JPS5850524Y2 - プレ−ヤ−のリ−ドイン位置調整機構 - Google Patents

プレ−ヤ−のリ−ドイン位置調整機構

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JPS5850524Y2
JPS5850524Y2 JP6844778U JP6844778U JPS5850524Y2 JP S5850524 Y2 JPS5850524 Y2 JP S5850524Y2 JP 6844778 U JP6844778 U JP 6844778U JP 6844778 U JP6844778 U JP 6844778U JP S5850524 Y2 JPS5850524 Y2 JP S5850524Y2
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JP
Japan
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lever
lead
adjustment
rotation
pin
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JP6844778U
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JPS54170104U (ja
Inventor
好一 石松
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ソニー株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、プレーヤーのトーンアームのリードイン位置
(ドロップポイント)の調整をするためのリードイン位
置調整機構に関する。
第1図は従来のレコードプレーヤーのトーンアームのリ
ードイン装置の平面図である。
第1図に示すようにトーンアーム33はトーンアーム軸
27を中心に回動する。
このトーンアーム軸27にはアーム作動板26が固定さ
れ、このアーム作動板26の先端にはアーム作動ピン2
5が取付けられている。
そしてリードインレバー35が支点ピン38を中心に反
時計方向に回動して、上記アーム作動ピン25を押すこ
とによりトーンアーム33が時計方向に回動してリード
イン動作が行われる。
なおリードインレバー35の回動はターンテーブルの回
転駆動力によって往復回動されるリンク機構によって行
われる。
リードイン動作の終了時にはリードインレバー35に取
付けられた調整ピン60の下部に凸出している偏心ピン
39がセレクタカム43のカム部44a〜44dに当接
してリードインレバー350反時計方向の回動が制限さ
れる。
なおりム部44aはマニアル操作用、44bは30cr
rLレコード用44cは25crrLレコード用、44
dは17cIILレコード用である。
このためトーンアーム33が所定の回動位置で停止され
てリードインが行われる。
このようなトーンアームのリードイン装置において、リ
ードインレバー35の調整ピン60を回動させてると、
偏心ピン39の位置がリードインレバー350回転方向
に調整されるので、リードインレバー350回動角度が
変化する。
このためトーンアーム33のリードイン位置が調整され
る。
この場合、調整ピン60を回動させることによって偏心
ピン39の位置がリードインレバー35の半径方向にも
変化されるので、偏心ピン39とセレクタカム43との
接触点と、リードインレバー35の回動支点ピン38と
の間の距離が変化する。
即ち、この半径方向の変化によってもリードインLiバ
ー 350回動角度が変化する。
このため一般に調整ピン60の調整回動角度に対して、
トーンアーム33のリードイン位置はリニアに変化しな
いので、リードイン位置の調整作業が簡単でなく、また
正確な調整が困難であるという問題点がある。
本考案は上述の問題点に鑑みてなされたものであって、
リードイン位置の調整を正確にすることができるように
している。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本考案の一実施例を示すプレーヤーの斜視図で
ある。
第2図に示すようにプレーヤーの上面パネル62にはト
ーンアーム33がトーンアーム軸27を中心に回動自在
に取付けられている。
またプレーヤーのほぼ中央部にはターンテーブル11が
ターンテーブル軸1を中心に所定の回転数で回転するよ
うになっている。
ターンテーブル11の横の上面パネル62にはドライバ
挿入穴63が形成され、通常はこの挿入穴63はゴムキ
ャップ64が挿入されている。
そしてトーンアーム33のリードイン位置を調整すると
きは、上記ゴムキャップ64を取外し、挿入穴63にド
ライバまたはそれに類似するものを挿入して挿入穴63
の下部の後述するリードイン位置調整ピン65を回動調
整するようになっている。
第3図は本実施例のプレーヤーのオート動作機構の平面
図である。
なお第1図はトーンアーム33のリードイン動作の開始
