JPS5851063B2 - 編織物処理用低粘度液状水性組成物 - Google Patents

編織物処理用低粘度液状水性組成物

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JPS5851063B2
JPS5851063B2 JP50081494A JP8149475A JPS5851063B2 JP S5851063 B2 JPS5851063 B2 JP S5851063B2 JP 50081494 A JP50081494 A JP 50081494A JP 8149475 A JP8149475 A JP 8149475A JP S5851063 B2 JPS5851063 B2 JP S5851063B2
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carbon atoms
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/37Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/53Polyethers

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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polyethers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は脂肪酸/アルカノールアミン縮合物含有低粘妾
液状水性組戒物に関する。
製造条件及び反応物のモル比に依存して、相当するアミ
ド、アミノ−エステル及びエステル−アミドから成る脂
肪酸及びアルカノールアミンの縮合生成物は長い間十分
に立証された織物用軟化剤とみなされていた( K 、
L 1ndner ” Ten5ide −Text
ilhilfsmittel −Waschro
−hstofイe′1(” 5urface −act
ive Agents/TextileAuxi 1i
aries/Detergent Raw Mate
rials ” )第2版、第1巻、第491.904
及び979頁〕。
その製造方法は例えば米国特許明細舎弟 2.173053号により公知である。
技術的な理由により、特に該生成物が、処理液を製造す
る際に水に速かに溶解するために、かかる生成物は一般
に水性調製物として用いられていた。
本質的な欠点は、この調製物が80%の水を含有してい
る場合でも、その用途、特にその自動計量を極めて困難
または不可能にするペースト状の濃変をもっていること
である。
表面活性物質の粘変を減じる種々な方法が分献により知
られている。
かくして、ドイツ公開公報第2,205,337号は、
陰イオン性化合物、特にNaキシレンスルホネート、サ
ルフェート化したオレイン酸メチルエステルまたはセチ
ル/オレイルサルフェート(5ulphate )を加
えることによる脂肪族アルコールポリグリコールエーテ
ルの粘妾を低下させることを述べている。
ドイツ国公開公報第2,326,006号によれば、脂
肪族アルコール−サルフェートは粘度調整剤として短鎖
状のサルフェートもしくはスルホネート、例えば炭化水
素鎖に炭素原子1〜6個を有するアルキル−サルフェー
ト、ペンタエリスリトールのモノサルフェートもしくは
ポリサルフェートまたはアセトンジスルホン酸を含んで
いる。
また無機塩例えばNaC1もしくはアンモニウム塩また
は低分子アルコールが粘度低下作用をもち得ることも公
知である。
最後にChem、Z、96(1972)、248にはい
わゆる構造切断剤(5truclure breake
r )、アミド基を含む化合物例えば尿素、メチルアセ
トンアミド及び同様な物質が陰イオン性または非イオン
性表面活性剤の液状調製物の粘度を低下させる際に適し
ていることを述べている。
全ての場合に、陰イオン性化合物もしくは酸基を含む“
化合物を加えるか、或いは無機塩もしくは非イオン性有
機物質によって陰イオン性または非イオン性表面活性剤
の粘度を低下させることが本質である。
ドイツ国特許公開公報第1,940,538号は織物用
繊維の処理用の水溶液を述べており、該溶液は塩の形態
で陽イオン試薬を含み、鉄塩は溶液中で解離して陽イオ
ン表面活性剤、陰イオン試薬及び一表面活性剤の二つの
タイプの非適合性のために一追加の両性物質を生じてい
る。
すでに上に述べた如く、脂肪酸−アルカノールアミン縮
合物は常にある量のアミノ−エステルまたはエステル−
アミドを含み、このものが陽イオン性表面活性剤とみな
される。
驚ろくべきことに、かかる縮合生成物の容易に水溶性の
水性組成物がある種の陰イオン性化合物の添加によって
得られることを見出した。
この陰イオン性化合物の添加は織物における縮合物の公
知の良好な結果に悪影響を与えない。
