JPS5850662A - デイスクロ−デイング機構 - Google Patents
デイスクロ−デイング機構Info
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- JPS5850662A JPS5850662A JP56146294A JP14629481A JPS5850662A JP S5850662 A JPS5850662 A JP S5850662A JP 56146294 A JP56146294 A JP 56146294A JP 14629481 A JP14629481 A JP 14629481A JP S5850662 A JPS5850662 A JP S5850662A
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- JP
- Japan
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- disk
- disc
- clamper
- loading
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばDAD(デジタルオーディオディスク
)用に好適するディスクレコード再生装置に係り1%に
そのディスクa−ディング機構に関する。
)用に好適するディスクレコード再生装置に係り1%に
そのディスクa−ディング機構に関する。
近時、音響機器の分野では可及的に高忠夷直再生化を図
るためjc P CM (パルスコードモジュレーショ
ン)技術を利用したデジタル記碌再生方式を採用しつつ
ある。つまり、これはデジタルオーディオ化と称されて
いるもので、オーディオ特性が記録媒体の特性は依存す
ることなく在来のアナログ式によるものに比して格段−
こすぐれたものとすることが原理的に確立されているか
らである。この場合、記録媒体としてデ式、静電式詔よ
び機械式といったものが提案されているが、いずれの再
生方式を採用する場合であってもそれを具現する再生装
置としてはやはり在米のそれにみられない種々の高度の
機能や性能を満足し得るものであることが請求される。
るためjc P CM (パルスコードモジュレーショ
ン)技術を利用したデジタル記碌再生方式を採用しつつ
ある。つまり、これはデジタルオーディオ化と称されて
いるもので、オーディオ特性が記録媒体の特性は依存す
ることなく在来のアナログ式によるものに比して格段−
こすぐれたものとすることが原理的に確立されているか
らである。この場合、記録媒体としてデ式、静電式詔よ
び機械式といったものが提案されているが、いずれの再
生方式を採用する場合であってもそれを具現する再生装
置としてはやはり在米のそれにみられない種々の高度の
機能や性能を満足し得るものであることが請求される。
それは、例えば光学再生方式のうちでCD(コンパクト
ディスク)方式として提案されているものは、直径12
m、厚さ1.2譚のディスクをCLV(@速度一定)方
式により約100〜2GOr、p、mの可変回転速度で
駆動するものであるが、誼ディスクはトラックピッチが
16μ鴫であって片面でも約1時間のステレオ再生をな
し得る膨大な情報量が記録されているといったことから
も、容易にうなずけるところである。
ディスク)方式として提案されているものは、直径12
m、厚さ1.2譚のディスクをCLV(@速度一定)方
式により約100〜2GOr、p、mの可変回転速度で
駆動するものであるが、誼ディスクはトラックピッチが
16μ鴫であって片面でも約1時間のステレオ再生をな
し得る膨大な情報量が記録されているといったことから
も、容易にうなずけるところである。
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、特にディスクを垂直状態で駆動するディスクレコ
ード再生装置において、ディスクを簡易な構成でしかも
確実にローディングし得るようにした極めて良好なるデ
ィスクローディング機構を提供することを目的としてい
る。
ので、特にディスクを垂直状態で駆動するディスクレコ
ード再生装置において、ディスクを簡易な構成でしかも
確実にローディングし得るようにした極めて良好なるデ
ィスクローディング機構を提供することを目的としてい
る。
すなわち、この発明によるディスクローディング機構は
、キャビネットの曲面部にそれぞれ上端を支点として共
通に開閉自在に支持されたディスク−直挿入用のディス
クポケット部およびディスク垂直クランプ用のディスク
クランパ一部と、これらディスクポケット部およびディ
スククランパーの下端と共通に連結されて該ディスクポ
ケット部およびディスククランパ一部を開閉移動せしめ
る動力伝達機構と、こる動力、伝速−構に動力を伝達す
る動力源とを具備し、ディスクポケット部にディスクを
略垂直状に挿入するだけで、後は自動的にディスクを所
定の駆動位置に口9−ディングし得るよう和した点に特
徴を有している。
、キャビネットの曲面部にそれぞれ上端を支点として共
通に開閉自在に支持されたディスク−直挿入用のディス
クポケット部およびディスク垂直クランプ用のディスク
クランパ一部と、これらディスクポケット部およびディ
スククランパーの下端と共通に連結されて該ディスクポ
ケット部およびディスククランパ一部を開閉移動せしめ
る動力伝達機構と、こる動力、伝速−構に動力を伝達す
る動力源とを具備し、ディスクポケット部にディスクを
略垂直状に挿入するだけで、後は自動的にディスクを所
定の駆動位置に口9−ディングし得るよう和した点に特
徴を有している。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例としてCD方
式のDAD再生装置に適用した場合につき詳細に説明す
る。
式のDAD再生装置に適用した場合につき詳細に説明す
る。
すなわち、第1図はCD方式によるDAD再生装置の外
観斜視図を示すもので、何によりもキャビネット10の
前面パネルに設けられたDAD(以下単にディスクと記
す)ローディング機構5B100がイジェクト操作キー
(1!lJgcT)の操作によって図示矢印入方向に回
動的に飛び出す如くしたいわゆるカンガル−ポケット式
に7゜ なされているイ7図示しないディスクをそのポケットa
iに垂直状に挿入するだけで後は垂直再生のための駆動
位INK自動的に搬入装填される如くなされる点に特徴
を有しているが、それの詳細については後述するものと
する。
観斜視図を示すもので、何によりもキャビネット10の
前面パネルに設けられたDAD(以下単にディスクと記
す)ローディング機構5B100がイジェクト操作キー
(1!lJgcT)の操作によって図示矢印入方向に回
動的に飛び出す如くしたいわゆるカンガル−ポケット式
に7゜ なされているイ7図示しないディスクをそのポケットa
iに垂直状に挿入するだけで後は垂直再生のための駆動
位INK自動的に搬入装填される如くなされる点に特徴
を有しているが、それの詳細については後述するものと
する。
なお、第1図中(powga)は前記イジェクト操作キ
ーCIIJIICT)の操作に先立って操作される電源
操作キーであり、以下(FF)は早送り操作キー、 (
BムCKWAfLD )は逆転操作キー、(8TOP
”)は停止操作キー、(PLAY)は再生へ操作キー、
(PムU8I+)は一時停止キーである。
ーCIIJIICT)の操作に先立って操作される電源
操作キーであり、以下(FF)は早送り操作キー、 (
BムCKWAfLD )は逆転操作キー、(8TOP
”)は停止操作キー、(PLAY)は再生へ操作キー、
(PムU8I+)は一時停止キーである。
また、10−はキャビネット10内に設けられたディス
ク駆動および再生機構部であって、それの詳IIAにつ
いては後述するものとする。そして、11は同じくディ
スク駆動および再生回路等が搭載された印刷配線板であ
る。さらに、11はキャビネット10の鋳面パネルに設
けられる各種の表示部である。
ク駆動および再生機構部であって、それの詳IIAにつ
いては後述するものとする。そして、11は同じくディ
スク駆動および再生回路等が搭載された印刷配線板であ
る。さらに、11はキャビネット10の鋳面パネルに設
けられる各種の表示部である。
先ず、ディスクローディング機構部Uノについて説明す
ると第2図、第3図はそれぞれディスクローディング前
およびディスクローディング後の状態を示している。
ると第2図、第3図はそれぞれディスクローディング前
およびディスクローディング後の状態を示している。
また、第4図、第5図はそれぞれ第3図九ついて内部を
