JP2002338026A - ローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造 - Google Patents

ローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造

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JP2002338026A
JP2002338026A JP2001145789A JP2001145789A JP2002338026A JP 2002338026 A JP2002338026 A JP 2002338026A JP 2001145789 A JP2001145789 A JP 2001145789A JP 2001145789 A JP2001145789 A JP 2001145789A JP 2002338026 A JP2002338026 A JP 2002338026A
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JP
Japan
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roller chain
roller
chain conveyor
intermediate portion
support structure
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Application number
JP2001145789A
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English (en)
Inventor
Seiichi Fukada
清一 深田
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローラチェーンコンベヤの中間部を支持する
支持レールからローラチェーンが脱落することを防止す
る手段を提供すること。 【解決手段】 両側部にローラチェーン1を有するロー
ラチェーンコンベヤ2の駆動方向の中間部が、前記ロー
ラチェーン1の下部に沿って設けられた支持レール11
により支持されるローラチェーンコンベヤの中間部の支
持構造において、ローラチェーン1の両外側に複数のガ
イドローラ12が設けられ、これらガイドローラ12を
両外側から拘束しつつ案内する拘束ガイドレール13が
設けられたローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造
A。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】塗料乾燥炉内に配置されたロ
ーラチェーンコンベヤの中間部を支持する構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】塗装が施されて間もない塗装品を乾燥さ
せるために、例えば図4及び図5に示すような、乾燥炉
3が使用される。この乾燥炉3は、ガスヒータ5等を内
装したトンネル状構造体であり、その内部に塗装品を搬
送するためのローラチェーンコンベヤ17が設置されて
いる。
【0003】前記ローラチェーンコンベヤ17は、前後
端部に夫々2ずつ配設されたスプロケットホイール7
に、リンク部15からローラ部14が突出した形式の2
本のローラチェーン19が相互に平行に巻き掛けられ、
これらローラチェーン19に板材等からなる複数の積載
部18が架設されてなるものである。前記ローラチェー
ン19の駆動方向の中間部は、前記乾燥炉3の構成部材
3aから突設された受座10上に固定された支持レール
20に支持されつつその上をスライドする。
【0004】このローラチェーンコンベヤ17は、前記
スプロケットホイール7に連結されたギヤードモータ6
の動力によって駆動し、積載部18に載せられた塗装品
4を乾燥炉3の一方から搬入し、乾燥炉3内で乾燥され
た塗装品4を他方から搬出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このローラ
チェーン19が巻き掛けられた両端のスプロケットホイ
ール7の離間距離は一般的に長いため、駆動時に発生す
る振動、揺動等によって、ローラチェーン19が駆動方
向と直角方向に大きく撓んだ瞬間に、図6に示すよう
に、前記ローラチェーン19の片方が、前記支持レール
20から脱落するという問題があった。
【0006】本発明は、かかる課題に鑑みてなされたも
のであり、ローラチェーンコンベヤの中間部を支持する
支持レールからローラチェーンが脱落することを防止す
る手段を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のローラチェーンコンベヤの中間部支
持構造は、両側部にローラチェーンを有するローラチェ
ーンコンベヤの駆動方向の中間部が、前記ローラチェー
ンの下部に沿って設けられた支持レールにより支持され
るローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造におい
て、前記ローラチェーンの両外側に複数のガイドローラ
が設けられ、これらガイドローラを両外側から拘束しつ
つ案内する拘束ガイドレールが設けられたことを特徴と
している。
【0008】請求項2記載のローラチェーンコンベヤの
中間部支持構造は、両側部にローラチェーンを有するロ
ーラチェーンコンベヤの駆動方向の中間部が、前記ロー
ラチェーンの下部に沿って設けられた支持レールにより
支持されるローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造
