JPS58500511A - 曲げを行なう方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 曲けを行なう方法 本発明は好ましくは一温圧延ロールストリップの曲けを行なう方法に胸する。

製作品をその既疋の形状に高温圧延することにょ９型鋼を製造することに周知で ある。製作品はそれに数ステップで次第に最終製品に類似する形状を与える一連 のロール対をｍ＝する。この方法の明ら刀・な欠点は倉しい形鋼か装造されなσ れにならないとき新しいセットのロールを据何り−られなければならないことで るる。ロールの父侯には多くの時間が必要でめりこ才りにより袈造尚が減少する 。更に倉しいロールセットを購入するには大きな膜質が必要である。

上記の理由から多数のロールセットは制限されなけれはならないので、種別が制 限される。また、例えけエツジングプレス（ｅｒａｇｉｎｇ　ｐｒｅｓｓ）によ って、ス）　ＩＪツブを所望の形鋼に冷間成形することも既に周知である。これ によって型鋼の殆んど任意の形状ヲ作ることができるがこれに関連して存在する 材料の厚いところの成形には非常に大きな力が必要である。促って、冷間成形に 必要な装置は非常に尚歯であり、これは勿論経済的な面〃為ら不利である。

本発明の目的は上述の欠点を除去した冒頭に述べたような方法を提案することで るる。これは誰何の請求の範囲に規矩された特質のある籍徴を与えられた方法に よって達成された。

本究明の実施例が本付図員を参照して下記に説明されてお九第１図は長手方間の 溝を備えた好ましい鍋温圧延ストリップを示しており、第２図はアングル鉄（α ｎｇｗｌａｒ　１ｒｏｎ）のコーナ一部分を示しており、これは第１図によるス トリップを溝の方へ内方に曲りすることにより作られたものでｔりシ、第３図は アングル鉄のコーナ一部分を示しておシこれは第１図によるス）　ＩＪツブを溝 の外方を曲けることによって作られそおり、第４図は２つの量子方向の溝を備え ており、且つ異なる材料厚さをもった断面を有する好ましい＾温圧延ストリップ を示しておシ、第５４１−乃至第５ｊ図は本発明による方法によって表造された 異なる形式の形鋼を示してお９、そして第６図は好ましい一温圧延ス）　１７ツ グを示しており、これはストリップの両側に互に直接向い合って配置された溝を 備えている。

第１図に示された好ましい高温圧延ストリップの形鋼り一方の側に溝２が設けら れておジ、これはス）　ＩＪツブｌの全長に沿って延びている。

ストリップｌの厚さに一連する＃１２の尿さは、勿論、変更されることができる が、溝２の深さはス）　ＩＪツブｌの厚さの約４０％でめることか好ましい。本 発明は、勿論、溝の深さとストリップの厚さどの間のこれ等の寸法関係に全く制 限δれない。

碑２は好ましくは溝におけるス）ＩＪツブの厚さの３倍の大きさでろる幅を有し ている。これ等の寸法関係は、勿論、四じようにこれによって本発明の理念を離 れることなく変更されることができる。

勿論、ストリップｌ内に形成され７’ｃ＃２は異なる方法で作られることができ る。しかし乍ら、ストリップ１は好ましくは高温状態で行なわれる圧延に一連し てｌあるいはそれ以上の再２を設けることが適切であろう。

溝２を作る有利な方法はストリップｌを成形するロール上に適切に成形された両 画を南するリングを通すことである。このリングはその後ロール上の次染のｕ画 に鳩切な方法で１建さｎる。これは、←」えは側部リング（ｐｒｏｊ’１Ｌｅｄ 　ｒｉｎｇ）間の甲向間隔を大きくしたリングめるいはいくつ〃・の他の方法に よって行なわれることができる。

上述の技法によりストリップに数個の害を形成することも、札互の為の間隔即ち ストリップ上の舛の位置ヶ髪化することも小米ることが容易に埋屡される。

これに関連して、ロール上に１つ又は数個の切断部材を取付けることによって１ 回の、且つ同一の圧延において数箇の製作品を得ることが可ｎＦＳであることが 指倫さ扛耽けれはならない。

