JPS58501794A - 絶縁抵抗の高い樹脂組成物及びそれを被覆した難燃性ケーブル - Google Patents

絶縁抵抗の高い樹脂組成物及びそれを被覆した難燃性ケーブル

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JPS58501794A
JPS58501794A JP57502946A JP50294682A JPS58501794A JP S58501794 A JPS58501794 A JP S58501794A JP 57502946 A JP57502946 A JP 57502946A JP 50294682 A JP50294682 A JP 50294682A JP S58501794 A JPS58501794 A JP S58501794A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 絶縁抵抗の高い難燃性ワイヤ 発明の背景 本発明は優れた絶縁抵抗安定性を有する組成物お・よびその製造方、去に関する 。さらに詳しくは、本発明は、水中で優れた絶縁抵抗安定性を有する組成物であ って、従来の絶縁物よシ著しく薄くても十分な捷たけ向上した絶縁抵抗安定性を 示す絶縁層を形成するのに使用できる組成物に関する。
比較的高い絶縁抵抗安定性を有する組成物が多数知られている。このような組成 物として、本山、鵬と同じ脳受入に譲渡されたG11bertおよびP r O COp i Oの米匡特許第2.888.442号および第5,079,570 号O救丞にはゾ従って製造された架橋ポリエチレン組成〃がある。
9−1別な特注、例えは鮭燻狂、電気的1畦防湿性などがノー当該分封でポリマ ー柵科を実際に適用する隙に非活に一す)−要でりることが知ら牙1ている。比 較的高い難燃性を有する組成葛が多数知られている。これらの組成物の中に、・ ま、非常(・二有効な市販○ハロダメ化狩!!!+ ?illを用いる組成物が ある。しかし2、ホリマー、稍不−lに・・ロゲン化・(11鵬剤を1す用する とボ117−+4奉(jJ高1シのすhか付与さづ〕る。絶縁用ポリマー拐+・ I中−〇高低葉付物′はの溶入が電気的特性、倒えば杷縁抵抗および絶打・財力 にこムどい膚(M/ %+ ’f!−与えることで・−2− 以…jから知ら:11ている、このような悪をm;、:”::Jセ値′r+:、 物”肖を′含有す0ポリマー組成吻を濡、1また恥、所で使用したとさ大さくな る。そfl、 r−i、ポリマー組成物中に存在する高度極性成分−が湿気の吸 収を誘起するように働らくからである。従って、絶縁用ポリマー組成物中に高度 極性成分が存在すると、か\る絶縁用組成物の湿ったまたは濡れた環境での長期 使用が妨たけられる。ハロゲン含有組成物に関して、絶縁抵抗および湿気環境へ の抵抗の改良が長期にわたって行なわれてきた。か\る組成物の中に、本出願と 廿 同じ譲受人に譲渡さ扛たBeニーf、6およびHO1u’bの米国特許第4.2 09,566号の教示にはソ従って製造された組成物がある。
このような組成物は十分・:τ満足でさ当業界において一歩前運で(1あるが、 ニーズが4代とともに変わる<:〕で、現在で1寸、このような絶縁組成物の絶 、C抵抗安定性τさらに向上させることが望ま肛必髪とされている。
近年、特に、ポリマー成分○コストが著しりL月−したので、絶縁物の体積を少 なくしたワイヤおよびケーブルを%l!造することがめられている。また、ワ゛ イヤが用いられる杭器が小形になるにつれて、このような仮R:: 4′二お( ′Jるワイヤを律を減らす必敷が増し例工(ず、制御ケーブル):おいて、ワイ ヤ絶縁″@厚さを60ミルから20ミルに減らすと、ワイヤ直?)〕(徒ワイヤ の各111)の’g ’ Ih117での10ミルのθ収金によi+ 20 ミ ル減少する。このようなケーブルを多数集合して制四1ケーブルとする場合には 、ケーブルの1直径を横切る各ワイヤ毎に20ミルの直径減少が積算される。例 えば、7本のワイヤを束ねて1本の制御ケーブルとする場合、1本のワイヤを中 心に位置させ、6本のワイヤを1本のこの中心ワイヤのまわりに集合させるので 、ケーブルの1直径を横切るワイヤは本質的に6本になる。このようなケーブル の場合、直径減少はワイヤ束の直径に関して約60ミルとなる。さらに、より小 さい直径のワイヤ束を包囲すればよいわけであるから、外側ジャケットも又より 小さい直径となる。
