JPS58501140A - 固体燃料燃焼用燃焼室装置 - Google Patents

固体燃料燃焼用燃焼室装置

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JPS58501140A
JPS58501140A JP57502248A JP50224882A JPS58501140A JP S58501140 A JPS58501140 A JP S58501140A JP 57502248 A JP57502248 A JP 57502248A JP 50224882 A JP50224882 A JP 50224882A JP S58501140 A JPS58501140 A JP S58501140A
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フルトグレン・カルル・スイ−ギユ−ド・ヘルマン
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フルトグレン,カルル・スイ−ギユ−ド・ヘルマン
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    • F23BMETHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING ONLY SOLID FUEL
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F23LSUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 固体燃料燃焼用燃焼室装置 本発明は、下方部分に火格子が備えられた燃焼室、対流部分、煙道ガス出口及び 空気又は空気と煙道カスとの混合体?]l−随意に供給するためのファンを有し ているまき、木材チップ、ペレット、石炭、又は、雑貨の廃物のような固体燃料 を杏循環燃焼によって燃焼させるための燃焼室内における装置に関するものであ る。
家庭用ボイラ及び大きなボイラ又は炉の両方に対して、燃焼の間に、できる限シ 飯少童の過剰空気において、できる限り最も純粋な煙道カスがめられる。余分な 清pP装甑社篭価であるので、ボイラからの煙道カスは、一層純粋であり、何ら の余分な設4#Aを使用することが不必要であるようにすべきである。希望され るわすかな過剰空気は、ボイラを通る少iのカスfIrL1に生じさせ、このこ とは、対流部分の中における圧力降下を最少に減少させることを重要とさせる。
このことは、運転費に有利に作用し、また、ファンの容量の要求を減少もさせる 。わずがな廼刺空気によりて、よシ高い焔&Iiが得られるが、これは、ボイラ の中におけるエネルギーの伝導に関して有利である。
固体燃料による燃焼に対して今日まで適用されているγ1.焼技術においてに、 過刺空気髪を少1に株つことは困難であることが、発見されている。敢近に発行 されたスエーデンの研究によると、過剰空気は、正常の燃焼及び負荷粂件に対し てwoofaとSOO%との間において変動している。このような場合に1、燃 焼経済は非常に劣恋であり、煙道カスの中における公害の亀が大きいことは、明 らかなところであるーこのことは、調査によって発見もされている。k尚焔温度 は、焔の第一領域内において少なくとも/、000″C′″Cあるべきでアシ、 また、焔の外方部分に向かって速やかにテーバすべきであるので、非常に大きな 空気の割合が、焔と、燃焼室の壁との間を、燃焼に関与することなく1逸するた けであシ、その結果、その代わシに、この空気は、焔自体及び燃焼カスの両方を 冷却する。
液体燃料並びに固体燃料による燃料における改良された燃焼が、使用されたカス の一部分を焔の主領域へもどすようにP+循環させることによって達成されるこ とが、昶られている。丹循壌された煙道カスは、ボイラの外部で新咋免気と7托 合されるが、又は、燃焼室内部において直接的に混合されるかすることができる 。