透視した状態および一部を切り欠いた状態を示している
。
透視した状態および一部を切り欠いた状態を示している
。
初めに、第2図(徂しディスク101は図示されていな
い)Kよりディスクローディング機能の概INKついて
簡単に述べると、後述する動力源にリンク機構を介して
連結された左右一対のローディングレバーxraおよび
メインリンク101,116が矢印B方向に引き込まれ
るもので、これによってディスク挿入用のポケットs1
1#を有するホルダーx #sおよびディスククランパ
ー11sZJ■!−も同方向参に引き込まれるようにな
る結果、第3図の状態に至るものである。
い)Kよりディスクローディング機能の概INKついて
簡単に述べると、後述する動力源にリンク機構を介して
連結された左右一対のローディングレバーxraおよび
メインリンク101,116が矢印B方向に引き込まれ
るもので、これによってディスク挿入用のポケットs1
1#を有するホルダーx #sおよびディスククランパ
ー11sZJ■!−も同方向参に引き込まれるようにな
る結果、第3図の状態に至るものである。
ここで、上記動力源としては第6図に示されるモータl
j#を用いるもので、咳モータE1mは平面略コ字状の
シャーシZjdKおける後面下部ニモータ取付板141
を介してそのモータ軸が下向きとなる状態で取着されて
いる。そして、このモータ軸に取着されたモータプーリ
14eKベル) ’111 Mを介して連結されたプー
IJ 13 Fに駆動軸115の下端が試着されている
。
j#を用いるもので、咳モータE1mは平面略コ字状の
シャーシZjdKおける後面下部ニモータ取付板141
を介してそのモータ軸が下向きとなる状態で取着されて
いる。そして、このモータ軸に取着されたモータプーリ
14eKベル) ’111 Mを介して連結されたプー
IJ 13 Fに駆動軸115の下端が試着されている
。
ここで、駆動軸1j5はその上端が前記シャーシr z
aにおける後面上部の折m1ll!Lに圧入されてい
る軸受111に軸支されると共に、その下端近傍がシャ
ーシI’dにおける後面下部の折自部にナツトladに
よって固定されている軸受16に挿通されていることに
より、上記モータ131の正逆回転鑑巳連動してやはり
正逆方向に回転自在となされている。
aにおける後面上部の折m1ll!Lに圧入されてい
る軸受111に軸支されると共に、その下端近傍がシャ
ーシI’dにおける後面下部の折自部にナツトladに
よって固定されている軸受16に挿通されていることに
より、上記モータ131の正逆回転鑑巳連動してやはり
正逆方向に回転自在となされている。
この駆動軸115の路上半分の部分の螺子部115mお
よび略下半分の非螺子部111bにはメインスライダー
115がその中央上下の折一部で嵌合されている。つま
り、メインスライダーIJIは駆動軸115の矢印C方
向9囲転により図示下方向の矢印8方向に且つ駆動軸1
M15の矢印り方向の回転により図示上方向の矢印F方
向に移動されるりとになる。この場合。
よび略下半分の非螺子部111bにはメインスライダー
115がその中央上下の折一部で嵌合されている。つま
り、メインスライダーIJIは駆動軸115の矢印C方
向9囲転により図示下方向の矢印8方向に且つ駆動軸1
M15の矢印り方向の回転により図示上方向の矢印F方
向に移動されるりとになる。この場合。
メインスライダーfffJの移動ストロークは該メイン
スライダーIIIによって図示上側および下側でオンオ
フされるマイクロスイッチ141゜141を介してモー
タ駆動回路(図示せず)をオンオフ制御することにより
、過不足がないように規制されている。
スライダーIIIによって図示上側および下側でオンオ
フされるマイクロスイッチ141゜141を介してモー
タ駆動回路(図示せず)をオンオフ制御することにより
、過不足がないように規制されている。
第2図で(i−メインスライダーr、z−xが下へ下が
りきった状態を示し、且つ第3図ではメインスライダー
XZSが上に上がりきった状態を示している。
りきった状態を示し、且つ第3図ではメインスライダー
XZSが上に上がりきった状態を示している。
そして、メインスライダー111の両側折曲片下部でそ
れぞれ一端長孔Bpl枢支されたリンク12g、、14
にはそれらの各他端部で側面略り状の連結レバーIII
、1411の各一端IBK連結される。この連結レバー
121,14akLその角部でシャーシL::1−7x
4の両側下Sに取着された支柱141に対して回動自
在に支持されていると共に、その他端湾状部が前述した
ローディングレバー118の基端部にかしめ付けられる
ローラI J FK係、合、されている(但し、連結し
/(−146側は図示を省略しである)。
れぞれ一端長孔Bpl枢支されたリンク12g、、14
にはそれらの各他端部で側面略り状の連結レバーIII
、1411の各一端IBK連結される。この連結レバー
121,14akLその角部でシャーシL::1−7x
4の両側下Sに取着された支柱141に対して回動自
在に支持されていると共に、その他端湾状部が前述した
ローディングレバー118の基端部にかしめ付けられる
ローラI J FK係、合、されている(但し、連結し
/(−146側は図示を省略しである)。
ここで、ローラ1−1はシャーシ11−の両側下部に形
成された傾斜長孔1611に沿って滑動する如(なされ
ている。
成された傾斜長孔1611に沿って滑動する如(なされ
ている。
また、ローディングレバー1111の、先端部にその下
端部が枢支される前述したメインリンク331)、11
11は、その、上端部がシャーシ124上に取着された
トップカバー115の鋳方両側11に回動自在に支持さ
れている0 なお、以上においてリンク122,145の両端支持−
間にはそれぞれコイルスプリング11#、16Fが係着
されている。
端部が枢支される前述したメインリンク331)、11
11は、その、上端部がシャーシ124上に取着された
トップカバー115の鋳方両側11に回動自在に支持さ
れている0 なお、以上においてリンク122,145の両端支持−
間にはそれぞれコイルスプリング11#、16Fが係着
されている。
一方、ディスククランパー@ l # #は左右一対の
ローディングレバー111jの先端内側に取着された一
対の軸1fj’f、11rVC対して中央部で回動自在
に支持されるクランノぎ一押えレバーIIIを有してい
る。
ローディングレバー111jの先端内側に取着された一
対の軸1fj’f、11rVC対して中央部で回動自在
に支持されるクランノぎ一押えレバーIIIを有してい
る。
そして、Cのクランパー押えレバー111の上下に各8
個あてのリンク1l)79,110およびl1l−,1
14を介してクラン/(−押えレバー111の後側に位
置する久ランパーホルダー111を回動(、平行移動)
自在−支持している。
個あてのリンク1l)79,110およびl1l−,1
14を介してクラン/(−押えレバー111の後側に位
置する久ランパーホルダー111を回動(、平行移動)
自在−支持している。
リング1−−によって相互に引き付けられており、これ
らの間にクランパーホルダー11’lの長孔部より央出
されたり、ランパー114のつば部分を挾んで該クラン
パー111をクランパー押えレバー111方向(但し第
25Aの状態)に軽く押圧している。
らの間にクランパーホルダー11’lの長孔部より央出
されたり、ランパー114のつば部分を挾んで該クラン
パー111をクランパー押えレバー111方向(但し第
25Aの状態)に軽く押圧している。
また、前記一対の軸101,111に各先端部が回動自
在に支持されたレバーZ6#、IJgはその各基端部が
連結パー11#によって相互に連結されている(第4図
参゛照)。
在に支持されたレバーZ6#、IJgはその各基端部が
連結パー11#によって相互に連結されている(第4図
参゛照)。
そして、ホルダー1θIはその両側下部でメインリンク
103,116に回動自在に支持されており、該ホルダ
ー1,05の後側に基端部が取着された平面略コ字状の
ホルダーレバー156はその両l1ls先端i11に設
けられたローラ151がシャーシ114の両側下11K
形成されている傾斜長孔111に沿って滑動自在となさ
れている。つまり、ローラ151がとる傾斜長孔ln中
の位flK応じてホルダー105の傾きが変化されるこ
とになる(第5図参照)。
103,116に回動自在に支持されており、該ホルダ
ー1,05の後側に基端部が取着された平面略コ字状の
ホルダーレバー156はその両l1ls先端i11に設