電気!I’P−注を失なうとと:ケく、堆積絶縁層の厚さを減少きせるとと7) 4でさる新規な絶縁組成物を提供することにめる。
他■目的は、か\る新規な絶縁組成物で絶縁した魚親なワイヤおよびケーブル製 品を形成する方法を1フツ供することjである。
別の目的:i、優わた絶呵、抵抗安定性を有する組成物でl’ll b、さ扛た ワイヤを提供することにある。
より厚い把1床層(1等しいかそ:#]より錆ねた特性を有する4ξ縁ワイヤを 提供することにある。
本発明の他の目的に、か\る絶縁吻品τ形成する方法を提供することにある。
他の目的(ハ、高温にある濡れた場所を含めて湿った場所や濡れた場所で使用す る予定のケーブルを絶縁するのに用いるのに特に適当な組成物を提供することに ある。
他の目的は、濡れた場所で高温での使用を含めて、濡れた場所で用いるのに適当 な電カケーブルを絶縁するだめの、上記目的と同様の組成物を提供することにあ る。
他の目的は、唖性の高い有機酢燃剤を含有する組成物の絶縁抵抗安定性を向上す ることにある。
他の目的(マ、診れた絶縁抵抗安定性を・有する組成物を提供することにある。
他の目的は、掛れた絶縁抵抗安定性を有する組成物で絶縁された物品を・提供す ることにちる。
他の目的は、請れた絶縁抵抗安定性を有する架橋性組成物を提供することにある 。
その他の目的(ま一部(笠自明であり、また一部はり羊で指摘されるであろう。
発明の要旨 本会明O目的H,i、ポリオレフィンベースポリマーを悌性有−陰加削と組合せ 、この組成物に、?1ノられ 5− る組成物(つらすく抵抗および憎縁抵抗安定性τガg<秤に増加さりる酢化防止 剤を含有させることによって達成される。極性性成添加剤は有開・・ロゲノ化難 ・燃剤、例えばデカブロモジフェニルオキシドとすることができ、また酸化防止 剤はメルカプトイミダゾールの亜鉛塩および立体障害ジt−ブチルフェノールと することができる。
本組成物は他の慣用添加剤を含有し得る。
本組成物は架橋させることができ、か\る架橋は高エネルギー放射線、例えば高 エネルギー電子によって行っても、慣例の化学的架橋剤、例えば有機過酸化物に よって行ってもよい。
図面の簡単な説明 第1図は多数の組成物の絶縁抵抗を測定して得たメガオームで表示した試強テー タを櫂軸;こ過で表示した+1”4 j’ijに対してプロットしたグラフであ る。
第21ノ1は本発明に従って形成した、中心導体および櫛体つlわりの絶縁層を 有するワイヤの斜視図である。
第5図(は比誘電率および誘電力率を週表示の時間に対してプロットしたグラフ である。
好適実施例の説明 前l71i L 7’二よ・−):・C%本発明のgi蜆な特徴は、悴甑、)1 讐iい添加剤を含有するが、高い絶縁1只:・1、噌トび高(・−絶>、 4: l(抗人定竹も有する組1人物、こうる。
水封i ff lll自白本l1士11才しフィンベースポリマーA財IJ!物 で)つり、’44の1.! 4)をポリオし・フノノベースと以F)こJ、見定 する瑣りに組合せる。
第1成分1)寸!持別、ケ処理(Cよる調製過程を経た有伏鮒燃剤である。
本発明を実施する際に使用さハまた有用な処理済み難燃剤は、ここに参考文献と してとりあげる、不出、顆と同じ譲受人に譲渡された米国特許第4.209゜5 66号に詳述された前処理済み組成物である。か\る炸燃剤は1組の成分と炉処 理を含む諸成分の処理とによって与えられる0 1組の成分およびその割合を以 下の第1表に示す。
前処理済み組@、物の第1成分(、廿ハロゲン化有機雌・撚剤である。、ハロゲ ン化有勢難・然剤をテカブロモンフェニルオキ/)即チテカブロモジフェニルエ ーテルとするのが奸才しいが、5ayt+BCh Corporationから 商品名BT−95にて市販されているエチレンビス(テ[・ラブロモフタルイミ ド)また1・まもつと臭素化庶の低い臭素化ンフェJ−ルオキシドとすることも でさる。もつと一般的な君味でltオ、安定なハロゲン化有促難1然剤、例えI f Hooker CheDliCal Corporationメ・ら簡:X +’・名DeCh %0rane にて市販されている塩素化性燃剤を使用する ことができるジ 処理イ3み致・忽削!′j:1′!!i′化アンチモンも含有するー、本発明の 処”、 i’ii 与仰燃剤に用いらrるCシ化了/チモ/難・−剤は慣用寸た は標専−粉本化合物1で2つ):・0本発明に使用され−i:/こ有用な処理7 バ入難燃剤はヒーームトンリカ成分も含有する。−適当な処理イ斉春蛯燃剤り製 造に有用と認められたヒーームトンリ力の1例に、C,LCabot Inc、  (米国マザチューセノソ州ボストン所在)から商品名Cabosil MS7 にて市販されているものがある。
