ファイルデータを前記第２のフ
ァイルに転写せしめるととを特徴とするファイルコビイ
方式である。
以下、本発明を図面によりて説明する。図面は本発明の
一実施例を説明するブロック図であり、１．６はファイ
ル装置、２は処理装置、３は制御装置、４は処理部、５
はメモリ、Ｄｌ ｅ ＤＩは日付はデータ、Ｆｌ ＊
ＦＨ、Ｆｉｌは個別ファイル、ｄは日付は格納部であ
る。図面におけるファイル装置１が更新用ファイル、ま
たファイル装置６がバックアップ用のファイルである。
一実施例を説明するブロック図であり、１．６はファイ
ル装置、２は処理装置、３は制御装置、４は処理部、５
はメモリ、Ｄｌ ｅ ＤＩは日付はデータ、Ｆｌ ＊
ＦＨ、Ｆｉｌは個別ファイル、ｄは日付は格納部であ
る。図面におけるファイル装置１が更新用ファイル、ま
たファイル装置６がバックアップ用のファイルである。
処理装置２からの個別ファイルデータは、制御装置３に
おいて、その日の日付はデータ（Ｄｌ ＊Ｄ＊・・・・
・・）が付されてファイル装置ｌに格納される。またフ
ァイル装置６の日付は格納部ｄＯ日付はデータは、コビ
イ終了後に更新されるものとする。図面において、ファ
イル装置ｌ内の個別ファイルＦ、、ＦＥＩは前日（日付
はデータＤ、で示す）更新され、ファイルＦｌは今日（
日付はデータＤ８で示す）更新されたものとする。一方
日付は格納部ｄＯ日付はデータは前日の日付はデータＤ
、が格納されている。
おいて、その日の日付はデータ（Ｄｌ ＊Ｄ＊・・・・
・・）が付されてファイル装置ｌに格納される。またフ
ァイル装置６の日付は格納部ｄＯ日付はデータは、コビ
イ終了後に更新されるものとする。図面において、ファ
イル装置ｌ内の個別ファイルＦ、、ＦＥＩは前日（日付
はデータＤ、で示す）更新され、ファイルＦｌは今日（
日付はデータＤ８で示す）更新されたものとする。一方
日付は格納部ｄＯ日付はデータは前日の日付はデータＤ
、が格納されている。
ファイル装置１内の個別ファイル（Ｆ、−Ｆｎ）をファ
イル装置６にコビイする際、処理部４は、個別ファイル
（Ｆｉ−Ｆｎ）をメモリ５に取出し、それに付された日
付はデータと、日付は格納部ｄの日付はデータＤＩとを
比較照合し、不一致（Ｄｌ〈Ｄ、）の場合にのみ、該個
別ファイルをファイル装置６へ転送する。図面において
は、個幻ファイルＦ、のみが、これに該当し、ファイル
装置６に転写された場合である。なおファイル装置６内
の個別ファイルＦ、及びＰａは前日コビイされたもので
ある。コビイ終了後、処理部４は、ファイル装置６内の
日付は格納部ｄの日付はデータを更新（ＤＩ→Ｄ歳）す
る。
イル装置６にコビイする際、処理部４は、個別ファイル
（Ｆｉ−Ｆｎ）をメモリ５に取出し、それに付された日
付はデータと、日付は格納部ｄの日付はデータＤＩとを
比較照合し、不一致（Ｄｌ〈Ｄ、）の場合にのみ、該個
別ファイルをファイル装置６へ転送する。図面において
は、個幻ファイルＦ、のみが、これに該当し、ファイル
装置６に転写された場合である。なおファイル装置６内
の個別ファイルＦ、及びＰａは前日コビイされたもので
ある。コビイ終了後、処理部４は、ファイル装置６内の
日付は格納部ｄの日付はデータを更新（ＤＩ→Ｄ歳）す
る。
以上のように本発明は、当日登録された個別ファイルの
みを、バックアップ用ファイルに転写せしめることＫよ
り転写に要する処理時間を著しく短縮しうる利点を有す
る。
みを、バックアップ用ファイルに転写せしめることＫよ
り転写に要する処理時間を著しく短縮しうる利点を有す
る。
図面は本発明の一実施例を説明するブロック図であり、
図中に用いた符号は次の通りである。 １．６はファイル装置、２は処理装置、３は制御装置、
４は処理部、５はメモリ、Ｄ、、Ｄ、は日付はデータ％
Ｐｌ ＃ ’嘗＃ ”は個別ファイル、ｄは日付は
格納部を示す。
図中に用いた符号は次の通りである。 １．６はファイル装置、２は処理装置、３は制御装置、
４は処理部、５はメモリ、Ｄ、、Ｄ、は日付はデータ％
Ｐｌ ＃ ’嘗＃ ”は個別ファイル、ｄは日付は
格納部を示す。
Claims (1)
- 日付データが付された個別ファイルで構成される第１の
ファイルと、第２のファイルとを有し、前記個別ファイ
ルのデータを第２のファイルに転写するファイルプピイ
方弐において、日付はデータが書込まれる日付は格納部
を前記第２のファイルに設け、該日付は格納部の日付は
データを更新する手段と、該日付はデータと前記個別フ
ァイルの日付はデータとを比較判別する手段とを備え、
前記日付は格納部の日付けよシも新たな日付はデータを
有する個別ファイルのデータを前記第２のファイルに転
写せしめることを特徴とするファイルコピイ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150993A JPS5851392A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | フアイルコピイ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150993A JPS5851392A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | フアイルコピイ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851392A true JPS5851392A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15508933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150993A Pending JPS5851392A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | フアイルコピイ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851392A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251171A (ja) * | 1985-01-22 | 1987-03-05 | イ−・アイ・デユポン・ドウ・ヌム−ル・アンド・カンパニ− | コネクタ |
| JPH036753A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Nec Corp | ファイル退避方式 |
| JP2008250684A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nohmi Bosai Ltd | 煙感知器及びそのサンプリングエア供給方法 |
| US8190576B2 (en) | 2005-11-04 | 2012-05-29 | Panasonic Corporation | File recording device and imaging device |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56150993A patent/JPS5851392A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251171A (ja) * | 1985-01-22 | 1987-03-05 | イ−・アイ・デユポン・ドウ・ヌム−ル・アンド・カンパニ− | コネクタ |
| JPH036753A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Nec Corp | ファイル退避方式 |
| US8190576B2 (en) | 2005-11-04 | 2012-05-29 | Panasonic Corporation | File recording device and imaging device |
| JP2008250684A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nohmi Bosai Ltd | 煙感知器及びそのサンプリングエア供給方法 |
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