JPS5850965U - フアイルクリツプ - Google Patents
フアイルクリツプInfo
- Publication number
- JPS5850965U JPS5850965U JP14704381U JP14704381U JPS5850965U JP S5850965 U JPS5850965 U JP S5850965U JP 14704381 U JP14704381 U JP 14704381U JP 14704381 U JP14704381 U JP 14704381U JP S5850965 U JPS5850965 U JP S5850965U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- clip
- clamping
- main body
- clamping part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本考案の一実施例を示す全体の斜視図、第2図
は第1図の正面図、第3図はレバーアームの平面図、第
4図は円柱体の斜視図(二側を示す)、第5図は第2図
D−D’線に沿う一部省略拡大断面図、第6図は円柱体
取付の他の実施例を示した一部省略拡大断面図、第7図
は第2項請求による一実施例の正面図、第8図はその側
面図、第9図は第8図F−F’線に沿う一部省略断面図
、第10図は第7図E−E’線に沿う一部省略拡大断面
図、第11図は本考案使用中の斜視図である。 図面において、1は挟持具本体、2はレバーアーム、3
は挾持部、4は挾着辺、5は平行板、6゜6′、6”は
円柱体、7は円柱体6の突起部、7′は円柱体6′の座
、8は凸起部嵌込用穴、8′は座7′のための突き破り
穴、9はトンネル、10は掩蓋体、11はスト−ツバ−
1A、 A’は円柱体周縁、Bはレバーアーム円輪、C
はレバーアーム摘み部である。 補正 昭57. 4.30 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 0実用新案登録請求の範囲 1 断面略二等辺三角形の板ばね式クリップにお−いて
、“本体においては挾持部を挾着辺において折返してフ
ックを兼ねたレバーの上下動抑制用の平行板を設け、レ
バーにおいては一本の硬鋼線条を一端を摘み部他端を開
口円輪にフォーミングし、本体とレバーの結合及び回動
手段として円柱体を形成し、挟持部中央部挾着辺寄りの
平行板内に挿入固着し、この円柱体にレバーの開口円輪
を外側から嵌め込んで結合することにより、クリップを
開くときと書類を挾んだ後のレバーアームの位置を水平
回動により変更し、得るように構成したことを特徴とす
るクリップ。 2 前項のクリップの構成中、回動手段としての円柱体
に替え、菱形、扇形等に近似の形状をなす横長、縦短で
左右同形、中央部から両横番ヨ笥って傾斜的に細小とな
っている菱様形柱体、或は扇様形柱体を形成して、長手
方向を挾着辺に平行に前項同様に挾持部に固着し、レバ
ーにおいては開口円輪を柱体の縦短寸法に適合するよう
形成、し且つアーム中間軸肢の間隔を狭めて内方引張り
弾力を強めるようフォーミングし、前記柱体を抱かせて
アームを回動させれば、柱体、 の形状が開口円輪
に対しカムの関係に立ち円輪を拡張、収縮させる過程で
アーム回動の一区間を自転させ又一定の場所に静止させ
る機能を持つに至るので、回動行程に段落が着き軽快な
タッチでレバーアームの位置を変更出来るようにした実
用新案登録請求の範囲第1項記載のクリップ。 3 挾持具本体の材質を弾性を有する合成樹脂と−し、
挟持部の一部の肉厚内に前記円柱体、或はこれに代る前
記柱体、レバーの円輪線条通行用トンポル等の機能構造
を型により一体に成型する。レバーにおいては第1項請
求、第2項請求と同様に硬鋼線角をフォーミングし、前
記トンネルを通して前記柱体周縁を回動するよう構成し
た実用新案登録請求の範囲第1項記載のクリップ。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第7頁第13行末尾と第14貸切頭との間に次の
記載を加入補正する。 「第12図(い)は菱形柱体12の、第12図(ろ)は
扇様形柱体13の斜視図である。 第13図(い)、(ろ)、(は)は菱形柱体12を軸と
じたレバーアーム2の回動関係を示した正面図である。 」 明細書第7頁末行の次に次の記載を加入補正する。 「12は菱形柱体、13は扇様形柱体、M、L、Uはレ
バーアームの2回動の位置を示す点で、M 。 は垂直点、Lは自転開始の傾斜点、Uは水平点である。 」
は第1図の正面図、第3図はレバーアームの平面図、第
4図は円柱体の斜視図(二側を示す)、第5図は第2図
D−D’線に沿う一部省略拡大断面図、第6図は円柱体
取付の他の実施例を示した一部省略拡大断面図、第7図
は第2項請求による一実施例の正面図、第8図はその側
面図、第9図は第8図F−F’線に沿う一部省略断面図
、第10図は第7図E−E’線に沿う一部省略拡大断面
図、第11図は本考案使用中の斜視図である。 図面において、1は挟持具本体、2はレバーアーム、3
は挾持部、4は挾着辺、5は平行板、6゜6′、6”は
円柱体、7は円柱体6の突起部、7′は円柱体6′の座
、8は凸起部嵌込用穴、8′は座7′のための突き破り
穴、9はトンネル、10は掩蓋体、11はスト−ツバ−
1A、 A’は円柱体周縁、Bはレバーアーム円輪、C
はレバーアーム摘み部である。 補正 昭57. 4.30 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 0実用新案登録請求の範囲 1 断面略二等辺三角形の板ばね式クリップにお−いて
、“本体においては挾持部を挾着辺において折返してフ
ックを兼ねたレバーの上下動抑制用の平行板を設け、レ
バーにおいては一本の硬鋼線条を一端を摘み部他端を開
口円輪にフォーミングし、本体とレバーの結合及び回動
手段として円柱体を形成し、挟持部中央部挾着辺寄りの
平行板内に挿入固着し、この円柱体にレバーの開口円輪
を外側から嵌め込んで結合することにより、クリップを
開くときと書類を挾んだ後のレバーアームの位置を水平
回動により変更し、得るように構成したことを特徴とす
るクリップ。 2 前項のクリップの構成中、回動手段としての円柱体
に替え、菱形、扇形等に近似の形状をなす横長、縦短で
左右同形、中央部から両横番ヨ笥って傾斜的に細小とな
っている菱様形柱体、或は扇様形柱体を形成して、長手