本発明に有用な処理済み難燃剤は/リコーン油成分も含有し、これは本出願と同 じ譲受人に譲渡された米国特許第4,209.566号に開示されているような 反応性フリコーンである。
最後に、本発明に有用な処理済み難燃剤は熱処理工程により調製され、か\る熱 処理は代表的にはよく混合した上記成分を約375下の温度以上で16h間ベー キンクすることである。か\る処理およびその変法は、参考文献としてとりあげ た前掲の米国特許第4.209.566号に詳しく記載されている。
上記は第1表の諸成分それぞれの説明であり、第、1表に(、−i各成分を使用 できる′−i;IJ合およびその好ましい使用割合も示されている。
−8= デカブロモ/゛フェニルオキ/l’ + 00 100酸化アンチモン 10〜 7020〜50ヒユームトンυカ 5〜3010〜20上記第1表は、本発明を 実施する除にポリエチレンおよび他の成分と組合せるのに有用な特別な難燃添加 剤の諸成分および組成を示す。
次に本発明の新規組成物の他の成分について考える。
捷ず、第1表に掲載した成分について考えると、ここで使用するポリオレフ1ン (2好適例としてはポリエチレンを指すが、ポリオレフィンはエチレンのコポリ マーとすることもでき、エチレン−エチルアクリレート、エチレン−酢酸ヒニル コホリマー、エチレン−ブテンコポリマー、エチレン−フロピレノコポリマー、 ターポリマーおよびクウォトレポリマー・例えばEPDM など庖°含むが、こ れらに限定されな゛い。また、ボ11オレフィ7は高密度ポリエチレンでも低密 度ポリエチレンでもよく、あるいはポリアロマ−でもよい。
本発明の組成物には二塩基性フタル酸鉛組成物ま 9− たは成分を使用でき、これは詔の割合が土塩活性フタルq々鉛の鉛割合に大体等 しいかそわより−t(きい任意の有囁鉛化合物とすることができる。例えば、揮 発性が低く適当な安定化特性をもたらす油の付根鉛化合物を使用できるが、この 成分としては二塩基性フタル酸鉛が好適な化合物である。安定化とは、鉛化合物 が遊離・・ロゲンを組成物から掃去し得ることを意味する。
7リコーンガムを任意成分として使用でき、従って以下の第1表では、二塩基性 フタル酸鉛と同じく、任意成分として含まれている。本発明の新規組成物に有用 な/リコーンガムが、本出願と同じ譲受人に譲渡された係属中の米国特許出願第 196.989号1981年7月21日出和)と同じく参考文献とみなす。係叫 中の米国特許用1願で指摘されている利点が本発明の組成物に関しても得られる 。
表記の過酸化物硬化剤は、基本的混合温度より高い高温で分解する、即ちフリー ランカルを発生する有機過酸化物とすることができ、」ン下の実施例でのように ンクミルペルオキ/ドとすることができる。
あるい1寸また、商品名Vul −Cup Rで市販されている相和を使用して もよいが、コストがジクミルベル−10− オキ、・1・より高くなる。か5る有佛過6′、−化物は当業界で」らtlてお り、この技術に関連する特許文献に記載さノtでおり、参考文献としてとりあげ た上掲の特許にも一部記載されている。
処庁済み臭素含有難燃剤は前述した通りである。
ワイヤ給線に用いられるポリオレフィンベースポリマー組成物に通例用いられる 他の添加剤も添加でき、含有させ得る。例えば、ポリオレフィンとともに通常用 いられる慣例の充填剤、顔料、硬化助剤および他の慣用添加剤(保存剤、例えば 改質剤、離型剤、加工助剤またけ滑剤などを含めて)を、上述した寸だ後述する 必須成分、例えば前処理済み離燃剤および特別な組合せの酸化防止剤のほかに使 用でき州ウォーターフォート所在)から商品名5C−3636にて市販さnてい るオクタメチルテトランクロノロキサン成分は反応性フリコーン油であり、本出 願の組成物の任意成分である。
第1表の成分を単一前処理済み成分として、以下の第1表に示す通りの成分と組 合せて使用する。
 12一 本発明を・実11す→−ることによI−y ?@らJ1ゼこ結果をJ二厘例1お よび第1図1を参照して説明1−る。
一層高温の絶縁組成物が望ましい場合、言い戻えると絶縁組成物を一層高い使用 温度で使用したい場合には、一般に、第1表の組合せにおいて一層高い突出した 使用温度を得るよう第1表に列挙した酸化防止剤成分を一層多量に使用する必要 がある。