けられたローラ151がシャーシ114の両側下11K
形成されている傾斜長孔111に沿って滑動自在となさ
れている。つまり、ローラ151がとる傾斜長孔ln中
の位flK応じてホルダー105の傾きが変化されるこ
とになる(第5図参照)。
また、ホルダー1015の上端に回動自在に支持されて
いるカバー211はトップカバー111の前端中央部と
の間に係着されたスプリング1aacよって常時トップ
カバー121方向に軽く引張されている。
いるカバー211はトップカバー111の前端中央部と
の間に係着されたスプリング1aacよって常時トップ
カバー121方向に軽く引張されている。
さらに、ホルダーxottの左右曲刃に一対のフロント
ホルダー106.1111が取着されていることによっ
て、当咳対向部間にディスク挿入用解ケットW&171
0が形成されるものであるが、該ディスクポケット部1
10の下部にはディスク支えレバーxxtsが設けられ
る。
ホルダー106.1111が取着されていることによっ
て、当咳対向部間にディスク挿入用解ケットW&171
0が形成されるものであるが、該ディスクポケット部1
10の下部にはディスク支えレバーxxtsが設けられ
る。
ここで、ディスク支えレバー1115は第5図に示され
るようにホルダーレバーx5mに回動自在に支持される
ものであるが、スプリングx61(第一図参照)により
常時矢印H方向に付勢されていて、ホルダーレバー15
−に取着されている!II螺子111i5に押しつけら
れる如くなされている。
るようにホルダーレバーx5mに回動自在に支持される
ものであるが、スプリングx61(第一図参照)により
常時矢印H方向に付勢されていて、ホルダーレバー15
−に取着されている!II螺子111i5に押しつけら
れる如くなされている。
そして、上記ホルダーレバーXSOの後方にはクランプ
レバ−110が軸I J’ ffでクランプレバ−取付
板131に回動自在に支持されている。
レバ−110が軸I J’ ffでクランプレバ−取付
板131に回動自在に支持されている。
このクランプレバ−堆付板111はシャーシ114の後
板部に取着されている。また、クランブレ/(−130
の後端におけるシャーシ124を貫通した位置にはブツ
シュri1ml!着されていて、咳ブツシュ15−がス
ライダー134に取着されている(第8図参照)。
板部に取着されている。また、クランブレ/(−130
の後端におけるシャーシ124を貫通した位置にはブツ
シュri1ml!着されていて、咳ブツシュ15−がス
ライダー134に取着されている(第8図参照)。
ここで、スライダー13−はその長孔部がメインスライ
ダー11Mの下部に設けられたビンIMMmと係合され
ていると共に、その折曲部に取着されたビン151と上
記ブツシュ16gとの間にスプリング16Mが係着され
ている。
ダー11Mの下部に設けられたビンIMMmと係合され
ていると共に、その折曲部に取着されたビン151と上
記ブツシュ16gとの間にスプリング16Mが係着され
ている。
なお、第158i!l中15−はホルダーL//(−1
ieに取着されているディスク検出用の反射センサーで
ある。
ieに取着されているディスク検出用の反射センサーで
ある。
また、161はホルダーtOSの背面部の導入孔xsj
a(第3図参照)より突出して設けられるディスク駆動
用のターンテーブルであってディスク1mgのセンター
ホニルKfC4r1Lれるガイドg # i’ aを有
している。この場合、ターンテーブル161はシャーシ
114内に支持されているディスク駆動用のモータle
2の軸に軸支されているものであるが、これらについて
は後述のディスク駆動および再生機構s懸見で詳述する
。
a(第3図参照)より突出して設けられるディスク駆動
用のターンテーブルであってディスク1mgのセンター
ホニルKfC4r1Lれるガイドg # i’ aを有
している。この場合、ターンテーブル161はシャーシ
114内に支持されているディスク駆動用のモータle
2の軸に軸支されているものであるが、これらについて
は後述のディスク駆動および再生機構s懸見で詳述する
。
次に、以上のような構成においてディスクタローディン
グ動作の詳細について説明すると、第7図、第1図はデ
ィスクポケット@Irmが外側Kllききった第2図の
状態を右側方よりみた要部の関係について示している。
グ動作の詳細について説明すると、第7図、第1図はデ
ィスクポケット@Irmが外側Kllききった第2図の
状態を右側方よりみた要部の関係について示している。
の一端が長孔1MOの最上IR#c押し上げられている
ためWc、ディスククランパー@wtteが最も外側に
傾斜した状態となっている。
ためWc、ディスククランパー@wtteが最も外側に
傾斜した状態となっている。
しかるに、この場合ディスクポケット部110の傾きは
ホルダーレバー150が長孔151によって規制されて
いるため、上記ディスククランパ一部1110およびそ
れの外側に設けられる蓋161VC比して小さな傾斜き
なっている。
ホルダーレバー150が長孔151によって規制されて
いるため、上記ディスククランパ一部1110およびそ
れの外側に設けられる蓋161VC比して小さな傾斜き
なっている。
而して、この状態でディスクポケット部1’lOKm示
しないディスク1111が挿入されたとすると、前述の
反射センサー14t#%それを検出してモータ139を
駆動すべく該モータの駆動回路(図示せず)にスタート
用の信号を与えもここで、ディスクポケット@−1y−
に挿入されたディスク1oiはその下側2ケ所でディス
ク支えレバーI1Mの支えビンl J 15m、116
b(第9図参照)によって支えられ、該ディスクの中心
がターンテーブル161の中心と略一致する状態となさ
れる。
しないディスク1111が挿入されたとすると、前述の
反射センサー14t#%それを検出してモータ139を
駆動すべく該モータの駆動回路(図示せず)にスタート
用の信号を与えもここで、ディスクポケット@−1y−
に挿入されたディスク1oiはその下側2ケ所でディス
ク支えレバーI1Mの支えビンl J 15m、116
b(第9図参照)によって支えられ、該ディスクの中心
がターンテーブル161の中心と略一致する状態となさ
れる。
そして、モータt11の駆動により前述した如くしてメ
インスライダー111が上方向に移動されると、リンク
121および連結レバー111を介してa−ディングレ
バーXSaが長孔16mの下端側に押し下げられるよう
になる結果、ディスククランパ一部180およびディス
クポケットfjAITOをして矢印B方向に引き込む如
くした動作が開始されることになる。
インスライダー111が上方向に移動されると、リンク
121および連結レバー111を介してa−ディングレ
バーXSaが長孔16mの下端側に押し下げられるよう
になる結果、ディスククランパ一部180およびディス
クポケットfjAITOをして矢印B方向に引き込む如
くした動作が開始されることになる。
第10図は以上の動作によってディスク101をしてタ
ーンテーブルIllに押し込もうとする瞬間の位置まで
にディスククランパー9180およびディスクポケット
部110が引き込まれた状態を示している。
ーンテーブルIllに押し込もうとする瞬間の位置まで
にディスククランパー9180およびディスクポケット
部110が引き込まれた状態を示している。
この状態ではメインスライダー11gがかなり上方向に
移動されており、ローディングレバー118はその一端
が長孔160における傾斜部と水平部との丁度境界部分
に位置している。
移動されており、ローディングレバー118はその一端
が長孔160における傾斜部と水平部との丁度境界部分
に位置している。
つまり、ローディングレバー118はメインリンク12
#が垂直位置まで至っていないために僅かに傾斜してい
るが、殆ど水平に近い状態となっている。
#が垂直位置まで至っていないために僅かに傾斜してい
るが、殆ど水平に近い状態となっている。
第11図はこのときにおiるディスククランパー911
0の状態を示している。すなわち、この状態ではクラン
パー12,1が第8図の状態と同じくクランパー押えレ
バー5ttl、クランパーホルダーZjFK挾まれた才
まで略垂直に近い状態で保持されており、ディスク10
1が重力6二よってクランパー11’gと当接する方向
に傾いていたとしてもそれによって傾くことがない。逆
−二、移動過程においてディスクtoiがターンテーブ
ル161と当接する方向(;傾いた場合ζ;、同方向C
;移動されるクランパー126(:対してターンテーブ
ル161との摩擦力によりディスク101が押し付けら
