JPS5851383Y2 - 空調装置の温度制御装置 - Google Patents

空調装置の温度制御装置

Info

Publication number
JPS5851383Y2
JPS5851383Y2 JP9327778U JP9327778U JPS5851383Y2 JP S5851383 Y2 JPS5851383 Y2 JP S5851383Y2 JP 9327778 U JP9327778 U JP 9327778U JP 9327778 U JP9327778 U JP 9327778U JP S5851383 Y2 JPS5851383 Y2 JP S5851383Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
stage
air conditioner
cooling
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9327778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS559781U (ja
Inventor
正俊 三井
泰生 飯田
Original Assignee
三菱重工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三菱重工業株式会社 filed Critical 三菱重工業株式会社
Priority to JP9327778U priority Critical patent/JPS5851383Y2/ja
Publication of JPS559781U publication Critical patent/JPS559781U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5851383Y2 publication Critical patent/JPS5851383Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエンジン駆動式の車両用冷房装置あるいはコン
テナ用冷凍装置(以下空調装置という。
)の温度制御装置に関するものである。
第1図は従来の車両用空調装置の温度制御装置を示すも
ので、1は空調装置駆動用エンジンの吸気管、2は吸気
管1に設けられたスロットルバルブ、3はバッテリー、
4はスイッチ、5はソレノイド、6はソレノイド5の可
動鉄片、7は可動鉄片6とスロットルバルブ2を連結す
る変速レバーであり、スイッチ4のオン、オフでソレノ
イド5ヲ作動させてスロットルバルブ2を制御しエンジ
ンの回転を高速又は低速に切換え空調装置の能力を強弱
2段に調節して温度をff1llllする構成となって
いた。
すなわち、空調すべき室内の温度が上昇したとき、スイ
ッチ4をオンにしてソレノイド5に通電すると、可動鉄
片6は吸引され、変速レバー7を介してスロットルづ〈
ルプ2を破線位置となすので、吸気管1内を流れる空気
量は増加してエンジンは高速回転し、空調装置の能力が
増大される。
スイッチ4をオフにするとスロットルバルブ2は実線位
置となり、空気量は減少してエンジンは低速回転し、空
調装置の能力は減少する。
しかし、上記したような構成では、空調装置の能力を強
、弱の2段にしか調節できないため、外気温度、あるい
は乗客数等の条件変化に充分対応することができず、室
内の温度変化が大きくなると共に運転手が室内温度から
判断して手動により切換操作しなければならず煩わしい
等の欠点があった。
本考案は上記した点に鑑み提案されたもので温度設定用
可変抵抗器と、温度上昇変化に対して抵抗値の減少する
特性をもつ温度センサーとを有し、同温度センサーの検
知温度に応じて、2つのリレー接点を開閉する電子式2
段サーモスタットと、同2段サーモスタットのリレー接
点を介して電源に接続される2つのコイルと、同コイル
に対応する2つの可動鉄片とを有し、同可動鉄片の移動
にともないシャフトを3位置動作させる2段ソレノイド
と、同2段ソレノイドのシャフトと連結され、空調装置
駆動用エンジンの回転速度を3段階に調節するエンジン
回転速度調節部とからなることを特徴とし、その目的と
するところは、室内温度を常に適温に自動的に制御する
ことのできる空調装置の温度制御装置を提供しようとす
るものである。
本考案は上記したように構成されているため、温度設定
用可変抵抗器によって設定した所定の温度に対する室温
の変化を温度センサーが検知して電子式2段サーモスタ
ットの2つのリレー接点を開閉する。
このリレー接点の開閉により2段ソレノイドの2つのコ
イルが、それぞれ通電又はしゃ断され、可動鉄片を移動
させるので、シャン)H33位置動する。
すなわちシャフトは、2つのコイルがともに無通電のと
きに、1段目のコイルが通電されたときと、2つのコイ
ルがともに通電されたときの3つの状態により3位置動
