JPS58501119A - 3,4−ジフエニル−5−メチル−ピラゾ−ル誘導体の新規製造方法 - Google Patents
3,4−ジフエニル−5−メチル−ピラゾ−ル誘導体の新規製造方法Info
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- JPS58501119A JPS58501119A JP57502069A JP50206982A JPS58501119A JP S58501119 A JPS58501119 A JP S58501119A JP 57502069 A JP57502069 A JP 57502069A JP 50206982 A JP50206982 A JP 50206982A JP S58501119 A JPS58501119 A JP S58501119A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式:
(式中Rは1から6個までの炭素原子を有する直鎖または枝分れアルキル基また
はフェニル基である)の6.4−ジフェニル−5−メチル−ピラゾール誘導体の
新規製造方法に関する。
式(1)の化合物は高温度においてシトノンをアセチレン炭化水素と反応させる
ことによって調製できることか知られている(米国特許第3,254,093号
を参照)。また3、5−ジフェニル−1−メチル−ピラゾールおよび1.6−ジ
フェニル−ビラゾールはブチルリチウムをメチルヒドラシーンおよびアセトフェ
ノンから誘導したフェニルヒドラシーンと反応させ、得られた生成物をそれぞれ
安息香酸メチルおよび蟻酸メチルと縮合しそして得られろ生成物を酸触媒中で環
化することによってつくり得ることも公知である(Beam。
5−10.1976を参照〕。
本発明に係わる方法は式(■)(式中のRは式(A)中のものと同じ意味を有す
る)のヒドラシーンを式(1)(式中のXは)・ロゲン原子、好ましくは塩素原
子、または低級アルコキシ基、特にメトキシまたはエトキシヲ表わス)のノ・ロ
ゲン化アセチルまたは酢酸エステルと非プロトン性極性溶剤中でそして塩基の存
在において、0℃から溶剤の沸点までの範囲の温度そして好ましくは20°Cか
ら80°Cまでにおいて反応させることから成る。
反応は下記のように図式化することができる:利用しうる非プロトン性極性溶剤
としては特にN −メチルピロリドンおよびジグリム(diglyme) (ジ
エチレン グリコール ジメチル エーテル)を挙げることかできる。利用しう
る塩基としては特に水素化ナトリウムまたはカリウム、水酸化カリウムおよびア
ルカリ金PAのアルコ−ラード、特にナトリウム メチラートおよびカリウムt
θrt−ブチラードを挙げることができる。ハロケゞン化アセチル、特に塩化ア
セチルは式(1)の化合物として使うことが望ましい。
本発明に係わる方法の第一の実施態様に従えば、式(lI)のヒドラシーンはま
ず塩基と非プロトン性極性溶剤中で、O′Cから溶剤の沸点までの範囲の温度そ
してそれは好ましくは20°Cかも80℃までにおいて反応させ、次いで形成さ
れた中間生成物をその場で式(In)の化合物と、0℃から溶剤の沸点までの範
囲の温度そしてそれは好ましくは20℃から80℃までの温度において反応させ
る。この第一の実施態様において、使用する塩基は好ましくは水素化ナトリウム
またはカリウムである。
本発明に係わる第二の実施態様においては式(II)のヒドラシーンはまずハロ
ゲン化アセチルの形の式(IN)の化合物と芳香族炭化水素のような不活性溶剤
、特にベンゼンまたはトルエン中で、DoCから40°Cまでの温度においてそ
してピリジンまたはトリエチルアミンのような第三アミンの存在において反応さ
せ、次いで生成した中間生成物を非プロトン性極性溶剤中の塩基と、0℃から溶
剤の沸点までの範囲の温度そしてそれは好ましくは20°Cから80°Cまでに
おいて反応させる。この第二の実施態様においては、使用する塩基は好ましくは
水酸化ナトリウムまたはカリウムである。
