JPS5851095B2 - 深溝孔掘機の精度保持装置 - Google Patents
深溝孔掘機の精度保持装置Info
- Publication number
- JPS5851095B2 JPS5851095B2 JP54152218A JP15221879A JPS5851095B2 JP S5851095 B2 JPS5851095 B2 JP S5851095B2 JP 54152218 A JP54152218 A JP 54152218A JP 15221879 A JP15221879 A JP 15221879A JP S5851095 B2 JPS5851095 B2 JP S5851095B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot wire
- bar
- excavation
- pilot
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
コノ発明はテレスコピック式のケリーバを有する孔掘機
の掘削精度の向上をはかる装置に関するものである。
の掘削精度の向上をはかる装置に関するものである。
ケリーバを使用した孔掘機では、ケリーバの下端に掘削
パケットを取付け、ケリーバを上下に移動せしめて掘削
作業を行なうが、掘削深さが深くなればケリーバの長さ
も長いものが必要となり、したがって、作業が不安定と
なり支持装置を太きくしなければならぬという欠点があ
った。
パケットを取付け、ケリーバを上下に移動せしめて掘削
作業を行なうが、掘削深さが深くなればケリーバの長さ
も長いものが必要となり、したがって、作業が不安定と
なり支持装置を太きくしなければならぬという欠点があ
った。
これを避けるため、ケリーバをテレスコピックにし、そ
の長さを半減せしめ、持上げ時に上方にあオり伸びず安
定した作業ができるようにしている。
の長さを半減せしめ、持上げ時に上方にあオり伸びず安
定した作業ができるようにしている。
しかし、この方法では2個のケリーバがテレスコピック
になっているため、その摺動部分のガタでその中心線が
完全に一直線にならず、ケリーバの支持装置は正しく鉛
直方向に保持していても、ケリーバが若干側方にずれた
状態で掘削しているという事態が生じ得るため、ケリー
バの支持装置に傾斜計を取付けてケリーバの傾斜角度を
どれほど正確に測っても、実際の掘削角度は異なってい
るという好1しからざる状態が生じた。
になっているため、その摺動部分のガタでその中心線が
完全に一直線にならず、ケリーバの支持装置は正しく鉛
直方向に保持していても、ケリーバが若干側方にずれた
状態で掘削しているという事態が生じ得るため、ケリー
バの支持装置に傾斜計を取付けてケリーバの傾斜角度を
どれほど正確に測っても、実際の掘削角度は異なってい
るという好1しからざる状態が生じた。
また、ケリーバは支持部が常に孔の中心にある如くし、
その位置に釦ける傾斜角の測定によって、下方の掘削部
分が中心からどれほど側方に片寄っているかということ
がわかるものであるが、肝心の測定基準点が中心から外
れて左右に片寄っていれば、その分だけ下方の掘削部分
はより多く中心からずれていることになる。
その位置に釦ける傾斜角の測定によって、下方の掘削部
分が中心からどれほど側方に片寄っているかということ
がわかるものであるが、肝心の測定基準点が中心から外
れて左右に片寄っていれば、その分だけ下方の掘削部分
はより多く中心からずれていることになる。
すなわち、傾斜計による測定基準点が中心から外れてい
れば、その分だけ傾斜角度に補正を加えなければ中心に
おける正確な傾斜角度ばあらはれない。
れば、その分だけ傾斜角度に補正を加えなければ中心に
おける正確な傾斜角度ばあらはれない。
本発明はこのような問題を解決したものである。
図面によりて詳細に説明する。
1は油圧ショベル本体、2はそのブームで、該ブーム2
は油圧シリンダ3で作動する。
は油圧シリンダ3で作動する。
4はアームで、該アーム4は油圧シリンダ5で作動する
。
。
アーム4の先端には支持装置6の下部を前後方向に回動
自在に枢支し、アーム4に連結した油圧シリンダ7で所
望の角度に保持する如くしている。
自在に枢支し、アーム4に連結した油圧シリンダ7で所
望の角度に保持する如くしている。
8は外部ケリーバで、支持装置6の内部にガイドローラ
9に沿って上下に移動できる如く嵌挿しており、支持装
置60側部に設置した油圧モータ10から7駆動装置(
図示せず)を介して該外部ケリーバ8を上下に1駆動で
きる如くしている。
9に沿って上下に移動できる如く嵌挿しており、支持装
置60側部に設置した油圧モータ10から7駆動装置(
図示せず)を介して該外部ケリーバ8を上下に1駆動で
きる如くしている。
11は懸垂体で、支持装置6の側部に水平に突設したピ