作し、エンジン回転速度調節部、例えばスロットルバル
ブを3位置に制御してエンジンの回転速度を3段階に調
節する。
従って空調装置はエンジンの高速、中速及び低速の3段
階の回転速度に対応して能力がそれぞれ強冷、中冷及び
弱冷の3段階に調節され、室内温度を常に設定温度に自
動的に維持することができるようになる。
以下、本考案の一実施例を第2図乃至第6図に基づいて
説明する。
第2図において、1Fは空調装置駆動用エンジンの吸気
管、12は吸気管11に設けられたスロットルバルブ、
13はバッチIJ−14は、後述する電気回路を具えた
本体15と、温度設定用可変抵抗器16と、温度上昇変
化に対して抵抗値の減少する特性をもつ、例えがサーミ
スタ等の温度センサー17とからなる電子式2段サーモ
スタットで、本体15には後述する1段目の出力リレー
の常時開接点47aと2段目の出力リレーの常時開接点
48aが設けられている。
18は上記接点47a及び48aを介してバッテリー1
3に接続された2段ソレノイド、19は2段ソレノイド
15により3位置動作するシャフト、20はシャフト1
9とスロットルバルブ12を連結する変速レバーである
2段ソレノイド18は第3図に示すように上記した接点
47aを介してバッテリー13に接続される1段目のコ
イル21と、コイル21への通電により継鉄22に吸引
される可動鉄片23と、可動鉄片23の復帰ばね24と
、上記した接点48aを介してバッテリー13に接続さ
れる2段目のコイル25と、コイル25への通電により
継鉄26に吸引される可動鉄片27と、可動鉄片27の
復帰ばね28と、可動鉄片23及び27の吸引、復帰の
動きにともなって3位置動作する上記したシャフト19
と、シャフト19を可動鉄片27に固定するピン29と
から構成されている。
また電子式2段サーモスタット14の電気回路は第4図
に示すように定電圧部Aと、設定検出部Bと、比較部C
と出力部りとから構成され、定電圧部Aはツェナーダイ
オード30、コンデンサー31及び抵抗32からなり設
定検出部Bと比較部Cに一定電圧VCを供給するように
なっている。
設定検出部Bは前記した温度設定用可変抵抗器j6、温
度上昇変化に対して抵抗値の減少する特性をもつ例えば
サーミスタ等の温度センサー17及び抵抗33の直列回
路からなり、gは、これらの接続点で、その電位は、上
記、温度設定用可変抵抗値の増減によって、変化するよ
うになっている。
比較部Cは増幅器34.35及び抵抗36゜37.38
,39,40,41.42からなり、増幅器34はコン
パレータとして使用され、抵抗37と38の直列回路の
接続点りの電位と前述のgの電位を比較して、出力回路
りのトランジスタ43をオン(飽和状態)、又はオフ(
しゃ断状態)させるものである。
抵抗41は増幅器34の出力(接続点j)から入力(接
続点h)に正帰還をかけて、コンパレータの入出力特性
にヒステリシスをもたせるためのものである。
同様に、増幅器35は接続点iの電位と接続点gのtC
を比較してトランジスタ44をオン、又はオフにし、抵
抗42(ri増幅器35の出力(接続点k)から入力(
接続点i)に正帰還してヒステリシスをもたせるための
ものである。
なお、hの電位はiの電位より高い。
出力部りは出力トランジスタ43,44、抵抗45.4
6.1段目出力リレー41とその常時開接点47a、2
段目出力リレー48とその常時開接点48a、リレー4
7に対するサージ電圧吸収用のダイオード49、同じく
リレー48に対するサージ電圧吸収用のダイオード50
からなり、比較部Cの出力を受けて、トランジスタ43
及び44が、オン、オフのスイッチング動作をし、それ
ぞれリレー47及び48を励磁、又は消磁するようにな
っている。
つぎに作用を第5図及び第6図を参照して説明する。
電子式2段サーモスタット14の温度設定用可変抵抗器
16を成る抵抗値に設定した場合、温度センサー17の
検知する温度(室内温度)の上昇、又は下降に伴い、温
度センサー17の抵抗値は減少、又は増加し、1段目出
力リレー47の常時開接点47a、及び2段目出力リレ
ー48の常時開接点48aは、それぞれ第5図に示され
るようなヒステリシス(開、閉の温度差)を持ったオン
、オフの動作をする。
すなわち、室内温度がT1より高いと、室内温度を検知
する温度センサー17の抵抗値は小さく、接続点gの電
位は接続点り、iの電位のいずれよりも低く、増巾器3
4の出力j1及び増幅器35の出力にはいずれも正(電
圧V。
)となる。このためトランジスタ43,44Hオンであ
り、リレー47,48は励磁され、その常時開接点47
a。
48aは共にオンとなるのでバッテリー13より、2段
ソレノイド18の1段目コイル21と2段目コイル25
に通電され、シャフト19は矢印aの方向にフルストロ
ーク吸引されて変速レバー20ヲ介して、スロットルバ
ルブ12をeの位置にする。
従って、吸気管11を流れる空気量は増加し、エンジン
