JPS5850507A - 光フアイバ接続用整列治具 - Google Patents
光フアイバ接続用整列治具Info
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- JPS5850507A JPS5850507A JP14997081A JP14997081A JPS5850507A JP S5850507 A JPS5850507 A JP S5850507A JP 14997081 A JP14997081 A JP 14997081A JP 14997081 A JP14997081 A JP 14997081A JP S5850507 A JPS5850507 A JP S5850507A
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- Japan
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- groove
- optical fiber
- electrodes
- alignment jig
- holes
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
列、突き合せて気体放電によシ熱融着接続を行う光ファ
イバ接続用整列治具に関し、ｌＩ＃に１！ＪＬ亀用電極
の位置決め機能を備えて光ファイバの接続端面の突き合
せ部分に放電用電極を精度よく合せることができる光２
アイパ接続用整列治具、に関する。
イバ接続用整列治具に関し、ｌＩ＃に１！ＪＬ亀用電極
の位置決め機能を備えて光ファイバの接続端面の突き合
せ部分に放電用電極を精度よく合せることができる光２
アイパ接続用整列治具、に関する。
従来の光フアイバ接続用整列治具１は、第１図に示すよ
うに、長平方向の上一面に二本の光ファイバ２８、２ｂ
ｔ）’ｉｋ続端部端部置整列させる■形１１３、３が形
成され、上記二本の光ファイバ２ｍ，２ｂの接続端面が
突き合される部分には該光ファイバ２ａｘ２ｂに対し直
角方向からセットされる放電用電極４ｍ、４ｂを逃げる
友めのチャンネル状の霞５が穿設されていた。そして、
上記放電用電極４ａ，４ｂは、その基端部を電極ホルダ
部＠’ａ，（ｉｂに支えられて、〉上記＃ｌ５内を延出
し、その先端が二本の光７アイパ２ｍ，２ｂの接続端面
の突き合せ部分の近くに到達するようにされていた。こ
むで、上記放電用電極４ｍ、４ｂは、その基端部が上記
電極ホルダ部＠ａ、＠ｂに支えられているだけなの・で
、該電極ホルダ部＠ａ、＠ｂへのＩＩＬ）付け−をいか
に精確にしたとしても、振動や電極の曲がシ等によって
該放電用電極４ｍ、４ｂの先端は必ずしも精確にセット
されず、二本の光ファイバ２ｍ、２ｂの突き合せ部分に
対する位置決め及び電極間間隙の設定が不精確となるこ
とがあった。従って、高精度な光ファイバの接続ができ
ないという欠点があった。
うに、長平方向の上一面に二本の光ファイバ２８、２ｂ
ｔ）’ｉｋ続端部端部置整列させる■形１１３、３が形
成され、上記二本の光ファイバ２ｍ，２ｂの接続端面が
突き合される部分には該光ファイバ２ａｘ２ｂに対し直
角方向からセットされる放電用電極４ｍ、４ｂを逃げる
友めのチャンネル状の霞５が穿設されていた。そして、
上記放電用電極４ａ，４ｂは、その基端部を電極ホルダ
部＠’ａ，（ｉｂに支えられて、〉上記＃ｌ５内を延出
し、その先端が二本の光７アイパ２ｍ，２ｂの接続端面
の突き合せ部分の近くに到達するようにされていた。こ
むで、上記放電用電極４ｍ、４ｂは、その基端部が上記
電極ホルダ部＠ａ、＠ｂに支えられているだけなの・で
、該電極ホルダ部＠ａ、＠ｂへのＩＩＬ）付け−をいか
に精確にしたとしても、振動や電極の曲がシ等によって
該放電用電極４ｍ、４ｂの先端は必ずしも精確にセット
されず、二本の光ファイバ２ｍ、２ｂの突き合せ部分に
対する位置決め及び電極間間隙の設定が不精確となるこ
とがあった。従って、高精度な光ファイバの接続ができ
ないという欠点があった。
本発明は上記欠点を除去するためになされたもので、放
電用電極の先端部をも支えてその位置決めをし、光ファ
イバの接続端面の突き合せ部分に放電用電極を精・度よ
く合せると、共に電偽関間隙の設定も精確とすることが
できる光フアイバ接続用整列治具を提供することを目的
とする。
