JPS58501170A - 傾動たなを有する垂直コンベア - Google Patents
傾動たなを有する垂直コンベアInfo
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- JPS58501170A JPS58501170A JP57502297A JP50229782A JPS58501170A JP S58501170 A JPS58501170 A JP S58501170A JP 57502297 A JP57502297 A JP 57502297A JP 50229782 A JP50229782 A JP 50229782A JP S58501170 A JPS58501170 A JP S58501170A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
傾動だな全有する垂直コンベア
発明の背景
搭載、積降しを含み、ステーション間に物品を垂直に移動させる場合には、スプ
ロケットに係合することで駆動される一つ又は複数の無端チェーンによって垂直
に動かされるたな上に物品を載せるだな付垂直コンベアを設けるのが好ましい。
必要なスペースを少なくするには、たなが水平搭載搬送位置から、無端チェーン
の戻り通路に沿って走行する間に用いる垂直戻り位置へた彦を旋回きせるのが望
ましい。搬送目的のためにはだなの安定性は非常に望まれるところであろう
1959年1月20日に発行されたネセス(He5S −eth)の米国特許第
2869708 号明細書に示さ、ねたような垂直コンベアは、戻り走行中には
たなの位置を積極的に制御していない。
1956年5月29日に発行された米国特許第2747724 号及び1968
年1月23日に発行された米国特許第3365052号の両明細書に示されたよ
うな傾動たなコンベアでは、たなは各走行部に対する2つの離間したトラックの
制御の下にあるが、このものは、その製造と組立に費用がかかるのみならす、ト
ラックの位置と構造とにかなりの精[’(r必要としている。かかるコンベアの
別の例としては、1972年5月23日に発行された米国特許第3664482
号明細書及び1974年12月17日に発行された米国特許第3854570
号明細書がある。
発明の概要
この発明は、傾動たな又はトレー型の垂直走行コンベアの構造を簡素化しつつコ
ンベアの全走を通じてたなの位置の制御を与えるものである。これによって、組
立て及び維持の費用のみならず、構造コストも相当に減することができる。
半分をたなの一側に、そして他の半分をたなの他側にあるように、単一のトラッ
クを設け、それによって第一のセントのローラーが一方のトラック内と両トラッ
ク間を横切って走行することができ、制御は第ニドラック内の第二のセットのロ
ーラーによって行なわれ、第二のセットのローラーは、第一のセットのローラー
に対しである角#をなした、好ましくは直交した関係とするのが効果的である。
各セットで、両ローラーは戻り走行と搬送走行の両方の間に同じトラック内を走
行する。各セットの一つのローラーが、トラック間を移り渡る間に、たながただ
一つのローラーとたなの回動軸線の径路を積極的に定める隣接した駆動スプロケ
ットの剛性とによって安定して方向付けらねるために、弛められる。
図面の簡単な説明
本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付図面に示された好ましい実施例につい
て以下になされる詳細な説明からより明らかになるであろうっ図面において、第
1図は、本発明によって構成された、単一トランク、傾動だなを持つ垂直コンベ
アの平面図であり:第2図は、第1図の、幾らかの部分を取り去った、線+1−
IIについての断面図であり
第3図は、第1図の、幾つかの部分を取り去った、線l1l−IIについての断
