JPS5850185B2 - 合成樹脂射出成形機の脱気方法およびその装置 - Google Patents
合成樹脂射出成形機の脱気方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS5850185B2 JPS5850185B2 JP52122016A JP12201677A JPS5850185B2 JP S5850185 B2 JPS5850185 B2 JP S5850185B2 JP 52122016 A JP52122016 A JP 52122016A JP 12201677 A JP12201677 A JP 12201677A JP S5850185 B2 JPS5850185 B2 JP S5850185B2
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- JP
- Japan
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- degassing
- resin
- head
- chamber
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂の射出成形機における脱気方法およ
び脱気装置の改良に関するものである。
び脱気装置の改良に関するものである。
従来、合成樹脂用射出成形機において、溶融樹脂中のガ
ス箋水分、揮発性物質を除去するには、成形機シリンダ
の中間部に脱気穴(ベントロ)を形成し、ここから脱気
を行なうようにしている。
ス箋水分、揮発性物質を除去するには、成形機シリンダ
の中間部に脱気穴(ベントロ)を形成し、ここから脱気
を行なうようにしている。
しかしながら、このような構成では以下のような欠点が
ある。
ある。
即ち、(イ)ホッパーより供給した樹脂をシリンダ内で
ベントロに達するまでに溶融する必要があり、このため
スクリューの溝深さを浅くしなければならず、従って樹
脂が発熱し劣化が発生する。
ベントロに達するまでに溶融する必要があり、このため
スクリューの溝深さを浅くしなければならず、従って樹
脂が発熱し劣化が発生する。
(ロ)上記の理由でスクリューの溝深さを浅くすること
により押出量が低下する。
により押出量が低下する。
(ハ)シリンダの中間にベント部を設けるためにスクリ
ューの長径比(L/D)が大きくなり、樹脂の加熱時間
即ち滞留時間が長くなって樹脂の劣化が発生する。
ューの長径比(L/D)が大きくなり、樹脂の加熱時間
即ち滞留時間が長くなって樹脂の劣化が発生する。
に)スクリュー長径比が大きくなると、ベント部近辺は
スターブフィードであるために色替え、樹脂替えが困難
である。
スターブフィードであるために色替え、樹脂替えが困難
である。
(ホ)ベントアップが発生した際、スクリューの抜き取
り、清掃を行なう必要がある。
り、清掃を行なう必要がある。
本発明はこのような点に鑑み、一般の射出成形機のスク
リューやシリンダを改造することなく、従って改造によ
る上記不都合を生じさせることなく脱気機能を持たせう
る脱気装置を提供することを目的とするものである。
リューやシリンダを改造することなく、従って改造によ
る上記不都合を生じさせることなく脱気機能を持たせう
る脱気装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、成形機のシリンダ先端部とノズルとの間にお
いて、樹脂流路の外側に脱気室を形成すると共に該樹脂
流路と脱気室とを連通させる微小間隙を形成し、脱気室
を減圧することによって該間隙より樹脂の脱気を行なう
ようにしたものである。
いて、樹脂流路の外側に脱気室を形成すると共に該樹脂
流路と脱気室とを連通させる微小間隙を形成し、脱気室
を減圧することによって該間隙より樹脂の脱気を行なう
ようにしたものである。
また、この方法を実施する装置として、中心部に樹脂通
路を有する脱気ヘッドをシリンダ先端部とノズルとの間
に配置し、該ヘッドの外周に脱気室を形成すると共に該
脱気室と樹脂通路とを連通させる微小間隙を脱気ヘッド
に形成させ、該脱気室には真空ポンプを接続したもので
ある。
路を有する脱気ヘッドをシリンダ先端部とノズルとの間
に配置し、該ヘッドの外周に脱気室を形成すると共に該
脱気室と樹脂通路とを連通させる微小間隙を脱気ヘッド
に形成させ、該脱気室には真空ポンプを接続したもので
ある。
さらに上記方法を実施する装置として、上記脱気ヘッド
