JPS585015A - ロ−パスフイルタ−を内蔵した差動増幅回路 - Google Patents
ロ−パスフイルタ−を内蔵した差動増幅回路Info
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- JPS585015A JPS585015A JP56103015A JP10301581A JPS585015A JP S585015 A JPS585015 A JP S585015A JP 56103015 A JP56103015 A JP 56103015A JP 10301581 A JP10301581 A JP 10301581A JP S585015 A JPS585015 A JP S585015A
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- resistance
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
- H03H11/12—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
- H03H11/126—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using a single operational amplifier
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- Amplifiers (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はローパスフィルターを内蔵したaim増幅回
路娶ζ関するものであり、特にロードセル式秤の重量検
出回路に用いた差動増幅回路に内蔵させた場合に関する
ものである。
路娶ζ関するものであり、特にロードセル式秤の重量検
出回路に用いた差動増幅回路に内蔵させた場合に関する
ものである。
従来のロードセル式秤の重量検出回路は、41図に示す
様にロードセルのブリッジ(1)の出力を高入力インピ
ーダンス型差動増幅回路(2)で増幅し、ローパスフィ
ルター(3)を介してAD変換器へ入力する様になって
いるのである。ξこに於てローパスフィルターは機械的
、電気的要因で発生す墨緩動及びノイズを低減させるた
めに必要なものであり、また差動増幅回路(2)はロー
ドセルのブリッジ(1)からの重量信号を差動増幅する
ために不可欠である(この場合差動増幅回路は高入力イ
ンピーダンス型差動増幅回路の1部の回路となっている
)。
様にロードセルのブリッジ(1)の出力を高入力インピ
ーダンス型差動増幅回路(2)で増幅し、ローパスフィ
ルター(3)を介してAD変換器へ入力する様になって
いるのである。ξこに於てローパスフィルターは機械的
、電気的要因で発生す墨緩動及びノイズを低減させるた
めに必要なものであり、また差動増幅回路(2)はロー
ドセルのブリッジ(1)からの重量信号を差動増幅する
ために不可欠である(この場合差動増幅回路は高入力イ
ンピーダンス型差動増幅回路の1部の回路となっている
)。
ところで上記の様にローパスフィルター(3)と差動増
幅回路(2)を互いに別体として回路を構成すると当然
のことながら演算増幅器の数が多くなり従って故障率が
多く、製品価額も上がる欠点を有している。
幅回路(2)を互いに別体として回路を構成すると当然
のことながら演算増幅器の数が多くなり従って故障率が
多く、製品価額も上がる欠点を有している。
この発明は上記従来の事情に鑑みて、ローパスフィルタ
ーを内蔵した差動増幅回路を得て、ロードセル式秤の重
量検出囲路やその他一般に用いられている種々の副路の
簡略化を図ることを目的とするものである。
ーを内蔵した差動増幅回路を得て、ロードセル式秤の重
量検出囲路やその他一般に用いられている種々の副路の
簡略化を図ることを目的とするものである。
この発明は、ローパスフィルターも差動増幅−路も演算
増幅器を含むことに着目したものであって以下更に詳し
く説明する。
増幅器を含むことに着目したものであって以下更に詳し
く説明する。
第3図はこの発明の1実施例である。通常用いられる差
動増幅四路に以下に説明するフィルタ一部Bが付加され
、かつ、用いる抵抗とコンデン葉゛春量に一定の条件を
設けている。
動増幅四路に以下に説明するフィルタ一部Bが付加され
、かつ、用いる抵抗とコンデン葉゛春量に一定の条件を
設けている。
まず、差動増幅回路の入力抵抗Rsとフィードバック抵
抗Rrとの接続点P1と演算増幅器(OP)の負入力端
子との間に第1抵抗1.を接続し、該第1抵抗Raの入
力抵抗Rs傭を第1コンデンサ0龜で接地し、負入力側
を第2コンデン量Obを介して演算増幅器の出力#に接
続している。
抗Rrとの接続点P1と演算増幅器(OP)の負入力端
子との間に第1抵抗1.を接続し、該第1抵抗Raの入