面図であり:第4図は、だなを概略的に示し、チェーンを取り去り、そしてトラ
ックを重ね合わせて示す第3図の頂部の拡大図であり:そして
第5図は、図示された要素に関しては第4図に対応した、第3図の頂部の拡大図
である。
好ましい実施例の詳細な説明
この発明は、より広い観点に従って多くの種々異なる形態を取ることができる。
一つの好捷しい実施例がこれらのより広い観点を例証することに関連して説明さ
れるが、同時にそれら自身の権利について重要な特定の細部が述べられる。
一般に、この型式のコンベアは海軍艦船の船上のような腐蝕環境で用いられてい
る。その結果、トラックはステンレススチールのような材料で構成されるべきで
あるという要求かたO・たび出されているが、ステンレススチールは必要なトラ
ンクの厚さや、100フイー ト以上にもなるような長さを考慮すると非常に高
価につくっそれゆえ、材料コスト及びこの材料の製造コストはかなり高くなる。
さらに、分離したローラーを同時に制御するために横に並んだトラックを採用す
る時は、これらのトランクは、拘束を防止し、同時にローラーをトラック内に確
実に嵌合させて振動を防止するために互いに対して正確に位置させることが重大
である。このようなことは、相当の熟練と費用とを要する据付けの際にかなりの
問題を生ずる。さらに、保守が摩耗又は心出し不良により後日問題となり得る。
しかしながら、同時に、たなをその全移動を通して確実に制御して、積荷を確実
に搬送すると共にだなの戻り位置へ正確に且つ振動なく移動させることが望まし
い。さらに、こねらの型式のコンベアの必要条件は、前述の特許、特にアンドリ
ュー T、コルニラニックに与えられた特許に明確に述べられている。アンドリ
ュー T、コルニラツクに与えられた特許に開示されたものは、かかる問題点、
ニーズの検討に関して、そしてさらにかかるたなに用いるモータ、伝動装置、ス
プロケット及びチェーン駆動部、そしてかかるたなのチェーン上での枢着に関し
てここに取入れられているが、こ第1らは本発明と全て同じであるっ′即ち、好
ましい実施例では、この発明はかかるコルニラツクの特許の特徴を採用し、トラ
ックの構造と、トラックに案内されるローラーの位置及び数においてのみ異なる
ようにすることができるっそれゆえ、この発明の好ましい実施例と前述のコルニ
ラツクの特許との間のかかる共通の要素は、ここでは詳細に示すことはせず、こ
の発明の新規な観点がコンベア全体の環境との組合せにおいて重要であるので、
この新規な観点を強調することにする。
剛固なフレームが、コンベア構造を装着するのに用いられるが、好捷しくは、板
状のスチールを溶接して一体の垂直で、断面が矩形の管構造であって、たなによ
って運ばれるべき物品の搭載又は積降しのための垂直に離間した場所に、ドアを
備えた又は備えていない複数個の開口が設けられている。第3図の右側側面図と
第2図の左側側面図に図示されているように、フレームには、第5図により詳細
に図示されている上側端部と、第4図により詳細に図示されている下側端部と、
第3図で右側にそして第2図で左側に図示されている上述の開口を有するであろ
う前面の搬送領域と、第3図で左側にそして第2図で右側に図示さねた後面の戻
り領域とが設けられている。フレームの右側部分では、上側スプロケット2が軸
受9によってフレーム上の水平軸線のまわりに回転可能に装着されでおり、そし
て同様に下側スプロケット3が同じ平面内で回転できるように装着されている。
一つの無端チェーン7がスプロケット2.3のまわりに駆動的に係合すると共に
作動的に装着されて、第3の而と平行な共通の垂直平面内でスプロケットと共に
回転している。同様にして、上側スプロケット4が軸受8によってフレームの左
側部分上の水平軸線のまわりに回転可能に装着されており、そして下側スプロケ
ット5が同様の軸受によってフレームの同じ左側部分上に回転可能に装着されて
いてスプロケット2,3の垂直面と水平方向に離間し且つ平行な同じ垂直面内で