直後の状態を示している。
第3図において、メインレバー17はプレーヤーのトー
ンアーム33のリードイン動作のときは図の矢印り方向
に直線往動され、またトーンアーム33のリターン動作
のときは矢印R方向に復動される。
このメインレバー17の往復動は、例えばターンテーブ
ル軸10回転駆動力によって間欠回転駆動されるドライ
ブギヤと、このドライブギヤに形成されたカム溝をトレ
ースする往復回動レバーとから成る駆動機構によって行
われる。
第4図は第3図の動作機構の矢印■方向の裏面側から見
た斜視図、また第5図は第3図の矢印■方向から見た側
面図である。
第3図〜第5図に示すように、メインレバー17の下側
面にはリターンレバー22が支点ピン23を中心に回動
自在に取付けられている。
このリターンレバー22はメインレバー17の表面に対
して直角になっている折曲部24を有していて、リター
ン時にはこの折曲部24がトーンアームを回転駆動させ
るためのアーム作動ピン25に当接してこのアーム作動
ピン25を反時計方向に回転させ、トーンアームな復帰
させる。
なおアーム作動ピン25はアーム作動板26の一端に植
設され、このアーム作動板26の回転中心部はトーンア
ーム軸27に固定されている。
リターンレバー22は2つの円弧状の凹部28a。
28bを備えていて、これらの凹部にはゴムローラー2
9が嵌合するようになっている。
ゴムローラー29はメインレバー11の下側面に取付け
られたブツシュレバー30の遊端部にローラー軸31を
介して回転自在に取付けられている。
そしてブツシュレバー30はメインレバー11のリター
ンレバー22と同じ下側面に支点ピン32を中心に回動
自在に取付けられている。
なおブツシュレバー30はバネ40によって第3図の反
時計方向に常に回動付勢されている。
従って、リターンレバー22はゴムローラー29が凹部
28aと28bとに嵌合された状態の2通りの安定回動
位置を有する。
即ち、リターンレバー22はいわゆるクリック動作を行
う。
ブツシュレバー30のゴムローラー29の近傍にはトー
ンアーム33のリードイン時にこのゴムローラー29が
嵌合する円弧状の凹部34を有するリードインレバー3
5が配置されている。
このリードインレバー35は、トーンアーム33のリー
ドイン時にアーム作動ピン25にその先端部36が当接
してこのアーム作動ピン25を時計方向に回転させ、ト
ーンアーム33をリードインさせる。
なおリードインレバー35の一端は6く”の字形のセレ
クトレバー37に支点ピン38を中心に回動自在に取付
けられている。
またリードインレバー35の中間部は調整ピン65を介
してセレクトレバー37に支持されている。
そしてり一ドインレバ−35に形成された長円内におい
て調整ピン65の下部の偏心ピン39を回動調整するこ
とによって、リードインレバー35とセレクトレバー3
7との相対的な取付位置関係を調整してトーンアーム3
3のリードイン位置の調整を行い得るようになっている
セレクトレバー37は支点ピン41を中心に回動自在に
上面パネル62に取付けられている。
そしてセレクトレバー、37の一端には折曲げ部42が
形成され、この折曲げ部42がセレクトカム43に当接
して、セレクトレバー31及びリードインレバー35の
リードイン時の回動位置が規制され、これによってトー
ンアーム33のリードイン位置が定まるようになってい
る。
なおセレクタカム43はトーンアーム33のマニュアル
操作のためのカム部44a130CrILレコード用の
カム部44b、25CrrLレコード用のカム部44c
及び17crrLレコード用のカム部44dを夫々備え
ている。
そしてこれらのカム部44a〜44dは上面パネル62
の上の操作ノブ66を操作することによって選択するこ
とができるようになっている。
第6図はリードイン位置調整部の詳細を示す部分拡大平
面図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図は第6
図及び第7図に示す部分の分解斜視図である。
第6図〜第8図に示すように、セレクトレバー37の先
端部には調整ピン65の軸部67が挿通される挿通穴6
8が形成されている。
なおセレクトレバー37の上記挿通穴68の両側の端部
69a 、69bは調整ピッ650回動を1800に制
限するためのストッパーとなっている。
調整ピン65の頭部70の上面にはドライバ先端が挿入
される凹部72が形成されている。
また頭部70の下面の周縁には突出部73が形成され、
この突出部73がセレクトレバー37の両端部69a、
69bに当接して調整ピン65の調整回動が180°に
規制されるようになっている。
調整ピン65はその軸部67を中心にセレクトレバー3
7に対して回動自在になっている。
調整ピン65の軸部67の下部には偏心ピン39が設け
られ、この偏心ピン39の軸心は調整ピン65の軸心に
対して所定距離位置ずれしている。
そしてセレクトレバー37の下部に支点ピン38を中心
に回動自在に取付けられているリードインレバー35に
は、上記偏心ピン39が挿通する長円間ロア4が形成さ