ストリップｌがｌ又扛数箇の溝２を儒えているとき、これ等の碑は曲はノツチと して作用し、ストリップ１０Ｍ１１分が害２の両側に位置づけされているときは 互に１８０１ｉよシも小さい角度を形成せしめることができる。

第２図において、アングル鉄３のコーナーが示されてお九ここでフランツは相互 により９０腿の角度を形成する。第２図から明らかな如く、７ランゾの曲けは、 第２図ではアングル鉄３のコーナーにおける円方凹部２′として残されている壽 ２に対して行なわれる。

第３図に示されたアングル鉄５は第３図においてアングル鉄５のコーナーにいく つかの補数の外部ベベル２′として残っている＃Ｉ２の外方を曲けられるように 形成された。

鉤のＰ］（ｉＩＩの部分の聞は部分（ｐｒｏｐｅｒ）はエツジングプレスあるい 框ロールによって竹なわＩＬることかできる。

現代では、４２は聞けにカムえらＱるべき力が著しく減少することを意味してい るのでエツジングプレスを開用するのが破も有利でめる上うでるる。躊２の深δ がストリップの厚さの４０９ｂと仮ボすると、溝のないストリップに２いて必要 でりる曲けの刀に比べてｆ：Ｊ”Ａｏの曲けの力しか必要としない。こｊＬは２ つの理田による。１つぐニストリップの曲は抵抗が溝の配列によって減少するこ とでめす、セして他方は害が曲はノツチとして作用するので曲けが行なわれるべ きラインに接近して曲けの力を加えられる必要がないことである。曲りのライン から更に遠くに力が加えられる時、勿＠高いモーメントが得られる。

また勿論、ロール対の手段によって弊２の両側の部分の曲けが行なわれることも 考えられ、そのロールの数はストリップが曲げられるべき形状に左右される。

第４図では好ましい高温圧延ストリップ７が示されており、これは２つの害８を 備えている。

第４図より明らかな如く、崗８の山１のストリッｆ７の厚さは・＋４８の外方よ りも小さい。ストリップ７のこの厚さの変化は臀に高温圧延においては比較的衡 単に侍らｒＬることができる。これによって、例えは、底部及びフランジにおり る異なる材料の厚さを有するＵ型鋼を得ることができる。下記８照。

第５α区乃至第５ｉ図にｉｉ溝付の、幻−１１，＜は高温圧姑ス）　ＩＪッゾで 製ｊｊｉさｊ、た異なる形式のシーが示さ１している。第５α図では相互によっ てＬｌ−Ｌ角才落成している寺しい脚をＭするアングル鉄刀）がさｎている。第 ５ｂ図では相互によって約６０度の用度を形成している脚を有するアングル鉄が 示さに−している。温情を形成するのに比較的小さなエラソングプレスが使用さ ｊ′Ｌることかできるという事実により、型鋼の脚の−」の角丸は匍早な手法で 鴬斐されることができる。

第５Ｃ図では、脚の負さが等しくなく、且つＢｆｌけが纒に対して内方へ行なわ ｎたアングル鉄が示されている。この変更例はウェブ補ジ虫シート（ｗｅｂ　ｒ ｅｉｎｆｏｒｃｉｎｇ　ｓルｇｅｔｓ）’ｔ［付けるのが呈１れるとき特に有利 である。直角シートコーナーが第５Ｃ図による型鋼により受入れられる（ｒｅｃ ｅｉｖｅｄ）ことができるので、従ってこれ等のシートはコーナーにおいてベベ ルをつけられる必要がない。