電用電極の先端部をも支えてその位置決めをし、光ファ
イバの接続端面の突き合せ部分に放電用電極を精・度よ
く合せると、共に電偽関間隙の設定も精確とすることが
できる光フアイバ接続用整列治具を提供することを目的
とする。
以下、本発明の実施例を添付図面に＆いて詳細に説明す
る。
る。
本発明による光フアイバ接続用整列治具１１は、ｍ２図
に示すように、セランツク又はガラス等で直方体状に形
成され、その長平方向上面の中央部にはＶ形溝１２が形
成され、さらにこのＶ形＃１１２の両側方の肉厚部内に
は該Ｖ形溝１２から直角水平方向く延びる電極位置決め
用穴１８ａ％１３ｂが穿設されている。上記Ｖ形溝１２
は、この溝の底部に二本の光ファイバ１４ａ、１４ｂの
接続端部を載置整列して該両者の光軸を合致させるもの
である。なお、光ファイｔ＜１４ｍ、１４ｂというのは
、光ファイバの心線Ｉ Ｓ ｍ、１５ ｂから被覆を除
いた部分をいう。
に示すように、セランツク又はガラス等で直方体状に形
成され、その長平方向上面の中央部にはＶ形溝１２が形
成され、さらにこのＶ形＃１１２の両側方の肉厚部内に
は該Ｖ形溝１２から直角水平方向く延びる電極位置決め
用穴１８ａ％１３ｂが穿設されている。上記Ｖ形溝１２
は、この溝の底部に二本の光ファイバ１４ａ、１４ｂの
接続端部を載置整列して該両者の光軸を合致させるもの
である。なお、光ファイｔ＜１４ｍ、１４ｂというのは
、光ファイバの心線Ｉ Ｓ ｍ、１５ ｂから被覆を除
いた部分をいう。
ｅこで、光７７（パ１４ｍ、１４ ｂｔＶ形＃１１２の
底部に整列してそれらの光軸を合致させるためＫは、第
２図に鎖線で示すようなファイバ固定用り９７プ１＠ａ
、１６ｂで該光ファイバ１４”、１４ｂを上から押える
ようにする。
底部に整列してそれらの光軸を合致させるためＫは、第
２図に鎖線で示すようなファイバ固定用り９７プ１＠ａ
、１６ｂで該光ファイバ１４”、１４ｂを上から押える
ようにする。
上記Ｖ形溝１２の両側方の肉厚部内には、第３図に示す
ように、放電用電極１７ａ、１７ｂの外径よりやや大き
い内径を有し該電極１１ａ１１７ｂと精度よく嵌合する
電極位置決め用穴１３ａ、ｌｌｂが穿設されてｉる。こ
の電極位置決め用穴ＩＳａ％ＩＳｂは、１１１ｇ２図に
示すように、上記Ｖ形＃１１２から両側外方に向けて直
角水平方向に延び一内側の開口端はＶ形溝１２の底部付
近で開口し、外側の開口端は整列治具１１の外側面で開
口している。上記左右二つの電極位置決め用穴１３ｍ、
１３ｂは、ｔＩｔ図に示すように、それぞれの中心軸が
同一直線上にあるようにされ且つ該中心軸が上記Ｖ形溝
１！の底部に載置整列される光７アイパ１４ｍ、１４ｂ
の光軸と直交するように、その方向と高さとが決定され
て穿設されている。従って、この電極位置決め用穴１Ｂ
１．１３ｂの中に放電用電極１１暑、１７ｂを挿入する
と、１１極１Ｆｍ、１１ｂ゛の先端は上記位置決め用穴
１３ａ、１３ｂの内側面に案内されて他の方向に向きよ
うがなく、接続すべき二本の光ファイバ１４１．１４ｂ
の接続端面の突き合せ部分に精度よく合されることとな
る。
ように、放電用電極１７ａ、１７ｂの外径よりやや大き
い内径を有し該電極１１ａ１１７ｂと精度よく嵌合する
電極位置決め用穴１３ａ、ｌｌｂが穿設されてｉる。こ
の電極位置決め用穴ＩＳａ％ＩＳｂは、１１１ｇ２図に
示すように、上記Ｖ形＃１１２から両側外方に向けて直
角水平方向に延び一内側の開口端はＶ形溝１２の底部付
近で開口し、外側の開口端は整列治具１１の外側面で開
口している。上記左右二つの電極位置決め用穴１３ｍ、
１３ｂは、ｔＩｔ図に示すように、それぞれの中心軸が
同一直線上にあるようにされ且つ該中心軸が上記Ｖ形溝
１！の底部に載置整列される光７アイパ１４ｍ、１４ｂ
の光軸と直交するように、その方向と高さとが決定され
て穿設されている。従って、この電極位置決め用穴１Ｂ
１．１３ｂの中に放電用電極１１暑、１７ｂを挿入する
と、１１極１Ｆｍ、１１ｂ゛の先端は上記位置決め用穴
１３ａ、１３ｂの内側面に案内されて他の方向に向きよ
うがなく、接続すべき二本の光ファイバ１４１．１４ｂ
の接続端面の突き合せ部分に精度よく合されることとな
る。
なお、本発明Ｋｌる光フアイバ接続用整列治具１１に使
用する放電用゛電極１７ｍ、１７ｂの軸ＮＫは、鮪３図
に示すように、ストッパ１８Ｍ、１＄ｂが取１付けられ
ている。このストッパｌａｍｌ、１８ｂは、電極位置決