本発明の主題は、一般式 %式%)() 〔式中、Rは炭素原子数8〜22個の飽和または不飽和
の直鎖状またに分枝鎖状の脂肪族基、アルキル鎖の炭素
原子数が4〜12個のアルキルフェニル基またはナフチ
ル基を表わし、Xはエチレンオキシドもしくはプロピレ
ンオキシドまたはその双方の混合物から誘導される鎖員
の数が10〜30であるポリグリコール鎖を表わし、そ
してM(+)は第1主族(main qroup 1
)の金属またはアンモニウムイオンを表わす〕 の硫酸エステルを、好ましくは用いる脂肪酸/アルカノ
ールアミン縮合物に関して計算して10〜30%と脂肪
酸/アルカノールアミン縮合物を含む編織物処理用低粘
度水性組成物である。
この硫酸エステルの添加によって水性組成物の粘度を低
下させることが実質的に可能であることがわかった。
脂肪酸/アルカノールアミン縮合物は水性組成物中に高
濃鹿で、例えば50重量%まで存在することができる。
縮合物10〜25重量%を含む組成物が好ましい。
式1、但し Rは炭素原子数8〜22個のアルキルもしくはアルケニ
ル基またはアルキル基の炭素原子が4〜12個のアルキ
ルフェニル基を表わし、Xは15〜20単位のポリエチ
レングリコール鎖を表わし、そしてM(+)はNa(+
)K(+)、NH4(+)たはモノ−ジーもしくはトリ
ーエタノールアンモニウムまたは、−プロパツールアン
モニウムを表わす、の硫酸エステルが特に有利であるこ
とがわかった。
更に本発明の主題は、織物用軟化剤及び帯電防止剤とし
て活性である脂肪酸/アルカメールアミン縮合物を含む
水性組成物の粘度を低下させる際の、 一般式 %式%)() 〔式中、Rは炭素原子数8−22個の飽和または不飽和
の直鎖状または分枝鎖状の脂肪族基、アルキル鎖の炭素
原子数が4〜12個のアルキルフェニル基またはナフチ
ル基を表わし、Xはエチレンオキシドもしくはプロピレ
ンオキシドまたはその双方の混合物から誘導される鎖員
の数が10〜30であるポリグリコール鎖を表わし、そ
してM(+)は第1主族の金属またはアンモニウムイオ
ンを表わす〕 の硫酸エステルの用途に関する。
脂肪酸/アルカノールアミン縮合物とは、アルキル鎖の
炭素原子数が10〜22個の直鎖状または分枝鎖状の総
和または不飽和の脂肪酸、例えばラウリン酸、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、ベヘン酸もしくはオレイン酸また
は天然の油及び脂肪例えばヤシ油、パーム核油脂(pa
lm kenel fat)、牛脂(pbef tal
low)、大豆油、綿実油等の脂肪を分離して得られ
る如き脂肪酸の工業用 (teecnical )混合物とアルカノールアミン
、例えばエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリ
エタノールアミン、i−プロパツールアミン、ジ−ミー
プロパツールアミン、トリーミープロパツールアミン、
N−メチル−ジェタノールアミン、メチルエタノールア
ミン等とを、脂肪酸対アルカノールアミンのモル比2:
1〜1:lで、水の除去により常圧または減圧下にて1
20乃至200℃間の温度で反応させて製造された物質
または該物質の混合物であることを理解すべきである。
粘度を低下させる硫酸エステルは、例えば′ドイツ国特
許明細書第605,973号または米国特許明細舎弟2
,637,740号及び同第2.647.913号に記
載された如き公知の方法において、脂肪アルコールポリ
グリコールエーテルまたはアルキルフェノールポリグリ
コールエーテルを通常のサルフェート化剤、例えばクロ
ルスルホン酸、三酸化硫黄、アミドスルホン酸等と反応
させて製造される。
ポリクリコールエーテルベース物質は、エチレンオキシ
ドもしくはプロピレンオキシドまたはその混合物10〜
30モルと炭素原子数8〜22個の直鎖状または分枝鎖
状の飽和または不飽和アルコール例えばオクチルアルコ
ール、ラウリルアルコール、ステアリルアルコール、オ
レイルアルコールまたは天然脂肪酸の還元によるか、オ
キソ合成によるかもしくはチーグラー法(Z iegl
erprocess )によって得られるアルコールま
たはアルコールの混合物1モル、或いは直鎖状または分
枝鎖状の脂肪族側鎖に炭素原子4〜12個を含むアルキ
ルフェノール例えばi−オクチルフェノール、i−ノニ
ルフェノールまたはn−ドデシルフェノール1モルとの
公知の反応によって製造される。
本発明において特に活性なものは、ジェタノールアンモ
ニウム塩の形態におけるオレイルアルコール及びエチレ
ンオキシド20モル、i−ノニルフェノール及びエチレ
ンオキシド20モル或いはラウリルアルコール及びエチ
レンオキシド16モルの付加生成物のサルフェート化生
成物である。
粘度低下物質に加えて、本組成物には溶解度を改善する
目的で非イオン性表面活性剤を含ませることができる。
炭素原子数8〜22個の脂肪酸、例えばカプリン酸、ラ
ウリル酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オ