れるようC二なるため、ディスクtelの傾きを修正す
る如くした機能を伴っている。
0の状態を示している。すなわち、この状態ではクラン
パー12,1が第8図の状態と同じくクランパー押えレ
バー5ttl、クランパーホルダーZjFK挾まれた才
まで略垂直に近い状態で保持されており、ディスク10
1が重力6二よってクランパー11’gと当接する方向
に傾いていたとしてもそれによって傾くことがない。逆
−二、移動過程においてディスクtoiがターンテーブ
ル161と当接する方向(;傾いた場合ζ;、同方向C
;移動されるクランパー126(:対してターンテーブ
ル161との摩擦力によりディスク101が押し付けら
れるようC二なるため、ディスクtelの傾きを修正す
る如くした機能を伴っている。
また、この状態ではディスク支えレバーElsも第S図
と同じ状態1:あるが、一端がクランプ 5レバー取
付板111の折曲部と当接しつつある。
と同じ状態1:あるが、一端がクランプ 5レバー取
付板111の折曲部と当接しつつある。
さら区:、左右のレバーlag、11gを連結し−た連
結バー119がクランプレバ−1’ J Oと当接する
状態C:あるが、未だスプリング111が伸長されてい
ないためC二、クランプレバ−110のスプリング11
1cよる弱い圧力しか付与されていない。なお、左右の
レバー108,116はそれらの各上端部がリンクビン
164.lagと軽く当接している。
結バー119がクランプレバ−1’ J Oと当接する
状態C:あるが、未だスプリング111が伸長されてい
ないためC二、クランプレバ−110のスプリング11
1cよる弱い圧力しか付与されていない。なお、左右の
レバー108,116はそれらの各上端部がリンクビン
164.lagと軽く当接している。
第1雪図、第131はディスクローディングが完了した
状態を示すもので、メインスライダー111は上に上が
りきっている。また、左右の連結レバー1 j 1 、
’1.4−はスプリング目8゜lCrによって引張され
ており、ローディングレバーtlaを長孔1g0c沿っ
て後方6二引張している。
状態を示すもので、メインスライダー111は上に上が
りきっている。また、左右の連結レバー1 j 1 、
’1.4−はスプリング目8゜lCrによって引張され
ており、ローディングレバーtlaを長孔1g0c沿っ
て後方6二引張している。
そして、クランプレバ−110はスライダー114がメ
インスライダーZ!!l二よって上に移動されているた
めにスプリングl5Icよる引張力を受けて図示矢印1
方向に回動されることC二より、連結パー11りを押し
下げる。これg;より、左右のレバー1011.116
が回動されてそれらの各上端湾状部でリンクビン164
゜16Mを図示矢印J方向に押圧せしめると、1Jンク
11)#、111および110,114が1動されてク
ランパーホルダーIffを平行I:押し下げる。つまり
第14図(a)1;示すよう(ニクランパーホルダー1
17はそれまでクランパーrggt:対してその長孔1
2gmの下部で嵌合されていたが、矢印J方向感=移動
されると同時C:リンク10り、111および110.
I 14の回動によって今度は第14図(b) t=
示すようじ長孔IM6mの中央部で嵌合されるようC;
図示下方向にも移動される如くした平行移動が伴われる
ことになる。
インスライダーZ!!l二よって上に移動されているた
めにスプリングl5Icよる引張力を受けて図示矢印1
方向に回動されることC二より、連結パー11りを押し
下げる。これg;より、左右のレバー1011.116
が回動されてそれらの各上端湾状部でリンクビン164
゜16Mを図示矢印J方向に押圧せしめると、1Jンク
11)#、111および110,114が1動されてク
ランパーホルダーIffを平行I:押し下げる。つまり
第14図(a)1;示すよう(ニクランパーホルダー1
17はそれまでクランパーrggt:対してその長孔1
2gmの下部で嵌合されていたが、矢印J方向感=移動
されると同時C:リンク10り、111および110.
I 14の回動によって今度は第14図(b) t=
示すようじ長孔IM6mの中央部で嵌合されるようC;
図示下方向にも移動される如くした平行移動が伴われる
ことになる。
また、このとき左右のレバー108,116直:おける
上端の各折曲f!161088,116aCよってクラ
ンパー押えレバー111が矢印J方向C二押されるため
に、クランパーx zgも同方向に押しつけられる。こ
の場合、ディスク101がターンテーブルx g r
c当接されているために、クランパーlzdはスプリン
グE1mで決 ゛まる一定の圧力でターンテーブル16
1方向C;押しつけられることシーなる。
上端の各折曲f!161088,116aCよってクラ
ンパー押えレバー111が矢印J方向C二押されるため
に、クランパーx zgも同方向に押しつけられる。こ
の場合、ディスク101がターンテーブルx g r
c当接されているために、クランパーlzdはスプリン
グE1mで決 ゛まる一定の圧力でターンテーブル16
1方向C;押しつけられることシーなる。
そして、この状態ではクランパー116とクランパーホ
ルダー1111の間に、クランパー1.16が回転する
のに十分な隙間が形成されている。
ルダー1111の間に、クランパー1.16が回転する
のに十分な隙間が形成されている。
また、ディスク支えレバーElsは後端部がクランプレ
バ−取付板XSXの先端近amと当接して、―端部が水
平状1it=回動されているためC,その支えビンl1
lta、gllbがディスク10gの下端より離されて
いる(第1s図参照)。
バ−取付板XSXの先端近amと当接して、―端部が水
平状1it=回動されているためC,その支えビンl1
lta、gllbがディスク10gの下端より離されて
いる(第1s図参照)。
つまり、以上によってディスク1111がターンテーブ
ルIIIIg”ニー装填されてモータ161により回転
自在な状態となるもので、ここにディスクローディング
に必要な一連の動作が完了したこと一:なる。
ルIIIIg”ニー装填されてモータ161により回転
自在な状態となるもので、ここにディスクローディング
に必要な一連の動作が完了したこと一:なる。
な詔、この状態からディスク101を取り外すためのア
ンチローディング動作については上述のローディング動
作と全く逆の経過をたどってなし得るので、省略す志も
のとする。
ンチローディング動作については上述のローディング動
作と全く逆の経過をたどってなし得るので、省略す志も
のとする。
また、かかるディスクローディング完了状態ではホルダ
ー10S背−のピックアップ導入孔xmib部(第2図
参照)から光学式のピックアップ(PU)が露出して(
第18図、第t1図参照)ディスク101の信号面をリ
ニアトラッキング式に再生をなすものであるが、これI
:ついては後述のディスク駆動および再生機構部1:1
3いて詳述する。
ー10S背−のピックアップ導入孔xmib部(第2図
参照)から光学式のピックアップ(PU)が露出して(
第18図、第t1図参照)ディスク101の信号面をリ
ニアトラッキング式に再生をなすものであるが、これI
:ついては後述のディスク駆動および再生機構部1:1
3いて詳述する。
次に1以上のようなディスクローディング機構部106
の特徴点について説明する。
の特徴点について説明する。
第1点としてはディスク装填を簡便且つ確実に行なうた
め1:、ディスクポケット部xraにディスク101を
略垂直状1:挿入する・だけで後は自動的g:ディスク
1o1を所定の駆動位置l二ローディングし得るようg
二した垂直式のディスクローディング機構であることが
挙げられる。
め1:、ディスクポケット部xraにディスク101を
略垂直状1:挿入する・だけで後は自動的g:ディスク
1o1を所定の駆動位置l二ローディングし得るようg
二した垂直式のディスクローディング機構であることが
挙げられる。
そして、かかる垂直式のディスクローディング機構は、
キャビネットの前面部にメインリンク120.lu1g
二より上端を支点として共通l;開閉自在に支持された
ディスク1111挿入用のディスクポケットg x y
tsおよびディスク101クランプ用のディスククラ
ンパーM 180と、これらディスクポケット@iye
およびディスククランパー11LI)の下端と共通]:
連結されて該ディスクポケット@ I F Oおよびデ
ィスククランパーIII−LL!Lを開閉移動せしめる
動力伝達機構118.1111.1RRと、この動力伝
達機構に動力を伝達する動力源131とで実現される。