過剰空気の極端な減少の可能性は、また、酸素に富゛んだイオウ及び窒素化合物 、例えば、803などの形成のために減少される。過ツー、空気が、いわゆる、 20M形成に正比例することも知られている。すなわち すべての可能なカン発 生物質が、「芳香族炭化水素1合体](” POM J )名称の中に含まれて いる。若しも、酸素の過−」、すなわち、空気の過剰が、燃焼の間に絶対的最少 倉に減少されることができるならば、POMの分量も、このようにして、夕飯で あるべきである。
煙道カスの中におけるすすの放出を減少させるための要件は、平均焔温度が非常 に尚く、少なくともt、000℃、好適には、それ以上に保たれることにある。
若しも、全温良増加が只−りの区域内において行なわれるべきでおるならば、温 度上昇は急速でなければならず、また、燃料のカス化区域内における非常な筒温 を必要とし、このことは、フライアツシの生成となる。
このことは、煙道カスの最長成分に関しても、フライアツシが音風に対して非釉 にに’JE的であるという事実に糺しても、両方に1譬し、このことがすべての 問題?営んでいる。
このようにして、尚効番ヲ得ること及び−1時に放出される燃焼ガスの中の純度 の高度性に関して、3個の異なった位相が燃焼のシーケンスに区別される。これ らの位相の第一においては、燃料性、灰の溶融点以下、ずなわち、t、ooo℃ 以下において迷ヤかにカス化され、第二位相の中において低過剰空気でできるた け速やかに且つ有効にe焼され、また、第三位相は、燃焼した焼料残留形!・と 可央、に+性カス残協吻とから成立つが、これは、特に、いわゆる、長い焔の燃 料に応用可能である。
不健明は、頭初に肢乱された&類の燃焼室内の装置會、公升の孜鉛における上記 の欠点を克服し、h体燃料を、いわゆる、「宵い焔」のA循環される煙道カスの 助けによって燃焼することを許すようにした新規で且つ改良された装置にするこ とを目的とするものである。この装置iiは、また、徨々のエネルギー量及び種 々の燃焼特性金有している異なった形式の1坏燃料にも通用可能である。外部及 び(又は)内部の再循環が、この装置にオリ用可能である。更に、炉とSJ同さ tする煙突の中における自然通風も、このkkの中における燃焼に対して必要と される刹鮮空気及び(又は)刹鮮を気と残留力スとを転送するためにオリ用する ことができるー 不発明によって作られた装置の異なった芙五ψiによって行なわれた試験に、こ の目的が王として、出口を燃焼室の火格子の下部の圧力呈内に協かれたファンの 圧力4JJlIZlλらの第一供給4L−と、ファンの圧力側力・ら燃焼室1で 、出口會火格子の下方じ配置され且り燃渦室の中の火k %v分的に又は完全に 包囲しているすきまの形状分有している第二の供給導管と、燃焼室と協同される 煙道カス導管の出口から煙道カスを再循環させるためのファンの吸引側への可能 なもどシ導管とを含んでいることを%徴とする本発明による装り二の結果として 、王に達成さ詐ることを示している。
不舛勇による装置において行なわれた試験においては、外tjrb k h係現 されるカスの助けによって、試されたすべての1坏燃料に対して実際上下すのな いカス7、非富に大きな負荷範囲内において達成し、また、過剰空気に対して央 隙上化学鈑論的な値を有して達成することが可能であることが発見された。従来 公知の装置におけるように、約300〜qooチの過剰空気の代わりに、約3− 10−の過剰空気が本発明装置によって得られた。焔温度を上けることによって 、煙道カスの中における燃焼割合の残怪IEE成物の触媒作用が看しく増加され 、クラッキング、すなわち、自由炭素(すす)の炭素フレークの形成は、従来公 知の装置と同じ程団にまで生ずる時間を持つことはない。青い焔が、油燃焼Vこ よるように、燃焼に2いて倚られるか、これは、カス燃焼の特徴であり、すなわ ち、希望される嶋焼形式であり、希望の利益を与える。肯い焔の割合は、やや広 い限腿内、すなわち、2Ai%とioo*との筒において、煙道カスの純良が不 質的に変えられることなしに、装動することが発見された。わずかな過剰空気の 値も、何らの不質的な程度に変わることなく、ある場合には、強力に集中された 狭い直立する柱の形状の青い焔が試験の間に得られた。
