JPS58501395A - オプトエレクトロニク半導体デバイス - Google Patents
オプトエレクトロニク半導体デバイスInfo
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- JPS58501395A JPS58501395A JP57502602A JP50260282A JPS58501395A JP S58501395 A JPS58501395 A JP S58501395A JP 57502602 A JP57502602 A JP 57502602A JP 50260282 A JP50260282 A JP 50260282A JP S58501395 A JPS58501395 A JP S58501395A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
固体継電器および調整器
発明の背景
発明の分野
本発明扛、可動部品を持っていない改良された固体継電器(rglay)又は調
整器(regulator) に関するものであり、更に具体的に云うと、入力
電流と出力電流導通パスの間を電気的に絶縁分離し、しか電光学的に結合してお
シ、入力バスのインピーダンスが入力電流に応答して変化する改良された回路お
よびオプトエレクトニク半導体デバイスに関する。
先行技術の説明
機械的には結合されているが電気的に絶縁(ipa1gta4)された制御電流
に応答してパワー回路におする電流の流れを調整又は切換える電気機械的継電器
および調整器の代わりになりうる可動部品のない固体デバイスの必要性は益々増
大しつつある。ここで用いられている継電器(rglay)という語は、連続的
に変化するインピーダンスを有するデバイス、例えば調整器とともに、限られた
数のインピーダンス状態9例えはオフ又はオン、高又は低などを有するデバイス
を含む。電気光学デバイスは、光電性(光感度のある)ダイオード又はトランジ
スタと結合させると、固体継電器又社―整器としてこの機能を行うことができる
。この場合に社、入力および出力回路は@械的に結合されるのではなく光学的に
結合されておシ。
可動部品は存在しない。そのようなデバイスL米国特許$ 4,227,098
号に記述されており、そこでは発光ダイオード(LED)が直列ストリングの光
起電性ダイオードによってMO5電界効果トランジスタ(MOSFET> に結
合されている。LEDt付勢すると、 MOSFET C)ソースドレイン端子
間のインピーダンスは機械的継電器と同様に広い範囲にわたって変化し、ターン
オン又はオフを行う。
別の実施例が米国特許第4,166.224号に記述されておシ、そこではLE
Dと光起電性ダイオードストリングの組合せがサイリスタを付勢するのに用いら
れているので。
サイリスタをオン状態に切換えることができる。
先行技術デバイスの1大な欠点は、そのスイッチング速度が半導体デバイスから
通常光られるスイッチング速度に比べて比較的遅いことである。例えば、米国特
許第4.227,098号のデバイス線約1ミリ秒のターンオンおよびターンオ
フ時間を有するものとして記述されている。
従って1本発明の目的は、スイッチング時間9%にターンオン時間が短縮されて
いる改良された光結合固体継電器を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、 IEl)をトランジスタの出力に結合させる光起
電性ダイオードの出力電圧に悪影響を与えることなくスイッチング時間1%にタ
ーンオフ時間が短縮されている改良された光結合固体継電器會提供することであ
る。
本発明のもう1つの目的は、変化する値の放電抵抗。
即ち光が吸収されつつある時には高値を、光が吸収されていない時には低値を有
する放電抵抗を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的d、 、LEDなどの1個又はそれ以上の入力光源
に光結合された第2の光起電性ダイオードストリング(Itying)によって
駆動されるアクティブプルダウンデバイス(active p#ll−dawn
device)の形tした可変放電抵抗を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、2つの入力回路が存在し、そのうちの1つは付