に脱気室を有するアダプタを取付けると共に脱気ヘッド
の樹脂通路と脱気室とを連通させる微小間隙を形成させ
、該アダプタには微小間隙の開閉を行なうスプールを設
けたものである。
に脱気室を有するアダプタを取付けると共に脱気ヘッド
の樹脂通路と脱気室とを連通させる微小間隙を形成させ
、該アダプタには微小間隙の開閉を行なうスプールを設
けたものである。
以下、本発明を実施例の図面によって説明する。
第1図および第2図において、1はシリンダ、2はスク
リュー、3はシート、4は逆流防止弁、5はスクリュー
ヘッド、6はシリンダヘッドであり、シリンダヘッド6
の先端部には脱気ヘッド7を介してノズル9が結合され
ている。
リュー、3はシート、4は逆流防止弁、5はスクリュー
ヘッド、6はシリンダヘッドであり、シリンダヘッド6
の先端部には脱気ヘッド7を介してノズル9が結合され
ている。
脱気ヘッド7はその中心部にシリンダ内部とノズル9の
穴とを連通させる樹脂通路70を有し、外周部には脱気
アダプタ10を取付けてそれらの間に円筒状の脱気室1
3を形成させている。
穴とを連通させる樹脂通路70を有し、外周部には脱気
アダプタ10を取付けてそれらの間に円筒状の脱気室1
3を形成させている。
この脱気室13は01Jング11によってシールされ、
また出ロア2は図示しない寡空ポンプに接続されている
。
また出ロア2は図示しない寡空ポンプに接続されている
。
また脱気ヘッド7には上下に貫通する孔を形成してここ
に脱気スプール8を嵌入させ、この脱気スプール8にも
樹脂通路80を形成させ、かつ脱気スプール8の前後面
と脱気ヘッド7との間に微小間隙71を形成させている
。
に脱気スプール8を嵌入させ、この脱気スプール8にも
樹脂通路80を形成させ、かつ脱気スプール8の前後面
と脱気ヘッド7との間に微小間隙71を形成させている
。
そして真空ポンプに上り脱気室内を常に減圧状態に保ち
、微小間隙71を通して樹脂通路70.80からガスを
吸引するようにしている。
、微小間隙71を通して樹脂通路70.80からガスを
吸引するようにしている。
脱気スプール8は円柱体に構成され、図示しない作動手
段によって垂直軸周りに回転するようにし、この回転に
よって図示のように樹脂流路70と80とを連通させた
り、あるいは樹脂流路70を脱気スプール8によって遮
断したりすることができるようにしている。
段によって垂直軸周りに回転するようにし、この回転に
よって図示のように樹脂流路70と80とを連通させた
り、あるいは樹脂流路70を脱気スプール8によって遮
断したりすることができるようにしている。
この構成において、シリンダ1内で溶融混練された樹脂
はスクリューの後退によりシリンダ先端部にチャージさ
れ、ついでシリンダが前進することによってシート3お
よび逆流防止弁4からなる逆流防止装置の作用と相俟っ
てチャージされた溶融樹脂は樹脂通路70.80を通っ
てノズル9から押出される。
はスクリューの後退によりシリンダ先端部にチャージさ
れ、ついでシリンダが前進することによってシート3お
よび逆流防止弁4からなる逆流防止装置の作用と相俟っ
てチャージされた溶融樹脂は樹脂通路70.80を通っ
てノズル9から押出される。
この押出される樹脂は、とくにそれが炭酸カルシウム、
木粉、シラスバルーン等の充填材を混合したいわゆる多
孔質性複合プラスチックの場合、ガス)水分および揮発
性物質が発生しており、溶融樹脂が樹脂通路70.80
を通過する際にこれが微少間隙71を通って逃がされる
。
木粉、シラスバルーン等の充填材を混合したいわゆる多
孔質性複合プラスチックの場合、ガス)水分および揮発
性物質が発生しており、溶融樹脂が樹脂通路70.80
を通過する際にこれが微少間隙71を通って逃がされる
。
即ち、脱気室13は真空ポンプによって減圧され、樹脂
通路70.80との間に圧力差が生じているので、樹脂
通路内の溶融樹脂にガスが発生すると、それが微小間隙
71を通して除かれる。
通路70.80との間に圧力差が生じているので、樹脂
通路内の溶融樹脂にガスが発生すると、それが微小間隙
71を通して除かれる。
本発明者の実験によると、この脱気を良好に行なうため
には脱気室の真空度は300 mmH9以上であればよ
く、微小間隙の寸法は0.03〜0.06mm程度、脱
気スプールと樹脂通路との関係はそれぞれの直径比をそ
の断面積に換算した結果面積(πd2/4 )と樹脂通
路70の横断面積(πD、/4)との比は10対1以上
が好ましいことがわかった。
