JPS58501058A - 文字数字および図表表示方法およびこの方法に使用する端末機器 - Google Patents

文字数字および図表表示方法およびこの方法に使用する端末機器

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JPS58501058A
JPS58501058A JP57502058A JP50205882A JPS58501058A JP S58501058 A JPS58501058 A JP S58501058A JP 57502058 A JP57502058 A JP 57502058A JP 50205882 A JP50205882 A JP 50205882A JP S58501058 A JPS58501058 A JP S58501058A
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JP
Japan
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character
cathode
vertical
dots
line
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JP57502058A
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English (en)
Inventor
テイツシヤ−・アレツサンドロ
Original Assignee
エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G1/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
    • G09G1/20Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using multi-beam tubes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 文字数字および図表表示方法およ びこの方法に使用する端末機器 本発明は文字数字および図表の表示方法、なやひにかかる方法に使用する端末機 器に関するものである。
ディジタル処理装置の文字数字(アルファニューメリカル)および図表(ゲラフ ィツト)出力情報の表示(ディスプレイ)または”可視化(ビジアリゼーション ′″には適当な方式で駆動される陰極線管が一般に使用されている。
陰極線管を適当な論理回路に接続すれば次の如きものの制御が可能となる。すな わち、書出しライン当りのキャラクタ数、ならびに各キャラクタを形成する水平 線の数、書出しラインの数、キャラクタコードに対応するキャラクタの形成、書 出しページ上のキャラクタ位置のメモリ蓄積、カーソルの移動と配置、キーボー ドによる書込み等の制御が可能となる。従って種々の型の端末機器が実現できる 。(″アクティブ″′、゛パッシブ、パインテリジェント″)。
スクリーン上にキャラクタを表示するに現在もっとも多く使用されている方式は 、テレビジョンに用いられている走査方法と同じような走査方法である。陰極線 管の発光材料(いわゆる°′フォスホール″)上における多数の微細な寸法の点 が励起(エキサイト)され・発光する。管の入力に一連のパルスを111次供給 する。
これらのパルスは書出しラインの部分を形成するキャラクタの各水平線の個別ド ツトを順次読出して得たパルスに対応せしめる。
高解像度モニタ(2000〜6000キヤラクタ)に対し現在普通に要求される 動作条件では、スクリーン上の個別ドツトを各20ミリ秒に20−80ナノ秒励 起し、約1・1O−6のデユーティサイクルでこれを行うことを考慮しなくては ならない。
これによって生ずる光の放射は使用する発光材料のデケイ(減光性)についての 特性によって定まる。
キャラクタの明瞭度を改善するためには極めて多くのパラメータに対処するを要 する。すなわちキャラクタの寸法、形状、コントラスト、色、電気光学的球面収 差(アベレーション〕、輝度等を考えなくてはならない。キャラクタの輝度を増 加させるには入射電子ビームの電流を増加させるを要する。しかし電流を増加さ せるとスポットの直径が大となり、その結果解像度が低下する。さらに発光材料 の厚みを通ずるハロー(螢光)の増加によってコントラストも劣化する。