勢されると動作して継電器をターンオンさせ、第2の入力回路は付勢されると第
1回路の作用をくつがえす(#シーr−rids’) ように動作し、固体継電
器をターンオフさせるか又はその継電器を中間インピーダンス状態におく固体継
電器を提供することである。
発明の要約
これらの、およびその他の目的および利点は本発明に従って達成されるものでお
り2本発明の第1側面によって1g1光起電性(photovoltaic)手
段が具えられ、光入力に応答して第1制御電圧を発生させ、この第1制御電圧は
パワー電界効果トランジスタの制御@子に印加されてパワー電界効果トランジス
タの出力(ソース−ドレイン)端子間のインピーダンス状態を変化させ、またそ
の制御端子り第2光起電性手段に結合されたデプレション形又はそれと叫価な形
の第2放電電界効果トランジスタを具え光に応答して@2制制御圧管発生させ、
その出力(ソース−ドレイン)端子はパワー電界効果トランジスタの制御端子と
基準端子に接続されてパワー電界効果トランジスタの制御および基準端子の両端
に可変インピーダンスを与え、このインピーダンスは光が第2光起電性手段に投
射されている時には高(higk)になシ、光が取シ除かれた時には低(’at
)になる。
の第1および第2制御電圧を発生させるための第1および第2光起電性手段が光
起電性ダイオードの直列接続ストリングによって与えられている。
本発明の更にもう1つの側面によると、ノくワー電界効果トランジスタおよび放
電電界効果トランジスタにそれぞれ制御電圧を供給する光起電性ダイオードスト
リングは、それぞれのトランジスタへ供給される制御電圧が反対の極性になるよ
うに配置されている。
上述の、およびその他の目的1%徴および利点は添付の図面ならびに下記の詳細
な説明から更に一層よく理解される。
図面の簡単な説明
第1図AFit先行技術による固体継電器の1実施例の概略図である。
第1図BFi、先行技術による固体継電器の別の実施例の概略図である。
第2図AFit 本発明による固体継電器の1実施例の概略図である。
第2図Bは2本発明による固体継電器の別の実施例の概略図である。
図面の詳細説明
第1図Aを参照すると、先行技術の固体継電器10は。
陰極12および陽極13を有し1対の端子19および20の間に直列援助(zg
riaz−aieLi%り関係で接続された光起電性ダイオード18のストリン
グ又はアレー17に光結合した発光ダイオード11 t−含み、端子19は直列
ストリングの一端にある光起電性ダイオードの陽極に接続され、端子20は直列
ス) I)ングのもう一方の端にある光起電性ダイオードの陰極に接続されてい
る。パワーMO5FET 25は電流搬送端子U(ドレイン)および27(ソー
ス)、基板に結合された基準電極29.および制御(ゲート)端子1有する。制
御電流入力端子14および16Fi発光ダイオード(LED)11に結合するた
めに具えられている。LEDllの陽極13は電流制限抵抗15を介して端子1
6に接続されている。LEDllの陰極12は端子14に接続されている。
光起電性ダイオードアレー17 i LED 11 にょシ放射される光をさえ
ぎる(インタセブ両ように配置されている。
ダイオードストリング17の端子19はトランジスタ25のゲート28に接続さ
れている。フォトダイオードストリング17の端子20はトランジスタ25の基
準端子29に接続され、tた電流搬送端子27(ソース)に接続されている。出
力端51.52hそれぞれ電流搬送端子26.27に接続されている。固定分路
放電抵抗21がMO5FET25の制御ll(ゲート)電極28と基準電極29
の間に具えられておF)、 MO5FET25の内部ゲート容量68を放電させ
る。第1図Aの回路配置は、固体継電器が端子31.32間に実質的に直流を導
通している場合に用いるのに適している。
第2図Bは、先行技術による第1図Aの代わシの実施例であり、そこではトラン
ジスタ25の基準端子29はダイオード35および56によって電流搬送端子2
6および27に接続され、それらのダイオードの間の共通点(coxss* p
ei*t)は外部回路に対する接地としての役目をしている。この配置は端子3
1および620間に実質的に交流が導通される場合に用いるのに適している。
下記は先行技術回路動作の簡単な説明である。端子14および16に印加された