回転している。無端な単一のチェーン6が駆動的に係合してスブロケント4,5
上に作動的に装着されてそねらの共通面内でスプロケットと共に回転している。
チェーンは重量のある構造であって単−又はダブル枢着リンクチェーンを対象と
することができる。複数個のたな10a、10bが、好ましくは、だなのだめの
枢軸を形成し且つたな回動軸線を定めるのと同様にチェーンの隣接するリンクの
ための枢軸全実際に形成する軸受11によって、チェーン間で枢着されている。
だなの回動@線はチェーンリンクの枢軸軸線から偏位し且つ分離させることもで
きるが、こ′i′Nは好ましいことではない。図面には図示さねでいないが、適
当な制御部、モータ、及び伝動装置が公知の態様で設けられていて、スプロケッ
トチェーン及びたなをチェーンの無端径路に沿っていずれかの方向に、駆動して
いる。たなには、公知の態様で、背面棒部材13によって剛固に相互連結される
と共に梁14によってそれらの軸受部分のところで補強さ−ねた複数個のフィン
ガ12を設けるのが好−iLい。フレーム、スプロケット、チェーン、及びたな
の特定の構造の詳細については、それらの装着及び駆動と同様に、上述のコルニ
ラクの特許を参照することができる。
この発明の以下の新規な特徴は、上述の従来の型式の型式の回動するたなを有す
る垂直コンベアに用いられる時に特別の利点を有している。
たなは、効果的には単一のトラックによって経済的で信頼性のある態様で能動的
に制御されるが、このトラックは第3図のフレームの右側側部に図示された第一
部分と第2図のフレームの左側側部に図示された第二部分とに分離されている。
第3図に特に図示されているように、カムトランク15は無端チェーン径路の約
2分の1にわたって形成されており、特に、たな走行の搬送部分のための制御を
与えている。カムトラックはチャンネル形状、特にチェーンに向って水平に開い
ているU形をなしたものが好ましい。このカムトラックはフレームの金属板に溶
接されると共にカムトランクのためのチャンネル形状のウェブ部分を形成するス
テンレススチール1Mm板16,17.18から構成され、さらに離間した一般
に平行な関係で裏板16−18に溶接された薄板状のステンレススチール帯片1
9,20.21から形成されるのが好ましい。便宜上と組立てのために結合せず
に示しであるが、帯片19及び21は実際は一部片として連結又は一体とするこ
とができる。それぞれのたなは、その搬送水平位置に関して吊り下り、たなの残
る構造部分とは剛体となっていると共にその最終端部分においてたなに関して水
平な軸線のまわりに回転するように装着されたローラー23を担持している支持
アーム22を有している。ローラー23とは対をなす第二のローラー24が、隣
接するだな部分12上の平行な軸線のまわりに回転可能に装着されている。図示
されているように、ローラー23.24は、スプロケットN線の水平中心線間の
チェーン7の垂直に伸びる部分として決められる搬送走行部の実質的に全長にわ
たってカムトラック15のチャンネル部分内に伸びている。ローラー23.24
の直径が、カムトラック帯片19.20.21間の間隔よりも僅かなだけ小さく
なっているので、たなはチェーンの搬送走行部を通る間は安定に制御されること
がわかる。ローラー23.24の軸線は、軸受11の軸線をも通り、垂直に伸び
る線を定めているのが好ましいう
同様に、カムトラックは、第2図に図示されているように、フレームの左側11
1]部に形成されている。裏板25.26及び27は、裏板16,17.18と
実質的に同一であると共に対応しており、帯片19,20.21に対応する帯片
28,29.30iその上に直角に浴接している。裏板25,26.27及び帯
板28,29.31によって形成されたトラック31は、カムトラック15と類
似してはいるが異なる形をしている。それぞれのたなは別の対のローラー32.
