JPS5850030A - 電子計算機システムの電源制御装置 - Google Patents
電子計算機システムの電源制御装置Info
- Publication number
- JPS5850030A JPS5850030A JP56149228A JP14922881A JPS5850030A JP S5850030 A JPS5850030 A JP S5850030A JP 56149228 A JP56149228 A JP 56149228A JP 14922881 A JP14922881 A JP 14922881A JP S5850030 A JPS5850030 A JP S5850030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- signal
- time
- response
- received
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
は夏 発明の属する分野
この発明は、電子計算機システムの、電源制御装置に関
するものである。
するものである。
(2)従来技術の構成
従来、ふの椙の装置として、第1内に示すものがあった
。図におiて、11)は現時刻レジスタ、12)はあら
かじめ設定されたし中断時刻を格納して−るレジスタ、
13+ri両レジスタ+11と+21 i−比較する
比較器で1両しジスタIllと(2)が−紋した場合、
一致信号+4)を出力する。この信号+4)が、電源装
置(5)のしゃ断信号となる。
。図におiて、11)は現時刻レジスタ、12)はあら
かじめ設定されたし中断時刻を格納して−るレジスタ、
13+ri両レジスタ+11と+21 i−比較する
比較器で1両しジスタIllと(2)が−紋した場合、
一致信号+4)を出力する。この信号+4)が、電源装
置(5)のしゃ断信号となる。
(3)従来技術の作用動作
次に動作につめて説明する。現時刻を示す現時刻レジス
タは;の内容が、あらかじめ設定されたし中#rH?f
刻を保持するレジスタセ2)の内容と一致すると、比較
器(3)より、一致信号+41が出力される。電源(5
)はこの一致信号+4) ’fr受信し、ただちにし中
吻される。
タは;の内容が、あらかじめ設定されたし中#rH?f
刻を保持するレジスタセ2)の内容と一致すると、比較
器(3)より、一致信号+41が出力される。電源(5
)はこの一致信号+4) ’fr受信し、ただちにし中
吻される。
(4)従来技術の欠点
従来の電源装置tri、以上の如く構成されてhる為、
ソフトウェア−の実行が終了して−な−にもかかわらず
、し中断時刻が来ると。
ソフトウェア−の実行が終了して−な−にもかかわらず
、し中断時刻が来ると。
−友釣にしゃ断してしまめ、プログラムの不完全終了と
−うこtになる場合がある欠点があった。
−うこtになる場合がある欠点があった。
(51発明の目的
この発#Jtr、上記のような従来のものの欠点を除去
する為になされたものであり、プログラムの完全終了の
できる電源制御!ftt=提供することを目的としてい
る。
する為になされたものであり、プログラムの完全終了の
できる電源制御!ftt=提供することを目的としてい
る。
(6) 発明の*Flt
以下、この発明のτ実施例を図について説明する。
第2図において、(1)〜(5)は第1図の各部と同等
のもの、12!11は一致信号+411−受けて動作す
るソフトウェア−に対する割込発生回路、■は割込に対
する応答信号、@は一致信号14)発生によりカウント
Vr開始し、応答信号■受信によりセットされる迄の時
間を測定するタイマー、@は一致信号発生後規定時間内
に応答信号が来なかった場合にタイマー鰭から発せられ
るオーバータイム信号、■はソフトウェア命令による電
源しゃ断信号、cnはこれら両信号@優たは121をし
中断信号61)として電源装置(5)へ伝える論理回路
である。
のもの、12!11は一致信号+411−受けて動作す
るソフトウェア−に対する割込発生回路、■は割込に対
する応答信号、@は一致信号14)発生によりカウント
Vr開始し、応答信号■受信によりセットされる迄の時
間を測定するタイマー、@は一致信号発生後規定時間内
に応答信号が来なかった場合にタイマー鰭から発せられ
るオーバータイム信号、■はソフトウェア命令による電
源しゃ断信号、cnはこれら両信号@優たは121をし
中断信号61)として電源装置(5)へ伝える論理回路
である。
7、発明の作用、動作の説明
次に、動作につめて説明する。現時刻を示す現時刻レジ
スタは)の内容がし中断時刻を示すレジスタ12)の内
容が比較器(3)によって一致すると、比較器から一致
信号(4)が発生する。
スタは)の内容がし中断時刻を示すレジスタ12)の内
容が比較器(3)によって一致すると、比較器から一致
信号(4)が発生する。
この一致信号は、 IIJ込発生回路[有]を冬山し。
ソフトウェアに割込を発生せしめると同時に。
タイマー@全作動させる。タイマーの規定時間内Kl!