力抵抗Rs傭を第1コンデンサ0龜で接地し、負入力側
を第2コンデン量Obを介して演算増幅器の出力#に接
続している。
また非接地分圧抵抗R4tと接地分圧抵抗凰amの接続
点P、と、演算増幅II(OF)の正入力側との間に1
1I意抵抗Rb lk@続し、該第8抵抗凰すの分圧抵
抗R41m Rag側を第8コンデンサC・で接地し、
正入力側を第4コンデンサOdで接地している。
点P、と、演算増幅II(OF)の正入力側との間に1
1I意抵抗Rb lk@続し、該第8抵抗凰すの分圧抵
抗R41m Rag側を第8コンデンサC・で接地し、
正入力側を第4コンデンサOdで接地している。
更に、入力抵抗R1と非接地分圧抵抗Rat、フィード
バック抵抗’ILrと接地分圧抵抗B0、ll11抵抗
Raと給2抵抗Rh、第1と第8コンデンサOaと0・
の容態、及び−第2と第4コンデンサObとOaの容態
をそれぞれ等しく R1=IL41=IL1、Rr=R
a雪=Rt、Ra =Rh = R@ s Oa =
Oe = 015Ob=Oa=0寓 としている。
バック抵抗’ILrと接地分圧抵抗B0、ll11抵抗
Raと給2抵抗Rh、第1と第8コンデンサOaと0・
の容態、及び−第2と第4コンデンサObとOaの容態
をそれぞれ等しく R1=IL41=IL1、Rr=R
a雪=Rt、Ra =Rh = R@ s Oa =
Oe = 015Ob=Oa=0寓 としている。
この様に構成したローパスフィルター内蔵の差動増幅回
路は、例えば#!8図に示す様にその前段に高入力イン
ピーダンス型増幅囲路を接続して使用するのが一般的で
ある。
路は、例えば#!8図に示す様にその前段に高入力イン
ピーダンス型増幅囲路を接続して使用するのが一般的で
ある。
第8図はロードセル式秤の重量検出回路に上記差動増幅
回路を適用したものであって、ロードセルのブリッジ(
1)の出力が高入力インピーダンス型増幅囲路(2)を
介してローパスフィルター内蔵の差動増幅回路に入力さ
れている。この様な回路構成にしておくと、高入力イン
ピーダンス朦増幅回路(2)によりブリッジ(1)と差
動増幅回路の相互の影響を考える必要がなくなり、取扱
い易くなる。
回路を適用したものであって、ロードセルのブリッジ(
1)の出力が高入力インピーダンス型増幅囲路(2)を
介してローパスフィルター内蔵の差動増幅回路に入力さ
れている。この様な回路構成にしておくと、高入力イン
ピーダンス朦増幅回路(2)によりブリッジ(1)と差
動増幅回路の相互の影響を考える必要がなくなり、取扱
い易くなる。
いま各接点に於て節点方程式を立て、ラプラス変換して
出力電圧の複素(周諌数領域)関数V・薯番の)を求め
ると ■ ・・・・・・■ Vl、VmS高入力インピーダンス型増幅回路の出力電
圧 B 二複素変数(ラプラス演算子) となり、この0式の分母は8の2次関数であるからこの
回路は2次のローパスフィルターとして動作することが
分る。
出力電圧の複素(周諌数領域)関数V・薯番の)を求め
ると ■ ・・・・・・■ Vl、VmS高入力インピーダンス型増幅回路の出力電
圧 B 二複素変数(ラプラス演算子) となり、この0式の分母は8の2次関数であるからこの
回路は2次のローパスフィルターとして動作することが
分る。
直流的には0式は
ff1
v@@@= (Vt−V寓 )
・・・・・・■1 となるので差動増幅回路としての機能は、フィルタ一部
Bが付加される前と何等変りない。従ってこの場合は、
ブリッジ(1)の各ケージ抵抗とILt TLsの温度
特性をそろえる必要はなく、入力抵抗引とフィードバッ
ク抵抗Rrとの温度特性及び、2つの分圧抵抗Ratと
Rigとの温度特性を個々にそろえるだけでよい。
・・・・・・■1 となるので差動増幅回路としての機能は、フィルタ一部
Bが付加される前と何等変りない。従ってこの場合は、
ブリッジ(1)の各ケージ抵抗とILt TLsの温度
特性をそろえる必要はなく、入力抵抗引とフィードバッ
ク抵抗Rrとの温度特性及び、2つの分圧抵抗Ratと
Rigとの温度特性を個々にそろえるだけでよい。
この考案を上記の様な一般的な使用をする限り番ζ於て
は、ブリッジ(1)の代りに種々のセンサー類を用いる
ことが可能である。
は、ブリッジ(1)の代りに種々のセンサー類を用いる
ことが可能である。
ところでロードセルのブリッジ(1)と接続してこの発
明に係るローパスフィルター内蔵の差動増幅回路を用い
る場合には、第4図に示す様に高入力インピーダンス型
増幅回路を省略しても、ブリッジ(1)との関連に於て
ローパスフィルター及び差動増幅の機能を発揮する。
明に係るローパスフィルター内蔵の差動増幅回路を用い
る場合には、第4図に示す様に高入力インピーダンス型
増幅回路を省略しても、ブリッジ(1)との関連に於て
ローパスフィルター及び差動増幅の機能を発揮する。
第4図に示す回路の各接続点に於て節点方程式を立て、
ラプラス変換して出力電圧の複素(周波数領域)関数V