制御1信号亀流FiLED11tl−発光22させ、この光が光起電性ダイオー
ドストリングにあたるとこのストリングは電圧を発生させ、その電圧が端子19
−20に現われる。この電圧りまた抵抗21の両端およびゲート入力容量68を
有するMOSFET 25のゲート28にも現われる。この電圧がMO5FET
25のしきい値を圧會超えると5 このMO5Fu25がエンハンスメント形の
ものであるとすると継電器端子31−32間のインピーダンスは高値から低値に
変化する。
先行技術回路のターンオン時間は、大部分は光起電性ダイオードストリング17
がMO5FET25のゲート−基板容量38を変化しうる速度によって制限され
る。このターンオン時間は主として容量38のRC時定数および分路放電抵抗2
1によって決定される。先行技術デバイスにおいては、固定分路抵抗2141代
表的な場合には15メグオ一ム程度であシ、この抵抗はパワーMO5FETのゲ
ート端子の比較的大きいキャパシタンスと組合わさって1ミリ秒程度の減衰時間
定数を生じさせる。それより低い分路抵抗21値を用いることは先行技術回路に
おいては実際的ではない。その理由り、よシ低い抵抗値は、望ましくないことで
あるが、光起電性ダイオートス) IJング17の出力電圧を低下させ、 MO
SFETへの駆動(drive) k低下させ、ターンオンに悪影響を与えるか
らである。従って、比較的遅いスイッチング時間、特にターンオフ時間が依然問
題として残る。
第2図Aにおいて2本発明による固体継電器24に。
先行技術の場合と同様にLEDll 、第1光起電性ダイオードストリング17
およびMO5FET25 t−含む。(第1図A−Eの回j12を素子と同様な
第2図A−Hの回路素子は同一参照数字によって示されている。)固体継電器2
4は、ドレイン41.ソース42および制御(ゲート)端子43を有する接合電
界効果トランジスタ(JFET)40.および個々のダイオード61からなる光
起電性ダイオードストリング60t・らなる可変分路放電抵抗39を更に含む。
JFET40のドレイン端子41は電界効果トランジスタ250制御端子に接続
されておシアトランジスタ40の基準(ソース)端子42#i基準端子29に接
続されている。光起電性ダイオードストリング60の一端社トランジスタ40の
制御ゲート43に結合されておシ、もう一方の端はトランジスタ25の共通線結
合基板端子29.光起電性ダイオードストリング17およびトランジスタ60の
基準(ソース)端子42に接続されている。光起電性ダイオードストリング17
および60はLEDllの近くに配置されているので、LEDllによシ放射さ
れる光22は光起電性ダイオードストリング17および60をインタセプト(1
ntercept’) する。
MO5FET25は内部制御端子(ゲート)容量38を有し。
JFE740は内S制御端子(ゲート)容量48管有する。
第2図Aの回路は、トランジスタ25がNチャシネル形NO5FETであシアト
ランジスタ40がNチャシネルデプレション形JFETである場合を図示してい
る。トランジスタ25および40を図示したように選択すると、光起電性ダイオ
ードストリング17および60祉第2図Aに示す極性を有することになシア光起
電性ダイオードストリング17の端子19a正となシア光起電性ダイオードスト
リング17の端子20は負となシア光起電性ダイオードストリング60の端子4
6は負となシア光起電性ダイオードストリング60の端子47U正となる。端子
19はトランジスタ250制飯端子(ゲート)を極28およびトランジスタ40
の端子41に接続されている。端子46はトランジスタ40の端子(ゲート)4
3に接続されている。端子20および47は一緒に結合されてトランジスタ25
の基準端子29およびトランジスタ40の共通端子(ソース)42に結びつけら
れている。光起電性ダイオードストリング17および60が一定の照度の下にあ
ると9発生されたトランジスタ25および40制御端子に印加される電圧り反対
の極性にある点が注目される。この極性の組合せは、(トランジスタ25の端子
28に電圧を維持したいと思う場合には)LEDllからの照度があるとトラン
ジスタ40 ti高インピーダンス状態になシ、デバイス25の端子28からの
電圧を取シ除きたいと思う場合には、LEDllから光の放射がないとトランジ