弐(1)の化合物は上記の方法において得た反応媒質を0℃と20000)間の
1度において水中に注き入れそして生成した沈澱を分離することによって反応媒
質から単離することができる。
式(n)のヒドラシーンはデスオキシベンゾインを式(IV)のヒドラジン(式
中のRは式(1)のものと同じ意味を有する)と次の反応機構に従って縮合させ
てつくることができる:
この縮合はベンゼンまたはトルエンのような芳香族炭化水素中で特によく達成さ
れ、その場合にはもしも本発明に従った第二の実施態様を使用するなら式(II
)のヒドラシーンを単離する必要はない。
式(1)の3,4−ジフェニル−5−メチル−ピラゾール誘導体は中間生成物で
あってこれは例えば薬物の調製に使用することができる。
下記の実施例は非制限的に本発明を例解する。
実施例1:1,3.4−)ジフェニル−5−メチル−ピラゾール。
4.51’)80%水素化ナトリウム(1,5X 10−1モル)を50m1;
のN−メチルピロリドン中に窒素雰囲気下で懸濁させる。混合物を40℃に加熱
し、そして90酩のN−メチルピロリドン中に溶かしたデスオキシベンゾインの
フェニルヒドラシーンの14.25 g(5X10−2モル)を攪拌中に30分
以内に導入する。
混合物を攪拌しながら60’Cで4時間加熱し、次いでこれを環境温度まで冷や
しそして10Inl+7)N−メチルピロリドン中に溶かした15m1の塩化ア
セチルを15分以内に導入する。赤色溶液は黄色になる。これを環境温度で60
分間かきまぜ、次いで5’oomlの水中にかきまぜながら注入する。生じた沈
澱を濾しそして60m7!の水で6回洗う。沈澱を真空中で一定重重になるまで
乾燥させる。このようにして14.59 +7) 1,3.4−トリフェニル−
5−メチル−ピラゾールが得られ、これは96.5%の収率に相当する。
エタノールから再結晶した生成物は148℃で溶融する。
実施例2二1,3.4−)ジフェニル−5−メチル−ピラゾール。
手順は実施例1と同様であって、2.859(IXlo−2モル)のデスオキシ
ベンゾインのフェニルヒドラシーン、3mlの塩化アセチル、および水素化ナト
リウムの換りに1.62g(3X 10−2モル)のナトリウムメチラートから
出発して147−148℃で溶融する1、25gの1.3.4−)ジフェニル−
5−メチル−ピラゾールが得られる(これは40%の収率に相当手順は実施例1
と同様であって、2.85.9σ)デスオキシベンゾインのフェニルヒドラシー
ン、”、mlの塩化アセチル、および水素化ナトリウムの換りに1.12gのカ
リウムtθrt−ゾテラートから出発して147−148°Cで浴融する1、5
6 、!i’の1.3.4−)ジフェニル−5−メチル−ピラゾールが得られる
(これは50%の収率に相当する)。
実施例4:1,3.4−)ジフェニル−5−メチル−ピラゾール。
手順は実施例1と同様であって、2.85.9のデスオキシベンゾインのフェニ
ルヒドラシーン、900〜(’3 X 10−2モル)(1) 8Q%水素化ナ
トリウムおよび塩化アセチルの換りに3 mlの酢酸エチルから出発して147
−148°Cで溶融する93011.)1.5.4−トリフェニル−5−メチル
−ピラゾールが得られる(これは30%の収率に相当する)。
実施例5:1.3.4−)ジフェニル−5−メチル−ピラゾール。
25g(1,27X 10−1モル)σ)デスオキシベンゾインと1Q[]ug
のトルエン中の13.7 g(1,27X10−1モル)のフェニルヒドラゾン
を1時間加熱環流させろ。混合物を40°Cに冷やしそして14 g(1,78
X 10−1モル)のピリジンを加える。次いで13.9g(1,78X10−
1モル)の塩化アセチルを40℃で3D分以内に導入する。混合物を40℃で4
時間かきまぜる。60m1!の水を加えそして混合物を10分間かきまぜそして
傾瀉する。トルエン溶液を減圧下で#縮する。得られる油を175m1のN−メ
チルピロリドンに溶かす。ペレット状の苛性加里1.2gを加えそして混合物を
環境温度で6時間かきまぜる。得られる赤色溶液を300、mlの水中て注ぐ。
