JPS5851389A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS5851389A JPS5851389A JP56148799A JP14879981A JPS5851389A JP S5851389 A JPS5851389 A JP S5851389A JP 56148799 A JP56148799 A JP 56148799A JP 14879981 A JP14879981 A JP 14879981A JP S5851389 A JPS5851389 A JP S5851389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- memory
- operator
- voice
- pattern memory
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F18/00—Pattern recognition
- G06F18/20—Analysing
- G06F18/28—Determining representative reference patterns, e.g. by averaging or distorting; Generating dictionaries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声入力や手書人力におけるパターンマツチ
ングのための被比較データを有する入力装置に関する。
ングのための被比較データを有する入力装置に関する。
今日の情報処理分野では、オフィスオートメーションの
必要性が盛んに論じられている。これはコンピュータ等
のオペレータのより大衆化な意味し、マン・マシン−イ
ンターフェース、換言スルと不特定のオペレータと機械
との間のインターフェースの充実が必要不可欠となって
きた。このため幾つかのインターフェースの中には音声
入力や手書入力に対応するものも提案されており、これ
らの入力装置の良好さは論を待たない。
必要性が盛んに論じられている。これはコンピュータ等
のオペレータのより大衆化な意味し、マン・マシン−イ
ンターフェース、換言スルと不特定のオペレータと機械
との間のインターフェースの充実が必要不可欠となって
きた。このため幾つかのインターフェースの中には音声
入力や手書入力に対応するものも提案されており、これ
らの入力装置の良好さは論を待たない。
一般に、音声等を装置に入力するには、入力されたデー
タを、ある特定の意味を持った情報としてg*する必要
があり、このための認識方式として槓々の方式が提案さ
れている。この5ち、予め装置内部に認識可能な一定数
の標準パターンを保持しておき、gR処理として、入力
データと標準パターンとを高速に比較するパターンマツ
チング法が現在最も一般的である。しかし、この標準パ
ターンとオペレータである話者または筆者の関係な一般
化するには至っておらず、オペレータ毎に標準パターン
を変更して關繊せざるt得ず、特定話者、または特定筆
者に限って装置を操作していた。
タを、ある特定の意味を持った情報としてg*する必要
があり、このための認識方式として槓々の方式が提案さ
れている。この5ち、予め装置内部に認識可能な一定数
の標準パターンを保持しておき、gR処理として、入力
データと標準パターンとを高速に比較するパターンマツ
チング法が現在最も一般的である。しかし、この標準パ
ターンとオペレータである話者または筆者の関係な一般
化するには至っておらず、オペレータ毎に標準パターン
を変更して關繊せざるt得ず、特定話者、または特定筆
者に限って装置を操作していた。
例えば、−装置の運用に際して次のような例が考。
えられる。
(1) オペレータを1人に限定する。
(1) 各オペレータはいつでも使用前にパターンを
変更登録する。
変更登録する。
Tl1i) ディスク等に使用者全員のパターンな登
録しておき、キーボード操作により、そのオペレータの
パターンを指定してから使用する、。
録しておき、キーボード操作により、そのオペレータの
パターンを指定してから使用する、。
オペレータの大衆化、−膜化の観点から見ると(1)は
論外であり、(幻は認識(登録)語数が多くなると填実
的な方式ではなく、(−)の方式も装置によっては必ず
しもディスク等を有しているとは限らないので、一般的
ではない。
論外であり、(幻は認識(登録)語数が多くなると填実
的な方式ではなく、(−)の方式も装置によっては必ず
しもディスク等を有しているとは限らないので、一般的
ではない。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、予め、各オペレータ
の登録パター7をモジュール化したメ毫りに記憶させ、
これを装置本体に容易に着脱が可能とすることにより、
より多くのオペレータが容易に操作しうる入力装置を提
供しようとするものである。
の登録パター7をモジュール化したメ毫りに記憶させ、
これを装置本体に容易に着脱が可能とすることにより、
より多くのオペレータが容易に操作しうる入力装置を提
供しようとするものである。
以下、本発明の実施例を音声入力装置を例にとり、図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第7図は本発明のl実施例を示し、lは音声入力装置、
コはそのCRTディスプレイ、Jは中央演算処理装置(
以下CPUと略す)やキーボード等を備えた入力装置本
体、ダは本体3のメモリ装填部に着脱可能なパターンメ
モリであり予めオペレータの音声を所定の順に入力して
おく。またjは音声入力用マイクロホンである。パター
ンメモリ参は第一図に示す形状となし、そのコネクタs