レイン酸またはかかる脂肪酸の工業用混合物、或いは炭
素原子数10〜18個の脂肪アルコール例えばラウリル
アルコール、ステアリルアルコールもしくはいわゆるや
し脂肪アルコール、またはα−メチル−分枝した脂肪ア
ルコール例えば「ドパノール(Doba−nol )
Jとして市販されているものとアルキレンオキシド例え
ばエチレンオキシドまたはプロピレンオキシドとの反応
によって得られた物質は価値あることが判明した。
ステアリン酸及びエチレンオキシド6モル、ラウリン酸
及びエチレンオキシド6モルまたはラウリルアルコール
及びエチレンオキシド6モルの反応生成物が特に価値あ
ることがわかった。
液状組成物は脂肪酸7/アル力ノールアミン縮合物を粘
度低下用添加物及び適当ならば非イオン性表面活性剤と
共に70〜800Cで溶融し、この水性溶融物中に必要
量の温水を撹拌混入して製造される。
30分後、撹拌しながらバッチを室温に冷却し、いかな
る割合においても水と混和し得る流動性組成物が得られ
る。
次のものは後記実施例に用いる脂肪酸/アルカノールア
ミン縮合物及び粘度低下用添加物ステルの製造を述べた
ものである。
縮合物 A ジェタノールアミン95gを工業用ステアリン酸(C1
□〜145重量□;C1625重量%;C1870重量
%)270gに160〜170°Cで徐々に加えた。
次にこのバッチを大気圧下にて170〜180℃で12
0分間、次いで40mmH&で300分間撹拌し、この
間に水25gを除去した。
ロウ状のクリーム色の反応生成物の酸価は1.5であっ
た。
縮合物 B トリエタノールアミン149gを工業用ステア」ン酸(
C2〜142重量%;C1625重量%;C1871重
量% ; C202重量%)270gに160〜170
℃で徐々に加えた。
次にこのバッチを大気圧下にて170〜180℃で12
0分間、続いて40〜60mmHgで420分間撹拌し
、この間に水20gを除去した。
液体状態においては蜜色であるロウ状の反応生成物の酸
価は0.85であった。
縮合物 C シーi−7’ロバノールアミン133gをパーム該脂肪
酸(Clolo重量%;C1249重量%;C14重量
%;C168重量%;C1819重量%)242gに1
60〜170℃で加えた。
次にこのバッチを大気圧下にて170〜180℃で12
0分間、続いて40〜60itHgで360分間撹拌し
、この間に水24gを除去した。
ロウ状のクリーム色の反応生成物の酸価は1.6であっ
た。
縮合物 D ジェタノールアミン1059をベヘン酸374gに17
0〜1800Cで徐々に加えた。
次にこのバッチを大気圧下にて170〜180℃で12
0分間、続いて40〜60m7ILHgで300分間撹
拌し、この間に水29gを除去した。
ロウ状の反応生成物の酸価は1.1であった。
縮合物 E ジェタノールアミン105gを水素添加したやし脂肪酸
(C88重量% : Cto7重量% ; C1248
重量%; C,418重量%;C1’59重量%;C1
810重量%)231gに160〜170’Cで徐々に
加えた。
次にこのバッチを170〜1800Cで120分間撹拌
し、この間に水23gを除去した。
ロウ状のクリーム色の生成物は0.9の酸価をもってい
た。
硫酸エステル 1 オレイルアルコール1モル及びエチレンオキシド20モ
ルの反応生成物311gを40℃に加温した。
次にこの透明な溶融物に同一温度でクロルスルホン酸3
2gを徐々に導入した。
その後、このバッチを同一温度で120分間撹拌した。
これを中和するために、この反応生成物を脱塩水142
0.9中のジェタノールアミン58gの溶液中に導入し
、この混合物を透明な溶液が得られるまで撹拌した。
この1%水溶液のpHは7.0であった。
収量は蜜色の液体1820gであった。サルフェート化
tJj(degree of 5ulpation)は
69.2%であった。
硫酸エステル 2 オレイルアルコール1モル及びエチレンオキシド20モ
ルの反応生成物574gを80’Cに加熱し、はげしく
撹拌しながらアミドスルホン酸49gを一部づつ加えた
アミドスルホン酸が溶解すれば直ちに反応は終了し、こ
れにはほぼ3〜4時間を要した。
反応生成物を温水2200gに溶解し、25%水酸化ア
ンモニウム溶液でpH値7.5に調質した。
サルフェート化度は68.3%であった。硫酸エステル
3 クロルスルホン酸29gを撹拌しながら40℃で、i−
ノニルフェノール1モル及びエチレンオキシド20モル
の反応生成物275gに徐々に加えた。
添加終了後、このバッチを40℃で120分間撹拌した
次に反応生成物220gを水912g中のジェタノール
アミン40gの溶液に導入し、この混合物を撹拌して溶
液にした。
黄色を帯びた液体のpH値は7.3であり、サルフェー
ト化度は64.7%であった。
硫酸エステル 4 クロルスルホン酸29gを撹拌しながら40℃で、ラウ
リルアルコール1モルとエチレンオキシド16モルとの
反応生成物222.5gに徐々に加えた。