3.1−担持しており、これらローラーはだなの部分14上で離間した関係でロ
ーラー23.24の軸線と平行で且つ互いに平行な軸線のまわりに軸支されてい
る。これらのローラー32.33は帯片29と帯片28,30との間の間隔より
も僅かに小さい直径をなしている。ローラー32.33の両方とも、フレームの
前面領域内で伸びるカムトラック15に対向するように、フレームの後面領域に
おいてスプロケット4,5の水平な中心線間で定義さ汎るようなコンベアの戻り
走行部に実質的に完全に沿って伸びる長さにわたってカムトラック31内に収容
されている。
ローラー3−2.33の軸線35.36間に引かれた線は軸受11の軸線と交差
し、ローラー23.24の軸線37.38間に引かれた線と直角に交差するのが
好ましいが、この角度は他の角度でも可能であるっこの様にして、トランク15
内のローラー23.24はスプロケット間の垂直方向の搬送走行部を通してたな
全水平位置に確実に保持しており、ローラ32,33は上側及び下側のスプロケ
ット間の戻り走行部の全長を通してだなを垂直の空間節約位置に確実に保持して
いることがわかる。
コンベアを駆動するために、それぞれのスプロケットには、広く離間した複数個
の窪み部39が設けられており、これらの窪み部はチェーン6.7の対応して離
間した拡大支承部分を収容している(第3図にはそのうち2゜3個のみが図示さ
れている)。軸受11は拡大支承部分40に類似しており、チェーン内の一つと
置き換っていて窪み部39と係合する。これによって、両方の上方スプロケット
2,4又は両方の下方スプロケット3,5を駆動するのが好ましいけれども、必
要なのはスプロケットの一つのみを駆動することであり、それによって両方のチ
ェーン及び全てのスプロケットを駆動することかで弯る、
たながスプロケット2,4の上側部分をまわって移動する時に、搬送径路と戻り
径路との間に各たなの上側遷移径路がある。同様に、たなが下側スズロケット3
,5のまわりを移動する時に、搬送径路と戻り径路との他端間に下側遷移径路が
ある。これらの遷移径路内を走行するmlは、軸受11は、同じ径の大きさをし
た、窪み部39内に強固に保持されていることがわかる。それゆえ、たなの安定
な制御を与えるには、遷移径路内を走行する時は一つのローラーをカムトラック
内の軸受11から離間して確実に一案内することが必要なだけである。同様にこ
れらの遷移径路内ではだなの制御は、カムトラック15からカムトラック31へ
又はその逆に、コンベアの回転方向と、上側又は下側の遷移径路のどちらが見え
ているかに応じて、伝達される。
第1図に見られるように、ローラー23はローラー24から外側に向けて軸方向
に偏位しており、それゆえローラー24よりカムトラック15内へより深く伸び
ている。同様に、ローラー32はローラー33から外側]に向けて軸方向に偏位
しており、それゆえローラー32はローラー33よりもカムトラック31内へよ
り深く伸びている。カムトラック15及び31の深さは、帯片19゜20.21
,25,26.27の高さによって決定されるが、たなの搬送径路とたなの戻り
径路の両方の実質的に全長を通して一様であり、トラックに関連するローラーの
対23.24及び32.33に確実に収容するのに充分なものとなっている。し
かしながら、各カムトラック15.31の各端部部分は、その部分が搬送径路と
戻り径路とにおけるだなの位置を制御するカムトラックの部分を越えて伸びるよ
うに決められている。各カムトランクの各端部部分は深さが減らしてあり、それ
によってそれぞれローラー23又はローラー32のみを収容している。カムトラ
ック15.31の端部部分40,41゜42.43は一様な深さとなっており、
そしてトランクの端部部分と残存戻り部分と搬送部分との間の遷移部は44で図
示さねているようにトラックの中心線から外側へ向って広がっている帯片19,
20,21,28,29.30の内側部分によって特徴づけられているので、関
連するローラー24及び33f:、それぞれトラックの搬送部分と戻り部分とに
滑らかに収容することができる。同様にして、端部部分の終端部は45で示すよ
うに外側に向って広がっており、それぞれ、ローラー32,33を滑らかに収容
している。このようにしたので、ローラー、33及び24は遷移径路内でのそれ
らの関連するトラックによって制御から外れることになるが、ローラー23は各
遷移径路の一部に対してはトラック150制御下にあり、ローラー32は両遷移