ン12に前後に揺動可能に上部を懸垂し、上端部にはパ
イロットワイヤー13を常に一定張力で巻取るための巻
取り−ル14を有する定張力ウィンチ15を設置してか
り、中間部、及び、下部にはパイロットワイヤー13を
導くためのガイドプーリ24を枢支している。
ン12に前後に揺動可能に上部を懸垂し、上端部にはパ
イロットワイヤー13を常に一定張力で巻取るための巻
取り−ル14を有する定張力ウィンチ15を設置してか
り、中間部、及び、下部にはパイロットワイヤー13を
導くためのガイドプーリ24を枢支している。
また、懸垂体11の側部には傾斜計16を設置して釦り
、懸垂体11のピン12を中心とする前後方向の傾斜角
度を測定することができる。
、懸垂体11のピン12を中心とする前後方向の傾斜角
度を測定することができる。
外部ケリーバ8の内部下方には、内部ケリーバ17をガ
イドローラ18に沿って上下に移動できる如く嵌挿して
かり、油圧シリンダその他の図示しない方法により上下
に駆動できる。
イドローラ18に沿って上下に移動できる如く嵌挿して
かり、油圧シリンダその他の図示しない方法により上下
に駆動できる。
該内部ケリーバ17の下部にはアジャスタブルガイド1
9を取付けている。
9を取付けている。
内部ケリーバ17の下端には横方向のピン20で掘削パ
ケット21の上端部を、該掘削パケット21が前後方向
に若干回動できる如く連続して釦り、アジャスタブルガ
イド19の側部と掘削パケット21の側部上方との間に
設置した油圧シリンダ22で作動する如くしている。
ケット21の上端部を、該掘削パケット21が前後方向
に若干回動できる如く連続して釦り、アジャスタブルガ
イド19の側部と掘削パケット21の側部上方との間に
設置した油圧シリンダ22で作動する如くしている。
なか、23は一般にこの工法に利用される掘削予定溝の
案内壁である。
案内壁である。
また、第5図の0点は地面と同じレベルにかける案内壁
23の中心位置を示し、Kはパイロットワイヤー13の
中心線、aUパイロットワイヤー13が案内壁23の中
心点0から偏心した距離、Kは中心点0を通って線Kに
平行に引いた線、Mは案内壁23の中心点0と掘削パケ
ット21による掘削点Eを結ぶ線、aは線にの鉛直線と
なす角度、θは線Mの鉛直線となす角度、Lは測定時点
における掘削孔底面の、偏心距離aの測定面からの深さ
を示す。
23の中心位置を示し、Kはパイロットワイヤー13の
中心線、aUパイロットワイヤー13が案内壁23の中
心点0から偏心した距離、Kは中心点0を通って線Kに
平行に引いた線、Mは案内壁23の中心点0と掘削パケ
ット21による掘削点Eを結ぶ線、aは線にの鉛直線と
なす角度、θは線Mの鉛直線となす角度、Lは測定時点
における掘削孔底面の、偏心距離aの測定面からの深さ
を示す。
本発明は上記の如く構成しているが、実際の作動状況に
ついて説明する。
ついて説明する。
連続壁用深溝を掘削する場合は、予め設定された案内壁
23の中心点0にケリーバ8.17の中心が来る如く油
圧シリンダ3.5.7を操作して支持装置6の位置を設
定する。
23の中心点0にケリーバ8.17の中心が来る如く油
圧シリンダ3.5.7を操作して支持装置6の位置を設
定する。
駆動装置を駆動して外部ケリーバ8を下降せしめ、更に
内部ケリーバ17の7駆動装置を作動せしめて該内部ケ
リーバ17を下降せしめるか、又は、外部ケリーバ8、
内部ケリーバ17を同時にワイヤチエン等の連動により
作動せしめ、掘削パケット21により掘削する。
内部ケリーバ17の7駆動装置を作動せしめて該内部ケ
リーバ17を下降せしめるか、又は、外部ケリーバ8、
内部ケリーバ17を同時にワイヤチエン等の連動により
作動せしめ、掘削パケット21により掘削する。
引揚げ時は前記と逆の方法で内部ケリーバ8、及び、外
部ケリーバ17を引上げて排土する。
部ケリーバ17を引上げて排土する。
この場合、懸垂体11は支持装置6のピン12に前後に
回動可能に懸垂してち・す、巻取り−ル14からガイド
プーリ24を通って掘削パケット21と一体になった定
点に達するパイロットワイヤー13は、掘削パケット2
1の上下動に応じて一定の張力を保持しながら定張力ウ
ィンチ15で巻取り、あるいは、巻出される。
回動可能に懸垂してち・す、巻取り−ル14からガイド
プーリ24を通って掘削パケット21と一体になった定
点に達するパイロットワイヤー13は、掘削パケット2
1の上下動に応じて一定の張力を保持しながら定張力ウ
ィンチ15で巻取り、あるいは、巻出される。
掘削深さが深くなり、溝孔の鉛直度が問題になる如くな
れば、例えば、5m、] Om、15m等の一定間隔を
おいて溝孔の鉛直度を検査する。
れば、例えば、5m、] Om、15m等の一定間隔を
おいて溝孔の鉛直度を検査する。
すなはち、内部ケリーバ17を下降せしめて、掘削バケ
ツ) 21 ヲ開いて強く土中に押込む。