石炭又は他のエネルギーの豊富な他の燃料の燃焼においては、燃焼室への新鮮空 気又は新鮮空気と火!追ガスとの混合体の一部分が、火格子の内部からの■効な 冷却のために適当に使用されることができる。なぜムらは、火格子の外部冷却が 、時として、不十分のようであるρ・らである。それ故、火格子は、中空に作ら れ、これによって、新鮮空気又は空気と煙道カスとの混合体あるいは少なくとも そのある部分が、ファンから火格子を通って散られ、引続いて、燃料床?経て燃 焼室の中に流出することができるようにする。
本発明による配置の籍に有利な実施例においては、たミ焼室は、大全包囲し且つ 火格子の下方に置〃・れた上方に開放している第一のふるい分は壁ヲ言んでお− リ、また、第一のふるい分は壁の上方に置かれて第二のふるい分は壁があり、下 方の壁の上周辺は、上方の壁の下周辺よりもよシ小さく、燃*=の中の火の回り にすきまを形式する。ファンからの新鮮空気及び(又は)空気と煙道カスとの混 合体は、両方のふるい分は壁の間のこのすきまを通過するふるい分は壁は、異な って実流され、円形か、角形かであるが、形状は、主として、燃料によって調節 される。上方のふるい分は壁ニ、燃焼室の中の水平な壁に下方で接合されると有 利であり、この壁は、すべてのカス(空気又は空気と煙道ガスとの混合体)が下 方のふるい分は壁の内側ヲ逝過し、すきまを拙走し、第三及び最後の燃焼区域を 通過しないようにさせる。すきまの横断面積は 小さくされることができるので 、すきまを通る流速は篩<、すきまの中における静圧り低くな勺、斬られる静圧 差は、両方のふるい分は皺の上方の内側で且つすき1の直上にA悦狙区域を生成 する。この結果、すきま全通って流入する新鮮生気及び(又は)空気と灯追7ス との混合体は、区域コ及び3の中における燃焼の間に生ずる可燃性の残怪物と混 合され、宣い燃焼、又は、純粋なガス燃焼に対する条件が、ガス及び油取外の燃 料によっても達成される。
不発明によって作られた装置による試験によって、燃料をガス化するために必要 なエネルギーの奮及び温度を得るために必要とされる燃焼が、本つばら火格子の 直上の燃焼区域内において行なわれることが理想的であることが、発見された。
良好な燃焼に対する条件を生成する結果として、す@まを通って流れる新鮮生気 及び(又は)空気と煙道ガスとの混合体感、また、上方のふるい分は壁の内骨7 の上における、いわゆる1弐反冷却」を与える役目を有し、壁の温度を壁材料に 対して適当なあるレベル、例えば、壁に対して晋通鯖金使用する時に、約700 ℃に保つ。
若しも、新鮮空気と煙道カスとの逼旨な混合体が、火格子全弁して下方のふるい 分は壁の内部及び上下に配置された両方のふるい分は壁の間のすきまに供給され るならば、外部再循環と内部再Oh澁との組合わせが得られる。他方、若しも、 単に新鮮空気だけが供給されるならは、内部朽循環が得られるたけである。しか しながら、出て行く煙道カス、又は、0020分1に対し、て測定された純りの 走に、これらの賜6に小さいことが発見されたが、外部側板(・牟せ゛〜べして 、ややより良好であった。これは、また、予期されることもできたところである 。内部循環は、しかしながら、そのつゞ゛ 構成が比較的によシ簡単であり、特に、ili、気Zアンに対して利用不可能で あり、煙突からの自然mjlLが、燃焼室への必要な空気を与える只一つの手段 である時に適している。燃料は、充てんハツチを介して手によって供給されるか 、又は、ねじ、ピストン、又は、同様のものによって供給されるかすることがで きる。後者の時には、供給速度は、リレー、例えは、ボイラの対流部分の中の水 温t−検出するリレーによって過当に制御さfる。
弁及び(又id)他の制御手段が、ファンの新鮮空気取入れ口、煙道カス導管及 び看しも二次空気供給導管が使用きれるLらは1、その中に配置されなければな らない。これらの弁(これらは、Wt年な旋回フラップであっても艮い)によっ て、不発明による燃焼室内の装置h 、すべての考えられる面体燃料に対して青 い焔?崩して報告の燃焼のために、藺単に制御されることができる。