径路の少なくとも残余部分に対してはトラック31の制御下にあることがわかる
。トラック15及び31の制御は、コンベアの移動方向に拘らず、各遷移径路内
において一方のトラックから他方のトラックへ制御ヲ移すために充分オーバーラ
ツプしている。
第4図及び第5図は、実質的には第1図の線111−1にそって断面をとったも
のであるが、図示のためにだなとチェーンとが取り除かねてたなか図式的に示さ
れており、トランクはそれらトラックの帯片に関して示されているのみであり、
そして両トラックは帯片に関してそれらの形状について正確に図示さねており、
そしてスプロケットは方向を明確にするために概略的にのみ図示されている点は
第3図と異なっている。2つのトラックが同じ図面に重ね合わせてあり、そして
たながローラーの方向と相互連係に関して概略的に図示されているので、たなの
制御が遷移径路内で見やすくなっている。
本発明によれば、上述のコルニラクの特許の装置と比較して、次の利点があるこ
とがわかる。本発明は、−側でトラックの約半分のみを、そして他側でトラック
の半分を採用しているが、一方特許が与えられた先の装置は各側で2つの全周ト
ラックを採用しており、そのためトランクの長さは4倍となり、これによって材
料コストは4倍となり、製造コストも同様であって、そして組立時間も非常に長
くなっている。たなが2つのトラック及び2対のローラーによって同時に制御さ
れる時は、たとえ一つのローラーが各対に共通であっても、トランクは、・ロー
ラー直径とトラックの幅との間に高い公差を見積って、互いに非常に正確に関係
づけられるべきであり、あるいは拘束が生じるために、組立時間における差異は
まさにトランクの長さの関数以上のものである。もし、ローラー直径とトラック
の幅との間の公差がより大きいと、かなりの騒音を生ずるのみならず、このため
にたなは走行中にかなりの振動をすることになりその結果損傷又は位置がずれた
物品が搬送されることになる。トラックのみを製造するためだけの材料コストが
、トラックが厚いステンレススチール板によって構成されているので、何方ドル
にもなるであろう。さらに、製造コストは、かかるトラックの曲げ及び溶接が、
ステンレススチールにてかなりのものになる。さらに、外部からの応力と振動と
による変形と同様に、使用中の熱的膨張や含まれる他の厳しい公差の問題によっ
て、上述したよう々2つのトラック間で正確な位置決めを維持することが非常に
困難である。上述の特許が与えられた装置において相当の時間の間の使用の後に
ある理由のために拘束が生じると、その時はトラックの整列を正すのは極めて困
難である。
従来にあっては、トラックは完全に構成された管状フレー、帖でフレーム上に装
着されているので、特に船の甲板上の現場で装着される場合には、スペースの制
限及びアクセスの制限には著しいものがある。含まれる公差及ひ含まれる相互関
係のために、フレームの構成が終るまではトラックを装着することができない。
それゆえ、トラックの長さが相当に短かく、フレーム上のトラックの位置はチェ
ーンの弾性と、たなが遷移径路を通る間においては、2つのトラックのみの制御
下にあるという非常に短かい期間を除いて、たながそわらたなの走行の全ての部
分において一方のトラックの制御下のみにあるという事実とのために、さ程重要
でないので、本発明は組立に関して大きな利点を有するのがわかる。このことが
、たなが走行の殆んどの間において4つのトラックの制御下にあるという従来技
術としての上述のコルニラク特許と対照的である。さらに、本発明のたなが2つ
のトラックの制御下にある短かい間には、2つのトラックはコンベアフレームの
全幅に対して離間しているので、許容できるだなの傾斜、チェーンの弾性、窪み
部39、及び案内部分45の開き具合によって、成る程度の不整合が許容さ汎る
ことか注目される。
好ましい実施例が、本発明のより広い概念を例証するために、詳細に述べられた
が、同様にして有利な細部、これ以外の実施例、修正及び変更が、全て添付の請
求の範囲の精神及び範囲に従って意図することができる。
FIG、 /
FIG、2 ’ FIG、3
(べ
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法第184条の7第1項)
58.2.15
昭和 年 月 日
特許庁長官 若杉和夫殿
1、特許出願の表示
PCT/US 82100815
2、発明の名称
傾動たなを有する垂直コンベア