具体的には、使用温度125℃を得たいなら、低い方の範囲の値の比または割合 のZMB −2成分およびIrgsnox成分を使用すべきである。本発明に従 って製造した絶縁コノバウンドの使用温度をもつと高くするには、米国特許第4 .260.661号の酸化防止剤成分を150℃程度以上の温度でZMBおよび Irga、nox 酸化防止剤につし0て規定されたうちいぐらか高い方の製電 範囲で使用することによって、かXる亮い使用rU度を達成することができる。
本組成物の過11ν化物成分を除くことがでさ、高エネルギー放射釈、例えば高 エネルギー電子?用いて、当業界で周知の方法により被覆組成物の架橋および硬 化を起させることもできる。
第2図に中心力体12を示し、該中心導体12の甘わり(て本発明に従って醍製 した絶縁層14が形、’j’ylさ!1ている。絶H4R?Xi 4は硬化可能 状態でも1711−化4)(態でイ、よい、:寸プ、−硬化絶縁層は什q的に硬 化させても、的エラ、ルギー放射セて硬化させてもよV・、1ヌ1示した製品は 絶縁心線10で、そ、)導体は図示のように中実でも契・肯(でもよ(へっ ここで第3図に言及すると、第m表のサンプルEの組成物にイ1つた試験から1 組Oデークk (L これらの試験結果をグラフにプロットする。横軸は過表示 の時間であり、試験を約66週の期間にわたって行つ7Fことが明らかである。
2つの縦軸が示されている。第1縦軸は比誘電率(SIC)であり、第2縦軸( は80ボルト/ミルでの誘電力率である。2組の試験の目盛(d相違しており、 従って両グラフを互(で重ねて図示しであるが、実際には両グラフはグラフのそ れぞれの縦軸にとった値である異なる値に対応する。両グラフから明らかなよう ・、て、サンプルを黒点で示される間隔で試験し、各試験に先立って、試験すべ きワイヤサンプルを所罪「・・イポノI’ (hlghp、、+t) J試2特 に供し、この試験で1・づ、ワイヤのφ縁部勺’z75℃、−′lよO水浴に浸 漬した状態で、ツイヤ5つ導体に24キロホルトの筒′低圧を印加した。水中に ′!J二ンした絶づ;ワイヤの導体と同じく水中に浸漬した絶縁なしの銅ワイヤ との間に2400ボルトの電位が存在したつ ′訂!31ツ1(′ニフ゛ロットした結果からり月らかなよう(こ、本発明の絶 鱒2組成物の比誘電4、−;廿、“ツイヤを:ltQ !−する絶縁組成物(= 関して非常に安定な性訃鷺示し、γ同定を?1つブこ66 ij、sjの全期間 にわたって止Y電・tの変化がトし較的小さい−、と(っことは、実際、D比診 電率総合10がそ才1自冴第m表の試験Eに対応する組成物について特異的:こ 低かった事実に対応する。
次に80ボルト、/ミル電位での力率についての実際のグラフデータを考察する と、ここでもグラフデータ(ζ力率が難燃性組成物について極めて低かったこと を示し、その上、66週の試験期間全体にわたって力率が非常に安定で、実質的 な増加を示さなかったことを示している。
上述したところ(C基づいて、本発明の組成物が、当該材料中に存在する種類の 難燃剤を含有する絶縁材料に、特異な組合せの安定度の優れた電気的特性と共に 難燃性を与えるのに非常に有杓であることが′Tむ第1絹の成分の単一の組合せ を選択した。これらの成分のり(丁試験A、、B、、CXDおよびEを介めて、 行つフ5試験すべてICついて一定とした。酸化防止剤およびその含賛を変えた 。酸化防止剤成分および量C変更が、組成物p、 −Eに加えた唯一の変更でた )つた。得られ5た結果の顕著な差異、特に酸化防止剤成分什の比較的小さf: 変化に対する絶縁抵抗安定性の;C′−fj、−、第1図にグラフとして示す。
個々の曲刹:にA % cの4号を付けである。これらの結果(・甘木発明の組 成物35−よび物品の特異さおよび新規性を証明している。
 16− 17− 上記第■−イこ(こ列挙した5梓(“)組成物A〜Eそ、t′1ぞ11に絶縁抵 抗試験および絶縁抵抗安定性試験を行った。試製○粘果を第1図にグラフp〜E としてプロットする。この図では、週表示の時間を慢軸としてとり、75℃の水 中の1CI OOフィートのワイヤについてワイヤの導体と水との間で(−1] 定したメガオiム単位の抵抗を縦軸にプロットする。