火格子の上方に、エキスパンデッドメタル又は同様のものの細い目の格子が適当 ゛に置かれ、小さな固まり寸法の襠料が火格子を通って落下することを防止する 。
同時に、空気及び(又はメを気と煙道ガスとの混合体の火格子を通って流れる一 階均一な分“布が得られる。
本発明の他の有利で特色とする%歓は、象附図面に基づく以下の畦細な款明から 明らかになるものと思われるが、図面の第1図は、空気と煙道カスとの混合体の 供給部材を有している不発明による燃焼室装置の第−実尻例を示す囚、第2図は 、単に新鮮空気の91:給部材を有しているたけでおる第二夷に例を示す図であ る。
なお、両図とも、各笑比例を垂直断面で示す略図である。
第1図に示さmfc本発明による装置の第−夫施例においては、ボイラの下方部 分の中に、人格子と、軒天材料製であることか望ましい壁コ、3及び底部ダ葡設 けられている燃焼室lがある。この燃説室lは、水冷壁であるか、又は、辱いf !3稼壁を設けられるかし、これによって、熱損失が最少であるようにすること もできる。水冷壁は、また、厚い絶縁匹と組付わされても良い。しかしながら、 このような壁それら目体が菫ましい。なぜならは、低&表面に、一般的に、燃焼 に悪影響を有しており、覗゛に、再循環分有している、いわゆる、「肯い燃焼」 に怨蕨譬tMしている〃・らである。
火格子5は、小さな粒寸法を有しているし口状燃料の燃焼を可n6とさせるため に、細い目のエキスパンデッドメタル又は1荊様のものの4(−ニー、 !;  aによりて仮榎されても良い。
火格子左の上方に61壁−の中に光てん@) I−JA及びこのhO6を閉基す るだめのハツチ7がある。燃料の受給に、t、科答番t1つ・、私19又は同様 のもの、及びモータ//によって駆動される供給ピストンlθ又は同様の本のを 含んでいる電力供給ストーカによることが望ましい。このモータ4 /は、ボイ ラの対流部分の中の水温に応答するリレーにjりて適当に制御されることがアき る。この種類のストーカによる燃焼においては、燃焼室の容積は、比較的に小さ く保たれることができる。
ボイラめ上方か分、従って、恋焼室/の上方には、煙道カス中の臣不ルギーを回 収するための対流部分lコがあシ、また、最上部には、煙道ガスを導き出す煙道 カス出口13がある。この出口/3は、適当には、j−1−。
掃及び検査用カバー/4(が設けられる、新鮮空気は、ファン15によって得ら れるが、この気を供給導管/gを′鮭て燃焼室lの中に吹出す。一層絆細には、 供給導管7gは、火格子5の下部に、同時に、灰ためとして機能している分配空 間/?の中に匪【」シている。煙道ガスの一部分に対するもどり導管−lが、フ ァンtSの吸込み側と、煙道カス出口13に九結された煙道7)ス導管20との 間に配置されている。弁2コがこのもどυ導管21の中に、ファンisへの煙道 カスの流れ?制御するために取付けられている。この弁2.2及び薪鮮仝気のた めの入口導管17の中の升/6によって、希望された成分を有している新よって 燃焼室/へF、給されることができる。前述のことから 新鮮空気と再#i環さ れる煙道カスとの混合体が、供給導管/ざを通過し、分配空間/9の中に流れ、 そこから、火格子5を通って上方に流れ続けることが分かる。火格子Sを通過し た後、このガス混合体の大部分は、火格子5の上に横たわっている燃料床21を 通って上方に免れるが、この燃料床二には、不発明によると、第一の環状のふる い分は壁25の下方部分の内側に置かれるが、この壁は、好適には、小直径側を 下方にした切頭円すい形の湾曲面の形状を有していることが望ましい。このよう にして、燃料が1,000℃以下のある温度においてカス化される時に、同時に ある減少が起こり、そこで直ちに、このようにして形成された可燃性ガスの混合 体が、燃料床−gf含んでいる前記第一の環状ふるい分はを2よと、不発明によ って第一の環状ふるい分は壁、2gの上方に取付けられた第二の環状ふるい分は 壁2ダとによって境界された空間23の内部で燃焼されるが、前記第二の壁2ダ は、また、好適には、切頗円すいの湾曲表面の形状を有しておシ、また、その底 面を、第一のふるい分は壁2Sの上方に面している底面の方に、下方に向けるこ とが望ましい。第一のふるい分は壁コSの底面の直径は、その上方に飯かれる第 二のふるい分は壁2sの底面+fi&よりもよシ小さく、また、両方のふるい分 は壁は−j心であるので、本発明によると、それらの向き合ってぃる端部の闇に は環状すきまコアがある。このすきま27を通って、同時に、供給導管/lから 来る新鮮空気と、再循環される煙道ガスとの混合体の残シの部分が、分配空間/ ?及び火格子Sを経て、最初に下方のふるい分は壁コSの外側に沿って通過した 後、両方の環状のふるい分は壁λダ、2Sの内側の燃焼空間の中に通る。