@u40)を求めると 〉 上記0式は分母が8の2次関数になっているのでこの回
路はローパスフィルターとして動作することが分る。た
だしとの0式と0式を比較してみると明らかなごとく、
0式にはブリッジ(1)のゲージ抵抗R,,Rhあるい
は温度補償抵抗Roがはいっており、ブリッジ(1)と
の関連に於てローパスフィルターとして作動することが
分る。差動増幅回路としての増幅率も同様にブリッジ(
1)のゲージ抵抗が関係する。
ラプラス変換して出力電圧の複素(周波数領域)関数V
@u40)を求めると 〉 上記0式は分母が8の2次関数になっているのでこの回
路はローパスフィルターとして動作することが分る。た
だしとの0式と0式を比較してみると明らかなごとく、
0式にはブリッジ(1)のゲージ抵抗R,,Rhあるい
は温度補償抵抗Roがはいっており、ブリッジ(1)と
の関連に於てローパスフィルターとして作動することが
分る。差動増幅回路としての増幅率も同様にブリッジ(
1)のゲージ抵抗が関係する。
すなわち、直流的には
凡;無荷重の時のゲージ抵抗の値
Δl;荷重によって変化するゲージ抵抗の値となる。
従ってこの場合は、ゲージ抵抗R,jLkと差動増幅−
路の抵抗Ri、几f 、 1’Lat 、几む、R0凡
すの温度特性をそろえる必要がある。
路の抵抗Ri、几f 、 1’Lat 、几む、R0凡
すの温度特性をそろえる必要がある。
以上説明した様にこの発明は、ローパスフィルターを差
動増幅回路に内蔵させているの1演算項幅器の数を減ら
すことができ故障率も少なく、製品価額も低減する効果
を有している。特にロードセルのブリフジと直結して用
いる場合は、高入力゛インピーダンス型増幅回路をも省
略でき、上記効果を更に高めることができるのである。
動増幅回路に内蔵させているの1演算項幅器の数を減ら
すことができ故障率も少なく、製品価額も低減する効果
を有している。特にロードセルのブリフジと直結して用
いる場合は、高入力゛インピーダンス型増幅回路をも省
略でき、上記効果を更に高めることができるのである。
I11図はロードセル式秤の従来の重量検出回路、第2
図はこの発明の実施例、第8図第4図はこの発明をロー
ドセル式秤の重量検出回路に適用した例である。 図中、 (1)・・・ロードセルのブリッジ、 R1・・・入力抵抗、 R,・・・フィードバック抵抗、 141 、 lLa5・・・分圧抵抗、R1・・・第1
抵抗、 R,・・・第2抵抗、 C1・・・第1コンデンサ、 ah・・・#!2コンデンサ、 C0・・・第8コンデンサ、 0纏−114コンデンサ、 OF・・・演算増幅器。 〜・人り 第1図 第2!II
図はこの発明の実施例、第8図第4図はこの発明をロー
ドセル式秤の重量検出回路に適用した例である。 図中、 (1)・・・ロードセルのブリッジ、 R1・・・入力抵抗、 R,・・・フィードバック抵抗、 141 、 lLa5・・・分圧抵抗、R1・・・第1
抵抗、 R,・・・第2抵抗、 C1・・・第1コンデンサ、 ah・・・#!2コンデンサ、 C0・・・第8コンデンサ、 0纏−114コンデンサ、 OF・・・演算増幅器。 〜・人り 第1図 第2!II
Claims (1)
- (1) 差動増幅回路の入力抵抗とフィードバック抵
抗との接続点と、演算増幅器の負入力欄との開基ζ第1
抵抗を接続し、骸第1抵抗の入力抵抗側を第1コンデン
サで接地し、負入力側を第2コンデンサを介して演算増
幅器の出力側と接続し、非接地分圧抵抗と接地分圧抵抗
との接続点と、演算増幅器の正入力側との閾に、jI2
抵抗を接続し、該第2抵抗の分圧抵抗lIを第8コンデ
ンサで接地し、正入力側を$4コンデンサで接地し、 更に入力抵抗と非接地分圧抵抗、フィードバック抵抗と
接地分圧抵抗、第1と第2の抵抗、第1と第8のコンデ
ンサ容量、第2と第4のコンデンサ容量を等しくした ことを特徴とするローパスフィルターを内蔵した差動増
幅wJ路。 (至)) 差動増幅回路の入力抵抗とフィードバック抵
抗との接続点と、演算増幅器の負入力側との間に第1抵
抗を接続し、核部1抵抗の入力抵抗側を111コンデン
サで接地し、負入力側を第2コンデンサを介して演算増
幅器の出力側と接続し、非接地分圧抵抗と接地分圧抵抗
との接続点と、演算増幅器の正入力側との闇に第2抵抗
を接続し、該第2抵抗の分圧抵抗側を第8コンデンサで
接地し、正入力側を第4コンデン量で接地し、更に入力
抵抗及び非接地分圧抵抗警ζロードセルのブリッジ出力
を接続し、 入力抵抗と非接地分圧抵抗、フィードバック抵抗と接地
分圧抵抗、第1と第2の抵抗、第1と第8のコンデンサ
容量、iItと第4のコンデンサ容量を等しくした 仁とを特徴とするローパスフィルターを内蔵した差動増
幅回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103015A JPS585015A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ロ−パスフイルタ−を内蔵した差動増幅回路 |