第1図へのデータのプロットから明らかなように、絶縁抵抗および絶縁抵抗安定 性の並はずれたまったく予想外の向上が見出された。この向上は実施例1、第m 表の試験組成物りおよびEJa一ついてのグラフに示されている。試験りおよび Eのグラフを実施例1、第m5に列挙した通りの組成を有する試験A−’、Bお よびCのグラフと比較するっすべでの組成物が酸化防止創り、外Oすべでの取分 を「重量部」表示の範囲内で、かつ「同Aで示される通り試験サンプルA〜三そ ・2ぞれ1てつ毛正薙に同じ割合および量で含有した。−、bk分含がの顕著な 差は6、異なる酸化防止剤および異なる酸化防止剤の?it1合せ、特:てVu :P、εnOχZ M Bと工、rganox p化防止剤の1種との組合せの 使用にのみあった。第1図の試験的を“ム、P、、C1Dおよび丁、が絶親抵抗 および絶縁抵抗安定性、つ伯段の向上を具し、的に/V′、シていることか明ら かである。
絶縁抵抗安定性の顕著な同上(・廿、糾h(物にあるも仙な付−合せの酢化l’ r)j止剤を使用する結果でダって、= 18− ?5らf+ 、Z)!i規な相i 5Q吻の絶縁択抗寸ゼ窟1輛べ匹抗安定性を 改良+ると1′−想さJする何ら1・の1人分の導入による0ではないことを強 調しておく必要がある。、本組成物に関連して見出さノ1だ新しい結果の性質と 範囲について一層明確にするために、以下に得らハた結果をさら:て詳細に説明 する。
第1図に言及牙るど、第m表に示しだ通りの組成物の試験から得たデータが、メ ガオーム単位の絶縁抵抗を縦軸に、週表示の時間を横軸にとってプロットしであ る。プロットされたデータの個々の曲線は第■表に記載された個々の組成物に対 応する。第■表において、試験組成物A −Eは使用した組成物について記載さ れたデータの欄の一番上に記した記号で4・別した。各組成*Jは酸化防止剤以 外(甘、その成分および成分の割合が同じである。具体的:lこ1は、慣用のA iXeriteおよびSahtowhite %化防止剤ならびにメルカプトイ ミダゾールの亜鉛塩および立体fs−%害ンを−)゛チルフェノール 他のljM分の;’fU合てた(′i6度(dグラフtの組成物力・らグラフE の組成物までまったく変えなかった。しかL X特別な;酸化防止剤の1吏用濃 度割合には変化があり、と机らを第11表に示しである。
試イ・;データを得るのに用いたUL 8験は、ム可塑性絶、・イ、ワイヤおよ びケーブル用のULTeεt 8. 3およこ〕・コム絶縁ワイヤおよびケープ 九用のUL Tect 4’ 4第1図.゛こ戻ると、1AAwG内部導体かっ Y厚3cミルに形成したワイヤ(、′こついて、、’AC60Dポルrを印加し た状態で水中75℃で試験した絶縁抵抗安定性が示されている.)第1曲紺AI ri、絶縁抵抗が釘〜35週の期間に低い噴から約1 300の最大値に上昇し 、その後絶縁抵抗が時間経過とともに低下したことを示している。
次にグラフBのプロットを見ると、曲線が図示の通りであり、約25週の期間で 曲線が約5000メガオームの最大値に達し、その後絶縁抵抗の測定値がかなり 鳥、速に低減したことが明らう・である。グラフAをプロットした組成物は特殊 な酸化防止剤のいす21ヲも含まず、通常の組合せの〜:化防止剤、即ちAgs rit.e MA とSantOWhite Cr7Sta〕sとをAgeri ℃eMAi.5およ4びSantOWhite Crysta.’1.s 0.  2 5の比では有し、てたグラフBではfi.geri te MA J:  BantOVJk+’tT.eCrysth−、+.s の値がグラフ人の参, 台の1′−の2倍になっている。絶縁抵抗の著しい増加が生じたが、絶縁抵抗の 極めて,@速な低減もあった。
次にグラフCを検討すると、15部のAgeritsMA%) 1. 5 Bノ ZMB − 2 、即ちメルカプトイミダゾールの1止鉛均と組合せたことが明 らかである。この場合、ゼ2匁抵抗の増加が最初の20過の間ν「著で、その抜 曲線が約2700メガオームのイ直で1ミ゛4氷ら(′ニーなり、 20 − ての後峙間、)経過につ”11て次第に低減した。
次にグラフ Dを検討すると、その組成物の成分については、この−組成物が組 合せとしてメルカプトイミダゾールζつ亜鉛塩を15部の量含有し、また15部 の商品名Irganox i O 3 5にて市販されている立体障害ジt−ブ チルフェノールも含有していることが明らかであるLこの曲線が他のいずれの曲 線よりも急速にマタ他のいずれの曲線よりもはるかに高い値まで上昇し、1年、 即ち約52週の期間で約11。