れている。
そして偏心ピン39が上記長円間ロア4を挿通した状態
で、下方からバネ座金75がこの偏心ピン39に挿入さ
れた後、カシメ留めが施されてリードインレバー35が
セレクトレバー37に圧接保持される。
リードイン位置を調整する際には、既述のように上面パ
ネル62上のゴムキャップ64を外し、ドライバを挿入
穴68から挿入して調整ピンを時計方向及び反時計方向
に回動させる。
この結果、偏心ピン39が調整ピン65の中心に対して
左右に動いて、リードインレバー35が第6図の一点鎖
線で示すようにその回動中心の支点ピン38を中心に微
少角度回動される。
この結果、セレクトレバー37とリードインレバー35
との取付角度が変化し、リードイン位置が調整される。
なおリードインレバー35の支点ピン38はセレクトレ
バー37の回動の支点ピン41の近傍に設けられている
ので、リードイン位置を調整した際にり−ドインレバ−
35の先端部36とアーム作動ピン25との当接角度が
大きく変わることがない。
従って、リードインレバー350反時計方向の回動によ
ってトーンアーム33がリードインされる動作が極めて
安定している。
また調整ピン65の回動によってセレクトレバー37の
支点ピン41からリードインレバー35とアーム作動ピ
ン25との接触点までの距離が変化することがない。
なおリードインレバー35の支点ピン38はセレクトレ
バー37の支点ピン41と同じ位置に設けてもよい。
次に本実施例のプレーヤーのオート動作機構の動作を説
明する。
第9図はトーンアームのリードイン動作を説明するため
の第3図と同様な平面図である。
リードイン動作の開始時点では第3図に示すようにブツ
シュレバー30のゴムローラー29はリードインレバー
35の凹部34に嵌合されている。
またゴムローラー29はリターンレバー22の凹部28
bに嵌合されている。
この状態において、メインレバー17が第3図矢印り方
向に往動される。
この結果、メインレバー17に取付けられたブツシュレ
バー30のゴムローラー29と嵌合しているリードイン
レバー35が反時計方向に回動し、リードインレバー3
5の先端部36によってアーム作動ピン25が時計方向
に押される。
このためアーム作動板26を介してトーンアーム軸27
が駆動され、トーンアーム33がアームリフタ77上で
第9図時計方向に回動される。
リードインレバー350回動に伴ってセレクトレバー3
7の先端の折曲げ部42がセレクタカム43の例えば3
0GIILレコード用のカム部44aに当接すると、セ
レクトレバー37の回動が規制され、リードインレバー
350回動が停止される。
この結果、トーンアーム33はレコードの周端部の演奏
開始位置にセットされる。
そしてこの状態ではメインレバー17の矢印り方向の往
動が継続されているので、ブツシュレバー30のゴムロ
ーラー29はバネ40の作用力に逆って第9図時計方向
に回動しながらリードインレバー35の凹部34の先端
34aを乗り越える。
この結果、第9図の一点鎖線で示すようにゴムローラー
29はリードインレバー35の凹部34から外れた状態
になる。
上述のようにしてリードイン時にトーンアームが所定の
回動位置まで回動して停止された後は、メインレバー1
7のみが往動を続ける。
この往動の終端付近では、リターンレバー22の斜面部
28cが上面パネルに植設されたストッパー55に当接
するので、リターンレバー22が反時計方向に回動され
る。
このためブツシュレバー30のゴムローラー29がリタ
ーンレバー22の凹部28aに嵌合されて、このリター
ンレバー22が反転されリターン動作をし得る状態にな
る。
またメインレバー17の往動の終端付近では、メインレ
バー17の表面側(上面パネル側)に取付けられた第4
図に示す摺動カム52の段部53にアームリフター軸5
4がきて、アームリフター77が下降される。
このためトーンアーム33のカートリッジの針がレコー
ド盤に降されてリードイン動作が完了しプレイ動作が開
始される。
次に、リターン動作時には、メインレバー17はリード
イン時とは逆に第9図時計方向に復動される。
この結果、リターンレバー22の折曲げ部24がアーム
作動ピン25に当接し、アーム作動板26が反時計方向
に回動されて、トーンアーム33が復回動される。
なおリターン動作が開始されると、メインレバー17の
表面の摺動カム52によってアームリフター軸54が上
昇されトーンアーム33はレコード盤から持上げられる
そしてメインレバー17が第3図の復動終端位置まで復
動され、これによってトーンアーム33はそのレスト位
置まで復回動される。
そしてメインレバー17の復動終端位置付近では、リタ
ーンレバー22の折曲げ部24にガイドピン19が当接
するので、上述と同様にしてリターンレバー22が第3
図の回動位置まで回動され、ゴムローラー29がリター
ンレバー22の凹部28bに嵌合された状態となる。
この結果、トーンアーム33の復回動が停止されリター
ン動作が終了する。
なお、メインレバー17の復動終端付近では、ゴムロー