には脱気室の真空度は300 mmH9以上であればよ
く、微小間隙の寸法は0.03〜0.06mm程度、脱
気スプールと樹脂通路との関係はそれぞれの直径比をそ
の断面積に換算した結果面積(πd2/4 )と樹脂通
路70の横断面積(πD、/4)との比は10対1以上
が好ましいことがわかった。
なお、脱気の際に微小隙間に樹脂が閉鎖するという現象
は、実験の結果上じなかった。
は、実験の結果上じなかった。
これは射出時に樹脂が高速で流路70.80を通過する
ためと考えられる。
ためと考えられる。
また、本発明は第3〜5図に示すように構成することも
できる。
できる。
即ち、脱気ヘッド75の中心部には大きな樹脂通路76
が形成され、また脱気ヘッドに対して脱気室15を有す
るアダプタ18が取付けられている。
が形成され、また脱気ヘッドに対して脱気室15を有す
るアダプタ18が取付けられている。
このアダプタ18は脱気スプール14を有し、これをシ
リンダ16で作動させるようにしている。
リンダ16で作動させるようにしている。
21はこのシリンダの駆動用ポンプ、22はシリンダの
駆動力向を規制する切換え弁である。
駆動力向を規制する切換え弁である。
脱気室15はガスケット90によってシールされ、かつ
出ロア2は図示しない真空ポンプに接続されている。
出ロア2は図示しない真空ポンプに接続されている。
脱気スプール14は脱気ヘッド75の壁を貫通してその
先端面が樹脂通路76に面し、かつわずかな量Sだけ進
退して後退の際に凹部19(微小間隙)により樹脂通路
76と脱気室15とを連通させるようにしている。
先端面が樹脂通路76に面し、かつわずかな量Sだけ進
退して後退の際に凹部19(微小間隙)により樹脂通路
76と脱気室15とを連通させるようにしている。
この構成においても、脱気室15は減圧されているので
樹脂通路76を通る樹脂中のガスは凹部19を通して排
出されることは上記の場合と同様であるが、樹脂を射出
する際にはシリンダ16によって脱気スプール14を前
進させてその先端テーパ面で微小間隙を閉じ、これによ
って凹部19に樹脂が入り込むのを防止するようにして
いる。
樹脂通路76を通る樹脂中のガスは凹部19を通して排
出されることは上記の場合と同様であるが、樹脂を射出
する際にはシリンダ16によって脱気スプール14を前
進させてその先端テーパ面で微小間隙を閉じ、これによ
って凹部19に樹脂が入り込むのを防止するようにして
いる。
以上説明したように、本発明は射出成形機や押出成形機
において脱気手段をシリンダ先端部に設けるようにした
ものであり、これによって以下のようなすぐれた効果を
達せしめたものである。
において脱気手段をシリンダ先端部に設けるようにした
ものであり、これによって以下のようなすぐれた効果を
達せしめたものである。
(イ)一般のいわゆるノンベント機がそのまま使用でき
る。
る。
(ロ)スクリューは溶融混練のみを目的としたスクリュ
ー長径比(L/D )でよいために、従来のベント用ス
クリューに比較してスクリュー長径比は1対0.57〜
0.80まで小さくすることができる。
ー長径比(L/D )でよいために、従来のベント用ス
クリューに比較してスクリュー長径比は1対0.57〜
0.80まで小さくすることができる。
(ハ)スクリュー長径比を小さくすることにより、樹脂
の滞留時間は短かくなり、樹脂の劣化が防止できる。
の滞留時間は短かくなり、樹脂の劣化が防止できる。
に)スクリュー直径を同一にすると、本願では従来のい
わゆるベント機に比較し、押出可塑化能力を1.2〜2
0倍に増加できる。
わゆるベント機に比較し、押出可塑化能力を1.2〜2
0倍に増加できる。
(ホ)スクリュー内樹脂の移送部において、スターブフ
ィードが発生し、ないために色替、樹脂替が容易である
。
ィードが発生し、ないために色替、樹脂替が容易である
。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図はその■
−■線断面図、第3図は他の実施例を示す断面図、第4
図はそのIV−IV線断面図、第5図イ2口は脱気スプ
ール先端部の拡大断面図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・スクリュー、
7,75・・・・・・脱気ヘッド、8,14・・・・・
・脱気スプール、9・・・・・・ノズル、10,18・
・・・・・脱気アダプタ、13゜15・・・・・・脱気
室、70,76.80・・・・・・樹脂流路。