000メガオームの値まで上昇したことが明らかである。はソ1年の全期間中絶 縁抵抗が非常に急速に増加したけれども、1年の期間の後絶縁抵抗の低減がなけ れば、これは絶縁抵抗および絶縁抵抗安定性の特異な厘著な変化である。従って 、この試験から明らかなことは、本発明で使用される組合せのか化防止剤を使用 、せずに、もつと慣用の酸化防止剤を使用した材料について得られた結果をグラ フ化したものを比較すると、試%p.,BおよびCの組成物:Cついて達成され た絶縁抵抗値が従来周知の套嵌・・ロゲン靜燃剤を含有する難燃性組成物で達成 される値より高いこと力脣Eめられるにもか\わらず、このような・脳イ41」 のイー化防止剤を含有する組成物+の場合の絶縁抵抗および絶縁抵抗安定性は相 ζ的に低いということて,うるっしかし々がら、比較的低いす」合の2杉のも殉 な酸什防止剤庖糸1;合せて使用することにより、特に=MP−2とirgar +o:: 1 0 3 5 0組合せを使用す一bことにより、絶り氏砥抗およ び絶縁抵i7E安定付がひつくりする程格段に同上することが見出さ゛れた。
次に第m5におけるグラフEに関するデータの内訳を検討すると、試験D1即ち グラフDに関するデータの内訳との唯一の違い:廿、Irganox 1 0  3 5の代シにIrganox 1 0 1 0を使用したことである。試験D 1即ちグラフDにおいて工rg,anox 10 3 5を使用した量と同じ量 の工rganox 1 0 1 0を使用しているのでこれは簡単な置き換えに すさ゛ない。このグラフにおいて全体的に顕著なチータブロットがこの実験から 得られたこと、絶縁抵抗が非常に急速に約8週の期間内に1 2, 5 0 0 メガオームの値まで上昇したこと、そして絶縁抵抗が残りの第1年の間はソ一定 Vこ留まったことがわかる。
この絶縁抵抗特性または絶縁抵抗特性の安定性の、グラフLに爪さ牙するような ■rpa.nox i 0 3 5とZMB−2との組合せに関して見られる特 性との差異を理由づtr−)る説明はないが、第■表に記載した組成物について 絶縁抵抗および絶縁抵抗安定性に関して測定さノ1だ結果の中でグラフEがもつ とも顕著かつ特異側1[lネこの試験組成物Eに一致する組成物で60ミルの檗 をつ(寸だワイヤと第m表の試験コンパウンドE)組成′r71で20ミルの壁 をつけたワイヤとを比較し一フこ。こ(つ比′vlを行って集めたデータを次の 第り表に示′+3 7日 70℃ (■/1n2) 151 093℃M−60TJLおよびICE A標準試験1日”80v/ミルでの力率 (%) 0.36 0.38比誘電率 =SIC2,202°05 安定係数 0.02 7日 80v/ミルでの力率 (%) 0.28 0.30比誘電率 2,20  2.06 14日:sov/ミルでの力率 (%) 0.26 0.26比誘電率 2,2 0 2.06 安定係数 0.02 0.02 比誘電率の増加率(%) 1〜14日 0. [I O0,49 7〜14日 o、oo o、o。
・r11マミ性 VW−1合格 合格 UL94鉛直炎 合格 合格 トルエン抽出 (%)z、5,2 25.0* J、2:EE 383および323 J占試験 、合 柊 合 71’初回引張 強さ (pp’ ) T 995 2 [1711刀期イ甲び (%) 329  333加熱老化特性 158℃空気炉 14日: %RT B6 88 %RE B6 8B 21日° %FIT 56 50 %RE ’9 7 156℃ 空気炉(125℃等級のUL条件)30日: %RT ’1n0 8 9 %RE ’9.2 90 60日: %P、 T、 93 84 %RE 88 84 70℃、4嘩吐fi、 S T M≠2オイル%R丁 108 97 %HE 99 97 ・4時間、加圧空気加熱老化試験(空気ボンベ)%):、T ’92 ε6 %EE 94 99 2A − 東 Lp年加熱ム命に相当する加S名化処理き行い、次いで220メガラドのガ ノで?照射・に続いて3ろ80 Lll)CAサイクル、その4i 2.4 k V 、/分で[〆・イボソト(pipot’) 」 試験。
** %RTfa表示期間の加熱後の初期引張強さの残留率。
*** %′REは表示期間のり口熱後の初期伸びの残留率。
第■表の内容から明らかなように、30ミルのサンプルの初期引張強さjd 2 0 ミルのサンプルのそれと1・豆ス同じである。そ■上、30ミルのサンプル の伸びは20ミルのサンプルのそれとはソ等しい。
さらに、加熱老化特性に関して、空気炉で158℃(て加熱した場合の結果(げ 非常に近く、絹我物三の龜り啄被飯で製造した20ミル9厚のワイτ候品かづえ る結果は組成物Aの30ミルのサンプルから得ら−また結果と1d1等である− さらに、156℃での空気炉加熱に関しては、このT;合(lこもや(・廿り得 られン5鯖果は、30ミ/しのサンフルの加熱老化特性が20ミルのサンプルの それとはマ1司鳩であることを示している。