において、前記ローラチェーンの両内側に複数のガイド
ローラが設けられ、これらガイドローラを両内側から拘
束しつつ案内する拘束ガイドレールが設けられたことを
特徴としている。
【0009】請求項3記載のローラチェーンコンベヤの
中間部支持構造は、請求項1のローラチェーンコンベヤ
の中間部支持構造において、前記拘束ガイドレールと前
記支持レールが一体的に設けられたものであることを特
徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
に係るローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造につ
いて説明する。図1及び図2は、無端状のローラチェー
ン1を伝動手段として両側部に備えたローラチェーンコ
ンベヤ2が、乾燥炉3内を貫通して配置された状態を示
す。
【0011】前記ローラチェーンコンベヤ2は、前後端
部に夫々2ずつ配置されたスプロケットホイール7と、
これらスプロケットホイール7に夫々巻き掛けられて、
相互に平行に設けられた2本の前記ローラチェーン1
と、これらローラチェーン1に一定間隔で架設された積
載部8とから主に構成され、図2に示すように、前記ロ
ーラチェーン1の駆動方向の中間部である、送り側部1
aと戻り側部1bは、前記乾燥炉3の構成部材3aから
突設された受座10上にローラチェーン1の下部に沿っ
て設けられた支持レール11によって支持されている。
【0012】第1の実施の形態に係るローラチェーンコ
ンベヤ2の中間部の支持構造Aは、前記ローラチェーン
1の両外側に複数のガイドローラ12が一定間隔で設け
られ、さらに、これらガイドローラ12を両外側から拘
束しつつ直線状に案内する拘束ガイドレール13が設け
られたものである。
【0013】前記ローラチェーン1は、ローラ部14が
リンク部15より突出した形式のものであり、ローラチ
ェーン1が駆動するときには、このローラ部14が前記
支持レール11上を回転しながら移動する。
【0014】前記ガイドローラ12は、前記リンク部1
5から突設されたローラ受け金具16と、前記ローラ受
け金具16に、ローラチェーン1の駆動方向に沿って回
転するように軸着されたローラ12aとからなる。
【0015】前記拘束ガイドレール13は、前記ローラ
チェーン1の中間部の両外側に設けられ、左右のガイド
ローラ12を両外側から拘束しつつ直線状に案内するよ
うに前記受座10上に固定されて設けられたものであ
る。また、図2からも明らかなように、前記拘束ガイド
レール13は、山型鋼の一辺が利用されたものであり、
該山型鋼の他辺上に固定された前記支持レール11と一
体的に設けられたものとなっている。このため、前記拘
束ガイドレール13と前記支持レール11を相互に直角
に配置する手間が省け組立施工能率の向上を図ることが
できる。なお、かかる施工能率を考慮しなければ、前記
支持レール11と前記拘束ガイドレール13を前記のよ
うに一体的に設けなくともよく、例えば、前記受座1
0、前記構成部材3a等に別々のレールを互いに直角に
配置して、前記支持レール11と前記拘束ガイドレール
13を構成してもよい。また、前記支持レール11は、
板材等が前記山型鋼に溶接等により固定されたものであ
るが、設計上の都合等により、この板材等を設けずに、
前記山型鋼を直に支持レール11として利用してもよ
い。
【0016】つぎに、前記ギヤードモータ6によって、
前記ローラチェーンコンベヤ2を駆動させて、塗装品4
を搬送する場合について説明する。
【0017】前記ギヤードモータ6を回転させて、ロー
ラチェーンコンベヤ2を駆動させると、前記ローラチェ
ーン1が前記支持レール11上をスライドする。このと
き、前記ローラチェーン1の中間部が、振動、揺動等に
より、駆動方向と直角方向へ少し撓むと、撓んだ側に配
設されたガイドローラ12が拘束ガイドレール13に当
たって、撓んだ側のローラチェン1の撓みを制限し、こ
のローラチェーン1と前記積載部8を介して接続された
反対側のローラチェーン1の撓みも同時に制限される。
この結果、従来技術の欄で説明したように、ローラチェ
ーンコンベヤ2が駆動方向と直角方向に大きく撓み、撓
んだ側と反対側のローラチェーン1が前記支持レール1
1から脱落することがなくなり、問題が解消される。ま
た、ローラチェーン1と共にその積載部8が前記拘束ガ
イドレール13に沿って一直線上に滑らかに移動するた
め、積載部8に載せられた塗装品4は安定的に搬送さ
れ、例えば、塗装品4が振動等により積載部8上を移動
して乾燥炉内に接触してその塗面を損傷するなどといっ
たことが回避される。
【0018】以下、本発明の第2の実施の形態に係るロ
ーラチェーンコンベヤの中間部の支持構造について説明
する。図3に示すように、第2の実施の形態に係るロー
ラチェーンコンベヤ2Aは、第1の実施の形態に係るロ
ーラチェーンコンベヤ2と同様に、スプロケットホイー
ル7、ローラチェーン1A、積載部8、ギヤードモータ
6等を具備し、乾燥炉3内を貫通して配置されている。
【0019】このローラチェーン1Aの駆動方向の中間
部である、送り側部1aと戻り側部1bは、乾燥炉3の
構成部材3aから突設された受座10、10A上にロー
ラチェーン1Aの下部に沿って設けられた支持レール1
1によって支持されている。
【0020】第2の実施の形態に係るローラチェーンコ
ンベヤ2Aの中間部の支持構造Bは、前記ローラチェー
ン1Aの両内側に複数のガイドローラ12Aが一定間隔
で設けられ、さらに、これらガイドローラ12Aを両内
側から拘束しつつ直線状に案内する拘束ガイドレール1
3Aが設けられたものである。すなわち、第1の実施に