3、%許出願人
住 所 アメリカ合衆国 オハイオ州 45011ハミルトン、ヒートン・スト
リー) 400名称 コーニラック・コーポレーション代表者 コーニラソク・
アンドリュー・ティー4、代理人
住 所(〒317)茨城県日立市鹿島町−丁目1o番3号6、添付書類の目録
補正書の写しく翻訳文) 1通
請求の範囲
■)上$’、il端部、下側端部、前面搬送領域、及び該前面領域に対向した後
面戻り領域を有するフレームを該フレーム上の前記上側端部において水平軸線の
まわりに回転するように装着された二つのスゲロケット;前記フレーム上の前記
下側端部において水平軸線のまわりに回転するように装着された二つのスプロケ
ットを前記それぞれ上側及び下側の一対のスプロケットと駆動的に係合すると共
にまわりに作動的に巻装されてそれぞれ概して垂直な平行な平面内でスズロケッ
トと共に回転する二2の無端チェーン〕
該チェーン上のそわぞれの水平軸線のまわりに回転して軸方向に対向したた々端
部を定め且つ前記チェーンと共に走行するように枢着された複数個のたな〕前記
チェーンとたなとが前記前面領域において前記スプロケット間の概して垂直な搬
送径路内を移動し、さらに前記後面領域において前記スプロケット間の概して垂
直な戻り径路内を移動すること1
各たなの一方の軸方向端部にそ汎ぞわ装着されていて平行に離間した水平軸線の
まわりに回転することができる第一の対のローラー。
各たなの他方の軸方向端部にそれぞれ装着されていて平行に離間した水平軸線の
まわりに回転することができる第二の対のローラー
各たなに対して、前記第一の対のローラーの軸線を連結する線が前記第二の対の
ローラーの軸線を連結する線に対して直交していること;
互いに反対を向く最終端部を有する単一の第一カムトラックのみが、前記たなの
前記一方の軸方向端部に隣接する前記フレーム上に装置されており、前記第一ト
ラックは力玉二ヱ走行部の約2分の1の間だけ前記チェーンの径路に概して沿っ
て続いていること;
互いに反対を向く最終端部を有する単一の第二カムトラックのみが、前記だなの
前記他方の軸方向端部に隣接する前記フレーム上に装着されており、前記第ニド
ラックはj五−7走行部の約2分の1の間たけ前記チェーンの径路に概して沿っ
て続いていること;
前記第一カムトラックは前記フレームの前面領域内に位置していて、前記第二カ
ムトラックは前記フレームの後面領域内に位置していること1そして
各たなに対する前記第一の対のローラーが全搬送径路を通して前記第一カムトラ
ソク内に係合し、各たなに対する第二の対のローラーが全戻り径路を通して前記
第二カムトラック内に係合することによって、前記たなは前記搬送径路を通して
水平位置にそして前記戻り径路を通して垂直位置に保持されること;
とから成る前動たなを有する垂直コンベアっ2)前記第一トランクは、nf記軸
軸線平行な方向に測って、該トラックの各端部において減少する深さを有し、前
記第二トラックは、前記!NI線と平行な方向に測って、該トラックの各端部に
おいて減少する深さを有し、そして各たなに対する各対のローラーの2つのロー
ラーが軸線方向に偏位している請求の範囲第1項記載のコンベア。
3)前記第−及び第二のカムトラックのそれぞれは前記下側スプロケットに対す
る接線部分から前記スプロケットに対して半径方向外側にそして次に内側に伸ひ
る端部部分を有しており、前記端部部分は前記トラックの残余部よりも充分浅い
深さを有していて、関連する一対のローラーのみに係合するため、各たなが前記
下側スプロケットのまわりの前記搬送走行部と前記戻り走行部との間で走行する
際には、たなは、前記第一の対の前記一方のローラーが前記−軸線のまわりに第
一の角度にわたって回動し、そして前記第二の対のローラーの前記一方のローラ
ーが前記他方のトラックの前記端部部分内にある間は、第二の重なり合う回転角
度にわたって該たな自身の軸線のまわりに回動する請求の範囲第2項記載のコン
ベア。
4)前記チェーン装着部に対する前記だなの前記回動軸線は前記チェーンの径路
に沿って続いている請求の範囲第3ょ4.。ヨ7、ア。 特六曜58−501