添加終了後、このバッチを40℃で120分間撹拌した
この反応生成物220gを水9405’中のジェタノー
ルアミン51gの溶液に導入し、この混合物を撹拌して
透明な溶液を生成させた。
やや着色した液体のpHは7.3であり、サルフェート
化度は57.2%であった。
硫酸エステル 5 クロルスルホン酸29gを撹拌しながら40℃で、平均
分子量206の工業用ラウリルアルコール1モルとエチ
レンオキシド20モールとの反応生成物271.5gに
徐々に加えた。
添加終了後、このバッチを同一温度で120分間撹拌し
た。
その後、反応生成物220gを撹拌しながら3%水酸化
カリウム水溶液890gに溶解した。
この1%水溶液のpH値は7.4であり、サルフェート
化度は63.3%であった。
硫酸エステル 6 クロルスルホン酸2.9gを撹拌しなから40°Cで、
平均分子量206の工業用級ラウリルアルコール1モル
とエチレンオキシド20モルとの反応生成物271.5
−gに徐々に加えた。
添加終了後、このバッチを40℃で120分間撹拌した
その後、この反応生成物220gをジェタノールアミン
49g及び水925gの混合物に導入み、透明な黄色を
帯びた溶液を生じるまで撹拌した。
この1%水溶液のpH値は7.2であり、スルフニージ
ョン度は59.5%であった。
次の表は本発明における組成物3〜10の粘度並びに本
発明におけるものではない組成物l及び2の粘度を示す
表中の数字は重量□を表わす。
記略した粘度は室温で4mrttのノズルを用いた際に
50gの物質がフォード・カップ(Ford cup
)を通過するのに必要な秒である。
(透過性はMessrs、 Ceneo、製光電比色計
(Photoelectric Colorimete
r )を用いて、1%水溶液について測定した。
上記の表は、サルフェート化したポリグリコールエーテ
ルを用いた場合にのみ液状生成物が得られ、−力同族体
のポリグリコールエーテルを使用した場合には、ペース
ト状生成物を生じることを示している。
織物技術における脂肪酸/アルカノール縮合物の効果、
例えば天然及び合成織物材料、例えば木綿及びポリアミ
ドにおける軟化作用または帯電防止作用は、対応する硫
酸エステルによる公知の組成物におけるポリグリコール
エーテルに代替することによっては与えられない。
本発明における混合物の液状形態及びの即溶解性は、こ
のものを工業的に使用する場合は、合理的な取扱を可能
にするものである。
使用実施例 1 実施例7に述べた生成物に30〜35℃で水を注いで、
29/lを含有する溶液を製造した。
この溶液中に液比1:20を用いて木綿の編んだ織物を
導入した。
20分後、織物を遠心分離機にかけ、残存水分含量40
〜50%にし、そして110℃で乾燥した。
かくしてなめらかな良好な手ざわりを有する材料が得ら
れた。
使用実施例 2 11当り次の添加物を入れた水溶液を製造した実施例8
の生成物2g、38°Be’のN a OH2ml。
メルソレイト(Mersolat )及びノニルフェノ
ールとエチレンオキシドとの縮合生成物の混合物からな
る洗剤1g並びに35%H2O25m10木綿のタオル
を液比1:5を用いて上記溶液により85℃で40分間
、90℃で30分間及び95℃で30分間処理した。
次にタオルを熱時、温時及び冷時にすすぎ、遠心分離し
、そして乾燥した。
これは高度の固着漂白効果を示し、ここちよいソフトな
手ざわりを有する材料を生じた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)脂肪酸/アルカノールアミン縮合物、及び (b) 一般式 %式%)() 〔式中、Rは炭素原子数8〜22個の飽和もしくは不飽
    和の直鎖状もしくは分枝鎖状の脂肪族基、アルキル鎖の
    炭素原子数が4〜12個のアルキルフェニル基またはナ
    フチル基を表わし、Xはエチレンオキシドもしくはプロ
    ピレンオキシドまたはその双方の混合物から誘導される
    鎖員の数が10〜30であるポリグリコール鎖を表わし
    、そしてM(+)は第1主属の金属またはアンモニウム
    イオンを表わす〕 の硫酸エステル を含むことを特徴とする編織物処理用低粘度液状水性組
    成物。
JP50081494A 1974-07-05 1975-07-03 編織物処理用低粘度液状水性組成物 Expired JPS5851063B2 (ja)

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JPS5130586A JPS5130586A (en) 1976-03-15
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CH (2) CH591595B5 (ja)
DE (1) DE2432296B2 (ja)
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