スタ40 r!低インピーダンス状態になることt保証する。
トランジスタ25はNチャシネルのものでも又はPチャネルのものでもよく、エ
ンハンスメント形でも又祉デプレション形でもよ<t MOSFET形でも又は
JFET形でもよいことが当業者によって理無される。これに対応して。
トランジスタ40 も同様にNチャネル形でも又#′iPチャネル形でもよい。
トランジスタ40もまたMO5FETO5FET形感バイス1JFET形デバイ
スでもよいが、必ずデプレション形又はそれと同勢のものでなりれはならない。
トランジスタ25および40のチャネル形は独自に選択することができる。当業
者によって理解されるように。
光起電性ダイオードストリング17の極性はトランジスタ25の選択に対応する
ように選択しなけれはならない。
同様な方法で、光起電性ダイオードストリング60の極性および端子47の接続
点はトランジスタ40の選択によって決定される。その選択がどのようなもので
おれ、この接itt、ダイオードストリング17および60に光があたっていな
い場合にはトランジスタ40は低インピーダンス状態になシアダイオードストリ
ング17および60に光があたっている場合には高インピーダンス状態になるよ
うに配置されなけれLならない。
第2図Bは本発明の別の実旅例の概略図であシ、また可変分路放電抵抗としてP
チャネルJFETを使用した場合管区示しである。固体継電器34は、LED1
1α−br を流制限抵抗15g−b、および入力端子14g−hおよび16g
−A からなる別個入力回路55a−hを有する。光起電性テパイス部分57は
、光起電性ダイオード18からなる光起電性ダイオ−トストリフグ1フ、光起電
性ダイオード71からなる光起電性ダイオードストリング70.Pチャネルデプ
レション形JFET 50およびhtospzr25w廟する。可変分路放1i
L抵抗49U光起電性ターイオードストリング70およびJFET 50力・ら
なる。ダイオードストリング17の陽極19はトランジスタ250制m<ゲート
)電極28に接続されている。フォトダイオードストリング17の陰極端子20
はトランジスタ250基準端子(基板)29に接続されている。光起電性ダイオ
ードストリング70の陽極75はJFET 50の制御(ゲート)端子53に接
続されている。
JFET53の制御(ゲート)端子53は内部容量54を有する。光起電性ダイ
オードストリング70の陰極端子72はトランジスタ25の制御(ゲート)端子
28および光起電性ダイオードストリング17の陰極19に接続されている。
JFE750のソース端子51も同様に制御端子28および陽極19に接続され
ている。PチャネルJFET50のドレイン52は基準電極29および光起電性
ダイオードストリング17の陰極20に接続されている。トランジスタ25の電
流搬送端子26および27 U第2図Aの場合と同様にそれぞれ出力端子31お
よび32に接続されている。基準電極29社第1図Bの場合と同様にダイオード
35および56の共通点に接続されている。この接続は、固体継電器によって変
調されることが望まれる外部信号が交流形のものである場合に用いるのに適して
いる。LEDおよびフォトダイオードストリング祉、 LEDllgが出す光2
2−が光起電性ダイオードストリング17にあたり、 LEDllbによシ放射
される光が光起電性ダイオードストリング7oにあたるように配置されている。
m12図Bは、可変抵抗放電テバイスとしてPチャネル形JPET を用いるた
め第2図Aの回路の接続に必要な変形管示す。第2図AのNチャネルJFET4
0に比べた場合のPチャネルJFE750の極性の必要条件を満たすために接続
および光起電性ダイオードストリング70の極性が第2図Aに比べて変形されて
いる点が注目される。デバイス25にPチャネル形MO5FETを用いることが
できるようにするための光起電性ダイオードストリング17の極性の変形は当業
者によって容易に理解されるであろう。
下記は、第2図Aの回路の動作の説明である。LEDll(又は別の光源)から
の光がない場合には、Nチャネルデプレション形JFET40 Uその低インピ
ーダンス状態にあるので、制御ゲート28は基準電極29の電位で略々クランプ
される。デバイス25がNチャネルエンハンスメ14.16および抵抗15を通
過してLEDllが光を発すると。