形成された沈澱物の水を切ると3 ’1..2 、!i’ (これはデスオキシ
ベンゾインに関して79%収率に相当する)の1.3.4−)ジフェニル−5−
メチル−ピラゾールがこのようにして得られ、エタノールから再結晶した後の融
点は148°Cで(12)、 3449−3451 (1965)の方法によっ
てつくった。
実施例6:1,5−ジメチル−6,4−ジフェニル−ビラゾール。
4gの80%水素化ナトリウム(1,3X 10−”モル)を窒素雰囲気下で3
QmlのN−メチルピロリドン中に懸濁させる。6(JmlのN−メチルピロリ
ドン中に溶かしたデスオキシベンゾインのメチルヒドラシーンの9.9(4X1
0−2モ#)を40℃テカきマセナカラ30分以内に加える。混合物を60℃で
4時間かきまぜながら加熱する。次いで環境温度まで冷却した後iQmlのN−
メチルピロリドン中に溶かした塩化アセチル9m13を15分以内に加える。得
られる黄色溶液を次いでかきまぜなかも5001rLlの水中に注ぐ。得られる
沈澱の水分を切り、3QmA’の水で6回洗いそして真空乾燥する。このように
して122℃で浴融する5gの1,5−ジメチル−ろ、4−ジフェニル−ピラゾ
ールが得うれ、これは55%の収率に相当する。
72、752. C1960)によって記述された方法によって調製 し プこ
。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式: (式中Rは1から6個までの炭素原子を有する直鎖ま10 たは枝分れアルキル 基またはフェニル基である)の化合物の製造方法において、それが式: (式中Rは式(1)中のものと同じ意味を有する)のヒト(式中Xは)・ロケゞ ン原子または低級アルコキシ基を表ゎす)のハロゲン化アセチルまたは酢酸エス テルと非プロトン性極性溶剤中で、塩基の存在(Cおいて、0°Cと溶剤の沸点 との間の温度において反応させることを特徴とする方法。 2、反応を20°Cから80°Cまでの温度において達成することを特徴とする 請求の範囲第1項に記載の方法。 6、 式(It)のヒドラシーンをまず塩基と非プロトン性極性溶剤中で、0° Cと溶剤の沸点との間の温度において反応させ次いでこのようにして生じた中間 生成物をその場で式CB)の化合物と、0℃と溶剤の沸点との間の温度において 反応させることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 4、二つの段階の反応において、温度が20℃から80℃までであることを特徴 とする請求の範囲第3項に記載の方法。 5、使用する塩基が水素化ナトリウムまたはカリウムであることを特徴とする請 求の範囲第6および4項の何れかの項に記載の方法。 6、式(If)のヒドラシーンをまずハロゲン化アセチルの形の式(1)の化合 物と、芳香族炭化水素中で、0゜から40℃までの瀧wにおいてそして第三アミ ンの存在において反応させ、次いでこのようにして生じた中間生成物を塩基と非 プロトン性極性溶剤中で、0℃と溶剤の沸点との間の温度において反応させるこ とを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 7、第二段階の反応において温度が20’Cから808Cまでであることを特徴 とする請求の範囲第6項だ記載の方法。 8.使用する塩基が水酸化ナトリウムまたはカリウムであることを特徴とする請 求の範囲第6および7項の何れかの項に記載の方法。 9、使用する式(fit)の化合物かハロケゞン化アセチルであることを特徴と する請求の範囲第1から5項までの何れかの項に記載の方法。 10、使用するハロゲン化アセチルが塩化アセチルであることを特徴とする請求 の範囲第6から9項までの何れかの項に記載の方法。 11、非プロトン性極性溶剤がN−メチルピロリドンまたはジグリムであること を特徴とする請求の範囲第1から10項までの倒れかの項に記載の方法。
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