回転は高速となり、エンジンによって駆動される空調装
置の圧縮機は高速で運転され、冷房又は冷凍能力は強冷
の状態となり、室内温度は、第6図に示すように下がっ
てゆく。
室内温度が下降してゆくと、温度センサーの抵抗値は増
加し、接続点gの電位は上昇し、室内温度がT3になる
と、gの電位はiの電位と等しくなり、温度T3以下で
は増巾器35の出力には正から零に反転するので、トラ
ンジスタ44はオンからオフに転じ、リレー48は消磁
し、接点48aはオフとなる。
このため2段ソレノイド18の2段目コイル25への通
電がしゃ断され、シャフト19は矢印すの方向へ戻され
て、ストローク中間位置をとり、変速レバー20を介し
て、スロットルバルブ12をC位置からd位置に回転さ
せる。
従って吸気管11を流れる空気量は減少しエンジン回転
は高速から中速に減速され、冷房又は冷凍能力は減少し
て、強冷から中冷へ切り換り、室内温度は第6図に示さ
れるように、下降から上昇に転する。
室内温度が上昇して、T4になると、接点48aがオフ
からオンに転じ、前述と同様の作用にてエンジン回転は
高速になり、冷房又は冷凍能力は中冷から強冷に切り換
わるので、室内温度は上昇から下降に転する。
このように、冷房又は冷凍負荷が犬なる場合には、エン
ジン回転は高速と中速の間で、切換すしたがって冷房又
は冷凍能力は強冷と中冷のくり返しで、室内温度をほぼ
、T3〜T4の範囲に調節する。
な釦増幅器35の出力にの正から零への反転は抵抗42
により、入力部iに正帰還され、iの電位は、出力kが
正の時に較べ低下する。
このためその後、室内温度の上昇、すなわち、gの電位
の低下があっても、すぐには増巾器35の出力には正に
反転せず、室内温度がT4に上昇した時点で、反転する
というヒステリシス特性をもつ。
次に外気温度の下降、乗客数の減少等で、冷房又は冷凍
負荷が減少すると、T4から下降してきた室内温度が、
T3にとなり、エンジン回転が高速から中速に切り換っ
ても、室内温度は更に下降を続ける。
この場合、室内温度が、更に下がって、T1になると、
温度センサー17の抵抗値が増加して、gの電位が上昇
し、hの電位に等しくなり、温度T4以下では、増巾器
34の出力jも正から零に反転し、トランジスタ43が
オンからオフに転じ、リレー47も消磁して接点47a
もオフとなる。
この場合も、増巾器34の出力jの正から零への反転は
抵抗41により、入力部りに正帰還されるので、室内温
度がT2に上昇する1で、接点47aはオンに切り換わ
らない。
接点47aがオンからオフに転すると、2段ソレノイド
18の1段目コイル21への通電がしゃ断されるので、
シャフト19は更に矢印すの方向に戻され、スロットル
バルブ12はb位置からC位置に回転する。
従って吸気管11を流れる空気量は、さらに減少し、エ
ンジン回転は中速から低速になり冷房又は冷凍能力は中
冷から弱冷に切り換わるので、室内温度は第6図に示す
ように、下降から上昇に転する。
次第に室内温度が上がって、T2になると接点47aが
オフからオンに転じ、エンジン回転は低速から中速にな
り、冷房又は冷凍能力は弱冷から中冷に切り換わるので
、室内温度は、第6図に示すように上昇から下降に転す
る。
このように、冷房又は冷凍負荷が小なる場合にはエンジ
ン回転は中速と低速の間で切換り、したがって、冷房又
は冷凍能力は中冷と弱冷のくり返しで、室内温度はほぼ
、T0〜T2の範囲に調節する。
な釦、増巾器34の出力jの零から正への反転が抵抗4
1により入力部りに正帰還され、出力jが零の時に較べ
、hの電位は上昇する。
このため、その後、室内温度が下降した場合でも、T□
になって始めて、接点38aUオンからオフに転すると
いうヒステリシス特性をもつ。
その後、外気温度の上昇、乗客数の増加等で再び冷房又
は冷凍負荷が増加すると、T□がら上昇してきた室内温
度がT2になり、エンジン回転が低速から中速になり冷
房又は冷凍能力か弱冷から中冷に切り換わっても、室内
温度は更に上昇を続け、温度がT4に達すると、増巾器
35の出力kが零から正に反転し、接点48aがオンと
なる。
この場合も、一旦、増巾器35の出力kが正になると抵
抗42の正帰還作用により、室内温度がT3に下降する
1で、増巾器35の出力k(/′i零に反転せず、した
がって接点48aはオフに切り換わらない。
接点48aがオフからオンに転すると、エンジン回転は
中速から高速になり、冷房又は冷凍能力は中冷から強冷
に切り換わって室内温度は第6図に示すように、下降に
転じ、以後は、はぼT3〜T4の温度範囲に調節される
以上述べたように、設定温度T□とT4の間で、温度セ
ンサ23の検知温度に応じて、自動的に冷房又は冷凍能
力を3段階に切り換えて、室内温度を常に適温に自動的
に調節することが可能となると共に運転者が手動操作に
よる煩わしさを解消できる。
なお、設定温度T□、T4は温度設定用可変抵抗器16
の抵抗値を増減することにより、希望温度に設定できる