第1光電圧(photo voltagm)が光起電性ダイオードストリング1
7の両端に生じ、陽極祉正となシ、陰極り負となる。同時に、LEDllからの
光22Fiまた光起電性ダイオードストリング60にあたシ第2光電圧が生じる
ので。
−極は負となシ、陽極は正となる。これらのII!1および第2光電圧はトラン
ジスタ25および4oの制御ゲート28および46にそれぞれ印加される。制御
ゲート43に印加されたダイオードストリング60からの電圧はテバイ番
ス40管その高インピーダンス#′i1オフ2状態に駆動させるのに十分である
。JPET40が高インピーダンス状態になると、ダイオードストリング17が
発生させた光電圧はトランジスタ250制御1端子の容量58を充電することが
でき、導通するためのしきい値よシ上に制御端子28の電位を上昇させ、エンハ
ンスメントデバイスを用いたとするとトランジスタ25t−その低インピーダン
ス又はlオン”状態におく。従って、制御電流を電極14および15に印加する
と、出力端子31.32間のインピーダンスを非常に高い値(例えば数メガオー
ム)から非常に低い値(例えば1オームの数十分の−)にまで下ける。従って固
体継電器および調整器24は、可動部品を用いずに機械的継電器と同じ機能を行
う。端子31−52間に示されたオン状態抵抗はデバイス25の面積を増すこと
によって任意の小さい値に減らすことができる。オフ状態においてJPET40
の高インピーダンスを通る漏れ電流は無視できる程度のものであるので、第2図
Aの回路祉先行技術よシ効率的である。
LEI)11を通る制am流が除去された場合、又は光入力が他の方法で妨けら
れた場合には、光起電性ダイオードストリング17および60t:tも扛や制御
端子28および43へ駆動電圧を与えない。しかしコンデンサ68および48が
それぞれ放電されてしまうiで祉、トランジスタ25および40 dオン状態に
なったままである。代表的な場合にはトランジスタ25 i! )ランジスタ4
oの少くとも1.000倍の電流搬送容量を有することが望ましく、従ってコン
デンサ38 Fiはぼ同じ倍率だけコンデンサ48よシ大きくすることができる
。コンデンサ48 d小さいので、このコンデンサはダイオードストリング6o
の寄生抵抗およびトランジスタ4oのゲートソース接合t−介シて急速に放電す
ることができる。1マイクロ秒また祉それ以下の程度の放電時間が代表的である
。コンデンサ48を放電させると制御ゲート43の電圧り零にまで低下し。
JPETデプレションモードトランジスタ4oをその低インピーダンス状態にも
どし、この状llは急速にコンデンサ38を放電しトランジスタ250制御端子
28から電圧を取シ除き、トランジスタ25をその高インピーダンス又はlオフ
”状態にもどす。従って、トランジスタ40L光起電性ダイオードスタツク6o
とともに可変抵抗数を経路(path)を与え、この経路祉光で照らされると高
インピーダンスを示し、照明されていない場合には低インピーダンスに速やかに
切換わる。即ち、LED又祉又部外部照明動させる劃−信号が除去されると、先
行技術に比較して固体継電器のターンオン管早める。先行技術の約1ミリ秒のタ
ーンオフ時間から約11イクロ秒のターンオフ時間への改良が本発明によって達
成される。
第2図Bの回路動作を下記に&明する。第2図Bにおいてハ、端子14a、16
a オヨび14b、16bt−有する2つの独立した入力制御回路が具えられて
おシ、これらの回路社それぞれ独自に光22gおよび22bを光起電性ダイオ−
トス) IJタング7および7oに結合させる。この配置は、光起電性ダイオー
ドストリング17の状態にL関係なく放電トランジスタ50をターンおよびオフ
させることによって回路の適応性(fla:xibility)を高める。例え
ば。
LED 11 aを付勢して光起電性ダイオードストリング17照明(il1g
xai%ate) Lt陽極19に電圧を発生させる。
LEDllk も同時に付勢されて光起電性ダイオードストリング70を照明す
ると2回路作用はほぼ第2図Aに説明したように進行する。即ち、トランジスタ
50 td高インピーダンス状態になシャトランジスタ25は制御電極28に現
われるダイオードストリング17からの電圧によってターンオンされる。しかし
LEDllhが同時に付勢されないと、トランジスタ5oはその低インピーダン