メ用穴１３暑、ｔａｂの外側の開口端において上記整列
治具１１の外側面と轟接し、上記電極位置決め用穴１３
ａ％１３ｂＫ挿入された放電用電極１７Ｍ、１７ｂの先
端の位置を規制するものである。その形状は、纂４図（
すに示すようなリング状のものでも、同図（ｂ） Ｋ示
すようなスリーブ状のものでもよいが、予め上記ストッ
パ１８１．ｌｉｍｂの内側面から放電用電極１７ａ、１
７ｂの先端までの寸法りを精確に出しておくことＫよシ
、単によ組電極位置決め用穴１３Ｍ、１３□ｂＫ放電用
電極１７ａ、１７ｂを挿入するだけで両電極間の間隙を
精確容易に設定することができる。
用する放電用゛電極１７ｍ、１７ｂの軸ＮＫは、鮪３図
に示すように、ストッパ１８Ｍ、１＄ｂが取１付けられ
ている。このストッパｌａｍｌ、１８ｂは、電極位置決
メ用穴１３暑、ｔａｂの外側の開口端において上記整列
治具１１の外側面と轟接し、上記電極位置決め用穴１３
ａ％１３ｂＫ挿入された放電用電極１７Ｍ、１７ｂの先
端の位置を規制するものである。その形状は、纂４図（
すに示すようなリング状のものでも、同図（ｂ） Ｋ示
すようなスリーブ状のものでもよいが、予め上記ストッ
パ１８１．ｌｉｍｂの内側面から放電用電極１７ａ、１
７ｂの先端までの寸法りを精確に出しておくことＫよシ
、単によ組電極位置決め用穴１３Ｍ、１３□ｂＫ放電用
電極１７ａ、１７ｂを挿入するだけで両電極間の間隙を
精確容易に設定することができる。
また、第５図に示す両電極ｔｒａ、ｔｙｂの先端から光
ファイバの側ｍｔでの距離Ｌ１、ｔＩｔは、等しくしな
ければならないが、（これを「センタの振シ分け゛」と
いう）、上記ストッパ１８ａ１ｔｓｂの取シ付は寸法り
を精確に出しておくことによシ、このセンタの振り分け
も正しく設定することができる。従うて、所定回数使用
した後に放電用電極１７ａ、１７ｂを交換する際の交換
関節が極めて容易となる。
ファイバの側ｍｔでの距離Ｌ１、ｔＩｔは、等しくしな
ければならないが、（これを「センタの振シ分け゛」と
いう）、上記ストッパ１８ａ１ｔｓｂの取シ付は寸法り
を精確に出しておくことによシ、このセンタの振り分け
も正しく設定することができる。従うて、所定回数使用
した後に放電用電極１７ａ、１７ｂを交換する際の交換
関節が極めて容易となる。
なお、第２図において符号１１ｉａ’、１９ｂは放電用
電極固定用のハウジングであり、符号２０”５２Ｑｂは
放電用電極の電源線である。
電極固定用のハウジングであり、符号２０”５２Ｑｂは
放電用電極の電源線である。
第６図及び第７図は他の実施例を示す図面である。この
実施例においては、第２図及びｇＳ図の電極位置決め用
穴１３１．１３ｂの代シに、Ｖ形溝１２と直交する電極
位置決め用凹溝２１が穿設されている。この電極位置決
め用凹溝２１は、第６図に示すように、Ｖ形溝１２に対
し直角水平方向に延びて整列治具１１を横断し、その底
部は半円形をなしそ９上方は該整列治具１１の上面に至
るまで切り欠かれて空＊ｉｉａを形成している。そして
、上記半円形底部の中心軸は、上記■形溝１２の底部に
載置整列される光ファイバ１４ａ、１４ｂ（第２図参照
）の光軸と直交するように、その方向と高さとが決定さ
れて穿設されている。この実施例の場合は、整列治具１
１に対して上方向からの放電用電極ＩＴｍ、１７ｂの抜
き差しが可能となる。
実施例においては、第２図及びｇＳ図の電極位置決め用
穴１３１．１３ｂの代シに、Ｖ形溝１２と直交する電極
位置決め用凹溝２１が穿設されている。この電極位置決
め用凹溝２１は、第６図に示すように、Ｖ形溝１２に対
し直角水平方向に延びて整列治具１１を横断し、その底
部は半円形をなしそ９上方は該整列治具１１の上面に至
るまで切り欠かれて空＊ｉｉａを形成している。そして
、上記半円形底部の中心軸は、上記■形溝１２の底部に
載置整列される光ファイバ１４ａ、１４ｂ（第２図参照
）の光軸と直交するように、その方向と高さとが決定さ
れて穿設されている。この実施例の場合は、整列治具１
１に対して上方向からの放電用電極ＩＴｍ、１７ｂの抜
き差しが可能となる。
なお、上記第−及び第二の実施例の場合には左右一対の
放電用電極１７ｍ、１７ｂを有する場合について図示し
たが、本発明はこれに限られず、放電用電極が複数対あ
って多列に並んでいる場合には電極の数及び位置に対応
してそれぞれ電極位置決め用穴１３ａ、１３ｂ又は電極
位置決め用凹溝２１を複数個穿設すればよい。