不発明によると、このガス混合体は、伺らの他の流れの可舵性も許されない。な ぜならは、水平な閉塞中間壁ユみが、上方の環状の壁2ダの底線と、包囲する燃 規室壁コ、3との間に、両方のこれらのふるい分は壁の間の環状のすき’;ju ?たけが、分配空間iqから米るガス混合体の部分に対して開いているように配 置されておシ、これによって、燃料床コIf通過しないようにするからである。
燃焼空間−3の中においては、両方のふるい分は壁211.コSの間のすきまコ アを通って米る空気と煙道ガスとの混合体の部分が、下方の環状のふるい分は壁 25の中を上昇する可燃性カス混合体と混合されるが、この混合は、炉の最終の 燃料床1b」の中に2いて行なわれ、また、′Oi5甘は燃銑墾間−3の中央に おいて始まり、また、少なくとも笑質日9に上方の環状のふるい分は壁−3の上 方部分の中において終了する。
環状すきま−7【通って米る新鮮カスと朽循環されるe道カスとの混合体の部分 は、面積の著しい減少を受ける時に、その流込が烏くなるが、これは、また、さ もなけれは、部分的にはカスvlJ質の中における温度増加にもなる。S速の増 加によって静圧は相当程度減少され、この場合、2個の環状のふるい分は壁の上 部の中の矢印二デによって示されるガス流は、前述の効果を与えるように形成さ れる。最終的に燃焼されたガスは、煙突の中の通風によって上昇し、それらの熱 エネルギーのより大きな部分を対流部分7.2の中に残し、最後に、煙道ガス出 口/3を柱て煙突を通る。
今説明された実施例においては、不発明による装置に対する燃焼空間は、異なっ た底面直径を有するコ個の切頭円すいの湾曲表面の形状を有しておシ、また、前 記湾曲表面はそれらの底面を同き合わせて配置されるものと説明された。この実 施例は、特に有利である。
しかしながら、両方のふるい分は壁コq、ユタは、また、−個の同様に配置され た切頭角すいの傾斜面の形状を持つこともできることを理解すべきである。これ らの角すいは、円筒形又は多角形状ヲ待つことさえもでき、この場合 上方のも のは、無論、下方のものよシも、よシ大きな断面を与えられ、それらの間にすき まが形成されるようにしなければならない。
第1図に示され且つ上に説明された不発明による装置の試験において、燃焼室は 、木材チップ及び廃物の小片を供給された。燃焼が始まった後、co2含有量及 びすす牟が、新鮮空気と貴循坂路れる煙道カスとの混合体の異なった比率に苅し て両足された。すす率は、0と9との間の数字の尺良によって等線を付けられた が、数字OFi、煙道カスの中には、すすが全く、又は、実際上lいことを意味 した。また、C02含有量は、過剰空気に対する直接的な尺度を構成しておシ、 これは理論的には、木材燃料に対して約、20チでめる。
再循環される煙道カスに対するもどシ纒管コlの中におけるフラップーーが陥じ しれて約10%の002 ’d有象と、約ダのすす率が測定された。はんの取る Vこ足らない青い焔が、焔の中に観察された(局部的な再循環の結果として)。
フラップ2=が少なくともt s0開放され、煙道カスの外部の丹係壌が有効と なってきた後、より高いCO2宮石量か測定されたが、すす幕に、いつも約Oで あった。肯い焔の=す曾a1少なくとも約50チで継続し、同時に、何らの煙道 カスも再循環されない促米の機台に対する焔の高さに比べて、より小さな焔尚さ が、観測されることができた。宵い焔は、すきまコアの直接的な曲りに籍に強力 であり、時々燃料床2gの土Vこもあった。
同様な試験が引続いて、ペレット、木材チップ及び燃料としての泥炭を用いて行 なわれ、同じ良結呆が得られた。