ス状態に留まシ、光起亀性ダイオードストリング17を効果的に短絡し、制at
極28に伺らがの有意の電圧が蓄積するのを防止する。従って、これらの状況の
下では、エン・ハンスメントモードトランジスタ25ハオフ(高インピーダンス
)状態に留まる。そのようなダイオードストリングの内部インピーダンスは代表
的な場合には電流の流れを非破壊的な値に制限するのに十分な程高いので、ダイ
オードストリング17の短絡による損傷り結果的に起きない。JFET 50の
ターンオンおよびターンオフ応答時(P凰1ead wgmda)で動作させる
ことができるので、JFET 50はその高および低インピーダンス状態の間を
交互に(altarnxtivaly)切換えられる。LEDllにの反復速度
およびオン/オフ時間を変化させる一方で継続的にLED11a管付勢してダイ
オードストリング17に絶え間のない照BAを与えることによって、トランジス
タ250制御電極28に現われる電圧が、釣竿から光起電性ダイオードスタック
17の最高出力電圧までの間の任意の値を有するように制御することができる。
その代わシに、LEDllkを継続的に付勢しく低いレベルで付勢することが好
ましい)LEDllgにパルスを発生させることもできる。こうすると端子31
および320間に生じるインピーダンスを広い範囲にわたって継続的に変化させ
ることができる。
従って、アナログ可変インピーダンス出力は脈動(pulpα−tiny)又は
デジタル信号入力から制御回路14−w 、 16m又は14A、16Aおよび
他方への定常入力へ直接に誘導することができる。従って、第2図Bの固体継電
器34は固有のD−A変換特徴【提供している。第2図Bの回路は可変形アナロ
グ出力に加えてアンド論理機能を提供することができ、そこで扛両入力回路社端
子31−32間に低インピーダンス出力をうるた袷に付勢されなければならない
点に注目すべきである。
従って、改良されたスイッチング特性、特に短縮されたターンオフ時間を有し、
別個の光起電性ダイオードストリングに結合したデプレション形電界効果デバイ
スの形におりる能動放電抵抗を有し、もし所望するならば継続的に変化する出力
インピーダンス上布し、固有のD−A変換能力を有し、アンド形論理動作を行う
能力を禍する改良された固体継電器又Fi調整器が提供されていることが明らか
である。更に、(光源は例外となる可能性はあるが)容易に1個の半導体基板又
はチップに集積すること一芝でき、更に高度の適合性を有していて常時はオン(
nor*txlly−an) (デプレション)および常時はオフ(*a111
y−off)(エンハンスメント)形動作(Aehgwiar)の両方が出力端
子31−32において見られる光起電性デバイスが提供されている。可変インピ
ーダンス出力回路用として/ FET又FiMO5FETのNチャネル又社Pチ
ャネルエンハンスメント又はデブレショ/デバイスを、内部可変放電抵抗用とし
てJFET又はMOSFET形のNチャネル又tapチャネルデプレションデバ
イスを含む種々のデバイス形管用いることができる。
本発明の特定の実施例を示し説明したが、当業者には明らかな多くの変形を本発
明について行うことができるので9本発明は説明した実施例に限定されるもので
はないことが理解されるであろう。例えば、LED以外の種々の光源からの光に
回路の活性孔に用いることがで舞 或いは回路は光入力に直接に応答することが
できる。電気ての変更を含むことが意図されている。
N+ヤネル
補正書の翻訳文提出書(%許法第184条7の#J1項)昭和58年4月25−
回
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、特許出願の表示
国際出願番号PCT/US 821009582発明の名称
固体継電器および調整器
&特許出願人
住 所 アメリカ合衆国イリノイ州60196.シャンバーブ。
イースト・アルゴンフィン・ロード、 1303番名 称 モトローラ・インコ
ーホレーテッド代表者 ラウナー、ピンセント ジエう函 籍 アメリカ合衆国
4、代理人
住 所 東京都豊島区南長崎2丁目5番2号&添付書類の1鎌
請求の範囲
1、(削除)
2、(削除)
5、(削除)
4、(削除)
5、(補正)第1光源からの第1光入力に応答して第1を圧を発生させるための
第1光起電性手段と。