放電用電極１７ｍ、１７ｂを有する場合について図示し
たが、本発明はこれに限られず、放電用電極が複数対あ
って多列に並んでいる場合には電極の数及び位置に対応
してそれぞれ電極位置決め用穴１３ａ、１３ｂ又は電極
位置決め用凹溝２１を複数個穿設すればよい。
本発明は以上説明したように１、ｙ形溝１２に対し直角
水平方向に延びると共にその中心軸が上記Ｖ形溝１２の
底部に載置整列される光ファイバの光軸と直交する電極
位置決め用穴１３８．１３ｂ又は凹溝２１を設けたので
、これらの電極位置決め用凹所によって放電用電極１７
５１．１７ｂの先端部を案内して位置決めし、接続すべ
き二本の光ファイバ１４Ｍ、１４ｂの接続端１の突き合
せ部分に上記放電用電極１１ｍ。
水平方向に延びると共にその中心軸が上記Ｖ形溝１２の
底部に載置整列される光ファイバの光軸と直交する電極
位置決め用穴１３８．１３ｂ又は凹溝２１を設けたので
、これらの電極位置決め用凹所によって放電用電極１７
５１．１７ｂの先端部を案内して位置決めし、接続すべ
き二本の光ファイバ１４Ｍ、１４ｂの接続端１の突き合
せ部分に上記放電用電極１１ｍ。
１７ｂを精度よく合せることができる。因みに、従来の
整列治具においては±５０ ＩＡｍ程度の精度であり九
ものが、本発明による整列治具では±１０μｍ程度まで
精度を向上させることができる。
整列治具においては±５０ ＩＡｍ程度の精度であり九
ものが、本発明による整列治具では±１０μｍ程度まで
精度を向上させることができる。
従って、高精度な光ファイバの接続ができ、バラツキの
ない高品質な接続部を得ることができる。ｔた、放電用
電極１７ａ、１７ｂの電極間間隙も精確に設定すること
ができる。さらに、放電用電極１７ａ、ＩＴｂの交換は
該電極を電極位置決め用凹所に挿入するだけでよいので
、その交換調節を極めて容易とすることができる等の効
果を有する。
ない高品質な接続部を得ることができる。ｔた、放電用
電極１７ａ、１７ｂの電極間間隙も精確に設定すること
ができる。さらに、放電用電極１７ａ、ＩＴｂの交換は
該電極を電極位置決め用凹所に挿入するだけでよいので
、その交換調節を極めて容易とすることができる等の効
果を有する。
第１図は従来の光ファイバ接続用整列治具を示す斜視図
、第２図は本発明による光フアイバ接続用整列治具を示
す斜視図、第３図は第２図の■−■線断面図、第４図（
ａ）、（ロ）は放電用電極のストッパを示す斜視図、＠
Ｓ図は放電用電極先端のセンタの振り分けを示す斜視図
、第６図及び館７図は他の実施例を示す斜視図及び側面
図である。 １１・・・・・・光フアイバ接続用整列治具１２−・・
・・・■形溝 １３鳳、１３ｂ−・・・・・、電極位置決め用穴１４
ｍ、 １４ ｂ−−−−−−光７７４ ／（ｔ ｒ ａ
、 ｔ ｒ ｂ−−−−−−放、電用電極２１・・・
−・電極位置決め用凹溝 出願人 富士通株式金社
、第２図は本発明による光フアイバ接続用整列治具を示
す斜視図、第３図は第２図の■−■線断面図、第４図（
ａ）、（ロ）は放電用電極のストッパを示す斜視図、＠
Ｓ図は放電用電極先端のセンタの振り分けを示す斜視図
、第６図及び館７図は他の実施例を示す斜視図及び側面
図である。 １１・・・・・・光フアイバ接続用整列治具１２−・・
・・・■形溝 １３鳳、１３ｂ−・・・・・、電極位置決め用穴１４
ｍ、 １４ ｂ−−−−−−光７７４ ／（ｔ ｒ ａ
、 ｔ ｒ ｂ−−−−−−放、電用電極２１・・・
−・電極位置決め用凹溝 出願人 富士通株式金社
Claims (3)
- （１）長手方向の上面にに２本の光ファイバの接続端部
を載置整列して該両者の光軸を合致させる■形溝な有し
、このＶ形溝の両側方の肉厚部内に、上記Ｖ形溝から直
角水平方向に延びると共に亙ｉの中心軸が同一直線上に
あシ且つ咳中心軸が上記■形溝に載量整列される光ファ
イノ（の光軸上直交する電極位置決め用凹所な設けたこ
とを特徴とする光フアイバ接続用整列治具。 - （２）上記電極位置決め用凹所は、該凹所の中心軸を穴
径の中心とする穴であることを特徴とする特許饋求の範
囲第１項記載の光フアイバ接続用整列治具。 - （３）上記電極位置決め用凹所は、腋凹所の中心軸を半
円形底部の円の中心としその上方は！２！隙とされ良凹
溝であることを特徴とする特許−求の範囲第１項記載の