これらの点に鑑みて、本発明は、電子ビームが入射する発光材料の個別ドツトの 光放射を増加させ、上述の欠点を伴うことなく、対応の表示キャラクタの読出し 明瞭度を改善することを目的とする。
本発明による新規な表示方法はかかる目的を達成するものであって、本方法は、 表示すべきキャラクタの同じ垂直ラインに配置された発光材料の複数個のドツト を同時に励起(エキサイ))し、次のラインのドツトの励起のため走査ラインが 垂直方向に移動する前に短い間隔を置いて所定の複数回反復して励起されるよう に走査を行うことを特徴とする。本発明によるかかる同時反復励起によってデユ ーティサイクル(パルス繰返し周期とパルス幅の比) が改善され、光の放射が 大となり、これによって映出キャラクタの明瞭度が改善される。
映出すべきキャラクタの複数個の垂直ライン上の各対応ドツトを同時に励起する か、あるいは場合によりかかるキャラクタの全ドツトを同時に励起し、この同時 励起が短時間の時間間隔を置いて所定回数反復されるように走査を行い、映出画 像の同期シフトをライン走査の方向と反対の方向に行うことにより、本発明方法 による上述の利点と効果とはさらに増加する。
このようにシフトを行うことにょる重要な効果は走査によってキャラクタ内にス トライプの生ずることが防止されることである。実際上の水平走査の速度は、各 単一ドツトでなく全キャラクタを理解する時間長に対応するだけの励起時間を生 ずるようにするものであるため、画像にストライプが生ずる。しかし水平走査の 速度が打消されるような反対方向に伝送画像をシフトするときは、画像内のスト ライプの形成が生じない・ので、キャラクタはスクリーン上に固定位置に現われ 、ストライプを生ずることなく、光強度と明瞭度を最適にすることができる。
本発明の特徴は添附図面を参照することによってよりよく理解し得る。図面にお いて、 第1図は1つの垂直ラインを同時にかつ反復して励起するときのディスプレイ( 表示板)上のキャラクタの数個のドツトの励起時間の変化を示す、第2図はキャ ラクタ全体の同時および反復励起におけるディスプレイ上のキャラクタの数個の ドツトの励起時間の変化を示す、 第3図は本発明方法によって動作し、キャラクタ全体を同時ならびに反復励起す るための文字数字端末装置の簡単化した回路図、 第4図は第3図の端末装置に用いるを可とする電子ビート放射装置の更に詳細化 した回路図、第5図は第3図の端末装置の垂直偏向電流の時間図表である。
第1図はこの場合、E″とする文字数字キャラクタをキャラクタの全垂直ライン に対し、同時および反復してドツトを励起することによって表示する方法の1例 を示す。
第1a図は、垂直ラインに配置した7個の独立したエミッタCT −CT7を有 する複式陰極の細部を示す。
これら個別エミッタのそれぞれは接点ビンを有し、これに励起用パルスを供給す る。第ib図は表示すべきキャラクタORの形成を示す。このキャラクタはこれ らエミッタ陰極に対応する多数の連続垂直ラインL、−L5により形成される。
また第1C〜1g図はライン走査中において、連続動作瞬時t0〜t5の上述の 陰極の状態を示す。
第1C〜1g図に示すように、瞬時t0において、複式陰極GTのすべてのエミ ッタは陰極線管の発光材料垂直ライン上のすべてのドツトを同時に励起するよう に付勢され、これによってキャラクタCRの第1垂直ライン、Loが表示される 。これと異なり瞬時t2においては、キャラクタCRの第2垂直ラインL2が投 影されるが、複式陰極の第1・第4、第7エミツタ(CT工。
CT4. CT7)のみが付勢される。瞬時t3およびも4においても同様とな る。最後にラインL5に対応する瞬時t5に至ると、エミッタCT、とCT7の みが付勢される。
これら5つの連続瞬時のおのおのにおいて、同一垂直ラインを形成するキャラク タのすべてのドツトが投影され、表示される。すなわちキャラクタ(文字)は連 続する垂直ラインによって表示される。
これと同じことが当然同じ書出しラインの各連続キャラクタに対して生じ、これ らのドツトは陰極線管のスクリーン上において所望の間隔に対応する時間間隔を もって投射される。
然る後ライス走査動作は短い時間間隔をもって数回(正確には7回)反復され、 これによって数個のラインの点が高速で同時に励起される。この高速は水平走査 周波数に対応するものであり、これによって表示キャラクタの高光強度と明瞭度 か得られる。