前記第1光源と異なる第2光源からの第2光入力に応答して第2電圧を発生させ
るための第2光起電性手段と。
前記第1光起電性手段に結合され、前記第1電圧に応答する第1制純端子および
第1基準端子を有し、前記出力端子間に結合された第1可変インビーダ/ス電流
搬送経路を更に有し、前記可変インピーダンスが前記第1電圧に応答して変化す
る第1電界効果トランジスタと。
前記第2光起電性手段に結合され、前記第2電圧に応答し、前記$1制御Kl端
子および基準端子に結合した第2可変インピーダンス電流搬送経路を具え、前記
第2電圧が存在する場合には高インピーダンスを、前記第2電圧が存在しない場
合には低インピーダンスを示す第2電界効果トランジスタとを含む。
光入力に応答して出力端子間に可変インピーダンスを示す光電性デバイス。
6、前記$ll!It界効果トランジスタは、絶縁ゲート形のものであシ、前記
第2電界効果トランジスタは、接合ゲート形のものである請求の範囲第5項の光
電性デバイス。
7、前記第1および第2光起電性手段は、それぞれ直列接続光起電性ダイオ−ト
ス) IJングを含む請求の範囲第5項の光電性デバイス。
8、(削除)
9、(補正)第1電気入力信号に応答する前記第1光源および第2%2電気入力
信応答する前記第2光源を更に含む請求の範囲第5項又Fi第7項の光電性デバ
イス。
1α ターンオン入力光源と。
ターンオフ入力光源と。
前記ターンオン入力光源からの第1光入力に応答して第1を圧を発生させるため
の第1光起電性手段と。
前記ターンオフ人力光源からの第2光入力に応答して第2電圧を発生させるため
の第2光起電性手段と。
前記第1光起電性手段に結合され、前記第1電圧に応答する第1制糾端子および
第1基準端子を有し、前記出力端子間に結合された可変インピーダンス電流搬送
経路を更に有し、前記径路は前記第1電圧が存在する場合にはターンオンし、前
記第111it、圧が実質的伝導のためのしきい値以下に低下した場合にはター
ンオンする第1電界効果トランジスタと。
前記ls2光起電性手段に結合され、前記Is2電圧に応答する第2制糾總子お
よび第2基準端子を有し、前記第1光起電性手段両端に可変インピーダンス電流
搬送接続を具え、前記ターンオフ入力光源からの光によシ発生される前記第2電
圧か存在しない場合には前記第1光起電性手段を実質的に短絡し、導通しきい値
以下に前記第1電圧を下ける第2電界効果トランジスタと、を含む出力端子間の
インピーターンスを変化させるための独立したターンオンおよびターンオフ入力
制御回路を有するオブトエレクトニクデバイス。
11、罰記第1%界効果トランジスタL絶縁ゲート形のものであシ、前記第2電
界効果トランジスタは接合ゲート形のものである請求の範囲第10項のオプトエ
レクトニクデバイス。
12、前記第1および第2光起電性手段はそれぞれ直列接続光起電性ダイオード
ストリングを含む請求の範囲第11項のオプトエレクトニクデバイス。
16、第1パルスを受信するように適合され、前記第1パルスに応答する第1光
源管有する第1人力と。
第2パルスを受信するように適合され、前記第2パルスに応答する第2光源を有
する第2人力と。
前記第1光源に結合され、前記第1パルスに応答して第1単方向性電圧を発生さ
せる第1光起電性手段と。
前記第2光源に結合され、前記第2パルスに応答して第2単方向性電圧を発生さ
せる第2光起電性手段と。
前記光起電性手段両端に接続された第1制御端子および第1基準端子を崩し、出
力端子間に結合された前記第1を圧に応答する可変インピーダンス経路を更に有
する第1電界効果トランジスタと。
前記第1光起電性手段両端に結合され、前記パルスに応答して発生された前記第
1を圧に応答して電荷を蓄積する記憶コンデンサ手段と。
前記第2光起電性手段両端に接続された第2制御端子および第2基準端子を有し
、前記第1記憶コンデンサ両端に接続された前記第2電圧に応答して可変インピ
ーダンスを与え、前記第2パルスに応答して前記コンデンサ手段に蓄積された前
記電荷の一部を周期的に放電し、前記コンデンサ手段における正味電荷に応答し
て前記出力端子間にアナログインピーダンスを発生させる第2を界効果トランジ
スタと、を含むアナログ変換器に対するオプトエレクトニクデバイス。
14、第1論理信号に応答する第1光源を有する第1人力と。
1s2論理信号に応答する第2光源を有する第2人力と。