不発明による第−囚に示されたに1の第二人九例にミーいては、鋲11の夾yI !i例に示されたような、協同される弁/l、−;を廟する外部褥伽環尋繁(も とシ導3)−/及び人口掘管i’H1、y;い。七の代わりに、新鮮空気は、フ ァンlSの吸引狙りを通して引かれ、供給導′#t/gを鮭て出された。第1因 の実施例に関して説明されたのと同じシーケンスが、新鮮空気と煙道ガスとの混 合体に対して蘇・υ返されたが、しかしながら、S*壊カスとtr鮭仝気とのす べての混合が、今は、全部燃焼窒闇コ3の内部で且つすきま−7に沿って行なわ れたが、このすき127は、新鮮空気だけを逃した。
このようにして、燃料床−gの上方の燃焼は、残留カスの熱エネルギー及びその 阻媒拝用は何らの主要な助は會も有しておらす、この助けは、最初は、外方の炉 9規区蘭の甲において生じ、これは、ある小さな程度に、燃焼恢の煙道ガスの成 分及び111t1kに影瞥ン与える。
ファンlSは、若しも、その効果が煙突の通風によって飯換えられることかでき るならば、すなわち、右しも、煙突によりて与えられる県圧が、燃焼のために必 要とされる新鮮空気の飯を吸引するのに十分である々らば る略されきえするこ ともできる。その時には、燃焼は、上述の椋式で行なわれるが、しがしながら、 効果は減少でれる。
不発明は、ここに欣明され且つ図示された実施例に限定されるものではなく、不 発明の喪旨円において朽種に変更されることができるものである。
補正書の翻訳文提出書(特許法I!184条の7第1項)昭和5=年3. れC 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、特許出願の表示 PCT/8E 8210024g &発明の名称 同体燃料燃焼用燃焼家装置 3、特許出願人 仁残 スワエーテン国、ニス−5bs ooムルシェー。
−□キュルクグエーグン / j、 Iv帖>ツー嘲V〒5氏 名 フルトグレ ン、カルル・スイーギュード・ヘルマン表代 理 人 〒100 住 所 東家都千代田区丸の内二丁目1査1号丸の内ビルディング 参階 玩袖正書の提出年月日 昭和57年11月30日 6、添付書類の目録 請求の転回(訂正) i 下方部分の中に配置された火格子<S>を有する燃焼u <i>と、対泥部 分(12)と、煙道ガス出口(13)と、空気又は空気と煙道カスとの侃合体の 供給のためのファン(tS)とを含んでいるまき、木材チップ、ベレット、石炭 及び銀貨の廃物のような固体燃料を燃焼させるための、再循環燃焼系統を’Ju えている燃焼室装置において、ファン(l勾の圧力側からの第一供給導管(lり が設けられておシ、前記導管(1g)は、その出口を火格子(5)の下部に配置 された圧力室(lV)の中に配置され、また、ファン(/3)の圧力側から燃g ?、呈(1)へ導いている第二の供給本管を有しており、その出口が、火格子( S)の上方に配置されると共に燃i fku (1)の中の火を全部又は首。公 的に包囲するように配置されたすきま(コア)の形状を有しており、このすきま (コク)は、火を包囲していると共に火格子(j)の上部に置かれている上方の 開放している第一の壁(J)の上絢辺と、第一のふるい分は壁(2勾の少なくと もほぼ上部に甑かれる第二のふるい分け& <2’l)との間に置かれ、第二の ふるい分けa (H)は、少なくともすきま(コクンの領域の内部においては、 同じ領域の内部の第一の壁の周辺よりもより大きな周辺を有しており、更に、煙 道カス出口(13)からの煙道カスを燃焼ffi (1)へ再伽現させるために ファン(15)の吸引側に連結されたもどシ専管(コl)を含んでいることを特 徴とする表置。 ゛ コ 燃a M <t>が、それを垂直に仕切ると共に第二のふるい分は壁(コリ の下縁と、包囲する燃焼室の壁(2,3)との間に配置された中間壁(コリを有 している請求の範囲第1項記載の装置。
31個の壁(2弘、−3)が、環状であり且つ底縁を相互に向き合わせてMして いる2個の切頭円すいの横表面の形状を有している請求の範囲第1又は二項のい ずれかに記載の装置。