かかる反復走査が終了すると、次のラインの走査が開始される。これは陰極線管 の垂直走査を、■書出しラインの全走査にわたって一定でラインの走査の終りに おいてはじめて小量だけ増加する階段状信号によって駆動することにより達成で きる。(前記量は書出しラインの高さプラスライン間隔に等しいン第1図の方法 を実際に使用するに当り、それ自体は既知の複式陰極を用いることと、上述の階 段状走査を行うに適した垂直走査手段を有していることが従来の端末装置より僅 か異っている端末装置を用いることができる。
これに対し、第2図は、同じくキャラクタEを表示する文字数字表示方法である が、該キャラクタのすべてのドツトを同時かつ反復励起する方法の1例を示す。
第2a図は7行×5列のマ) IJラックス配置した35個の独立エミッタCT 1 ’−CT35を有する複式陰極の詳細を示す。また第2b−2f図はライン 走査の間における各連続の動作瞬時1.−15における上述の陰極の状況を示す ものである。
第2b −2f図に示されているように、各エミッタCT□−CT2.の動作状 態は1つの瞬時より次の瞬時に至るごとに変化し、伝送画像を徐々にシフトせし める。
この徐々のシフトはライン走査と同期して行い、その方向は走査の方向と逆方向 である。このような手段をとるため、映出画像中には走査動作中に生ずるような ストライプの形成は生じないように打消され、伝送画像の逆方向シフトにより、 映出キャラクタは固定位置に現われ、スクリーン上にはストライプが生じない。
短間隔を置いてライン走査を7回反復すると、陰極線管の発光材料のこれらドツ トの励起も反復さね、これによってデユーティサイクル(パルス繰返し周期とパ ルス幅の比〕も増加し、このためキャラクタの光強度と識別明瞭度は改善される 。
第3図は第2図の方法によって文字数字および図表キャラクタを表示し得る陰極 線管を具えた端末装置の簡略化した回路図である。
本回路図中には、スクリーンSを有する陰極線管TRC,複式エミッタ陰極CT 、いわゆる゛光学エレクトロニクス″′OE、ならびに水平および垂直偏向のヨ ークGOとGVが示しである。これらのヨークには垂直および水平偏向回路CO およびCvが付属しており、その第1の回路は通常の鋸歯状波形駆動信号を発生 し、また第2の回路は第5図に示すような階段状信号を発生する。第5図中、T は1つのライン走査期間を示し、τは1つのラインより次のラインに至る間の転 移に要する時間長を表わす。
複式エミッタ陰極GTはキャラクタ発生回路GOのシフトレジスタR3によって 駆動される。キャラクタ発生回路GOは列に対する並列出力を有し、キャラクタ コード信号入力SCCを有するRAM (ランダムアクセス メモリ)型のメモ リにより形成される。最後にシフトレジスタR8は、キャラクタ発生回路GOに より形成されるデータを周期的にシフトさせるためクロック信号発生器GSに結 合される。
第2図の方法を実施するための複式陰極CTとシフトレジスタR3との動作を第 4図により説明する。第4、図において、CT −CT3.は複式陰極の複数個 の個別エミッタを示す、(フィールド効果エミッションを行う冷半導体陰極を可 とする。) R8,−R87は複数のシフトレジスタを示す。これらは複式陰極 CTに包含せしめるを可とする。CCはキャラクタ発生回路GOより発生される 複数個の信号(パルス)を示し、SCはクロック信号発生器GSにより発生され るクロック信号を表わす。
これより明らかに理解されるように、レジスタR3は各クロックパルスに応答し 、キャラクタ発生回路GOにより前の瞬時に発生されていた数個のデータ列(エ ミッター陰極に対する励起信号〕を(第4・図で見て)左より右へ1ステツプ移 動せしめ、さらに左に(常に第4図において)位置するエミッタ列内に新しいデ ータ列を挿入する。これにより第2b−2f図に示したように伝送画像のシフト が生ずる。
垂直偏向回路C■によって、このライン走査を7回反復することができ、これに よって陰極線管の発光材料LMの各関連ドツトの励起を反復する。しかる後次の ラインの走査に移行する。
第3図および第4図に示した端末装置は単に1例に過ぎず、多くの変形が可能で あり、これらの変形も本発明の範囲に属する。例えば、陰極の半導体材料自体中 にシフトレジスタを集積化することも可能であり、またこれらシフトレジスタは 陰極を囲んで配置したり、陰極の近くに配置したりすることもでき、陰極線管の 外側に配置することもてきる。またこれに加えて階段状垂直走査は、ラインのフ ライバック期間中に1つのラインより他のラインへの移行を行うようにもでき、 またフライバック期間のラインパルスの走査期間内にこれを行うこともできる。