6を介してCPU J等とデータを授受する。またパタ
ーンメモリ参をモジュール化した不揮発性メモリとなし
、しかも容易に登録(書き込み)する必要があるので、
磁気バブル、電池バックアップされた半導体メモリ、ま
たは磁気カード等を用いる。
コはそのCRTディスプレイ、Jは中央演算処理装置(
以下CPUと略す)やキーボード等を備えた入力装置本
体、ダは本体3のメモリ装填部に着脱可能なパターンメ
モリであり予めオペレータの音声を所定の順に入力して
おく。またjは音声入力用マイクロホンである。パター
ンメモリ参は第一図に示す形状となし、そのコネクタs
6を介してCPU J等とデータを授受する。またパタ
ーンメモリ参をモジュール化した不揮発性メモリとなし
、しかも容易に登録(書き込み)する必要があるので、
磁気バブル、電池バックアップされた半導体メモリ、ま
たは磁気カード等を用いる。
第3図は入力装置lの音声認識部の1例を示し、破線枠
内が着脱可能なパターンメモリ亭を表わし、りはマイク
ロホンJから入力された音声入力データをA/D変換す
るム/D変換器、lはパターンマツチング部であり、ム
/D変換器りの出力をパターンメモリ参の内容と比較す
る。tはこれら各種機器な制御するコントローラである
。
内が着脱可能なパターンメモリ亭を表わし、りはマイク
ロホンJから入力された音声入力データをA/D変換す
るム/D変換器、lはパターンマツチング部であり、ム
/D変換器りの出力をパターンメモリ参の内容と比較す
る。tはこれら各種機器な制御するコントローラである
。
まず、各オペレータはパターンメモリ参を本体Jの装填
部に装填し、そのメモリ亭の容量で決定される語数の範
囲内で、決められた順に発声すると、マイクロホンJか
らム/D変換器7を0由して、オペレータ固有の音声パ
ターンがライトデータ鼎としてパターンメモリ参に登録
される。これら音声パターンを、パターンメモリ参内の
所定の格納番地に固定長で格納するものとする。
部に装填し、そのメモリ亭の容量で決定される語数の範
囲内で、決められた順に発声すると、マイクロホンJか
らム/D変換器7を0由して、オペレータ固有の音声パ
ターンがライトデータ鼎としてパターンメモリ参に登録
される。これら音声パターンを、パターンメモリ参内の
所定の格納番地に固定長で格納するものとする。
次に、音声により所定の情報を入力、する手順について
説明する。任意のオペレータが自分の音声パターンを予
め登録したパターンメモリ参を入力装置本体Jに装填し
た後、マイクロホン5から音声データを入力すれば、そ
の音声データがム/D変換器りによりム/D変換されて
I(ターンマツチング部tに供給され、パターンメモリ
参から読み出した被比較データ辿と順次比較される。こ
のト!i、:fントローラ!ではパターンマツチング部
lの比較結果を嫉視しながら、パターンメモリ参の絖出
しアドレスを更新してパターンマツチング部Iへ順次に
被比較データを送出する。この動作を繰返すうちに、パ
ターンマツチングstにおいて、比較したデータが一致
した旨の信号が出されると、そのときのパターンメモリ
参のアドレス情報りをCPUに送り、CPUではこれら
の情報の個々に対応した動作、例えば、CRTディスプ
レイコヘの表示を制御する。
説明する。任意のオペレータが自分の音声パターンを予
め登録したパターンメモリ参を入力装置本体Jに装填し
た後、マイクロホン5から音声データを入力すれば、そ
の音声データがム/D変換器りによりム/D変換されて
I(ターンマツチング部tに供給され、パターンメモリ
参から読み出した被比較データ辿と順次比較される。こ
のト!i、:fントローラ!ではパターンマツチング部
lの比較結果を嫉視しながら、パターンメモリ参の絖出
しアドレスを更新してパターンマツチング部Iへ順次に
被比較データを送出する。この動作を繰返すうちに、パ
ターンマツチングstにおいて、比較したデータが一致
した旨の信号が出されると、そのときのパターンメモリ
参のアドレス情報りをCPUに送り、CPUではこれら
の情報の個々に対応した動作、例えば、CRTディスプ
レイコヘの表示を制御する。
このように本発明によれば、パターンマツチング法によ
り音声入力や手書人力が可能な入力装置において、各オ
ペレータは予め自分のパターンをモジュール化したメモ
リに登録しておき、入力装置を使用する際に、そのメモ
リを装置本体に装填するだけで、入力装置に対して、オ
ペレータ固有のパター°ンを有する入力データにより所
望の情報を入力することができるので、一層多くのオペ
レータの音声入力あるいは手書入力が可能となる。
り音声入力や手書人力が可能な入力装置において、各オ
ペレータは予め自分のパターンをモジュール化したメモ
リに登録しておき、入力装置を使用する際に、そのメモ
リを装置本体に装填するだけで、入力装置に対して、オ
ペレータ固有のパター°ンを有する入力データにより所
望の情報を入力することができるので、一層多くのオペ
レータの音声入力あるいは手書入力が可能となる。
第1図は本発明入力装置のl実施例を示す斜視図、第一
図は第1図のパターンメモリの外観を示す斜視図、第3
図は第1図に示した入力装置の音声認識部のブロック図
である。 l・・・音声入力装置、 コ・・・CRTディスプ
レイ、J・・・本体、 ダ・・・パターンメ
モリ、J・・・マイクロホン、 6・・・コネクタ
部、り・・・ム/D変換器、 I・・・パターンマッチンク部、 t・・・コントローラ。 特許出願人 キャノン株式会社
図は第1図のパターンメモリの外観を示す斜視図、第3
図は第1図に示した入力装置の音声認識部のブロック図
である。 l・・・音声入力装置、 コ・・・CRTディスプ
レイ、J・・・本体、 ダ・・・パターンメ