第５ｄ図及び第５＃図は曲けがそれぞれ溝の方へ及び溝の外方へ行なわｎ且つス トリップの両側に溝が配置されたＺ・型鋼を示している。

第５ｆ図はＣ−型鋼を示しており、これは同様に直角・コーナーを有する補強シ ートを設けられている。

第５ｇ叱ではＪＫｍ及び脚において異なる材料厚さを有しているＵ−製鋼が示さ れている。

第５ｈ図では部分が相互により９０度よシ少い角度を形成しているある株のボッ クス型鋼が示されている。ストリップの自由端は例えは溶接によって置台される 。

第５凶は【ン・、えンーストリップの自田瑞を磐接によってコーナーが形成され た長刀形の断凹をゼするボックスビームを示している。このボックスビームは互 にみ接する檄において異なる材料の厚さを有している。第５ｊ凶では特休な型鋼 か示ちＩしてν９、これは不発明の原理、を応用することによって、異なる長さ の７ランノ、娠等を有する型銅を製送することが加能である。更に、これ等の部 分の間の角度は曲は操作のためのエラソングプレスを使用すると１簡単に震央さ れることかできる。

躬６図でな、勿−１ｌた不発明の範囲内でストリップ９の両側に互に＠振部い合 って泣直つリーされｆｃもｌＯα、ｌＯｂをス）　ＩＪツｆ９に設けることｌえ ることも再記であることが示されている。

上述の方法で！２１−葦しくに尚温圧延ストリップｈに溝を形成することにより 、νｐちロール上にリングを取付りることにより、完全に真直ぐな溝が得られ、 これは更に曲はエツジが完全に真直ぐであることを意味している。

いくつかの添付１面においては赫の横のエツジはある傾斜を有している。この傾 斜け、勿論、変化されることができるが、この溝は横の方Ｍ」にいくらか明確な 限定（ｄｅｆｉｎｉｔｉｏｎ）を有していなけれはならない。

本発明による方法による他の利点は型鋼に設けられるべき孔及び通路そして所望 の長さへの分断（ｃｒｏｓｓ−ｃｓｔｔｉｎｇ）が曲ける前に平たい状態のとき に実施されるということでりり、これは、それに必要な装置を高度に簡単化する 。

ＦＩＧ、Ｉ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、５ａ　ＦＩＧ、５ｅ ＦＩＧ、５ｂ　ＦＩＧ、５ｆ ＦＩＧ、５ｈ　ＦＩＧ、５３ ＦＩＧ、５ｉ ＦＩＧ、６ 国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 該ス）　ＩＪツブ（１；　７　；　９）内に形成されていて、その仮適切な方法 で、例えばエラソングプレスによってｈｈいは圧延によって曲げが行なわれ、こ ｎＶＣよって形感（２；８；１０ａ；１０ｂ）に直接面している該ストリップ（ １；　７　ｉ　９）内の材料にカーブ形状か与えらｎるように曲はノツチが作ら ７していることを幇像とする万を人。 λ　鈑罫（２ｉ　８　；　１０α；１０６）が、ロール上に堰１れ、且つそｎに 対して漁万回に１疋δＩしたリングＶこ工って拝ら６るｍｌ氷の範囲１に記−〇 方体。 ３、該鉤（２’ｉ８）か一方向から該ストリップ（１；　７）に進相さｒるよう に皺曲はノツチが作らｎているｊＭ氷の回ｊ曲２に記載の方法。 覗　該Ｗ（２；８）が該ストリツｆ　（１ｉ　７）の厚さの２０チ乃至６０％の 大きさの沫さを与えら７している清水の範囲３に６し帳の方法。 ｉ　該碑（２ｉ　８）が該獅に２いて咳ストリップの厚さの１乃全４倍の人ささ の１禍を与えられている論釆の軛西３又は４に記載の方法。 ６　互に直接面して位ｉつａさｇでいる該←：（１０α、１０ｂ）が該ストリッ プ（９）の両１１１ｉｊの該ストリップ（９）に芯用−４ｉＬるように皺曲２０ 　けノツチが作られている請求の範囲ｌ又は２に記載の方法。 ７、該溝（２ｉ８ｉ１０α；　ｔ　０６）が傾斜したエッソ部分を与えられてい る誘水の範囲１−６のいずれか１つに記載の方法。