キャビネットの前面部にメインリンク120.lu1g
二より上端を支点として共通l;開閉自在に支持された
ディスク1111挿入用のディスクポケットg x y
tsおよびディスク101クランプ用のディスククラ
ンパーM 180と、これらディスクポケット@iye
およびディスククランパー11LI)の下端と共通]:
連結されて該ディスクポケット@ I F Oおよびデ
ィスククランパーIII−LL!Lを開閉移動せしめる
動力伝達機構118.1111.1RRと、この動力伝
達機構に動力を伝達する動力源131とで実現される。
第2点としては上述した垂直式のディスクローディング
機構部;おいて、ディスクポケット部11−に挿入され
たディスク1131の傾きを修花する機能をディスクク
ランパ一部xgoc伴なわしめるようにし、以ってディ
スククランパー91a#l;必要な押圧力を可及的6二
軽減して構成の小形軽量化ならび区;部品化に寄与せし
めると共ζ二、ディスクの破損を未然に防止し得るよう
(=シた点が挙げられる。
機構部;おいて、ディスクポケット部11−に挿入され
たディスク1131の傾きを修花する機能をディスクク
ランパ一部xgoc伴なわしめるようにし、以ってディ
スククランパー91a#l;必要な押圧力を可及的6二
軽減して構成の小形軽量化ならび区;部品化に寄与せし
めると共ζ二、ディスクの破損を未然に防止し得るよう
(=シた点が挙げられる。
そして、これはディスククランパ一部tesのクランパ
ー116がディスクポケット部Wに挿入されたディスク
101をターンテーブル161方向に抑圧する直前で該
クランパ−116後端面をターンテーブル161面と平
行にするためのクランパー制御機構を上述した垂直式の
ローディング機構I:付加することで実現される。
ー116がディスクポケット部Wに挿入されたディスク
101をターンテーブル161方向に抑圧する直前で該
クランパ−116後端面をターンテーブル161面と平
行にするためのクランパー制御機構を上述した垂直式の
ローディング機構I:付加することで実現される。
第3点としては上述した垂直式のディスクローディング
機構において、ディスクポケット部116g=挿入され
たディスクのセンタリングをなす機能をディスクポケッ
ト部traに伴なわしめるよう(ニジ、以って上述した
第2点の場合と同様な効果をさら6二助長し得るように
した点が挙げられる。
機構において、ディスクポケット部116g=挿入され
たディスクのセンタリングをなす機能をディスクポケッ
ト部traに伴なわしめるよう(ニジ、以って上述した
第2点の場合と同様な効果をさら6二助長し得るように
した点が挙げられる。
そして、これはディスクポケット@1ye(:挿入され
たディスク101のセッターホールが少なくともターン
テーブル161のガイド161mと嵌合する直前より嵌
合するまでの間、ディスク111にの(ンターがターン
テーブル1171のセンターと同じ高さになるようにデ
ィスク101を支持する第1の位置と、ディスク101
のセンターホールがターンテーブル161のガイド1g
1al二嵌合を終了した状態でディスクSatから離脱
する第2の位置とを有するディスク支持制御機構111
1を上述した垂直式のローディング機構に付加すること
で実現される。
たディスク101のセッターホールが少なくともターン
テーブル161のガイド161mと嵌合する直前より嵌
合するまでの間、ディスク111にの(ンターがターン
テーブル1171のセンターと同じ高さになるようにデ
ィスク101を支持する第1の位置と、ディスク101
のセンターホールがターンテーブル161のガイド1g
1al二嵌合を終了した状態でディスクSatから離脱
する第2の位置とを有するディスク支持制御機構111
1を上述した垂直式のローディング機構に付加すること
で実現される。
第4点としては上述した垂直式のディスクa−ディング
機構において、ディスククランパ一部188のクランパ
ー116がディスクボケツHIA1五ノに挿入されたデ
ィスク101をターンテーブル1−1方向に抑圧すると
き、クランパー111とターンテーブル161のガイド
l ’11 mとが嵌合した後でクランパーIllがデ
ィスクをターンテーブルxixに圧着する如くしてディ
スク1 # I C対するクランプのタイミングを制御
する機能をディスククランパ一部私見」6;伴なわしめ
るようCニジ、以って上述した第2点の場合と同様な効
果を奏し得るようC;した点が挙げられる。
機構において、ディスククランパ一部188のクランパ
ー116がディスクボケツHIA1五ノに挿入されたデ
ィスク101をターンテーブル1−1方向に抑圧すると
き、クランパー111とターンテーブル161のガイド
l ’11 mとが嵌合した後でクランパーIllがデ
ィスクをターンテーブルxixに圧着する如くしてディ
スク1 # I C対するクランプのタイミングを制御
する機能をディスククランパ一部私見」6;伴なわしめ
るようCニジ、以って上述した第2点の場合と同様な効
果を奏し得るようC;した点が挙げられる。
そして、これはディスク101がターンテーブルlit
のガイド1g t m t:嵌合された後でクランパー
1j#r:対してターンテーブルlit方向への所定の
圧着力を付与する頗<シたクランパー制御機構11gを
上述した垂直式のa −ディング機構に付加することで
実現される。
のガイド1g t m t:嵌合された後でクランパー
1j#r:対してターンテーブルlit方向への所定の
圧着力を付与する頗<シたクランパー制御機構11gを
上述した垂直式のa −ディング機構に付加することで
実現される。
第S点としては上述した垂直式のディスクローディング
機構において、ディスクポケット部LLLに挿入される
ディスク101の挿入状態を検出するセンサxttmを
ディスク再生用の光学式ピックアップとは別c l、て
ディスクポケット部fFp自体5:設けることにより、
ディスク161が所定の駆動位置つまりターンテーブル
@ I:a−ディングされる以#1g=ディスクの有無
を検出し得るようにした点が挙げられる。
機構において、ディスクポケット部LLLに挿入される
ディスク101の挿入状態を検出するセンサxttmを
ディスク再生用の光学式ピックアップとは別c l、て
ディスクポケット部fFp自体5:設けることにより、
ディスク161が所定の駆動位置つまりターンテーブル
@ I:a−ディングされる以#1g=ディスクの有無
を検出し得るようにした点が挙げられる。
そして、この場合ディスクポケット@l’l−0に詔け
るディスクセンサー15#の取付位置をディスクポケッ
トFI61yOの下部でディスク101め最外周部より
は若干上側の位置としておけば、ディスク101の不適
正な挿入状態をも判別することができる(第16図参照
)。
るディスクセンサー15#の取付位置をディスクポケッ
トFI61yOの下部でディスク101め最外周部より
は若干上側の位置としておけば、ディスク101の不適
正な挿入状態をも判別することができる(第16図参照
)。
次に、以上のような−6式のディスクローディング機構
1001;Mけるディスクポケット部IL!!に施され
た種々の籍微点C:ついて説明する。 ・
−・ 第1点としてはディスク101を挿入するディスクポケ
ット@ 1 ’I mがディスク挿入状態でターンテー
ブルIC1よりも前面に移動した第1の位置および咳籐
1の位置から移動してディスク101−をターンチー゛
プルl’ilc装填し且つターンテーブルC:装填され
たディスク1”O’1をディスクポケット部176の内
部で回転可能とする第2の位置を持つように構成される
ことにより、垂直式ディスクローディング機構全体とし
ての構成を有機的且つ合理的なものとなし得るよう1ニ
ジた点が挙げられる。
1001;Mけるディスクポケット部IL!!に施され
た種々の籍微点C:ついて説明する。 ・
−・ 第1点としてはディスク101を挿入するディスクポケ
ット@ 1 ’I mがディスク挿入状態でターンテー
ブルIC1よりも前面に移動した第1の位置および咳籐
1の位置から移動してディスク101−をターンチー゛
プルl’ilc装填し且つターンテーブルC:装填され
たディスク1”O’1をディスクポケット部176の内
部で回転可能とする第2の位置を持つように構成される
ことにより、垂直式ディスクローディング機構全体とし
ての構成を有機的且つ合理的なものとなし得るよう1ニ
ジた点が挙げられる。
第3点としてはディスクポケット部110のディスク挿
入用開口部をディスク101の周縁部側で幅狭C二且つ
ディスク10”lの中央部側で幅広となるように、少な