また、上記実施例では、スロットルバルブ12の開度を
制御してエンジンの回転を調節しているが、2段ソレノ
イドを燃料調整機構と連結して、燃料の量を制御するこ
とによりエンジンの回転を調節するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のものを示す概略構成図、第2図乃至第6
図は本考案の一実施例を示すもので、第2図は概略構成
図、第3図は2段ソレノイドの断面図1.第4図は電子
式2段サーモスタットの電気回路図、第5図はリレー接
点がオン、オフ動作するヒステリシスを示す図、第6図
は室内温度の制御状態を示す図である。 11:空調装置駆動用エンジンの吸気管、12:スロッ
トルバルブ、13:バッテリー、14:電子式2段サー
モスタット、16:温度設定用可変抵抗器、17:温度
センサー、18:2段ソレノイド、19:シャフト、2
0:変速レバー、21:1段目のコイル、23:1段目
の可動鉄片、25:2段目のコイル、27:2段目の可
動鉄片、47a、48a:リレー接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温度設定可変抵抗器と温度上昇変化に対して抵抗値の減
    少する特性をもつ温度センサーとを有し、同温度センサ
    ーの検知温度に応じて2つのリレー接点を開閉する電子
    式2段サーモスタットと、同2段サーモスタットのリレ
    ー接点を介して電源に接続される2つのコイルと、同コ
    イルに対応する2つの可動鉄片とを有し、同可動鉄片の
    移動にともないシャフトを3ti置動作させる2段ソレ
    ノイドと、同2段ソレノイドのシャフトと連結され、空
    調装置駆動用エンジンの回転速度を3段階に調節するエ
    ンジン回転速度調節部とからなることを特徴とする空調
    装置の温度制御装置。
JP9327778U 1978-07-06 1978-07-06 空調装置の温度制御装置 Expired JPS5851383Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9327778U JPS5851383Y2 (ja) 1978-07-06 1978-07-06 空調装置の温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9327778U JPS5851383Y2 (ja) 1978-07-06 1978-07-06 空調装置の温度制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS559781U JPS559781U (ja) 1980-01-22
JPS5851383Y2 true JPS5851383Y2 (ja) 1983-11-22

Family

ID=29024245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9327778U Expired JPS5851383Y2 (ja) 1978-07-06 1978-07-06 空調装置の温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5851383Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS559781U (ja) 1980-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6230686Y2 (ja)
JPS5851383Y2 (ja) 空調装置の温度制御装置
JPH0213205Y2 (ja)
CN113511048B (zh) 定排量压缩机的控制系统
JPS60211253A (ja) 冷房装置の風量制御装置
JPS6241136B2 (ja)
JPS6323206Y2 (ja)
JPH022663Y2 (ja)
JPS6233622Y2 (ja)
JPS6231651B2 (ja)
JPH0221965B2 (ja)
JPS591957A (ja) 車両用空調装置
JPS6231653B2 (ja)
JPS6241130B2 (ja)
JPS6332728Y2 (ja)
JPS5851049Y2 (ja) 車輛用冷房装置の温度制御装置
JPS5824576Y2 (ja) 車輌用空気調和装置
JPH0234969Y2 (ja)
JPS6146019Y2 (ja)
JPS6018972Y2 (ja) 自動車用空気調和装置
JPS6385233A (ja) 空気調和機用の内燃機関の回転数制御装置
JPS592968Y2 (ja) 空気調和装置の制御装置
JPH0221966B2 (ja)
JPS6146020Y2 (ja)
JPS5834265Y2 (ja) デイ−ゼル自動車のフア−ストアイドリング装置