形態に係るローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造
Aにおいて、前記ローラチェーン1の両外側に設けられ
ていたガイドローラ12が前記ローラチェーン1の両内
側に設けられ、前記ローラチェーン1の両外側に設けら
れていた拘束ガイドレール13の代わりに前記ローラチ
ェーン1の両内側に前記拘束ガイドレール13Aを設け
たものである。
【0021】前記拘束ガイドレール13Aとしては、例
えば図3に示すように、前記乾燥炉3の構成部材3aか
らローラチェーンコンベヤ2の内部にまで延びた受座1
0Aを設け、受座10Aの上部に断面L字型のレールを
その先端部を上向きに、受座10Aの下部に断面L字型
のレールをその先端部を下向きにして設けることができ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載のローラチェーンコンベヤ
の中間部支持構造は、ローラチェーンの両外側に複数の
ガイドローラが設けられ、さらに、これらガイドローラ
を両外側から拘束しつつ案内する拘束ガイドレールが設
けられたものであるので、ローラチェーンの中間部が駆
動中に駆動方向と直角方向に少し撓むと、撓んだ側に配
設されたガイドローラが前記拘束ガイドレールに当たっ
て、ローラチェンの撓みを制限するので、ローラチェー
ンが大きく撓んで支持レールから脱落するという問題が
解消される。
【0023】請求項2記載のローラチェーンコンベヤの
中間部支持構造は、ローラチェーンの両内側に複数のガ
イドローラが設けられ、これらガイドローラを両内側か
ら拘束しつつ案内する拘束ガイドレールが設けられたも
のであるので、請求項1記載のローラチェーンコンベヤ
の中間部支持構造と同様の効果を有するほか、請求項1
記載のローラチェーンコンベヤの中間部支持構造と比較
して側部の張り出し幅を抑えることができ、ローラチェ
ーンコンベヤの小型化を図ることができる。
【0024】請求項3記載のローラチェーンコンベヤの
中間部支持構造は、請求項1記載のローラチェーンコン
ベヤの中間部支持構造において、前記拘束ガイドレール
と前記支持レールが一体的に設けられたものであるの
で、組立時に前記支持レールと前記拘束ガイドレールの
相対位置を決める作業が省かれ、組立施工能率の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るローラチェー
ンコンベヤ及び乾燥炉を示した概略平面図である。
【図2】図1のZ-Z断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るローラチェー
ンコンベヤ及び乾燥炉を示した概略正面図である。
【図4】従来例に係るローラチェーンコンベヤ及び乾燥
炉を示した概略平面図である。
【図5】図4のY-Y断面図である。
【図6】従来例に係るローラチェーンコンベヤの問題点
を示した説明図である。
【符号の説明】
A、B ローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造 1、1A ローラチェーン 2、2A ローラチェーンコンベヤ 11 支持レール 12、12A ガイドローラ 13、13A 拘束ガイドレール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側部にローラチェーンを有するローラ
    チェーンコンベヤの駆動方向の中間部が、前記ローラチ
    ェーンの下部に沿って設けられた支持レールにより支持
    されるローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造にお
    いて、 前記ローラチェーンの両外側に複数のガイドローラが設
    けられ、これらガイドローラを両外側から拘束しつつ案
    内する拘束ガイドレールが設けられたことを特徴とする
    ローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造。
  2. 【請求項2】 両側部にローラチェーンを有するローラ
    チェーンコンベヤの駆動方向の中間部が、前記ローラチ
    ェーンの下部に沿って設けられた支持レールにより支持
    されるローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造にお
    いて、 前記ローラチェーンの両内側に複数のガイドローラが設
    けられ、これらガイドローラを両内側から拘束しつつ案
    内する拘束ガイドレールが設けられたことを特徴とする
    ローラチェーンコンベヤの中間部の支持構造。
  3. 【請求項3】 前記拘束ガイドレールと前記支持レール
    が一体的に設けられたものであることを特徴とする請求
    項1記載のローラチェーンコンベヤの中間部の支持構
    造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012505809A (ja) * 2008-10-20 2012-03-08 エンヴイプコ・ホールデイング・ナームローゼ・ベノートシヤープ 空物品特にびん及び缶を回収する方法及び運搬装置
CN102809271A (zh) * 2012-08-28 2012-12-05 湘潭电机股份有限公司 一种烘炉装置
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CN110371572A (zh) * 2019-07-27 2019-10-25 杭州伍月装饰设计有限公司 一种辊道式输送机

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