ラー29がリードインレバー35の先端部36に当接し
てリードインレバー35を時計方向に回動させる。
しかしこのリードインレバー35と連結されているセレ
クトレバー37は下部シャーシ51に植設されたストッ
パー58によってその時計方向の回動が規制されている
従って、ゴムローラー29は第3図に示すようにリード
インレバー35の凹部34に嵌合され、次のリードイン
のためのセット状態となる。
本考案は上述のように、サイズセレクトカムにその一方
の遊端が当接する回動レバーの回動支点かまたはその近
傍に、トーンアームを回転させるための調整レバーの回
動支点を設け、上記回動レバーの他方の遊端と上記調整
レバーとをカム軸を介して結合して、上記回動レバーの
一方の遊端と上記調整レバーの遊端とのなす角度を調整
し得るようにし、上記カム軸の回動調整によってトーン
アームのリードイン位置を調整するようにした。
故にカム軸の回動調整によって調整レバーとトーンアー
ムの回動アームに設けられた作動ピンとの接点位置及び
角度が大巾に変化することがないので正確なリードイン
位置(ドロップポイント)の位置調整を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリードイン位置調整機構の平面図、第2
図〜第9図は本考案の実施例を示し、第2図は本考案の
プレーヤーの斜視図、第3図はプレーヤーのオート動作
機構の平面図、第4図は第3図の矢印■方向の裏面側か
ら見た斜視図、第5図は第3図の矢印■方向から見た側
面図、第6図はリードイン位置調整部の詳細を示す部分
拡大平面図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図
は第6図及び第7図に示す部分の分解斜視図、第9図は
トーンアームのリードイン動作を説明するための第3図
と同様な平面図である。 なお図面に用いられている符号において、33・・・・
・・トーンアーム、35・・・・・・リードインレバー
37・・・・・・セレクトレバー、38・・・・・・支
点ピン、39・・・・・・偏心ピン、41・・・・・・
支点ピンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レコード盤の大きさに応じて切換えるサイズセレクトカ
    ムにその一方の遊端が当接する回動レバーと、この回動
    レバーの回動支点と同一位置かまたはその近傍の上記回
    動レバー上に回動支点を有する調整レバーとを夫々具備
    し、上記回動レバーの他方の遊端と上記調整レバーとが
    カム軸を介して結合され、上記カム軸を回動調整するこ
    とにより、上記回動レバーの上記一方の道端と上記調整
    レバーの遊端とが上記回動レバーの回動支点に関してな
    す角度を調整し得るように構成し、プレーヤーのリード
    イン動作において上記回動レバーが回動されて上記調整
    レバーの上記道端部分でもってトーンアームが回動され
    、上記セレクトカムによって上記回動レバーの回動が規
    制されて上記トーンアームが所定回動位置でリードイン
    されるようにし、上記カム軸の回動調整によって上記り
    −ドイン位置の調整を行うように構成したプレーヤーの
    り−ドイン位置調整機構。
JP6844778U 1978-05-20 1978-05-20 プレ−ヤ−のリ−ドイン位置調整機構 Expired JPS5850524Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6844778U JPS5850524Y2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 プレ−ヤ−のリ−ドイン位置調整機構

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JP6844778U JPS5850524Y2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 プレ−ヤ−のリ−ドイン位置調整機構

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Publication Number Publication Date
JPS54170104U JPS54170104U (ja) 1979-12-01
JPS5850524Y2 true JPS5850524Y2 (ja) 1983-11-17

Family

ID=28976338

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JP6844778U Expired JPS5850524Y2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 プレ−ヤ−のリ−ドイン位置調整機構

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