光フアイバ接続用整列治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14997081A JPS5850507A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 光フアイバ接続用整列治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14997081A JPS5850507A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 光フアイバ接続用整列治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850507A true JPS5850507A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15486596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14997081A Pending JPS5850507A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 光フアイバ接続用整列治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0508458A2 (en) * | 1991-04-12 | 1992-10-14 | Sumitomo Electric Industries, Ltd | Method for connecting optical fibers |
| JPH0545607U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-18 | 株式会社フジクラ | 光フアイバ融着接続機の軸合わせ部 |
| CN102590946A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-07-18 | 成都捷康特科技有限公司 | 一种利用切割定位式光纤熔接机熔接光纤的方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220843A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber melting connection device |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14997081A patent/JPS5850507A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220843A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber melting connection device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0508458A2 (en) * | 1991-04-12 | 1992-10-14 | Sumitomo Electric Industries, Ltd | Method for connecting optical fibers |
| US5384878A (en) * | 1991-04-12 | 1995-01-24 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method for fusion connecting optical fibers utilizing V-grooves with nonconducting layer |
| JPH0545607U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-18 | 株式会社フジクラ | 光フアイバ融着接続機の軸合わせ部 |
| CN102590946A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-07-18 | 成都捷康特科技有限公司 | 一种利用切割定位式光纤熔接机熔接光纤的方法 |
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