第1図および第2図の中間の表示方法として、2つ以上の垂直ラインを有するキ ャラクタ部分に対応ドツトを同時に励起することもてきる。さらに1時に2つ以 」−のキャラクタの対応ドツトを同時に励起することもできる。
当業者にとってはさらに多くの変更が可能である。
CR’を仁↑2:t3t4’tsl FIG、5 FIG、4 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示すべきキャラクタの同じ垂直ライン上に配置された発光材料の複数個の ドツトを同時に励起すること、ならびに隣接ラインのドツトの励起のため走査ラ インが垂直方向に移動する前に短かい間隔を置いて所定数反復して励起を行うよ うにライン走査を行うことを特徴とする陰極線管の発光材料上に文字数字および 図表キャラクタを表示する方法。 2 表示すべきキャラクタの複数個の垂直ライン上の各対応ドツトを同時に励起 すること、ならびにこの励起が短い間隔を置いて所定回数だけ反復されるように 走査を行い、かつライン走査の方向と反対の方向に伝送画像を同期シフトさせる ように走査を行うことを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。 3 表示すべきキャラクタの全ドツトを同時に励起し、かかる励起が短かい時間 間隔を置いて所定数だけ反イン走査を行うことを特徴とする請求の範囲第1項記 載の方法。 4、 多数の独立した個別エミッタにより形成され、これらを表示を行うべき陰 極の垂直線に対応する垂直線上に配置して形成された複式陰極を有し、上述のキ ャラクタの数ラインに対応する連続画像を発光させるため1瞬時より次の瞬時の 間に前記エミッタを独立かつ可変に同時に励起する手段を設けたことを特徴とす る請求の範囲第1項の方法に使用する端末装置。 5 前記複式陰極と陰極線管の発光材料との間に配置された水平および垂直偏向 手段を有し、垂直偏向手段を階段状垂直走査が行われるように制御するようにし たことを特徴とする請求の範囲第4項記載の装置。 6 映出すべきキャラクタの全ドツトを含む行列のマトリクス内に配置した多数 の個別エミッタにより形成された複式陰極を有し、前記キャラクタに対応する連 続画像を発光させかつ映出画像をライン走査の方向と反対方向に同期シフトさせ るため、前記エミッタを1瞬時より次の瞬時の間に独立かつ可変に同時に励起す る手段を段目たことを特徴とする請求の範囲第3項記載の方法に使用する端末装 置。 7、 クロック信号によって制御され、前記複式陰極を経て前記画像シフトを行 わせるための複数個のシフトレジスタを有することを特徴とする請求の範囲第6 項記載の端末装置。 8、 前記シフトレジスタを前記陰極を製造する材料内に集積化して設けたこと を特徴とする請求の範囲第7項記載の端末装置。 9 前記複式陰極と陰極線管の発光材料の間に配置された水平および垂直偏向手 段を有し、垂直偏向手段は階段状垂直走査を行う如く制御するようにしたことを 特徴とする請求の範囲第6項記載の端末装置。
JP57502058A 1981-06-30 1982-06-29 文字数字および図表表示方法およびこの方法に使用する端末機器 Pending JPS58501058A (ja)

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IT22637/81A IT1137975B (it) 1981-06-30 1981-06-30 Metodo per la visualizzazione di caratteri alfanumerici e grafici,e terminale per l'attuazione del metodo suddetto

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JP (1) JPS58501058A (ja)
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IT (1) IT1137975B (ja)
WO (1) WO1983000249A1 (ja)

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DE3276139D1 (en) 1987-05-27
EP0082177B1 (en) 1987-04-22
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