US06/390,886 US4484146A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-22 | Differential amplifier containing a low-pass filter |
IL66108A IL66108A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-23 | Differential amplifier containing a low-pass filter |
AU85426/82A AU552869B2 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Differential amplifier 0 |
EP82303433A EP0068900B1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | Differential amplifier containing a low-pass filter |
DE8282303433T DE3275263D1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | Differential amplifier containing a low-pass filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103015A JPS585015A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ロ−パスフイルタ−を内蔵した差動増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585015A true JPS585015A (ja) | 1983-01-12 |
JPH0237726B2 JPH0237726B2 (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=14342813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103015A Granted JPS585015A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | ロ−パスフイルタ−を内蔵した差動増幅回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484146A (ja) |
EP (1) | EP0068900B1 (ja) |
JP (1) | JPS585015A (ja) |
AU (1) | AU552869B2 (ja) |
DE (1) | DE3275263D1 (ja) |
IL (1) | IL66108A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3311831A1 (de) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | Sartorius GmbH, 3400 Göttingen | Tiefpass fuer eine elektronische waage |
JPH0621814B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1994-03-23 | 大和製衡株式会社 | 計重装置の計重信号の濾波方法及び装置 |
US4814721A (en) * | 1986-10-06 | 1989-03-21 | Westinghouse Electric Corp. | Signal converter |
SE457922B (sv) * | 1987-06-18 | 1989-02-06 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning vid aktivt filter samt anvaendning daerav |
DE3735285A1 (de) * | 1987-10-17 | 1989-04-27 | Eckardt Ag | Schaltungsanordnung zur beseitigung von wechselspannungsstoersignalen |
US5029658A (en) * | 1990-04-12 | 1991-07-09 | Clintec Nutrition Co. | Mass/weight measurement filtering system |
JP4386498B2 (ja) * | 1999-06-23 | 2009-12-16 | 株式会社ルネサステクノロジ | 差動増幅回路 |