さら(て、ASTM≠2tイル中70℃4時iHj j)(:p+に関して1址 、この」屍、台にもや;・より得られ/こ工吉末は、20ミルOサンフルと比リ フして30ミルのサンプルの件部プ・・)′e的に回部であることを!5証して いるっ 25− さらに、空気ボ/べ中で○せンブIt =T) A RIHi tJn e\に 関しては、やはり2つのす7フルが丸質的に同等であることが実証されている。
70℃7日間の持株的吸湿量に関しては、30ミルのサンプルは20ミルのサン プルより50%以上多量に吸湿した。
EM−60試験として知られる一連の試験を2つのワイヤサンプルについて行っ た。第■表から明らかなように、得られた結果は311ミルのサンプルおよび2 0ミルのサンプルに関して実質的に同じであった。
比誘電率の増加率に閘して、20ミルのサンプルは1〜14日の試験で比誘電率 の測定値の増加を示したが、実際問題としてその差(・グワイヤ製品を実際に用 いる上で意味をもたない。7〜14日の期間でに、30ミル、20ミノしの、サ ンプルいずれにも増加がなかった。
4「常に意義深いことに、両寸ンブルともUL94銘直炎試験に合格した。その 上11両サンプルともワイヤおよびケーブルの分野で使用されているもつとも@ 格な火炎試験子1ljfiであるVV;−1試験に合格した。
、トルエン佃出生は2つのサンプルし−CfLぞtLにはソ同じである。両サン フルとも丁Eh:E383および623適古試験に合格した。上1ボした試験は ナベー〇標卑2試駒であり、それらO説明jまb〜゛刊行物および水出、19: −26− とはマ同じ主願を取扱う他の%許に見出せる。
された範囲に以外には限定するものと解釈すべきでFig、1 望し Fig、2 /Ilミ/A嘘串qち 牟1 躾γ 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 処理済み臭素含有難燃剤 5〜8゜ 二塩基性フタル酸鉛 0〜2゜ メルカプトイミダゾールの亜鉛塩 05〜15立体障害ジt−ブチルフェノール  05〜15よシなる絶縁材料として適当な特性を有する架橋性組成物っ 2 請求の範囲第1項記載の架橋済み組成物。 6 請求の範囲第1項記載の組成物で抜曖さ汎たケーブル。 +1. 請求のへ四糖2項記載の組成物で絶縁さ几たケーブル。 5 請求の範囲第2項記載の組成物で厚さ約2oミ処理済み臭素含有難燃剤 1 0〜7゜ 二」94.ノ、に性フタル酸鉛 1〜1゜ 28− オクタメチルテトランクロ10キサ7 0〜6メルカブトイミダゾールの亜鉛塩  1〜10立体障害ジt−ブチルフェノール 1〜10よりなる適当な絶縁特性 を有する架橋性組成物。 7 請求の範囲第6項記載の架橋済み組成物。 8 請求の範囲第6項記載の組成物で被覆されたケーブル。 9 請求の範囲第7項記載の組成物で絶縁されたケーブル。 10請求の範囲第7項記載の組成物で厚さ約20ミルに絶縁されたケーブル。 処理済み臭素含有難燃剤 5〜8〇 二塩基性フタル酸鉛 0〜20 オクタメチルテトランクロノロキザン O〜5「り了すルン丁ヌレート O〜5 メル万ブi・イミダゾールt)aJ−鉛塩 05〜15立r本声−′、!、;℃ −7′チノしツボノール 05〜15より1す、[1fJ記処坤済み臭素訝有f 11へ削の成句か−29− デカブロモジフェニルオキニー)11:l。 酸化アノチモン 1o〜7゜ ヒユームド/す力 5〜30 反応性シリコーン油 01〜10 で存在する、絶縁材料として適当々特性を有する架橋性組成物。 12、請求の範囲第11項記載の架橋済み組成物。 13 請求の範囲第11項記載の組成物で被覆されたケーブル 14 請求の範囲第12項記載の組成物で絶縁さnたケーブル。 15 請求の範囲第12項記載の組成物で、りさキノ20処理済み臭素含有難燃 剤 10〜7〇 二塩基性フタル酸釦 1〜10 ノリコーンガム 1〜10 ステアリン酸珀 0〜2 オクタメチルテトう/クロ/ロキサ7 0〜3メルカブトイミダノ゛−ルつ亜鉛 塩 1〜10立体除害ジ[−ブチルフェノール 1〜10よりなり、前記処理済 み臭素含有難燃剤の成分が−60−特表昭58−501794 (2)反応性/ リコーン油 3〜5 で存在する、適当な絶縁特性を有する架橋性組成物。 1z 請求の範囲第16項記載の架橋済み組成物。 18 請求の範囲第16項記載の組成物で被覆されたケーブル。 