ツ) 21 ヲ開いて強く土中に押込む。
懸垂体11はピン12に自由に垂下しているが、パイロ
ットワイヤー13によりガイドプーリ24を介して掘削
パケット21の定点の方向に一定張力で引張られ、その
方向がパイロットワイヤー13の方向と一致する。
ットワイヤー13によりガイドプーリ24を介して掘削
パケット21の定点の方向に一定張力で引張られ、その
方向がパイロットワイヤー13の方向と一致する。
パイロットワイヤー13の方向はケリーバ8.17の嵌
挿部分のガタ等による屈曲には関係なく、全体的な掘削
方向を示すから、懸垂体11に設置した傾斜計16は掘
削装置全体の正確な掘削方向を示すことになる。
挿部分のガタ等による屈曲には関係なく、全体的な掘削
方向を示すから、懸垂体11に設置した傾斜計16は掘
削装置全体の正確な掘削方向を示すことになる。
掘削装置全体の正しい傾斜角度が測定されても、掘削装
置全体が案内壁23の中心に置かれていなければ、内部
ケリーバ17下端の掘削パケット21の位置は正確には
知ることはできない。
置全体が案内壁23の中心に置かれていなければ、内部
ケリーバ17下端の掘削パケット21の位置は正確には
知ることはできない。
したがって、ケリーバ8.17の中心線、すなはち、パ
イロットワイヤー13の成る規準位置、例えば、案内壁
23の地面と同じレベルに3ける中心位置0を規準とし
、この中心点Oを通る傾斜角を規準とする。
イロットワイヤー13の成る規準位置、例えば、案内壁
23の地面と同じレベルに3ける中心位置0を規準とし
、この中心点Oを通る傾斜角を規準とする。
今、ケリーバ8.17の方向を示すパイロットワイヤー
13の地面と同一レベルの位置Pが中心点0から成る距
離aだけ移動していた場合を考えてみる。
13の地面と同一レベルの位置Pが中心点0から成る距
離aだけ移動していた場合を考えてみる。
前にも述べたように、Kはパイロットワイヤー13の線
、αはその鉛直線となす傾斜角度、Eは掘削地点、Kは
中心点0を通って線Kに平行な線、FはKK耘けるE点
と同じレベルの位置、Mは中心点0と掘削地点Eを結ぶ
線、θは線Mの鉛直線となす角度、hはF点から案内壁
23の中心1での距離、Lは掘削深さであるから、以上
になった場合は、ガイド19と掘削パケット21を結ぶ
油圧シリンダ22を作動して掘削パケット21の方向を
若干修正して掘削すれば、一定範囲の精度内に掘削する
ことができる。
、αはその鉛直線となす傾斜角度、Eは掘削地点、Kは
中心点0を通って線Kに平行な線、FはKK耘けるE点
と同じレベルの位置、Mは中心点0と掘削地点Eを結ぶ
線、θは線Mの鉛直線となす角度、hはF点から案内壁
23の中心1での距離、Lは掘削深さであるから、以上
になった場合は、ガイド19と掘削パケット21を結ぶ
油圧シリンダ22を作動して掘削パケット21の方向を
若干修正して掘削すれば、一定範囲の精度内に掘削する
ことができる。
なか、測定時点は掘削深さLが5扉、]Om、15mと
5m間隔位で測定すれば°よい。
5m間隔位で測定すれば°よい。
以上述べたように、本発明はテレスコピックなケリーバ
を有する連続壁用深溝乱掘機に釦いて、ケIJ Jバ滑
動部のガタ等によって生ずる傾斜角度の測定誤差と、ケ
リーバを支持する支持装置に懸垂し、傾斜計、釦よび、
巻取リールを有する懸垂体の巻取リールとケリーバ下端
の掘削パケットの定点との間に張架したパイロットワイ
ヤーにより、測定時にパイロットワイヤーがケリーバの
中心線を示し、懸垂体がパイロットワイヤーで規制され
、該懸垂体に設置した傾斜計が正しくケリーバの傾斜角
度を示すばかりでなく、パイロットワイヤーの案内壁の
中心からの偏心した度合を測定することにより、ケリー
バ中心の案内壁の中心位置における傾斜角として知るこ
とができるから、ケリーバがテレスコピックになってい
ることによる測定誤差ばかりでなく、ケリーバが案内壁
の中心から偏心していることによる誤差も検出し、掘削
方向を修正することができるから、連続壁用深溝を極め
て精度の高い状態で掘削することができる。
を有する連続壁用深溝乱掘機に釦いて、ケIJ Jバ滑
動部のガタ等によって生ずる傾斜角度の測定誤差と、ケ
リーバを支持する支持装置に懸垂し、傾斜計、釦よび、
巻取リールを有する懸垂体の巻取リールとケリーバ下端
の掘削パケットの定点との間に張架したパイロットワイ
ヤーにより、測定時にパイロットワイヤーがケリーバの
中心線を示し、懸垂体がパイロットワイヤーで規制され
、該懸垂体に設置した傾斜計が正しくケリーバの傾斜角
度を示すばかりでなく、パイロットワイヤーの案内壁の
中心からの偏心した度合を測定することにより、ケリー
バ中心の案内壁の中心位置における傾斜角として知るこ
とができるから、ケリーバがテレスコピックになってい
ることによる測定誤差ばかりでなく、ケリーバが案内壁
の中心から偏心していることによる誤差も検出し、掘削