くともディスク10′1の信号面側で傾斜せしめた構成
とすることC;より、ディスク挿入時C:ディスクの信
号面に損傷を与えることを未然−二防止し得るようにし
た点が挙げられる(第11図(1) 、 (b)、 (
c>参照)。
入用開口部をディスク101の周縁部側で幅狭C二且つ
ディスク10”lの中央部側で幅広となるように、少な
くともディスク10′1の信号面側で傾斜せしめた構成
とすることC;より、ディスク挿入時C:ディスクの信
号面に損傷を与えることを未然−二防止し得るようにし
た点が挙げられる(第11図(1) 、 (b)、 (
c>参照)。
第3点としてはディ五り挿入時にターンテーブル161
よりも前面に移動した第1の位置およびディスク装填時
に第1の位置から移動してターンテーブルJ # l
g=ディスク101を装填可能な第2の位置をとるディ
スクポケット部traの背面上部を支点として回動自在
&=支持されるもので、―記第1の位置でディスクポケ
ットgiyaの背面後方に傾斜され、且つ前記 ゛第
2の位置でディスクポケッ)sBJF1@の背面上方に
直立されるカバー1−1を設けること6二より、ディス
ク挿入状態でディスク1111の上端後方6二把持用の
空間を形成“してディスク挿入および取外しを便ならし
めるようCニジた点が挙げられる。
よりも前面に移動した第1の位置およびディスク装填時
に第1の位置から移動してターンテーブルJ # l
g=ディスク101を装填可能な第2の位置をとるディ
スクポケット部traの背面上部を支点として回動自在
&=支持されるもので、―記第1の位置でディスクポケ
ットgiyaの背面後方に傾斜され、且つ前記 ゛第
2の位置でディスクポケッ)sBJF1@の背面上方に
直立されるカバー1−1を設けること6二より、ディス
ク挿入状態でディスク1111の上端後方6二把持用の
空間を形成“してディスク挿入および取外しを便ならし
めるようCニジた点が挙げられる。
この場合、カバーを終始傾斜させた位置に固定しておく
ことも考えられるが、そうするとディスクポケット部の
後方に配設されるディスク再生用のピックアップ部にカ
バーが当たってしまうという不都合な事態を生じる。
ことも考えられるが、そうするとディスクポケット部の
後方に配設されるディスク再生用のピックアップ部にカ
バーが当たってしまうという不都合な事態を生じる。
また、回動自在なカバー101を設けることによってデ
ィスクポケットm1re延いては装置全体としての大き
さを可及的区二小さくし得るという利点もある。
ィスクポケットm1re延いては装置全体としての大き
さを可及的区二小さくし得るという利点もある。
第4点としてはディスクポケット部り」のホルダ−16
1青面部に連接して形成されるターンテーブル導入用孔
101mおよびピックアツプ導入孔1sjbligニデ
ィスク101が誤挿入されるのを未然C;防止するため
C:、第18図(1) 、 (b) (二示すように両
番入孔105m、lOMbの連接部上下C;対して下側
のものが後方−二傾斜させた爪状突出片−二よるガイド
l OS C、10Sdを形成した点が挙げられる。つ
まり、上記両番入孔10118.101bの連接部C;
ディスク1mgが誤挿入されようとすると、ディスク下
端部が上記後方C;傾斜された下側のガイド10511
C:轟たって進入を阻止されると共に、ディスクポケッ
ト@ t y gの内側g;滑り落ちるようI:なるも
のである。なお、上記ガイドはホルダーl−5の後部鑑
;設けられる基板(図示せず)儒に形成するよう直;シ
てもよい。
1青面部に連接して形成されるターンテーブル導入用孔
101mおよびピックアツプ導入孔1sjbligニデ
ィスク101が誤挿入されるのを未然C;防止するため
C:、第18図(1) 、 (b) (二示すように両
番入孔105m、lOMbの連接部上下C;対して下側
のものが後方−二傾斜させた爪状突出片−二よるガイド
l OS C、10Sdを形成した点が挙げられる。つ
まり、上記両番入孔10118.101bの連接部C;
ディスク1mgが誤挿入されようとすると、ディスク下
端部が上記後方C;傾斜された下側のガイド10511
C:轟たって進入を阻止されると共に、ディスクポケッ
ト@ t y gの内側g;滑り落ちるようI:なるも
のである。なお、上記ガイドはホルダーl−5の後部鑑
;設けられる基板(図示せず)儒に形成するよう直;シ
てもよい。
第5点としてはディスクポケットflAIJ#を構成す
るフロントホルダーf a 1 、 j I #の上端
を少なくともディスクポケット9170の導入孔101
bit!より露出される後述の光学式ピックアップP
U部の光軸りの高さくこれはターンテーブル161のセ
ンターの高さと同一とされる)より高い位置まで延設す
ること6:より。
るフロントホルダーf a 1 、 j I #の上端
を少なくともディスクポケット9170の導入孔101
bit!より露出される後述の光学式ピックアップP
U部の光軸りの高さくこれはターンテーブル161のセ
ンターの高さと同一とされる)より高い位置まで延設す
ること6:より。
光学式ピックアップ部よりの出射光が直接的に外sa:
洩れないようにして人体に対する安全対策(41にレー
ザ光源の場合(=重要である)を講じるようにした点が
挙げられる(第19図参照)。
洩れないようにして人体に対する安全対策(41にレー
ザ光源の場合(=重要である)を講じるようにした点が
挙げられる(第19図参照)。
そして、これはディスクポケット部xroが開かれてい
る場合6:も確保されているものとする。また、フロン
トホルダー1011.119の上端部を不透明としてお
けば、さら−C:効果的である。
る場合6:も確保されているものとする。また、フロン
トホルダー1011.119の上端部を不透明としてお
けば、さら−C:効果的である。
続いて、ディスク駆動および再生機構部η見について説
明すると、第20図、第21図に示すように該ディスク
駆動および再生機構部槽は前述したディスクローディン
グ機構部100のディスクポケットsLL!後方C;位
置してシャーシ114内I:組込まれているものである
。
明すると、第20図、第21図に示すように該ディスク
駆動および再生機構部槽は前述したディスクローディン
グ機構部100のディスクポケットsLL!後方C;位
置してシャーシ114内I:組込まれているものである
。
ここで、ディスク駆動および再生機構部200=の概1
!4二ついて簡単6;述べると、それはディスク駆動5
1111−とディスク再生機構@ j j #とC=分
かれているもので、鋳者は前述したディスクローディン
グ機構5xonによってディスク101が駆動位置にロ
ーディングされるところのターンテーブル161と該タ
ーンテーブル161の後方1;直結されたモータl−2
とでなり、ディスク101をしてCLV方式の所定の回
転速度で駆動せしめるものである。
!4二ついて簡単6;述べると、それはディスク駆動5
1111−とディスク再生機構@ j j #とC=分
かれているもので、鋳者は前述したディスクローディン
グ機構5xonによってディスク101が駆動位置にロ
ーディングされるところのターンテーブル161と該タ
ーンテーブル161の後方1;直結されたモータl−2
とでなり、ディスク101をしてCLV方式の所定の回
転速度で駆動せしめるものである。
また、後者は上述のよう砿二所定の回転速度で駆動され
るディスクを再生するための光学式ピックアップPUと
咳ピックアップPUをディスクの半径方向に内周から外
周I:向けてリニアトラッキング式−二移動せしめるピ
ックアップ送り機構221とでなる。
るディスクを再生するための光学式ピックアップPUと
咳ピックアップPUをディスクの半径方向に内周から外
周I:向けてリニアトラッキング式−二移動せしめるピ
ックアップ送り機構221とでなる。
この場合、ターンテーブル161とピックアップPUと
がディスクポケット@110を構成するホルダー101
背面C;形成された各導入孔5alia、1osb内−
二導入露出されることを1−述した通りである。
がディスクポケット@110を構成するホルダー101
背面C;形成された各導入孔5alia、1osb内−
二導入露出されることを1−述した通りである。
そして、ピックアップ送り機構1謙1は第21図C二示
すように重付基板jfff上C:所定の間隔で設けられ
た3個の取付はブロック221゜zza、zzsのうち
右端の取付はブロックz1iの内側痕:取着されたモー
タzziと、このモータ2j−の軸区=直結されたモー
タプーリ211からベルト22#を介して回転が伝達さ