19 請求の範囲第17項記載の組成物で絶縁されたケーブル 2、特許請求の範囲第17項記載の組成物で厚さ2oミルに絶縁されたケーブル 。 21 下記O輩燃剤成分。 反応性/リコーノ沖 01〜1゜ ・つブレンドを配合し、 該異・響剤成分ブレンドを炉処理し、 炉処理済みブレットを]・記の如く追加成分に添加し  31− 処坤(斉み具素含有鉗燃剤 5〜8〇 二塩基性フタル酸鉛 0〜20 /リコーノガム D〜20 ステアリン酸鉛 0〜3 オクタメチルテトラ/クロ/ロキサン 0〜5トリアリルシアヌレート O〜5 メルカプトイミダノ゛−ルの亜鉛塩 05〜15立体障害ジt−ブチルフェノー ル 05〜15かくして得られた組成物を回収する 工程よりなる架橋性材料の形成方法。 22 架橋工程を含み、架橋済み材料を形成する請求の範囲第21項記載の方法 。 23 前記難燃剤5に分が下記の割合。 成 分 ’、1.lj 合 テカブCモ/フェニルオキ> ト100n化ア7チモノ2(ll−50 ヒユームド/リッツ 10〜20 反応性/リコーノ油 3〜5 で存在し、前記イ112の成分か下記の害り合:処廿r11’6み−1−カ含イ 1乳燃剤 10〜70−1おる1性フタルヘ:鉛 1〜1[1−52− メルカプトイミダゾールの亜鉛塩 1〜10立体障害ジt−ブチルフェノール  1〜10で存在する請求の範囲第21項記載の方法。 24 下記の難燃剤成分: 成 分 範 囲 デカブロモジフェニルオキ/ド 100酸化アンチモン 10〜70 ヒユームド/リカ 5〜30 反応性/リコーン油 01〜10 0ブレンドを配合し、 積卸燃剤成分ブレンドを炉処理し、 炉処理済みブレッドを下記の如ぐ追加成分に添処理済入臭素含有雌燃剤 5〜8 0 二、塩基性フタル酊汁 0〜20 オクタメチルテトラ/り口/ロキサン 0〜51.11アリル、了ヌレート ロ ー 5−35− Jルカフトイミク7ノ゛−ル○亜鉛塩 o5〜15り(体障害)−−ブチルフニ / −/L Q、 5〜15得ら打たツ;a成物をワイヤのまわり1′・二絶祿 層として西装置する 工程よりなるケーブルの形成方法。 25、追加工程として絶縁層を架橋する請求の範囲第24項記載の方法。 26 ブレンドの成分が下記: 成 分 割 合 デカブロモジフェニルオキシド 100酸化アンチモ〉l 20〜50 ヒユームドシリカ 10〜20 反応性シリコーン油 3〜5 の通りであり、他の成分の割合が下記。 成 分 割 合 ポリオレフィン 100 処理済み臭素含有難屋剤 10〜7〇 二塩基性フタル酸鉛 1〜10 /リコーンガム 1〜10 ステアリニア酸鉛 0〜2 オクタメチルテトラ/クロア0キサン 0〜3トリアリル/アヌレート 0〜6 メルカブトイミダノ゛−ルの吐鉛地 1〜10q体障害ン1.−ブチルフェノー ル 1〜1027 組成物中に0〜8部(つ有1へ、過酸fL物7’、” i’ ;c:合さ“h−訪〉1〔のa・百1囲第1項記j・へ0組成物−28知1戊物 中jこ1〜5部の有・メ過幣fヒ物が配合さilた請求の範囲第6項記載の組成 物。 29 ケーブル被覆組成物中に0〜8部の有機過酸化物が配合された請求の範囲 第6項記載のケーブル。 30 ケーブル被覆組成物中に1〜5部の有機過酸化物が配合された請求の範囲 第8項記載のケーブル。 31 架橋済みケーブルが過酸化物で架橋されている請求の範囲第4項記載のケ ーブル。 32、 4酸化物で架橋されている請求の範囲第5項記36 架橋済みケーブル が過酸化物で架橋されている請求の範囲第9項記載のケーブル。 34 架橋済みケーブルが過酸化物で架橋されている請求O範囲第10項記載の ケーブル。 350〜8部の有礒過酸化物力、6コ合された請求の範5第16項記載の架橋性 組成物。 36 箱末の範囲第65項記載の架晟隘み組成物。 37 請求の範囲第35項記載の組成物で絶縁されたケーブルっ 68 請求の範囲第36項記載の組成物で絶稀さねたケーブル。 39、請求の範囲第36項記載O組成物で厚さ20ミルに絶紀されたケーブル。  55− 401〜5部(つ有r、、:逆醇化抱j工含有する粕末・二・・f了日清11項 tピ載Q叶我物。 41 請求の(間第39頂記」NO架橋済み組かと物。 42 請求の範囲第59項記載O組成物で被覆されたケーブル 43 請求の範囲第40項記載の組成物で絶縁された44 請求の範囲第40項 記載の組成物で厚さ20ミルに絶縁されたケーブル。
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