モリ、J・・・マイクロホン、 6・・・コネクタ
部、り・・・ム/D変換器、 I・・・パターンマッチンク部、 t・・・コントローラ。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- オペレータ固有の音声または手書きのパターンの被比較
データを、音声または手書きにより入力された入力デー
タと比較し、一つや一データが一欽したときに該入力デ
ータを読み取るようにした入力装置において、前記被比
較データを格納するメモリを脱着可能に装填する装填部
を有し、該装填部に装填した前記メモリからオペレータ
固有の前記パターンを読み出して前記入力データと比軟
するようにしたことを%隊とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148799A JPS5851389A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148799A JPS5851389A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851389A true JPS5851389A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15460959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148799A Pending JPS5851389A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851389A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60242035A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-12-02 | Toa Nenryo Kogyo Kk | ポリエチレン微多孔膜の製造方法 |
JPS61134799A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-21 | 富士通テン株式会社 | 磁気カ−ド利用特定話者音声認識装置 |
US6078915A (en) * | 1995-11-22 | 2000-06-20 | Fujitsu Limited | Information processing system |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120149A (en) * | 1975-04-15 | 1976-10-21 | Fujitsu Ltd | Talker confirmation system |
JPS5242047A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | Fujitsu Ltd | Personality recognition system |
JPS5629296A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-24 | Nippon Telegraph & Telephone | Standard pattern input system for voice identification |
JPS5651798A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Sanyo Electric Co | Sound register system in acoustic device |
JPS56116096A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-11 | Canon Kk | Method of revising voice recognizing apparatus |
JPS57124400A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Fujitsu Ltd | Input voice recognition system |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56148799A patent/JPS5851389A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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JPS51120149A (en) * | 1975-04-15 | 1976-10-21 | Fujitsu Ltd | Talker confirmation system |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0554495B2 (ja) * | 1984-04-27 | 1993-08-12 | Tonen Corp | |
JPS61134799A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-21 | 富士通テン株式会社 | 磁気カ−ド利用特定話者音声認識装置 |
US6078915A (en) * | 1995-11-22 | 2000-06-20 | Fujitsu Limited | Information processing system |
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