DE102006044732A1 (de) * | 2006-09-20 | 2008-04-10 | Micronas Gmbh | Dreistufiger Verstärker |
US9629566B2 (en) | 2011-03-11 | 2017-04-25 | Spacelabs Healthcare Llc | Methods and systems to determine multi-parameter managed alarm hierarchy during patient monitoring |
TWI514799B (zh) * | 2013-08-09 | 2015-12-21 | Accton Technology Corp | 纜線等效電路以及測試系統 |
RU2572412C1 (ru) * | 2014-06-27 | 2016-01-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Фурье фотоникс" | Интерферометр повышенной точности с активным подавлением паразитных вибраций |
US10197638B2 (en) * | 2016-06-17 | 2019-02-05 | Texas Instruments Incorporated | High bandwidth hall sensor |
US10041811B2 (en) * | 2016-06-17 | 2018-08-07 | Texas Instruments Incorporated | Transimpedance amplifier-based reduction of hall sensor parasitic impedance |
US9973160B2 (en) * | 2016-10-17 | 2018-05-15 | Realtek Semiconductor Corp. | Amplifier device |
CN111024268A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-04-17 | 芜湖乐创电子科技有限公司 | 一种应用于超声波热量表的信号放大器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2011669A1 (ja) * | 1968-06-26 | 1970-03-06 | Sits Soc It Telecom Siemens | |
US4050023A (en) * | 1976-03-30 | 1977-09-20 | Edgar Albert D | General purpose pole-zero single amplifier active filter |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56103015A patent/JPS585015A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-22 US US06/390,886 patent/US4484146A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-23 IL IL66108A patent/IL66108A/xx unknown
- 1982-06-29 AU AU85426/82A patent/AU552869B2/en not_active Ceased
- 1982-06-30 EP EP82303433A patent/EP0068900B1/en not_active Expired
- 1982-06-30 DE DE8282303433T patent/DE3275263D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237726B2 (ja) | 1990-08-27 |
AU8542682A (en) | 1983-01-06 |
IL66108A0 (en) | 1982-09-30 |
EP0068900A2 (en) | 1983-01-05 |
US4484146A (en) | 1984-11-20 |
IL66108A (en) | 1985-04-30 |
EP0068900A3 (en) | 1984-10-17 |
EP0068900B1 (en) | 1987-01-21 |
DE3275263D1 (en) | 1987-02-26 |
AU552869B2 (en) | 1986-06-26 |
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