l込に対する応答信号(至)が受信されれば、オーバー
タイム信号(至)は発生せず、電源+51がただちにし
ヤ肋される事はな(、ソ7I。
l込に対する応答信号(至)が受信されれば、オーバー
タイム信号(至)は発生せず、電源+51がただちにし
ヤ肋される事はな(、ソ7I。
ウェア命令による電源し中断信号@によって。
電源(5)がしゃ断される。しかし、タイマーの規定時
間が過ぎる間に応答信号(至)が受信されな打れば、オ
ーバータイム信号(至)によって。
間が過ぎる間に応答信号(至)が受信されな打れば、オ
ーバータイム信号(至)によって。
電源(5)がただちにし中断される。
このように、現時刻としゃ断時刻が一致した場合、ただ
ちにし中断する事なく、ソフトウェア−に割込して知ら
しむる事により、ソフトウェア−は、@込に対する応答
を返すと同時に、プログラムの終了処理を開始し、処理
完了後電源し中断命令を実行する事により。
ちにし中断する事なく、ソフトウェア−に割込して知ら
しむる事により、ソフトウェア−は、@込に対する応答
を返すと同時に、プログラムの終了処理を開始し、処理
完了後電源し中断命令を実行する事により。
プログラムの不完全終了を防ぐことが可能と、なる。ま
た−万、ソフトウェアが暴走をしてhる場合、この一致
割込に対する正常な割込応答が返せなめ、この場合、オ
ーバータイム信号@によって強制的KIE源しゃ断する
ことにより、し中断不可能とiう状態を回避する事が可
能となる。
た−万、ソフトウェアが暴走をしてhる場合、この一致
割込に対する正常な割込応答が返せなめ、この場合、オ
ーバータイム信号@によって強制的KIE源しゃ断する
ことにより、し中断不可能とiう状態を回避する事が可
能となる。
+87 発明の効果
以上のように、この発明によれば、電源しゃ断時刻がき
たときに、計算@Vステムの電源を、プログラムの完全
終了した後にし中断。
たときに、計算@Vステムの電源を、プログラムの完全
終了した後にし中断。
あるいはプログラムが暴走しても、N実に電源し中断す
る事が可能となる。
る事が可能となる。
第1図は従来の装置のブロック図、第2図はこの発明の
一実施例のブロック図を示す。 図中、は)・・・現時刻レジスタ、(2)・・・シ中断
時刻を示すレジスタ、 +31・・・比較器、(4)・
・・一致信号。 (5)・・・電源装置、I251・・・割込発生回路、
(ト)・・・割込に対する応答信号、@・・・タイマー
、(2)・・・オーバータイム信号、c19・・・ソフ
トウェア命令による電源し中断信号、 (111−・電
源しゃ断信号。・なお、同一符号は同一または相当部分
を示す。 代理人 葛 野 信 −
一実施例のブロック図を示す。 図中、は)・・・現時刻レジスタ、(2)・・・シ中断
時刻を示すレジスタ、 +31・・・比較器、(4)・
・・一致信号。 (5)・・・電源装置、I251・・・割込発生回路、
(ト)・・・割込に対する応答信号、@・・・タイマー
、(2)・・・オーバータイム信号、c19・・・ソフ
トウェア命令による電源し中断信号、 (111−・電
源しゃ断信号。・なお、同一符号は同一または相当部分
を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 電子計算機システムの電源の投入、しや1ht−制御す
る電源制御装置において、現時刻が、あらかじめ設定さ
れて−る電源し中断時刻と一致した時、ソフトウェアプ
ログラムに割込を発生し、規定時間内に、該割込に対す
る応答があった場合、電源のし中断行為を行なわず、ソ
フトウェア命令による指令によって電源のし中11行な
い、規定時間内に、該割込に対する応答が
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149228A JPS5850030A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 電子計算機システムの電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56149228A JPS5850030A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 電子計算機システムの電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850030A true JPS5850030A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15470662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56149228A Pending JPS5850030A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 電子計算機システムの電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850030A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941027A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-07 | Hitachi Ltd | 計算機システム |
JPS59220574A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | 松下電工株式会社 | 電気錠システムにおけるcpu暴走防止方式 |
JPS60180035U (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-29 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
US9036064B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-05-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solid-state imaging device including a photoelectric converting film and camera system using the solid-state imaging device |
US9338383B2 (en) | 2011-04-08 | 2016-05-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Method for driving solid-state imaging device including starting/ending a reset operation on pixels arranged in a two-dimensional array |
US9554066B2 (en) | 2011-02-04 | 2017-01-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solid-state imaging device having reduced κTC noises and method of driving the same |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP56149228A patent/JPS5850030A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941027A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-07 | Hitachi Ltd | 計算機システム |
JPS59220574A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | 松下電工株式会社 | 電気錠システムにおけるcpu暴走防止方式 |
JPS60180035U (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-29 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
US9554066B2 (en) | 2011-02-04 | 2017-01-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solid-state imaging device having reduced κTC noises and method of driving the same |
US9338383B2 (en) | 2011-04-08 | 2016-05-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Method for driving solid-state imaging device including starting/ending a reset operation on pixels arranged in a two-dimensional array |
US9036064B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-05-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Solid-state imaging device including a photoelectric converting film and camera system using the solid-state imaging device |
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