方向を修正することができるから、連続壁用深溝を極め
て精度の高い状態で掘削することができる。
第1図は本発明の正面図、第2図は第1図の側面図、第
3図は本発明を実際に使用した場合の正面図、第4図は
第3図の側面図、第5図は本発明にかけるケリーバの中
心線が案内壁の中心からずれた場合の説明図である。 6・・・・・・支持装置、8・・・・・・外部ケリーバ
11・・・・・・懸垂体、13・・・・・・パイロッ
トワイヤー、15・・・・・・定張力ウィンチ、16・
・・・・・傾斜計、17・・・・・・内部ケリーバ、2
1・・・・・・掘削パケット、24・・・・・・ガイド
プーリ。
3図は本発明を実際に使用した場合の正面図、第4図は
第3図の側面図、第5図は本発明にかけるケリーバの中
心線が案内壁の中心からずれた場合の説明図である。 6・・・・・・支持装置、8・・・・・・外部ケリーバ
11・・・・・・懸垂体、13・・・・・・パイロッ
トワイヤー、15・・・・・・定張力ウィンチ、16・
・・・・・傾斜計、17・・・・・・内部ケリーバ、2
1・・・・・・掘削パケット、24・・・・・・ガイド
プーリ。
Claims (1)
- 1 ショベル系掘削機のフロント部分に取付けたテレス
コピックなケリーバを有する連続壁用深溝孔掘機に於い
て、ケリーバを支持する支持装置に、パイロットワイヤ
ーを巻取る定張力ウィンチ、パイロットワイヤーを正し
く導くためのガイドプーリ、及び、パイロットワイヤー
の傾斜度を測定する傾斜計を装備した懸垂体を前後に回
動可能に懸垂し、ウィンチからガイドプーリを経て内部
ケリーバ下部に取付けた掘削パケットの定点1でパイロ
ットワイヤーを張架し、定張力で引張られた該パイロッ
トワイヤーにより、懸垂体をパイロットワイヤーの方向
に一致せしめて、傾斜計によりパイロットワイヤーの傾
斜角を求め、案内壁の地面と同一レベル、又は、これか
ら一定の距離に釦けるケリーバ、あるいは、パイロット
ワイヤーの案内壁中心からの偏心量、及び、掘削深さを
同時に検出し、これらのデータをコンピュータにインプ
ットし、掘削底面の計画掘削断面に対する真の誤差を求
めて、ケリーバ下端に取付けた掘削パケットを手動、又
は自動的に若干回動せしめて正しい方向に掘削する如く
した深溝孔掘機の精度保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54152218A JPS5851095B2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 深溝孔掘機の精度保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54152218A JPS5851095B2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 深溝孔掘機の精度保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5677423A JPS5677423A (en) | 1981-06-25 |
JPS5851095B2 true JPS5851095B2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=15535652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54152218A Expired JPS5851095B2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 深溝孔掘機の精度保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851095B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119489U (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-14 | ||
DE4309233C1 (de) * | 1993-03-23 | 1994-07-21 | Leffer Stahl & App | Verfahren und Vorrichtung zum exakten Einhalten der vertikalen Aushubrichtung einer Schlitzwand |
-
1979
- 1979-11-24 JP JP54152218A patent/JPS5851095B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5677423A (en) | 1981-06-25 |
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