ll 一個の壁(−ダ、!幻が、環状であシ且つ底縁を相互に同き合わせて有し ているコ11の円筒の1#i、表面の形状を有している請求の範囲第1又は−項 のいずれかに記載の表置。
S 2個の壁(All、2!;)が、底縁を相互に向き合わせて有している一個 の切頭円すいの横表面の形状を有している請求の範囲第1又は−項のいずれかに 記載の装置、 ム 燃焼室(1)の中の火格子(5)の下方の灰だめが、ファン(l勾を介して 供給される新鮮空気又は空気と煙道ガスとの混合体のだめの圧力室又は分配室( /?i構成している請求の範囲第1−5項のいずれかに記載の装置。
7 制御弁(16,−りが、燃焼室(1)へ供給されるカス混合体の流れ及び成 分を調、節するために、ファン(tS)の新鮮空気散大れ口(17)の中及び煙 道ガスに対するもどシ専管(J/)の中に配置されている請求の範囲第t −A  JAのいずれかに記載の装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 下方部分の中に配置された火格子(5) を有する燃焼室(1) と、対流 部分(lコ)と、煙道ガス出口(13)と、空気又は空気と煙道カスとの混合体 の供給のためのファン(tS)とを含んでいるまき、木材チップ、ベレット、石 炭及び雑貨の廃物のような固体燃料を燃焼させるための、告循環燃焼糸杭を俯え ている燃焼呈装置において、ファン(lS)の圧力l1llihらの第一供給導 管(lざ)が設けらnており、前記導管(tg)は、その出口を火格子(勾の下 部に配置された圧力! (/?)の中に配置され、また、ファン(tS)の圧力 仰」から燃焼室 (1)へ導いている第二の供胞専管をMしておシ、での出口が 、火格子(勾の上方に配置されると共に燃焼室(/〕の中の火を全部又はb公的 に包囲するように配置されたすきま(27)の形状を肩しており、良に、煙道カ ス出口(13)からの煙道カスを燃焼室(1)へ再循環させるためにファン(l 勾の吸引側に連結されたもどシ導管(2tJ 金含んでいることを特徴とする装 いっ コ 燃・祝室(1)が、火を包囲し且つ火格子(−17の上方に姉、かれた上方 に匪放している第一のふるい分は壁(25)を含んでおり、また、第一のふるい 分は振(間の上部に征−かれた第二のふるい分は壁(−りがあシ、概−のふるい 分け’k (2!;)の上陶辺が第二のふるい分は嶽(−q)の下坂辺よシもよ り小さく、燃焼室(1)の中において火の回シにす°きま(−7J k形成する ようになっている請求の範囲第1項記載の装置。 3 燃焼室(1)が、それt−^さにおいて仕切っていると共に第二のふるい分 は壁(評)の下縁と、包西する燃焼室の壁(2,3)との間に配置されている中 間壁(コ句を有している請求の範囲第コ項記載の装置。 ダ 両方のふるい分は壁(2ダ、2駒が、現状であり且つ”底面を相互に向き合 わせて有している二個の切頭円すいの湾曲面の形状を有している請求の範囲第1 ゜コ又は3項のいずれかに記載の装置。 S 円方のふるい分kj徹(−+、2駒が、現状であり、底面を相互に向き合わ せて有している一個の円筒の湾す面の形状を有している請求の範囲第1.コ又は 3項のいずれかに記載の装置。 ム 両方のふるい分は壁(2ダ、25)が、底縁を、相互に向き会わせて有して いる一個の切頭角すいの傾斜表面の形状を有している請求の範囲第1.λ又は3 項のいずれかにム己載の装置。 7 燃焼室(1)の中の火格子(j)の下方の灰だめが、ファン(ts) k介 して供給される新鮮空気又は空気と煙道カスとの混合体のための圧力室又は分配 室(tq)km瓜している請求の範囲第1−A項のいずれかにEj躯の装置。 l 制動弁(/A、2勾か、燃焼室(1)へ供給される力、X、混合体の流れ及 び成分を調節するために ファン(l幻の新#を気取入れ口(17)の中及び煙 道カスに対するもどシ導管(21)の中に配置されている請求の範囲第1〜7項 のいずれかにb己載のit。
JP57502248A 1981-07-23 1982-07-21 固体燃料燃焼用燃焼室装置 Pending JPS58501140A (ja)

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