方向を挾着辺に平行に前項同様に挾持部に固着し、レバ
ーにおいては開口円輪を柱体の縦短寸法に適合するよう
形成、し且つアーム中間軸肢の間隔を狭めて内方引張り
弾力を強めるようフォーミングし、前記柱体を抱かせて
アームを回動させれば、柱体、 の形状が開口円輪
に対しカムの関係に立ち円輪を拡張、収縮させる過程で
アーム回動の一区間を自転させ又一定の場所に静止させ
る機能を持つに至るので、回動行程に段落が着き軽快な
タッチでレバーアームの位置を変更出来るようにした実
用新案登録請求の範囲第1項記載のクリップ。 3 挾持具本体の材質を弾性を有する合成樹脂と−し、
挟持部の一部の肉厚内に前記円柱体、或はこれに代る前
記柱体、レバーの円輪線条通行用トンポル等の機能構造
を型により一体に成型する。レバーにおいては第1項請
求、第2項請求と同様に硬鋼線角をフォーミングし、前
記トンネルを通して前記柱体周縁を回動するよう構成し
た実用新案登録請求の範囲第1項記載のクリップ。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第7頁第13行末尾と第14貸切頭との間に次の
記載を加入補正する。 「第12図(い)は菱形柱体12の、第12図(ろ)は
扇様形柱体13の斜視図である。 第13図(い)、(ろ)、(は)は菱形柱体12を軸と
じたレバーアーム2の回動関係を示した正面図である。 」 明細書第7頁末行の次に次の記載を加入補正する。 「12は菱形柱体、13は扇様形柱体、M、L、Uはレ
バーアームの2回動の位置を示す点で、M 。 は垂直点、Lは自転開始の傾斜点、Uは水平点である。 」
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 断面略二等辺三角形の板ばね式クリップにおいて、
本体においては挟持部を挾着辺において折返してフック
を兼ねたレバーの上下動抑制用の平行板を設け、レバー
においては一端を摘み部他端を開口円輪にフォーミング
し、本体とレバーの結合及び回動手段として円柱体を形
成し、挾持部中央部挾着辺奇りに挿入固着し、この内柱
体にレバー円輪を外側から嵌め込んで結合することによ
り、クリップを開くときに書類を挾んだ後のレバーアー
ムの位置を水平回動により変更し得るよう構成したこと
を特徴とするクリップ。 2 挾持具本体の材質を弾性を有する合成樹脂とし、挟
持部の一部の肉厚内に円柱体、レバーの円輪線条通行用
トンネル等の機能構造を型により一体に成型する。レバ
ーにおいては第1項請求と同様に硬鋼線条をフォーミン
グし、前記トンネルを通して円柱周縁を回動するよう構
成した実用新案登録請求の範囲第1項記載のクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14704381U JPS6018950Y2 (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | フアイルクリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14704381U JPS6018950Y2 (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | フアイルクリツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850965U true JPS5850965U (ja) | 1983-04-06 |
JPS6018950Y2 JPS6018950Y2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=29939916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14704381U Expired JPS6018950Y2 (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | フアイルクリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018950Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189168U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-02 | ||
JPS63199602A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | 北川精機株式会社 | 合板製造装置 |
JPS63202402A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-22 | 北川精機株式会社 | 合板製造装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010158774A (ja) * | 2008-02-13 | 2010-07-22 | Hiroshi Uchida | クリップ |
JP5048734B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2012-10-17 | 浩 内田 | クリップ |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP14704381U patent/JPS6018950Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189168U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-02 | ||
JPS63199602A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | 北川精機株式会社 | 合板製造装置 |
JPS63202402A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-22 | 北川精機株式会社 | 合板製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6018950Y2 (ja) | 1985-06-07 |
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