れる一連の歯車列z g *、、−’x、x−と、この
歯車列!29,1j)の最終部分&二軸支された送り螺
子131と、この送り螺子21目;螺合されると共に送
りガイド軸I J j C挿通された送り台211とを
有し、この送り台111上にピックアップPUが搭載さ
れているものでめる。
すように重付基板jfff上C:所定の間隔で設けられ
た3個の取付はブロック221゜zza、zzsのうち
右端の取付はブロックz1iの内側痕:取着されたモー
タzziと、このモータ2j−の軸区=直結されたモー
タプーリ211からベルト22#を介して回転が伝達さ
れる一連の歯車列z g *、、−’x、x−と、この
歯車列!29,1j)の最終部分&二軸支された送り螺
子131と、この送り螺子21目;螺合されると共に送
りガイド軸I J j C挿通された送り台211とを
有し、この送り台111上にピックアップPUが搭載さ
れているものでめる。
ここで、上記一連の歯車列! 、! *、、、 *、
z、 J−は右端の取付はブロック125の外側および
咳右端の取付はブロック5ziと中央の取付はブロック
114との間にあって所定の減速比を与えるようC;な
されている。
z、 J−は右端の取付はブロック125の外側および
咳右端の取付はブロック5ziと中央の取付はブロック
114との間にあって所定の減速比を与えるようC;な
されている。
また、送り螺子181と送りガイド軸112は中央の取
付はブロック124と左端の取付けブロック211との
間層;上下C二平行な状態で架設されている。
付はブロック124と左端の取付けブロック211との
間層;上下C二平行な状態で架設されている。
なお、中央の取付はブロック114にはディスク駆動@
ME−を構成するターンテーブルtaXを土偶a二在ら
しめる如くして図では見えない内側の位置1:モータt
ttxが取着されている。
ME−を構成するターンテーブルtaXを土偶a二在ら
しめる如くして図では見えない内側の位置1:モータt
ttxが取着されている。
つまり、以上の構成においてピックアップ送り機構1+
11はモータ216からの回転力を一連の歯車列xze
、zso゛を介して所定の減速比をもたせた状態で送り
螺子23目=伝達すること(;より、送り台211延い
てはピックアップ(P U)をして送り螺子231のピ
ッチで定まる所定の微小速度で矢印に方向に移動せしめ
るものである。
11はモータ216からの回転力を一連の歯車列xze
、zso゛を介して所定の減速比をもたせた状態で送り
螺子23目=伝達すること(;より、送り台211延い
てはピックアップ(P U)をして送り螺子231のピ
ッチで定まる所定の微小速度で矢印に方向に移動せしめ
るものである。
これC:よって、ピックアップ(PU)は所定の回転速
度で駆動されるディスクの信号面1:沿ってリニアトラ
ッキング式に送4れるよう匹なり。
度で駆動されるディスクの信号面1:沿ってリニアトラ
ッキング式に送4れるよう匹なり。
その過程でディスクの各トラックを光学式g二再生する
ことになる。
ことになる。
次に1以上のようなディスク駆動および再生機構部20
0−二おけるピックアップ送り機構221@に施された
種々の特徴点−二ついて説明する。
0−二おけるピックアップ送り機構221@に施された
種々の特徴点−二ついて説明する。
第1点としては送り台ZXXと送り螺子21にとの間の
螺合部の遊び4:よる送りむらをなくしてピックアップ
(PU)を円滑C;送ることができるよう直;シた点が
挙げられる。
螺合部の遊び4:よる送りむらをなくしてピックアップ
(PU)を円滑C;送ることができるよう直;シた点が
挙げられる。
そして、これは第23図(a)に示すよう冨:送り台z
xxt;おける送り螺子ZSXとの螺合部の送り方向側
1:形成した溝211a内1ニスプリング11−を入れ
て、このスプリング114をビン!IIIで送り台ax
−at二支持されたストッパー螺子zsicより送り方
向(6)と反対方向(財)に押圧する構成で実現される
。′すなわち、これ感−よって第s3図(b)−二示す
ようにピックアップ送り台211と送り螺子111とは
送り方向(転)5二対しては常に遊びが生じない状態で
接触されるようC;なるからである。
xxt;おける送り螺子ZSXとの螺合部の送り方向側
1:形成した溝211a内1ニスプリング11−を入れ
て、このスプリング114をビン!IIIで送り台ax
−at二支持されたストッパー螺子zsicより送り方
向(6)と反対方向(財)に押圧する構成で実現される
。′すなわち、これ感−よって第s3図(b)−二示す
ようにピックアップ送り台211と送り螺子111とは
送り方向(転)5二対しては常に遊びが生じない状態で
接触されるようC;なるからである。
第2点としてはピックアップ(PU)の位置を外部−二
対して簡便且つ良好C;表示し得るようI:した点が挙
げられる。
対して簡便且つ良好C;表示し得るようI:した点が挙
げられる。
そして、これは第24図に示すよう6;ピックアップ(
PU)(ピックアップ送り台211でも −可)の上
方6二延設するL字状アーム211の先端1;例えば三
角形状の発光ダイオードまた&1単なる指針218を取
着し、この発光ダイオードまたは指針111を第1S図
に示すよう1ニキヤビネツトlOに組込んだ′状態でデ
ィスクポケット@11−の上方6:形成するスリ゛ノド
状の窓21#内で移動自在とすること(;より、ディス
ク101r一対するピックアップ(PU)の位置を直接
的に外ill二表示する構成で実現される。
PU)(ピックアップ送り台211でも −可)の上
方6二延設するL字状アーム211の先端1;例えば三
角形状の発光ダイオードまた&1単なる指針218を取
着し、この発光ダイオードまたは指針111を第1S図
に示すよう1ニキヤビネツトlOに組込んだ′状態でデ
ィスクポケット@11−の上方6:形成するスリ゛ノド
状の窓21#内で移動自在とすること(;より、ディス
ク101r一対するピックアップ(PU)の位置を直接
的に外ill二表示する構成で実現される。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例C:のみ限
定されることな(、この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形や適用が可能であることは言う迄もない。
定されることな(、この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形や適用が可能であることは言う迄もない。
従って、以上詳述したよう6;この発明息;よれば、特
にディスクを−6状態で駆動するディスクレコード再生
装置C:お(1て、ディスクを簡易な構成でしかも確実
I:ローデイングし得るようにした極めて曳好なディス
クローディング機構を提供することが可能となる。
にディスクを−6状態で駆動するディスクレコード再生
装置C:お(1て、ディスクを簡易な構成でしかも確実
I:ローデイングし得るようにした極めて曳好なディス
クローディング機構を提供することが可能となる。
第1図はこの発明C二よる一実施例として適用されるC
D方式のDAD再生装置を示す外観斜視図、 第3図、第3図はそれぞれ第1図のディスクローディン
グ機構部をローディング藺および後に分けて示す側方斜
視図。 第45A、第5図はそれぞれ第3図について内部を透視
した状態および一部を切り欠いた状態を示す側方斜視図
。 第6wAは第1図のディスクローディング機構部の動力
伝達部を示す後方斜視図。 第?@乃至第1s図はそれぞれ第8図から第3111の
状l1ll:至る一連のローディング動作を説る 明すWための要部の側面図、側方斜視図および正面図・ 第16図乃至第19図はそれぞれ第1図のデイスクロー
ディング機構C:おけるディスクポケツHに施された種
々の特徴点を説明するための要部の側面図、平面図およ
び正面図、第冨O図、第21図はそれぞれ第1図のディ
スク態動および再生機構部を示す要部の斜視図、第22
図は第20図、第21図のピックアップ送り機構部を示
す斜視図、 第13図乃至第2S図は第22図のピックアップ送り機
構部砿二施された種々の特徴点を説明するための要部の
断面図、斜視図である。 lO・・・キャビネット、11・・・印刷配線板、If
・・・表示部、Zl)gl・・・ディスクローディング
機構m、zoe・・・ディスク駆動および再生機構部、
lag…ディ大デイスクo z−・・カバー、 161
゜110…メインリンク、1134.Ill、141゜
1158.166.161.16a”−・スプリング、