−■線断面図、第3図は他の実施例を示す断面図、第4
図はそのIV−IV線断面図、第5図イ2口は脱気スプ
ール先端部の拡大断面図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・スクリュー、
7,75・・・・・・脱気ヘッド、8,14・・・・・
・脱気スプール、9・・・・・・ノズル、10,18・
・・・・・脱気アダプタ、13゜15・・・・・・脱気
室、70,76.80・・・・・・樹脂流路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形機のシリンダ先端部とノズルとの間において、
樹脂流路の外側に脱気室を形成すると共に該樹脂流路と
脱気室とを連通させる微小隙間を形成し、脱気室を減圧
することによって該間隙より脱気を行なうことを特徴と
する合成樹脂射出成形機の脱気方法。 2 成形機のシリンダ先端部とノズルとの間に中心部に
樹脂通路を有する脱気ヘッドを配置し、該ヘッドの外周
に脱気室を形成すると共に該脱気室と樹脂通路とを連通
させる微小間隙を脱気ヘッドに形成させ、該脱気室には
真空ポンプを接続したことを特徴とする合成樹脂射出成
形機の脱気装置。 3 成形機のシリンダ先端部とノズルとの間に中心部に
樹脂通路を有する脱気ヘッドを配置し、該ヘッドには脱
気室を有するアダプタを取付けると共に脱気ヘッドの樹
脂通路と脱気室とを連通させる微小間隙を形成させ、該
アダプタには微小間隙の開閉を行なうスプールを設けた
ことを特徴とする合成樹脂射出成形機の脱気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52122016A JPS5850185B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 合成樹脂射出成形機の脱気方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52122016A JPS5850185B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 合成樹脂射出成形機の脱気方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5455061A JPS5455061A (en) | 1979-05-01 |
JPS5850185B2 true JPS5850185B2 (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=14825479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52122016A Expired JPS5850185B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 合成樹脂射出成形機の脱気方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850185B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342096Y2 (ja) * | 1985-05-10 | 1991-09-04 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006046641A1 (de) | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Mht Mold & Hotrunner Technology Ag | Dekompressions-Angußbuchse und Dekompressions-Maschinendüse |
-
1977
- 1977-10-11 JP JP52122016A patent/JPS5850185B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342096Y2 (ja) * | 1985-05-10 | 1991-09-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5455061A (en) | 1979-05-01 |
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