前記第1光源からの第1光入力に応答して[1電圧を発生させるための第1光起
電性手段と。
前記第2光源からの第2光入力に応答して第2電圧を発生させるための第2光起
亀性手段と。
前記第1光起電性手段両端に接続された制御および基準端子を有し、前記第1を
圧に応答し前記論理ゲートの論理出力を形成する第1電界効果トランジスタと。
前記第2光起電性手段両端に接続された制御および基準端子を有し、前記第2電
圧に応答し前記jlII光起電性手段両端に接続され前記第2論理信号に応答し
て前記第1%圧を実質的に短絡させる第2電界効果トランジスタとを含む
オプトエレクトニク論理ゲート。
国際調査報告
Claims (1)
- 1.制御信号入力を受信するための一対の入力端子と前記入力端子に結合され、 前記制御信号入力に応答して光を発生させる発光ダイオード(LED)と。 基準端子、制御1端子および1対の電流搬送端子を有し前記電流搬送端子は前記 制御端子と前記基準端子との間に印加された第1劃−電圧に応答して変化するイ ンピーダンスをその間に有する電界効果トランジスタと。 前記LEDに光学的には結合され、電気的には前記LEDから絶縁されておシ、 前記制御端子と前記基準端子との間に電気的に結合され、前記LEE)からの光 に応答して前記第1制御電圧を発生させる第1直列接続フォトダイオードストリ ングと。 前記LEDに光学的には結合され、電気的に社前記LEDから絶縁されており、 前記LEDからの光に応答して第2制at圧を発生させる第2直列接続7オトダ イオードヌトリングと。 前記wJ2フォトダイオードストリングおよび前記かj−および基準端子に電気 的に結合され、前記第2制御電Hに応答して前記制御端子および前記基準端子間 におい1前記LEDが光を発生させつつある場合には大きな、前記LEDが光音 発生させていない場合にL小さい可変抵抗1与える制御手段と、を具え 、前記出力端子が前記電流搬送端子に接続される。 制御信号入力に応答して継電器の出力端子間に可変紙、抗を与える固体継電器。 2、前記電界効果トランジスタは、 MO5形電界効果トランジスタである請求 の範囲第1項の固体継電器。 3、前記制御手段は、前記第2制御電圧に応答するゲート端子、および前記電界 効果トランジスタの前記制御端子および基準端子間に接続されたソースおよびド レイン端子を有するデプレションモード接合電界効果トランジスタである請求の 範囲第2項の固体継電器。 4、前記第2フオトダイオードストリングは、前記接合電界効果トランジスタの 前記ゲート端子と前記ソースおよびドレイン端子のうちの1つとの間に接続され 、前記基準端子は、前記電界効果トランジスタの基板に接続されている請求の範 囲IIIJs項の固体継電器。 5、第1光入力に応答して第1電圧を発生させるための第1光起電性手段と。 第2光入力に応答して第2電圧を発生させるための第一 2光起電性手段と。 前記第1光起電性手段に結合され、前記第1電圧に応:、答する第1制御!端子 および第1基準端子とを有し、更に前記出力端子間に結合された第1可変インピ ーダンス電流搬送経路を有し、前記可変インピーダンス線、前記第1電圧に応答 して変化する第1電界効果トランジスタと。 前記第2光起電性手段に結合され、前記第2電圧に応答する第2制@端子および 第2基準端子とを有し、前記第1制御端子および基準端子に結合した第2可変イ ンピーダンス電流搬送経路を与え、前記第2電圧が存在する場合には高インピー ダンスを示し前記第2電圧が存在しない場合には低インピーダンスを示す第2電 界効果トランジスタとを含む。 光入力に応答して出力端子間に可変インピーダンスを示す光電性デバイス。 6、前記第1電界効果トランジスタは絶縁ゲート形のものであや、前記第2電界 効果トランジスタは接合ゲート形のものである請求の範囲第5項の光電性デバイ ス。 7、前記第1および第2光起電性デバイスはそれぞれ直列#&続先光起電性ダイ オ−トス IJング管含む請求の範囲第5項の光電性デバイス。 8、前記第1および第2光入力が共違である請求の範囲第7項の光電性デバイス 。 9、電気入力信号に応答して前記第1および第2光入力を発生させる少くとも1 つの光エミッタを含む請求の範囲第5項又は第7項の光電性デバイス。
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