i 70 (8)れか−項記載のコンベア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)上側端部、下側端部、前面搬送領゛域、及び該前面領域に対向した後面戻り 領域を有するフレーム;該フレーム上の前記上側端部において水平軸線のまわり に回転するように装着された少なくとも一つのスプロケット:前記フレーム上の 前記下側端部において水平軸線のまわりに回転するように装着された少なくとも 一つのスプロケット;前記スプロケットと駆動的に係合すると共にまわりに作動 的に巻装されて概して垂直な平面内でスプロケットと共に回転する少なくとも一 つの無端チェーン:該チェーン上のそ汎ぞれの水平軸線のまわりに回転して軸方 向に対向したたな端部を定め且つ前記チェーンと共に走行するように枢着された 複数個のだな;前記チェーンとたなとが前記前面領域において前記スプロケット 間の概して垂直な搬送径路内を移動し、さらに前記後面領域において前記スプロ ケット間の概して垂直な戻り径路内を移動すること; 各たなの一方の軸方向端部にそれぞわ装着されていて平行に離間した水平軸線の まわりに回転することができる第一の対のローラー; 各たなの他方の軸方向端部にそれぞれ装着されていて平行に離間した水平軸線の まわりに回転することができる第二の対のローラー; (17) 各たなに対して、前記第一の対のローラーの軸線を連結する線が前記第二の対の ローラーの軸ik連結する緋に対して概して直交していること; 互いに反対を向く最終端部を有する単一の第一カムトラックのみが、前記たなの 前記一方の軸方向端部に隣接する前記フレーム上に装置されており、前記第一ト ラックはチェーン走行部の約2分の1の間たけ前記チェーンの径路に概して沿っ て続いていること;互いに反対を向く最終端部を有する単一の第二カムトランク のみが、前記だなの前記他方の軸方向端部に隣接する前記フレーム上に装着され ており、前記第ニドラックはチェーン走行部の約2分の1の間たけ前記チェーン の径路に概して沿って続いていること;前記第一カムトラソクは前記フレームの 前面領域内に位置していて、前記第二カムトラックは前記フレームの後面領域内 に位置していること;そして各たなに対する前記第一の対のローラーが全搬送径 路を通して前記第一カムトランク内に係合し、各たなに対する第二の対のローラ ーが全戻り径路を通して前記第二カムトラック内に係合することによって、前記 たなは前記搬送径路を通して水平位置にそして前記戻り径路を通して垂直位置に 保持されること: とから成る傾動たなを有する垂直コンベア。 2)前記第一トラックは、前記軸線を平行な方向に測って、該トラックの各端部 において減少する深さを有し、前iピ第ニドラックは、前記軸線と平行な方向に 測って、該トラックの各端部において減少する深さを有し、そして各たなに対す −る各対のローラーの2つのローラーが軸線方向に偏位している請求の範囲第1 項記載のコンベアっ3)前記第−及び第二のカムトラックのそれそわば前記下側 スズロケットに対する接線部分から前記スプロケットに対して半径方向外側にそ して次に内側に伸びる端部部分を有しており、前記端部部分は前記トラックの残 余部よりも充分浅い深さを有していて、関連する一対のローラーのみに係合する ため、各たなが、前記下側スプロケットのまわりの前記搬送走行部と前記戻り走 行部との間で走行する際には、たなは、前記第一の対の前記一方のローラーが前 記一方のトラックの前記端部部分内にある間は、該たな自身の軸線のまわりに第 一の角度にわたって回動し、そして前記第二の対のローラーの前記一方のローラ ーが前記他方のトラックの前記端部部分内にある間は、第二の重なり合う回転角 度にわたって該たな自身の軸線のまわりに回動する請求の範囲第2項記載のコン ベア。 4)前記チェーン装着部に対する前記たなの前記回動軸線は前記チェーンの径路 に沿って続いている請求の範囲第3項記載のコンベア。 5)第二のセットの上側及び下側スプロケット、該第二のセットのスプロケット に駆動的に連結されて前記最初に言及した垂直な平面と平行に離間した垂直な平 面内で回転する第二の無端チェーンがあり、そして各前記たなはさらに前記第二 の無為チェーン上で、前記最初に言及したチェーン上の回転可能な装着部とは同 軸的にある軸線のまわりに回転可能に装着されている請求の範囲第1項乃至第4 項のイスれか一項に記載のコンベア。 6)求たなのローラー軸線は互いに離間すると共に平行で離間すると共に平行で あり、前記チェーンに関する各たなの回転軸線が、各たなに対する関連する対の ローラーを結合する線と支差している請求の範囲第5項記載のコンベア。
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