105−・・ホルダー、106,119””フロントホ
ルダー、1 # F 、 J Z’F’−・・軸、10
a、116・・・レバー、109.110,111,1
14−傭リンク、111・・・クランパー押えレバー、
119・・・リンク堆付板、1111・・・ディスク支
えレバー。 11M−・・ローディングレバー、l j 1.14
g・・・連結レバー、111,141i・・・リンク、
121・・・メインスライダー、124・・・シャーシ
、■1・・・トップカバー、lag・・・クランパー、
ll’1・・・クランパーホルダー、12#・・・連結
パー、731・・・クランプレバ−1Ill・・・クラ
ンプレバ−取付板、11M・・・軸、XXa・・・スラ
イダー、xxtt…駆動軸、131.Ijg・・・軸受
%211・・・プーリ、118・・・ベル)’、f11
・・・モータ。 14−・・・モータプーリ゛、14’l・・・モータ取
付板、141.141…マイクロスイツチ、l−4・・
・ナツト、141.151・・・ローラ、ram・・・
支柱、1IJa・・・ホルダーレバー、I S L、l
’g O・・・傾斜長孔、111M・・・■整螺子、1
5−・・・プツシ】、151・・・ビン、114m・・
・センサー、161・・・ターンテーブル、1d2・・
・モータ% 161・・・蓋、l 64 、1 g”j
−・・リンクビン、I F D −・・ディスクポケッ
ト部、18−・・・ディスクランパ一部、1101E、
161b−導入孔、lOjC。 toad・・・ガイド、PU・・拳ピックアップ、21
−・・・ディスク駆動部、ZXO・・・ディスク再生機
構部、111・・・ピックアップ送り機構、221・・
・取付基板、123.124.1115・・・取付はプ
ロ・・幸モータ、221・・・モータブーIJ、’!j
#・・・ベルt−1lllj、110・・・歯車殊j
l 1−・・送り螺子、23ト・・送りガイド軸、11
1・・・送り台、’II J’ 4・・・スプリング:
zstt・・・ビン。 ! j #−・會ストッパー螺子、211・・・アーム
、118・・・発光ダイオードまたは指針。 出願人代還人 弁理士 鈴 江 武 彦第10図 第11図
D方式のDAD再生装置を示す外観斜視図、 第3図、第3図はそれぞれ第1図のディスクローディン
グ機構部をローディング藺および後に分けて示す側方斜
視図。 第45A、第5図はそれぞれ第3図について内部を透視
した状態および一部を切り欠いた状態を示す側方斜視図
。 第6wAは第1図のディスクローディング機構部の動力
伝達部を示す後方斜視図。 第?@乃至第1s図はそれぞれ第8図から第3111の
状l1ll:至る一連のローディング動作を説る 明すWための要部の側面図、側方斜視図および正面図・ 第16図乃至第19図はそれぞれ第1図のデイスクロー
ディング機構C:おけるディスクポケツHに施された種
々の特徴点を説明するための要部の側面図、平面図およ
び正面図、第冨O図、第21図はそれぞれ第1図のディ
スク態動および再生機構部を示す要部の斜視図、第22
図は第20図、第21図のピックアップ送り機構部を示
す斜視図、 第13図乃至第2S図は第22図のピックアップ送り機
構部砿二施された種々の特徴点を説明するための要部の
断面図、斜視図である。 lO・・・キャビネット、11・・・印刷配線板、If
・・・表示部、Zl)gl・・・ディスクローディング
機構m、zoe・・・ディスク駆動および再生機構部、
lag…ディ大デイスクo z−・・カバー、 161
゜110…メインリンク、1134.Ill、141゜
1158.166.161.16a”−・スプリング、
105−・・ホルダー、106,119””フロントホ
ルダー、1 # F 、 J Z’F’−・・軸、10
a、116・・・レバー、109.110,111,1
14−傭リンク、111・・・クランパー押えレバー、
119・・・リンク堆付板、1111・・・ディスク支
えレバー。 11M−・・ローディングレバー、l j 1.14
g・・・連結レバー、111,141i・・・リンク、
121・・・メインスライダー、124・・・シャーシ
、■1・・・トップカバー、lag・・・クランパー、
ll’1・・・クランパーホルダー、12#・・・連結
パー、731・・・クランプレバ−1Ill・・・クラ
ンプレバ−取付板、11M・・・軸、XXa・・・スラ
イダー、xxtt…駆動軸、131.Ijg・・・軸受
%211・・・プーリ、118・・・ベル)’、f11
・・・モータ。 14−・・・モータプーリ゛、14’l・・・モータ取
付板、141.141…マイクロスイツチ、l−4・・
・ナツト、141.151・・・ローラ、ram・・・
支柱、1IJa・・・ホルダーレバー、I S L、l
’g O・・・傾斜長孔、111M・・・■整螺子、1
5−・・・プツシ】、151・・・ビン、114m・・
・センサー、161・・・ターンテーブル、1d2・・
・モータ% 161・・・蓋、l 64 、1 g”j
−・・リンクビン、I F D −・・ディスクポケッ
ト部、18−・・・ディスクランパ一部、1101E、
161b−導入孔、lOjC。 toad・・・ガイド、PU・・拳ピックアップ、21
−・・・ディスク駆動部、ZXO・・・ディスク再生機
構部、111・・・ピックアップ送り機構、221・・
・取付基板、123.124.1115・・・取付はプ
ロ・・幸モータ、221・・・モータブーIJ、’!j
#・・・ベルt−1lllj、110・・・歯車殊j
l 1−・・送り螺子、23ト・・送りガイド軸、11
1・・・送り台、’II J’ 4・・・スプリング:
zstt・・・ビン。 ! j #−・會ストッパー螺子、211・・・アーム
、118・・・発光ダイオードまたは指針。 出願人代還人 弁理士 鈴 江 武 彦第10図 第11図
Claims (1)
- キャビネットの前面部にそれぞれ上端を支点として共通
に開閉自在に支持されたディスク−直挿入用のディスク
ポケット部およびディスク僑直クランプ用のディスクク
ランパ一部と、これらディスクポケット部およびディス
ククランパ一部の下端と共通に連結されて該ディスクポ
ケット部およびディスククランパ一部を開閉移動せしめ
る動力伝達機構と、この動力伝達機構に動力を伝達する
動力源とを具備してなることを特徴とするディスクロー
ディング機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146294A JPS5850662A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | デイスクロ−デイング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146294A JPS5850662A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | デイスクロ−デイング機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850662A true JPS5850662A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15404422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56146294A Pending JPS5850662A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | デイスクロ−デイング機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4800214A (en) * | 1986-10-21 | 1989-01-24 | Lonseal Corporation | Open cell body made of hard vinyl chloride resin |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146294A patent/JPS5850662A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4800214A (en) * | 1986-10-21 | 1989-01-24 | Lonseal Corporation | Open cell body made of hard vinyl chloride resin |
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